Archives

  • [—]2017 (13)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

2014年10月

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿グループ1決勝 星野一樹/尾本直史/青木孝行組が優勝

 スーパー耐久シリーズ第5戦・グループ1(ST-X,ST-1,ST-2,ST-3)は26日、鈴鹿サーキット(1周・5.807km)で決勝を行い、ST-Xクラスの星野一樹/尾本直史/青木孝行組(GTNET ADVAN NISSAN GT-R)が66周・2時間21分48秒602で優勝した。ST-1クラスは中山雄一/平川亮/畠中修組(KeePer I.P.S) が、ST-2クラスは大橋正澄/阪口良平組(RSオガワADVANランサー)が、ST-3クラスは山崎学/伊橋勲/安宅徳光組(岡部自動車サントラント195マイカーズZ33)が優勝した。

st-r5-r-start

st-r5-r-81

st-r5-r-37

st-r5-r-20

st-r5-r-14

st-r5-r-39

st-r5-r-stx-podium

st-r5-r-st1-podium

st-r5-r-st2-podium

st-r5-r-st3-podium

 スーパー耐久シリーズ第5戦・グループ1は、曇り空の下、午前10時50分に140分後のゴールを目指してローリングラップがスタートした。

 トップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッター、ST-Xクラス・星野一樹/尾本直史/青木孝行組(GTNET ADVAN NISSAN GT-R)の尾本。しかし1~2周目に藤井誠暢/ガミさん/高星明誠組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)の藤井、峰尾恭輔/ユーク・タニグチ/飯田章組(ENDLESS・ADVAN・BMW)の峰尾に相次いでパスされ3位に落ちる。

 トップに立った藤井は2周目にはこのレースのファステストラップとなる2分3秒898をたたき出し、2位以下を引き離しにかかる。24周目には2位峰尾との差を26秒まで広げ、25周目にピットインしてガミさんに交代。尾本が17周目に青木に交代すると、トップに立ったのは峰尾。

 峰尾が31周を回ってピットインし、タニグチにドライバーチェンジすると、藤井から引き継いだガミさんが再びトップに立つ。タニグチは2位に落ちるが、その背後からは青木が迫ってきた。

 39周目のシケインでは青木がタニグチを捉え2位に上がると、その青木は42周目でピットインして最終ドライバーの星野にステアリングを託す。

 トップを走るガミさんは43周を回って最終ドライバーの高星にドライバーチェンジ。これで、暫定トップに立ったのがタニグチだったが、49周でピットインし、飯田に交代すると高星、星野にかわされ3位に落ちた。

 トップに立った高星と2位星野との差は50周目に14秒。星野はときには高星より1~2秒早いラップを刻み差を縮め始めると、60周目には0秒8とついに高星の背後に付いた。

 ここから高星と星野のドッグファイトが始まるが、高星も巧に星野をブロックして前に出させない。しかし数周にわたるバトルも高星が64周目のS字でコースアウトを喫して決着。ついに星野がトップに立ち、2位に落ちた高星の追撃を振り切って66周を走り今シーズン3勝目を飾った。2位には高星が、3位には飯田が入った。

 ST-1クラスは、2位グリッドからスタートした中山雄一/平川亮/畠中修組(KeePer I.P.S)の中山が2周目にポールスタートの堀主知ロバート/山野直也/佐藤茂組(Faust Racing BMW Z4)の佐藤をパス。その後も差を広げ、平川、再び中山とつないで、1周近い差をつけ今シーズン3勝目を飾った。

 ST-2クラスはポールスタートの大澤学/吉田寿博/松田晃司組(STURM・MOTUL・ED インプレッサ)の松田と大橋正澄/阪口良平組(RSオガワADVANランサー)の阪口がスタート直後の1コーナーで接触。阪口はスピンして後方に沈むこととなった。松田が大澤~吉田とつなぎ、阪口が大橋~再び阪口とつなぐと、後方から追い上げてきた阪口が吉田の差を詰め始める。53周目にはついに阪口が吉田に追いつき、ここから2人のバトルが始まる。57周目のダンロップ立ち上がりでついに阪口が吉田を捉えトップに立つと、そのまま逃げ切り今シーズン3勝目を飾った。2位には吉田が、3位には大きく遅れて成澤正人/下垣和也/堀田誠組(RSオガワADVANランサーⅡ)が入った。

 ST-3クラスは、ポールスタートの前嶋秀司/佐々木雅弘/廣川和希組(asset ings Z34)の前嶋がトップに立つが、2周目に佐藤晋也/鶴田和弥/神子島みか組(TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350)の佐藤にパスされ2位に落ちると、ST-Xクラスの峰尾と接触。その影響かペースが上がらず15周目には山崎学/伊橋勲/安宅徳光組(岡部自動車サントラント195マイカーズZ33)の伊橋にかわされ3位まで後退した。

 トップに立った佐藤はその後、鶴田に交代。最後は再び佐藤が乗り込みトップでゴールしたが、レース後の車検で技術違反が見つかり失格となった。優勝したのは山崎学/伊橋勲/安宅徳光組で今季初。2位には大西隆生/松原怜史/藤波清斗組(asset ings Z34)が、3位にはST-3王者の前嶋秀司/佐々木雅弘/廣川和希組が入った。

 最終第6戦は11月9日、舞台をオートポリスに移し決勝レースが行われ、ST-X、ST-1、ST-2のチャンピンが決定することとなる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿グループ1決勝結果

FIA WTCC -RIJ- (2014/10/26) Group 1 Final hour Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
181ST-X1星野 一樹
尾本 直史
青木 孝行
GTNET ADVAN NISSAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
662:21'48.602
224ST-X2藤井 誠暢
ガミさん
高星 明誠
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
662.563
33ST-X3峰尾 恭輔
ユーク・タニグチ
飯田 章
ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
6614.317
437ST-11中山 雄一
平川 亮
畠中 修
KeePer I.P.S
IPS kuruma01
624Laps
59ST-12堀 主知ロバート
山野 直也
佐藤 茂
Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
624Laps
620ST-21大橋 正澄
阪口 良平
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
606Laps
759ST-22大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
606Laps
814ST-31山崎 学
伊橋 勲
安宅 徳光
岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
606Laps
934ST-32大西 隆生
松原 怜史
藤波 清斗
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
606Laps
1035ST-33前嶋 秀司
佐々木 雅弘
廣川 和希
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
606Laps
1138ST-34兵藤 信一
植田 正幸
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
606Laps
125ST-35小松 一臣
杉林 健一
白井 剛
岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
597Laps
1330ST-23成澤 正人
下垣 和也
堀田 誠
RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
597Laps
1422ST-24長谷川 奉徹
長谷川 智秀
朝倉 貴志
ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
579Laps
15*7ST-25藤井 芳樹
関 豊
高橋 卓矢
新菱オートエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
597Laps
16*85ST-36山田 真之亮
林 和範
85 TERANISHI 34Z
NISSAN Fairlady Z
5115Laps
1715ST-37長島 正明
田中 徹
田中 哲也
岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
4917Laps
---- 以上規定周回数(ST-X:46Laps / ST-1:43Laps / ST-2,3:42Laps)完走 ----
-505ST-2-田ヶ原 章蔵
岡本 武之
藤原 能成
GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
3927Laps
-6ST-2-冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オートDIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
3828Laps
-46ST-2-佐藤 敦
岸 純一郎
松本 武士
RSオガワアドバンランサーⅢ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
3234Laps
-16ST-X-横溝 直輝
ヒロ
密山 祥吾
GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
1650Laps
-32ST-X-小林 崇志
飯田 太陽
高木 真一
ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
264Laps
-*39ST-3-佐藤 晋也
鶴田 和弥
神子島 みか
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
-失格
  • Fastest Lap: CarNo.24 藤井誠暢(スリーボンド日産自動車大学校GT-R) 2'03.898 (2/66) 168.73km/h
  • CarNo.85は、スーパー耐久シリーズ2014スポーツ規則第13条(12)(スタート違反)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.85は、スーパー耐久シリーズ2014スポーツ規則第15条(7)(ピット作業)違反により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.85は、スーパー耐久シリーズ2014スポーツ規則第15条(10)(ピット作業)違反により、ペナルティストップ20秒を科した。
  • CarNo.7は、スーパー耐久シリーズ2014スポーツ規則第10条(ドライバーの最大運転時間)により、競技結果より2周減算した。
  • CarNo.39は、スーパー耐久シリーズ2014技術規則第3条3-4)(エアクリーナー)違反により、失格とした。

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿グループ1フリー走行 藤井誠暢/ガミさん/高星明誠組がトップタイム

 スーパー耐久シリーズ第5戦・グループ1(ST-X,ST-1,ST-2,ST-3)は26日、鈴鹿サーキット(1周・5.807km)で30分間のフリー走行、ST-Xクラスの藤井誠暢/ガミさん/高星明誠組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)が2分3秒521でトップタイムを記録した。

st-r5-f-24

st-r5-f-9

st-r5-f-59

st-r5-f-35

 WTCCの併催として行われているスーパー耐久シリーズ第5戦は、曇り空のもと午前8時30よりグループ1(ST-X,ST-1,ST-2,ST-3)のフリー走行が30分間で行われた。

 トップタイムを記録したのは5台が参加するST-Xクラスの藤井誠暢/ガミさん/高星明誠組(スリーボンド日産自動車大学校GT-R)の高星。星野一樹/尾本直史/青木孝行組(GTNET ADVAN NISSAN GT-R)の星野が中盤に出したタイム2分3秒831を残り5分の時点で上回る2分3秒521をだし、そのままトップでフリー走行を切り上げた。2位には終了直前に小林崇志/飯田太陽/高木真一組(ケーズフロンティアDR Audi R8)の飯田が1分3秒811で上がってきた。星野一樹/尾本直史/青木孝行組は3位に付け、僅差でチャンピオンシップを争う3台が上位に名を連らねている。

 2台が参加するST-1クラスは堀主知ロバート/山野直也/佐藤茂組(Faust Racing BMW Z4)がトップタイム。中山雄一/平川亮/畠中修組(KeePer I.P.S)が2位に付けた。

 8台が参加するST-2クラスは、すでにチャンピオンを決めている大澤学/吉田寿博/松田晃司組(STURM・MOTUL・ED インプレッサ)がトップタイムを記録した。2位に冨桝朋広/菊地靖組(新菱オートDIXCELエボⅨ)が続いた。

 8台が参加するST-3クラスは、チャンピンシップを大きくリードしている前嶋秀司/佐々木雅弘/廣川和希組(asset ings Z34)がトップタイムを記録。僚友の大西隆生/松原怜史/藤波清斗組(asset ings Z34)が2位に付けている。

 決勝レースはこの後、午前10時50分より140分間で行われるが、雨の予報も出ており、降り始める時間、雨量によっては予断を許さない展開になりそうだ。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿グループ1(ST-X,ST-1,ST-2,ST-3)フリー走行結果

■ST-Xクラス

FIA WTCC -RIJ- (2014/10/26) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 5 ST-X class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
124藤井 誠暢
ガミさん
高星 明誠
スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'03.521--169.244
23峰尾 恭輔
ユーク・タニグチ
飯田 章
ENDLESS・ADVAN・BMW
BMW Z4 GT3
2'03.811 0.290 0.290168.848
381星野 一樹
尾本 直史
青木 孝行
GTNET ADVAN NISSAN GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
2'03.831 0.310 0.020168.820
416横溝 直輝
ヒロ
密山 祥吾
GAIA POWER BMW
BMW Z4 GT3
2'04.195 0.674 0.364168.326
532小林 崇志
飯田 太陽
高木 真一
ケーズフロンティアDR Audi R8
Audi R8 LMS ultra
2'06.494 2.973 2.299165.266

■ST-1クラス

FIA WTCC -RIJ- (2014/10/26) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 5 ST-1 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
19堀 主知ロバート
山野 直也
佐藤 茂
Faust Racing BMW Z4
BMW Z4
2'10.258--160.491
237中山 雄一
平川 亮
畠中 修
KeePer I.P.S
IPS kuruma01
2'11.851 1.593 1.593158.552

■ST-2クラス

FIA WTCC -RIJ- (2014/10/26) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 5 ST-2 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
159大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
STURM・MOTUL・ED インプレッサ
SUBARU IMPREZA WRX STI
2'16.939--152.661
26冨桝 朋広
菊地 靖
新菱オートDIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
2'16.965 0.026 0.026152.632
320大橋 正澄
阪口 良平
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
2'17.119 0.180 0.154152.460
430成澤 正人
下垣 和也
堀田 誠
RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
2'19.988 3.049 2.869149.336
57藤井 芳樹
関 豊
高橋 卓矢
新菱オートエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅸ
2'20.275 3.336 0.287149.030
622長谷川 奉徹
長谷川 智秀
朝倉 貴志
ハセプロaprランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
2'21.018 4.079 0.743148.245
7505田ヶ原 章蔵
岡本 武之
藤原 能成
GRGランサーEVO Ⅹ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
2'21.494 4.555 0.476147.746
846佐藤 敦
岸 純一郎
松本 武士
RSオガワアドバンランサーⅢ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION Ⅹ
2'30.85813.919 9.364138.575

■ST-3クラス

FIA WTCC -RIJ- (2014/10/26) Free Practice Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 5 ST-3 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
135前嶋 秀司
佐々木 雅弘
廣川 和希
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
2'16.638--152.997
234大西 隆生
松原 怜史
藤波 清斗
asset ings Z34
NISSAN Fairlady Z
2'16.876 0.238 0.238152.731
338兵藤 信一
植田 正幸
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
2'17.869 1.231 0.993151.631
439佐藤 晋也
鶴田 和弥
神子島 みか
TRACY SPORTS TWS C-WEST IS 350
TOYOTA LEXUS IS 350
2'18.105 1.467 0.236151.372
585山田 真之亮
林 和範
85 TERANISHI 34Z
NISSAN Fairlady Z
2'18.630 1.992 0.525150.799
615長島 正明
田中 徹
田中 哲也
岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN Fairlady Z
2'19.040 2.402 0.410150.354
714山崎 学
伊橋 勲
安宅 徳光
岡部自動車サントラント195マイカーズZ33
NISSAN Fairlady Z
2'19.222 2.584 0.182150.157
85小松 一臣
杉林 健一
白井 剛
岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN Fairlady Z
2'20.561 3.923 1.339148.727

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿グループ2決勝 ST-4は蒲生尚弥/井口卓人/松井孝允組が、ST-5は松井猛敏/中島保典/荒聖治組が優勝

 スーパー耐久シリーズ第5戦・グループ2(ST-4,ST-5)は25日、鈴鹿サーキット(1周・5.807km)で決勝を行い、ST-4クラスの蒲生尚弥/井口卓人/松井孝允組(GAZOO Racing SPIRIT 86)が58周・2時間21分42秒713で優勝した。ST-5クラスは松井猛敏/中島保典/荒聖治組(SPOON FIT3)が優勝した。

st_r5-r-start

st_r5-r-86

st_r5-r-93

st_r5-r-41

st_r5-r-95

st_r5-r-2

st_r5-r-99

st_r5-r-st4-podium

st_r5-r-st5-podium

st_r5-r-podium

 秋晴れのレース日和に恵まれた鈴鹿サーキットで12時30分、ST-4クラス19台、ST-5クラス8台が参加してグループ2のローリングラップが始まった。

 スタートを制しトップで1コーナーに飛び込んだのはポールシッター・植松忠雄/藤田竜樹/寺西玲央組(UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000)の植松。2位に小林康一/塩谷烈州/山田隆行組(ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5)の塩谷が付け、3位には野間一/中島佑弥/藤田弘幸組(GLORY A-ONE FN2)の野間が、4位には蒲生尚弥/井口卓人/松井孝允組(GAZOO Racing SPIRIT 86)の蒲生が、5位には吉本晶哉/太田侑弥組(SKR ENGIEERING S2000)の吉本が、6位には浜野彰彦/サビジット・シン/鈴木陽組(SKR ENGIEERING S2000)の浜野が上がってきた。

 吉本は2周を終わって早くもドライバーを太田にチェンジ。2周目に野間をパスし3位に上がった蒲生がシケインで2位の塩谷に仕掛けるも両者接触。蒲生はスピンするもレースに復帰。塩谷はピットインして順位を大きく落としてしまった。

 一方、蒲生は接触によるダメージも軽微のようで、6周目のデグナーで野間をパスし2位に上がると、9周目のダンロップコーナーで植松も捉えトップに立つ。

 トップ蒲生は30周目には2位植松を17秒離して、31周終わりでピットイン。植松は32周終わりでピットインすると、それぞれドライバーを松井、寺西にチェンジ。この間に序盤にドライバー交代をした太田がトップに立つ。

 トップの太田と2位松井は、そろって28周終わりでピットイン。最終ドライバー、吉本と井口にステアリングを託し、それぞれ2位、3位でコースに復帰。

 この間、暫定トップに立った寺西が46周目にピットインし藤田に交代すると、トップ争いは吉本と井口の一騎打ちに。交代時に12秒あった差を徐々に詰め始めた井口は、この時点での差を3秒とすると、52周目のシケインで吉本をパスし、ついにトップに立った。

 井口はさらに差を広げ、140分を走って2位との差を7秒6とし、今季初優勝をGAZOO Racing SPIRIT 86にもたらした。2位には吉本/太田組が、3位には植松/藤田/寺西組が入った。

 4位は序盤スタート違反でペナルティーを受けた野間/中島/藤田組が、5位には北川剛/森国形/白石勇樹組(オートバックス★OSU★A-ONE DC5)が、6位には番場琢/服部尚貴/平沼貴之組(埼玉トヨペットGreenBrave)が入った。

 ST-5クラスは序盤、山下潤一郎/山田英二/荒井康裕組(ホンダカーズ野崎with BOMEX)と梅本淳一/奥村浩一/大野尊久組(BRP★J'S RACING フィット3)のスタートドライバーを務めた山田と大野がドッグファイト。14周目の130Rでトップを走る山田を大野がパスすると、2位に落ちた山田も大野に食い下がり、18周目の1コーナーで大野を抜き返して再びトップに。この2台に松井猛敏/中島保典/荒聖治組(SPOON FIT3)の荒が追いつき、一時は3台でのトップ争いが場内を沸かせた。

 しかし、山田が荒井~山下、大野が奥村~梅本、荒が中島~松井と2度のドライバーチェンジを行うとトップに立ったのは松井。2位以下を大きくリードして松井/中島/荒組が今季3勝目を飾った。2位には山下/山田/荒井組が、3位には梅本/奥村/大野組が入った。

 このレースではST-4、ST-5クラスともチャンピオンは決まらず。次戦最終第6戦が行われる11月9日のオートポリスがチャンピオン決定の舞台となる。

 なお、明日26日はグループ1(ST-X、ST-1、ST-2、ST-3)の決勝が午前10時50分より140分間で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿グループ2決勝結果

FIA WTCC -RIJ- (2014/10/25) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
186ST-41蒲生 尚弥
井口 卓人
松井 孝允
GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
582:21'42.713
293ST-42吉本 晶哉
太田 侑弥
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
587.683
341ST-43植松 忠雄
藤田 竜樹
寺西 玲央
UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
5850.322
4*333ST-44野間 一
中島 佑弥
藤田 弘幸
GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
581'40.705
573ST-45北川 剛
森 国形
白石 勇樹
オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
571Lap
652ST-46番場 琢
服部 尚貴
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
571Lap
792ST-47浜野 彰彦
サビジット・シン
鈴木 陽
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
571Lap
818ST-48浅野 武夫
西村 和則
森 正行
Y's distraction 86
TOYOTA 86
571Lap
948ST-49天野 翼
高森 博士
田中 勝輝
Snap-on DIJON Racing DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
562Laps
1027ST-410柴田 優作
福山 英朗
FINA ADVAN BRZ
SUBARU BRZ
562Laps
1154ST-411加藤 彰彬
近藤 翼
小林 大作
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
562Laps
1288ST-412村上 博幸
脇谷 猛
トミさん
村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
562Laps
1326ST-413後藤 比東至
井尻 薫
馬場 優輝
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
562Laps
1444ST-414見並 秀文
カルロス 本田
下田 亮次
コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
553Laps
1595ST-51松井 猛敏
中島 保典
荒 聖治
SPOON FIT3
HONDA FIT3 RS
553Laps
162ST-52山下 潤一郎
山田 英二
荒井 康裕
ホンダカーズ野崎with BOMEX
HONDA FIT3 RS
544Laps
1799ST-53梅本 淳一
奥村 浩一
大野 尊久
BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
544Laps
1817ST-54野上 敏彦
谷川 達也
野上 達也
DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
535Laps
1936ST-55江原 弘美
川中子 和彦
山本 幸彦
エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz RS
535Laps
2019ST-56古宮 正信
野村 浩史
新垣 元
BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
535Laps
2171ST-57西畑 正樹
馬場 和三郎
國枝 惣一郎
ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
535Laps
2240ST-415長谷川 伸司
吉田 靖之
伊藤 毅
車買取りHERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
526Laps
2358ST-416小林 康一
塩谷 烈州
山田 隆行
ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
526Laps
24*213ST-58東 貴史
横尾 優一
原田 学
WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
517Laps
---- 以上規定周回数(ST-4:40Laps / ST-5: 38Laps)完走 ----
-49ST-4-大賀 裕介
蘇武 喜和
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
499Laps
-*13ST-4-小泉 和寛
村田 信博
小河 諒
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
3919Laps
-111ST-4-大瀧 賢治
武井 寛史
吉田 広樹
EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
3424Laps
  • Fastest Lap: CarNo.93 太田侑弥(SKR ENGIEERING S2000) 2'22.600 (6/58) 146.60km/h
  • CarNo.333は、スーパー耐久シリーズ2014シリーズ規則第13条(12)(スタート違反)んいより、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.13は、スーパー耐久シリーズ2014特別規則第31条(ピットレーン速度制限)によりペナルティーストップ10秒を科したが、リタイアのため不履行。
  • CarNo.213は、国際モータースポーツ競技規則付則L項(危険なドライブ行為)により、競技結果に40秒を加算した。

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿Gr.2フリー走行 ST-4は吉本晶哉/太田侑弥組が、ST-5は松井猛敏/中島保典/荒聖治組がトップタイム

 WTCCの併催レースとして開催されるスーパー耐久シリーズ第5戦が24日、鈴鹿サーキットで開幕。午前8時15分からグループ2のフリー走行が行われ、ST-4クラスで吉本晶哉/太田侑弥組(SKR ENGIEERING S2000)が、ST-5クラスで松井猛敏/中島保典/荒聖治組(SPOON FIT3)がトップタイムを記録した。

st-r5-f-93

st-r5-f-41

st-r5-f-86

st-r5-f-95

st-r5-f-99

st-r5-f-2

 WTCCの併催レースとして開催されるスーパー耐久第5戦は、今回初めて2グループに分けられ、グループ2(ST-4、ST-5)は25日に、グループ1(ST-X、ST-1、ST-2、ST-3)は26日に決勝レースが行われることとなった。

 鈴鹿サーキットは早朝より快晴。秋晴れの下、午前8時15分よりグループ2に属するST-4クラス19台、ST-5クラス8台が参加して決勝をにらんでのフリー走行が行われた。

 ST-4クラスでトップタイムを記録したのは2分22秒655で、現在ランキング6位の吉本晶哉/太田侑弥組(SKR ENGIEERING S2000)。2位にはポイントリーダーの植松忠雄/藤田竜樹/寺西玲央組(UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000)が、3位にはランキング5位の蒲生尚弥/井口卓人/松井孝允組(GAZOO Racing SPIRIT 86)が僅差で続いた。

 ST-5クラスはランキング3位の松井猛敏/中島保典/荒聖治組(SPOON FIT3)が2分34秒626でトップタイムを記録。2位にポイントリーダーの梅本淳一/奥村浩一/大野尊久組(BRP★J'S RACING フィット3)が、3位にランキング4位の山下潤一郎/山田英二/荒井康裕組(ホンダカーズ野崎with BOMEX)が付け、今シーズンST-5クラスを席巻しているFIT3勢が上位3位を独占した。

 今回、公式予選は行われず、ポイントランキング順のグリッドで午後12時30分より、グループ2の決勝レースが140分間で行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第5戦鈴鹿グループ2(ST-4,ST-5)フリー走行結果

■ST-4クラス

FIA WTCC -RIJ- (2014/10/25) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 5 ST-4 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
193吉本 晶哉
太田 侑弥
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
2'22.655--146.544
241植松 忠雄
藤田 竜樹
寺西 玲央
UEMATSU x TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
2'22.690 0.035 0.035146.508
386蒲生 尚弥
井口 卓人
松井 孝允
GAZOO Racing SPIRIT 86
TOYOTA 86
2'22.753 0.098 0.063146.443
458小林 康一
塩谷 烈州
山田 隆行
ウィンマックスTEINワコーズKRP☆DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'23.167 0.512 0.414146.020
592浜野 彰彦
サビジット・シン
鈴木 陽
SKR ENGIEERING S2000
HONDA S2000
2'23.308 0.653 0.141145.876
652番場 琢
服部 尚貴
平沼 貴之
埼玉トヨペットGreenBrave
TOYOTA 86
2'23.831 1.176 0.523145.346
713小泉 和寛
村田 信博
小河 諒
ENDLESS・ADVAN・86
TOYOTA 86
2'23.842 1.187 0.011145.334
8333野間 一
中島 佑弥
藤田 弘幸
GLORY A-ONE FN2
HONDA CIVIC TYPE-R
2'24.977 2.322 1.135144.197
918浅野 武夫
西村 和則
森 正行
Y's distraction 86
TOYOTA 86
2'25.671 3.016 0.694143.510
1073北川 剛
森 国形
白石 勇樹
オートバックス★OSU★A-ONE DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'26.736 4.081 1.065142.468
1127柴田 優作
福山 英朗
FINA ADVAN BRZ
SUBARU BRZ
2'26.912 4.257 0.176142.297
1249大賀 裕介
蘇武 喜和
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
ABARTH 695 ASSETTO CORSE
2'27.240 4.585 0.328141.980
13111大瀧 賢治
武井 寛史
吉田 広樹
EXPRIDE G-Tech Sportster GT/R
G-TECH SPORTSSTER GT/R
2'27.386 4.731 0.146141.840
1440長谷川 伸司
吉田 靖之
伊藤 毅
車買取りHERO'S TRACY SPORTS ings S2000
HONDA S2000
2'27.749 5.094 0.363141.491
1526後藤 比東至
井尻 薫
馬場 優輝
エンドレスアドバントラストヴィッツ
TOYOTA Vitz GRMN ターボ
2'27.750 5.095 0.001141.490
1688村上 博幸
脇谷 猛
トミさん
村上モータースACRE & Moty's マツダロードスター
MAZDA ROADSTER
2'27.883 5.228 0.133141.363
1744見並 秀文
カルロス 本田
下田 亮次
コクピット狭山BRIDE ARS AD86
TOYOTA 86
2'29.326 6.671 1.443139.997
1848天野 翼
高森 博士
田中 勝輝
Snap-on DIJON Racing DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'29.636 6.981 0.310139.707
1954加藤 彰彬
近藤 翼
小林 大作
TC CORSE iRacing ROADSTER
MAZDA ROADSTER
2'30.409 7.754 0.773138.989

■ST-5クラス

FIA WTCC -RIJ- (2014/10/25) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 Super Taikyu Series Round 5 ST-5 class 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
195松井 猛敏
中島 保典
荒 聖治
SPOON FIT3
HONDA FIT3 RS
2'34.626--135.198
299梅本 淳一
奥村 浩一
大野 尊久
BRP★J'S RACING フィット3
HONDA FIT3 RS
2'34.805 0.179 0.179135.042
32山下 潤一郎
山田 英二
荒井 康裕
ホンダカーズ野崎with BOMEX
HONDA FIT3 RS
2'35.476 0.850 0.671134.459
419古宮 正信
野村 浩史
新垣 元
BRP★J'S RACING フィット2
HONDA FIT2 RS
2'35.534 0.908 0.058134.409
517野上 敏彦
谷川 達也
野上 達也
DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
2'36.079 1.453 0.545133.940
636江原 弘美
川中子 和彦
山本 幸彦
エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz RS
2'36.366 1.740 0.287133.694
771西畑 正樹
馬場 和三郎
國枝 惣一郎
ピースMS制動屋SPM乱人FIT RS
HONDA FIT RS
2'36.992 2.366 0.626133.161
8213東 貴史
横尾 優一
原田 学
WAKO'Sμ野田自動車Vitz
TOYOTA Vitz RS
2'41.210 6.584 4.218129.677

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿決勝 優勝した河野駿佑がシリーズチャンピオンを獲得

 鈴鹿クラブマンレース、スーパーFJ第6戦は19日、鈴鹿サーキット西コース(1周・3.475km)で決勝を行い、河野駿佑(グッドスマイルレーシング10V)が14周・19分32秒701で優勝した。河野はこの優勝で2014年度鈴鹿スーパーFJのシリーズチャンピオンを獲得した。

sfj-r6-r-3vs66

sfj-r6-r-66vs70

sfj-r6-r-3

sfj-r6-r-66

sfj-r6-r-70

sfj-r6-r-3-winner

sfj-r6-r-podium

 午後になっても鈴鹿は快晴。この時期にしては汗ばむ陽気の中午後12時45分より、11台が参加してフォーメーションラップが始まった。

 スタートは「チャンピオンがかかっていたので緊張した」というポールポジションの河野駿佑(グッドスマイルレーシング10V)がストール気味でグリッドを離れるが、予選2位の橋本陸(スキルスピード/制動屋)も動きだしが鈍く、最初のコーナーでインからトップをうかがうも河野の前に出ることはできず、河野、橋本の順でコーナーを通過。3位に佐藤駿介(チームナオキ・レプリスポーツ10V)、4位に吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED)、5位に上村優太(IDEAL F 07J)、6位に平優弥(Team Naoki☆Leprix 10V)、7位に脇村佑貴(ライトウェイ☆レプリ10V)とここまでは予選順位どおりに続く。

 予選8位の板倉慎哉(AMORE☆JFA☆RBA☆RD10VF)はアクセルワイヤが切れて1周を回らずにリタイアとなった。

 トップ3人は4位以下を引き離しながらのバトルを演じる。序盤快調だったのは3位の佐藤。4周目にはこの時点でのファステストラップとなる1分23秒283をたたき出し、2位の橋本に迫る。しかし「タイヤの温度が上がってからはペースが上がらなくなった」という佐藤は、徐々に橋本から遅れることとなる。

 一方、2位の橋本は0秒6~0秒8差で河野の背後に付け、隙をうかがうが、河野もミスをせず前に出ることはできない。それでも11周目にはこのレースのファステストラップなる1分22秒892をだし河野を追い詰める。最終ラップはショートカットでインから河野をけん制するも、順位は変わらず。河野がポールトゥウインで今季4勝目を飾った。3位には佐藤が、4位には吉田が、5位には上村が入りここまではスタート時の順位のまま。6位には2周目に平をかわした脇村が入った。

 この優勝で河野は最終戦を待たずして今シーズンのシリーズチャンピオンを確定した。6戦中4勝、2位2回。フルコース、東コース、西コースと三つのレイアウトでポールポジションと優勝を挙げ文句なしの成績での獲得となった。

 最終第7戦は11月23日、鈴鹿フルコースで決勝が行われる。

優勝 河野駿佑(グッドスマイルレーシング10V)
sfj-r6-r-kohno  「スタートでストールしそうな状態になってしまいましたが、なんとか1コーナーをトップで通過できました。レース序盤から後ろの橋本選手に差を広げていこうと思っていましたが、緊張でなかなか思ったとおりのレースペースで走れませんでした。ですが最後まで1位をキープでき優勝できたので良かったです。F1の前座レースでは3位で悔しい思いをしたので、もてぎの日本一ではリベンジしたいと思います」
2位 橋本陸(スキルスピード/制動屋)
sfj-r6-r-hashimoto  「スタートで河野選手がミスをしたので、1コーナーがチャンスと思いイン側に入ったのですが抜く事はできませんでした。ラップタイム自体は悪くはなく、抜ける時があればと思っていましたが、河野選手には最後まで届きませんでした。今回のレースでチャンピオンシップ争いには負けてしまいましたが、最終戦と日本一も頑張りたいです」
3位 佐藤駿介(チームナオキ・レプリスポーツ10V)
sfj-r6-r-sato  「決勝レースの中盤までは前の選手に追いついていけましたが、勝負を仕掛けるところまではできず、しかもレース後半はペースが落ちてきてついていけませんでした。ですが、今回はゴールまで思ったよりタイムが離されなくて、収穫があったレースなので次回の最終戦では少しでも上を目指していきたいです」

sfj-r6-r-kohno-champ

Text: Yoshinori OHNISHI
Nobumitsu OHTAKE
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿公式予選 河野駿佑がポールポジション

 鈴鹿クラブマンレース、スーパーFJ第6戦は19日、鈴鹿サーキット西コース(1周・3.475km)で公式予選を行い、河野駿佑(グッドスマイルレーシング10V)が1分22秒012(平均速度・152.539km)でポールポジションを獲得した。

sfj-rd6-q-3 sfj-rd6-q-66 sfj-rd6-q-71

 鈴鹿クラブマンレースも残すところあと2戦。ワンデーレースとして開催される第6戦の鈴鹿は早朝より快晴。秋晴れの下、午前8時50分より西コースで15分間の公式予選が行われた。

 予選はこのレースで勝てばシリーズチャンピオンが確定する河野駿佑(グッドスマイルレーシング10V)と、それをなんとか阻止したいランキング2位橋本陸(スキルスピード/制動屋)との争いに注目が集まったが、河野が1分22秒012と2位橋本のタイムを0秒362上回り、ポールポジションを獲得した。

 3位には橋本のタイムに僅差で迫った佐藤駿介(Team Naoki☆LEPRIX☆ED)が、4位には第2戦のポールシッター吉田宜弘(DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED)が、5位には型落ちのマシンで健闘した上村優太(IDEAL F 07J)が入った。

 決勝はこのあと午後12時45分より14周で争われる。

ポールポジション 河野駿佑(グッドスマイルレーシング10V)
「昨日までの練習走行は、中古のタイヤを使い、予選と決勝のセッティングの調整をしていました。予選で新品タイヤを使用してベストタイムを出した時は、ミスなく周回ができポールポジションを取れたので良かったです。決勝レースはチャンピオン獲得を意識しないで、まずは今日のレースに勝つ事に集中したいです」
Text: Yoshinori OHNISHI
Nobumitsu OHTAKE
Photo: Motorsports Forum

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレース第6戦 -RIJ- (2014/10/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 スーパーFJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット(西コース) 3.475km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
13河野 駿佑グッドスマイルレーシング10V
TOKYO R&D RD10V
YH1419'32.701
266橋本 陸スキルスピード/制動屋
TOKYO R&D RD10V
YH140.773
370佐藤 駿介Team Naoki☆LEPRIX☆ED
TOKYO R&D RD10V
YH142.487
457吉田 宜弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED
MYST KK-S2
YH1414.467
531上村 優太IDEAL F 07J
WEST 07J
YH1416.082
672脇村 佑貴ライトウェイ☆レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
YH1422.187
725濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
YH1428.511
834鈴木 海南斗HMC/加藤学園/TAKE FIRST
TOKYO R&D RD10V
YH1431.487
971平 優弥Team Naoki☆Leprix 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1444.140
1039中根 邦憲カーペット通販なかね家具/イーグル
MYST KK-S2
YH1444.385
---- 以上規定周回数(12Laps)完走 ----
-55板倉 慎哉AMORE☆JFA☆RBA☆RD10VF
TOKYO R&D RD10V
YH014Laps
  • Fastest Lap: CarNo.66 橋本陸(スキルスピード/制動屋) 1'22.892 (12/14) 150.92km/h
  • CarNo.71は、2014鈴鹿クラブマン規則書第57条~1)(1)危険なドライブ行為)により、訓戒とした。

S-FJ鈴鹿シリーズ

SFJ:第6戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンレース第6戦 -RIJ- (2014/10/19) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 スーパーFJ鈴鹿シリーズ Round 6 鈴鹿サーキット(西コース) 3.475km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
13河野 駿佑グッドスマイルレーシング10V
TOKYO R&D RD10V
YH1'22.012--152.539
266橋本 陸スキルスピード/制動屋
TOKYO R&D RD10V
YH1'22.374 0.362 0.362151.868
370佐藤 駿介Team Naoki☆LEPRIX☆ED
TOKYO R&D RD10V
YH1'22.458 0.446 0.084151.714
457吉田 宜弘DAYTONA☆KKS-Ⅱ☆ミスト☆ED
MYST KK-S2
YH1'22.849 0.837 0.391150.998
531上村 優太IDEAL F 07J
WEST 07J
YH1'23.206 1.194 0.357150.350
671平 優弥Team Naoki☆Leprix 10V
TOKYO R&D RD10V
YH1'23.292 1.280 0.086150.194
772脇村 佑貴ライトウェイ☆レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
YH1'23.388 1.376 0.096150.022
855板倉 慎哉AMORE☆JFA☆RBA☆RD10VF
TOKYO R&D RD10V
YH1'23.601 1.589 0.213149.639
934鈴木 海南斗HMC/加藤学園/TAKE FIRST
TOKYO R&D RD10V
YH1'23.926 1.914 0.325149.060
1025濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
YH1'23.977 1.965 0.051148.969
1139中根 邦憲カーペット通販なかね家具/イーグル
MYST KK-S2
YH1'25.180 3.168 1.203146.865

SUPER GT

SGT:第7戦チャーン GAINER DIXCEL SLS、ピットスタートも4ポイントを獲得! 最終戦に逆転チャンピオンを狙う! (GAINER)

gt-r7-gainer-11-1.jpg

  • #11 GAINER DIXCEL SLS
  • Katsuyuki HIRANAKA / Bjorn WIRDHEIM
  • 予選:18位 決勝:8位
  • 入場者数/予選日:47,597人・決勝日:75,168人
10月3日(金曜日)
  • フリー走行 15:00~17:00 晴/ドライ/気温:34度/路面温度:54度

gt-r7-gainer-11-2.jpg  SUPER-GT初の開催地タイ。チャーンインターナショナルサーキットはFIAグレード1を獲得し、こけら落としのイベントとしてSUPER-GTが開催された。タイは雨期だというのに、雨は降る気配がない。初開催、初レースということで、金曜日の午後からの走行枠が今回に限り2時間設定された。まだほとんどレーシングスピードで走っていないだけに、路面にラバーが乗ってくるまで非常にピーキーな路面状況になっていた。

 走り出しは平中克幸から。路面がさらさらに感じ、アンダーステアがかなり酷いようだ。徐々に路面が出来てくれば、それも多少は解消されるかもしれない。15分ほど経過して、ビヨンビルドハイムと交代。やはりグリップ感が感じられないとのコメントが。その後平中、ビヨンと代わり、初日の走行は終了した。

10月4日(土曜日)
  • 公式練習 10:00~12:00 晴/ドライ/気温:34度/路面温度:48度

 日に日に暑さを増してるように感じるサーキット。今日もオンタイムで公式練習が開始された。走り出しはビヨンから。昨日よりは路面の状況は好転し、少しアンダーステアもマシにはなってはいるものの、やはりマシンのバランスは良くない。リアの足回りを調整し、走行を重ねる。約半分の時間で平中と交代。やはりアンダーステアは残っているようで、リアスプリングを調整しコースへ。GT300クラス専有時間にNEWタイヤを履きコースへ。このセッションは6番手で走行を終えた。

10月4日(土曜日)
  • ノックアウト予選 1回目 14:00~14:15 晴/ドライ/気温:33度/路面温度:48度
  • ノックアウト予選 2回目 14:40~14:52 晴/ドライ/気温:33度/路面温度:47度

gt-r7-gainer-11-3.jpg gt-r7-gainer-11-4.jpg

 ノックアウト予選1回目はビヨンが担当。開始4分たってコースへ。計測3周目に01'36.005のタイムで暫定7番手。しかし、走る毎に路面は出来、他車がどんどんタイムアップしていく。そこからタイムを上げることが出来ず、19番手でQ2には進むことが出来なかった。その後1台が再車検で失格となり、18番手のグリッドが確定した。

平中克幸ドライバーコメント
 悲しいです。なにも言えないですね・・・・チャンピオンシップを考えたらかなり厳しい予選結果になってしまいました。 でも最後まで諦めずに頑張ります。
Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
 今日の予選に使ったタイヤチョイスを間違えました。今日の朝の走行ではソフトタイヤを選択して走行しました。ラップタイムも思うようなタイムが出なかったので、予選は堅めのタイヤでアタックしました。10号車は違うタイヤでアタックしました。それは予選のコンディションにマッチしていました。そのタイヤをチョイスいていれば、状況は変わっていたかもしれません。明日の決勝のスタートタイヤは考えなければなりません。
10月5日(日曜日)
  • フリー走行 9:50~10:20 曇/ドライ/気温:30度/路面温度:41度
  • 決勝 15:00~ 曇/ドライ/気温:34度/路面温度:52度

 決勝日のフリー走行は少し雲が広がる中での走行開始となった。まずビヨンがコースへ。決勝を想定し、タイヤがどれくらい走れるのか、燃料を満タンにしたときの挙動など、確認することは数多くある。決勝中はラバーが今以上に載ってくるはずで、全てに於いて予想される展開を考えた走行を行う。約半分でピット作業のシミュレーションを行い、平中をコースへ。タイムはおもわしくなかったが、決勝の心配事は少し軽減されたかもしれない。

gt-r7-gainer-11-5.jpg  今回300クラスに参加している車両は22台。予選は18番手ということで、予選で使ったタイヤを使わず、フレッシュなタイヤでスタートをすることを決断。スタート前にタイヤ交換をするとペナルティの対象となるため、ピットスタートを選択。500クラスのスタートが切られるのと同時に、ピット前でタイヤを交換し、ビヨンはピットロードエンドに向かう。ピット出口のシグナルが青に変わり、300クラスの最後尾を追いかける。

 3周目には2号車マクラーレン、4周目には31号車プリウス、5周目には194号車86をパスし、どんどんと順位を上げていく。10周目には14番手、15周目には12番手、20周目にはポイント圏内の10番手までポジションを上げていた。24周目に22号車メルセデスをパスし、25周目には61号車スバルも交わし、8番手に上がった27周目に平中と交代するためにピットへ。ピット作業もパーフェクトにこなし、平中を送り出す。

 全てのマシンがルーティーンのピット作業を終えた時点で9番手に。49周目には7番手までポジションをあげるが、99号車ポルシェの驚異的な速さと章典外ということもあり、無理せずにパスさせ8番手でチェッカーを受けた。

平中克幸ドライバーコメント
 初めてのコースで、色々と難しい状況ではありましたが、なんとかチーム一丸となってポイントが取れたことは良かったとは思います。最終戦にシリーズチャンピオンを獲得できるチャンスを残すことが出来ましたし、最後まで諦めずに僕たちが出来ることを完璧にこなして、悲願のチャンピオンに向けて次戦も一丸となって頑張っていきたいと思っています。
Bjorn WIRDHEIMドライバーコメント
 予選のタイヤを決勝レースに使うことをやめ、ピットスタートを選択しました。ロスを最小に抑えるためです。僕のスティントではタイヤのグリップもあり、オーバーテイクが出来ました。ポジションも8番手でKATSUにバトンを渡せました。ポイントレーダーの4号車は3位になり、ポイント差が9ポイントとなってしまいましたが、もてぎでは優勝して逆転チャンピオンを獲ります。
田中哲也監督コメント
 今回は新しいサーキットでの初レースで全ての面においてチャレンジングな展開になりました。 11号車はタイヤチョイスがうまくいかなくて、決勝はピットスタートを選択しましたが、ドライバーが粘り強く戦ってくれ、スタッフたちも完璧な仕事をこなしてくれたと思います。残念ながら最終戦を迎えるにあたりポイント差は開いてしまいましたが 、まだまだチャンスはあるので次回の茂木では逆転チャンピオンを目指します。

gt-r7-gainer-11-6.jpg

GAINER

SUPER GT

SGT:第7戦チャーン GAINER Rn-SPORTS SLS、一時トップを走行するも500車両に接触され11位でフィニッシュ!! (GAINER)

gt-r7-gainer-10-1.jpg

  • #10 GAINER Rn-SPORTS SLS
  • Masayuki UEDA / Hideki YAMAUCHI
  • 予選:10位 決勝:11位
  • 入場者数/予選日:47,597人・決勝日:75,168人
10月3日(金曜日)
  • フリー走行 15:00~17:00 晴/ドライ/気温:34度/路面温度:54度

gt-r7-gainer-10-2.jpg  SUPER-GT初の開催地タイ。チャーンインターナショナルサーキットはFIAグレード1を獲得し、こけら落としのイベントとしてSUPER-GTが開催された。タイは雨期だというのに、雨は降る気配がない。初開催、初レースということで、金曜日の午後からの走行枠が今回に限り2時間設定された。まだほとんどレーシングスピードで走っていないだけに、路面にラバーが乗ってくるまで非常にピーキーな路面状況になっていた。

 走り出しは山内英輝から。路面がさらさらに感じ、アンダーステアがかなり酷いようだ。徐々に路面が出来てくれば、それも多少は解消されるかもしれない。30分ほど経過して、植田正幸と交代。フロントの足回りを調整し、走行を続ける。その後違う堅さのタイヤを装着し山内がマシンバランスを確認してこの日の走行は終了した。

10月4日(土曜日)
  • 公式練習 10:00~12:00 晴/ドライ/気温:34度/路面温度:48度

 日に日に暑さを増してるように感じるサーキット。今日もオンタイムで公式練習が開始された。走り出しは植田から。昨日よりは路面の状況は好転しているが、アンダーステアは余り変わらないが、マシンのバランスは悪くない。

 タイヤの内圧を調整し走行を重ねる。50分ほど走行を重ね、山内と交代。タイヤはソフトとハードでかなり動きが違うようだ。GT300クラス専有時間に植田と交代。このセッションは5番手で走行を終えた。

10月4日(土曜日)
  • ノックアウト予選 1回目 14:00~14:15 晴/ドライ/気温:33度/路面温度:48度
  • ノックアウト予選 2回目 14:40~14:52 晴/ドライ/気温:33度/路面温度:47度

gt-r7-gainer-10-3.jpg  ノックアウト予選1回目を担当するのは山内。コースオープンして5分経過してからピットを離れていく。計測3周目にトップタイムの01‘34.959を計測。ぎりぎりまでアンダーステア対策を施したことが功を奏したようだ。その後、山内のタイムを更新するマシンはいなかったが、チェッカーフラッグを振られた最後の最後で、55号車CR-Zに更新されたが、オートポリスから5戦連続でQ2に駒を進めた。

 Q2は植田が担当。若干の時間をおいてからコースへ。計測2周目には1分35秒台に入れて、暫定8番手。その後タイムアップすることが出来ず、11番手のポジションで予選は終えた。しかしその後の再車検で1台が車両違反で失格となり、明日の予選は10番手のポジションからのスタートとなる。

植田正幸ドライバーコメント
 新設のサーキットということで、金曜日から走り出したのですが、タイヤには厳しいサーキットだと感じました。路面が出来上がってきたら何とかいけるんじゃ思ってたんですが、ちょっといまいち思うようにいかなかったです。Q1は山内がすばらしい走りをしてくれて、2番手タイムで帰ってきましたし、Q2を担当した僕はタイヤの温存も含めて1アタックでやめたので10番手でした。サーキット的には非常におもしろいコースなのですが、まだまだ路面が出来上がっていないので、決勝は苦しいかもしれませんが、11号車がチャンピオン取るためにサポートを精一杯やろうと思います。
山内英輝ドライバーコメント
 練習から車のバランスは良くて、自分自身も車にすごく乗れてるって事もあって、自信はありました。それで良い結果に繋がったことは良かったです。走り始めから車のフィーリングが良かった事が結果に繋がりました。自信をもってアタックが出来たので、チームに感謝しています。明日のタイヤの状況も、周りの状況も分からないですが、今できる環境の中でしっかり仕事をして、前回のような良い走りで、ベストリザルトを更新したいです。
10月5日(日曜日)
  • フリー走行 9:50~10:20 曇/ドライ/気温:30度/路面温度:41度
  • 決勝 15:00~ 曇/ドライ/気温:34度/路面温度:52度

 決勝日のフリー走行は少し雲が広がる中での走行開始となった。まず山内がコースへ。しかし他のカテゴリーが走行した後は、非常に路面が荒れ、砂が至るところでコースを覆う。10分経過してから植田をコースへ。路面状況の確認を行いこのセッションは15番手で走行を終えた。

gt-r7-gainer-10-4.jpg  普段より1時間遅くフォーメーションラップは開始された。スタートを担当するのは山内。プッシュして走ると言っていた言葉通りに、1周目に8番手、2周目には11号車とチャンピオン争いを展開している4号車もパスし6番手に、3周目には4番手まで一気にポションをあげてきた。6周目にはランキング3位の7号車を抜き去り、レース開始早々に表彰台圏内までポジションをあげてきていた。

 前を行く3号車GT-Rとの差は少し開いてはいたが、後続車両との差も図りながら、尚かつタイヤも温存もしながら周回を重ねる。3号車とも10秒ほどあった差も6秒差まで詰めてきたところで3号車はルーティーンのピットへ。

 この時点でトップに立った山内は、出来る限りのマージンを稼ぐためにSLSに鞭を入れる。ピットは山内を規定集回数ぎりぎりまで引っ張り、植田と交代する作戦を取る。30周を過ぎた辺りから、ベストラップを更新する速さを見せる。しかし37周目の5コーナーで500クラスの上位争いを展開し、前周に24号車にパスされていた23号車にインをつかれスピンしコースアウト。せっかく築いたマージンが泡と消えてしまった。

 予定より早くなってしまったが、ここで植田と交代するためにピットへ。植田をコースへ送り出したときには12番手までポジションを下げてしまっていた。植田も前車をパスすべく周回を重ねるが、22号車を攻略することが出来ず、11番手でチェッカーフラッグを受けた。

植田正幸ドライバーコメント
 決勝は予想していたよりもタイヤの持ちが良くて、山内もタイヤのコントロールをして頑張って走ってくれてました。最後プッシュプッシュで予選を上回るようなタイムで周回し。作戦通り表彰台圏内を走っていたのですが、500クラスに当てられて結局周回遅れにされてしまいました。僕に変わってからも車は最高に良くて、走り方を変えたりして予選よりも良いタイムで走れてましたが、順位はシングルまで上げることは出来ませんでした。今日は1ポイントを狙っていたわけではないので、残念なレースでした。最終戦は力合わせて頑張ります。
山内英輝ドライバーコメント
 スタートから調子が良くて、すぐに3番手までポジションをあげることが出来ました。その後タイヤのこともあったので、少しペースを見ながらコントロールして走っていました。ペースを上げると後も離れたので、前の2台の車両もピットに入ることによって、トップを走行することになり、マージンを作ろうとプッシュしました。前方にピットを終えた4号車も見えてきたので、前に出ようと追っていたさなか500車両と接触してしまいました。それによってレースを終えてしまったので残念ですし、これだけみんなが頑張っているのに、接触により終わりにしてしまったことは非常に辛かったですが、植田さんもそのあと頑張ってくれてポイント圏内に入ってくれたので感謝しています。次はそれをバネにして最終戦は10号車、11号車で初の2台表彰台に上れるように頑張りたいと思います。
田中哲也監督コメント
 10号車は理想的な展開だったと思いますが、GT500に接触されてしまい残念な結果に終わりました。非常に悔しい内容でしたが、次回の茂木ではこの悔しさを晴らせる速さがあるので頑張ります。
福田洋介エンジニアコメント
 今回のレースウィークは、「サーキットの特性」が車に「合う、合わない」よりも、持ち込んだタイヤが「初めて走る新しい路面」に「合う、合わない」というバクチ的要素が大きく影響しました。決勝前までのタイヤ状況では2ストップも考えていましたが、序盤早々に順位を上げ、その後タイヤライフコントロールで路面状況が良くなる時間を稼げた事で、タイヤライフが飛躍的に伸びスティント後半に速いラップを重ね、もう少しで4号車を周回遅れへのブルーフラッグが振られる直前に来た所までは完璧なレースでした。しかし、焦るGT500車両に接触され大きくタイムロス、結果的に表彰台を逃しチャンピオンシップポイントに影響する事になり残念です。ですが、確実に表彰台に近付いて来ているので、最終戦も総力を尽くし11号車と共に表彰台を目指します!
GAINER

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山 奥村浩一/梅本淳一/大野尊久組(BRP★J'S RACINGフィット3)はクラス2位入賞 (BRP/J'S)

 第4戦の舞台、岡山国際サーキットは大阪からも近く、準ホームと言えるコース。テクニカルなレイアウトは高いハンドリング性能が要求されます。J'S RACINGではサスペンションをリフレッシュし、事前テストを行うなど盤石の体制で望みました。以下、大野選手のレポートです。

st-r4-brp-1.jpg

st-r4-brp-2.jpg

st-r4-brp-3.jpg

st-r4-brp-4.jpg

st-r4-brp-5.jpg

st-r4-brp-6.jpg

 木曜日午前セッションから今回もスタートしました。天気はドライでのスタートです。前半は高速セクション、後半はしっかりとブレーキングで止めてから加速する、小さなコーナーセクション。トラクション重視でセッティングを煮詰めていきました。8月中旬にテストに来ていた為、おおよそのセットは出来ていました。ダンパーを少々仕様変更した為、確認走行を梅本選手にして頂きました。セッティングも上手く行き、タイムも1分50秒台が見えてきましたので翌日の公式走行に備えました。

 金曜日公式練習はドライ、1本目15分ほどセッティング方向の確認と体の慣らしを行いました。立ち上がりで弱アンダーに仕上げて良い感触が得られました。その後の走行は本日から合流の奥村選手にセッティングの確認、ギアの選択、決勝を想定したロング走行して頂き、私が外から車体の動きをチェックしたところスムーズなコーナーリングが確認できました。

 順調な流れの中迎えた土曜日の予選。まずはAドライバー梅本選手のアタックです。クリアラップが取れず苦戦を強いられましたが、見事1分50秒895をたたき出し、クラストップタイム&コースレコード。続くBドライバー予選では奥村選手のアタックにより1分51秒083と昨年のレコードタイムを大幅に更新しましたが、#2山田英二選手の1分50秒262と言うタイムによりポールポジションは#2へ。グリッドは合算タイムで決まるので、わずか0.08秒及ばず2位となってしまいました。僅差でしたので悔しい結果になりましたが、気持ちを切り替えて決勝に進みます。いよいよ私の出番となるCドライバー予選。グリッド決定には無関係ですがチームのご好意により、タイヤはフロント新品でアタックさせて頂きました。前車との間隔をかなりあけてアタックに入りましたが、上位クラスの車に引っかかってしまい1分50秒519。ラストップでしたが、山田選手のタイムには及ばずレコードホルダーにはなれませんでした。49秒台を狙っていただけに少し残念でした。

 続いて日曜日の決勝。いよいよ3時間レースのスタートです。スタートドライバーは私が担当しました。約1時間30分のロングスティントです。やはり#2の山田英二選手がかなりのハイペースでレースをリードします。必死に着いて行こうと頑張りますが、上位クラスに進路を譲る度にジリジリと離されていきます。1時間後には約7秒遅れ、ドライバーチェンジ前の1時間30分後(44周)には約15秒のビハインドとなってしまいました。私の後方には#95が来ていましたが、約18秒遅れで、ファーストスティント時にショックアブソーバートラブルによりリタイヤとなりました。

 奥村選手に交代し、約12秒あった差も57周目には追いつき、ついにトップに踊り出ました。これに慌てた#2も早々にピットイン!奥村選手が突き放しにかかります。68周目に梅本選手とドライバーチェンジしましたが、ピットインのロスでトップを明け渡してしまいました。

 梅本選手にステアリングを託したあとは安定したラップで周回を続けます。トップの♯2との差は約17秒。毎周1秒~2秒詰めていきます。しかし残り30分(76周目)で痛恨のドライブスルーペナルティ。その為、10秒まで追いついた差は30秒まで広がり、厳しい状態になりました。梅本選手は諦めずに前車を毎周1.5秒ずつ追い詰めていきます。残り15分で約14秒まで差を詰めます。残り5分で6秒差まで詰めましたが、そのまま2位でゴールしました。

 今回のレースも前回同様、足回りのセットアップも順調に進み、ドライバー、メカニック、マネージャーも含め、念密な打ち合わせを行い、早くまた速く車を仕上げることが出来ました。この結果でポイントリーダーとなり、次戦鈴鹿では成績次第でチャンピオンが決まります。さらにテストを繰り返し、良い車を作って鈴鹿のレースに挑みたいとおもいます。梅本会長、奥村代表をはじめ、チームの皆さん、各スポンサー様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。皆様のおかげで今回も戦う事が出来ました事を感謝致します。更にチーム貢献出来る様、精進致します。どうぞ宜しくお願い致します。

 次の第5戦は鈴鹿サーキットにて、WTCCとの併催イベントとして10/25・26に開催されます。ST-4/5クラスの決勝は25日。ST-X/1/2/3クラスの決勝は26日に開催となる変則スケジュールとなっています。次回はJ'S RACINGにとってのホームレース、また シリーズチャンピオンが掛かった重要な1戦となります。引き続きご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

J'S RACING

SUPER FORMULA | SUPER GT | その他

WEC富士6時間決勝 トヨタが圧巻の速さで1-2フィニッシュを達成!KCMGもLMP2クラス2位に

世界耐久選手権(WEC)第5戦「富士6時間耐久レース」の決勝が10月12日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#8TOYOTA 040-Hybrid(アンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ組)が3位以下を全て周回遅れにする圧巻の走りで総合優勝、#7TOYOTA 040-Hybrid(アレキサンダー・ブルツ/ステファン・サラザン/中嶋一貴組)も2位につけ、トヨタレーシングが地元富士のレースで見事な1-2フィニッシュを達成した。

決勝レースは午前11時にスタート。 当初は台風19号の影響に寄る天候の悪化は懸念されたが、最後までドライコンディションのままレースは進行した。

ホールショットを奪ったのはポールの8号車。しかし2コーナー立ち上がりからコカコーラコーナーにかけての区間で恐るべき加速力を見せた#20ポルシェ919(ティモ・ベルンハルト/マーク・ウェバー/ブレンダン・ハートレイ組)が大外から一気に前に出る。 しかし8号車はセクター3で見事順位を挽回、トップでオープニングラップを終えると、その後も1分28秒台から29秒台のハイペースで周回を重ね、着実に後続との差を広げていった。
この8号車に辛うじてついていけたのは僚友の7号車。 最後まで同一周回で追走し、ポイントリーダーの8号車を見事に援護した。

一方、今シーズンからWECに復帰したポルシェワークスは20号車が他と異なるタイミングでのピット作戦を採り、序盤に一時トップに立つ場面もあったが、タイヤのスローパンクチャーによるコースオフを繰り返したことも影響して徐々にトップ2台に引き離されてしまった。
結局20号車はトップから1周遅れの3位。14号車(ロメイン・デュマ/ニール・ヤニ/マルク・リーブ組)は2周遅れの4位に終わった。

更に生彩を欠いたのが第3戦ルマン24時間と第4戦オースチンを連勝したアウディワークスだ。
空力セッティングの違いからかストレートスピードで明らかに劣った2台のR18e-tron quattroは全くいいところを見せられず、最初のピット作業で採ったタイヤ無交換作戦も今回のコンディションにはマッチせず、1号車(ルーカス・ディ・グラッシ/ロイック・デュバル/トム・クリステンセン組)がトップから2周遅れ、2号車(マルセル・フェスラー/アンドレ・ロッテラー/ブノワ・トレルイエ組)は3周遅れで5位、6位に留まった。

ジェームス・ロシターが乗った#9ロータスは180周目にメカニカルトラブルから出火。ピットレーン入り口でストップしてそのままレースを終えている。

この他、LMP2クラスはレース終盤まで#26G-Dribve(リジェ/ニッサン)と#47KCMG(モーガン/ニッサン)がトップ争いを繰り広げ、#26G-Driveが優勝した。
井原慶子が参加した#35OAK RACING(モーガン/ジャッド)はクラス3位だった。

GTE Proクラスは#51AFコルセのフェラーリが優勝。 フレデリック・マコヴィッキィが乗った#92マンタイポルシェは序盤にトラブルから予定外のピットインを余儀なくされ、クラス最下位の6位に終わった。 GTE Amクラスは#95アストンマーチンが優勝している。

WECシリーズはこのあと上海サーキットに舞台を映して第6戦を行う。 11月2日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

Japanese F3

JF3:第15戦富士決勝 上位3人のコメント

優勝 #23佐々木大樹(B-MAX NDDP F312)
昨日スタートで遅れてしまったので、今日は絶対にぶっちぎってやろうと思っていました。スタートでトップに立ってからはそのまま逃げることが出来ました。序盤はストレートでちょっと危ないところがあったんですが、途中からはスリップ圏外から離れていったので、集中していいレースが出来ました。
セクター2、セクター3は自分のほうが速いとわかっていたので、最後までプッシュし続ければ勝てると思っていました。
シーズン序盤はエンジニアさんと苦労して来て、データを蓄積していきました。B-MAXとしては3年目ですが、僕は1年目で、頑張って来た成果を最後に見せることが出来たので、凄く一年で成長できたかなと思います。
F3は凄く勉強になるカテゴリーで、ここで速ければGT500でも通用するとわかりました。F3はセッティングもシビアだし、繊細なドライビングをしないと後半タイムが落ちたりするので、F3をしっかり走ることでGT500も成績に繋がっていると思います。
来年のことはわかりませんが、チャンスがあればF3でチャンピオンをとりたいと思いますし、スーパーフォーミュラも乗るチャンスがあれば乗りたいです。
富士は凄く得意で、セクター3での自分の走り方が合ってて、富士は自分に合ってるコースだと思います。
いまカートではブリヂストンの開発をやっているので、どういうタイヤがたれない、とかテストして凄く勉強になっているので、それはF3でもGTでも凄く生きています。今後もカートタイヤの開発は続けて行きたいです。
2位 #36山下健太(PETRONAS TOM'S F314)
4番手からのスタートだと、スタートで上に上がらないと厳しいと思ってレースに臨みました。前の2台は抜けましたが、松下選手もスタートが良かったんですけど、なんとか2位で戻ってこれました。佐々木選手より僕のほうがストレートは速かったので序盤はチャンスがあると思ったんですが、徐々にタイヤの性能が落ちて来て、チャンスのないままはなされて終わってしまいました。
開幕の鈴鹿での速さをどこでも見せられなかったのがいけなかったと思います。来年もし出られるならチャンピオンを狙っていきたいです。
3位 #7松下信治(HFDP RACING F312)
昨日と同じ5番スタートだったので、後半の上がり代もなかったし、スタートでいくしかないと思っていました。この2年間で一番いいスタートを切れて、僕のノーズが山下選手の前に出たと思ったんですが、インをとられてしまったので、ぶつかっても良くないと思い、3位で周回を重ねていきました。
後半のペースの落ちが大きかったので、勝田選手を押さえながらポジションキープに努めたのが今回のレースでした。
今思えば、もうちょっと行ってれば、と思います。判断の未熟さが今回の反省点です。
昨日はタイトルを意識して守りに入ってしまいましたが、今日はリラックスして勝負するぞという強い気持ちで臨んだのが良かったと思います。
Nクラス優勝 #6小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)
最終戦ということで、悔いの残らない思い切ったレースをしたいと思って走りました。
昨日はみっともないエンストをして追い上げるレースになりましたが、今日はいつも通り集中してスタート仕様と思って臨みました。自分の中では抜群とはいかないまでも、まあまあいいスタートをして1コーナーに向かいましたが、予選で一つ番手が後ろのCクラスの吉田さんが非常にいいスタートをされて、1コーナーで前に出られて塞がれるような形になっちゃったんですね。路面温度も低いし、ぶつからないように安全パイのブレーキングで入って行ったら、そこを久保君にアウトから抜かれてしまい、そこから追い上げのレースになりました。久保君も湯澤君も速かったので「まずいなあ」と思っていました。セクター2で久保君と湯澤君は速くて、僕はセクター1と3には自信があったので、きちっと抜きどころと何周目に抜くかのターゲットを決めて、久保君のことは理想通りに抜けたと思います。
Nクラス2位 #28山口大陸(TAIROKU EXCEED)
今までにないような早朝のレースで、路面温度も低く、タイヤの内圧やセットアップなど、相談しながら立ってたんですが、序盤はペースが上がらず、前に離されてしまって単独走行になってしまいました。
(以前参戦していた1997年当時と比べて)自分が当時やっていたときとはクルマが違うので戸惑いましたが、レースをやっているうちに慣れてきました。モータースポーツってチームみんなが戦っている集合体なので、これからも一つ一つのレースを納得しながら戦っていきたいと思います。
Nクラス3位 #3三浦愛(EXEDY RACING F307)
今回はWECとの併催で、スーパーフォーミュラとの併催のときとは路面が違ったり、予選からあまりタイムが良くなくて、昨日のレースは自分のレースでリタイヤしてしまって、でもこの最終戦は悔いのないようにと思ってスタートしました。でもスタートでエンストしそうになり、反省ばかりのレースでしたがどんな形であれ表彰台に立ってシーズンを終われたのは良かったと思います。
鈴鹿のときは何もかもが初めてで、表彰台に上がれるとは正直思っていなかったんですけど、鈴鹿で優勝することが出来て、そこからプレッシャーも感じましたが、チームが支えてくれたので、最後も表彰台に立てました。本当に反省ばかりで勉強の一年になりました。来年以降にこの勉強をつなげていきたいと思います。
まとめ:Kazuhisa SUEHIRO

Japanese F3

JF3:第15戦富士決勝 #23佐々木がポール・トゥ・フィニッシュでシーズンを締めくくる。Nクラスは#6小泉が2連勝

2014年全日本F3選手権の最後のレース、第15戦決勝が10月12日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、ポールポジションからスタートした#23佐々木大樹(B-MAX NDDP F312)が最後まで後続につけいる隙を与えずに逃げ切り、今季2勝目を挙げてシーズンを締めくくった。
Nクラスは昨日チャンピオンを決めた#6小泉洋史((Net Move Hanashima Racing)が2連勝を達成した。

f3_r15_r-start4.JPG

f3_r15_r-start6.JPG

f3_r15_r-lap2.JPG

f3_r15_r-6vs62.JPG

f3_r15_r-19.JPG

f3_r15_r-23.JPG

f3_r15_r-36.JPG

f3_r15_r-7.JPG

f3_r15_r-6

f3_r15_r-28.JPG

f3_r15_r-3.JPG

今大会は世界耐久選手権(WEC)との併催ということもあり、第15戦決勝は午前8時より15周で行われた。
台風19号接近の影響もあってか、富士スピードウェイ上空には分厚い雲が覆い被さり、昨日以上に気温も下がって、各ドライバーともタイヤのウォームアップや内圧の設定に頭を悩まされるレースとなった。

ホールショットを奪ったのはポールシッターの#23佐々木。
昨日の失敗から学んでか見事な加速で後続を押え込んでトップでコントロールラインに戻って来た。
2番手には予選4番手の#36山下健太、3番手には昨日チャンピオンを決めた予選5番手の#7松下信治が続く。
ストレートスピードでは後続の2台に一歩及ばない佐々木は序盤こそ懸命にストレートでラインをずらして山下と松下を牽制していたが、セクター2での飛び抜けた速さを武器に、徐々に山下とのギャップを広げて行く。
タイヤの摩耗が進んだレース中盤には完全に主導権を握った格好で、山下との差を2秒以上に広げてそのままゴールへ。
シーズン序盤の、特に予選での苦戦が影響してシリーズランキングは5位に留まった佐々木だが、最後はポール・トゥ・ウィンという申し分のない形でシーズンを締めくくった。
2位は山下、3位には松下がそのまま入り、昨日優勝した#1勝田貴元はファステストラップを記録するなど速さを見せたもののスタートでの出遅れもあり4位に終わった。

一方のNクラスは#6小泉が動き出しこそ良かったものの、1コーナーではCクラスの吉田基良に前を押さえられる格好になってしまい、#62久保凛太郎の先行を許してしまう。
しかし小泉は8周目終わりのホームストレートでスリップを使って久保に並びかけ、続く1コーナーでインをついてトップに立った。
2位に後退した久保はその後、#19湯澤翔平に追い上げられる展開になってしまい、両者は13周目のコカコーラコーナー手前で接触、揃ってリタイヤとなってしまった。
こうした後続の争いを他所に小泉はリードを広げ、昨日に続いての2連勝。シーズン通算で8勝目をものにした。
久保と湯澤のリタイヤにより、2位には16年ぶりのF3参戦となった#28山口大陸が、3位には今季通算7度目の表彰台となる#3三浦愛が入った。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第15戦富士決勝結果

FIA WEC Rd.5 6 Hours of FUJI -RIJ- (2014/10/12) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2014 Japanese Fomura3 Championship Round 15 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
1231佐々木 大樹B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311524'02.538
2362山下 健太PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31152.322
373松下 信治 HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D154.220
414勝田 貴元PETRONAS TEAM TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31155.102
5225高星 明誠B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31157.159
626清原 章太TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F3011512.654
7387ナニン・インドラ・パユーングCERUMO・INGING Jr. F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311517.858
888高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1519.574
9219ダン・ウェルズTDC F314 with DWI
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311520.623
106N1小泉 洋史 Net Move Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1541.349
1128N2山口 大陸TAIROKU EXCEED
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1550.022
123N3三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1553.908
131310吉田 基良B-MAX RACING F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311554.230
1430N4ドラゴンB-MAX with RSS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1555.622
1577N5三浦 勝アルボルアルデアCMS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE151'04.084
---- 以上規定周回数(13Laps)完走 ----
-62N-久保 凛太郎CG ROBOT ル・ボーセ F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE123Laps
-19N-湯澤 翔平KCMG F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE123Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 勝田貴元(PETRONAS TEAM TOM'S F312) 1'34.799 (3/15) 171.9km/h

Japanese F3

JF3:2014年シリーズチャンピオンのコメント

2014年シリーズチャンピオン #7松下信治(HFDP RASING F312)
チームの皆さん、ホンダさん、田中弘監督、金石勝智代表、応援してくれた皆さんにありがとうございますと、それが最初に言いたいです。
最初から良い流れで始められて、シリーズタイトルという誰もが欲しがる目標を達成できて、それが一番嬉しいです。
今日は反省も多いレースでしたが、チャンピオンを取れたということもあるので、リラックスして明日の決勝ではいいレースをしたいと思います。
自分としても予選5番手は悔しい気持ちで一杯です。タイトル争いを意識して自分が小さくまとまってしまいました。あとほんの少し、何が足りないのか、ロガーを見直し、改善点をみつけて明日のレースを初心に戻ってやりたいと思います。
セッティングとかもFCJでは学んでこなかったので、最初の頃はイチから学ぶことになりましたが、二年目で結果を出せたことでチームには感謝していますし、ありがとうございましたと言いたいです。僕の目標はF1ドライバーなので、来年以降はそれに進めるステップを踏みたいと思います。
Nクラスチャンピオン #6小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)
周りにいるのは小さい頃から英才教育というんですか、カートをやって来て、FCJ、F3とステップアップして来て、ゆくゆくはF1とか、スーパーフォーミュラやGT500に上がって行く優秀な人たちだと思うんですけども、私の場合は数年前までスーツ着て、ネクタイ締めて仕事をしていた普通の外資系企業に勤めるビジネスマンでした。
クルマが大好きで、運転が大好きで、この世界に入って来たんですけども、最初はツーリングカーというかGTに出ていました。 かといってGTで優勝争いが出来るとかそういうレベルじゃなく、どちらかというと真ん中から下位でただ参加しているドライバーでした。 ただ一度だけフォーミュラトヨタをハナシマさんの前身のトリイレーシングというところでやらせていただいて、その影響というか成長が大きいと感じたので、どこまでちゃんとやれるのか、もう一回確かめたかったんです。
FCJに出たいと言ったんですけども、年齢制限があるんですよね。もう40歳くらいだったので出られなくて、やるならF3しかないと。 でもF3っていうのはそのままF1に上がってもおかしくないレベルのドライバーが出ているところで、今まで考えたこともなかったんですが、どこまでやれるかを確かめたくて、スポット参戦をさせていただいて、スピンもし、赤旗も出し、びりのほうを走っていました。
そこでGTをやめて、きちんと専念して、どこまでやれる茅って見ようと思いました。とりあえずまず3年と決めて、シーズンオフもしっかり走り込みをして臨みました。 フル参戦を始めた最初の合同テストからフィーリングが良く、いけるのかなと思ったら、始まってみるとよくて5、6番手でした。本当に苦しかったです。
2年目も、高星くんに勝てたのは最初の合同テストだけで、シリーズでは彼やナニン君にこてんぱんにやられてしまいました。
3年目もそんなに甘くないと思っていましたが、どこまでやれるか戦って見ようと思ってやってきました。例えNクラスでもF3のタイトルは是が非でも欲しいと思っていましたので、チームの皆さんに本当に感謝しています。
(来年の目標について)F3のコーチをしてもらってる石浦君には「2年連続いって下さいね」と言われてるんですが(笑)、自分の中ではまだ決めていなくて。F3に出てくるドライバーはタイミングが合えばF1で通用すると思っています。僕は年齢的に平ドライバーしか出来ないと思いますが、彼らと一緒に戦うことで自分がどのくらいのレベルにあるかを確かめられるカテゴリーだと思っているので、できればCクラスに出たいと思っていますし、去年出たLMP2とか、WECのGTのクラスとか、やってみたいものは一杯ありますね。
Text:Kazuhisa SUEHIRO

Japanese F3

JF3:第14戦富士決勝 上位3人のコメント

優勝 #1勝田貴元(PETRONAS TOM’S F312)
予選は2番手で、佐々木選手にコンマ1近くやられてしまいましたが、決勝に関しては手応えがあったので、きっちりスタートを決めようと思って走りました。スタートは普通ぐらいでしたが、山下選手のスタートが良くて、最初は抜けるかどうかわからなかったんですけど、1コーナーでブレーキング競争をした時に前に出られたんで、なんとか(アウトから)まくって前に出た感じです。 トップを走りながら、ミスしないように、タイヤを労っていたんですけど、それでもグリップが落ちて来て、そこでまだドライビングの面で足りない部分があったためにペースが落ちて来たんじゃないかなと思います。 最後はタイムとか関係ない競り合いだったので、何としても前に出さないって言う戦いで、千分の7秒差で何とか勝てたのは良かったかなと思います。 今日は納得のいくレース。結果として勝てたことは嬉しいですし、F3やった2年間で学んだことを全部出し切れたのかなと思います。まだ引き出しの足りないところがあったので、最後は佐々木選手に詰め寄られたのだと思います。
2位 #23佐々木大樹(B-MAX NDDP F312)
スタートは勝田選手と同じくらいでしたが、後ろにつかれると加速の伸びが足りなくて抜かれてしまいました。その後は、前半は二人とも速かったので、自分としてはすぐ後ろにいようと。二人はストレートが速かったので、抜くとしたらセクター2とかBコーナーかな、と想定していて、山下選手がAコーナーで上手くインを締めてくれたあとで100Rで前に出ることが出来ました。後半の速さには自信があるので、タイヤがタレてきてもそのオーバーな部分をコントロールして、タイムを落とさずについて行ったんですが最後は中々仕掛けるタイミングが難しくて、前に出ることが出来ませんでした。明日はスタートを決めないと。1コーナーで何があるかわからないので、スタートをきっちり決めてぶっちぎりたいと思います。 クルマも速いし、今回乗れてるので、勝ち切るというのが大事だと思います。
3位 #36山下健太(PETRONAS TOM’S F312)
スタートは悪くなくて、1台抜けたのは良かったです。勝田選手と同じくらいには走れていたので、最後までついて行ければと思っていましたが、佐々木選手が速いのもミラーで見てわかっていました。段々自分のペースが落ちて来て、勝田選手が離れていき、後ろからは迫られて厳しくなって抜かれてしまい、タイヤも終わってしまいました。レース中はタイトルのことは考えていませんでした。 明日は4番手ですが、荒れると思うので頑張りたいと思います。
Nクラス優勝 #6小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)
自分としては珍しくスタートで失敗しまい、狙い過ぎてエンストしてしまいました。スターターでエンジンかけて、スタートしましたが、殆どびりになってしまいました。ただ、今回は周回数が多いことと、路面温度がそんなに上がっていないこともあり、最初の2、3周は皆苦労すると思っていたので、落ち着いていけば1台1台パスしていけると思いました。湯澤君とは1−2コーナーで何度か抜きつ抜かれつになりましたが、彼とは今までに何回かやっちゃってるものですから、お互い意識して何とかぶつけないように走れたのかなと思いました。 シリーズのこととかはレース中にはあまり考えていないのですが、今回は久保くんの前ではゴールしたいなあとは思っていましたし、2位でフィニッシュしてチャンピオンというのもカッコ悪いなあと思っていたので、勝つつもりで走りました。
Nクラス2位 #19湯澤翔平(KCMG F308)
予選の段階からバランスが良かったので後は自分次第だと思って走り始めました。決勝も同じセットでいきました。流れでトップに立てましたが、レース中盤からペースが上がらず、リヤが全く踏ん張らない状態になってしまったので、ラインを変えながら修正して走って行って2位で終わってしまいました。 しっかりクルマの動きを感じて、それに対して修正していって、どうしたら後半ペースを保てるのかを考えながら明日のレースは走りたいです。
Nクラス3位 #62久保凛太郎(CG ROBOT ル・ボーセ F308)
予選で小泉選手と湯澤選手の前に出られなくて、(チャンピオン争いは)レース展開次第だと思っていました。小泉選手がエンストしたのは見えたので、そのまま無難にいってCクラスについて行ければ、という展開を考えていましたが、Cクラスが荒れて、スピンなどもしていたので、ここは引いて走ったほうが良いと思いました。 殆どペースが上がらない中、自分のマネジメントも良くなかったんです。今年何度かやらかしてるので、今回はしっかりレースをしようと思って走りました。 今までこういう大きなレースでチャンピオンをとっていないのでプレッシャーを感じていました。今日決着がついたということで肩の荷が下りた感じです。
Text:Kazuhisa SUEHIRO

Japanese F3

JF3:第14戦富士決勝 両クラス最終戦を待たずしてタイトル決着。#1勝田が今季2勝目を挙げる

全日本F3選手権第14戦の決勝レースが10月11日、富士スピードウェイで行われ、予選2番手からスタートした#1勝田貴元(PETRONAS TOM’S F312)が#23佐々木大樹(B-MAX NDDP)との接戦を制し、今季2勝目をものにした。
Nクラスはポールシッターの#6小泉洋史(Net Move Hanashima Racing)がスタートで大きく出遅れながらも見事に挽回して優勝、最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンを獲得した。

f3_r14_r-start5

f3_r14_r-36vs23

f3_r14_r-6vs19

f3_r14_r-1

f3_r14_r-23

f3_r14_r-36

f3_r14_r-7

f3_r14_r-6

f3_r14_r-19

f3_r14_r-62

第14戦決勝は午後3時50分にフォーメーションを開始。 やや肌寒さの感じられる曇天ながら、終始ドライコンディションのもと、21周で行われた。
スタートではポールシッターの佐々木に#1勝田、#36山下健太のトムス勢が揃って襲いかかり、1コーナーでアウトから被せた#1勝田がトップに躍り出ると、そのまま一気に後続を突き放しにかかった。
2番手に浮上した山下は序盤こそ勝田を僅差で追っていたものの徐々に遅れ始め、逆に#23佐々木の追い上げを受けて防戦一方の展開に。
スタートでトムス勢の先行を許した佐々木はレース中盤から次第にペースを上げ、12周目の100Rで山下のインをこじ開けて2位に浮上すると、タイヤの消耗によりペースの落ち始めた勝田との差をも詰め始めた。
そしてファイナルラップを迎えた時点での両者の差は僅か0.3秒に。
ヘアピンでインに飛び込んで来た佐々木を立ち上がりで抜き返す勝田。
しかし佐々木も諦めず並走状態でダンロップコーナーへ。
押え込む勝田。
執拗に攻めたてる佐々木。
両者の攻防は最終コーナーを立ち上がって最後の直線まで続き、勝田のスリップストリームから抜け出した佐々木が徐々に追い上げる形でフィニッシュラインに並走状態で飛び込んだ。
勝ったのは勝田。
しかし佐々木との差は僅か0.007秒だった。
3位には山下が入り、ポイントリーダーの#7松下信治はこのレースを5位で終えた。
その結果第14戦終了時点でのシリーズポイントは松下が97、山下が83となり、最終戦を待たずして松下信治の2014年全日本F3チャンピオンが確定した。

Nクラスはポールの小泉がスタートでまさかのエンジンストール。すぐにスターターを始動して戦列に加わった小泉だったがこの時点でほぼ最後尾近くまで後退してしまった。
しかし中団で発生したアクシデントなどにも助けられて小泉は着実に順位を挽回。レース中盤から終盤にかけては#62久保凛太郎や#19湯澤翔平らとの激しいドッグファイトを制して今季7勝目を獲得。
こちらも最終戦を待たずしてNクラスのタイトルを手にすることとなった。

f3_r14_r-podium f3_r14_r-podium_n f3_r14_r-champs

今季最後のレース、第15戦決勝は明日午前8時より15周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER FORMULA | SUPER GT | その他

WEC富士6時間公式予選 #8トヨタが見事に地元レースでポールポジションを獲得!

2014FIA世界耐久選手権(WEC)第5戦「富士6時間耐久レース」の公式予選が10月11日、静岡県の富士スピードウェイで行われ、#8Toyota TS 040-Hybrid(アンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ組)が地元で見事ポールポジションを獲得した。
今シーズンからワークス参戦を復活させたポルシェも2位、3位で続き、ストレートスピードでのアドバンテージをうまくいかした格好だ。

公式予選は午後1時20分よりLMGTEクラス、LMPクラス各25分間で行われた。
WECでは二人のドライバーの出したベストタイムとセカンドベストタイムの平均タイムで決勝グリッドを決めるという独特の予選方式を採用している。

トヨタレーシングの8号車は最初にデビッドソンが1’26.473とセッション全体のベストタイムを叩き出すと、セカンドタイムでも1’26.645を記録して他を圧倒した。
対するポルシェ勢は#20ティモ・ベルンハルトが1’26.762、#14ニール・ヤニが1’26.856で続く。
トヨタの7号車を駆ったアレキサンダー・ブルツは1’27.316と一歩及ばず、アウディ勢に至っては2号車をドライブしたブノワ・トレルイエが1’28.233、1号車をドライブしたトム・クリステンセンが1’27.742とやや水を開けられた状態になった。

LMPの予選セッションはその後各チームが第2ドライバーに交代した直後にレベリオン・レーシングの2台が相次いでスピン、コースを塞いでしまったために赤旗中断となってしまった。
レベリオンの2台はすぐに自走でピットに戻って来たため走行はすぐに再開されたが、こうしたタイミングの悪さもあって1分26秒台のタイムを誰一人出すことはなく、終了間際にセバスチャン・ブエミが1’27.173を叩き出したトヨタの8号車が見事ポールポジションを獲得することになった。
予選2番手はポルシェの20号車、3番手には14号車がつけ、中嶋一貴が後半のアタックを担当したトヨタの7号車は予選4位という結果に終わった。
一方、ロイック・デュバル、トム・クリステンセン、ブノワ・トレルイエ、アンドレ・ロッテラーと日本でもおなじみのドライバーをそろえたアウディ勢は2号車が5位、1号車が6位という厳しい結果になった。

この他日本関連のチームでは、ジェームス・ロシターの所属する#9ロータスが総合14位(LMP1-Lクラス3位)、井原慶子の所属する#35OAKレーシングが総合10位(LMP2クラス2位)、スーパーフォーミュラや全日本F3に参戦している#47KCMGが総合11位(LMP2クラス3位)、スーパーGTでおなじみのフレデリック・マコヴィッキィが所属する#92マンタイポルシェが総合17位(LMGTE Proクラス3位)につけている。

第5戦決勝は明日午前11時より6時間で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

Japanese F3

JF3:第15戦富士公式予選 #23佐々木が2戦連続ポール。B-MAX NDDPがフロントロー独占

富士スピードウェイにて行われている全日本F3選手権第15戦の公式予選は、第14戦に続いて#23佐々木大樹(B-MAX NDDP)がポールポジションを獲得。改めて好調ぶりをアピールした。

f3_r15_q-23 f3_r15_q-22 f3_r15_q-1 f3_r15_q-6 f3_r15_q-19 f3_r15_q-62

第14戦の公式予選終了から10分間のインターバルをおいて第15戦の公式予選がはじまった。 走行は同じく10分間。
最初の予選でポールを獲得した#23佐々木はここでも速さをみせ、1’34.799とタイムを更に縮めて2戦連続ポール獲得。更にはチームメイトの#22高星明誠も1’34.945を記録、B-MAX NDDPがフロントローを独占する結果となった。
一方チャンピオンを争う#7松下信治、#36山下健太の結果は、松下が予選5位、山下は4位という結果に。 とはいえタイム差は松下がトップから0.32秒差、山下も0.29秒差と僅かであり、松下自身もロガーデータなどから修正ポイントは見いだせていると語っており、決勝での巻き返しが大いに期待できそうだ。

Nクラスは#6小泉洋史(ハナシマ)がこちらも2戦連続でトップタイムを記録。タイトル獲得へ向けて確かな手応えを得たようだ。

第15戦決勝は明日朝8時より15周で行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第14戦公式予選 #23佐々木がポールポジションを獲得。#36山下は3位、#7松下は5位に終わる

全日本F3選手権第14戦の公式予選は富士スピードウェイにて10月11日午前11時30分より行われ、#23佐々木大樹(B-MAX NDDP)がセッション終盤に1’34.835を記録してポールポジションを獲得した。

f3_r14_q-23 f3_r14_q-1 f3_r14_q-36 f3_r14_q-6 f3_r14_q-62 f3_r14_q-19

全日本F3の2014シーズンもいよいよ富士でのWEC併催レースで最終ラウンドを迎えた。
ここまでのランキングトップは#7松下信治(HFDP)でトータル95ポイント。
2位の#36山下健太(トムス)が78ポイントとその差は17ポイントあり、山下としてはこの日の第14戦で松下とのポイント差を5ポイント縮めないと最終戦を待たずして松下のチャンピオンが決まってしまう。
そのためにもまずはポールポジションで1ポイントを獲得しておきたいところだったが、チェッカー直前に#23佐々木が1’34.835を記録してトップに躍り出ると、山下のチームメイトの#1勝田貴元も1’34.932で2位に。山下は2列目からのスタートを余儀なくされた。
一方、ポイントリーダーの#7松下は序盤から#8高橋翼とともに好タイムを記録していたものの、終わってみればトップからコンマ45秒差の5位という結果に終わった。

#6小泉洋史(ハナシマ)が#62久保凛太郎(ル・ボーセ)を9ポイントリードして最終ラウンドを迎えたNクラスは、小泉が久保を100分の5秒上回ってトップに。 ここでリードをさらに1ポイント広げて午後の決勝を迎えることになった。
3番手には#19湯澤翔平(KCMG)がつけた。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第14戦富士決勝結果

FIA WEC Rd.5 6 Hours of FUJI -RIJ- (2014/10/11) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 Japanese Fomura3 Championship Round 14 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
EngineLapTotal_Time
Behind
111勝田 貴元PETRONAS TEAM TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ312133'47.705
2232佐々木 大樹B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31210.007
3363山下 健太PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31214.986
4224高星 明誠B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ312110.288
575松下 信治 HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D2111.404
626清原 章太TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F3012112.983
787高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D2116.968
8388ナニン・インドラ・パユーングCERUMO・INGING Jr. F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ312136.391
96N1小泉 洋史 Net Move Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE2155.789
10*219ダン・ウェルズTDC F314 with DWI
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ31211'01.642
1119N2湯澤 翔平KCMG F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE211'04.159
1262N3久保 凛太郎CG ROBOT ル・ボーセ F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE211'08.123
-28N-山口 大陸TAIROKU EXCEED
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE211'12.679
-13-吉田 基良B-MAX RACING F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ31211'16.432
-30N-ドラゴンB-MAX with RSS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE211'20.891
-77N-三浦 勝アルボルアルデアCMS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE201Lap
---- 以上規定周回数(18Laps)完走 ----
-*3N-三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE021Laps
  • Fastest Lap: CarNo.23 佐々木大樹(B-MAX NDDP F312) 1'35.842 (4/21) 171.4km/h
  • CarNo.21は、公式通知No.11に基づき、選手権得点の対象外とする。
  • CarNo.21は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗2本振動中の追い越し)により、ドライビングスルーペナルティーを科した。
  • CarNo.3は、全日本フォーミュラ3選手権統一規則第3章第28条13.1)(衝突行為)により、第15戦のグリッド位置を予選結果より1グリッド降格のペナルティーを科す。

SUPER FORMULA | SUPER GT | その他

WEC第5戦富士フリー走行3回目 ランキングトップの#8トヨタがトップタイム!日本勢も健闘

FIA世界耐久選手権(WEC)第5戦「WEC富士6時間耐久レース」は大会二日目を迎えた。 午前中に行われたフリー走行3回目では#8トヨタTS040-Hybrid(アンソニー・デビッドソン/セバスチャン・ブエミ組)が1’27.033でトップだった。

台風19号の影響が懸念された今大会だが、公式予選日の朝は雲が多めながら天候は晴れており、秋の爽やかな気候のもと、午前9時30分より60分間のフリー走行が開始された。
今季4戦中2勝を挙げてポイントランキングトップに立っているトヨタの8号車は今回も好調で、セッション開始早々から好タイムを連発、最後は1’27.033を記録してトップに立ったが、今季からワークス参戦を開始したポルシェの2台も20号車が1’27.300、14号車も1’27.764でそれぞれ総合2位、3位につけ、今季スーパーフォーミュラやスーパーGTで活躍中の中嶋一貴が乗るトヨタの7号車を上回って来た。

このほか、日本のレースでもおなじみのロイック・デュバルが乗るアウディの1号車は5位、アンドレ・ロッテラー、ブノワ・トレルイエが乗るアウディ2号車は6位と僅かに出遅れた格好だが、そのタイム差はトップから1秒4といったところ。
ジェームス・ロシターの乗る1’36.610で総合14位と、LMP2にも後れを取る厳しい結果となった。
そのLMP2クラスに参戦している47KCMGは総合11位。LMP2クラスの3位につけた。
井原慶子の乗る35OAK RacingはKCMGのすぐ下、総合12位(LMP2クラス4位)だ。
フレデリック・マコヴィッキィの乗るLMGTE Proクラスの92ポルシェはタイムがふるわず、再開という結果に終わっている。

WEC第5戦富士の公式予選はこのあと午後1時20分より行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

Japanese F3

JF3:第15戦富士公式予選結果

FIA WEC Rd.5 6 Hours of FUJI -RIJ- (2014/10/11) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 Japanese Fomura3 Championship Round 15 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
1231佐々木 大樹B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'34.799--173.280
2222高星 明誠B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'34.945 0.146 0.146173.014
313勝田 貴元PETRONAS TEAM TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'34.955 0.156 0.010172.996
4364山下 健太PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'35.093 0.294 0.138172.745
575松下 信治 HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'35.122 0.323 0.029172.692
626清原 章太TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F3011'35.347 0.548 0.225172.284
7217ダン・ウェルズTDC F314 with DWI
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'35.580 0.781 0.233171.864
888高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'35.608 0.809 0.028171.814
9389ナニン・インドラ・パユーングCERUMO・INGING Jr. F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'36.057 1.258 0.449171.011
106N1小泉 洋史 Net Move Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'37.175 2.376 1.118169.043
111310吉田 基良B-MAX RACING F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'37.260 2.461 0.085168.896
1219N2湯澤 翔平KCMG F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'37.495 2.696 0.235168.489
1362N3久保 凛太郎CG ROBOT ル・ボーセ F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'37.943 3.144 0.448167.718
1428N4山口 大陸TAIROKU EXCEED
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.019 3.220 0.076167.588
1530N5ドラゴンB-MAX with RSS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.155 3.356 0.136167.356
163N6三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.318 3.519 0.163167.078
1777N7三浦 勝アルボルアルデアCMS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.050 4.251 0.732165.844

Japanese F3

JF3:第14戦富士公式予選結果

FIA WEC Rd.5 6 Hours of FUJI -RIJ- (2014/10/11) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2014 Japanese Fomura3 Championship Round 14 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoClsCls
Pos
DriverCar
Maker Model
Engine TimeBehindGapkm/h
1231佐々木 大樹B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'34.835--173.215
212勝田 貴元PETRONAS TEAM TOM'S F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'34.932 0.097 0.097173.038
3363山下 健太PETRONAS TOM'S F314
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'34.951 0.116 0.019173.003
4224高星 明誠B-MAX NDDP F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'35.120 0.285 0.169172.696
575松下 信治 HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'35.286 0.451 0.166172.395
6216ダン・ウェルズTDC F314 with DWI
Dallara F314
TOYOTA TOM'S TAZ311'35.609 0.774 0.323171.812
787高橋 翼HFDP RACING F312
Dallara F312
HONDA MF204D1'35.708 0.873 0.099171.635
828清原 章太TODA FIGHTEX
Dallara F312
TODA TR-F3011'35.824 0.989 0.116171.427
9389ナニン・インドラ・パユーングCERUMO・INGING Jr. F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'35.901 1.066 0.077171.289
106N1小泉 洋史 Net Move Hanashima Racing
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'37.693 2.858 1.792168.147
1162N2久保 凛太郎CG ROBOT ル・ボーセ F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'37.740 2.905 0.047168.066
1219N3湯澤 翔平KCMG F308
Dallara F308
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'37.796 2.961 0.056167.970
131310吉田 基良B-MAX RACING F312
Dallara F312
TOYOTA TOM'S TAZ311'38.313 3.478 0.517167.087
1428N4山口 大陸TAIROKU EXCEED
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.439 3.604 0.126166.873
1530N5ドラゴンB-MAX with RSS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.540 3.705 0.101166.702
163N6三浦 愛EXEDY RACING F307
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'38.684 3.849 0.144166.459
1777N7三浦 勝アルボルアルデアCMS306
Dallara F306
TOYOTA TOM'S 3S-GE1'39.964 5.129 1.280164.327

SUPER FORMULA

SF:第6戦SUGOフォトギャラリー

sf06_001 sf06_002 sf06_003 sf06_004
sf06_005 sf06_006 sf06_007 sf06_008
sf06_009 sf06_010 sf06_011 sf06_012
sf06_013 sf06_014 sf06_015 sf06_016
sf06_017 sf06_018 sf06_019 sf06_020
sf06_021 sf06_022 sf06_023 sf06_024
sf06_025 sf06_026 sf06_027 sf06_028
sf06_029 sf06_030 sf06_031 sf06_032
sf06_033 sf06_034 sf06_035 sf06_036
sf06_037 sf06_038 sf06_039 sf06_040
sf06_041 sf06_042 sf06_043 sf06_044
sf06_045 sf06_046 sf06_047 sf06_048
sf06_049 sf06_050 sf06_051 sf06_052
sf06_053 sf06_054 sf06_055 sf06_056
sf06_057 sf06_058 sf06_059 sf06_060
sf06_061 sf06_062 sf06_063 sf06_064
sf06_065 sf06_066 sf06_067 sf06_068
sf06_069 sf06_070 sf06_071 sf06_072
sf06_073 sf06_074 sf06_075 sf06_076
sf06_077 sf06_078 sf06_079 sf06_080
sf06_081 sf06_082 sf06_083 sf06_084
sf06_085 sf06_086 sf06_087 sf06_088
sf06_089 sf06_090 sf06_091 sf06_092
sf06_093 sf06_094 sf06_095 sf06_096
sf06_097 sf06_098 sf06_099 sf06_100
sf06_101 sf06_102 sf06_103 sf06_104
sf06_105 sf06_106 sf06_107 sf06_108
sf06_109 sf06_110 sf06_111 sf06_112
sf06_113 sf06_114 sf06_115 sf06_116
sf06_117 sf06_118 sf06_119 sf06_120
sf06_121 sf06_122 sf06_123 sf06_124
sf06_125 sf06_126 sf06_127 sf06_128
sf06_129 sf06_130 sf06_131 sf06_132
sf06_133 sf06_134 sf06_135 sf06_136
sf06_137 sf06_138 sf06_139 sf06_140
sf06_141 sf06_142 sf06_143 sf06_144
sf06_145 sf06_146 sf06_147 sf06_148
sf06_149 sf06_150 sf06_151 sf06_152
sf06_153 sf06_154 sf06_155 sf06_156
sf06_157 sf06_158 sf06_159 sf06_160
sf06_161 sf06_162 sf06_163 sf06_164
sf06_165 sf06_166 sf06_167 sf06_168
sf06_169 sf06_170 sf06_171 sf06_172
sf06_173 sf06_174
Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:第7戦チャーン 中嶋一貴/ジェームス・ロシター組LEXUS RC Fが大逆転勝利! 初開催のタイラウンドで12番手スタートからタイヤ無交換作戦を決め2連勝 (TOYOTA)

 10月4日(土)5日(日)タイ・ブリーラムのチャン・インターナショナル・サーキットでSUPER GTの第7戦が行われ、中嶋一貴/ジェームス・ロシター組のPETRONAS TOM'S RC F 36号車が12番手スタートからタイヤ無交換という奇策を決め、大逆転勝利を飾った。ロシターはランキング首位に浮上。同じくタイヤ無交換のKeePer TOM'S RC F 37号車が4位に入り、伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリがランキング2位で最終戦へ臨むこととなった。

14sgt_rd7_1.jpg
12番手スタートからタイヤ無交換作戦を成功させ
逆転勝利を挙げた中嶋一貴(左)とジェームス・ロシター(右)

 10月4日(土)、5日(日)の両日、タイの東北部ブリーラムに位置するチャン・インターナショナル・サーキットで、SUPER GT第7戦「BURIRAM UNITED SUPER GT RACE」が開催された。

 チャン・インターナショナル・サーキットは今年オープンしたばかりの新設サーキットであり、このSUPER GTがビッグイベントとしては最初の、いわばこけら落としのレースとなる。SUPER GTにとっても、タイでのレースは初開催。

 ブリーラムはタイの東北部「イサーン」と呼ばれるエリアの、カンボジアと国境を接する地域の小さな街で、首都バンコクからは約400km。チャン・インターナショナル・サーキットは、富士スピードウェイや上海、セパン他、近年のサーキットを多く手がけているドイツ人デザイナー、ヘルマン・ティルケ氏による設計。

 日本を初めとする多くの自動車メーカーの現地工場が置かれ、アジア進出のキーともなっているタイは、モータリゼーションの浸透も比較的早く、特に普段の足として愛用されている二輪を初めとするモータースポーツの人気も高い。そんなタイで、世界トップレベルのGTレースであるSUPER GTが開催されることは、モータースポーツの歴史においても非常に重要な契機であり、この歴史的なイベントで、記念すべき初勝利に名を刻むべく各チームはタイラウンドに臨んだ。

 シーズンは残り2戦となり、今大会はウェイトハンデがこれまでの半分、獲得ポイント×1kgでの戦い。最終戦へ向け、タイトル争いにおいても非常に重要な一戦となった。

◆予選◆

 完成したてのサーキットでの初めてのレース。もちろん全てのチーム・ドライバーにとって初走行となるため、3日(金)に2時間の練習走行時間が設けられ、予選日の4日(土)午前中の2時間の練習走行とあわせ、各チームセッティング作業をこなし、データを収集。LEXUS Racing勢はタイヤのマッチングに苦しみながらも徐々にタイムを短縮し、4日(土)午前中のセッションではPETRONAS TOM'S RC F 36号車が5番手タイムをマークした。

 午後に入っても暑さは和らぐことなく、強い日差しに照らされ、気温33度、路面温度44度という暑さの中、午後3時にノックアウト方式の予選が開始された。

 LEXUS RC F勢はQ1からタイムを伸ばすことが出来ず苦戦。そんな中、石浦宏明がQ1を担当したDENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が5番手、関口雄飛のWedsSport ADVAN RC F 19号車が7番手のタイムをマークし、LEXUS RC Fは2台がQ2へと進出。19号車は今季初となるQ2進出を果たした。

 しかし、ランキングで上位を争い、重いウェイトハンデを搭載した他のLEXUS Racing勢は苦戦。8番手から14番手まで0.5秒以内という接戦の中、ジェームス・ロシターの36号車が12番手、アンドレア・カルダレッリのKeePer TOM'S RC F 37号車が13番手。立川祐路のZENT CERUMO RC F 1号車は、予選に向け変更したセッティングが功を奏せず14番手。

 午前中の練習走行でエンジントラブルに見舞われたENEOS SUSTINA RC F 6号車は、セッション開始直前にエンジンの載せ替えを完了し、大嶋和也がアタック。途中まではQ2進出のペースだったが、惜しくもスピンを喫し、最後尾15番手とな ってしまった。

 Q2も4番手から6番手までそれぞれコンマ1秒ほどの差という僅差の争いとなったが、39号車のオリバー・ジャービスは若干ミスがあったもののLEXUS Racing勢最上位となる6番手タイムで3列目グリッド。脇阪寿一がアタックした19号車は今季最高位となる8番手グリッドから決勝のスタートを切ることとなった。

 GT300クラスでは、OGT Panasonic PRIUS 31号車のQ1を担当した新田守男が序盤からタイムシートの上位につける好走を見せ、3番手でQ2へと進出。

 Q2は嵯峨宏紀がドライブし、10番手タイムをマーク。予選後、2台の車両がグリッド降格となったため、31号車は8番手から決勝をスタートすることとなった。

◆決勝◆

 5日(日)午前中に30分間で行われたフリー走行では、39号車が石浦のドライブでトップタイム。3番手に37号車、1号車が4番手、36号車が5番手と好タイムをマークし、決勝に期待がかかった。

 決勝日は7万5千人もの観客が来場。それまでの週末とは異なり、やや雲に覆われた空模様ながら、気温34度、路面温度52度という相変わらずの暑いコンディションの下、午後3時に決勝レース(66周)のグリーンフラッグが振られ、1周のフォーメーションラップの後にスタートが切られた。

 スタートは大きな混乱も無く、各車綺麗な隊列でほぼグリッド通りに周回を開始。しかし、4周目には早くもGT500の上位がGT300の後方に追いつき、コース上は大混雑となる中で、各所で追い抜きのためのバトルが展開された。

 39号車のジャービスは、LEXUS勢最上位の6番手スタートからポジションをキープしていたが、5周目のヘアピンでスピン。14位へと大きく順位を落としてしまった。

 代わって8番手スタートの19号車が順位を上げ、関口がライバルとの激しい5位争いを繰り広げた。

 レースが中盤に入り、各車ドライバー交代と給油、タイヤ交換のためにピットインを開始。ここで、前半戦ペースを抑えてきた36号車、37号車、39号車は他チームの意表を突くタイヤ無交換作戦を選択。タイヤ交換に伴うタイムロスをなくし、ピット作業時間を短縮した3台は、一気にポジションアップ。全車がピットを終えた40周目には、37号車が首位に立った。

 伊藤大輔へとドライバー交代した37号車は、ポールポジションから前半戦を支配してきたGT-R 24号車との首位争いを展開。しかし、44周目の最終コーナーで僅かにラインがはらんだところをかわされ、2位に後退。

 この37号車をかわし、2位へと浮上した中嶋一貴の36号車が猛追を開始。48周目の最終コーナーからの立ち上がりで追い詰めた直後、24号車がトラブルでスローダウン。続く37号車、39号車もこれをかわし、予選で厳しい戦いを強いられたLEXUS RC F勢が、後半に入って1-2-3体制となった。

 しかし、トップ3に立った3台のRC Fは全てタイヤ無交換のため、タイヤを交換したライバルに比べ厳しい状況。52周目にはタイヤの摩耗により39号車のペースが落ち、5位へポジションダウン。37号車の伊藤は何とかポジションを守ろうと健闘を見せたが、残り7周で3位に後退。翌々周の1コーナー進入でも、揃ってコースアウトを喫するほどの激しいバトルを見せたが、4位へと順位を落としてしまった。

 一方で、首位を逃げる36号車は、中嶋一貴の世界耐久選手権で磨かれた、タイヤをいたわるドライビングテクニックにより、最後までペースを落とすこと無く快走。終盤ライバルからの追い上げを受けるも、慌てること無くその差をコントロールし、トップでチェッカー。12番手スタートから、タイヤ無交換作戦を成功させての大逆転勝利で、前戦鈴鹿に続く2連勝を飾った。

 37号車は4位。19号車が今季最高位となる6位フィニッシュ。39号車が7位、最後尾からスタートし、エンジン交換によるペナルティを受けながらも粘り強く追い上げた6号車が9位でポイント獲得を果たした。

 この勝利で36号車のロシターはドライバーズランキングで首位に浮上(中嶋一貴は第2,3戦欠場のため5位)。3ポイント差の2位で伊藤/カルダレッリ組の37号車が続き、LEXUS RC Fがランキングトップ2を占めて最終戦へと臨むこととなった。

 GT300クラスでは、8番手グリッドのプリウス31号車がスタートでやや出遅れ、中団グループでの混乱の中で追い上げを試みたが、4周目にGT500車両と接触を喫し、予定外のピットイン。これで周回遅れの最後尾へと後退。

 その後、追い上げを見せた31号車は、17位までポジションを上げ、チェッカーを受けた。

PETRONAS TOM'S RC F 36号車 ドライバー 中嶋一貴:
「新しいこのサーキットでの、最初のウィナーになれたことに感激している。タイヤが固かったのか、予選では苦しんだが、決勝レースはそれを逆手にとり、タイヤ無交換で行くことで逆転出来た。僕たちは23号車(MOTUL AUTECH GT-R)だけをターゲットにしていたので、彼らとのタイム差を知らせてもらっていた。ペースはほぼ一定で、20秒前後の差で推移していたので、あの作戦でしか勝つことは出来なかった。前半、タイヤを上手くマネージメントしてくれたジェームス(ロシター)とチームに感謝している」
PETRONAS TOM'S RC F 36号車 ドライバー ジェームス・ロシター:
「今日は非常にチャレンジングなレースだったが、勝てて嬉しい。GT500同士のバトルも激しかったが、周回遅れのGT300クラス車両に引っかかると、ターン3からターン4にかけてはスリーワイドになるような状態で、観客には素晴らしいショーだったと思うし、走っている側も楽しめた。朝のフリー走行で、中古タイヤでも最後までタイムが安定していたので無交換作戦を決めた。タイヤマネージメントは大変だったが、何とか良いコンディションを保ったまま繋ぐことが出来た。中嶋選手ももちろん大変だったとは思うが、良い仕事をしてくれて優勝出来、とても良い週末になった」
トヨタモータースポーツニュース

Super FJ Dream Cup Race

SFJ:ドリームカップレース鈴鹿決勝 上位入賞ドライバーのコメント

sfj_dc_r-podium

優勝 牧野任祐(ファーストモールディング制動屋ルーニー)
sfj_dc_r-makino  「1周目の走り初めにグリップ感があったので、逆バンクで河野選手を抜くことができました。その後はミラーを見ず、前だけを見て走りました。途中で雨が強くなり大変でしたが、F1のサポートレースで勝つことができて嬉しいです」
2位 大津弘樹(カーペット・ラグ通販なかね家具)
sfj_dc_r-otsu  「雨のレースを走るのが去年の鈴鹿でのレース以来だったので、どうなるかと思っていましたけど、チームクルーがセットアップを変えてくれたのが良かったです。レースは少しずつ順位を上げていきましたが、前の車を抜くのに時間がかかってしまって、牧野選手に差を広げられてしまいました。後半は自分の方が速かったと思うので、負けたのが悔しいです」
3位 河野駿佑(GOODSMILE RACING 10V)
sfj_dc_r-kono  「悔しいです。牧野選手の1周目のS字でのペースが速くなにもできませんでした。レース後半も篠原選手が迫ってきていたので、何が何でも表彰台は取ろうと思っていました。今自分が出せる力を出し切ったので、この結果は仕方ないです」
4位 篠原拓朗(ZAPSPEED ED)
sfj_dc_r-shinohara  「今回初めての鈴鹿のレースで、しかも雨なのでどうかと思いましたが、スタートしたら思っていた以上に調子が良くて、前の車を抜くことに集中していました。3位表彰台が見えていたのですが、レース終盤は後ろの車が速くて抑えるのが大変でした。表彰台を目指していただけに悔しいです」
Text: Nobumitsu OHTAKE
Photo: Yoshinori OHNISHI
Nobumitsu OHTAKE

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2014 第9戦 決勝レース レポート

MJ14_0251_fineプレスインフォメーション 2014年10月05日

鈴鹿. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェカレラカップジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2014 第9戦 決勝レースを鈴鹿サーキット(三重県)にて、2014年10月5日(日)に開催いたしました。

天候:雨 路面:ウェット 気温:18℃ 路面温度:22℃

ポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)の2014年シーズン最終戦となる第9戦が10月5日(日)、鈴鹿サーキット(三重県)でF1日本グランプリのサポートレースとして行なわれた。大型の台風18号の接近により天候は安定せず、サーキットでは朝から断続的に雨が降り続いた。雨はPCCJのレース開始直前になっても降り止まず、全車がレインタイヤを装着してコースイン。前日に行われた公式予選の結果に従い、全17台のマシンがスターティンググリッドについた。

ポールポジションは#78近藤翼。その右後方には予選2番手#14元嶋佑弥がつける。そして3番手#12小河諒、4番手#11山野直也とシリーズ同点首位のふたりがセカンドローに並んだ。このトップ4のうち#14元嶋以外の3名がタイトル獲得の権利を有している。予選5位は#19永井宏明、そして予選6位にはジェントルマンクラスの#9武井真司がつけた。スタート時刻となる12時15分になっても雨足は弱まらずコース上にはいく筋もの河が流れるほどの悪条件で、レースはセーフティカースタートとなった。全10周のうち、2周目のバックストレートで、隊列を先導するセーフティカーのシグナルが消灯。残り8周の戦いとなった。

バックミラーで後続のマシンの動きを見ながら走行していた#78近藤は、セーフティカーが姿を消すと最終コーナーから抜群のスタートを決め1コーナーにトップで進入。やや離れて#14元嶋がそれに続き、#12小河、#11山野と上位陣は大きな混乱もなく最初の周回を無事クリアした。鈴鹿2連勝を狙う#14元嶋は、水しぶきでまったく前が見えない状況で果敢に#78近藤に挑みかかったが、#78近藤は冷静な走りで差をなかなか詰めさせない。やがてふたりの差は少しづつ離れていき、上位2台によるトップ争いはしばらくこう着状態が続いた。

その後方では、タイトルを競うチームメイト同士による激しいバトルが始まる。#12小河が#11山野との差を少しずつ拡大していったが、6周目の1コーナーで#12小河がオーバーラン。#11山野が3位にポジションを上げた。事実上のタイトル争いとなった3位争い。先にフィニッシュしたほうが今年のチャンピオンとなる。2台のマシンは降りしきる雨の中ぎりぎりの接近戦を続け両者一歩も引かない。とくに#12小河はマシンのテールを派手にスライドさせながらもアクセルを緩めず、闘志を露にする。

そして迎えたファイナルラップ、逆バンクの出口で#12小河が#11山野を華麗にパス。しかし、その直後のダンロップコーナーで#11山野が軽い接触を伴いながらも抜き返しに成功し3位に返り咲いた。それでも#12小河は諦めずテールトゥノーズで#11山野を追う。そして#12小河はヘアピンカーブの進入でやや強引に#11山野のインに飛び込み両者は接触。姿勢を乱すもスピンには至らず、#12小河が3位の座を奪い返すことに成功した。#11山野も諦めず最後の最後まで逆転のチャンスをうかがっていたが、抜き返すことはできず#12小河が3位でフィニッシュ、#11山野は4位に。その結果#12小河の2年連続となるタイトル獲得が決まった。

優勝争いは、終盤2位の#14元嶋がペースを上げトップ#78近藤との差を縮めたが、最後まで順位は変わらずそのままチェッカー。#78近藤が今季2勝目をあげ有終の美を飾った。レース後#78近藤は「実はツーリングカーで雨の鈴鹿を走るのは初めてだったので挙動がわからず、とにかく絶対にミスをしないように集中して走りました。元嶋選手も速かったのですが西コースは自分のほうが良かったので大丈夫だと思った。今季最後のレースで優勝できて本当に嬉しいです。これはチームと一緒に勝ちとった勝利です」と、シーズンを共に戦ったチームに感謝の言葉をおくった。

惜しくも2位に終わった#14元嶋は「近藤選手と自分では速い場所が違い抜くことは難しかった。2位は悔しいですが今回は完璧な走りをした近藤選手の勝ちです。1年間PCCJを戦って大きく成長することができました。素晴らしいチャンスを与えて頂いて感謝しています」と、スカラシップドライバーとして戦った1年間を総括した。

惜しくもタイトルを逃した#11山野は「もちろん悔しいですが、それと同時にやり切ったという満足感もあります。最終周のヘアピンでの接触はしょうがない。これもレースだと思っています」と、爽やかにチームメイトのタイトル獲得を祝福した。

#11山野との激しいバトルを制してタイトル防衛を果たした#12小河は「絶対にチャンピオンになる! という強い気持ちで無我夢中で走り続けました。それがあのような最終周のオーバーテイクになってしまったわけですが、後悔はしていません。どうしても負けたくなかったんです。とはいえ山野さんにはすまなかったと思いますし、自分は山野さんのおかげでチャンピオンになることができたのだと思います。チームメイトとして、今年山野さんは1から100まですべてのことを僕に教えてくれました。山野さんのおかげで僕は大きく成長することができたのです」と、神妙な表情。激しいレースではあったが、最後はお互いをリスペクトする言葉で長かったシーズンを締めくくった。

ジェントルマンクラスでは、予選クラス最上位の#9武井真司が落ち着いたスタートと安定した周回で総合6位クラストップの座を堅持。「前と後ろの差を見ながらミスをしないように走りました」という言葉どおり、堅実な走りで4戦連続優勝を飾った。そして、シリーズタイトル争いはクラス3位、総合9位でフィニッシュした#7星野敏が初のチャンピオンに。#7星野はフォーメーションラップでスピンするなど苦しいスタートとなったが、最終的には順位を盛り返しシリーズチャンピオンを手にした。「決勝前日は寝ることができないほど緊張していたのですが、何とかチャンピオンになることができたのはチームや素晴らしいPCCJの仲間たち、そして家族のおかげです」と、#7星野は深々と頭を下げた。

全9戦で行われた2014年PCCJは今回でシーズン全戦を終了。今年はニューマシン、タイプ991の911 GT3 Cupが導入された初年度だったが、多くの選手がタイプ991の高いパフォーマンスを引き出し、素晴らしいレースを展開した。マシンに対する理解とセッティングに対するノウハウが深まり、来季2015年はさらに素晴らしいレースが繰り広げられることが期待される。

■第9戦 決勝結果
Pos. Car# Class Driver Car Name Laps Gap
1 78 近藤 翼 SKY RACING 10 23'30.253
2 14 元嶋 佑弥 GARMIN PORSCHE 10 +1.349
3 12 小河 諒 TEAM KTOUCH PORSCHE 10 +12.921
4 11 山野 直也 TEAM KTOUCH PORSCHE 10 +13.068
5 19 永井 宏明 NINNE Racing 10 +31.848
6 9 G-1 武井 真司 BINGO SPORTS 10 +33.055
7 32 飯田 太陽 TEAM KRM 10 +58.963
8 33 G-2 TAKASHI TEAM KRM 10 +1'09.382
9 7 G-3 星野 敏 D'station HAI racing 10 +1'11.458
10 25 G-4 神取 彦一郎 NILZZ RACING 10 +1'17.190
11 24 G-5 剛 覇矢人 GAINER with Team Tetsuya 10 +1'19.046
12 2 田島 剛 NINNE Racing 10 +1'19.819
13 3 G-6 江本 玄 Team Samurai 10 +1'21.015
14 51 G-7 Paul IP KCMG 10 +1'31.927
15 52 G-8 Tsugio HARUYAMA SHARAKU RACING 10 +2'16.914
以上完走
21 G 高田 匠 NINNE Racing 10 6Laps
73 G 鈴木 篤  SR ASSET HAI RACING 10 DNS
ベストラップ
78  近藤 翼 SKY RACING 2'20.537  5/10

G=ジェントルマン クラス

ポルシェジャパンKK.・プレスリリース
 

SUPER GT

SGT:第7戦チャーン決勝結果

■GT500クラス

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/05) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
136中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS47661:37'58.987
224ミハエル・クルム
佐々木 大樹
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH12661.980
312安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS49666.689
437伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS566646.463
518山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI476633.849
619脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH76635.130
739石浦 宏明
オリバー・ジャービス
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS18661'06.957
8100小暮 卓史
武藤 英紀
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS17661'08.424
9*6大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS42661'10.954
10*23松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI60661'13.954
11*1立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS39661'13.954
1217塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS245610Laps
1346本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI254917Laps
---- 以上規定周回数(46Laps)完走 ----
-8ヴィンタントニオ・リウッツィ
松浦 孝亮
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS143333Laps
-32中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL122541Laps
  • Fastest Lap: CarNo.24 佐々木大樹(D'station ADVAN GT-R) 1'25.441
  • CarNo.23は、スポーツマン精神に反する行為のため黒白旗が提示された。
  • CarNo.6は、2014 SGT SpRおよび公式通知No.8によりペナルティストップ5秒を課した。CarNo.100は、2014 SGT SpR第27条1違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.23は、2014 SGT SpR第27条1違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.1は、2014 SGT SpR第27条1違反により決勝結果に40秒を加算した。

■GT300クラス

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/05) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhLapTotal_Time
Behind
13星野 一樹
ルーカス・オルドネス
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH25611:39'29.702
27ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH43610.862
34谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクZ4
BMW Z4 GT3
YH56601Lap
4*60飯田 章
吉本 大樹
TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH36601Lap
561佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI38601Lap
650加納 政樹
ナニン・インドラ・パユーング
P.MU Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH11601Lap
799ブーティーコン・インサラプバサク
アレキサンドレ・インペラトーリ
i MOBILE AAS
PORSCHE 911 GT3 R
MI601Lap
811平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL54601Lap
90中山 友貴
野尻 智紀
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS23601Lap
1022和田 久
城内 政樹
グリーンテックSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH601Lap
1110植田 正幸
山内 英輝
GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL11592Laps
1230岩崎 祐貴
影山 正美
IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH5592Laps
1355高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS25592Laps
14194土屋 武士
ナッターウッド・シャロエンスクハワタナ
arto-MC86
TOYOTA 86
YH592Laps
152高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH4592Laps
1633都筑 晶裕
峰尾 恭輔
PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH8592Laps
1731新田 守男
嵯峨 宏紀
OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH28583Laps
1888織戸 学
青木 孝行
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH20565Laps
1948井上 恵一
富田 竜一郎
Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH4417Laps
---- 以上規定周回数(42Laps)完走 ----
-65黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH282041Laps
-21リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH142041Laps
-86細川 慎弥
山西 康司
クリスタルクロコランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH251843Laps
  • Fastest Lap: CarNo.48 富田 竜一郎(Snap-on DIJON Racing GT-R) 1'33.823
  • CarNo.60は、ピット作業違反に対し訓戒とした。

Super FJ Dream Cup Race

SFJ:ドリームカップレース鈴鹿決勝 雨中の攻防、牧野任祐が独走優勝を飾る

 F1日本グランプリのサポートレースとして組み込まれたスーパーFJドリームカップレースは5日、三重県の鈴鹿サーキット(1周・5.807km)で決勝を行い、牧野任祐(ファーストモールディング制動屋ルーニー)が8周・19分39秒885で優勝した。

sfj_dc_r-61

sfj_dc_r-39

sfj_dc_r-3

sfj_dc_r-2

 決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは未明から雨。フォーメーションラップの始まる午前11時には小降りとなったが、依然としてトラックはヘビーウェット。27台のマシンが1周を回ってグリッドに着きスタートが切られた。

 トップで1コーナーに飛び込んだのはポールポジションの河野駿佑(GOODSMILE RACING 10V)。2位に予選2位の牧野任祐(ファーストモールディング制動屋ルーニー)が、3位に同3位の橋本陸(SLILLSPEED)が付ける。同4位の里見乃亜(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)がスタートを失敗したため、4位に大津弘樹(カーペット・ラグ通販なかね家具)、5位に平優弥(Team Naoki☆Leprixsport 10V)、6位に篠原拓朗(ZAPSPEED ED)と予選より一つずつ順位を上げて続く。

 レースは1周目から白熱した。「こちらの方がグリップ感があった」という2位の牧野がS字でトップ河野の背後に付けると逆バンクでアウトから並びかけ、ダンロップコーナーで前に出る。一方、4位の大津もペースの上がらない橋本をヘアピンで捉え3位に上がった。

 トップに立った牧野は2位以下の争いを尻目に後続を突き放しにかかる。2周目に4秒8と差を開くと4周目からは6秒前後の差でレースをコントロール。最後は4秒4差まで縮められたが8周を走って独走でドリームカップを制した。

 1周目を3位で戻ってきた大津は、3周目のシケインで河野をパスして2位に上がると3位以下を引き離しながらトップ牧野を追うが、ペースが牧野と変わらなかったため差を詰めることができず、終盤少し追いついたもののこのまま2位でゴールした。

 3位まで後退した河野は、3周目のスプーンで橋本を、4周目に平をパスして勢いに乗る篠原に背後に迫られ防戦一方となる。

 その篠原の背後から迫って来たのは雨の中、素晴らしいスピードで予選10位から前車を次々とパスしてきた最年長の山部貴則(Super winds・T-flap KK-S)。6周目にファステストラップを記録して篠原に追いつくと、ここから河野、篠原、山部の3位争いが激しくなる。雨が激しく降り始めた中、篠原は河野に、山部は篠原に並びかけ一瞬前に出る場面もあったが、結局この順位は変わらず。3位河野、4位篠原、5位山部の順でゴールした。6位には平が、7位には橋本が入った。

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Super FJ Dream Cup Race

SFJ:ドリームカップレース鈴鹿決勝結果

S-FJ Dream Cup Race -RIJ- (2014/10/05) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2014 S-FJドリームカップレース 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireLapTotal_Time
Behind
161牧野 任祐ファーストモールディング制動屋ルーニー
MYST KK-S2
YH819'39.885
239大津 弘樹カーペット・ラグ通販 なかね家具
MYST KK-S2
YH84.469
33河野 駿佑GOODSMILE RACING 10V
TOKYO R&D RD10V
YH85.486
42篠原 拓朗ZAPSPEED ED
TOKYO R&D RD10V
YH811.145
55山部 貴則Super winds・T-flap KK-S
MYST KK-S
YH811.388
671平 優弥Team Naoki☆Leprixsport 10V
TOKYO R&D RD10V
YH815.735
766橋本 陸SKILSPEED
TOKYO R&D RD10V
YH817.027
870伴 貴広林歯科医院&RIGHTWAY.レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
YH819.246
972脇村 佑貴ライトウェイ☆レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
YH830.893
1031上村 優太IDEAL Racing F 07J
WEST 07J
YH833.040
1191中西 武蔵シナジフォーススマイルマックスNRS SEV
TOKYO R&D RD10V
YH837.174
1262里見 乃亜ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH840.414
1336早坂 祐希アルビRT ED GIAうちざわ接骨院
TOKYO R&D RD10V
YH841.106
146辻 恵路NAVY AUTO
TOKYO R&D RD10V
YH841.808
1522八巻 渉アキランドレーシング&イーグルスポーツ
MYST KK-S
YH842.302
1618高橋 響太IDIロマンテックミスト
MYST KK-S
YH843.063
1732高柳 文哉テイクファースト10V
TOKYO R&D RD10V
YH26Laps
1826吉元 陵安藤商会オートバンサーARP鹿児島ED
MYST KK-S
YH845.516
1958大川 純平関西オート Rn'sports KKSⅡ
MYST KK-S2
YH849.553
2035長谷川 綾哉アルビ開志高校ビヨンドKK-S ED RS神野
MYST KK-S
YH851.049
2134鈴木 海南斗HMC◆加藤学園(静岡)◆TAKE FIRST 10V
TOKYO R&D RD10V
YH853.450
2237岡崎 善衛アルビメークウィナーK-WindsワタナベMT
TOKYO R&D RD10V
YH81'07.374
2341今井 龍太ガレージ1エンドレス
WEST 07J
YH81'07.982
248吉田 照己M2ジャイアントキリング丸吉KK-SⅡ
MYST KK-S2
YH81'32.018
25*10山浦 聖人ZAPミマキエンジニアリングED
TOKYO R&D RD10V
YH81'32.813
2657北川 博崇DAYTONA☆KKSⅡ☆ED☆ミスト
MYST KK-S2
YH82'07.441
---- 以上規定周回数(5Laps)完走 ----
-28片山 義章TEAM KATAYAMA
TOKYO R&D RD10V
YH26Laps
  • Fastest Lap: CarNo.5 山部貴則(Superwinds・T-flap KK-S) 2'26.577 (6/8) 142.62km/h
  • CarNo.10は、鈴鹿サーキット一般競技規則第25条~1)違反(危険なドライブ行為)により、競技結果に30秒を加算した。

SUPER GT

SGT:第7戦チャーンフリー走行結果

■GT500クラス

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/06) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT500 class チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
139石浦 宏明
オリバー・ジャービス
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS181'25.873--190.914
224ミハエル・クルム
佐々木 大樹
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH121'26.114 0.241 0.241190.380
337伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS561'26.129 0.256 0.015190.347
41立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS391'26.241 0.368 0.112190.100
536中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS471'26.259 0.386 0.018190.060
612安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS491'26.445 0.572 0.186189.651
746本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI251'26.486 0.613 0.041189.561
88ヴィンタントニオ・リウッツィ
松浦 孝亮
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS141'26.700 0.827 0.214189.093
923松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI601'26.802 0.929 0.102188.871
1032中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL121'26.863 0.990 0.061188.739
1117塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS241'27.051 1.178 0.188188.331
1219脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH71'27.096 1.223 0.045188.234
1318山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI471'27.110 1.237 0.014188.203
14100小暮 卓史
武藤 英紀
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS171'27.398 1.525 0.288187.583
156大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS421'27.424 1.551 0.026187.527

■GT300クラス

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/06) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT300 class チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
199ブーティーコン・インサラプバサク
アレキサンドレ・インペラトーリ
i MOBILE AAS
PORSCHE 911 GT3 R
MI1'34.151--174.129
27ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH431'34.819 0.668 0.668172.902
361佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI381'35.169 1.018 0.350172.266
43星野 一樹
ルーカス・オルドネス
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH251'35.246 1.095 0.077172.127
560飯田 章
吉本 大樹
TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH361'35.577 1.426 0.331171.531
665黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH281'35.616 1.465 0.039171.461
786細川 慎弥
山西 康司
クリスタルクロコランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH251'35.618 1.467 0.002171.457
821リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH141'35.764 1.613 0.146171.196
955高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS251'35.779 1.628 0.015171.169
1030岩崎 祐貴
影山 正美
IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH51'35.850 1.699 0.071171.042
110中山 友貴
野尻 智紀
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS231'35.904 1.753 0.054170.946
124谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクZ4
BMW Z4 GT3
YH561'35.930 1.779 0.026170.900
1331新田 守男
嵯峨 宏紀
OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH281'35.998 1.847 0.068170.779
1422和田 久
城内 政樹
グリーンテックSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'36.132 1.981 0.134170.541
1510植田 正幸
山内 英輝
GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL111'36.167 2.016 0.035170.478
1633都筑 晶裕
峰尾 恭輔
PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH81'36.231 2.080 0.064170.365
1711平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL541'36.305 2.154 0.074170.234
1888織戸 学
青木 孝行
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH201'36.464 2.313 0.159169.954
1948井上 恵一
富田 竜一郎
Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'37.206 3.055 0.742168.656
2050加納 政樹
ナニン・インドラ・パユーング
P.MU Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH111'37.266 3.115 0.060168.552
212高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH41'37.491 3.340 0.225168.163
22194土屋 武士
ナッターウッド・シャロエンスクハワタナ
arto-MC86
TOYOTA 86
YH1'37.605 3.454 0.114167.967

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2014 第9戦 公式予選 レポート

 

MJ14_0241_fine

プレスインフォメーション 2014年10月04日

鈴鹿. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:七五三木 敏幸)とポルシェカレラカップジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2014 第9戦 公式予選を鈴鹿サーキット(三重県)にて、2014年10月4日(土)に開催いたしました。

天候:晴れ 路面:ドライ 気温:25℃ 路面温度:33℃(スタート時)

10月3日(金)、Porsche Carrera Cup Japan(PCCJ)第9戦が開幕した。今大会はF1第15戦日本グランプリとの併催であり、PCCJは3日(金)にフリー走行が、4日(土)に公式予選が、5日(日)に決勝レースが行われる大会日程。シリーズ最終戦、そしてタイトル決定戦ということで普段のレース以上に大きな注目を集める1戦である。

鈴鹿サーキットでのPCCJは、8月末に行われた第8戦に続き今シーズン2回目。コースは基本的に変わっていないが、秋季の開催となるため気温と路面温度の低下が予想される。また、大型の台風18号が日本の南側から徐々に接近しており週末は降雨の可能性が高い。そのような予想しにくい気象状況下で、まず3日(金)に2本のフリー走行が行われた。

12時から始まった1回目の走行では、今季3勝をあげている#14 元嶋佑弥がトップタイムを記録。#11 山野直也が2位、#12 小河諒が3位と、同ポイントでシリーズ首位を争うふたりが続いた。そして16時45分から行われた2回目の走行では#12 小河、第6戦の勝者#78近藤翼、#19永井宏明というオーダーに。2本の走行を合わせた総合結果では#14 元嶋、#11 山野、#12 小河、#78近藤という順位になった。また、ジェントルマンクラスでは目下3連勝中の#9武井真司が6位で最上位につけた。

4日(土)は前日に引き続きドライコンディションが保たれ、15時30分から公式予選がスタート。フリー走行トップの#14 元嶋を先頭に次々とカレラカップパイロットたちがコースインし予選アタックを開始した。コースイン直後、1周目にいきなり#11 山野がスピンを喫するがマシンにダメージはなく走行を続行。F1の予選直後ということで路面にはラバーが乗り、グリップレベルはフリー走行の時よりも上がっている。

まず最初に2分05秒512という、コースレコードを更新するトップタイムを刻んだのは#78近藤だった。しかし#14 元嶋がその直後に2分05秒090を記録しトップに。#78近藤も2分05秒413と自身のタイムを縮め僅差で2位につける。ふたりはその後ピットに戻りタイヤの内圧を調整。#14 元嶋はリヤウイングの角度を調整し最高速狙いの空力セッティングを施した。「時間が後になるほうが走行条件が良くなる」と判断したふたりは、その後しばらくピットに留まりライバルの状況を静観。その間に#12 小河はアタックを続け、2分05秒200のタイムで#78近藤を抜き2番手に浮上。さらに、その直後に2分05秒198までタイムを縮めた。「スプーンのふたつ目でアウトにはみ出しブレーキを踏んだ。あれさえなければ04秒台に入っていたはずです」と、好タイムにも関わらず#12 小河は悔しそうな表情を浮かべた。

予選終了10分前、ピットでタイミングをうかがっていた#14 元嶋がコースイン。それを追う形で#78近藤もピットを後にし、最後のタイムアタック競走が始まった。フリー走行でユーズドタイヤを履き続けた#78近藤は、予選で初めてフレッシュタイヤを装着。予選開始直後の走行でまずグリップバランスを確認し、最後の10分にかけていた。そして近藤は完璧ともいえる走りで全長5.807kmの鈴鹿サーキットを攻めきり、コースレコードとなる2分05秒055という最速タイムをマーク。#14 元嶋は2分05秒090という自身のベストタイムを更新することができず予選2位に終わり、#78近藤がポールポジションを獲得した。ポールシッターとなった#78近藤は「マシンのバランスがとても良かったので自信はありました。路面にF1マシンのラバーが乗り、グリップレベルが上がってもバランスは良いままだったので最後の10分にかけていた。最後のコースインのタイミングが元嶋選手と重なってしまったのは偶然です」と、笑顔でコメント。高い確率で雨が予想される翌日の決勝については「雨のレースは得意なのでむしろ歓迎です。優勝でシーズンを締めくくりたい」と目を輝かせた。

予選2位の#14 元嶋は「ポールポジションを逃したのは悔しいですね。タイヤの熱の入れかたを失敗して思ったほどタイムが伸びなかった。素晴らしい走りをした近藤選手におめでとうと言いたいです。明日は雨の天気予報ですがウェットは好きなので自信はあります」と、#78近藤同様レインコンディションを歓迎する。雨を得意とするふたりの若手ドライバーが、明日の決勝でどのようなレースを見せてくれるのか楽しみだ。ミスを犯しながらも予選3位となった#12 小河は「ブレーキを踏んでもあのタイムが出たことからもわかるように、マシンにスピードはあります。1番大切なのは山野選手よりも上でフィニッシュしてシリーズチャンピオンとなることですが、できれば優勝でタイトルを決めたい」と、決勝レースへの抱負を述べた。

ジェントルマンクラスは、#9武井が2分07秒808という総合6番手タイムで最上位。ジェントルマンクラスのコースレコードを更新した#9武井は、「途中でパドルシフトに不具合が起きてしまったが、それでもクラストップタイムで良かった。明日の決勝では、これまでのレースと同じように他の人に迷惑をかけないように走りたい。そうすればおのずと結果もついてくると思います」と、最終戦にかける意気込みを語った。

いよいよシーズン最終戦。F1日本グランプリの併催レースとして華々しい雰囲気の中で行われる第9戦は、5日(日)12時15分スタート予定。全10周のレースでPCCJ 2014のシリーズチャンピオンが遂に決定する。

■第9戦 公式予選結果
Pos. Car# Class Driver Car Name Best Time
1 78 近藤 翼 SKY RACING R 2'05.055
2 14 元嶋 佑弥 GARMIN PORSCHE R 2'05.090
3 12 小河 諒 TEAM KTOUCH PORSCHE R 2'05.198
4 11 山野 直也 TEAM KTOUCH PORSCHE R 2'05.526
5 19 永井 宏明 NINNE Racing 2'06.656
6 9 G-1 武井 真司 BINGO SPORTS 2'07.808
7 32 飯田 太陽 TEAM KRM 2'08.219
8 25 G-2 神取 彦一郎 NILZZ RACING 2'08.433
9 24 G-3 剛 覇矢人 GAINER with Team Tetsuya 2'08.758
10 33 G-4 TAKASHI TEAM KRM 2'08.988
11 2 田島 剛 NINNE Racing 2'09.232
12 21 G-5 高田 匠 NINNE Racing 2'09.420
13 7 G-6 星野 敏 D'station HAI racing 2'09.830
14 3 G-7 江本 玄 Team Samurai 2'10.256
15 51 G-8 Paul IP KCMG 2'10.592
16 52 G-9 Tsugio HARUYAMA SHARAKU RACING 2'12.782
73 G 鈴木 篤  SR ASSET HAI RACING 出走せず

G=ジェントルマンクラス
R=コースレコード

 

SUPER GT

SGT:第7戦チャーンノックアウト予選総合結果

■GT500 Class

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/04) Knock Out Qualify Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
146本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI251'25.1251'24.704
224ミハエル・クルム
佐々木 大樹
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH121'24.9261'24.739
323松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI601'25.1631'24.974
48ヴィンタントニオ・リウッツィ
松浦 孝亮
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS141'25.3231'25.077
532中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL121'25.5581'25.205
639石浦 宏明
オリバー・ジャービス
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS181'25.5401'25.353
717塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS241'25.7251'25.568
819脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH71'25.6311'26.358
918山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI471'25.789
1012安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS491'25.809
11100小暮 卓史
武藤 英紀
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS171'25.849
1236中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS471'25.969
1337伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS561'26.110
141立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS391'26.157
156大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS421'26.444
---- 以上予選通過 ----
■GT300 Class

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- () Knock Out Qualify Weather: Course:
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWhQ1Q2
199ブーティーコン・インサラプバサク
アレキサンドレ・インペラトーリ
i MOBILE AAS
PORSCHE 911 GT3 R
MI1'35.5081'33.507
23星野 一樹
ルーカス・オルドネス
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH251'35.5171'34.268
37ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH431'35.6861'34.417
40中山 友貴
野尻 智紀
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS231'35.6221'34.524
555高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS251'34.8071'34.605
64谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクZ4
BMW Z4 GT3
YH561'35.6691'34.611
788織戸 学
青木 孝行
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH201'35.4691'35.068
831新田 守男
嵯峨 宏紀
OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH281'35.0921'35.187
922和田 久
城内 政樹
グリーンテックSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'35.5651'35.189
1010植田 正幸
山内 英輝
GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL111'34.9591'35.961
1150加納 政樹
ナニン・インドラ・パユーング
P.MU Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH111'35.6561'36.201
1248井上 恵一
富田 竜一郎
Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'35.6451'40.200
1333都筑 晶裕
峰尾 恭輔
PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH81'35.803
1421リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH141'35.818
1560飯田 章
吉本 大樹
TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH361'35.881
1630岩崎 祐貴
影山 正美
IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH51'35.922
172高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH41'35.996
1811平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL541'36.005
1965黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH281'36.475
2086細川 慎弥
山西 康司
クリスタルクロコランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH251'36.486
21194土屋 武士
ナッターウッド・シャロエンスクハワタナ
arto-MC86
TOYOTA 86
YH1'42.648
---- 以上予選通過 ----
-61佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI38deleted
  • CarNo.22は、SGT-SpR 第27条2.違反により、当該ラップのタイムを削除した。
  • CarNo.61は、2014国内競技車両規則第7章グランドツーリングカー300(JAF−GT300) 第3条1.3)により予選タイムを抹消した。

SUPER GT

SGT:第7戦チャーンノックアウト予選Q2結果

■GT500 Class

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/04) Knock Out Q2 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
146本山 哲S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI251'24.704--193.549
224佐々木 大樹D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH121'24.739 0.035 0.035193.469
323ロニー・クインタレッリMOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI601'24.974 0.270 0.235192.934
48松浦 孝亮ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS141'25.077 0.373 0.103192.701
532中嶋 大祐Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL121'25.205 0.501 0.128192.411
639オリバー・ジャービスDENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS181'25.353 0.649 0.148192.078
717塚越 広大KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS241'25.568 0.864 0.215191.595
819脇阪 寿一WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH71'26.358 1.654 0.790189.842
■GT300 Class

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/04) Knock Out Q2 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
199アレキサンドレ・インペラトーリi MOBILE AAS
PORSCHE 911 GT3 R
MI1'33.507--175.328
23ルーカス・オルドネスB-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH251'34.268 0.761 0.761173.913
37ヨルグ・ミューラーStudie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH431'34.417 0.910 0.149173.638
40中山 友貴MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS231'34.524 1.017 0.107173.442
555高木 真一ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS251'34.605 1.098 0.081173.293
64片岡 龍也グッドスマイル初音ミクZ4
BMW Z4 GT3
YH561'34.611 1.104 0.006173.282
788青木 孝行マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH201'35.068 1.561 0.457172.449
831嵯峨 宏紀OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH281'35.187 1.680 0.119172.234
922城内 政樹グリーンテックSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'35.189 1.682 0.002172.230
1010植田 正幸GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL111'35.961 2.454 0.772170.844
1150加納 政樹P.MU Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH111'36.201 2.694 0.240170.418
1248井上 恵一Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'40.200 6.693 3.999163.617

SUPER GT

SGT:第7戦チャーンノックアウト予選Q1結果

■GT500 Class

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/04) Knock Out Q1 GT500 Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
124ミハエル・クルムD'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH121'24.926--193.043
246柳田 真孝S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI251'25.125 0.199 0.199192.592
323松田 次生MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI601'25.163 0.237 0.038192.506
48ヴィンタントニオ・リウッツィARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS141'25.323 0.397 0.160192.145
539石浦 宏明DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS181'25.540 0.614 0.217191.658
632ベルトラン・バゲットEpson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL121'25.558 0.632 0.018191.617
719関口 雄飛WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH71'25.631 0.705 0.073191.454
817金石 年弘KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS241'25.725 0.799 0.094191.244
---- 以上Q2進出 ----
918フレデリック・マコヴィッキィウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI471'25.789 0.863 0.064191.101
1012安田 裕信カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS491'25.809 0.883 0.020191.057
11100小暮 卓史RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS171'25.849 0.923 0.040190.968
1236ジェームス・ロシターPETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS471'25.969 1.043 0.120190.701
1337アンドレア・カルダレッリKeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS561'26.110 1.184 0.141190.389
141立川 祐路ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS391'26.157 1.231 0.047190.285
156国本 雄資ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS421'26.444 1.518 0.287189.653
---- 以上予選通過 ----
■GT300 Class

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/04) Knock Out Q1 GT300 Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Model
TireWHTimeDelayGapkm/h
155小林 崇志ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS251'34.807--172.924
210山内 英輝GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL111'34.959 0.152 0.152172.647
331新田 守男OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH281'35.092 0.285 0.133172.406
488織戸 学マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH201'35.469 0.662 0.377171.725
599ブーティーコン・インサラプバサクi MOBILE AAS
PORSCHE 911 GT3 R
MI1'35.508 0.701 0.039171.655
63星野 一樹B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH251'35.517 0.710 0.009171.639
722和田 久グリーンテックSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'35.565 0.758 0.048171.552
80野尻 智紀MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS231'35.622 0.815 0.057171.450
948富田 竜一郎Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'35.645 0.838 0.023171.409
1050ナニン・インドラ・パユーングP.MU Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH111'35.656 0.849 0.011171.389
114谷口 信輝グッドスマイル初音ミクZ4
BMW Z4 GT3
YH561'35.669 0.862 0.013171.366
127荒 聖治Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH431'35.686 0.879 0.017171.335
---- 以上Q2進出 ----
1333峰尾 恭輔PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH81'35.803 0.996 0.117171.126
1421リチャード・ライアンAudi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH141'35.818 1.011 0.015171.099
1560吉本 大樹TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH361'35.881 1.074 0.063170.987
1630影山 正美IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH51'35.922 1.115 0.041170.914
172加藤 寛規シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH41'35.996 1.189 0.074170.782
1811ビヨン・ビルドハイムGAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL541'36.005 1.198 0.009170.766
1965黒澤 治樹LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH281'36.475 1.668 0.470169.934
2086細川 慎弥クリスタルクロコランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH251'36.486 1.679 0.011169.915
21194土屋 武士arto-MC86
TOYOTA 86
YH1'42.648 7.841 6.162159.715
---- 以上予選通過 ----
-61佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI38deleted---
  • CarNo.61は、2014国内競技車両規則第7章グランドツーリングカー300(JAF−GT300) 第3条1.3)により予選タイムを抹消した。

SUPER GT

SGT:第7戦チャーン公式練習結果

■GT500クラス

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/04) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT500 class チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
112安田 裕信
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
BS491'25.346--192.093
224ミハエル・クルム
佐々木 大樹
D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
YH121'25.858 0.512 0.512190.948
332中嶋 大祐
ベルトラン・バゲット
Epson NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
DL121'25.872 0.526 0.014190.917
48ヴィンタントニオ・リウッツィ
松浦 孝亮
ARTA NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS141'25.958 0.612 0.086190.726
536中嶋 一貴
ジェームス・ロシター
PETRONAS TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS471'26.069 0.723 0.111190.480
623松田 次生
ロニー・クインタレッリ
MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
MI601'26.163 0.817 0.094190.272
739石浦 宏明
オリバー・ジャービス
DENSO KOBELCO SARD RC F
LEXUS RC F
BS181'26.208 0.862 0.045190.173
819脇阪 寿一
関口 雄飛
WedsSport ADVAN RC F
LEXUS RC F
YH71'26.275 0.929 0.067190.025
918山本 尚貴
フレデリック・マコヴィッキィ
ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
MI471'26.366 1.020 0.091189.825
1046本山 哲
柳田 真孝
S Road MOLA GT-R
NISSAN GT-R
MI251'26.697 1.351 0.331189.100
11100小暮 卓史
武藤 英紀
RAYBRIG NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS171'26.756 1.410 0.059188.971
121立川 祐路
平手 晃平
ZENT CERUMO RC F
LEXUS RC F
BS391'26.868 1.522 0.112188.728
1317塚越 広大
金石 年弘
KEIHIN NSX CONCEPT-GT
HONDA NSX CONCEPT-GT
BS241'26.900 1.554 0.032188.658
146大嶋 和也
国本 雄資
ENEOS SUSTINA RC F
LEXUS RC F
BS421'27.002 1.656 0.102188.437
1537伊藤 大輔
アンドレア・カルダレッリ
KeePer TOM'S RC F
LEXUS RC F
BS561'27.022 1.676 0.020188.394

■GT300クラス

BURIRAM UNITED SUPER GT RACE -RIJ- (2014/10/04) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2014 AUTOBACS SUPER GT Round 7 GT300 class チャーン国際サーキット 4.554km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireWhTimeBehindGapkm/h
199ブーティーコン・インサラプバサク
アレキサンドレ・インペラトーリ
i MOBILE AAS
PORSCHE 911 GT3 R
MI1'34.001--174.407
261佐々木 孝太
井口 卓人
SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
MI381'34.300 0.299 0.299173.854
33星野 一樹
ルーカス・オルドネス
B-MAX NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH251'34.506 0.505 0.206173.475
430岩崎 祐貴
影山 正美
IWASAKI apr GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH51'34.800 0.799 0.294172.937
510植田 正幸
山内 英輝
GAINER Rn-SPORTS SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL111'35.018 1.017 0.218172.540
611平中 克幸
ビヨン・ビルドハイム
GAINER DIXCEL SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
DL541'35.201 1.200 0.183172.208
748井上 恵一
富田 竜一郎
Snap-on DIJON Racing GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
YH1'35.237 1.236 0.036172.143
87ヨルグ・ミューラー
荒 聖治
Studie BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH431'35.331 1.330 0.094171.973
965黒澤 治樹
黒澤 翼
LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH281'35.394 1.393 0.063171.860
1055高木 真一
小林 崇志
ARTA CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS251'35.509 1.508 0.115171.653
1133都筑 晶裕
峰尾 恭輔
PUMA KRH PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
YH81'35.530 1.529 0.021171.615
1231新田 守男
嵯峨 宏紀
OGT Panasonic PRIUS
TOYOTA PRIUS
YH281'35.537 1.536 0.007171.603
134谷口 信輝
片岡 龍也
グッドスマイル初音ミクZ4
BMW Z4 GT3
YH561'35.550 1.549 0.013171.579
140中山 友貴
野尻 智紀
MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
BS231'35.569 1.568 0.019171.545
1588織戸 学
青木 孝行
マネパランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH201'35.595 1.594 0.026171.499
1622和田 久
城内 政樹
グリーンテックSLS AMG GT3
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
YH1'35.660 1.659 0.065171.382
1760飯田 章
吉本 大樹
TWS LM corsa BMW Z4
BMW Z4 GT3
YH361'35.717 1.716 0.057171.280
18194土屋 武士
ナッターウッド・シャロエンスクハワタナ
arto-MC86
TOYOTA 86
YH1'35.956 1.955 0.239170.853
1921リチャード・ライアン
藤井 誠暢
Audi R8 LMS ultra
Audi R8-LMS ultra
YH141'35.966 1.965 0.010170.836
202高橋 一穂
加藤 寛規
シンティアム・アップル・MP4-12C
McLaren MP4-12C GT3
YH41'36.248 2.247 0.282170.335
2150加納 政樹
ナニン・インドラ・パユーング
P.MU Exe Aston Martin
ASTON MARTIN V12 Vantage GT3
YH111'36.394 2.393 0.146170.077
-86細川 慎弥
山西 康司
クリスタルクロコランボルギーニGT3
Lamborghini Gallardo GT3
YH25absence---

Super FJ Dream Cup Race

SFJ:ドリームカップレース鈴鹿公式予選 河野駿佑がポールポジション

 F1日本グランプリのサポートレースとして行われている、スーパーFJドリームカップレースは4日、三重県の鈴鹿サーキット(1周・5.807km)で公式予選を行い、河野駿佑(グッドスマイルレーシング10V)が2分13秒903でポールポジションを獲得した。

sfj_dc_q-3 sfj_dc_q-61 sfj_dc_q-66

 今年もF1日本グランプリのサポートレースとしてスーパーFJが組み込まれた。東北、もてぎ、筑波、富士、鈴鹿、岡山、オートポリス各地区シリーズの精鋭、未来を夢見る27人の若武者が鈴鹿に集結した。

 日本列島に近づきつつある台風18号の影響もまだなく、薄日が差す中、公式予選は午前9時30分から30分間で争われたが、F1チーム関係者の前でいいところを見せようとしたのか、気負ったドライバーが幾度もコースアウトする波乱の展開となった。

 そんな中、一度はコースアウトを喫するも一周をうまくまとめた河野駿佑(グッドスマイルレーシング)が2分13秒903でポールポジションを獲得。鈴鹿シリーズランキングトップの意地を見せた。

 2位には昨日の練習走行を欠場した岡山シリーズランキングトップの牧野任祐(ファーストモールディング制動屋ルーニー)が僅差で続き、3位にはアタックラップで遅いクルマに引っかかた橋本陸(スキルスピード)が付けた。

 4位・里見乃亜(ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC)、5位・大津弘樹(カーペット・ラグ通販なかね家具)、6位・平優弥(チームナオキ・レプリスポーツ10V)と続いている。

 明日は台風が近づくためタイムスケジュールの大幅変更が検討されたようだが、現在のところ予定通り午前11時より8周の決勝レースが開催される。雨量が多くなれば波乱は必至。F1用のスペシャル表彰台のトップに立つドライバーは誰になるのであろうか。

河野駿佑(GOODSMILE RACING 10V)
sfj_dc_q-kono  「涼しかったのとポルシェが走った後だったので路面が軽い感じでした。14秒台前半に行けばいいかなと思っていたら、サインボードを見たら13秒9というのが出ていました。最初の2、3周のアタックは全部ミスして、スピンしたり、シフトミスしたりしていました。鈴鹿の雨のレースで2つ勝っているので、雰囲気に飲まれないように落ち着いて走りたいと思います。普通にスタートを決めて、視界のいいところを走って優勝したいです」
牧野任祐(Rn-SPORTS制動屋KK-SⅡ)
 「良くも悪くもありませんでしたが、クルマのフィーリングと自分の走りが合ってなかった気がします。ポールを取れたのに、自分のミスもあってもったいなかったです。明日は予選でクルマの感じは分かったのでセットを直せば大丈夫です」
橋本陸(SKILSPEED)
 「ベスト、ベストの周で引っかかって残念でした。それがなくて第3セクターをまとめていればポールを取れたと思います。雨が降ればチャンスになるかも知れません。グリッドがアウト側で、土砂降りになればイン側は川になるので有利だと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Super FJ Dream Cup Race

SFJ:ドリームカップレース鈴鹿公式予選結果

S-FJ Dream Cup Race -RIJ- (2014/10/04) Qualifying Weather:Cloudy Course:Dry
2014 スーパーFJチャレンジカップレース 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoDriverCar
Maker Model
TireTimeBehindGapkm/h
13河野 駿佑GOODSMILE RACING 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'13.903--156.122
261牧野 任祐Rn-SPORTS制動屋KK-SⅡ
MYST KK-S2
YH2'13.998 0.095 0.095156.011
366橋本 陸SKILSPEED
TOKYO R&D RD10V
YH2'14.492 0.589 0.494155.438
462里見 乃亜ル・ボーセフォーミュラアカデミーPFC
TOKYO R&D RD10V
YH2'14.612 0.709 0.120155.300
539大津 弘樹カーペット・ラグ通販 なかね家具
MYST KK-S2
YH2'14.717 0.814 0.105155.179
671平 優弥Team Naoki☆Leprixsport 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'14.910 1.007 0.193154.957
72篠原 拓朗ZAPSPEED ED
TOKYO R&D RD10V
YH2'14.920 1.017 0.010154.945
891中西 武蔵シナジフォーススマイルマックスNRS SEV
TOKYO R&D RD10V
YH2'15.045 1.142 0.125154.802
972脇村 佑貴ライトウェイ☆レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'15.338 1.435 0.293154.467
105山部 貴則Super winds・T-flap KK-S
MYST KK-S
YH2'15.446 1.543 0.108154.343
1136早坂 祐希アルビRT ED GIAうちざわ接骨院
TOKYO R&D RD10V
YH2'15.581 1.678 0.135154.190
1270伴 貴広林歯科医院&RIGHTWAY.レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'15.701 1.798 0.120154.053
13*34鈴木 海南斗HMC◆加藤学園(静岡)◆TAKE FIRST 10V
TOKYO R&D RD10V
YH2'15.787 1.884 0.086153.956
146辻 恵路NAVY AUTO
TOKYO R&D RD10V
YH2'16.201 2.298 0.414153.488
1532高柳 文哉テイクファースト10V
TOKYO R&D RD10V
2'16.343 2.440 0.142153.328
1622八巻 渉アキランドレーシング&イーグルスポーツ
MYST KK-S
YH2'16.376 2.473 0.033153.291
1728片山 義章TEAM KATAYAMA
TOKYO R&D RD10V
YH2'16.446 2.543 0.070153.212
1831上村 優太IDEAL Racing F 07J
WEST 07J
YH2'16.469 2.566 0.023153.186
1958大川 純平関西オート Rn'sports KKSⅡ
MYST KK-S2
YH2'16.478 2.575 0.009153.176
2018高橋 響太IDIロマンテックミスト
MYST KK-S
YH2'16.715 2.812 0.237152.911
218吉田 照己M2ジャイアントキリング丸吉KK-SⅡ
MYST KK-S2
YH2'16.935 3.032 0.220152.665
2226吉元 陵安藤商会オートバンサーARP鹿児島ED
MYST KK-S
YH2'17.074 3.171 0.139152.510
2310山浦 聖人ZAPミマキエンジニアリングED
TOKYO R&D RD10V
YH2'17.937 4.034 0.863151.556
2435長谷川 綾哉アルビ開志高校ビヨンドKK-S ED RS神野
MYST KK-S
YH2'18.977 5.074 1.040150.422
2537岡崎 善衛アルビメークウィナーK-WindsワタナベMT
TOKYO R&D RD10V
YH2'20.325 6.422 1.348148.977
2657北川 博崇DAYTONA☆KKSⅡ☆ED☆ミスト
MYST KK-S2
YH2'21.410 7.507 1.085147.834
2741今井 龍太ガレージ1エンドレス
WEST 07J
YH2'25.03411.131 3.624144.140
以上基準タイム(2'55.000)予選通過 ----
  • CarNo.34は、国際モータースポーツ競技規則付則H項違反(黄旗区間中の減速義務)により、黄旗区間中の当該タイム(2'15.781)を削除、および3グリッド降格とする。

検索

最新ニュース