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2013年12月

SUPER GT

SGT:2014年 韓国大会の開催中止をGTAが発表

株式会社GTアソシエイション(GTA)は12月16日付けのプレスリリースで2014年6月28-29日に予定されていた韓国大会の中止を発表した。

来シーズンは6月は韓国、10月はタイのブリーラムと海外でのシリーズ戦が2レース予定されていたが、韓国戦については「同大会を主催するウ・ミョン・ ホールディングスと協議の結果、諸般の事情により、開催を中止することを決定する」とのこと。
韓国でのスーパーGT開催は今年の5月にもヨンナムサーキットでエキジビョン戦が予定されていたが、同様の理由で無期限延期となっており、これで2年連続で開催が見送られたことになる。

韓国では他にも今年5月にインジェ・スピーディウムでスーパー耐久が変則的な競技形式で開催されたものの、8月に予定されていたスーパーフォーミュラ は中止になっており、4年連続でヨンナムで開催されたF1グランプリも来年は開催を見送られている。

GTAは「2015年の開催に向けて、継続して協力することで合意いたしました」としているが、開催サーキットを含め現時点で詳細は明らかになっていない。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER FORMULA

SF:陣川雄大、NAKAJIMA RACING からスーパーフォーミュラ ・ルーキーテストに参加決定 (Ramblas)

道見ショーン真也は、EURO NOVA でAUTO GP マシンをテスト!!

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 インド~バーレーンを転戦しヨーロッパやアジアから若手の強豪が集まるF3クラスのカテゴリーとして人気のMRF チャレンジ。賞金総額もこのカテゴリーでは破格といえる10万米ドル(約1,000 万円)が主催者から提供されることもあって、上位カテゴリーであるGP2、GP3、ワールドシリーズ・バイ・ルノーからも多くの選手が参戦する激しいカテゴリーです。

 昨年、日本人として初めてMRF チャレンジに挑戦し、優勝を飾った陣川雄大選手と、シーズン終盤にスポット参戦を果たして速さを見せた道見ショーン真也選手のふたりが、今年も引き続き同シリーズに参戦しております。

 開幕戦のインドF1サポートレース、第2イベントのバーレーンWECサポートレース共にふたりのドライバーはトップを争う活躍を見せ、かつ高い完走率を誇っています。現在シリーズランキングで道見ショーン真也が5位、陣川雄大が6位と充分シリーズタイトルを狙えるポジションにいます。

 そんな時、ヨーロッパのGP2やワールドシリーズ・バイ・ルノーで活躍する選手たちと互角の活躍を見せるふたりの日本人にとって嬉しいニュースが舞い込んできました。日本のトップカテゴリーであるスーパーフォーミュラのプロモーターであるJRP(日本レースプロモーション)から陣川雄大に、トップチームであるNAKAJIMA RACING からルーキーテスト参加のチャンスが与えられ、また道見ショーン真也には昨年、佐藤公哉選手をF1テストドライバーに引き上げたEURO NOVA RACING からAUTO GP のテストの声がかかったのです。

 ヨーロッパに通用する速い日本人若手ドライバーを探すという意味では、極めて公平なセレクションをしていただき、ふたりにとって素晴らしいチャンスだと思います。また、この事によりMRF チャレンジそのものの評価も高まった事と信じております。

陣川雄大のコメント
 「野球を諦めてレーサーへの道を目指した時からの夢が、フォーミュラ・ニッポン(現・スーパーフォーミュラ)でした。FCJを始めた昨年、『このままではその夢に辿り着けない』と思い、いろいろな方に相談をしていた時にG.W.R.からインドMRFチャレンジの話しを頂き、誰もやった事がない世界での挑戦を決意しました。インドでのレースという事で正直、軽く考えていた部分もあったのですが、ヨーロッパの強豪がこれほど多く集まるシリーズだと知ったのは現地に入ってからでした。その中で速さを見せつけられ、それに追いつき追い越そうと努力した結果、今の自分があると思っています。スーパーフォーミュラに関しては先日シート合わせを終え、まだテスト前という段階ではありますが、自分自身がレースを本格的に初めてわずか二年足らずでここまで辿り着け、しかもSRS-F(鈴鹿レーシング スクール フォーミュラ)でお世話になった中嶋監督のチームでテストをさせて頂けるのは本当に夢のような気持ちです。自分とチームを信じて海外でMRF F1600やMRFチャレンジを必死で戦ってきた甲斐があったと思います。これですぐにスーパーフォーミュラへのステップアップと言う事ではありませんが、この経験とチャンスを次のステップに生かしていけるように精一杯頑張ります」
道見ショーン真也のコメント
 「FCJでトヨタのドライバーとして頑張ってきて、インドMRFチャレンジでヨーロッパの選手と激しいバトルを繰り広げながら、自分の中に速さでは負けない自信がついてきた時にマネージャーから突然、EURO NOVA RACING からAUTO GP テストの話を聞かされました。EURO NOVA RACINGといえば、佐藤公哉選手が最終戦までチャンピオン争いをしたヨーロッパのトップチームです。正直「ワォ!」という声が出ました。自分がこれまで経験したレーシングカーは230馬力程度で、AUTO GP は550馬力とまさに倍以上の世界です。チームのファクトリーを訪れシート合わせをした段階で、マシンやタイヤの大きさにも驚きました。テストはイタリアのアドリア国際レースウェイ。初めてのビッグ・パワーは興奮するとともにとても面白く、恐怖感はスタートの瞬間で消えました。もちろんマシンはすべてが強烈の一言でしたが、たっぷり8時間もの時間を取って頂いたおかげで次第にコースにもマシンにも慣れることができました。F1 経験もある佐藤公哉選手がドライビング・コーチとして親切にいろいろ教えてくれたおかげで、彼が持つコースレコードに0秒8差まで詰めることができました。来年できればステップアップを果たしたいと考えている自分にとって、ひとつの大きな目標ができた素晴らしい経験でした。これもMRFチャレンジで、ヨーロッパのトップドライバーと呼ばれる人達と互角以上の速さを見せたおかげだと思っています。また最近、英国AUTO SPORTで自分の事を取り上げてくれたりした事もヨーロッパに自分の情報が出た良いキッカケになったと思っています。僕を育ててくれたトヨタはもちろん、スポンサーのPlan ZさんやG.W.R.の皆さん、そしてEURO NOVAの皆さんに感謝しています」
GOLD WOLF RACING Shiu Heng I代表のコメント
 「今回のふたりのテストに関するニュースは、私たちのチームにとって予想すらしなかった早めのクリスマスプレゼントを頂いた気分です。まだFCJで速さを発揮できていなかったふたりのドライバーを、インドという未知の世界へと踏み出させた責任を最高の形で果たせたと思います。若手ドライバー育成にとって走行距離を稼ぐ事や、新品タイヤのセット数を数多くこなす事、技術的な部分を丁寧に教えられる優秀なエンジニアを擁すること、そして強烈な速さを持ったライバルたちを低いバジェットで揃える事は、非常に困難な事と誰もが考えていました。その回答のひとつが、インドで開催されるMRF F1600選手権やMRFチャレンジにあったのだと思います。たとえば陣川雄大に関してはわずか二年足らずのレース経験とはいえ、レース数にしては50レースも走り込んでいる訳です。日本では得られない密度の濃さがドライバーとしての急成長につながったはずです。陣川雄大の誰にも負けないスタートダッシュと、道見ショーン真也の正確で鋭いオーバーテイクのスキルは私たちの中でも印象的で、実は以前から多くのヨーロッパチームからのオファーもありました。しかしまさか日本のトップカテゴリーであるスーパーフォーミュラや、GP2やワールド・シリーズ・バイ・ルノーに並ぶヨーロッパのトップカテゴリーのひとつ、AUTO GPから声が掛かるとは、自分たちの活動が日本やヨーロッパで認められたという意味でも、本当に嬉しい限りです。スーパーフォーミュラのテストスケジュールの関係で、陣川雄大は次戦のMRF Rd.3バーレーン戦を欠場する事になりました。我々としてもシリーズランキング6位という充分にタイトルを狙えるポジションにつけている陣川を欠場させるのは辛いのですが、それ以上にスーパーフォーミュラのテストに参加する事によって得られるものは計り知れないと考え、彼からの申し出を快く承諾しました。チームとしては現在、陣川雄大に代わるドライバーを選考中です」
ランブラス PRESS RELEASE

SUPER FORMULA

SF:JRPが第6回SF14開発テストとルーキーテストの概要を発表

 日本レースプロモーション(JRP)は13日、12月18日、19日に富士スピードウェイで行われる、来シーズンから採用されるSF14第6回開発テストの概要を発表した。

 テストドライバーとしてホンダからは中嶋大祐(18日)と山本尚貴(19日)が、トヨタからはジェームス・ロシター(18日)と中嶋一貴(19日)が参加する。

 また併せて実施されるルーキーテストを受けるドライバーも発表された。ルマンからは元FN・F1ドライバーのナレイン・カーティケヤンが、KCMGからは今季全日本F3チャンピオンの中山雄一が、ナカジマレーシングからは今季WEC・LMP2チャンピオンのベルトラン・バゲットと昨季FCJ、今季インドMRFシリーズに参戦していた陣川雄大が、セルモ・インギングからは今季全日本F3・Nクラス2位のナニン・インドラ・パユーングが参加する。

■開発テスト
ドライバー チーム
12/18(水) 中嶋 大祐 Honda オペレーションチーム
12/19(木) 山本 尚貴
12/18(水) ジェームス・ロシター TOYOTA オペレーションチーム
12/19(木) 中嶋 一貴
■ルーキーテスト
ドライバー チーム
ナレイン・カーティケヤン キグナス スノコ チーム ルマン
中山 雄一 ケーシーエムジー
陣川 雄大 ナカジマ レーシング
ベルトラン・バゲット
ナニン・インドラ・パユーング プロミュー/セルモ・インギング
  • ドライバー、走行時間などが変更になる場合もありますので、公式ホームページかJRPあてご確認の上、 お越しくださいますようお願い申し上げます。

その他

ニスモフェスティバル・フォトギャラリー

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

F4日本一決定戦

F4:日本一決定戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

優勝 石川京侍(Rn-Sports☆ミストKK-ZS)
f4_no1_r-ishikawa  「PPからのスタートで失敗してしまい、焦りました。勝てないと思いましたが、ペース自体は良かったので、三笠選手と川端選手を抜くことができました。今年の中盤戦は非常に結果が悪く、しばらく結果でない状態が続いていましたが、昨日の予選から車の調子が良かったので勝つことができて最後を締めくくれたのはうれしいです」
決勝2位 川端伸太朗(SUCCEED SPORTS F108)
f4_no1_r-kawabata  「4番手スタートで、きっちりスタートが決まりましたが、タイヤが早く駄目になってペースが上がらず序盤は苦しい展開でしたし、石川選手に後ろに迫られてしまいました。レースウィークは調子良かったのですが、流れが悪かったです。今年は鈴鹿でのF4レースでを全て勝ちたかったのですが残念です」
決勝3位 三笠雄一(ガレージ茶畑RK01)
f4_no1_r-mikasa  「木曜日から初めてF4に乗って、いいタイムが出たので今回、勝つことを目標にしていました。レースでは石川選手が速いペースでしたが、抑えることができました。バトルをしてしまうと1位を走っている川端選手に逃げられると思い、バトルは避けました。でも上位選手は速く、抜くチャンスがありませんでした。良くも悪くもない3位でした。また来年どこでレースするかわかりませんが、これからも頑張っていきます」
Text: Nobumitsu OHTAKE
Photo: Yoshinori OHNISHI

F4日本一決定戦

F4:日本一決定戦鈴鹿決勝 石川京侍が優勝!

 F4日本一決定戦は8日、鈴鹿サーキット(1周・5.807km)で決勝を行い、ポールポジションからスタートした石川京侍(Rn-Sports☆ミストKK-ZS)が、スタートで一時後退するも、中盤過ぎにはトップに立ち、10周・20分25秒880で優勝した。

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 日は西に傾き、電光タワーの影が長く伸び始めた午後2時50分、F4日本一決定戦のフォーメーションラップが始まった。

 抜群のスタートを決めたのは予選4位の川端伸太朗(SUCCEED SPORTS F108)。上位3台の脇をすり抜け、1コーナーでトップに立つ。2位に三笠雄一(ガレージ茶畑RK01)。ポールポジションの石川京侍(Rn-Sports☆ミストKK-ZS)は3位に落ち、4位に山下健太(ZAP☆JSS☆PFC西千葉不動産)と続く。

 トップにっ立った川端の後方では、三笠と石川の2位争いが始まる。テールトゥノーズの接近戦は4周目の1コーナーで三笠をかわした石川に軍配が上がった。

 2位に上がった石川は、1秒以上前を走るトップの川端を追う。5周目には昨日、自身が記録したポールタイムを更新する2分1秒917をたたき出すと、みるみるとトップに接近。6周目のストレートで川端に並びかけ、ついに7周目の1コーナーでアウトからかわしてトップに躍り出た。

 その後も石川は手綱を緩めることなく、最終的に2位以下を2秒3離して10周を走りきり、優勝を飾った。

 2位には川端が、3位には三笠が、4位には終盤、三笠に接近したものの届かず、山下が入った。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

F4日本一決定戦

F4:日本一決定戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンFinal Round -RIJ- (2013/12/08) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2013 F4日本一決定戦 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
111A石川 京侍Rn-sports☆ミストKK-ZS
MYST KK-ZS
1020'25.880
218C川端 伸太朗SUCCEED SPORTS F108
ZAP F108
102.324
324C三笠 雄一ガレージ茶畑 RK01
B-MAX RK01
103.137
414C山下 健太ZAP☆JSS☆PFC☆西千葉不動産
ZAP F108
103.834
510C加藤 智FEEL・RK01・TODA
B-MAX RK01
1017.554
682C栗原 正之テクノクラフト はやぶさ F4
TOKYO R&D RD10W
105.943
715C三浦 愛EXEDY テイクファースト
TOKYO R&D RD10W
102.796
825C松井 孝允サムライサポーターズRK01
B-MAX RK01
1026.616
912A久保 宣夫佐藤製作所☆オートセレクトMYST制動屋
MYST KK-ZS
1031.767
1070C伴 貴広TeamNaoki☆DUNLOP☆Ruf
MOONCRAFT MC090
1033.295
1199A早坂 公希エクシズレーシング☆CMS006
WEST 006
1033.762
1236A大岩 政裕ポイントワン髙宮商事M2ミストKKZS
MYST KK-ZS
1038.829
1372C金井 亮忠チームNATS・正義 001
NATS 001
1039.320
1451C加藤 正将チームNATS・MARSracingMC
MOONCRAFT MC090
1040.007
1544A塚田 光彦ありがとうスプリント!!WEST056関口
WEST 056
1048.691
1673A中島 佑弥チームNATS・エクシズ 006
WEST 006
1057.032
175A鬼丸 健アルプス技研・M2・KKZ-S・K20
MYST KK-ZS
101'07.784
1813C吉田 基良B-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
101'09.719
1937C長 優子B-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
101'29.437
---- 以上規定周回数(9Laps)完走 ----
-50CドラゴンB-MAX Racing Team RK
B-MAX RK01
55Laps
-8Aファン ド ユンZAP SPEED D.Y KOR006
WEST 006
19Laps
-7C山口 大陸TAIROKU F108
TOKYO R&D F108
010Laps
  • Fastest Lap: CarNo.11 石川 京侍(Rn-sports☆ミストKK-ZS) 2'01.888 (5/10) 171.51km/h

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

優勝 山田真之亮(BLOOM GROUP & MTN)
f4_no1_r-yamada  「タイヤが冷えていましたので、フォーメーションラップを速く回ってきて少しでもタイヤを温めることにしました。そのおかげで他の選手と比べてタイヤが冷えた状態で後方の車との差を広めることができました。それが勝った勝因だと思いますが、車は速い状態ではなかったです。今年最後のレースで勝つことができ、来年につなげたいと思います」
2位 河野駿佑(RS Fine 10V)
f4_no1_r-kono  「スタートは、昨日の予選レースに続いて失敗して6位まで落ちてしまいました。ですが自分の走りをして、残り3周で3位に上がってからは、もしかして2位に追いつくと思い全力で走り、最終ラップで根本選手がミスをしたので2位になれました。やっと結果を残せることができ、うれしいです」
3位 根本悠生(ZAP-SPEED WILL DO ED)
f4_no1_r-nemoto  「今日は車の調子も良くなくシフト抜けるトラブルがありました。スタートでは前の車を抜く事ができましたが、昨日からセッティングを煮詰めることができませんでしたので、山田選手のペースについていけませんでした。ラストラップではバランスを崩してミスをしてしまい、河野選手に抜かれ3位になってしまいました。大事なレースでやってはいけないですね! 悔しいです」
Text: Nobumitsu OHTAKE
Photo: Yoshinori OHNISHI

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿決勝 山田真之亮がポールトゥウイン!

 スーパーFJ日本一決定戦は8日、鈴鹿サーキット(1周・5.807km)で決勝を行い、ポールポジションからスタートした山田真之亮(BLOOM GROUP & MTN)が一度もトップを譲ることなく、10周・22分7秒682で優勝した。

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 初冬の鈴鹿サーキットの上空には青空が広がった。午後12時45分、昨日の予選レースを勝ち上がった30台がフォーメーションラップを開始する。

 スタートを制したのはポールポジションの山田真之亮(BLOOM GROUP & MTN)。2位には予選3位の橋本陸(スキルスピード)をインからかわした根本悠生(ZAP-SPEED WILL DO ED)が上がってきた。4位に太田達也(玉三郎アルビNAVYAUTOミスト制動屋)5位に河野駿佑(RS Fine 10V)6位に嶋田誠(TeamNaoki☆Leprix☆10V)と続く。

 トップに立った山田が2位以下を突き放しにかかる一方、根本のペースが上がらないため2位以下は混戦。3位の橋本が2位の根本をパスしようと再三チャレンジするが、やがて後方から迫ってきた4位の太田に背後を脅かされることとなる。

 橋本は4周目の1コーナーで太田に、5周目の1コーナーでは河野にいずれもインからパスされると5位まで後退。

 トップの山田が中盤の6周目に、2位根本を2秒5離して独走状態になる頃、太田と河野の3位争いが激しくなってきた。7周目のスプーンカーブで河野が太田をパスして3位に上がるが、130Rでは太田が河野の前に出て再逆転。8周目の1コーナーで河野が太田をパスして3位に上がり、この争いは決着。太田は4位に落ちた。

 3位の河野は、2位の根本を追うがその差は2秒0。9周目にはこのレースのファステストラップをたたき出すも、ファイナルラップに入る時点で根本からは1秒0後方。逆転は無理かと思われたが、なんと根本がファイナルラップのスプーンカーブで痛恨のシフトミス。河野はコーナー立ち上がりからバックストレッチにかけて根本に並びかけ、ついに130Rで2位に躍り出た。

 レースは山田がポールトゥウイン。2位には河野が入り、3位は根本となった。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2013/12/08) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2013 スーパーFJ日本一決定戦 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
143山田 真之亮BLOOM GROUP & MTN
TOKYO R&D RD10V
1022'07.682
23河野 駿佑RS Fine 10V
TOKYO R&D RD10V
103.967
32根本 悠生ZAP-SPEED WILL DO ED
TOKYO R&D RD10V
104.111
461太田 達也玉三郎アルビNAVYAUTOミスト制動屋
MYST KK-SⅡ
104.501
566橋本 陸スキルスピード
TOKYO R&D RD10V
105.752
614牧野 任祐improvesアキランドKKS-2
MYST KK-SⅡ
106.126
770嶋田 誠TeamNaoki☆Leprix☆10V
TOKYO R&D RD10V
106.378
823天野 翼 LTV Racing 10V ED
TOKYO R&D RD10V
107.561
919石川 京侍ナインレーシング☆ミストKK-SII制動屋
MYST KK-SⅡ
1010.962
1071佐藤 駿介TeamNaoki☆LEPRIX☆10V
TOKYO R&D RD10V
1017.258
114クイック ヴァンZAP埼玉自大10VED
TOKYO R&D RD10V
1019.538
126小原 侑己ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
1020.826
1336湊 雅之アルビRT玉三郎DreamED
TOKYO R&D RD10V
1024.297
1468濵砂 直輝Deep-R・10V関口ED
TOKYO R&D RD10V
1025.794
1555坂倉 慎哉BRAND・JFA☆BRA☆RD10VF
TOKYO R&D RD10V
1025.905
1657G吉田 宜弘DAYTONA☆KKSII☆ED☆ミスト
MYST KK-SⅡ
1028.935
1760飯田 有希NAVYAUTO☆MYSTKKSII制動屋
MYST KK-SⅡ
1029.031
187G大宮 嘉信SkillSpeed 10V TODA
TOKYO R&D RD10V
1029.532
1972脇村 佑貴ライトウェイ☆レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
1031.308
2018高橋 響太IDI・ROMANTEC・KK-S
MYST KKS
1034.256
2151G福田 詩久 FSプロジェクト 戸田 KKSII
MYST KK-SⅡ
1036.309
2234深村 匠アルビMOTORFREAK KK-SED
MYST KK-S
1049.784
2312G田崎 貴英KTガレージ三島自動車11J関口ED
WEST 11J
1055.805
2488Gタカシ TeamKRM&アーネクトKKS-II
MYST KK-SⅡ
1056.951
2535神村 悠太ビヨンドアルビRTみなみ調剤薬局KK-S
MYST KK-S
101'18.806
26*24G岸 良一DLP☆タツミ☆KKS☆フウジ&スズカ
MYST KK-S
101'51.503
---- 以上規定周回数(9Laps)完走 ----
-17G道野 高志丸和書店&中部水産10V☆スキルスピード
TOKYO R&D RD10V
010Laps
-37早坂 祐希アルビメークウィナーGIA
TOKYO R&D RD10V
010Laps
-31村上 優太IDEAL Racing F 07J
WEST 07J
010Laps
-11池田 雄太郎きぬはら整形三島テイクKMTS戸田ED
TOKYO R&D RD10V
010Laps
  • Fastest Lap: CarNo.3 河野 駿佑(RS Fine 10V) 2'12.161 (9/10) 158.18km/h
  • CarNo.24は、2013鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第11章第54条~1(黄旗中のコースアウト)により、競技結果に40秒を加算した。

F4日本一決定戦

F4:日本一決定戦鈴鹿公式予選 石川京侍がポールポジション

 F4日本一決定戦は7日、鈴鹿サーキットで公式予選を行い、石川京侍(Rn-Sports☆ミストKK-ZS)がポールポジションを獲得した。

f4_no1_q-11 f4_no1_q-24 f4_no1_q-14 f4_no1_q-18

 午後になると鈴鹿上空には晴れ間が広がってきた。公式予選は午後2時45分から20分間にわたり行われた。

 序盤、コースアウトするドライバーが多発。各所で黄旗が振られることとなり、終盤でのアタック合戦となった。

 ポール争いを繰り広げたのは石川京侍(Rn-Sports☆ミストKK-ZS)三笠雄一(ガレージ茶畑RK01)山下健太(ZAP☆JSS☆PFC☆西千葉不動産)川端伸太朗(SUCCEED SPORTS F108)の4人。互いに順位を入れ替え激しい争いを見せるが、最後に石川がただ一人2分2秒を切る、2分1秒917をたたき出し、ポールポジションをものにした。

 2位には三笠、3位には山下、4位には川端と続いたが、なんとこの4人のタイムは0秒156差に収まり、5位以下を1秒以上離す異次元・僅差の争いで幕を閉じた。

 明日8日は14時50分から10周の決勝が行われるが、この4人の優勝争いから目が離せない。

ポールポジションの石川京侍
f4_no1_q-ishikawa  「クルマの調子は良く、明日のペースも問題がないのでスタートを決めれば勝てると思います。今年最後のレースなので気合いを入れてがんばります。今年は、いい結果が出せなかったので日本一になって締めくくりたいです」
予選3位の山下健太
f4_no1_q-yamashita  「過去のレースは予選がよかったのに違う結果になって残念です。スタートは自信がないですが、レースでは前のクルマについていきたいですね」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿敗者復活戦結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2013/12/07) Repechage Weather:Fine Course:Dry
2013 スーパーFJ日本一決定戦 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
137早坂 祐希アルビメークウィナーGIA
TOKYO R&D RD10V
511'22.868
231上村 優太IDEAL Racing F 07J
WEST 07J
50.638
311池田 雄太郎きぬはら整形三島テイクKMTS戸田ED
TOKYO R&D RD10V
54.946
451G福田 詩久 FSプロジェクト 戸田 KKSII
MYST KK-SⅡ
55.734
557G吉田 宜弘DAYTONA☆KKSII☆ED☆ミスト
MYST KK-SⅡ
56.577
612G田崎 貴英KTガレージ三島自動車11J関口ED
WEST 11J
59.535
734深村 匠アルビMOTORFREAK KK-SED
MYST KK-S
512.067
888Gタカシ TeamKRM&アーネクトKKS-II
MYST KK-SⅡ
512.631
924G岸 良一DLP☆タツミ☆KKS☆フウジ&スズカ
MYST KK-S
515.831
1035神村 悠太ビヨンドアルビRTみなみ調剤薬局KK-S
MYST KK-S
517.921
---- 以上ファイナル進出 ----
118塩田 龍二ASアートスーパーウィンズWAKOS ED
MYST KK-SⅡ
518.755
1228片山 義章TEAM KATAYAMA
TOKYO R&D RD10V
523.277
1310G川地 欽也KTガレージ三嶋自動車ガレージシフト07J
WEST W07J
525.841
14*25G濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
526.639
1556G加藤 洋一ミスト・オガワ・制動屋・KKS-2
MYST KK-SⅡ
546.168
1621畔柳 叶伍ミスト・関口・制動屋・KOTA RACING
MYST KK-SⅡ
51'16.632
175G村瀬 和也ミスト・セキグチ・勝男武士
MYST KK-SⅡ
32Laps
  • Fastest Lap: CarNo.37 早坂 祐希(アルビメークウィナーGIA) 2'14.528 (5/5) 155.40km/h
  • CarNo.25は、2013年鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第10章第53条~1(スタート違反)により、競技結果に30秒を加算した。

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿Bグループ第1レグ 橋本陸がポールトゥウイン

 スーパーFJ日本一決定戦は7日、鈴鹿サーキットで第1レグBグループ決勝が、午後12時25分から行われ、PPからスタートした橋本陸が優勝した。

sfj_no1_reg1-66start sfj_no1_reg1-66 sfj_no1_reg1-70 sfj_no1_reg1-14

 PPの橋本はホールショットを取り1位で1コーナーを通過。2番手の牧野は失敗し8位まで下がることとなった。2位には嶋田が上がった。

 一旦は8位まで下がった牧野だったが、ファステストラップを叩き出しながら順位を着実に上げて、最終ラップのヘアピンで3位まで挽回してゴールした。

 橋本はミスのない走りで2位以下4秒の差をつけトップチェッカーを受けた。

優勝した橋本陸のコメント
sfj_no1_reg2-hasimoto  「スタートは少しミスをしましたが、自分のペースで走れました。F1の前座レースでもミスをしていますので、決勝のスタートは全然自信がありませんが、レースペースはいいと思うので勝って来年につなげたいと思います」
Text: Nobumitsu OHTAKE
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿Aグループ第1レグ 山田真之亮が優勝

 スーパーFJ日本一決定戦は7日、鈴鹿サーキットでAグループ第1レグが行われ、予選2位の山田真之亮がスタートでトップに立つとそのまま逃げ切り優勝した。

sfj_no1_reg1-43start sfj_no1_reg1-43 sfj_no1_reg1-2 sfj_no1_reg1-3

 スタートは午前11時35分から。予選5位の石川京侍が、グリッドに着いたところでエンジンストールしたためピットレーンスタート。そのため、6周の予定が1周減算の5周で第1レグが行われることとなった。

 スタートでは予選2位の山田が1位に上がり、PPからスタートの河野は4位まで順位を落とした。河野は2周目の1コーナーで順位を一つ上げて3位に上がり、そのままの勢いで2位の根本に追いつくが抜けないままレースは進行した。

 山田は、終始1位を守りきりトップでチェッカーを受けた。2位は根本が入り、3位には河野が入った。

 トラブルでピットレーンスタートとなった石川は、着実に順位を上げ1周目で17位、2周目で13位とハイペースで走り最終的には10位でゴールし、ファイナルラウンドに進出した。

優勝した山田真之亮のコメント
sfj_no1_reg1-yamada  「完璧にスタートを決めることができトップになれましたが、クルマ的に非常に厳しくペースを上げることがなかなかできなくて、大変なレースでした。後ろの根本選手との差があったのでミラーを見ながらレースをしていました。また明日もスタートを決めて勝ちたいです」
Text: Nobumitsu OHTAKE
Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

F4日本一決定戦

F4:日本一決定戦鈴鹿公式予選結果

鈴鹿クラブマンFinal Round -RIJ- (2013/12/07) Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2013 F4日本一決定戦 鈴鹿サーキット 5.807km

Pos No Cls Driver Car
Maker Model
Time Behind Gap km/h
1 11 A 石川 京侍 Rn-sportsu☆ミストKK-ZS
MYST KK-ZS
R2'01.917 - - 171.471
2 24 C 三笠 雄一 ガレージ茶畑 RK01
B-MAX RK01
R2'02.025 0.108 0.108 171.319
3 14 C 山下 健太 ZAP☆JSS☆PFC☆西千葉不動産
ZAP F108
R2'02.062 0.145 0.037 171.267
4 18 C 川端 伸太朗 SUCCEED SPORTS F108
ZAP F108
R2'02.073 0.156 0.011 171.252
5 72 C 金井 亮忠 チームNATS・正義 001
NATS 001
2'03.302 1.385 1.229 169.545
6 10 C 加藤 智 FEEL・RK01・TODA
B-MAX RK01
2'03.578 1.661 0.276 169.166
7 15 C 三浦 愛 EXEDY テイクファースト
TOKYO R&D RD10W
2'03.838 1.921 0.260 168.811
8 12 A 久保 宣夫 佐藤製作所☆オートセレクトMYST制動屋
MYST KK-ZS
2'04.057 2.140 0.219 168.513
9 82 C 栗原 正之 テクノクラフト はやぶさ F4
TOKYO R&D RD10W
2'04.296 2.379 0.239 168.189
10 99 A 早坂 公希 エクシズレーシング☆CMS006
WEST 006
2'04.302 2.385 0.006 168.181
11 70 C 伴 貴広 TeamNaoki☆DUNLOP☆Ruf
MOONCRAFT MC090
2'04.453 2.536 0.151 167.977
12 7 C 山口 大陸 TAIROKU F108
TOKYO R&D F108
2'04.693 2.776 0.240 167.653
13 51 C 加藤 正将 チームNATS・MARSracingMC
MOONCRAFT MC090
2'04.926 3.009 0.233 167.341
14 50 C ドラゴン B-MAX Racing Team RK
B-MAX RK01
2'04.988 3.071 0.062 167.258
15 73 A 中島 佑弥 チームNATS・エクシズ 006
WEST 006
2'05.381 3.464 0.393 166.733
16 *36 A 大岩 政裕 ポイントワン髙宮商事M2ミストKKZS
MYST KK-ZS
2'05.620 3.703 0.239 166.416
17 44 A 塚田 光彦 ありがとうスプリント!!WEST056関口
WEST 056
2'06.080 4.163 0.460 165.809
18 25 C 松井 孝允 サムライサポーターズRK01
B-MAX RK01
2'06.434 4.517 0.354 165.345
19 5 A 鬼丸 健 アルプス技研・M2・KKZ-S・K20
MYST KK-ZS
2'06.524 4.607 0.090 165.227
20 *13 C 吉田 基良 B-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
2'07.089 5.172 0.565 164.493
21 37 C 長 優子 B-MAX・RK01・TODA
B-MAX RK01
2'09.631 7.714 2.542 161.267
22 8 A ファン ド ユン ZAP SPEED D.Y KOR006
WEST 006
2'11.490 9.573 1.859 158.987
---- 以上基準タイム(2'39.000)予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレコード(2'02.593)を更新した。
  • CarNo.13は、2013年鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第11章第54条~1)(チェッカー無視)違反により、訓戒とした。
  • CarNo.36は、2013年鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第11章第54条~1)(黄旗中のスピン)違反により、3グリッド降格とする。

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿Bグループ第1レグ結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2013/12/07) B Group 1st Reg Weather:Cloudy Course:Dry
2013 スーパーFJ日本一決定戦 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
166橋本 陸スキルスピード
TOKYO R&D RD10V
613'15.935
270嶋田 誠TeamNaoki☆Leprix☆10V
TOKYO R&D RD10V
64.804
314牧野 任祐improvesアキランドKKS-2
MYST KK-SⅡ
66.534
44クイック ヴァンZAP埼玉自大10VED
TOKYO R&D RD10V
67.138
56小原 侑己ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
611.213
660飯田 有希NAVYAUTO☆MYSTKKSII制動屋
MYST KK-SⅡ
615.783
736湊 雅之アルビRT玉三郎DreamED
TOKYO R&D RD10V
615.845
818高橋 響太IDI・ROMANTEC・KK-S
MYST KKS
618.765
972脇村 佑貴ライトウェイ☆レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
625.832
107G大宮 嘉信SkillSpeed 10V TODA
TOKYO R&D RD10V
629.804
---- 以上ファイナル進出 / 以下敗者復活出場 ----
1151G福田 詩久 FSプロジェクト 戸田 KKSII
MYST KK-SⅡ
630.703
1212G田崎 貴英KTガレージ三島自動車11J関口ED
WEST 11J
635.201
1335神村 悠太ビヨンドアルビRTみなみ調剤薬局KK-S
MYST KK-S
638.492
1421畔柳 叶伍ミスト・関口・制動屋・KOTA RACING
MYST KK-SⅡ
643.380
1556G加藤 洋一ミスト・オガワ・制動屋・KKS-2
MYST KK-SⅡ
653.910
165G村瀬 和也ミスト・セキグチ・勝男武士
MYST KK-SⅡ
61'01.036
1757G吉田 宜弘DAYTONA☆KKSII☆ED☆ミスト
MYST KK-SⅡ
51Lap
    Fastest Lap: CarNo.14 牧野任祐(improvesアキランドKKS-2) 2'12.146 (5/6) 158.20km/h

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿Aグループ第1レグ結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2013/12/07) A Group 1st Reg Weather:Cloudy Course:Dry
2013 スーパーFJ日本一決定戦 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
LapTotal_Time
Behind
143山田 真之亮BLOOM GROUP & MTN
TOKYO R&D RD10V
511'03.083
22根本 悠生ZAP-SPEED WILL DO ED
TOKYO R&D RD10V
51.191
33河野 駿佑RS Fine 10V
TOKYO R&D RD10V
51.534
461太田 達也玉三郎アルビNAVYAUTOミスト制動屋
MYST KK-SⅡ
52.479
523天野 翼 LTV Racing 10V ED
TOKYO R&D RD10V
55.739
671佐藤 駿介TeamNaoki☆LEPRIX☆10V
TOKYO R&D RD10V
57.082
717G道野 高志丸和書店&中部水産10V☆スキルスピード
TOKYO R&D RD10V
59.170
868濵砂 直輝Deep-R・10V関口ED
TOKYO R&D RD10V
59.996
955坂倉 慎哉BRAND・JFA☆BRA☆RD10VF
TOKYO R&D RD10V
514.017
1019石川 京侍ナインレーシング☆ミストKK-SII制動屋
MYST KK-SⅡ
514.195
---- 以上ファイナル進出 / 以下敗者復活出場 ----
1131村上 優太IDEAL Racing F 07J
WEST 07J
517.076
1225G濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
518.378
1311池田 雄太郎きぬはら整形三島テイクKMTS戸田ED
TOKYO R&D RD10V
518.850
1437早坂 祐希アルビメークウィナーGIA
TOKYO R&D RD10V
522.365
1534深村 匠アルビMOTORFREAK KK-SED
MYST KK-S
528.405
16*8塩田 龍二ASアートスーパーウィンズWAKOS ED
MYST KK-SⅡ
529.067
17*24G岸 良一DLP☆タツミ☆KKS☆フウジ&スズカ
MYST KK-S
539.777
1810G川地 欽也KTガレージ三嶋自動車ガレージシフト07J
WEST W07J
540.581
1928片山 義章TEAM KATAYAMA
TOKYO R&D RD10V
32Laps
2088Gタカシ TeamKRM&アーネクトKKS-II
MYST KK-SⅡ
05Laps
  • Fastest Lap: CarNo.19 石川京侍(ナインレーシング☆ミストKK-SⅡ制動屋) 2'12.090 (5/5) 158.26km/h
  • CarNo.8は、2013年鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第10章第52条~5)により、敗者復活戦のグリッドを3グリッド降格とする。
  • CarNo.24は、2013年鈴鹿クラブマンレースシリーズ規則第11章第57条~1)①②により、敗者復活戦のグリッドを3グリッド降格とする。

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿公式予選 河野駿佑(Aグループ)と橋本陸(Bグループ)がポールポジションを獲得

 スーパーFJ日本一決定戦は7日、鈴鹿サーキットで公式予選を行いAグループは河野駿佑(RS Fine 10V)が、Bグループは橋本陸(スキルスピード)がポールポジションを獲得した。

sfj_no1_q-3 sfj_no1_q-66

 鈴鹿サーキットは朝から雲が垂れ込め肌寒い。スーパーFJは各サーキットの地方選手権を争った37名が鈴鹿に集結。Aグループ・20台、Bグループ・17台に分かれて、午前9時からそれぞれ20分間の公式予選を行った。

 この予選で各グループとも本日行われる第1レグ・予選レースのグリッドが決定される。

 Aグループではコースレコードが続出。上位5台が従来のコースレコード1分12秒210を更新し、6月のもてぎでデビューしたばかりの、18才・高校生、河野駿祐(RS Fine 10V)がポールポジションを獲得した。「クルマのバランスが良くて、こんなタイムがでるなんてびっくり。スタートは成功したことがないので緊張しています」と初々しい。予選2位には山田真之亮(BLOOM GROUP & MTN)が、同3位には太田達也(玉三郎アルビNAVYAUTOミスト制動屋)が入った。

 Bグループは、SRS卒業生の21才・橋本陸(スキルスピード)がポールポジションを獲得。「前に引っかかったので間隔を空けてタイムを出しました。路面が良くて1,2セクターともいいタイムで、10秒台入ることも可能でした」と強気のコメント。予選2位には牧野任祐(improvesアキランドKKS-2)が、同3位には嶋田誠(TeamNaoki☆Leprix☆10V)が入った。

 このあと午前11時35分からAグループの第1レグが、午後12時25分からBグループの第1レグレースが行われ、各上位10台が決勝に進出する。

Text: Yosinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿Bグループ公式予選結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2013/12/07) B Group Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2013 スーパーFJ日本一決定戦 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
166橋本 陸スキルスピード
TOKYO R&D RD10V
2'11.222--159.312
214牧野 任祐improvesアキランドKKS-2
MYST KK-SⅡ
2'11.266 0.044 0.044159.258
370嶋田 誠TeamNaoki☆Leprix☆10V
TOKYO R&D RD10V
2'12.023 0.801 0.757158.345
457G吉田 宜弘DAYTONA☆KKSII☆ED☆ミスト
MYST KK-SⅡ
2'12.563 1.341 0.540157.700
56小原 侑己ZAP SPEED 10V ED
TOKYO R&D RD10V
2'12.605 1.383 0.042157.650
64クイック ヴァンZAP埼玉自大10VED
TOKYO R&D RD10V
2'12.770 1.548 0.165157.454
77G大宮 嘉信SkillSpeed 10V TODA
TOKYO R&D RD10V
2'12.812 1.590 0.042157.404
836湊 雅之アルビRT玉三郎DreamED
TOKYO R&D RD10V
2'13.006 1.784 0.194157.175
972脇村 佑貴ライトウェイ☆レプリ10V
TOKYO R&D RD10V
2'13.368 2.146 0.362156.748
1060飯田 有希NAVYAUTO☆MYSTKKSII制動屋
MYST KK-SⅡ
2'13.787 2.565 0.419156.257
1118高橋 響太IDI・ROMANTEC・KK-S
MYST KKS
2'14.058 2.836 0.271155.941
1251G福田 詩久 FSプロジェクト 戸田 KKSII
MYST KK-SⅡ
2'14.526 3.304 0.468155.399
1312G田崎 貴英KTガレージ三島自動車11J関口ED
WEST 11J
2'15.702 4.480 1.176154.052
1435神村 悠太ビヨンドアルビRTみなみ調剤薬局KK-S
MYST KK-S
2'15.702 4.480 0.000154.052
1521畔柳 叶伍ミスト・関口・制動屋・KOTA RACING
MYST KK-SⅡ
2'15.808 4.586 0.106153.932
1656G加藤 洋一ミスト・オガワ・制動屋・KKS-2
MYST KK-SⅡ
2'18.273 7.051 2.465151.188
175G村瀬 和也ミスト・セキグチ・勝男武士
MYST KK-SⅡ
2'22.88311.661 4.610146.310
---- 以上予選通過 ----

S-FJ日本一決定戦

SFJ:日本一決定戦鈴鹿Aグループ公式予選結果

鈴鹿クラブマンレースFinal Round -RIJ- (2013/12/07) A Group Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2013 スーパーFJ日本一 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsDriverCar
Maker Model
TimeBehindGapkm/h
13河野 駿佑RS Fine 10V
TOKYO R&D RD10V
R2'11.133--159.420
243山田 真之亮BLOOM GROUP & MTN
TOKYO R&D RD10V
R2'11.431 0.298 0.298159.058
361太田 達也玉三郎アルビNAVYAUTOミスト制動屋
MYST KK-SⅡ
R2'11.691 0.558 0.260158.744
42根本 悠生ZAP-SPEED WILL DO ED
TOKYO R&D RD10V
R2'11.765 0.632 0.074158.655
519石川 京侍ナインレーシング☆ミストKK-SII制動屋
MYST KK-SⅡ
R2'11.814 0.681 0.049158.596
623天野 翼 LTV Racing 10V ED
TOKYO R&D RD10V
2'12.475 1.342 0.661157.805
717G道野 高志丸和書店&中部水産10V☆スキルスピード
TOKYO R&D RD10V
2'12.603 1.470 0.128157.653
871佐藤 駿介TeamNaoki☆LEPRIX☆10V
TOKYO R&D RD10V
2'12.625 1.492 0.022157.626
9*11池田 雄太郎きぬはら整形三島テイクKMTS戸田ED
TOKYO R&D RD10V
2'13.337 2.204 0.712156.785
1055坂倉 慎哉BRAND・JFA☆BRA☆RD10VF
TOKYO R&D RD10V
2'13.341 2.208 0.004156.780
1168濵砂 直輝Deep-R・10V関口ED
TOKYO R&D RD10V
2'13.537 2.404 0.196156.550
1237早坂 祐希アルビメークウィナーGIA
TOKYO R&D RD10V
2'13.658 2.525 0.121156.408
1325G濱野 隆一ロコリス★スキルスピード10V
TOKYO R&D RD10V
2'13.708 2.575 0.050156.350
1428片山 義章TEAM KATAYAMA
TOKYO R&D RD10V
2'13.975 2.842 0.267156.038
1531村上 優太IDEAL Racing F 07J
WEST 07J
2'14.037 2.904 0.062155.966
1688Gタカシ TeamKRM&アーネクトKKS-II
MYST KK-SⅡ
2'15.138 4.005 1.101154.695
1734深村 匠アルビMOTORFREAK KK-SED
MYST KK-S
2'15.469 4.336 0.331154.317
188塩田 龍二ASアートスーパーウィンズWAKOS ED
MYST KK-SⅡ
2'15.937 4.804 0.468153.786
1924G岸 良一DLP☆タツミ☆KKS☆フウジ&スズカ
MYST KK-S
2'17.339 6.206 1.402152.216
2010G川地 欽也KTガレージ三嶋自動車ガレージシフト07J
WEST W07J
2'18.747 7.614 1.408150.671
---- 以上予選通過 ----
  • 'R'マークは従来のコースレコード(2'12.210)を更新しました。
  • CarNo.11は、2013鈴鹿クラブマンレースシリーズ特別規則第12章第60条~1)(ピットレーン通過速度)違反により、第1レグのグリッドを3グリッド降格とする。

SUPER GT

GAINERが12月15日(日)にファン感謝祭を開催 (GAINER)

 今シーズン、スーパーGT300クラス・ドライバーズランキングで2位を獲得し、先日行われた富士スプリントカップでも総合優勝を果たしたGAINERが11月15日(日)にファン感謝祭を開催する。詳細は以下のとおり。

2013年GAINERファン感謝祭

 2013年の応援を感謝して、ビュッフェパーティーでドライバー&スタッフとゲーム、トークショーで楽しみませんか!

  • 開催日:2013年12月15日(日曜日)
  • 開演時間:13:00~15:30(開場12:30~)
  • 場所:GAINER京都工場2階大広間(京都市左京区八瀬花尻町198-1)
  • 参加費:大人\6.000-/小人\3.500(4歳以上18歳未満) 3歳以下は無料
  • 参加人数:大人、小人合わせて45名
  • 参加費に含まれる物:ブッフェバイキング、フリードリンク(アルコール&ソフトドリンク)、ビンゴカード1枚
  • イベント内容:ドライバートークショー、ビンゴゲーム、その他ゲーム大会など
  • お申し込み:GAINERオフシャルショップにて先着順で販売(11月26日PM18:00~12月8日PM23:59)
  • 参加ドライバー:田中哲也・植田正幸(都合により参加出来ない場合も有ります)

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 着席形式になります。会場の都合によりお入りいただける人数も限られてしまいます。申し訳有りませんが限定数の発売とさせていただきます!

 こんな事をやって欲しい、あんなことも出来ないですかなど、ご意見等ありましたら、是非Mailでお知らせ下さい。(申し込み先:GAINERオフィシャルショップ

 今年1年本当に応援ありがとうございました! 今年2台体制になることも、マシンがMercedes Benz SLSになることも昨年開催したこのファン感で一番に発表致しました。今年はどんなニュースが飛び出るか? 11号車は惜しくもチャンピオンを獲得することは出来ませんでしたが、ファン感謝祭で1年間のレースを思い出しながらみんなで盛り上がろう!

GAINER

JAF Grand Prix | SUPER GT

SGT:GAINER DIXCEL SLS、3年ぶりにJAF-GPを制覇! Race1・Race2共に2位を獲得! (GAINER)

  • DRIVER Race1: BJORN WIRDHEIM / 予選:2位 決勝:2位
  • DRIVER Race2: KATSUYUKI HIRANAKA / 予選:3位 決勝:2位
  • 予選・Race1決勝日入場者数:23,000人 Race2決勝日入場者数:39,000人

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2013年11月23日(土曜日)
  • 第1レース予選:8:05~8:25 Bjorn Wirdheim 気温:9度・路面温度:9度・天候:晴・路面状況:ドライ
  • 第2レース予選:8:50~9:10 平中克幸 気温:11度・路面温度:16度・天候:晴・路面状況:ドライ
  • 第1レース決勝:14:05~ Bjorn Wirdheim 気温:13度・路面温度:19度・天候:晴・路面状況:ドライ

gt_jaf_gainer_11-2.jpg  今年最後のSUPER-GTのレースとなる、JAF-GPスプリントカップ。今年は3日間開催から、2日間開催となりタイムスケジュールも非常にタイトになる。公式練習もなしに、いきなりの予選が8時05分という早い時間から開始された。

 Race1はBjorn WIRDHEIM、Race2は平中克幸が担当する。初めの20分はBjornがアタックを開始。走り出しからトップに名前を連ねるBjorn。3周計測してピットに戻り、ソフトタイヤで再びアタック。やはり計測3周目に1‘37.497のタイムで暫定トップに。

 しかしその後No.3GT-Rが1’37.147のタイムでポールポジションを獲得。Bjornは午後からの決勝をセカンドローからスタートすることになった。

 続いて500クラスの予選の後、平中の予選が開始された。計測3周目のタイムで暫定3番手になるが、その後なかなかクリアラップが取れず、タイムアップが出来ない。平中も途中でソフトタイヤに交換するためにピットへ。この時点で7番手。しかし、なかなかタイヤも暖まり切らず、ラスト計測1周になってしまう。

 なんとかクリアラップを取れるようにアタックを開始。セクター1、セクター2と自己ベストを更新。 1‘37.634で暫定4番手に。その後3番手だったNo.35GT-Rが4輪脱輪の裁定によりベストタイム抹消となり、明日は3番手のポジションからのスタートが決まった。

平中 克幸コメント
 予選は自分が思っていた以上に苦戦してしまいました。言い訳ではないのですが、タイヤの2セット目を履いて出て行った場所がものすごく悪くて、最後の2周まで自分のペースで走ることが出来ずにいました。ラストラップもなんとかアタック出来たという感じでしたので、悔しさの残る予選でした。レースは明日ですし、3番手スタートは決して悪くないポジションからですので、予選の悔しさを晴らしたいと思います。
Bjorn Wirdheimコメント
 フリー走行もなくいきなりの予選でしたが、良いパフォーマンスを発揮出来た。タイヤウォーマーもなく早朝の予選でしたが、Teamもタイヤも凄く良かった。日産GT-Rは異次元の走りだったのですが、予選のタイヤも良かったので、決勝でも良いパフォーマンスを発揮してくれると思うので、もてぎのように優勝して終わりたいです。

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 午後からの決勝はオンタイムでスタート。慣れないスタンディングスタートでBjornはエンジンがストール気味になってしまい、ポジションを落としてしまう。なんとか1コーナーまでには少し挽回。コカコーラーコーナーあたりでNo.48GT-Rに後ろから接触され、コースアウト。何とかコースに戻って前車を猛追。

 1周目にはスタートミスを挽回し、3番手でコントロールタワーを通過。前を走るNo.55CR-Zを追いかけ、4周目の1コーナーでパスし2番手に浮上。前を行くNo.35GT-Rとの差を詰めたいところだったが、異次元の速さで快走するGT-Rとの差はなかなか縮まらず、周回を重ねていく。後方からは、ポールポジションからスタートし、スタートミスで後方に後退していたNo.3GT-Rが猛追してきた。14周目、15周目はBjornも上手くブロックをしながらバトルを展開するが、16周目にとうとうパスされ3番手に後退。

 しかし17周にトップを快走していたNo.35のタイヤが悲鳴を上げバースト。再び2番手になり、もう一度No.3を追いかけ始め、ストレートで離され、セクター2、3では1秒以内の攻防が繰り広げられていたが、抜くまでには至らず2番手でチェッカーを受けた。

Bjorn Wirdheimコメント
 決勝はスタートでエンジンストール気味になってしまい、かなりポジションダウン。しかし1コーナーで少し順位を上げることが出来た。たが2コーナー~コカコーラーコーナーで48号車に後ろから追突され、再びポジションを落としてしまったが、ヘヤピンからダンロップコーナーで48号車をパス出来た。それからも少し車のフィーリングがおかしかったのですが、タイヤのフィーリングも良く、1コーナーでインに飛び込み2番手のポジションまで上がることが出来た。トップにはかなり近づけましたが、3号車のストレートスピードにはついて行くことが出来ず、コーナーで詰める状況で少しチャンスもあったけれども抜くことは敵いませんでした。それでも2番手でチェッカーを受けられたことはうれしかった。
2013年11月24日(日曜日)
  • 第2レース決勝:14:05~(22周) 平中克幸 気温:13度・路面温度:18度・天候:晴・路面状況:ドライ

gt_jaf_gainer_11-6.jpg  オンタイムでフォーメーションラップが開始され、平中はSLSで初めてのスタンディングスタートを行う。昨日Bjornがストールした事を生かし、トラクションコントロールなしでスタート。これが昨日よりも失敗が大きく、やはり1コーナーまでに大きく順位を落としてしまう。タイヤも暖まりが思った以上に遅く、ペースも上げられない。1周目にコントロールタワーを通過したときには7番手までポジションを落としていた。

 徐々にペースの上がってきた平中は、5周目にNo.16CR-Zを1コーナーでパス。No.3GT-Rがスタートで大きくフライングして、ここでドライブスルーペナルティーが出されて5番手に。前を行くNo.4BMWとの差を、1周毎に0.5秒縮めていく。しかし楽に抜かせてくれないのが谷口選手。執拗なブロックに合い2周に渡ってテールツゥーノーズ。ストレートでも近づきすぎて接触。一瞬ヒヤッとする場面もあったが、なんとか2コーナーでパス。

 ここでも昨日に続いて2番手を走っていたNo.35が急遽ピットへ入り、15周目にはスタート時点のポジションの3番手まで上がってきた。前を行くNo.55CR-Zとは、毎周1秒ほど差を詰めていき、17周目の1コーナーでインに入り2番手に。

 残り4周でトップのNo.2マクラーレンを追いかける。残り2周0.4秒差まで縮めてトップを狙う。ここに来て急にNo.2のペースが平中と変わらない様になる。ストレートスピードはやはりマクラーレンが上。昨日に続いてセクター2とセクター3で攻めるが、さすがにベテラン加藤選手は易々とは抜かせてくれない。最終ラップまでバトルは続いたが、抜ききることが出来ず2番手でチェッカーを受けた。これにより、JAF-GP総合優勝は11号車が獲得した。

平中 克幸コメント
 スタートに失敗してしまいまして、7位まで落ちてしまいました。でも何とか2番手まで上がることが出来て、Teamの総合優勝に貢献できたことは良かったと思っております。シーズン中は色々と苦労した部分もありましたが、今年最後のGTレースを総合優勝で終われたということは最終的には良かったと思いますし、1年を通してGAINERが凄く強かったということを証明できたので良かったと思います。

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Text & Photo: GAINER

JAF Grand Prix | SUPER GT

SGT:GAINER Rn-Sports DIXCEL SLS、総合10位、スタートミスを挽回しRace2入賞! (GAINER)

  • DRIVER Race1: MASAYUKI UEDA / 予選:11位 決勝:11位
  • DRIVER Race2: TETSUYA TANAKA / 予選:6位 決勝:6位
  • 予選・Race1決勝日入場者数:23,000人 Race2決勝日入場者数:39,000人

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2013年11月23日(土曜日)
  • 第1レース予選:8:05~8:25 植田正幸 気温:9度・路面温度:9度・天候:晴・路面状況:ドライ
  • 第2レース予選:8:50~9:10 田中哲也 気温:11度・路面温度:16度・天候:晴・路面状況:ドライ
  • 第1レース決勝:14:05~ 植田正幸 気温:13度・路面温度:19度・天候:晴・路面状況:ドライ

gt_jaf_gainer_10-2.jpg  今年最後のSUPER-GTのレースとなる、JAF-GP スプリントカップ。 今年は3日間開催から、2日間開催となりタイムスケジュールも非常にタイトになる。 公式練習もなしに、いきなりの予選が8時05分という早い時間から開始された。

 第1レースを担当するのは植田正幸。まず植田がアタックを開始。練習走行が無いため、ブレーキの焼き入れからという予選アタックになってしまった。そのためタイムアップはなかなか出来ず、計測3ラップでピットへ戻りタイヤをソフトに交換しコースへ。徐々にペースを上げ、計測4周目に10番手に浮上。最終計測周もセクター1とセクター2はベストできてたが、最終でミスがありタイムを更新することが出来ず、最終的には11番手のポジションからのスタートが決まった。

 続いて500クラスの予選の後、田中哲也の予選が開始された。路面状況も厳しい中でも、計測1周目で3番手に名前を刻む。その後1分38秒中盤で、ソフトタイヤに交換するためにピットへ。しかし、なかなかクリアラップが取れずに苦戦。最後の最後でようやくなんとかまともに走れる状況になり、1分37秒873のタイムで予選6番手が確定した。

田中哲也コメント
 計測3周目にベストが出せる状況が良かったのですが、なかなかクリアラップが取れず難しかったですね。もう少しちゃんと組み立てて、自分の走りが出来てたらと思います。ポールポジションを取れるほどの状況ではなかったですが、マシンの状態も良かったのでもう少し上のポジションからいきたかったですね。明日は頑張ります。
植田正幸コメント
 ブレーキの焼き入れなどがあったので、前半はほとんど何も出来ませんでした。最後にソフトタイヤでアタックいったのですが、セクター1、セクター2とベストで来ていましたが、セクター3で気負いすぎてオーバーランしてしまいタイムアップが来ませんでした。その辺をキッチリ直さないと駄目ですね。決勝はいける気がするので、なんとか1つでも上のポジションでチェッカーを受けたいですね。

gt_jaf_gainer_10-3.jpg  午後からの決勝はオンタイムでスタート。慣れないスタンディングスタートで植田はスタートをミス。その上No.2マクラーレンに接触され順位を一気に落としてしまう。1周目にコントロールタワーを通過したときには17番手まで後退。

 しかし2周目には15番手に、6周目にはNo.21AUDIを交わし14番手に。12番手のNo.5GT-Rを先頭に7台ほどが数珠つなぎにバトルを展開。10周目にNo.61をパスし、12番手に浮上。その後トップを走るNo.35のタイヤがバーストし、スタートのポジションまで順位を挽回。

 しかし、たったの22周ではここまでが限界で、11番手でチェッカーを受けた。タイムは悪くなかったので、スタートが非常に悔やまれるレースとなった。

植田正幸コメント
 スタートの大失敗で8台の車に抜かれて、1コーナーまでに19番手まで落ちましたが、接触している車両があったのでそこをすり抜けて1周目は17番手でかえってきました。そのあとも抜くのにタイヤを使ってしまい、リアが厳しくなり後半はいまひとつペースも上げられませんでした。敗因はスタートに尽きるので、駄目でしたね。今年1年自分なりには良いレースを出来てきたと思うので、来年に繋がれば良いと思います。ありがとうございました。
2013年11月24日(日曜日)
  • 第2レース決勝:14:05~(22周) 田中哲也 気温:13度・路面温度:18度・天候:晴・路面状況:ドライ

gt_jaf_gainer_10-4.jpg  前日と同様に快晴の中、今年最後のレースがオンタイムで開始された。抜群のスタートをすることが出来ず、1コーナーまでに7番手に後退。その後No.4BMW、No.88ランボルギーニにもパスされ、1周目は9番手でコントロールタワーを通過。

 やはり選択したタイヤの暖まりが悪く、思ったようにペースが上がらない。No.3GT-Rがスタートで大きくフライングして、5周目にドライブスルーペナルティーで8番手に。そのまま小康状態で周回を重ねる。

 9周目にNo.88ランボルギーニ交わし、7番手に浮上。昨日に続いて2番手を走っていたNo.35が14周目に急遽ピットへ入りポジションを一つあげる。前を走るNo.16CR-Zを追いかけるが、22周の周回数では前半のペースが上げられなかったことが響いてしまい6番手でチェッカーを受けた。

田中哲也コメント
 予選も決勝もなかなか上手くいかなかったですね。頑張ったのですが、ペースもあげられなかったし、タイヤも最後まで保たせることができなかったので良いところが無かったですね。ちょっと悔しいですね。
福田洋介エンジニアコメント
 第2レースは、スタートポジションが11号車の後ろで尚且近い事から、序盤にコーナーの遅いJAF-GTに引っ掛かり、同じペースでの団子状態になる場合のロスを想定し、レース後半での大逆転を狙い11号車と違う特性のタイヤをチョイスしました。っが・・・、大トルクエンジンのハイギヤードという特性のSLSではスタンディングスタートは難しく、出遅れてしまい、ポジション挽回の為、タイヤの暖まらない序盤にタイヤを想定外に使わざるを得なくなり、追い上げる筈の後半が厳しいレースになってしまいました。今年最後のレースで「優勝」を狙った作戦でしたが、結果、失敗でした。結果は悔しいですが、GAINERらしく、「優勝」にこだわった作戦を採った事に悔いは有りません。
Text & Photo: GAINER

スーパー耐久

S耐:第7戦オートポリス オートバックス.GLORY-R.FN2、霧のウェットレースで4位獲得! (ARTA A-ONE)

 11月9日~10日、2013スーパー耐久シリーズ第7戦が大分県オートポリスで開催されました。#333 オートバックス.GLORY-R.FN2北川/野間/藤田組はST4クラスで予選10位、決勝4位を獲得し、シリーズランキングは7位となりました。

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■レース概要■
  • 大会名 スーパー耐久シリーズ第7戦 スーパー耐久 in AUTOPOLIS
  • 日時 2013年 11月 9日(土),10日(日)
  • 場所 オートポリス(大分県)
  • 入場者数 11月9日(土)3,020人/11月10日(日)4,220人
■レース結果概要■
  • 車名 333号車 オートバックス.GLORY-R.FN2
  • ドライバー A:北川剛 B:野間一 C:藤田弘幸
  • 予選 ST4クラス10位(13台中)
  • 決勝 ST4クラス4位(13台中)
■11月9日 予選■

 11月9日(土)14:15から15分間のAドライバー予選2グループがスタート。#333オートバックスFN2北川選手は#116 W.S.S2000の後方でアタックを開始。2周目に2'05.922を記録し予選9位となります。さらに2周のアタックを続けますが、タイヤのグリップが落ちてきてしまいタイムを伸ばすことはできませんでした。

  • P1 #95 リジカラS2000 松井猛敏
  • P2 #41 TRACY SPORTS ings S2000 植松忠雄
  • P3 #40 車買取りHERO’S S2000 井入宏之
  • P9 #333 オートバックス.GLORY-R.FN2 北川剛

 15:00からBドライバー予選2グループがスタート。#333オートバックスFN2は、翌日のレースが雨の予報ということもあり、リヤにはユーズドタイヤを装着します。野間選手は#86 GAZOO 86の後方でアタックを開始。ユーズドタイヤの為、シビアなハンドリングとなったマシンをコントロールしながら2’06.147を記録。さらに1周のアタックを続けますがタイムは伸びず、翌日のレースで使う可能性のあるタイヤを温存するため、そのままピットへ戻り予選11位となりました。

  • P1 #40 車買取りHERO’S S2000 平峰一貴
  • P2 #95 リジカラS2000 中島保典
  • P3 #41 TRACY SPORTS ings S2000長野賢也
  • P11 #333 オートバックス.GLORY-R.FN2 野間一

 A/Bドライバー予選のベストタイム合算により決定される総合結果は10位となりました。8位#13 ENDLESS 86や9位#48 DIJON DC5から合算で約0.5秒遅れと惜しい結果となりました。しかし、翌日の決勝レースが雨となりそうなことから、予選の重要性は相対的に低いため、タイヤの温存を優先した苦しい選択となりました。

  • P1 #40 車買取りHERO’S S2000 井入宏之/平峰一貴
  • P2 #95 リジカラS2000 松井猛敏/中島保典
  • P3 #41 TRACY SPORTS ings S2000植松忠雄/長野賢也
  • P10 #333 オートバックス.GLORY-R.FN2 北川剛/野間一
■11月10日 決勝■

 前日の深夜から冷たい雨が降り続き、阿蘇山に位置するオートポリスは濃霧に包まれていました。この濃霧のため、9:20から予定されていたフリー走行はキャンセルされ、スタートも14:00へ延期となりました。

 事前の緊急ミーティングで、義務ドライバー交代は2回、スタートはセーフティカー(SC)スタートで最低5周のSCランを行うこと、義務ドライバー交代をしなかった場合は1回につき1分50秒が加算されることがアナウンスされました。

 この条件から、SCスタート後そのままピットへ入り1回目のドライバー交代を実施、翌周に2回目のドライバー交代を行う戦略が最も効率的と考えられました。しかしその後SCが入らずにレースが進行した場合、#333オートバックスFN2は2時間のレース距離を給油なしで走りきることができないため、2回目のピットストップはアンダーグリーンで行うこととしました。

 濃霧と雨の厳しいコンディションのもとスタートは野間選手が担当します。今回はコンディションが厳しいことからSCスタートとなり、セーフティカーを先頭に追い抜き禁止のまま各車グリッドからスタートします。

 1周目SC退去と同時に、#333オートバックスFN2をはじめ、32台のマシンが一斉にピットイン。野間選手から北川選手へとドライバー交代を行いピットアウトします。

 続く2周目には24台のマシンが2回目のピットインでドライバー交代を消化しますが、#333オートバックスFN2北川選手は計画どおりステイアウトします。

 天候は少しずつ回復し、9周目にはSCが解除されリスタートします。#333オートバックスFN2北川選手は得意のレインコンディションで#95 SPOON S2000を抜きクラストップに躍り出ます。後続との差をできるだけ広げてからグリーンでのピットストップを行うため、北川選手は11周目にピットへ入り野間選手へ交代します。

 ここで再び天候が悪化したことからSCが導入されましたが、ピットエンドシグナルはグリーンで無事にコースイン。#333オートバックスFN2野間選手は#58 KRP DC5の後方、クラス8番手でSC隊列に合流します。

 16周目にはSCが退去してリスタート。野間選手は視界の悪いコンディションにも関わらず17周目には#58 KRP DC5をオーバーテイクし7番手に浮上。6番手の#13 ENDLESS 86との差をどんどん詰めていきます。

 ところが19周目に#86 GAZOO 86が激しくクラッシュし三度目のSCが導入されます。#86がリタイヤしたことで#333オートバックスFN2は6番手に浮上します。

 23周目にはSCが解除されリスタートします。レインを得意とする#333オートバックスFN2野間選手は早速#13 ENDLESS 86を攻略し5番手に浮上。前方は#40 HERO’s S2000、#48 DIJON DC5、#52トヨペット86、#41 TRACY S2000の4台によるトップ争いです。このうち#48はドライバー交代を1回残しており、実質的に#41,#40,#52の3台の争いに#333が迫る形となります。

 30周目にはトップ争いから#52トヨペット86番場選手が少しずつ遅れはじめます。32周目ごろには#333オートバックスFN2野間選手はこれに追いつき、1コーナー、3コーナー、ヘアピンなどで度々オーバーテイクを仕掛けますが、レコードライン以外の路面は滑りやすく並びかけるもののなかなか抜ききれません。#333オートバックスFN2野間選手と#52トヨペット86番場選手の抜きつ抜かれつのバトルは続き、35周目、2台が他クラスのマシンと交錯した一瞬のスキに#333野間選手が前に出て勝負がつきます。ここから#333オートバックスFN2野間選手はさらに順位を上げるべく、ペースを上げていきます。

 しかし好事魔多し、フィニッシュまで残り数周となった38周目、GT3クラスに道を譲ったところ、その車両が外側に寄って来てしまい、これを避けるため#333野間選手はコース外を走らざるを得ず大きくロス。#52トヨペット86番場選手に抜き返されてしまいます。その後#333野間選手は追い上げを図りますが、41周目にチェッカーフラッグが振られ5位でフィニッシュとなりました。後に#48 DIJON DC5にタイム加算があり、#333オートバックスFN2は4位となりました。

  • P1 #40 車買取りHERO’S S2000 井入宏之/平峰一貴/Sarbjit Singh
  • P2 #41 TRACY SPORTS ings S2000植松忠雄/長野賢也
  • P3 #52 埼玉トヨペットGB with Revo 番場琢/服部尚貴/平沼貴之
  • P4 #333 オートバックス.GLORY-R.FN2北川剛/野間一/藤田弘幸

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■まとめ■
チーム代表代行 大河原一
 「前回のレースからタイヤ摩耗の問題などを中心に対策してきましたが、シビックタイプRユーロの最も苦手とするオートポリスではドライの予選はとても厳しい結果でした。しかし決勝が雨になることは予想されていましたので、チームとしてはそこに集中してレースを組み立てていきました。決勝はマシンスペック上の制約から最初の2周で2回のドライバー交代を行う戦略がとれない不利な状況でしたが、雨の得意な北川選手と野間選手のスピードで表彰台圏内まで追い上げることができました。残念ながらGT3クラスとの交錯により順位を落としてしまいましたが、これはさらに上位を目指したところに他クラスのミスが重なったもので、時には順位キープの守りの走りも必要でしょう。今シーズンも多くのご支援ご声援をいただき大変ありがとうございました。皆様の応援から多くの力をいただくことができました。これからもさらなる高みを目指してまいります。来シーズンの体制は目下検討中ですが、変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします」

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ARTA with TEAM A-ONE S耐7戦鈴鹿レポート

JAF Grand Prix | SUPER FORMULA | SUPER GT

JAFGP:富士スプリントカップフォトギャラリー(2日目)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

JAF Grand Prix | SUPER FORMULA | SUPER GT

JAFGP:富士スプリントカップフォトギャラリー(1日目)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

スーパー耐久

S耐:第7戦オートポリス BRP☆HYPER ECU C72 制動屋J’Sフィット、濃霧・雨の荒れた決勝レースを乗り越え、シリーズチャンピオンとして最終戦をポールトゥウインで飾る! (BRP)

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【11月8日(金)公式フリー】天候:晴れ 路面:DRY

 Birth Racing Project【BRP】は2013年11月9日~10日にオートポリスで初開催された「スーパー耐久シリーズ第7戦 オートポリス」において、濃霧・雨の気象の荒れた決勝レースを、ドライビングとチーム戦略の総合力でシリーズチャンピオンとして迎えた最終戦を見事ポールトゥウインで飾りました。

 シリーズチャンピオンを獲得した、前戦鈴鹿から約1ヶ月経過して今年の最終戦オートポリスのレースウィークがスタートしました。昨年同様に決勝は雨の予報で、本日はドライとウェットの両方を想定したセット出しを進めました。今回も19号車と合わせて91号車も来季の体制のテストを兼ねて走行を行いました。19号車はのCドライバーにはBDTPドライバー2期生の恩塚選手のデビュレースとなり積極的にコースと車両に慣れる為に走行を行いました。

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【11月9日(土)公式予選】天候:晴れ 路面:DRY

 Aドライバー奥村浩一から予選に挑みます。奥村浩一は2’13.086で予選クラス1番手をマーク。続くBドライバー古宮正信が、2’12.370を叩き出し予選クラス1番手をマーク。更に昨年松田選手が樹立したコースレコードをチームメイトが更新。最後にCドライバー恩塚一将も2’23.701で予選を無事に通過して、コースレコード樹立&ポールポジションを獲得しました。

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【11月10日(日)決勝】天候:雨/濃霧 路面:WET

 天気予報は更に悪い方向に的中して、決勝レースの日曜日は雨・濃霧という昨年同様の最悪のコンディションとなりました。天候の回復を待ちながらレーススケジュールは大幅に延期し、最終的にレース時間を1時間に短縮して、SCスタートとなり悪天候の中決勝レースはスタートしました。

 スタートドライバーは古宮正信が勤めて、スタート直後SC中にドライバー交代のピットインを行い、奥村浩一に交代し、奥村もアウトインですぐさまピットインして再び古宮正信にドライバー交代を行い、スタートからのSC中に連続して2回のピット義務を果たし、コースインして雨・濃霧の悪天候の視界数メートルの中追い上げを開始します。その後も天候が安定せず、コースアウトやクラッシュも続出でSCも数回入る状況でしたが、徐々に天候は回復していきました。レース終盤までには見事首位に返り咲き、チーム戦略とドライバー走りのチームが持つ総合力で見事ポールトゥウインでシリーズチャンピオンとして迎えた最終戦を有終の美で飾りました。

【コメント】
チーム代表兼ドライバー:奥村浩一
 前戦ホームの鈴鹿で悲願のシリーズチャンピオンを獲得して、チャンピオンとして臨んだオートポリス戦は今まで少し違ったテンションでレースウィークが進みました。「なにがなんでも勝つ!」という事よりも、最終戦をミスやトラブル無く無事に終える事が意識の中で強くなり、文字通り「守りのレース」をする意識に流されそうになりましたが、そのような意識の時こそミスやトラブルを誘発してしまうので、グッと気持ちを切り替えて最後の最後まで攻めの姿勢でレースウィークを戦いました。チームはこの3年間常に決して諦める事なく、前を向き真摯にレースと向き合い戦い続けました。そのレースへの姿勢が今回最終戦でポールトゥウインという最高の結果(集大成)として表れました。2011年より3ヵ年計画で参戦をして、2011年シリーズ3位、2012年シリーズ2位、そして2013年シリーズチャンピオンとコツコツと積み上げてきた3年間の歴史を振り返ると、心に込み上げてくる物がございます。本当に未熟なチームを3年間暖かくご支援を頂きましたスポンサーに感謝致します。そして、最後まで諦めずに1戦1戦全力で戦ってくれたドライバーそしてチームスタッフに心より感謝いたします。来年は新しい体制でまた再びプロジェクトをスタートできるように準備しておりますので、また改めて皆様にご報告させていただきます。最後にこの場を借りまして、BRPの活動にご支援・ご声援を頂く全ての方に感謝申し上げます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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Birth Racing Project Press Release

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