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SUPER FORMULA

SF:第3戦富士公式予選 8台がコンマ5秒以内の接戦を制したのは#41バンドーン!!

接戦を制したのはバンドーン!!
全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の公式予選が7月16日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。
次第に乾いていく路面の中、めまぐるしく順位がいれかわる3セッションを制したのは参戦1年目の#41ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION SF14)。しかし予選Q3に参加した全8台が0.511秒以内に入るという稀に見る僅差の戦いとなった。

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公式予選は午後2時45分よりノックアウト方式で行われた。
予選開始直前に降り始めた小雨は予選の途中で止み、次第に乾いていく路面への対応が求められる難しいコンディションだった。

予選Q1
予選開始前までタイヤチョイスをめぐって頭を悩ませていた各チームだったが、直前になって小雨が路面を濡らし始めたため、結果的には全車ウェットタイヤを装着してピット出口に並ぶことになった。
最初にトップに立ったのはバンドーンで1’45.018。すでに午前中のフリー走行で自分が記録したベストタイムを上回っており、その後も1’44.277、1’43.343とタイムを縮めてそのままトップでセッションを終えた。
2番手には#19ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、3番手に#20関口雄飛とインパル勢が続いた。
一方、Q2進出をめぐる戦いは終了間際までヒートアップ。
その中には#37一貴、#64大祐の中嶋兄弟も含まれていた。
終了5分前の時点で15位にいた一貴が14番手タイムを叩き出すと、それで15位に弾きだされた大祐が9番手タイムを記録して兄を押し出す。しかし一貴はチェッカー直後に13番手タイムを叩き出し、なんとかQ2進出を果たした。
ここで予選を終えたのは#18中山雄一、#4ウィリアム・ブラー、#11伊沢拓也、#40野尻智紀、そして#34小暮卓史だった。

予選Q2
Q2もまた全車ウェットタイヤでピットアウト。
空は次第に明るさを増し、路面コンディションもさらに回復する中での走行となった。
そのため開始早々に#1石浦宏明(セルモインギング)が1’43.234と早くもQ1でのバンドーンのトップタイムを上回ると、バンドーンも1’43.099とさらにタイムを縮めてくる。しかし石浦は残り2分のところで1’42.833を記録して再びトップに。
すると#65中嶋大祐も1’42.845を叩き出して2番手に浮上、終了間際には#37中嶋一貴も1’43.148を記録して4番手につけた。
一方ここで予選を終えたのは#8小林可夢偉、#10塚越広大、#3ジェームス・ロシター、#7ナレイン・カーティケヤン、#2国本雄資、そして#16山本尚貴。
9位の小林と8位の#36アンドレ・ロッテラーの差はわずか0.03秒だった。

予選Q3
今日最後の予選セッションもまた全車ウェットタイヤでの走行となったが、路面コンディションはさらに向上。走るたびにタイムが上がる目まぐるしい展開となり、開始早々に石浦が1’41.858を叩き出すと、中嶋一貴が1’41.597とそれを上回る。しかし石浦は次の周に1’41.539とタイムをさらに縮めてきた。
その後も#64中嶋大祐、#20関口、#36ロッテラーらが石浦のタイムを上回ったが、結局チェッカー直後に1’40.778を記録したバンドーンが今季初のポールポジションを獲得。最後までアタックを続けた石浦が0.272秒差で2位につけることに。
終わってみればポールのバンドーンから8位の中嶋大祐までが0.511秒差という大接戦となった。

第3戦決勝は明日午後2時より55周で行われる。

TEXT: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum


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