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2012年8月

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山フォトギャラリー

■GT3
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■ST-1
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■ST-2
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■ST-3
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■ST-4
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■ST-5
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■Others
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Photo: Motorsports Forum
Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:GAINERがガレージセールとファンミーティングを開催 (GAINER)

 スーパーGTのGT300クラスでGAINER DIXCEL R8 LMS(田中哲也/平中克幸組)を走らせているゲイナーが9月1日(土曜日)に京都市内の本社工場でガレージセールとプチファンミーティングを行う。

 ミーティングは10時に開始、15時30分まで行われる。主なイベントはAUDI乗車体験(随時)、458エンジン始動体験(12時~13時)、ドライバートークショー&サイン会(13時~14時)、ピット作業デモンストレーション(14時~)、タニッタチーフに挑戦(14時30分~15時30分)など。

 また、やきそばなどの模擬店も出店され、小林勝彦カメラマンの写真展示即売会なども開催される。

 詳細は以下画像を参照されたい(クリックで拡大)。

gainer_fan_meeting_2012.jpg

Japanese F3

JF3:第9,10戦岡山 平川亮が第9戦優勝、第10戦2位でタイトルに王手 (TOYOTA)

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第9戦で今季7勝目を挙げた平川亮

 全日本F3選手権の第6大会(第9戦、第10戦)が8月25日(土)と26日(日)の両日、岡山県の岡山国際サーキットで開催された。

 通常はフォーミュラ・ニッポンとの併催となることの多い全日本F3だが、今大会は単独開催。

 今季の全日本F3は、開幕2連勝を飾ったルーキーの平川亮(RSS)がここまでの8戦で6勝、2位2回という圧倒的な強さを見せている。今大会で平川のチャンピオンが決定する可能性もあり、注目を集めた。

 今季の同シリーズには、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両7台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。

 25日(土)強い日差しの下で午前9時30分から10分ずつ、10分間のインターバルを挟んで第9戦、第10戦の予選が行われた。

 第9戦予選は、上位5台がわずか0.2秒以内に入る僅差の争いとなったが、平川が3戦連続となるポールポジションを獲得。中山雄一(PETRONAS TEAM TOM'S)が3番手、山内英輝(B-MAX ENGINNERING)が5番手となった。

 第10戦の予選は当初平川がトップタイムをマークしたものの逆転され、平川は最前列2番手。山内、中山が3,4番手で2列目に並んだ。

 Nクラスでは2戦共に佐々木大樹(NDDP RACING)がポールポジション。勝田貴元(TOM'S SPIRIT)は第9戦4番手、第10戦5番手からの追い上げを目指すこととなった。

 第9戦決勝(18周)は予定よりも若干遅れ、午後3時37分にスタート。ポールポジションの平川が好スタートを切り、中山が3位、山内5位と予選順位のまま変動のないスタートとなった。

 序盤は上位勢の差はあまり開かないままの展開となったが、中盤を過ぎると平川がじりじりと後続との差を広げていった。

 2位以降はそれぞれほぼ1秒ほどの差を保ったままレースは進行。終盤に入ると3位中山に4位のラファエル・スズキ(TODA RACING)が迫り、ヘアピンではテール・トゥ・ノーズに近い状況となった。

 しかし、順位の変動は無く、平川は最終的に2位に2.8秒の差を付けてポール・トゥ・ウィン。5連勝で今季7勝目を挙げた。中山は3位。

 Nクラスでは佐々木がポールから逃げ切り連勝で今季4勝目。勝田は4位でフィニッシュした。

 26日(日)午前10時35分に第10戦決勝(25周)がスタート。2番手グリッドの平川はスタートで首位奪取を狙ったが惜しくも届かず。後方では接触があり、5番手スタートのリチャード・ブラッドレー(PETRONAS TEAM TOM'S)がリタイア。3番手スタートの山内も大きく順位を落としてしまった。

 2番手の平川は、序盤はペースを抑え、タイヤが厳しくなる後半の逆転を狙う作戦に。一時3秒以上に広がった差を、後半に入ると徐々に詰めていった。

 残り5周の時点で1秒近くまで差を詰めた平川だったが、周回遅れに阻まれ、逆転は叶わず、2位フィニッシュ。中山は終盤逆転を許し4位。

 平川は惜しくも今大会でのタイトル確定はならなかったが、次戦菅生大会で最終戦を待たずしてタイトルを決定する可能性が高くなった。

 Nクラスでは佐々木がポール・トゥ・ウィンで3連勝。勝田は3位表彰台を獲得した。

Text & Photo: TOYOTA

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山決勝記者会見 各クラス優勝ドライバーのコメント

GT3 スリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)
st_r04_r_pc_gt3 藤井「プロジェクトを日産大学校の学生たちと始めることになり、近藤真彦監督が絶対に優勝すると言ってたのでほんとうれしいです。初優勝達成でこれ以上無い喜びです」
ガミさん「藤井選手がスタートからマージンを作ってくれました。スピンをしたときはやってしまったと冷や汗でした。そのあと千代選手がリカバリーしてくれ、S耐初優勝でうれしいです」
千代「今回、勝つために呼ばれたと思っていたので、任務を果たせてうれしいです。藤井選手とガミさんがマージンを作ってくれたので、楽にGT300の経験を生かして走れました」
ST-1 Faust Racing Team(堀主知ロバート/佐藤茂/岡本武之組)
st_r04_r_pc_st1 「SUGOと同じ超前半でのペースカーで、他のチームがピットインしてクリアしていましたが、粘って走ったかいがあって岡山で初優勝です。うれしいです。3人仲良く3分の1を走りました」
佐藤「まさかのセーフティーカーで1周で終わりかと思いましたが、そのまま行ってくださいと言われ、ベストを尽くして走りました」
岡本「今年もてぎで1勝してるんですが、1人プロドライバーが入っていたので、アマチュア3人での優勝はうれしいです」
ST-2 RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)
st_r04_r_pc_st2 大橋「SUGOに続いて1周目のペースカーなので、準備万端で替わったんですが、ちょっとトラブルが出てフルスティントいけませんでした」
坂口「燃料のトラブルでエンジンが吹けなくて、毎周計器類を見て走り精神面がしんどかったです。岡山は分かっているので走りやすかったです。4輪駆動ターボで部品も多いし、熱もこもってしまうので、いたわりながら走りました」
花岡「最初のSCで大橋選手に替わって、ロングで引っ張る予定でしたがトラブルが出てしまって、良平さんに走ってもらいました。ポイントも首位になったし、次は地元鈴鹿なので出ます」
ST-3 PETRONAS TWS GS350(吉本大樹/佐藤晋也/脇阪薫一組)
st_r04_r_pc_st3 吉本「今回、これまでの小林選手からシゲさんが交代で乗りました。この体制で大阪トヨペットからゲストがたくさん来られたので結果を出さないといけませんでした。鈴鹿でテストをして、進化させることができました。一発のタイムも出すことができ、レースでのタイヤの持ちも良くて、いいタイムが刻めました。ストイックな作戦で、何もなければぼくが満タンでフルに走り、SCが入ったら交代する予定でした」
佐藤「作戦通りであわてることはなく、交代しました。ぼくは乗るだけで楽させてもらっているので、ガソリンが持つ限り走りました」
脇阪「開幕と残り2つの予定が1戦早く乗るように言われてプレッシャーを感じていました。吉本は2周連続優勝でよくひっぱってくれたし、戦略も立てられたので、思っているような楽な展開でした。祝勝会をどうしようかと考えながら走っていました。勝つべくして勝つのはどういうレベルのレースでも難しいですね。うちは4ドアで、メーカーじゃ無くて販社がやっているので、ユーザーさんにも興味をもってもらえたのかと思います」
ST-4 ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ(塩谷烈州/太田侑弥組)
st_r04_r_pc_st4 塩谷「今回は守りに入ってしっかりポイントをとる予定でしたが、サーキットに入ったら意外にクルマの調子が良かったです。序盤のクラッシュもうまくよけられました」
太田「最後まで止まらず走れました。すごくうれしいです。これからも壊さないで走りたいと思います」
ST-5 エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ(添田正/岩谷昇/井尻薫組)
st_r04_r_pc_st5 井尻「19号車が燃費がいいし、勝ち星は多いんですがいつもぎりぎりの接戦です。クルマもいっぱい出てきたのですごく難しいです」
岩谷「地元が岡山でホームコースなんですが、金曜日からうまくいかなくて、土曜日も不安で、今朝のフリー走行で良くなりました。井尻さんにひっぱてもらって、尻上がりに調子がよくなってきました」
添田「金曜日の走り出しから調子が悪くて、今回大丈夫かなと思いました。あと2戦チームワークを生かしてがんばりたいと思います」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山決勝 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rが総合の初優勝!

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 スーパー耐久シリーズ第4戦は26日、岡山国際サーキットで3時間の決勝レースを行い、GT3 クラスのスリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)が103周を走って初優勝を飾った。

 決勝レースは、13時20分にローリングラップから始まった。トップで1コーナーに入ったのはポールシッターのGT3クラス、スリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)の藤井。2位にも同クラス、ケーズフロンティアBMW Z4 GT3(阿部翼/西田裕正/飯田太陽組)の飯田、3位にはST-1クラス、ENDLESS・ADVAN・380RS-C(峰尾恭輔/谷口行規/高木真一組)の峰尾と続く。

 しかし、レース開始早々にバックストレッチで3台が絡む事故が発生し、早くもペースカーが導入される展開となった。

 この間に2回義務づけされているピットインを消化するチームも多く、順位は混乱。しかしトップを走る2台はそのまま走行を続ける。

 トップを走るGT-Rは順当に藤井、ガミさん、千代とドライバーを交代し、途中ガミさんのスピンがあったものの大事に至らず、そのまま総合優勝を果たした。2位には同クラスのケーズフロンティアBMW Z4 GT3が入った。

 ST-1クラスはFaust Racing Team(堀主知/佐藤茂/岡本武之組)とENDLESS・ADVAN・380RS-Cの争いとなったが、ENDLESS・ADVAN・380RS-Cがトラブルで後退したため、Faust Racing Teamがクラス優勝を果たした。クラス2位には大きく遅れてDIAMANGO BMW Z4(余郷敦/石原将光組)が入り、ENDLESS・ADVAN・380RS-Cは3位で完走を果たした。

 ST-2クラスは序盤のSC中にピットインをして下位に後退していたRSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)が徐々に順位を回復、最終的に優勝を果たした。クラス2位は、RSオガワADVANランサーⅡ(青木拓磨/成澤正人/カルロス本田組)が、同3位にはマッドクロック 三菱ランサーEVO.IX(神子島みか/ワッパヤ/山田真之亮組)が入った。

 ST-3クラスはやはり序盤にピット義務を消化したPETRONAS TWS GS350(吉本大樹/佐藤晋也/脇阪薫一組)がクラス優勝。クラス2位には終盤、前を走るasset テクノ Z33(小泉和寛/吉田広樹/堀田誠組)をかわした岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34(長島正明/田中徹/田中哲也組)が入った。asset テクノ Z33は同3位でレースを終えた。

 ST-4クラスはホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ(塩谷烈州/太田侑弥組)が優勝。クラス2位にウィンマックスTEINワコーズKRP(小林康一/関豊/木下淳組)が、同3位にコスモソニックFK・ings DC5(浅野武夫/森正行/水書健司組)が入った。

ST-5クラスは序盤からエンドレス アドバン トラスト ヴィッツ(添田正/岩谷昇/井尻薫組)がレースをリード。そのまま逃げ切り優勝を果たした。クラス2位にはBRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット(奥村浩一/松田智也/西田公也組)が同3位にはエンドレスアドバン日光ヴィッツ(山本幸彦/番場琢/いとうりな組)が入った。

 第5戦は鈴鹿サーキットに舞台を移しWTCCの併催レースとして10月21日に決勝レースが開催される。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

PORSCHE CARRERA CUP JAPAN

PCCJ:ポルシェ カレラカップ ジャパン 2012 特別戦 (大分) 公式予選

プレスインフォメーション 2012年8月26日

大分. ポルシェ ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:黒坂 登志明)とポルシェ カレラ カップ ジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェ カレラカップ ジャパン 2012 特別戦 "エンデュランストロフィー" 公式予選を、2012年8月26日(日) オートポリス(大分県)にて開催いたしました。


気温25℃ 路面温度41℃
8月26日、ポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)が九州に初上陸し、大分県のオートポリスにて「PORSCHE CARRERA CUP JAPAN 2012 スペシャルラウンド」が開催された。その名前のとおり今回はチャンピオンシップ対象外の1戦だが、周回数30周(最大レース時間70分)によるカップカー初の耐久レースということでレース中のタイヤ交換や給油作業、ドライバー交替なども行われ、シリーズ戦とは違う戦略やピット作業も勝敗を分ける要素となる。

PCCJクラスのエントリーでは、ディーラーチームとしてポルシェセンター熊本から今季のPCCJシリーズへ参戦している#29 アデルエンジニアリング 滝澤智幸/二宮嘉章、九州出身のドライバーでは#3 江本玄、#6 ARTE ROSSIらが参戦し、#3 江本は2011年PCCJ王者の安岡秀徒と、#6 ARTE ROSSIは水谷晃と組む。シリーズを独走する#14ガーミン号のステアリングを握るのは04年にPCCJシリーズ2位の実績を持つ坂本祐也、他には今季のGT3カップチャレンジ ジャパンへ参戦中の#77 MUSASHIがエントリー。2人で組むマシンはレース途中にドライバー交替を行い、それ以外は30周をひとりで走り切る。

このスペシャルラウンドのスターティンググリッドを決める予選が26日、12時10分から30分間行われた。耐久レースではあるが、このグリッド争いも熾烈で各車ともに全開アタック。テクニカルなコーナーが連続するオートポリスを攻め続けた。計測1周目にまずは#3 安岡秀徒が1分56秒259をマークしてトップへ。さらにタイムを縮めてきた計測2周目に、#3 安岡は最終コーナーでミス。「クセでアクセルをあおってしまい、シフトダウンしなかったんです。それがなければ……」。同じ計測2周目、#14 坂本が1分55分338でトップに立ち、これが最後まで守られることとなった。3番手以降は#6 ARTE ROSSIが1分57秒台に入れ、#29 滝澤、#77 MUSASHIがこれに続いた。

2人組で参戦するチームは途中ドライバー交替やタイヤ交換するチームもあり順位が動かない時間帯が続いたが、セッション終盤の残り1分で#77 MUSASHIが2分1秒863をマークして、#29を抜き4番手に浮上。これで順位が確定した。ポールポジションは#14 坂本、2番手は#3 江本/安岡、3番手は#ARTE ROSSI/水谷、そして#77 MUSASHI、#29 滝澤/二宮というオーダー。#14 坂本は「このコースはアップダウンが激しく、登り区間ではフロントを接地させてグリップさせないといけないんですけど、昨日の走り出しのセットではアンダーが強くてぜんぜん踏めませんでした。いろいろ変えても昨日の段階で安岡選手の2秒落ちで心配していましたが、今日はニュータイヤでアタックしてポールポジションを獲れました。カップカーでのレースは04年の996以来です。賞典外とはいえ今日は楽しんで走ってトップを目指します」と満足げに語った。2番手の安岡とチームを組む#3 江本は「ARTE ROSSIさんがタイムをすごく上げているのが気になります。同じ地元同士、ちょっと意識しちゃいますね(笑)」と楽しみながらもライバルを警戒していた。

総距離140㎞の決勝レースはこの後、15時からローリングスタートで幕を開ける。

■ 特別戦 エンデュランストロフィー 公式予選結果
Pos. Car# Team Class Best Time Driver1 Best Time Driver2 Best Time
1 14 GARMIN PORSCHE GT3 R 1'55.338 坂本祐也 1'55.338 -- --
2 3 アキラレーシング GT3 PCCJ R 1'55.592 江本 玄 1'57.089 安岡秀徒 1'55.592
3 6 JHM DIRECTION PCCJ 1'57.621 ARTE ROSSI 1'57,621 水谷 晃 2'01.304
4 77 PCJたろう GT3 2'01.883 MUSASHI 2'01.883 -- --
5 29 Adelcars GT3 Cup PCCJ 2'02.145 滝澤智幸 2'02.145 二宮嘉章 2'07.002
 
ポルシェジャパンKK.・プレスリリース

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山決勝結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/26) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClassCls
Pos
Car
Model
DriverLapTotal_Time
Behind
124GT31スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R
藤井 誠暢
ガミさん
千代 勝正
1033:00'10.709
216GT32ケーズフロンティアBMW Z4 GT3
BMW Z4 GT3
阿部 翼
西田 裕正
飯田 太陽
10321.651
39ST-11Faust Racing Team
BMW Z4M COUPE
堀 主知
佐藤 茂
岡本 武之
1003Laps
480ST-31PETRONAS TWS GS350
LEXUS GS350
吉本 大樹
佐藤 晋也
脇阪 薫一
985Laps
515ST-32岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正明
田中 徹
田中 哲也
976Laps
620ST-21RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
976Laps
735ST-33asset テクノ Z33
NISSAN FAIRLADY Z
小泉 和寛
吉田 広樹
堀田 誠
976Laps
814ST-34岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
小松 一臣
杉林 健一
増田 芳信
967Laps
9*30ST-22RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
青木 拓磨
成澤 正人
カルロス 本田
967Laps
10969ST-23マッドクロック 三菱ランサーEVO.IX
MITSUBISHI LANCER EVO.Ⅸ CT9A
神子島 みか
ワッパヤ
山田 真之亮
967Laps
1162ST-41ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州
太田 侑弥
958Laps
1258ST-42ウィンマックスTEINワコーズKRP
HONDA INTEGRA TYPE R
小林 康一
関 豊
木下 淳
958Laps
13*18ST-43コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫
森 正行
水書 健司
958Laps
1495ST-44リジカラS2000
HONDA S2000
松井 猛敏
中島 保典
市嶋 樹
949Laps
1538ST-45TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤村 政樹
藤田 竜樹
長野 賢也
949Laps
1648ST-46DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
高森 博士
スコット
井上 恵一
9310Laps
176ST-24新菱オート☆DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
9310Laps
18*73ST-47mountain ・YH・A‐ONE ・DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
鈴木 陽
下山 和寿
9211Laps
19*51ST-12DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe E86
余郷 敦
石原 将光
9211Laps
2042ST-48HDD-HIROTEX RACING S2000
HONDA S2000
長谷川 伸司
磯田 尚孝
9211Laps
21777ST-35ドリームエンジェルADVAN・RX--7
MAZDA RX-7
藤井 芳樹
遠藤 浩二
9013Laps
22333ST-49GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO
HONDA CIVIC TYPE R EURO
野間 一
北川 剛
藤田 弘幸
8914Laps
2336ST-51エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ
TOYOTA Vitz
添田 正
岩谷 昇
井尻 薫
8914Laps
24*19ST-52BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT
奥村 浩一
松田 智也
西田 公也
8815Laps
2526ST-53エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz
山本 幸彦
番場 琢
いとう りな
8815Laps
264ST-54アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz
TOYOTA Vitz
河野 利尚
植島 禎一
伊藤 俊哉
8716Laps
2799ST-55RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ
MAZDA DEMIO
平井 隆一
リョウ・ハマグチ
野村 浩史
8716Laps
2817ST-56DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
野上 敏彦
小原 健一
野上 達也
8617Laps
2929ST-57ウエストリバー&STF WM ヴィッツ
TOYOTA Vitz
三木 孝浩
中村 将之
林 富一
8617Laps
3055ST-58姫神ガジェット吉田山JMCVitz
TOYOTA Vitz
咲川 めり
田ヶ原 章蔵
渡辺 和喜
8617Laps
313ST-13ENDLESS・ADVAN・380RS-C
NISSAN FAIRLADY Z
峰尾 恭輔
谷口 行規
高木 真一
8518Laps
3271ST-59ピースMS NUTEC 制動屋 Vitz
TOYOTA Vitz
西畑 正樹
紫田 正一
馬場 和三郎
8320Laps
---- 以上規定周回数(GT3:72 / ST-1:70 / ST-2:67 / ST-3:68 / ST-4:66/ ST-5:62)完走 ----
-31ST-2-C-WEST CyberEvo ADVAN CZ4A
MITSUBISHI LANCER EVO.X CZ4A
青木 孝行
山田 英二
尾本 直史
9211Laps
-*63ST-3-リールレーシング&レイジュンZ33
NISSAN FairladyZ Z33
中嶋 修
池谷 勝則
田中 勝喜
6142Laps
-86ST-4-GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86
影山 正彦
蒲生 尚弥
4459Laps
-602ST-5-PTG明京K'zランドリー602Vitz
TOYOTA Vitz
金森 敏一
佐藤 英二
落合 立成
3271Laps
-88ST-4-Mn・ダイニチ・DAYTONA亜衣
MAZDA Road Ster
村上 博幸
田中 秀和
柴山 俊哉
2677Laps
-*39ST-3-TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS 350
兵藤 信一
植田 正幸
川口 正敬
2479Laps
-34ST-3-asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
1192Laps
-116ST-4-W.S.ENGINEERING S2000
HONDA S2000
阿部 光
吉田 靖之
鶴田 積
796Laps
-5ST-3-岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
今村 大輔
安宅 徳光
白井 剛
0103Laps
-70ST-3-Olive SPA + KOTA RACING
HONDA NSX-R
ナオリュウ
東 徹次郎
加納 政樹
0103Laps
-339ST-4-GPO+KOTA RACING
HONDA S2000
北野 浩正
佐々木 孝太
橋本 達也
0103Laps
  • Fastest Lap: CarNo.24 藤井誠暢(スリーボンド日産自動車大学校GT-R) 1'34.891 (8/???) 140.485km/h
  • CarNo.30は、スーパー耐久シリーズ2012スポーツ規則2012年版第13条(10)(反則スタート)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.19,73,63,18は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.9.10(SC中の追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.39は、国際モータースポーツ競技規則付則H項第2章2.4.51b(黄旗区間中の追い越し)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.63は、2012岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則書第8章第41条1.(ピットレーン通過速度違反)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.51は、2012岡山国際サーキット4輪レース一般競技規則書第4章第18条2.①(危険なドライブ行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

Japanese F3

JF3:第10戦岡山決勝記者会見 総合&Nクラス上位3名のコメント

総合優勝 野尻智紀(HFDP)
f3_r10_r_pc_nojiri  「昨日からスタートの感触が良く、落ち着いてスタートできました。これはぼくのレースだと思って必死にプッシュして序盤4秒くらいまでギャップを広げました。そこまではクルマもぼくも調子が良かったんですが、タイヤがたれてきて、ぼくの体力も無くなってきて、ミスが出始めたり、ペースが悪くなったりで、あっという間に2秒弱後ろに平川選手がきました。そこからこれ以上近づかれてしまうとスリップ範囲内だし、監督からも毎周毎周励まされて、それで気持ちが前向きに変わって、なんとか逃げ切ることができました」
総合2位 平川亮(RSセリザワ)
f3_r10_r_pc_hirakawa  「くやしいレースです。後半にクルマを合わせ仕上げていました。バックマーカーに2回引っかかったのはしょうがないです。今回走って野尻選手との差がどこで出ているのかが分かったのでSUGOに向けて、クルマや気持ちや体力を合わせて、またトップを狙えるようにがんばりたいと思います」
総合3位 ラファエル・スズキ(戸田)
f3_r10_r_pc_suzuki  「スタートが決まって、1コーナーのアクシデントも幸運にもよけることができました。序盤、グリップは良かったのに、いいペースで走ることができませんでしたが、後半は周囲より速く走れるようになりました。前に中山選手がいてプッシュしたんですが、ダウンフォースがなくなるので厳しかったです。中山選手もミスをしなくて、抜けなかったんですが、最終ラップの2コーナーでバックマーカーがいて、彼のマシンのダウンフォースが抜けたと思うんですが、ペースが落ちたとところをアットウッドコーナーでアウトから抜くことができました」
Nクラス優勝 佐々木大樹(NDDP)
f3_r10_r_pc_sasaki  「昨日と同じ所からのスタートでしたが、Cクラスの選手が7位にいたので、速くスタートするより、しっかりスタートすることを心がけました。1コーナーのアクシデントでぼくもぶつかってしまいそうになりましたが、ぎりぎりよけることができました。よけたことによって平峰選手が後ろにきてたんですが、しっかり押さえることができて、その後は自分のペースで、ファステストも取りたかったのでプッシュして出すことができました。マージンを取った後は、後半まで速いペースで走れるような走りを考えていました。最後までタイヤをうまく使うことができ、優勝できて良かったです」
Nクラス2位 平峰一貴(HFDP)
f3_r10_r_pc_hiramine  「この結果を自分のなかで受け止めて、次につなげていかないといけないと思っています。昨日と今日、いい走りができてないので、チームのみなさんにしっかりクルマを仕上げていただいているなかで、結果を残してないのは申し訳ないと思っています。このくやしい思いを胸に、次のSUGOでいい結果を残せるようにがんばりたいと思っています」
Nクラス3位 勝田貴元(トムス)
f3_r10_r_pc_katsuta  「金曜日から調子は良くなかったです。一番の原因はぼくのドライビングスタイルです。クルマを仕上げていくなかで、その状態を明確に伝え切れていません。金曜日もいろいろ試してはいるんですが、いい感触をつかめてないのが土日のレースの結果につながっているんだと思います。ドライビングだったり、岡山が初だったりで試し試しの走行になっています。中盤から後半へのペースの落ちは、タイヤをたれさせるのがぼくの方が早いからです。そういう面で、タイヤマネージメントだったりを映像も見て研究していこうと思っています」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第10戦岡山決勝 野尻智紀が総合の初優勝を飾る。Nクラスは佐々木大樹が3連勝!

 全日本F3選手権第10戦は26日、岡山国際サーキットで25周の決勝レースを行い、ポールポジションからスタートした野尻智紀(HFDP)が総合の初優勝を飾った。Nクラスも佐々木大樹が昨日の第9戦に続いてポールトゥウインを飾った。

f3_r10_r_start

f3_r10_r_2vs36

f3_r10_r_8

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f3_r10_r_2

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f3_r10_r_35

f3_r10_r_n_podium

f3_r10_r_podium

 10時35分、厳しい暑さのなかオンタイムでF3第10戦のフォーメーションラップが始まった。

 ポールポジションの野尻智紀(HFDP)と予選2位の平川亮(RSセリザワ)は好スタートで順位を保ったまま1コーナーへ。予選5位のリチャード・ブラッドレー(トムス)も好スタートを切り、1コーナーで同3位の山内英揮(B-MAX)と同4位の中山雄一(トムス)の2台にアウトから並びかける。この3台による1コーナーのバトルで、山内とブラッドレーが絡み、両者はコースアウト。ブラッドレーはこの場でリタイア。山内はレースに復帰するが大きく順位を落とすこととなった。

 今日の野尻は序盤から好調。2位平川との差を徐々に開き始める。5周目にはその差は3.2秒、9周目にはこのレースで最大の差となる3.5秒まで突き放し、独走態勢に入ると思われたが、10周目あたりから平川が野尻との差を縮め始めた。

 20周目にはトップ野尻と2位平川の差はついに2秒を切り1.7秒、22周目には1.1秒と背後まで迫ってきたが、平川の追撃も及ばず。最終的には0.9秒差で野尻が逃げ切り、自身総合で初のF3優勝を飾り、ホンダエンジンにとっも久々の優勝となった。2位は平川が入った。

 3位でレースを始めた中山は上位2台について行くことができず、中盤からはラファエル・スズキ(戸田)の追撃にさらされることになる。巧みにスズキを押さえ込んでいたいが、ついに最終ラップの25周目、2コーナーで周回遅れのマシンに詰まったところで失速し、アウトウッドコーナーでアウトからパスされ、スズキに3位の座を明け渡すこととなった。

 レースはこのまま終了。3位にスズキが入り、中山は4位でレースを終えた。

 Nクラスは佐々木大樹(NDDP)が好スタート。2位に平峰一貴(HFDP)がつけたが、佐々木は平峰の差を徐々に開きクラストップを維持。レース中盤からは、スタートで後方に沈んだ山内が佐々木と平峰の間に入り、佐々木のトップは安泰。佐々木はポールトゥウインでクラス3連勝を飾ることとなった。

 Nクラス2位には平峰が入り、大きく遅れて勝田貴元(トムス)が同3位に続いた。

 このレース、展開によっては平川のチャンピオンがここ岡山で決まる可能性もあったが、それはかなわず、チャンピオン争いは次戦、スポーツランドSUGOに持ち越されることとなった。

 次戦はスポーツランドSUGOに舞台を移し9月22、23日に第11,12,13戦と3連戦が行われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第10戦岡山決勝結果

スーパー耐久 & F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/26) Race Results Weather:Fine Course:Dry
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 10 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
18野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
2537'11.037
24平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
250.953
32ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
259.998
436中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2510.843
523N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
2516.831
61山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
2517.519
77N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
2520.689
835N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
2536.875
919Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
2538.127
1020Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F307TOYOTA
3S-GE
2544.794
116N小泉 洋史Net Move F306 Dallara F306TOYOTA
3S-GE
2549.573
1213N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
241 Lap 
133島田 龍吾C-FACTORYDallara F308Mercedes
M271.F3
241 Lap 
---- 以上規定周回数 ( 22 Laps ) 完走 ----
-37リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
025 Laps
  • Fastest Lap: 野尻智紀(HFDP RACING F312) 1'27.329 (3/25) 152.650km/h

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山フリー走行 ケーズフロンティアBMW Z4 GT3(阿部翼/西田裕正/飯田太陽組)がトップタイム!

 スーパー耐久レース第4戦は26日、岡山国際サーキットでフリー走行を行い、GT3クラスのケーズフロンティアBMW Z4 GT3(阿部翼/西田裕正/飯田太陽組)がトップタイムを記録した。

st_r04_f_16

st_r04_f_51

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 スーパー耐久レース決勝の行われる岡山国際サーキットサーキットは昨日にもまして早朝より残暑が厳しい。8時30分、午後からの決勝レースをにらんでのフリー走行が30分間にわたり行われた。

 フリー走行序盤、総合ポールシッターのGT3クラス、スリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)が1分37秒744がトップに立つ。2位にはST-1クラスのENDLESS・ADVAN・380RS-C(峰尾恭輔/谷口行規/高木真一組)が、3位にはST-2クラスのRSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)がつける。

 しかし、20分を経過したあたりで、GT3クラスのケーズフロンティアBMW Z4 GT3(阿部翼/西田裕正/飯田太陽組)が1分35秒723を出し総合のトップに立つと、そのままフリー走行は終了した。

 2位はスリーボンド日産自動車大学校GT-R、3位はST-1クラストップタイムを出したDIAMANGO BMW Z4(余郷敦/石原将光組)が上がってきた。

 ST-2クラスは総合6位のRSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)、ST-3クラスは総合7位のasset テクノ Z34(佐々木雅弘/前嶋秀司組)、ST-4クラスは総合19位のTRACY SPORTS S2000(藤村政樹/藤田竜樹/長野賢也組)、ST-5クラスは総合35位のエンドレス アドバン トラスト ヴィッツ(添田正/岩谷昇/井尻薫組)がトップタイムを記録している。

 決勝レースは本日26日、13時20分より3時間レースとして開催される。厳しい暑さのなか最後に笑うのは各クラスどのチームになるのであろうか。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山フリー走行結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/26) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
116GT31ケーズフロンティアBMW Z4 GT3
BMW Z4 GT3
阿部 翼
西田 裕正
飯田 太陽
1'35.723-139.264
224GT32スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R
藤井 誠暢
ガミさん
千代 勝正
1'37.381 1.658136.893
351ST-11DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe E86
余郷 敦
石原 将光
1'39.503 3.780133.974
49ST-12Faust Racing Team
BMW Z4M COUPE
堀 主知
佐藤 茂
岡本 武之
1'40.657 4.934132.438
53ST-13ENDLESS・ADVAN・380RS-C
NISSAN FAIRLADY Z
峰尾 恭輔
谷口 行規
高木 真一
1'41.091 5.368131.869
620ST-21RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
1'42.270 6.547130.349
734ST-31asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
1'42.543 6.820130.002
839ST-32TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS 350
兵藤 信一
植田 正幸
川口 正敬
1'43.385 7.662128.943
96ST-22新菱オート☆DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
1'43.993 8.270128.189
1080ST-33PETRONAS TWS GS350
LEXUS GS350
吉本 大樹
佐藤 晋也
脇阪 薫一
1'44.001 8.278128.180
1114ST-34岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
小松 一臣
杉林 健一
増田 芳信
1'44.036 8.313128.136
1215ST-35岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正明
田中 徹
田中 哲也
1'44.383 8.660127.710
1335ST-36asset テクノ Z33
NISSAN FAIRLADY Z
小泉 和寛
吉田 広樹
堀田 誠
1'44.530 8.807127.531
14969ST-23マッドクロック 三菱ランサーEVO.IX
MITSUBISHI LANCER EVO.Ⅸ CT9A
神子島 みか
ワッパヤ
山田 真之亮
1'44.704 8.981127.319
155ST-37岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
今村 大輔
安宅 徳光
白井 剛
1'45.052 9.329126.897
1631ST-24C-WEST CyberEvo ADVAN CZ4A
MITSUBISHI LANCER EVO.X CZ4A
青木 孝行
山田 英二
尾本 直史
1'45.060 9.337126.887
1770ST-38Olive SPA + KOTA RACING
HONDA NSX-R
ナオリュウ
東 徹次郎
加納 政樹
1'45.382 9.659126.500
1863ST-39リールレーシング&レイジュンZ33
NISSAN FairladyZ Z33
中嶋 修
池谷 勝則
田中 勝喜
1'45.417 9.694126.458
1938ST-41TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤村 政樹
藤田 竜樹
長野 賢也
1'46.67810.955124.963
20339ST-42GPO+KOTA RACING
HONDA S2000
北野 浩正
佐々木 孝太
橋本 達也
1'46.92611.203124.673
21116ST-43W.S.ENGINEERING S2000
HONDA S2000
阿部 光
吉田 靖之
鶴田 積
1'47.00911.286124.576
22333ST-44GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO
HONDA CIVIC TYPE R EURO
野間 一
北川 剛
藤田 弘幸
1'47.36111.638124.168
2362ST-45ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州
太田 侑弥
1'47.56711.844123.930
2458ST-46ウィンマックスTEINワコーズKRP
HONDA INTEGRA TYPE R
小林 康一
関 豊
木下 淳
1'48.04412.321123.383
2518ST-47コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫
森 正行
水書 健司
1'48.22612.503123.176
2688ST-48Mn・ダイニチ・DAYTONA亜衣
MAZDA Road Ster
村上 博幸
田中 秀和
柴山 俊哉
1'48.26512.542123.131
2748ST-49DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
高森 博士
スコット
井上 恵一
1'48.31412.591123.076
28777ST-310ドリームエンジェルADVAN・RX--7
MAZDA RX-7
藤井 芳樹
遠藤 浩二
1'48.83513.112122.486
2973ST-410mountain ・YH・A‐ONE ・DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
鈴木 陽
下山 和寿
1'49.51513.792121.726
3086ST-411GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86
影山 正彦
蒲生 尚弥
1'49.65113.928121.575
3195ST-412リジカラS2000
HONDA S2000
松井 猛敏
中島 保典
市嶋 樹
1'50.78015.057120.336
3242ST-413HDD-HIROTEX RACING S2000
HONDA S2000
長谷川 伸司
磯田 尚孝
1'51.85216.129119.182
332ST-25Car☆Xs ADVAN GVB
SUBARU INPREZA
朝倉 宏志
朝倉 貴志
新井 敏弘
1'51.91316.190119.118
3430ST-26RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
青木 拓磨
成澤 正人
カルロス 本田
1'55.81320.090115.106
3536ST-51エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ
TOYOTA Vitz
添田 正
岩谷 昇
井尻 薫
1'55.88120.158115.039
3699ST-52RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ
MAZDA DEMIO
平井 隆一
リョウ・ハマグチ
野村 浩史
1'57.15621.433113.787
3729ST-53ウエストリバー&STF WM ヴィッツ
TOYOTA Vitz
三木 孝浩
中村 将之
林 富一
1'57.25721.534113.689
3819ST-54BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT
奥村 浩一
松田 智也
西田 公也
1'57.33421.611113.614
394ST-55アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz
TOYOTA Vitz
河野 利尚
植島 禎一
伊藤 俊哉
1'58.20222.479112.780
4026ST-56エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz
山本 幸彦
番場 琢
いとう りな
1'58.79723.074112.215
4171ST-57ピースMS NUTEC 制動屋 Vitz
TOYOTA Vitz
西畑 正樹
紫田 正一
馬場 和三郎
1'59.19923.476111.837
42602ST-58PTG明京K'zランドリー602Vitz
TOYOTA Vitz
金森 敏一
佐藤 英二
落合 立成
1'59.58223.859111.478
4355ST-59姫神ガジェット吉田山JMCVitz
TOYOTA Vitz
咲川 めり
田ヶ原 章蔵
渡辺 和喜
2'01.51125.788109.709
4417ST-510DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
野上 敏彦
小原 健一
野上 達也
2'01.96626.243109.299

Formula Nippon | JAF Grand Prix | SUPER FORMULA | SUPER GT | スーパー耐久

2013年度国内レース暫定カレンダー(S耐追加分)

 スーパー耐久機構(STO)は24日、スーパー耐久レース第4戦の行われている岡山国際サーキットで2013年度のシリーズ暫定日程を発表した。

 全8戦が開催されスポーツランドSUGOで開幕、韓国・台湾にも遠征する。

date SF F3 FCJ SGT S耐 その他 備考
03/24
03/31 SUGO(T) テストデー
04/07 岡山(1)
04/14 鈴鹿(1)
04/21  SUGO(1)
04/28 富士(2) 29日決勝
05/05
05/12 もてぎ(2)
05/19 韓国(E) エキシビション
05/26 AP(3)  インジェ(2)
06/02
06/09
06/16
06/23 セパン(3)
06/30
07/07
07/14 富士(4)
07/21  もてぎ(3)
07/28 SUGO(4)
08/04 もてぎ(5) ソーラーカー鈴鹿
08/11  富士(4)
08/18 鈴鹿(5)
08/25
09/01
09/08 富士(6)
09/15  岡山(5)
09/22 SUGO(6) ALMS富士
09/29 AP(7)
10/06
10/13 F1鈴鹿
10/20 WEC富士
10/27  鈴鹿(6) WTCC鈴鹿
11/03 もてぎ(8)
11/10 鈴鹿(7)  AP(7)
11/17 JAFGP JAFGP
11/24
12/01
12/08
12/15
12/22 PenBay(8)
■サーキット略称
  • 鈴鹿: 鈴鹿サーキット
  • 富士: フジスピードウェイ
  • 岡山: 岡山国際サーキット
  • SUGO: スポーツランドSUGO
  • AP: オートポリス
  • セパン: セパン国際サーキット(マレーシア)
  • 韓国: 韓国国際サーキット(韓国)
  • インジェ: インジェ・オートピア(韓国)
  • PenBay: PenBay国際サーキット(台湾)

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山公式予選記者会見 各クラスポールシッターのコメント

GT3 スリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)
st_r04_q_pc_gt3 藤井「コンドーレーシング初ポールでうれしいです。SUGOからプロジェクトを大学とやっていてすごくいいクルマを作ってもらい、池上選手もいい走りをしてくれました。3人乗りますし、決勝が強いクルマなので、明日を楽しみにしています。学生の皆さんと一緒に喜びたいですね」
池上「クルマになれるのに時間がかかりました。予選までにまだ足りない部分もあったので、明日はもっといい走りをしたいです」
千代「今回加入させていただいて、ふだん乗り慣れたGT-Rですしチームに貢献したいと思っています」
ST-1 ENDLESS・ADVAN・380RS-C(峰尾恭輔/谷口行規/高木真一組)
st_r04_q_pc_st1 峰尾「今シーズン初ポールをやっととれました。燃費の良さを生かして3人がミス無く乗って勝利したいです」
谷口「昨日は体調不良で心配をかけたけど、クリアラップも取れたのでよかったです」
高木「 ポールポジションで一番前ですが、すごく速いクルマではないので、たんたんと走って表彰台に乗りたいです」
ST-2 RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)
st_r04_q_pc_st2 坂口「ランキングとしては追っかける立場で1ポイントが生きてくると思います。スタートはぼくが行きます」
大橋「いままで、ひっかかったりして、勝てなかったのですよ」
花岡「ポールを取ってもらったし、ランキング的にも1戦も落とせないです」
ST-3 岡部自動車マイロード協新計測RX-7(小松一臣/杉林健一/増田芳信組)
st_r04_q_pc_st3 小松「RX-7は有利だけど、暑さに弱いんです。前にいれば逃げれるんですが、後ろに下がると苦しいので前で逃げたいですね。明日は多分、私がスタートです」
杉林「昨日までよくなかったのですが、見込みで足を変えたのがあたったみたいです」
増田「今日は小松・杉林ともポールを取ったのでこの流れをくずさないようにしたいです」
ST-4 リジカラS2000(松井猛敏/中島保典/市嶋樹組)
st_r04_q_pc_st4 松井「菅生にひきつづきPPでほっとしています。2ヶ月くらい空いていましたが、事前テストもして、チームも準備してPPを取れて安心しています。前半3戦は予選はいいけど、決勝は3戦とも取りこぼしているので気持ちを切り替えて平常心で、ライバルと言うより自分たちが決めたことをきっちりやろうと思っています」
中島「初めて走るコースで不安があって、松井さんもいいタイムでプレッシャーがありました」
ST-5 BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット(奥村浩一/松田智也/西田公也組)
st_r04_q_pc_st5 奥村「いいタイムが出たと思ったんですが、まさかGTチャンピオン(番場琢)がこのクラスに来るとは……。初ポールポジションでうれしいです」
松田「スーパー耐久に出るのは岡山からで自分のできる範囲でがんばりました」
西田「昨年からCドライバーで登録しています。3人のタイムがそろっているので3人の力を合わせて優勝したいです。奥村との老獪さを生かしたレースをしたいですね」
Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

Japanese F3

JF3:第9戦岡山決勝記者会見 総合・Nクラス上位3名のコメント

総合優勝 平川亮(RSセリザワ)
f3_r09_r_pc_hirakawa  「ポールポジションでしたし、コースも抜きづらいのでスタートをきっちり決めて逃げようと考えていて、それができたのでいいレースでした。路面温度が高かったのでタイヤの摩耗を気にして走っていました。それも想定内で思い通りに走れ、問題はなかったです。タイヤの摩耗を考えて前半は飛ばしませんでした。明日は2番手なのでスタートがすごく重要になると思います」
総合2位 野尻智紀(HFDP)
f3_r09_r_pc_nojiri  「2番手でしたが落ち着いてスタートしようと、狙ってはいたんですが前に出ることはできませんでした。その後は序盤からプッシュしたんですが、後半に向けてのペースの落ち込みとか乱れが平川選手よりも大きかったようで、その分中盤以降少しずつ離されてしまいました。明日は今日と同じようなスタートをすれば抜かれることはないと思うので、いつもどおりのスタートをして1コーナーをトップで抜けらればと思います」
総合3位 山中雄一(トムス)
f3_r09_r_pc_nakayama  「スタートしかチャンスはないと思っていたので掛けていたんですが、みんな同じくらいで順位は変わらず、そのままでした。序盤はペースがよくて前の選手を抜けるかなと思ってプッシュしたんですが、悔しいです。昨日のフリー走行では1秒差あったのが今日のベストタイムは変わらないところまで来られているので、良かったとは思っています。明日は4番手スタートですが、できるだけ上のポジションでゴールしたいです」
Nクラス優勝 佐々木大樹(NDDP)
f3_r09_r_pc_sasaki  「昨日から調子が良くて、中古タイヤでもタイムはよかったです。スタートを決めて序盤からプッシュして相手からのリードを保ち、その後は自分のペースで走れれば追いつかれないと思っていました。スタートは良くなかったんですが、Nクラスを1位で通過することができました。ペースも速くてCクラスのリチャード選手についてたのが難しかったんですが、落ち着いてスリップも使って逃げる作戦でした。明日も気を引き締めて勝てればSUGO大会に向けていい流れでいけるので、スタートを決めて勝ちたいと思います」
Nクラス2位 平峰一貴(HFDP)
f3_r09_r_pc_hiramine  「スタートがすべてでした。出遅れてしまったので、トンプソン選手と、その後のコーナーで勝田選手に抜かれてしまいました。挽回するのに時間がかかりましたし、レースの流れが変わってしまったと思います。佐々木選手はフリー走行からペースが速いのは分かっていたので、リチャード選手に引っかかっているうちになんとか追いつこうと思ったのですが、できずに悔しいです」
Nクラス3位 ギャリー・トンプソン(KCMG)
f3_r09_r_pc_thompson 「いいスタートを切ることができて、1コーナーまでに2位に上がることができました。今シーズン一番いいんじゃないかと思うペースで、前について行くことができました。そのまま行けると思ったんですが、スロットルがスティックしたような感じで、2コーナーでスピンしてしまい、3位になってしまいました」
Text & Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第9戦岡山決勝 平川亮が今季7勝目でチャンピオンに王手! Nクラスは佐々木大樹が優勝

 全日本F3選手権第9戦は25日、岡山国際サーキットで18周の決勝レースを行い、ポールポジションからスタートした平川亮(RSセリザワ)が優勝した。Nクラスも佐々木大樹がポールトゥウィンを飾った。

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 第9戦決勝レースはスーたー耐久レースのCドライバー予選で赤旗が提示されたため、予定より遅れ15時35分にフォーメーションラップが始まった。

 スタートでホールショットを奪ったのはポールポジションの平川亮(RSセリザワ)。2位には予選2位の野尻智紀(HFDP)が、同3位いは中山雄一(トムス)と予選順位通りに続く。

 2位でレースをスタートした野尻は2周目にはこのレースのファステストラップとなる1分28秒403を出し、トップの野尻を追うが、1秒以下だった差も6周目には1秒1、10周目には1秒7と開くばかり。最終的には平川が2位以下を2秒8離して余裕の今季7勝目を飾った。2位には野尻が入り、3位に中山が続いた。

 Nクラスはポールポジションの佐々木大樹(NDDP)が好スタート。2位にクラス予選2位の平峰一貴(HFDP)をかわしたギャリー・トンプソンが上がる。平峰は同4位の勝田貴元(トムス)にもかわされたが、すかさず抜き返し3位を奪い返す。

 クラストップに立った佐々木は2位トンプソンとの差を開らき逃げにかかる。そのトンプソンは12周目の2コーナーでコースアウトし、平峰が2位に上がるが、佐々木との差は大きく、そのまま佐々木が逃げ切り今季4勝目を飾った。2位には平峰が、3位にはトンプソンが入った。

 第10戦決勝は明日26日、10時35分より25周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第9戦岡山決勝結果

スーパー耐久 & F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/25) Race Results Weather:Fine Course:Dry
ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 9 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
14平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1826'48.028
28野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
182.860
336中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
184.293
42ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
184.942
51山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
185.777
637リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1814.963
723N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1815.600
87N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1816.844
920Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F307TOYOTA
3S-GE
1824.184
1035N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1828.507
1119Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1830.576
126N小泉 洋史Net Move F306 Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1833.238
133島田 龍吾C-FACTORYDallara F308Mercedes
M271.F3
181'21.776
1413N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
181'28.087
---- 以上規定周回数 ( 16 Laps ) 完走 ----
  • Fastest Lap: CarNo.8 野尻智紀(HFDP RACING F312) 1'28.403 (2/18) 150.796

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山公式予選 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rが総合のポールポジション!

 スーパー耐久シリーズは25日、岡山国際サーキットで第4戦の公式予選を行い、GT3クラスのスリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)が総合のポールポジションを獲得した。

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st_r04_q_3

st_r04_q_20

st_r04_q_14

st_r04_q_95

st_r04_q_19

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st_r04_q_969

st_r04_q_88

st_r04_q_39

 公式予選は13時から。AドライバーとBドライバーの合算タイムで予選順位が決定する。Aドライバー、BドライバーともGT3、ST-1、ST-2、ST-3が15分、ST-4、ST-5が15分づづの30分間の予選が15分のインターバルをおいて行われる。

 GT3クラスは、Aドライバー予選でケーズフロンティアBMW Z4 GT3(阿部翼/西田裕正/飯田太陽組)の阿部がトップ、Bドライバー予選でスリーボンド日産自動車大学校GT-R(藤井誠暢/ガミさん/千代勝正組)のガミさんがトップタイムを記録したが、合算でスリーボンド日産自動車大学校GT-Rがポールポジションを獲得した。

 ST-1クラスは、Aドライバー予選でDIAMANGO BMW Z4(余郷敦/石原将光組)の余郷がトップタイム、Bドライバー予選でFaust Racing Team(堀主知/佐藤茂/岡本武之組)の佐藤がトップタイムを記録したが、合算ではA,Bドライバーとも2位に入ったENDLESS・ADVAN・380RS-C(峰尾恭輔/谷口行規/高木真一組)が上記2台を上回りポールポジションを獲得した。

 ST-2クラスは、新菱オート☆DIXCELエボⅨ(冨桝朋広/菊地靖組)の冨桝がAドライバー予選でトップに立ったが、Bドライバー予選で坂口がトップタイムを出し、RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太組)が合算でポールポジションを獲得した。

 ST-3クラスは、岡部自動車マイロード協新計測RX-7(小松一臣/杉林健一/増田芳信組)がA,ドライバー小松、Bドライバー杉林ともクラストップのタイムをたたき出し、文句なしで総合でもポールポジションを獲得した。

 ST-4クラスも、リジカラS2000(松井猛敏/中島保典/市嶋樹組)がAドライバー松井、,Bドライバー中島ともトップタイムを記録し、総合でもポールポジションを獲得した。

 ST-5クラスは、BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット(奥村浩一/松田智也/西田公也組)の奥村がAドライバー予選でトップタイムを記録し、Bドライバー予選でトップを記録したエンドレスアドバン日光ヴィッツ(山本幸彦/番場琢/いとうりな組)の番場を合算で上回りポールポジションを獲得した。

 また、ここからST-4クラスでデビューした話題の86、GAZOO Racing TOYOTA 86(影山正彦/蒲生尚弥組)はクラス14位と振るわなかった。

 決勝は明日26日、13時20分より3時間レースで争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山A,Bドライバー総合予選結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/25) A&B Total Qualify Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
Car
Model
DriverAdriver
Bdriver
Total
Time
Behind
124GT31スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R
藤井 誠暢
ガミさん
1'34.265
1'36.306
3'10.571-
216GT32ケーズフロンティアBMW Z4 GT3
BMW Z4 GT3
阿部 翼
西田 裕正
1'33.381
1'38.915
3'12.296 1.725
33ST-11ENDLESS・ADVAN・380RS-C
NISSAN FAIRLADY Z
峰尾 恭輔
谷口 行規
1'38.295
1'39.199
3'17.494 6.923
49ST-12Faust Racing Team
BMW Z4M COUPE
堀 主知
佐藤 茂
1'38.715
1'38.971
3'17.686 7.115
520ST-21RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
1'41.024
1'40.022
3'21.04610.475
66ST-22新菱オート☆DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
菊地 靖
1'40.983
1'40.190
3'21.17310.602
714ST-31岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
小松 一臣
杉林 健一
1'40.860
1'41.007
3'21.86711.296
839ST-32TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS 350
兵藤 信一
植田 正幸
1'41.286
1'41.141
3'22.42711.856
934ST-33asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘
前嶋 秀司
1'41.718
1'41.598
3'23.31612.745
1051ST-13DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe E86
余郷 敦
石原 将光
1'37.370
1'45.968
3'23.33812.767
1180ST-34PETRONAS TWS GS350
LEXUS GS350
吉本 大樹
佐藤 晋也
1'41.576
1'41.954
3'23.53012.959
1235ST-35asset テクノ Z33
NISSAN FAIRLADY Z
小泉 和寛
吉田 広樹
1'42.536
1'41.373
3'23.90913.338
1315ST-36岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正明
田中 徹
1'41.841
1'42.080
3'23.92113.350
145ST-37岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
今村 大輔
安宅 徳光
1'42.663
1'43.028
3'25.69115.120
1570ST-38Olive SPA + KOTA RACING
HONDA NSX-R
ナオリュウ
東 徹次郎
1'43.589
1'42.791
3'26.38015.809
1630ST-23RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
青木 拓磨
成澤 正人
1'42.440
1'43.953
3'26.39315.822
1731ST-24C-WEST CyberEvo ADVAN CZ4A
MITSUBISHI LANCER EVO.X CZ4A
青木 孝行
山田 英二
1'43.794
1'43.864
3'27.65817.087
18969ST-25マッドクロック 三菱ランサーEVO.IX
MITSUBISHI LANCER EVO.Ⅸ CT9A
神子島 みか
ワッパヤ
1'42.639
1'46.213
3'28.85218.281
1995ST-41リジカラS2000
HONDA S2000
松井 猛敏
中島 保典
1'44.954
1'44.413
3'29.36718.796
20339ST-42GPO+KOTA RACING
HONDA S2000
北野 浩正
佐々木 孝太
1'45.022
1'44.564
3'29.58619.015
2118ST-43コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫
森 正行
1'45.242
1'44.737
3'29.97919.408
2263ST-39リールレーシング&レイジュンZ33
NISSAN FairladyZ Z33
中嶋 修
池谷 勝則
1'45.294
1'44.906
3'30.20019.629
2338ST-44TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤村 政樹
藤田 竜樹
1'45.385
1'44.923
3'30.30819.737
2458ST-45ウィンマックスTEINワコーズKRP
HONDA INTEGRA TYPE R
小林 康一
関 豊
1'45.479
1'45.282
3'30.76120.190
2562ST-46ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州
太田 侑弥
1'45.867
1'45.031
3'30.89820.327
26333ST-47GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO
HONDA CIVIC TYPE R EURO
野間 一
北川 剛
1'45.966
1'45.338
3'31.30420.733
27116ST-48W.S.ENGINEERING S2000
HONDA S2000
阿部 光
吉田 靖之
1'45.405
1'46.249
3'31.65421.083
2888ST-49Mn・ダイニチ・DAYTONA亜衣
MAZDA Road Ster
村上 博幸
田中 秀和
1'45.952
1'47.317
3'33.26922.698
29777ST-310ドリームエンジェルADVAN・RX--7
MAZDA RX-7
藤井 芳樹
遠藤 浩二
1'46.252
1'47.149
3'33.40122.830
302ST-26Car☆Xs ADVAN GVB
SUBARU INPREZA
朝倉 宏志
朝倉 貴志
1'46.238
1'47.880
3'34.11823.547
3142ST-410HDD-HIROTEX RACING S2000
HONDA S2000
長谷川 伸司
磯田 尚孝
1'49.041
1'45.351
3'34.39223.821
3248ST-411DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
高森 博士
スコット
1'46.844
1'47.957
3'34.80124.230
3373ST-412mountain ・YH・A‐ONE ・DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
鈴木 陽
下山 和寿
1'48.824
1'47.668
3'36.49225.921
3486ST-413GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86
影山 正彦
蒲生 尚弥
1'52.199
1'51.478
3'43.67733.106
3519ST-51BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT
奥村 浩一
松田 智也
1'53.948
1'54.870
3'48.81838.247
3626ST-52エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz
山本 幸彦
番場 琢
1'55.207
1'53.654
3'48.86138.290
3736ST-53エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ
TOYOTA Vitz
添田 正
岩谷 昇
1'55.782
1'54.158
3'49.94039.369
3829ST-54ウエストリバー&STF WM ヴィッツ
TOYOTA Vitz
三木 孝浩
中村 将之
1'54.812
1'55.340
3'50.15239.581
39602ST-55PTG明京K'zランドリー602Vitz
TOYOTA Vitz
金森 敏一
佐藤 英二
1'54.805
1'55.348
3'50.15339.582
4099ST-56RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ
MAZDA DEMIO
平井 隆一
リョウ・ハマグチ
1'54.661
1'55.621
3'50.28239.711
4117ST-57DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
野上 敏彦
小原 健一
1'56.373
1'54.900
3'51.27340.702
424ST-58アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz
TOYOTA Vitz
河野 利尚
植島 禎一
1'54.802
1'57.991
3'52.79342.222
4355ST-59姫神ガジェット吉田山JMCVitz
TOYOTA Vitz
咲川 めり
田ヶ原 章蔵
1'59.154
1'55.907
3'55.06144.490
44*71ST-510ピースMS NUTEC 制動屋 Vitz
TOYOTA Vitz
西畑 正樹
紫田 正一
2'09.629
1'58.443
4'08.07257.501
---- 以上予選通過 ----
  • CarNo.17は、スーパー耐久シリーズ2012第4戦特別規則(決勝出場嘆願書の受理)により、決勝レースへの出場を認める。

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山Bドライバー公式予選結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/25) B Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
124GT31スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R
ガミさん1'36.306-138.421
216GT32ケーズフロンティアBMW Z4 GT3
BMW Z4 GT3
西田 裕正1'38.915 2.609134.770
39ST-11Faust Racing Team
BMW Z4M COUPE
佐藤 茂1'38.971 2.665134.694
43ST-12ENDLESS・ADVAN・380RS-C
NISSAN FAIRLADY Z
谷口 行規1'39.199 2.893134.384
520ST-21RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平1'40.022 3.716133.279
66ST-22新菱オート☆DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
菊地 靖1'40.190 3.884133.055
714ST-31岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
杉林 健一1'41.007 4.701131.979
839ST-32TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS 350
植田 正幸1'41.141 4.835131.804
935ST-33asset テクノ Z33
NISSAN FAIRLADY Z
吉田 広樹1'41.373 5.067131.502
1034ST-34asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司1'41.598 5.292131.211
1180ST-35PETRONAS TWS GS350
LEXUS GS350
佐藤 晋也1'41.954 5.648130.753
1215ST-36岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
田中 徹1'42.080 5.774130.592
1370ST-37Olive SPA + KOTA RACING
HONDA NSX-R
東 徹次郎1'42.791 6.485129.688
145ST-38岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
安宅 徳光1'43.028 6.722129.390
1531ST-23C-WEST CyberEvo ADVAN CZ4A
MITSUBISHI LANCER EVO.X CZ4A
山田 英二1'43.864 7.558128.349
1630ST-24RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
成澤 正人1'43.953 7.647128.239
1795ST-41リジカラS2000
HONDA S2000
中島 保典1'44.413 8.107127.674
18339ST-42GPO+KOTA RACING
HONDA S2000
佐々木 孝太1'44.564 8.258127.489
1918ST-43コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
森 正行1'44.737 8.431127.279
2063ST-39リールレーシング&レイジュンZ33
NISSAN FairladyZ Z33
池谷 勝則1'44.906 8.600127.074
2138ST-44TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤田 竜樹1'44.923 8.617127.053
2262ST-45ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
太田 侑弥1'45.031 8.725126.923
2358ST-46ウィンマックスTEINワコーズKRP
HONDA INTEGRA TYPE R
関 豊1'45.282 8.976126.620
24333ST-47GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO
HONDA CIVIC TYPE R EURO
北川 剛1'45.338 9.032126.553
2542ST-48HDD-HIROTEX RACING S2000
HONDA S2000
磯田 尚孝1'45.351 9.045126.537
2651ST-13DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe E86
石原 将光1'45.968 9.662125.800
27969ST-25マッドクロック 三菱ランサーEVO.IX
MITSUBISHI LANCER EVO.Ⅸ CT9A
ワッパヤ1'46.213 9.907125.510
28116ST-49W.S.ENGINEERING S2000
HONDA S2000
吉田 靖之1'46.249 9.943125.468
29777ST-310ドリームエンジェルADVAN・RX--7
MAZDA RX-7
遠藤 浩二1'47.14910.843124.414
3088ST-410Mn・ダイニチ・DAYTONA亜衣
MAZDA Road Ster
田中 秀和1'47.31711.011124.219
3173ST-411mountain ・YH・A‐ONE ・DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
下山 和寿1'47.66811.362123.814
322ST-26Car☆Xs ADVAN GVB
SUBARU INPREZA
朝倉 貴志1'47.88011.574123.571
3348ST-412DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
スコット1'47.95711.651123.482
3486ST-413GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86
蒲生 尚弥1'51.47815.172119.582
3526ST-51エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz
番場 琢1'53.65417.348117.293
3636ST-52エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ
TOYOTA Vitz
岩谷 昇1'54.15817.852116.775
3719ST-53BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT
松田 智也1'54.87018.564116.051
3817ST-54DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
小原 健一1'54.90018.594116.021
3929ST-55ウエストリバー&STF WM ヴィッツ
TOYOTA Vitz
中村 将之1'55.34019.034115.578
40602ST-56PTG明京K'zランドリー602Vitz
TOYOTA Vitz
佐藤 英二1'55.34819.042115.570
4199ST-57RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ
MAZDA DEMIO
リョウ・ハマグチ1'55.62119.315115.297
4255ST-58姫神ガジェット吉田山JMCVitz
TOYOTA Vitz
田ヶ原 章蔵1'55.90719.601115.013
434ST-59アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz
TOYOTA Vitz
植島 禎一1'57.99121.685112.981
4471ST-510ピースMS NUTEC 制動屋 Vitz
TOYOTA Vitz
紫田 正一1'58.44322.137112.550
---- 以上予選通過 ----

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山Aドライバー公式予選結果

スーパー耐久&F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/25) A Driver Qualifying Weather:Fine Course:Dry
2012 Super Taikyu Series Round 4 岡山国際サーキット 3.703km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
116GT31ケーズフロンティアBMW Z4 GT3
BMW Z4 GT3
阿部 翼1'33.381-142.757
224GT32スリーボンド日産自動車大学校GT-R
NISSAN GT-R
藤井 誠暢1'34.265 0.884141.418
351ST-11DIAMANGO BMW Z4
BMW Z4M Coupe E86
余郷 敦1'37.370 3.989136.909
43ST-12ENDLESS・ADVAN・380RS-C
NISSAN FAIRLADY Z
峰尾 恭輔1'38.295 4.914135.620
59ST-13Faust Racing Team
BMW Z4M COUPE
堀 主知1'38.715 5.334135.043
614ST-31岡部自動車マイロード協新計測RX-7
MAZDA RX-7
小松 一臣1'40.860 7.479132.171
76ST-21新菱オート☆DIXCELエボⅨ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広1'40.983 7.602132.010
820ST-22RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄1'41.024 7.643131.957
939ST-32TRACY SPORTS IS 350
TOYOTA IS 350
兵藤 信一1'41.286 7.905131.615
1080ST-33PETRONAS TWS GS350
LEXUS GS350
吉本 大樹1'41.576 8.195131.240
1134ST-34asset テクノ Z34
NISSAN FAIRLADY Z
佐々木 雅弘1'41.718 8.337131.056
1215ST-35岡部自動車DIXCELチームテツヤZ34
NISSAN FAIRLADY Z
長島 正明1'41.841 8.460130.898
1330ST-23RSオガワADVANランサーⅡ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
青木 拓磨1'42.440 9.059130.133
1435ST-36asset テクノ Z33
NISSAN FAIRLADY Z
小泉 和寛1'42.536 9.155130.011
15969ST-24マッドクロック 三菱ランサーEVO.IX
MITSUBISHI LANCER EVO.Ⅸ CT9A
神子島 みか1'42.639 9.258129.880
165ST-37岡部自動車メーカーズZ34
NISSAN FAIRLADY Z
今村 大輔1'42.663 9.282129.850
1770ST-38Olive SPA + KOTA RACING
HONDA NSX-R
ナオリュウ1'43.58910.208128.689
1831ST-25C-WEST CyberEvo ADVAN CZ4A
MITSUBISHI LANCER EVO.X CZ4A
青木 孝行1'43.79410.413128.435
1995ST-41リジカラS2000
HONDA S2000
松井 猛敏1'44.95411.573127.016
20339ST-42GPO+KOTA RACING
HONDA S2000
北野 浩正1'45.02211.641126.933
2118ST-43コスモソニックFK・ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
浅野 武夫1'45.24211.861126.668
2263ST-39リールレーシング&レイジュンZ33
NISSAN FairladyZ Z33
中嶋 修1'45.29411.913126.606
2338ST-44TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
藤村 政樹1'45.38512.004126.496
24116ST-45W.S.ENGINEERING S2000
HONDA S2000
阿部 光1'45.40512.024126.472
2558ST-46ウィンマックスTEINワコーズKRP
HONDA INTEGRA TYPE R
小林 康一1'45.47912.098126.383
2662ST-47ホンダカーズ東京 SUNOCOインテグラ
HONDA INTEGRA TYPE R
塩谷 烈州1'45.86712.486125.920
2788ST-48Mn・ダイニチ・DAYTONA亜衣
MAZDA Road Ster
村上 博幸1'45.95212.571125.819
28333ST-49GLORY.A-ONE.ED.CIVIC-R-EURO
HONDA CIVIC TYPE R EURO
野間 一1'45.96612.585125.803
292ST-26Car☆Xs ADVAN GVB
SUBARU INPREZA
朝倉 宏志1'46.23812.857125.481
30777ST-310ドリームエンジェルADVAN・RX--7
MAZDA RX-7
藤井 芳樹1'46.25212.871125.464
3148ST-410DIJON私立日本橋高校ED WAKO'S DC5
HONDA INTEGRA TYPE R
高森 博士1'46.84413.463124.769
3273ST-411mountain ・YH・A‐ONE ・DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
鈴木 陽1'48.82415.443122.499
3342ST-412HDD-HIROTEX RACING S2000
HONDA S2000
長谷川 伸司1'49.04115.660122.255
3486ST-413GAZOO Racing TOYOTA 86
TOYOTA 86
影山 正彦1'52.19918.818118.814
3519ST-51BRP☆HYPER ECU C72制動屋J'Sフィット
HONDA FIT
奥村 浩一1'53.94820.567116.990
3699ST-52RS☆RロイヤルパープルDIXCELデミオ
MAZDA DEMIO
平井 隆一1'54.66121.280116.263
374ST-53アイクレオ&サムライジーンズ&ビーラインTSKVitz
TOYOTA Vitz
河野 利尚1'54.80221.421116.120
38602ST-54PTG明京K'zランドリー602Vitz
TOYOTA Vitz
金森 敏一1'54.80521.424116.117
3929ST-55ウエストリバー&STF WM ヴィッツ
TOYOTA Vitz
三木 孝浩1'54.81221.431116.110
4026ST-56エンドレスアドバン日光ヴィッツ
TOYOTA Vitz
山本 幸彦1'55.20721.826115.712
4136ST-57エンドレス アドバン トラスト ヴィッツ
TOYOTA Vitz
添田 正1'55.78222.401115.137
4217ST-58DIXCELアラゴスタ・NOPROデミオ
MAZDA DEMIO
野上 敏彦1'56.37322.992114.552
4355ST-59姫神ガジェット吉田山JMCVitz
TOYOTA Vitz
咲川 めり1'59.15425.773111.879
---- 以上予選通過 ----
-71ST-5-ピースMS NUTEC 制動屋 Vitz
TOYOTA Vitz
西畑 正樹2'09.62936.248102.839

Japanese F3

JF3:第10戦公式予選 野尻智紀が逆襲の初総合ポールポジション!

 全日本F3選手権は25日、岡山国際サーキットで第10戦の公式予選を行い野尻智紀(HFDP)が初の総合ポールポジションを獲得した。

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 第9戦予選から10分間のインターバルをおいて、第10戦予選も10分間で争われた。

 ここでは開始5分過ぎに野尻智紀(HFDP)が渾身のアタック。なんと1分26秒096と9戦の予選を大幅に上回るタイムをたたき出し、いきなりトップに躍り出る。このタイムは予選終了まで誰も逆転することができず、自身初の総合ポールポジションを獲得した。

 2位には平川亮(RSセリザワ)が1分26秒392で、3位はリチャード・ブラッドレーが1分26秒718でつける。

 予選終盤、中山雄一(トムス)が3位ブラッドレーのタイムを1分26秒627で上回るも、最後には山内英揮(B-MAX)が1分26秒616をたたき出し中山のタイムを逆転。3位に滑り込んできた。

 Nクラスはここでも佐々木大樹(NDDP)が1分26秒733と自身第9戦のポールタイムをも大幅に上回りポールポジション。クラス2位には平峰一貴(HFDP)が入り、同3位にギャリー・トンプソンと第9戦と同じ順位となった。

 第10戦決勝は明日26日、10時35分から25周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第9戦岡山公式予選 平川亮が僅差の予選を制し、指定席のポールポジションを獲得!

 全日本F3選手権は25日、岡山国際サーキットで第9戦の公式予選を行い平川亮(RSセリザワ)がポールポジションを獲得した。

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 岡山国際サーキットは早朝から残暑が厳しい。9時30分より10分間の全日本F3第9戦の公式予選が行われた。

 予選開始5分あたりから各車、本格的なアタックラップに入る。まず、トップに立ったのは1分27秒484でリチャード・ブラッドレー(トムス)だったが、次週でコースアウトを喫し、予選を終える。

 代わってトップに立ったのが1分26秒676でチームメートの中山雄一(トムス)。だが、これをチェッカー1分半前に1分26秒539で逆転したのが平川亮(RSセリザワ)。予選はこのまま終了し、このラウンドでも平川が指定席のポールポジションに収まった。

 2位には野尻智紀(HFDP)が1分26秒662で平川と中山の間に割って入り、中山は3位に落ちた。

 Nクラスは前大会から好調の佐々木大樹(NDDP)がここでもクラスポールポジション。クラス2位に平峰一貴(HFDP)、同3位にギャリー・トンプソン(KCMG)が続いた。

 第9戦決勝は本日25日、15時25分から18周で争われる。

Text: Yoshinori OHNISHI
Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第10戦岡山公式予選結果

スーパー耐久 & F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/25) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2012 ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 10 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
18野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
1'26.096--154.84
24平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'26.3920.2960.296154.31
31山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'26.6160.5200.224153.91
436中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'26.6270.5310.011153.89
537リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'26.7180.6220.091153.73
623N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'26.7330.6370.015153.70
72ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
1'26.8400.7440.107153.51
87N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'27.0550.9590.215153.13
920Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F307TOYOTA
3S-GE
1'27.3191.2230.264152.67
1019Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1'28.0011.9050.682151.48
1135N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'28.0721.9760.071151.36
126N小泉 洋史Net Move F306 Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'28.1562.0600.084151.22
1313N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'30.2704.1742.114147.68
143島田 龍吾C-FACTORYDallara F308Mercedes
M271.F3
1'32.5386.4422.268144.06
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'35.0048.9082.466140.32

Japanese F3

JF3:第9戦岡山公式予選結果

スーパー耐久 & F3レース in 岡山 -RIJ- (2012/08/25) Qualifying-Session: Weather:Fine Course:Dry
2012 ACHIEVEMENT All Japan F3 Championship Round 9 岡山国際サーキット 3.703 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
14平川 亮広島トヨペットF312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'26.539--154.04
28野尻 智紀HFDP RACING F312Dallara F312HONDA
MF204C
1'26.6620.1230.123153.83
336中山 雄一PETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'26.6760.1370.014153.80
42ラファエル・スズキMAD CROC TODA F308Dallara F308HONDA
MF204C
1'26.6840.1450.008153.79
51山内 英輝B-MAX・F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'26.7080.1690.024153.74
623N佐々木 大樹S Road NDDP F3Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'27.2110.6720.503152.86
77N平峰 一貴HFDP RACING F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'27.2160.6770.005152.85
820Nギャリー・トンプソンKCMGDallara F307TOYOTA
3S-GE
1'27.4570.9180.241152.43
937リチャード・ブラッドレーPETRONAS TOM'S F312Dallara F312TOYOTA
1AZ-FE
1'27.4840.9450.027152.38
1035N勝田 貴元TDP SPIRIT F307Dallara F307TOYOTA
3S-GE
1'27.9251.3860.441151.62
116N小泉 洋史Net Move F306 Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'28.1411.6020.216151.24
1219Nマシュー・ハウソンKCMGDallara F308TOYOTA
3S-GE
1'28.3081.7690.167150.96
1313N吉田 基良B-MAX・F306Dallara F306TOYOTA
3S-GE
1'29.9193.3801.611148.25
143島田 龍吾C-FACTORYDallara F308Mercedes
M271.F3
1'32.7766.2372.857143.69
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'35.2888.7492.512139.90

SUPER GT

SGT:第5戦鈴鹿フォトギャラリー(決勝日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

SUPER GT

SGT:triple a vantage GT3、伝統の1戦で決勝最後尾スタートから大逆転優勝を達成!!

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【Hiroki Yoshimoto Race Report 2012】
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2012.8.18-19
Round_5 Suzuka

【Result】

8.18  FP : 1 st (2'02"868)
8.18  Q1-Q3 : No Time

Starting Grid : 25 th

8.19 FP : 1 st (2'07"848)
8.19 Final : 1 st (25 pt)

Series Ranking (Driver's / Team's) : 1 st (47 pt) / 2 nd (57 pt)

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12' SUPER GT SERIES Round_5
2012.8.18-19
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triple a vantage GT3、全セッションでトップタイムをマークするも
予選終了後にまさかの失格裁定で決勝は最後尾グリッドに

【公式練習】 天候:晴 | コース:ドライ | 気温/路面温度 開始:29度/33度>終了:32度/47度
【公式予選】 天候:晴 | コース:ドライ | 気温/路面温度 Q1開始時32℃/46℃、Q2開始時30℃/48℃、Q3開始時30℃/44℃

薄曇りながらも時折日が差し、朝から蒸し暑いコンディションとなった土曜日の鈴鹿サーキット。レースウィーク最初のセッションとなる公式練習は午前9時20分にスタート。最初の1時間40分は混走セッションとなった。

このセッションでは早々にベストタイムを記録したチームが多かった中、triple a vantage GT3も走り出してすぐの2周目に星野選手が2'02"868をマーク、トップに躍り出る。しかし翌周も02秒台と速さを見せた直後、ステアリング系のトラブルでマシン下部から突如白煙が上がりそのままピットイン。修復には20分以上かかったものの、その後無事に再度コースイン。さらにマシンのセットアップを進めていく。

ここからは決勝レースに向けたセットアップに終始するも、それでもラップタイムは2分03?04秒台。好調を維持したままGT300の占有時間には第3ドライバーの吉田選手の慣熟走行も行い、トラブルはあったものの、唯一の02秒台というトップタイムでこのセッションを終える事となった。

その後、午後に入り行われた公式予選。今回の予選はQ1~Q3の3セッションで争われるノックダウン方式。最初のQ1セッションは定刻通りの14時ちょうどにスタート。ここでは星野選手がマシンに乗り込んでコースへと向かう。15分間で争われるこのセッション、星野選手はグリーンランプの点灯と共にすぐさまコースイン、アタックへと向かう。するとその星野選手は最初のアタックラップでいきなり2'02"195をマーク。2007年に記録されたコースレコード(2'02"254)を更新する素晴らしい走りを見せ、またしても唯一の02秒台というトップタイムでQ2へと駒を進める。

Q2で使用するタイヤはQ1でアタックを終えたユーズドタイヤを使用しなければならないが、Q1を走行したドライバーは走行できない。Q2を務める吉本大樹は早々にマシンに乗り込むがGT500のQ1で赤旗中断が出たため、5分遅れの14時45分より10分間の予定でスタート。するとNo.16 MUGEN CR-Z GTやNo.33 HANKOOK PORSCHEが2分3秒台前半のタイムでトップ争いを展開するなか、その吉本は唯一の02秒台となる2'02"584をマーク。Q2もトップで通過してみせた。

予選トップ10を決めるQ3は15時15分にスタート。これも10分間の戦いとなる。するとこのセッションでは各マシンが続々とそれまでのベストタイムを更新し始める。序盤、No.16 MUGEN CR-Z GTがファーストアタックを決め、2'02"130とこれもコースレコード更新のタイム。これがターゲットタイムとなっていく。さらにその後No.0 GSR 初音ミクBMWも2分02秒987と2分02秒台にタイムアップ、2番手に飛び込んでくる。しかしここでtriple a vantage GT3の星野選手がまたしても素晴らしい走りを披露。2'02"078というQ1のベストタイムをさらに更新する驚異的なタイムでこのセッションのトップを奪取。コースレコードを引っさげ今シーズン初のPPが確定したかに思われた。

ところがQ3終了後にまさかの展開が待っていた。なんと予選後の車検で燃料タンク容量について指摘をされ、結果全予選タイムが抹消されてしまう事に。公式練習からここまでの全セッションでトップタイムをマークする速さを見せながら、決勝はまさかの最後尾スタートとなってしまった。

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【決勝】 2012.8.19 (Sun)
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triple a vantage GT3、驚異の追い上げで
最後尾からの大逆転優勝を達成!!

【決勝】 天候:晴れ | コース:ドライ | 気温/路面温度 開始:32度/50度>途中:31度/52度>終盤:29度/37度

4年ぶりにレース距離が1000kmとなった伝統の1戦、第41回インターナショナルポッカ1000kmレース。triple a vantage GT3は前日の予選で圧倒的な速さを見せながら、わずかな規定違反で予選タイム抹消という悪夢のような土曜日となってしまったが、その速さは真のものである事は間違いなく、最後尾からのスタートとなる長丁場のレースでどこまでポジションを上げてくるかに注目が集まった。

スタートは非常に苦しい位置からとなるものの、吉本大樹はこれまでのSUPER GT参戦経験の中で、2007年のポッカ1000kmでの優勝、2009年のマレーシア(セパン)戦では最後尾から優勝をした経験を持つなど、苦しい戦いの中で勝利を積み重ねてきた実績を誇る。さらにパートナーの星野選手はこの夏の鈴鹿で3度の優勝を経験した言わずと知れた2度のGTチャンピオン経験者。それに加えマシンの速さは間違いなくあるだけに、レースでは序盤からの追い上げが期待された。するとスタートでステアリングを握った星野選手が、その期待を裏切らない、素晴らしい追い上げを披露する。

レースは1周のフォーメーションラップ後グリーンランプが点灯、そこから綺麗なスタートが切られ、まずはNo.0 GSR 初音ミク BMWがレースを引っ張る展開。しかし観客の目は後方より猛追する1台のマシンに釘付けとなった。triple a vantage GT3はなんとスタートからわずか3周で12台のマシンを抜き去り13番手にまで浮上。そのペースは衰えることなく、4周目に12番手、7周目には6番手、さらに8周目には3番手、9周目にはとうとう2番手にまでポジションをアップ。そのペースはトップのマシンが2分7秒~8秒台でラップしているのに対し、triple a vantage GT3は2分5秒台。その差は歴然、15周目にはトップのNo.0 GSR 初音ミク BMWの背後に着けホームストレートエンド、1コーナーの侵入でアウト側からオーバーテイク、「最初のスティントでトップになって戻ってくる」と公言していた両選手も自ら驚くほどのハイペースでトップに躍り出る事に成功する。

しかしtriple a vantage GT3は燃費の面では決して有利ではなく、チェッカーまでにはライバル勢よりも1回多くピットに入らなければならない可能性が高い。その分のマージンを稼ぐ為にも星野選手はそのまま猛然とプッシュ。2番手以降をどんどん置き去りにして、2ndスティントの吉本にステアリングを託していく。するとコースに戻った吉本も他を圧倒するペースで周回を開始。50周程が経過した時点で2番手に60秒近いマージンを築き、その後そのまま3rdスティントを走る星野選手にマシンを渡す事に成功する。ところが直前の53周目、ヘアピン手前でGT500クラスのマシンと300クラスのマシンが接触し、クラッシュした300クラスのマシンの回収作業に時間を要した兼ね合いでコースにはセーフティーカー(SC)が入ってしまう。

これでそこまでのマージンが帳消しとなってしまったtriple a vantage GT3。しかしこの日のtriple a vantage GT3はこの展開も意に介さず。リスタート直後からまたどんどんマージンを築き始め、その後ステアリングを受け継いだ吉本大樹の4thスティントでは遂に2番手以降全てのマシンを周回遅れにしてしまう。さらにその後星野選手が走った5スティント目でも後続との差を広げ続け、137周目にライバル勢よりも1回多い最終ストップを終えてなお1分20秒の差を保ってコースに復帰。吉本大樹が最終6スティント目に入っていく。これで「トラブルさえ無ければ優勝は確実か」と思われたtriple a vantage GT3。しかしレースはそう簡単には終わらないのが夏の鈴鹿ラウンド。なんと吉本がコースに戻った直後にGT500クラスのマシンが130Rで大クラッシュ。幸いドライバーに大きな怪我は無かったものの、コース上にはこれでSCが入る事となり、triple a vantage GT3はまたしてもここまでに築いたマージンがフイになってしまった。

その後のレース再開時点でチェッカーまでは残り11周。2番手には前戦SUGOの覇者No.3 S Road NDDP GT-Rが13秒後方に着けてくる。それでもこの日のtriple a vantage GT3の速さを持ってすればその差は安全圏かと思われた。しかし実はこのSCランの直前辺りからエンジンに異常を感じ始めていた吉本大樹。「多分12気筒の内、1~2気筒は点火していなかった感じのフィーリングで、明らかなパワーダウンを感じていた」と、No.3 S Road NDDP GT-Rの追撃と、パワーダウンし始めたエンジンがいつ完全に止まってしまうかというプレッシャーに耐えながらチェッカーを目指す事に。それでも吉本は最後の苦しい状況を乗り切り、見事トップでチェッカーを潜り抜ける事に成功。予選タイム抹消というまさかの展開から、大逆転での優勝を手にする事となった。しかし吉本のこの激走はギリギリのもので、ウィニングラップの途中でエンジンが力尽き、さらにフロア下から火災が発生。デグナーでマシンを停めた吉本は大慌てで消火器を取りに走り、コース・オフィシャルと共に消火作業をする一幕もあった。

なにはともあれ、これで1000㎞レースの特別ポイントも含めチャンピオンシップで25ptを追加したtriple a vantage GT3。これでランキングでは一躍トップに立つ事になり、次戦の富士には悲願のタイトル獲得に向けランキングリーダーとして挑む事となった。

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【吉本大樹コメント】
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言葉にならないくらいに嬉しいです!今回は全セッショントップでいく位の意気込みでいました。実際非公式ではありますが、全セッショントップでした。これほどまでに好調であったのは完璧なマシンを用意してくれたチームと、ヨコハマタイヤさんが最高にこの1000㎞にマッチしたタイヤを作ってくれたからです。これまで勝てるパフォーマンスはありました。そして今回、やっとそれを実現できました。しかもこの1000㎞で!

4戦を終えて2戦ノーポイントという厳しい状況にありましたが、今回の勝利でランキングでもトップに上がることができました。単なる一勝ではなく、もっと大きな意味をもつ一勝だったと思います。

マシンはボロボロになってしまいましたし、メカニックは修復に大変だと思います。ウエイトもどっさりと乗っかり、楽な展開にはならないと思いますが、しっかりとポイントを頂きにいきたいと思います。チャンピオンシップ争いに戻ってくることができたこのチャンスは絶対に生かします!

エイチワイ・マネージメント有限会社

SUPER GT

SGT:第5戦鈴鹿 GAINER DIXCEL R8 LMS粘りの走りで5位入賞! 貴重な8ポイント獲得! (GAINER)

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  • GAINER DIXCEL R8 LMS
  • DRIVER:Tetsuya TANAKA / Katsuyuki HIRANAKA / Atsushi YOGO
  • 予選:13位 決勝:5位
  • 予選日入場者数:25.000人 決勝日入場者数:35.500人
2012年8月18日(土曜日) 晴れ
  • 公式練習:9:20~11:10 気温:29度・路面温度:33度・路面状況:ドライ
  • Q1:14:00~14:15 田中哲也 気温:32度・路面温度:46度・路面状況:ドライ
  • Q2:14:40~14:50 平中克幸 気温:30度・路面温度:48度・路面状況:ドライ
  • Q3:15:10~15:20 田中哲也 出走せず

 4年ぶりに1000kmに戻った真夏のPokka1000km。マシンにもドライバーにも過酷な距離のレースとなる。今回第3ドライバーとして、2004年に初めてGAINERに優勝をもたらした余郷敦を登録。万全のバックアップ体制で1000kmを乗り切る。

 事前のテストでは雨だったために、有効なドライタイヤのデーターが取れなかったが、セパン、SUGOでのデーターをフルに生かし、長丁場に備えた。

 練習走行の走り出しは田中哲也。持ち込みのセットが思うような結果にならず、オーバーステアがかなりきつい。リアウイング、フロント、リア共に足回りを何度か調整し平中克幸へ。

 やはりまだオーバーステアは消えず、長距離レースになるとかなり大変だと訴える。 前後のバランスも悪く、なかなか良いセットが出せない。スタビライザーを調整し再びコースへ。最後に余郷選手と交代し練習走行は終わった。

 今回の予選はノックアウト方式が採用され、まず田中がQ1を担当する。アタックのタイミングを計り、2分少し遅れでコースへ。Q2に進めるのは16番手までで、この時のターゲットタイム2分5秒1。しかし1位通過のタイムは唯一の2分2秒195で、すでにコースレコードを更新している状況。計測2周目に2分5秒147のタイムで16番手。なんとかQ1を通過しQ2は平中がアタックを行う。

 オンタイムでQ2が始まり、勢いよくピットを離れていく。タイヤはQ1~Q3と明日の決勝スタートタイヤになるため、いかに効率よくアタックを行い、上位に食い込めるかが勝負。計測1周目で2分5秒070をマークし、この時点では4番手だったが、あっという間にタイムは更新され14番手に。2周目もアタックを行っていたが、タイム更新がほぼ不可能と判断し、Q2のアタックは終了した。その後ポールポジションを獲得した№66に再車検での車両違反が見つかり、失格の判定により13番グリッドが確定した。

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田中哲也コメント
 ここ最近は、予選日にタイムが出せる状態ではないのですが、セパン、SUGOと今回と15位、14位、13位と徐々に良くはなっているのですが・・・・。ただ決勝においては、安定して走行はできるのじゃないかというところは読めているのですが、ただ出すタイムが出せない状況です。
平中克幸コメント
 セパンから予選で思う様タイムが出せず、15番手や14番手をうろうろしていたので、今回は色んな意味でトライしてきました。それが若干裏目に出てしまい、予選結果としては満足いくものではありませんでした。
余郷敦コメント
 前回のテストで初めてAUDI―に乗ったときはウエットで、今回初めてドライで乗りました。エンジンの搭載場所的なマシンバランスの動きは把握出来るのだけど、GT3の足の硬さが全く違った事が最初とまどいました。その後データーを見てどこをどうすれば良いのかも把握できたので、もう少し乗ればもう少しタイムは出せたと思います。今回は助人としてなので、もし何かあれば強力なバックアップが取れるように、準備はしていました。サファリの時にもう一度乗る予定で確認したいことがあったのですが、マシンにトラブルが出て乗れなかったが残念でした。

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2012年8月19日(日曜日) 曇り/晴れ
  • フリー走行 8:00~8:30 気温:26度・路面温度:31度・路面状況:ウエット
  • 決勝173周(160周):12:30~ 気温:32度・路面温度:50度・路面状況:ドライ

 昨夜未明から降っていた雨のため路面状況はウエット。走行前には雨は止んでいたが、ウエット宣言が出されウエットタイヤでの走行開始となった。

 田中から走行をスタート。前回の雨の時の感じと全く違うとのコメントが。タイヤの内圧を調整し再びコースへ。その後平中と代わり30分間の走行は終了した。

 心配された雨も降る事はなく、今やスプリントレースの様相を呈したPokka1000kmがオンタイムでスタートした。6時間後のチェッカーを受けるときにはどこまで順位を上げることが出来るのか、後半戦最初の戦いが始まる。

 スタートを担当するのは平中。きれいなスタートを切り、ポジションをキープしたまま1周目のコントロールタワーを通過。2周目には11番手に上がり淡々と周回を重ねる。前をいくNo.31プリウスとバトルを展 開。7周目には10番手に。

 その後も抜きつ抜かれつのバトルを展開するが、突き放し9番手、7番手と順位をどんどん上げていく。前をいく№87との差はつかず離れずの状態で10周が経過。21周を過ぎた辺りから徐々にタイヤのグリップが落ち始めラップタイムが下がり始める。後方から500クラスでチャンピオンも獲得したことのあるリチャードライアンがドライブするNo.21AUDIが、車の軽さ生かして迫ってくる。24周目のスプーンでピットのタイミングも近かったため無理せずパスさせる。

 予定通り27周目にピットへ戻り、田中と交代。この時にNo.31に接触された事により、左リアフェンダーの破損箇所を修理。予定以上にピット作業を費やしてしまう。続々とルーティーンのピットが始まり、37周目にはなんとか10番手まで復帰。

 53周目に前を走る№52ベンツが、ヘヤピン手前で500クラスにはじき飛ばされクラッシュ。56周目にSC(セーフティーカー)が入る。この時予定していたピット周回だったが、SC中にはピットへ入れず、ガス欠にならないかとピット内では肝を冷やす。やっとピット入り口がオープンになり、59周目で平中と交代。SC前とは1つポジションを落としただけでコースへ。しかし、右フロントからかなりのバイブレーションと異音があると62周目に急遽ピットへ。タイヤを外し、タイヤハウス内を確認して右フロントタイヤのみ交換しコースへ送り出す。

 その後振動は若干残っていたが、順調に周回をこなしNo.43Garaiyaを81周目にパスし、7番手に。ライバルたちがガス欠、タイヤバーストなどで戦線離脱する中、トラブルに見舞われながらも着実に順位を上げていく。

 91周目に再び田中と交代。給油に時間が掛かるために、ピット作業がどうしても長くなり、先ほどパスした車両と再びバトルを展開することになり、97周目のシケインでNo.43の左リアをヒットしてしまう。この接触によりドライブスルーの裁定を受けることに。101周目にペナルティーを処理し、田中が周回を重ねる。この時6番手を走行するが、前をいくNo.88とは既に1分41秒の差が開いてしまっていた。

 121周目に最後のドライバー交代の為にピットへ。平中にハンドルを託す。しかし、再び壊れた感じがすると124周目に急遽ピットに戻ってくる。右フロントタイヤを中心に足回りをチェックし、フロントタイヤのみ交換しコースへ。やはりおかしいと言い、メカニックもピットで作業をする体制を待機。

 しかし、徐々に症状は回復し、平中は129周目に決勝中の自己ベストタイムを更新し、ピットはほっと胸をなで下ろす。この時点で前後ともに差が大きく開き、このまま6番手でチェッカーを受けるかと思われた144周目に130Rで500クラスがバーストしてクラッシュ。

 この周に再びSCが入り、No.21が燃料系トラブルでスローダウンし5番手に。最後の給油を146周目に行いコースへ。この時前をいくNo.43とは12秒差で残り周回が約12周。何とか追いついて追い抜いてを期待したが、ラップタイムがほぼ同じタイムで走行。詰めることは出来なかったが、貴重な8点を獲得した。

田中哲也コメント
 トップの車両は、僕らの予選タイムよりも速いタイムで周回を重ねていましたが、2スティント目にハード目のタイヤで僕がいって、比較的安定して走れました。途中で他車に追突してペナルティーを受けてしまったりしたので、本来普通に走行していれば、もう一つくらいは上にいっていたのではないかと思うと残念です。
平中克幸コメント
 予選結果等を踏まえて、第2スティントからは違う種類のタイヤを試してみたら、それが良い方向に向いて、淡々と周回を重ねることが出来ました。しかし、色んなトラブルとか、接触のペナルティーとかでイレギュラーなピットインが続き、荒れたレースの中での5位は良かったかもしれません。タラレバを言えば、もしかしたら表彰台にも上がれていたかもしれないですね。ただシリーズ上位の車がガス欠や色んなトラブルで消えていった事で助けられている部分が8割方あると思うので、残り3戦はもっともっと表彰台争いに加わっていかないとチャンピオンは絶対無理だと思うし、次戦富士からはそれを絶対やらなきゃいけないし、そのためにはチームもドライバーもタイヤメーカーもみんな一丸となって良くしていかないといけないと思います。どれが欠けてもチャンピオン獲得は無理だと思ったレースでした。
余郷敦コメント
 朝雨が降り、かなり湿度が上がり、晴れっぱなしより体はこちらの方が堪えますよね。そんな中でも2人は淡々と走っていましたが、ピット回数が多かったのが残念でしたね。他のチームが色んなトラブルを抱えて止まり、大幅に遅れたりする中で、予選順位から5番手に入り、本当に良かったと思います。チームの皆様が安心して出来たのも、強力な助人が後ろで控えていたおかげだと思います(笑)。今回のレースでGT100戦目ということをサーキットで教えてもらい、それも2004年に優勝したこともあるGAINERで迎えられた事は本当にうれしかったです。F3000などのエリートではない僕としては感無量でした。今回お声を掛けて頂いて本当にありがたく思っております。
Text & Photo: GAINER

SUPER GT

SGT:第5戦鈴鹿フォトギャラリー(予選日)

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Photo: Katsuhiko KOBAYASHI

スーパー耐久

S耐:第4戦岡山 ドリームエンジェルレーシングが岡山に参戦! (Dream Angel)

 残暑お見舞い申し上げます。

 暑い毎日にさらに暑くなる(熱くなる)ご報告です。今月25(土)~26(日)に岡山国際サーキットで開催されるスーパー耐久シリーズ第4戦に参戦することが決定しました。

 当初、参戦予定が無かったシリーズですが、岡山を走りたいというドライバーのご協力を得て、チームとして参戦できることになりました。

 第1戦、2戦チームメイトの藤井選手とロータスレースで活躍している遠藤選手に感謝しています。岡山国際でのレースは2009年以来でもあり、RX7とは相性のいいサーキットでとても楽しみです。レースまで1週間を切り、精神的にも体調的にも調整してレースに挑みたいと思います。

 8月9日にまたひとつ年齢を重ねましたが、女性最年長ドライバーとして恥ずかしくない走りをしたいと思います。ご支援よろしくお願い申し上げます。

 毎日暑い日々が続いていますので、体調に気をつけてください。特に熱中症には・・・。

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DREAM ANGEL RACING NEWS

SUPER GT

ASLMS:日本のスーパーGT300クラス、アジアンルマンへの出場が可能に

2013年にSUPER GTとアジアン・ル・マンがコラボレーション
2012-08-19
8月19日、AUTOBACS SUPER GT第5戦が開催されている鈴鹿サーキットで、SUPER GTを運営する株式会社GTアソシエイション(GTA)は、2013年におけるアジアン・ル・マン・シリーズでのコラボレーションを発表。会見の場で、同シリーズの開催権を持つ西部自動車クラブ(ACO)と合意の覚え書きを交わした。これにより2013年のアジアンLMSの全6戦に、SUPER GTのGT300クラス車両が参戦できることになった。

 これによりアジアンLMSのGTCクラスに参加できる車両は、JAF GT300、FIA GT3、各種ワンメイクのカップカーとなる。GTCクラスはル・マン24時間のGT車両のクラスであるLM GTEの下位に当たり、アジアンLMSやアメリカン・ル・マン・シリーズ、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズに設定されている。このためGT300クラス車両は、LM GTEを上位としてGTAとACOによって性能調整される。
 なお、GT300クラス車両の参戦はアジアンLMSに限られ、GTCクラスのない世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間には参戦できない。

 またGT300車両を所有するチームとドライバーが、両選手権に参戦することが可能なように、両シリーズのカレンダーがバッティングすることがないようGTAとACOで検討していくという。2013年のアジアンLMSは、日本、中国、インドネシアなどアジアで6戦が行われ、日本でのレースは9月22日に富士スピードウェイで開催される。

 それぞれのレースで大きな成功を収めているGTAとACOによるこのコラボレーションは、アジアにおけるSUPER GT、アジアンLMS双方に、そしてアジアのモータースポーツの発展に寄与するだろう。

 会見においてGTAの坂東正明代表取締役は、以下のように語った。
「伝統と格式を誇るル・マン24時間レースの主催者である、ACOが2013年からスタートさせるアジアン・ル・マン・シリーズ。ここにGT300車両を受け入れて欲しいという我々の要望を快くお聞き入れくださったピエール・フィオンACO会長、レミー・ブルアール・グローバル・デベロップメント・ディレクターに心からお礼を申し上げたい。
 この連携により、GT300によるアジアでのレースシリーズ開催、GT300車両を活用したアジア各国のチームとドライバーの育成、それによりレース産業発展の一助となりたいと願う我々GTAのアジア戦略は、その具体化に向けて大きく前進すると確信している。
 ACO、GTA、そしてアジアン・ル・マン・シリーズのプロモーター、2SM GROUPを含めたこのコラボレーションは、ここにその第一歩がスタートする。今後アジア地区での協力関係をさらに深めて行くことで、同地域におけるモータースポーツの発展に寄与することができると考え、期待している」

 坂東GTA代表と共に会見に臨んだレミー・ブルアール氏 (ACOグローバルデベロップメントディレクター)は、このコラボに関し、以下のような感想を述べた。
「SUPER GTは、日本とアジアを代表するレースである。ル・マン24時間レース同様、非常に高い人気を誇り、大手自動車メーカーがワークスチームで参加し、ドライバーは非常に優れており、サーキットも素晴らしい。アジアン・ル・マン・シリーズにとって、将来の発展を期するこのような団体と活動をともにすることは、とても名誉なことだ。モータースポーツにかかわるすべての者は、現在、経済的に厳しい時期にある。その中で行われたこの決定は、アジアまたは日本での将来の統一大会開催の可能性を作り出すものとなるはずだ。同時に、アジアのチームにとってコスト削減を可能にするだろう。アジアン・ル・マン・シリーズでのGT300に関するGTAとの合意を、私はとてもうれしく思うと同時に、GTAに対し、これまでの手厚い対応、協力、そして尽力に感謝する」
 ACO会長のピエール・フィオン氏も書面で、この合意への謝辞を次のように寄せている。
「私たちのアジア展開において、GTAの支持を期待できることは、ACOにとって素晴らしいニュースであり、同時に私たちの新しいシリーズである2013年アジアン・ル・マン・シリーズにとっても、またGTCカテゴリーにとっても、素晴らしいニュースである。去る6月のル・マン24時間レースの折りに、このご提案をいただいた坂東代表とGTAの方々には、心からお礼を申し上げる。ACOとGTA共通の性能調整が、2013年の両シリーズに大きな成功をもたらすと確信している」

 また、アジアンLMSプロモーターを代表してマーク・トーマス氏からも、この提携を基にアジアンLMSの手応えを感じさせるコメントが寄せられた。「あと8ヶ月でスタートする2013年アジアン・ル・マン・シリーズは、日々、そのかたちを整えつつある。日本、中国、そしてインドネシアのようなメジャーな国とサーキットで、LM P2、LM PC、LM GTE、そしてFIA GT3、GT300、ワンメイクのカップカーによる〝GTC〟という 4つのカテゴリーで争われる。さらに、ここ数週間のうちに、メディアとカレンダーに関する良いニュースをお伝えできるだろう」

スーパーGT選手権事務局プレスリリース

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ACO・International Technical Delegate ダニエル・フェルドリックス氏 (左)
ACO・Global Development Director レミー・ブルアール氏 (中)
GTA ・代表取締役 坂東正明 (右)

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)が7位入賞 (HONDA)

  • 2012年8月19日(日)・決勝  会場:鈴鹿サーキット(5.807km)  天候:晴れ  気温:30℃(14:30時点) 路面温度:45℃(14:30時点)  コースコンディション:ドライ  観客:3万5500人

 8月19日(日)、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第5戦「第41回インターナショナル ポッカ1000km」の決勝レースが行われました。

gt120819001L.jpg  伝統の1000kmレースとして本大会が開催されるのは4年ぶりのこと。一方、鈴鹿地方の空模様は、青空が広がっているものの、朝のうちはまだところどころに暗い雨雲が浮かんでおり、午前8時から30分間にわたって行われたフリー走行も、前半は雨のためウエットコンディションとなりました。そのあと、この雨が一部止んだため、セッション終盤になってようやくスリックタイヤを使用できるセミウエットコンディションまで回復しました。

 今朝のフリー走行では#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)が2分3秒643をマークして5番手につけたほか、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は7番手、#18 ウイダー HSV-010(小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組)は8番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)は12番手、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は13番手となりました。

 173周で行われる決勝レースに、#17 KEIHIN HSV-010は6番グリッド、#18 ウイダー HSV-010は10番グリッド、#8 ARTA HSV-010は12番グリッド、#32 EPSON HSV-010は13番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010は14番グリッドから臨みます。

 スターティングドライバーは、#17 KEIHIN HSV-010は塚越選手、#18 ウイダー HSV-010は小暮選手、#8 ARTA HSV-010はファーマン選手、#32 EPSON HSV-010は道上選手、#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手が務めます。

 午後0時30分に1周のフォーメーションラップを実施。そのあと、ローリングスタートにより決勝の火ぶたが切って落とされました。5台のHSV-010 GTは順調にスタートを切り、#17 KEIHIN HSV-010は6番手、#18 ウイダー HSV-010は11番手、#32 EPSON HSV-010は12番手、#8 ARTA HSV-010は13番手、#100 RAYBRIG HSV-010は14番手となってオープニングラップを終えました。

 今回は1000kmの長丁場を確実に走りきるため、5名のHondaドライバーは、速いペースを保ちつつも、燃費にも配慮したドライビングを試みながら周回を重ねていきました。むやみにペースを上げることにより、レースを通じたピットストップの回数をいたずらに増やすのではなく、給油回数とラップタイムのバランスを最適化したペースで走行する作戦です。それでも、ライバルたちにトラブルが襲いかかったことで、15周目の段階で#17 KEIHIN HSV-010は5番手、#18 ウイダー HSV-010は9番手、#8 ARTA HSV-010は10番手、#32 EPSON HSV-010は11番手、#100 RAYBRIG HSV-010は13番手と、そろって順位を上げることに成功しました。

 23周目にはライバルの1台が早々とピットストップを行いましたが、5台のHSV-010 GTはコンスタントなペースで走行する作戦が功を奏し、そろってピットストップの先延ばしに成功。32周目には3番手まで浮上した#17 KEIHIN HSV-010を筆頭に、#18 ウイダー HSV-010は6番手、#8 ARTA HSV-010は7番手、#100 RAYBRIG HSV-010は9番手、#32 EPSON HSV-010は13番手につけました。

 Honda勢で最初にピットストップを行ったのは#8 ARTA HSV-010の33周目。タイヤ交換、給油、そしてファーマン選手から小林選手へのドライバー交代を終え、コースに復帰していきます。同様にして、#100 RAYBRIG HSV-010と#32 EPSON HSV-010は34周目、#17 KEIHIN HSV-010は35周目、#18 ウイダー HSV-010は36周目にピットストップを行いました。これに伴い、ドライバーはそれぞれ伊沢選手から山本選手、道上選手から中山選手、塚越選手から金石選手、小暮選手からヴァン・ダム選手に交代しました。

 今回のレースは173周で競われるので、最初のピットストップを30周過ぎまで引き延ばすことができれば、1000kmを4回のピットストップで走りきれる計算になります。裏を返せば、これより早くピットストップを行ったライバルは合計5回のピットストップを行わなければならないと想定されるので、ピットストップに伴うロスタイムが長くなり、結果的にHonda勢が上位に進出できる可能性が広がります。

 しかし、この直後#32 EPSON HSV-010を走らせる中山選手がS字コーナーでコースアウト。マシンにダメージが及んだため、あえなくリタイアとなりました。

 残る4台のHSV-010 GTは順調に周回を重ね、55周の段階で#17 KEIHIN HSV-010は4番手、#8 ARTA HSV-010は8番手、#18 ウイダー HSV-010は9番手、#100 RAYBRIG HSV-010は10番手につけます。ピットストップするタイミングの兼ね合いで多少順位の変動はありましたが、Honda勢は全般的に順調にレースを戦っており、表彰台を含む上位入賞を果たすと期待されました。

 59周目、小林選手が乗る#8 ARTA HSV-010は、GT300車両の1台と接触。この責任を問われ、30秒間のペナルティストップを科せられることになり、後退を余儀なくされました。

 61周目に事故処理のためセーフティカーが導入されると、GT500車両の多くがピットストップを実施。Honda勢では#17 KEIHIN HSV-010と#18 ウイダー HSV-010がここでピットストップを行う一方、#8 ARTA HSV-010と#100 RAYBRIG HSV-010はコース上にとどまるステイアウトの作戦を選択しました。

 そして82周目、安定したペースで周回を重ねてじわじわと順位を上げていた#17 KEIHIN HSV-010がついにトップに立ちました。しかし、同じ周回に#18 ウイダー HSV-010の右リアタイヤがパンク、ピットまでのスロー走行を余儀なくされて10番手へと後退します。一方、#100 RAYBRIG HSV-010は76kgの重いハンディウエイトを積みながらもコンスタントなペースで走行する作戦により、7番手まで浮上していました。ペナルティストップを消化した#8 ARTA HSV-010も10番手に後退したものの、後半の追い上げを目指して周回を続けていきます。

 93周目、首位を走行し、2番手との差を徐々に広げていた#17 KEIHIN HSV-010の右リアタイヤが突然パンク。塚越選手のコントロールによりコースアウトは免れましたが、大きくペースを落としてコースをほぼ1周してからピットインし、タイヤ交換と破損したボディカウルの応急処置を行ってコースに復帰しました。この影響で、#17 KEIHIN HSV-010は8番手まで順位を落としてしまいますが、走行を再開すると次第に順位を取り戻し、99周目には7番手、106周目には5番手、111周目には4番手とばん回していきました。

 98周目には山本選手が乗る#100 RAYBRIG HSV-010がピットインします。他車と接触してラジエターにダメージを負っており、この修復作業を行う必要があったからです。チームはおよそ40分をかけて修復を完了、#100 RAYBRIG HSV-010は11番手となって走行を再開しました。

 120周目の段階で、Honda勢のトップは4番手の#17 KEIHIN HSV-010。まだレースは53周を残していたので、表彰台も十分に狙えるポジションです。さらに#8 ARTA HSV-010は8番手、#18 ウイダー HSV-010は9番手につけており、ポイント獲得を目指します。#100 RAYBRIG HSV-010は引き続き11番手を走行しています。

 レース序盤からアクシデントやトラブルなどの波乱が数多く起き、多くのマシンが脱落を余儀なくされる中、HSV-010 GTのステアリングを握るHondaドライバーは、レース終盤の追い上げを期して懸命の走行を続けていました。しかし、157周目に#17 KEIHIN HSV-010を走らせる塚越選手は130Rでライバルの1台を豪快にパスし、順位を3番手に上げた直後、右リアタイヤが再びパンク。コントロールを失ってしまいます。マシンはスピン状態に陥ってウオールにヒット。HSV-010 GTの頑強な構造に守られた塚越選手が重大な負傷に至らずに済んだのは不幸中の幸いでしたが、周囲に部品が散乱したため、再びコース上にはセーフティカーが導入されました。

 レースが再開された161周目、Honda勢のトップはファーマン選手がドライバーを務める#8 ARTA HSV-010の7番手。これに小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010が8番手で続きます。ラジエターの補修後は順調に周回を重ねている#100 RAYBRIG HSV-010は11番手で走行。結局、3台のHSV-010 GTはこのままの順位でチェッカーフラッグを受け、#8 ARTA HSV-010は7位、#18 ウイダー HSV-010は8位、#100 RAYBRIG HSV-010は11位となりました。また、結果的に#17 KEIHIN HSV-010も周回した156周が勘案されて完走扱いとなり、10位と認定されました。

 この結果、チャンピオン争いのドライバー部門において、合計38点を獲得している#100 伊沢/山本組(RAYBRIG HSV-010)は4位、#18 小暮/ヴァン・ダム組(ウイダー HSV-010)は34点で5位、#17 金石/塚越組(KEIHIN HSV-010)は計24点で10位、#8 ファーマン/小林組(ARTA HSV-010)は10点で14位となりました。

 優勝は#1 S Road REITO MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)でした。

 一方、GT300クラスでは、前日の予選で参戦2戦目にして初のポールポジションを獲得した#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が、ライバルの追撃により徐々に順位を落としながらもコンスタントに周回を重ねていきました。150周目の段階でポイント獲得圏内の9番手につけていましたが、駆動系に関連するトラブルが発生したために走行を断念。結果的に11位完走と認定されました。

 次戦は9月8日、9日に、富士スピードウェイで開催されます。

松本雅彦 | Honda GTプロジェクトリーダー
 「レース途中まではすべて作戦通りに進行し、表彰台が十分に狙える展開でした。ところが、レース中盤にかけて不運が襲いかかり、#17 KEIHIN HSV-010と#18 ウイダー HSV-010は上位入賞のチャンスを逃してしまいました。#17 KEIHIN HSV-010を運転していた塚越選手は、レントゲン撮影などを行った結果、骨などに異状のないことが確認されましたので、次戦には問題なく出場できると思います。多くのファンのみなさんにご心配をおかけしたことをお詫びします。結果的に望むような成績は収められませんでしたが、チャンピオン争いを繰り広げるライバルたちも上位入賞を逃しているので、ダメージは最小限にとどめることができたと思います。残り3戦もタイトル奪還を目指して戦いますので、よろしくご声援のほど、お願い申し上げます」
ラルフ・ファーマン(7位 #8 ARTA HSV-010)
 「とても長くて苦しいレースでした。今年の前半戦はマシンのトラブルを解消できずに苦戦してきましたが、この問題も解決され、今回のレースでは力強いペースで走行することができました。ただし、不運なアクシデントが起こり、ペナルティを科せられたのは残念でした。ペナルティさえなければ4位となっていたかもしれません。結果的に7位となりましたが、例年であれば決して満足できないはずのこの成績が、苦戦続きだった今年に限ってはとても大切なものに思えます。いずれにせよ、マシンは好調なので、次戦の富士では表彰台を目指して戦います」
小林崇志(7位 #8 ARTA HSV-010)
 「個人的に1000kmを走ることが初めてだったので、まずは大事に走ることを心がけました。マシンの状態もよく、快調なペースで追い上げのレースを展開できていましたが、接触してペナルティを科せられてしまい、チームに迷惑をかけました。予選、決勝を通じて手応えはあったものの、結果に結び付けられませんでした。ただ、マシンのポテンシャルは高く、全体を通じていいラップで走れているので、現状をしっかりと分析し、次戦ではもっと上位を狙います」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿 国本雄資/アンドレア・カルダレッリ組LEXUS SC430が2位! (TOYOTA)

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大逆転の2位で初表彰台を獲得した国本雄資(左)と
アンドレア・カルダレッリ(右)

 SUPER GT第5戦「第41回 インターナショナル ポッカ 1000km」が8月18日(土)、19日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された。

 恒例となっている鈴鹿での夏の長距離耐久戦だが、近年は700km/500kmと短縮されて行われており、今年は2008年以来4年ぶりに1000kmでの開催。

 全8戦で争われているSUPER GTのシーズンも後半戦に突入。通常の約3倍の距離で戦われ、ボーナスポイントもつく今大会はタイトル争いにおいても重要な一戦となる。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに6台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と1台のトヨタ プリウスが出場した。

◆予選◆

 真夏らしい暑さとなった18日(土)気温32度、路面温度46度のコンディションで、午後2時からノックアウト方式の予選が行われた。

 予選Q1は、序盤各車はピットで待機し、残り時間9分を過ぎたところで各車コースイン。しかし、計測ラップに入ったばかりのWedsSport ADVAN SC430 19号車がデグナーカーブでコースアウト。このためセッションは赤旗中断となり、セッション再開後は残り3分、一発アタックとなったが、19号車を除く5台のLEXUS SC430は全車Q2へと進出。19号車はノータイムで最後尾15番手グリッドが決定した。

 続く予選Q2も終盤のアタック合戦となり、ランキング首位のため最大のウェイトハンデを積むZENT CERUMO SC430 38号車が僅差ながら惜しくも8番手、成長著しい若手コンビのKeePer Kraft SC430 35号車も9番手でQ3進出ならず。グリッドが確定した。

 上位7台でポールポジションを争う予選Q3は、石浦宏明がアタックを担当したDENSO KOBELCO SC430 39号車が重いウェイトハンデを感じさせない好走を見せたが惜しくもポールポジション獲得は叶わず、最前列2番手。前戦今季初勝利を挙げたENEOS SUSTINA SC430 6号車が3番手。PETRONAS TOM'S SC430 36号車はポールポジションからコンマ1秒以内のタイムをマークしながらも7番手となった。

 GT300クラスでは、Team SGC IS350 14号車が惜しくもQ1敗退となり16番手。apr HASEPRO PRIUS GT 31号車はQ2に進出したが、Q2のアタック中にスピン。11番手から決勝に臨むこととなった。

◆決勝◆

 19日(日)も好天に恵まれ、気温32度、路面温度50度のコンディションの下、午後12時半に1000km、173周で競われる決勝レースのスタートが切られた。

 LEXUS SC430勢は2番手の39号車、3番手の6号車がポジションをキープし、順当なスタート。

 しかし、6周目のスプーンコーナーで、8位を走行していた38号車がコースオフし、ポジションダウン。9周目には、中嶋一貴がドライブし、7位に付けていた36号車の右リアタイヤが突然バースト。破裂したタイヤの破片により車両にもダメージが及び、36号車は序盤にしてレースを終えることとなってしまった。

 全車が一度目のピットインを終えた後、石浦から脇阪寿一にドライバー交代した39号車は首位争いを展開。伊藤大輔から大嶋和也に代わった6号車は、スティント後半タイヤの摩耗が厳しく、じりじりと順位を落としながらも走行を続けていたが、51周目、右フロントタイヤがバースト。何とかピットへは戻ったものの、36号車同様、タイヤの破片で車両に及んだダメージにより、戦線離脱を余儀なくされた。

 62周目、他車の接触事故によりセーフティカーが導入。35号車を含む数台がピットへ向かったが、首位を争う39号車はそのままコースに残り、再スタート後も再び首位争いを展開。しかし、83周目、39号車は突然コース上でストップ。駆動系のトラブルにより、無念のリタイアとなってしまった。

 好調だったLEXUS勢が次々にアクシデントに見舞われる中、19号車と35号車は着実な走行。2台は5位、6位前後で終盤戦を迎えた。

 残り16周となった157周目、19号車と6位を争っていたKEIHIN HSV-010 17号車が、130Rで19号車をパスした直後にタイヤがバースト。高速でスピンした車両はウォールに激しくクラッシュし、この日2度目のセーフティカー導入となった。

 これで上位勢のマージンは消え、残り11周でのスプリントで決されることになり、35号車が4位、19号車が6位で再スタート。

 前を行くライバル勢よりとは異なるピット作戦によりタイヤがフレッシュな35号車を駆る国本雄資は、再スタートと同時に猛追。残り9周、最終コーナーからの立ち上がりでカルソニックIMPUL GT-R 12号車のテール・トゥ・ノーズについた35号車は、1コーナー進入で見事にパスし、3位に浮上。

 勢いに乗る35号車の国本は、更に前を行くMOTUL AUTECH GT-R 23号車を追撃。翌々周、バックストレートから続く超高速コーナーの130Rでインをつく素晴らしい走りで2位を奪取した。

 その後ライバルからの追い上げを凌いだ35号車は、2位でチェッカー。終盤の逆転で、21歳の国本と、22歳のアンドレア・カルダレッリという、GT500クラスデビューイヤーの若手コンビが見事初表彰台を獲得した。

 19号車は6位、38号車も3周遅れながら9位でフィニッシュ。38号車は貴重な3ポイントを獲得し、ドライバーズランキングでも首位をキープすることとなった。

KeePer Kraft SC430 35号車 ドライバー 国本雄資:
事前に行われた二回のテストで、鈴鹿に入る前から自信を持っていた。最後の再スタート後は、前の二台のタイヤが厳しそうに見えたので、GT500クラスでのバトル経験はあまりなかったが、オーバーテイクするしかないと思った。12号車をパスして気持ちに更に火が点いた。23号車をパスした時は怖かったが、嬉しい気持ちの方が大きかった。このポジションでレースができた事が自信につながったし、大変勉強になった。
KeePer Kraft SC430 35号車 ドライバー アンドレア・カルダレッリ:
とても長いレースで、初めての経験だった。自分のスティントは、最後までミスをしないよう注意を払って走行した。最終的には、セーフティカーに助けられる結果となったが、これまで行った二回のテストや菅生のレースで、クルマがとても進化していたので、チームには大変感謝している。最後、ユージ(国本雄資)がチェッカーを受けるまでは、心臓が止まりそうだった。表彰台を獲得できて本当に嬉しい。
Text & Photo: TOYOTA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝 優勝ドライバーのコメント

gt_r05_r_pc_winners gt_r05_r_pc_gt500_winners gt_r05_r_pc_gt300_winners

GT500クラス #1S Road MOLA GT-R
柳田真孝
gt_r05_r_pc_yanagida 最後に表彰台の上から花火が見られて本当に嬉しかったです。一時は見られないかと思っていたので。
今週末はクルマもタイヤも良かったし、ロニーもスタートを決めてくれて、ペースも良かったんですけど、僕の判断ミスで300の車両と接触してしまいました。でも1000kmという長いレースなので、最後まであきらめずに走って、ロニーもセーフティーカー後にスーパーラップで引き離してくれたので、良かったです。
(シリーズポイントについて)点数を聞いてビックリしています。ここで勝たないともうあとが無い状況で残ることができたので、最後まで頑張りたいです。
ロニー・クインタレッリ
gt_r05_r_pc_quintarelli 去年は2位、今年は1位で表彰台の花火を見ることができ、きれいでした。
マーの接触のときに幸運にもクルマにダメージが無くて、素晴らしいタイミングで何台も抜いてくれて、最後のスティントも思い切り走ることができました。
終盤はマージンがあったのでセーブしていましたが、17号車のクラッシュでセーフティーカーが入ってしまい、チームから無線で「プッシュして下さい」と言われて、ペースを上げました。
GT300クラス #66triple a Vantage GT3
吉本大樹
gt_r05_r_pc_yoshimoto 花火は角度の関係でよく見えなかったんですが(笑)
予選で失格になって正直クサってしまい、怒りが込み上げてキッズウォークも出ず、申し訳ないことをしました。
でも晩ご飯を食べながら、あきらめずに勝とう、という話をして気持ちを切り替えました。
今朝は走りはじめから自信があったし、非公式ですけど今週末はすべてのセッションでトップでした。こんな週末は今までありませんでした。ヨコハマさんも完璧なタイヤを作って下さって、最高でした。
最後は原因は不明ですがエンジンにトラブルが出て、ミスファイヤするようになり、ストレートでも6速に入らないような状態でした。ゴールしていったんアクセルを抜いて、また踏み込んだ時点でエンジンが終わってしまい、きな臭くなってきたので降りてみたら、本当にクルマが燃え尽きてしまいました(笑)
星野一樹
gt_r05_r_pc_hoshino ここ(記者会見場)にこられて嬉しいです。GT500のマーも元チームメイトだし、素晴らしいメンバーと表彰台から花火を見ることができました。
スタートするまでは、次のヨッシー(吉本大樹)のスティントまでにトップに立てばいいやと思っていたんですが、いざ走り出すとキレてしまって行くしか無いって気分になりました。BMWが見えてきたところでやっと冷静に戻りました。
(ランキングトップになったことについて)今聞いて初めて知って、驚きすぎて言葉が見つからないんですが、未だ先は長いので、チーム一丸となって一戦一戦を戦っていくだけです。
吉田広樹
gt_r05_r_pc_yoshida 今日は走っていないんですけど、先輩方のがんばりのおかげで表彰台から花火を見ることができて嬉しかったです。
先輩方が今までどれだけこのレースに賭けてるかをそばで見て知っていたので、本当に嬉しいです。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝 4年ぶり復活の1000kmレースを制したのは#1S Road GT-R!!

2012スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は、ポールポジションからスタートした#1S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が一時周回遅れとの接触で後退する場面がありながらも終始他を圧倒するハイペースで173周を走りきり、ニッサンGT-Rに今季初勝利をもたらした。

GT300クラスは昨日トップタイムを記録しながら車検落ちとなり、最後尾スタートを強いられた#66tripel a Vantage GT3(吉本大樹/星野一樹/吉田広樹組)が序盤で全車を抜き返す圧巻の走りでトップに立ち、終盤エンジントラブルに見舞われながらも逃げ切ってシリーズポイントでもトップに立った。

gt_r05_r_1f

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4年ぶりに復活した1000kmレースは12時30分にローリング開始、173周の長い戦いの火蓋が切られた。

ポールシッターの#1S Road GT-Rはホールショットを奪うと、その後も着実にリードを広げて今季初勝利に向かってひた走っていたが、最初のピットストップをすませた直後の35周目のデグナーで周回遅れの#4GSR BMWと接触、左フロントホイールを痛めてしまったためにスローパンクチャーに見舞われ、43周目に予定外のピットインを強いられることに。

これで一時は7位に後退してしまった1号車だったが、その後も1分56秒台の快調なペースで周回を重ねたことに加えて、猛暑のコンディションでライバルたちが相次いでタイヤバーストに見舞われたこと、更には#8ARTA HSVと#52GREENTEC SLSの接触によってセーフティーカーが導入されたこともあり、70周を過ぎる頃には再びトップに返り咲くことになった。1号車はその後も後続との差を着実に広げ、一時は1分以上のマージンを築き上げたが、156周目に#17ケーヒンHSVが2度目のタイヤバーストにより130Rで激しくクラッシュ、これにより2度目にセーフティーカーが導入されたことでリードは一気に吐き出されてしまう。

それでも最後のスティントを担当したクインタレッリは猛然とプッシュしてファステストラップを連発、遂には1分54秒台のタイムまで叩き出して173周を逃げ切り、今季初勝利を挙げた。

2位には#23モチュール、#12カルソニック、#24D'stationの3台のGT-Rと終盤熾烈なバトルを繰り広げた#35KeePer KRAFT SCが入り、#12カルソニックGT-Rが3位となった。

GT300クラスもまた66号車の独走劇が展開された。

燃料タンク容量違反という予想外の事態により予選タイムが抹消され、最後尾スタートとされた吉本・星野組だったが、スタートを担当した星野が序盤から切れた走りで次々に前車をパス、わずか15周でトップに浮上してみせる。

一回の給油時間が他の車両より長くなってしまうという欠点を抱えるFIA-GT3仕様のアストンマーチン・ヴァンテッジだったが、今週末のポテンシャルは他を圧倒しており、遂には後続をすべて周回遅れにしてみせる。

ところが前述のSCランによりこちらもマージンを吐き出す格好に。更にはエンジントラブルにも見舞われてストレートスピードを失い、2位を走行する#3S Rrad GT-Rに一時は10数秒様で迫られるが、最後の最後に3号車に対して黄旗追い越しのペナルティが出る結果になり、こちらも今季初勝利をものにした。2位の#3GT-Rに続いては、2度のペナルティストップに翻弄されながらも粘り強く走り続けた#88マネパランボルギーニGT3が入った。

スーパーGT第6戦の舞台は富士スピードウェイ。9月9日決勝だ。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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SGT:第5戦鈴鹿決勝は#1S Road MOLA GT-Rが今季初勝利を挙げる。GT300は#66アストンマーチンが独走優勝

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は#1S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が最後まで手綱を緩めずに173周を走りきり、今季初勝利を挙げた。

1号車は141周目に最後のピットストップをすませると、その後もファステストラップを何度も更新する攻めの走りでクインタレッリがトップを独走、最後は2位に12.950秒の大差を付け、今季初の優勝をものにした。同時にこれはニッサンGT-RにとってもGT500クラスでの今季初勝利となった。

またその後方には#23モチュール、#12カルソニック、#24D'stationと一時はGT-Rが1-2-3-4を形成する。

しかし終盤に入って#17ケーヒンHSVが再び右リヤタイヤのバーストに見舞われて130Rで激しいクラッシュを起こし、このレース2度目のセーフティーカーが導入された。幸いドライバーの塚越広大は無事だったが、このSCランが上位陣の差を縮める結果となった。

ここで息を吹き返したのが#35KeePer KRAFT SCだった。35号車はレース再開となった直後から#12カルソニックGT-Rの背後に迫り、165周目の1コーナーでアウトから抜去って3位に浮上すると、167周目の130Rでは#23モチュールのインをついて2位に。この際に#12カルソニック、#24D'stationも#23モチュールを抜き去ってそれぞれ3位、4位でフィニッシュした。

一方GT300クラスは、それまでトップを独走していた#66アストンマーチンが終盤に入って失速、#3S Road GT-Rを駆る関口雄飛が一時は10秒差にまで迫ったが、3号車に対して黄旗追い越しによる10秒ストップのペナルティが下り、66号車が逃げ切る格好になった。3位には相次ぐペナルティに苦しんだ#88マネパ ランボルギーニGT3が入った。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

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SGT:第5戦鈴鹿決勝結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
15001*1S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361735:59'01.662
2500235KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS1217315.076
3500324D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH217316.583
45004*12カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS2617317.206
5500523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS4417330.543
6500619WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH417331.549
75007*8ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101721Lap
8500818ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601721Lap
9500938ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881703Laps
10300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH4416013Laps
113002*3S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH5616013Laps
123003*88マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH2215914Laps
13300443ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS3415815Laps
143005*11GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL7015815Laps
15300633HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK6815716Laps
1630074GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH215716Laps
17300827PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH215716Laps
1850010*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS4415617Laps
193009*30IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH615518Laps
2030010*85JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY15518Laps
2150011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS7615320Laps
2230011*16MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS15023Laps
233001222R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH14924Laps
2430013*14Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH14627Laps
253001421ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH414429Laps
26300152エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH5014429Laps
2730016*48DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH12449Laps
---- 以上規定周回数(GT500:121Laps / GT300:112Laps)完走 ----
-300-61SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH129281Laps
-300-*911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH789182Laps
-300-86Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH8885Laps
-500-39DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI768192Laps
-300-52GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH4252121Laps
-500-6ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS6450123Laps
-500-32EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL34139Laps
-300-0GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH7034139Laps
-300-87JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH825148Laps
-300-31apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH1619154Laps
-500-36PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS589164Laps
-300-*99Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH5168Laps
-300-5マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH4169Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 S Road REITO MOLA GT-R 1'54.795 (166/173)
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99,1,17は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。
  • CarNo.8は、2012 SUPER GT SpR第30条1-b.(危険なドライブ行為)違反により、ペナルティストップ30秒を課した。
  • CarNo.16,88は、2012 SUPER GT SpR付則-2 3.(SC中のピットイン)違反のためペナルティストップ60秒を課した。
  • CarNo.88は、2012 SUPER GT SpR第34条3.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR付則-2 10.(SC中の追い越し)違反のためペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.14は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(SC後のスタート)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.22は、2012 SUPER GT SpR第33条8.(燃料補給)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.30は、2012 SUPER GT SpR第34条2.(ピット作業)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.11は、2012 SUPER GT SpR第30条1.(危険なドライブ行為)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.911は、2012 SUPER GT SpR第34条1.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課したが、リタイアのため保留とした。
  • CarNo.85は、2012 SUPER GT SpR第33条8.(燃料補給)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.3は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗区間での追い越し)違反により、ペナルティストップ10秒を課した。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝は予定の4分の3を消化。 相次ぐタイヤバーストでトップは再び#1S Road GT-Rに

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」は全行程の4分の3となる130周を消化した。

今年一番の猛暑で行われた今回のレースは、クルマにもタイヤにも想像以上のストレスがかかる状況となった。
このためレース序盤では#36ペトロナスSC、#38ZENT SCらがその餌食となり、前回優勝の#6エネオスSCも早々にリタイヤする羽目に陥った。
更にレースが折り返し点をすぎたあたりからはホンダ勢に相次いでタイヤバーストが発生、後退を余儀なくされることに。
レース前半をトップで折り返した#17ケーヒンも例外ではなく、ホームストレート上で右リヤタイヤがバースト、丸一周をスロー走行せざるを得なくなり、93周目に#35KeePer SCにトップの座を明け渡してしまった。

その35号車は94周目にピットイン、これでトップは再び#1S Road GT-Rとなった。
2位には#23モチュール、3位には#24D'station、4位には#12カルソニックとGT-Rが上位を独占することになった。
彼らはアクシデントやメカニカルトラブルで予定外のピットストップを強いられて1スティント30周前後での走行をすることになり、結果的にタイヤトラブルを回避することができたようだ。

GT300クラスはここまで快調にトップを走行している#66triple a Vantage GT3が同クラスの全車を周回遅れにする脅威の速さを見せつけている。
2位には#3S Road GT-R 、3位にはサードドライバーにリチャード・ライアンを迎えた#21ZENT Audiがつけている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝750km経過

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 750km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
150011S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI361304:25'52.822
2500223MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS4413034.019
3500324D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH213055.005
4500412カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS261301'26.810
5500519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH41301'33.149
6500635KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS121301'38.548
7500717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS441291Lap
850088ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS101291Lap
9500918ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS601291Lap
105001038ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS881273Laps
11300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH4412010Laps
1230023S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH5612010Laps
13300321ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH412010Laps
1430042エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH5011911Laps
15300588マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH2211911Laps
16300611GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL7011911Laps
17300743ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS3411812Laps
1830084GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH211812Laps
19300927PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH211713Laps
203001014Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH11713Laps
213001133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK6811713Laps
223001216MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS11713Laps
233001385JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY11614Laps
243001430IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH611515Laps
253001522R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH11119Laps
263001648DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH11119Laps
2750011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS7611020Laps
283001761SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH129238Laps
2930018911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH789139Laps
303001986Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH8842Laps
315001239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI768149Laps
323002052GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH425278Laps
33500136ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS645080Laps
345001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL3496Laps
35300210GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH703496Laps
363002287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH825105Laps
373002331apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH1619111Laps
385001536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS589121Laps
393002499Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH5125Laps
40300255マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH4126Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 S Road REITO MOLA GT-R 1'55.528 (50/130) 180.95km/h
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99,1,17は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。
  • CarNo.8は、2012 SUPER GT SpR第30条1-b.(危険なドライブ行為)違反により、ペナルティストップ30秒を課した。
  • CarNo.16,88は、2012 SUPER GT SpR付則-2 3.(SC中のピットイン)違反のためペナルティストップ60秒を課した。
  • CarNo.88は、2012 SUPER GT SpR第34条3.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR付則-2 10.(SC中の追い越し)違反のためペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.14は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(SC後のスタート)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.22は、2012 SUPER GT SpR第33条8.(燃料補給)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.30は、2012 SUPER GT SpR第34条2.(ピット作業)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.11は、2012 SUPER GT SpR第30条1.(危険なドライブ行為)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.911は、2012 SUPER GT SpR第34条1.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課したが、リタイアのため保留とした。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝は規定周回数の半分を消化。 現在のトップは#17ケーヒンHSV

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」はトップグループが87周を消化、折り返し点を超えた。

#8ARTA HSVと#52GREEN TEC SLSの接触事故により63周めにセーフティーカーが導入され、いったんレースは仕切り直しとなった。

ここで2度目のピット作業を行ったのが12カルソニックGT-R、17ケーヒンHSV、18ウイダーHSV、35KeePer SCら。
反対にスケジュール通り70周前後までステイアウトで引っ張ったのが#39デンソーSC、19ウェッズスポーツSC、100レイブリックHSV、24D'station GT-R。
これによりトップは再び#1S Road GT-Rに。
しかしここも43周目に2度目のピットストップを行っているため76周目に3度目のピットイン。
続いて12カルソニックGTーRが79周目にイレギュラーなピットストップを行って順位を落とす。こちらは操作系に問題があったようだ。
GT-R勢ではこのほか、最初のピットストップを早めに行った#23モチュールが81周目に3度目のピットストップを行った。

これにより#17ケーヒンHSVがトップに浮上、2位に#35KeePer SC、3位に#1S Road GT-Rとなった。
一方ここまで好調だった#39デンソーサードSCは81周目に駆動系のトラブルでストップ、レースを終えている。

GT300クラスは#66triple a Vantage GT3が依然としてハイペースで走行している。唯一の懸念は給油時間が多めなことだろうか。
2位は#3S Road GT-R、3位には#2エヴァンゲリオンRT初号機紫電となっている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝500km経過

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 500km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
15001*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS44872:59'56.108
2500235KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS128725.238
35003*1S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI368742.084
4500424D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH2871'02.079
5500523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS44871'03.039
6500619WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH4871'18.120
75007100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS76871'27.332
8500812カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS26871'32.623
95009*8ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS10861Lap
105001018ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS60852Laps
115001138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS88852Laps
125001239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI76816Laps
13300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH44816Laps
1430023S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH56816Laps
1530032エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH50807Laps
16300461SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH12807Laps
17300521ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH4807Laps
183006*88マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH22807Laps
19300743ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS34807Laps
20300811GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL70807Laps
2130094GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH2798Laps
223001027PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH2798Laps
233001133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK68789Laps
2430012*14Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH789Laps
253001385JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY789Laps
2630014*16MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS789Laps
2730015*48DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH789Laps
283001630IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH6789Laps
293001786Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH7710Laps
3030018911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH787611Laps
313001922R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH7314Laps
323002052GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH425235Laps
33500136ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS645037Laps
345001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL3453Laps
35300210GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH703453Laps
363002287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82562Laps
373002331apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH161968Laps
385001536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS58978Laps
3930024*99Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH582Laps
40300255マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH483Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 S Road REITO MOLA GT-R 1'55.528 (50/87) 180.95km/h
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99,1,17は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。
  • CarNo.8は、2012 SUPER GT SpR第30条1-b.(危険なドライブ行為)違反により、ペナルティストップ30秒を課した。
  • CarNo.16,88は、2012 SUPER GT SpR付則-2 3.(SC中のピットイン)違反のためペナルティストップ60秒を課した。
  • CarNo.88は、2012 SUPER GT SpR第34条3.(ピット作業)違反のためドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR付則-2 10.(SC中の追い越し)違反のためペナルティストップ10秒を課した。
  • CarNo.14は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(SC後のスタート)違反のため、ドライビングスルーペナルティを課した。

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝は250kmを消化。現在のトップは#12カルソニックGT-R 

gt_r05_r_start500b

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gt_r05_r_36

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スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の決勝レースが12時30分にスタート、予定の4分の1にあたる250km(44周)を終了した。

ホールショットを奪ったのはポールポジションの#1S Road MOLA GT-R。 スタートドライバーのロニー・クインタレッリは快調に後続を引き離し、2位以下に12秒以上の大差を付けて33周終わりに最初のピットイン、柳田真孝に交代したが、周回遅れの#4GSR BMWと接触してホイールを破損してしまい、43周目に予定外のピットインを強いられて7位に後退してしまった。

代わってトップに立ったのは#12カルソニックGT-R。予選5番手スタートながら、松田次生が徐々に順位を上げ、3位で32周目にピットイン。交代したJ.P.オリベイラもピットアウトしたばかりの39デンソーサードSCを35周目のスプーン侵入で抜去って2位に浮上、その後の1号車のアクシデントでトップに立った格好だ。 2位には#39デンソーサード、3位には6エネオスとレクサス勢が続く。

GT300クラスはポールシッターの#16無限CR-Zのペースがあがらない中、#0初音ミクBMWと#3S Road NDDP GT-Rが1周目に前に出てトップ集団を形成する。 しかし予選後の車検落ちで最後尾スタートとなった#66triple a Vantage GT3を駆る星野一樹が猛然と追い上げ、遂に15周目の1コーナーでトップに立った。 一方0号車はガス欠により35周でストップしてしまった。#3GT-Rも10周目のスプーンでGT500に進路を譲る際にコースをはみ出し、順位を落としている。これにより2位には#66BRZがつけている。

Text:Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿決勝250km経過

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) After 250km Weather:Fine Course:Dry
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500112カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS26441:27'49.353
2500239DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI76440.776
350036ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS644414.650
4500423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS444415.084
5500517KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS444420.838
6500635KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS124429.841
750071S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI364443.357
8500824D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH24451.773
950098ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS104454.424
105001018ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS604455.540
1150011100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS764458.382
125001219WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH4441'02.370
135001338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS88431Lap
14300166triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH44413Laps
15300261SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH12413Laps
16300388マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH22413Laps
1730043S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH56413Laps
1830052エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH50413Laps
19300643ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS34413Laps
20300721ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH4404Laps
21300814Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH404Laps
22300952GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH42404Laps
233001011GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL70404Laps
243001127PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH2404Laps
253001233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK68404Laps
263001316MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS404Laps
273001430IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH6404Laps
283001585JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY395Laps
2930016*48DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH395Laps
303001722R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH395Laps
31300184GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH2395Laps
323001986Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH395Laps
3330020911エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH78377Laps
345001432EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL3410Laps
35300210GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH703410Laps
363002287JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82519Laps
373002331apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH161925Laps
385001536PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS58935Laps
3930024*99Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH539Laps
40300255マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH440Laps
  • Fastest Lap: CarNo.38 ZENT CERUMO SC430 1'55.832 (42/43) 180.48km/h
  • CarNo.48は、2012 SUPER GT SpR第28条16.(スタート)違反によりドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.99は、スポーツマン精神に反する行為のため黒/白旗が提示された。

GT Asia | SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:GTA、ACO共同会見 2013年発足のアジアン・ルマン・シリーズにGT300車両が参加可能に。富士戦ではシリーズポイント付与の可能性も!

GTアソシエイション(GTA)は8月19日、スーパーGT第5戦の開催されている鈴鹿サーキットで、西部自動車クラブ(ACO:ルマン24時間や各国のルマンシリーズのプロモーター)と共同記者会見を開催した。

今回の会見は2013年に開催予定のアジアンルマンシリーズ全6大会にスーパーGTのGT300クラス車両の参加を可能とすることについてGTA、ACO双方で合意に至ったとするもので、壇上には坂東正明GTA代表の他、ACOからはレミー・ブルアール氏(グローバル・デベロップメント・ディレクター)、ダニエル・ペルドリ氏(インターナショナル・テクニカル・デレゲート)の2名が出席、今後のアジア展開について語った。

2013年のアジアン・ル・マン・シリーズはLMP2、LMGTE、LMGTCの3クラスで構成され、GT300車両はこの中のGTCクラスに参加できる。GTCはこの他FIA-GT3や各種カップカー(ポルシェ911やフェラーリ458など)が参加するカテゴリー。GT300車両の性能は既存のカテゴリー体系の中で、特にLMGTEとのバランス維持を図りつつ(具体的にはGTEより速くなりすぎないように)、ACOとGTAによって調整される。

なお、世界耐久選手権(WEC)とルマン24時間についてはLMP1、LMP2、LMGTEProとLMGTEAmのみで構成されるためにGT300の参加は許可されないが、アジアン・ルマン・シリーズのチャンピオンについてはルマン24時間レースに招待されることになっている。

9月22日には富士スピードウェイでシリーズの1戦が開催されるが、このレースに関してはスーパーGTのシリーズポイントを付与することもGTAでは前向きに考慮中とのことだ。

坂東正明GTA代表のコメント
gt_r05_pc_bandoh 伝統と格式を誇るルマン24時間レースの主催者であるACOが2013年からスタートさせるアジアン・ルマン・シリーズにGT300車両を受け入れて下さったことに心からお礼を申し上げたい。この中にはJAF-GT車両も含まれ、これにより日本のもの作りが広くアジアで認められることになる。
この連携によりGT300車両によるアジアでのレースシリーズ開催、チームとドライバーの育成、それによるレース産業の発展の一助となりたいというGTAのアジア戦略は大きく前進すると確信している。
レミー・ブルアール氏のコメント
gt_r05_pc_brouard 15年前にアメリカン・ルマン・シリーズが発足し、7年前にはヨーロピアン・ルマン、そして2009年には岡山でアジアン・ルマンが開催された。今年は富士でWECが開催される。
そして2013年からは遂にアジアン・ルマン・シリーズ全6大会が開催される。
GT300車両に関するGTAとの合意をとても嬉しく思っている。スーパーGTを今回初めて見たが、クルマもコンペティションも素晴らしいし、観客数の多さにも感心した。また夕方行われたキッズウォークには将来のお客様を育てるという意味で大いに勉強になった。これはアメリカやヨーロッパの関係者にも学んでほしいことだ。
ダニエル・ペルドリ氏のコメント
gt_r05_pc_perdrix 今回の合意に関して、FIA-GT3車両についてはFIAの性能調整に従えば良いが、GT300についてはGTAのもつ豊富なデータをベースにこれから勉強していきたい。
GT500については日本の間にファクチャラーの作った素晴らしいクルマが接近したコンペティションを行っていることに感銘を受けた。ただGT500は非常に高価な車両でLMP1に相当するため、今すぐの共存共栄は難しい。今後コストを下げたクルマの開発が達成されればこちらの参加も可能性はあると思う。
Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

GT Asia

GTA:第8戦鈴鹿決勝結果

GT Asia -RIJ- (2012/08/19) Final Race Weather:Cloudy Course:Dry
2012 GT Asia Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PosClassNo.NoCar
Model
DriverLapTotal_Time
Behind
1GT39LI Zhi CongPORSCHE 997 GT3RAsia Racing Team1840'14.720
2GT31MOK Weng SunFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing1814.168
3GT330Frank YUFORD GT3Craft Eurasia Racing Hong Kong1835.359
4GT333Hisao SHIGETAPORSCHE 997 GT3RDirection Racing1847.401
5GT37Jeffrey LEE
Alexandre IMPERATORI
Audi R8 LMS UltraAudi R8LMS Cup1847.755
6GT322David LAIFerrari F458 GT3Team Clearwater Racing181'32.497
7GT388Billy FUNG
Akihiro ASAI
Lamborghini LP 600 GT3Arrows Racing181'37.201
8GTM31Shigeru TERASHIMAPORSCHE 997 Cup 3.8Tomei Sports181'50.693
9GTM77Jacky YEUNGLamborghini Gallardo GTArrows Racing181'55.595
10GTM71You YOKOMAKUPORSCHE 997 Cup 3.8Direction Racing171Lap
11GTM26Hideki ONDAFerrari F430 GTTunewear Racing171Lap
12GTM23Tsukasa FUJITAPORSCHE 997 GT3 CupDirection Racing171Lap
13GTM55Hideo TAKAHASHIFerrari 430 ChallengeAutostrada171Lap
14GTM21Francis TJIAFerrari 430 GTModena Motorsports171Lap
15GTM78Shim CHINGPORSCHE 997 Cup 3.8Shim CHING #171Lap
16GT375Clifford CHENFerrari F458 GT3Clifford CHEN171Lap
17GTM18Shingo TENMA
Kuninari MORI
Ferrari 430 ChallengeVerde Garage162Laps
---- Did not Classify ----
-GT34Hisamori HAYASHIPORSCHE 997 GT3 RDirection Racing153Laps
-GTM16John SHENFerrari F430 GTModena Motorsports153Laps
-GT324Dilantha MALAGAMUWALamborghini LP560 GT3Dilango Racing810Laps

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿フリー走行 #24D'stationがトップタイム。GT300トップは#66アストンマーチン

スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の決勝前フリー走行は、#24D'station ADVAN GT-R(安田裕信/ビヨン・ビルドハイム組)がトップタイム。
GT300クラスは昨日の予選で惜しくも車検落ちとなった#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹/吉田広樹組)がトップだった。

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昨夜からの雨もやみ、決勝日の鈴鹿サーキットは曇天から徐々に青空が顔をのぞかすコンディションとなった。
このままいけば決勝レースはドライコンディションで行えそうだが、フリー走行の時点ではコースの大半で水たまりが残っている状況。
このため各車浅溝タイヤを装着して8時からのフリー走行に臨んだ。

最初にトップに立ったのは#18ウイダーHSV。
しかしすぐに今回ポールの#1S Road GT-Rがこれを上回る。ドライバーはロニー・クインタレッリだ。

セッションが進むにつれてコースは徐々に乾き始め、終盤にはスリックタイヤに履き替えるチームも出始めたが、ラップタイムは2分を切ることができず、完全なドライとは言えない状況。
結局チェッカー直後に24号車の出した2'02.458がこのセッションのベストタイムとなった。

GT300クラスは昨日の予選後に燃料タンク容量の規定違反によって車検落ちとなった#66アストンマーチンがここでも速さを見せ、2'07.878でトップタイム。決勝では最後尾からどこまで挽回できるか、要注目だ。

決勝レースはこのあと12時30分より173周(1000km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿フリー走行結果

41st INTERNATIONAL Pokka 1000km -RIJ- (2012/08/19) Free Practice Weather:Cloudy Course:Semi-Wet
2012 AUTOBACS SUPER GT Round 5 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsCls
Pos
Car
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1245001D'station ADVAN GT-R
NISSAN GT-R
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH22'02.458-170.713
215002S Road REITO MOLA GT-R
NISSAN GT-R
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI362'03.024 0.566169.928
3395003DENSO KOBELCO SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
石浦 宏明
MI762'03.525 1.067169.239
4365004PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
中嶋 一貴
ロイック・デュバル
BS582'03.630 1.172169.095
5325005EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL2'03.643 1.185169.077
6235006MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ミハエル・クルム
BS442'03.744 1.286168.939
785007ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
ラルフ・ファーマン
小林 崇志
BS102'04.309 1.851168.171
8185008ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
カルロ・ヴァン・ダム
BS602'04.372 1.914168.086
9195009WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
荒 聖治
アンドレ・クート
YH42'04.661 2.203167.696
101250010カルソニックIMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS262'04.736 2.278167.596
11650011ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS642'04.970 2.512167.282
1210050012RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS762'05.341 2.883166.787
131750013KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS442'05.398 2.940166.711
143550014KeePer Kraft SC430
LEXUS SC430
国本 雄資
アンドレア・カルダレッリ
BS122'07.578 5.120163.862
15663001triple a Vantage GT3
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
吉田 広樹
YH442'07.848 5.390163.516
163850015ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS882'08.307 5.849162.932
17883002マネパ ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
織戸 学
青木 孝行
澤 圭太
YH222'08.713 6.255162.417
18143003Team SGC IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドレ・インペラトーリ
YH2'08.970 6.512162.094
19873004JLOC ランボルギーニ GT3
Lamborghini GALLARDO LP600+ GT3
山西 康司
山内 英輝
YH82'09.290 6.832161.694
20613005SUBARU BRZ R&D SPORT
SUBARU BRZ GT300
山野 哲也
佐々木 孝太
YH122'11.624 9.166158.825
219113006エンドレス TAISAN 911
PORSCHE 911 GT3 R
峰尾 恭輔
横溝 直輝
YH782'13.22610.768156.915
22333007HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911 GT3 R
影山 正美
藤井 誠暢
HK682'13.26110.803156.874
23313008apr HASEPRO PRIUS GT
TOYOTA PRIUS
新田 守男
嵯峨 宏紀
中山 雄一
YH162'13.55211.094156.532
24113009GAINER DIXCEL R8 LMS
Audi R8-LMS ultra
田中 哲也
平中 克幸
余郷 敦
DL702'13.57611.118156.504
25030010GSR 初音ミク BMW
BMW Z4 GT3
谷口 信輝
片岡 龍也
YH702'13.60611.148156.469
26230011エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
濱口 弘
YH502'14.08711.629155.908
27430012GSR ProjectMirai BMW
BMW Z4 GT3
番場 琢
佐々木 雅弘
YH22'14.20811.750155.767
28330013S Road NDDP GT-R
NISSAN GT-R NISMO GT3
関口 雄飛
千代 勝正
佐々木 大樹
YH562'14.44011.982155.498
291630014MUGEN CR-Z GT
HONDA CR-Z
武藤 英紀
中嶋 大祐
BS2'15.21212.754154.611
302130015ZENT Audi R8 LMS
Audi R8-LMS
都筑 晶裕
シンディ・アレマン
リチャード・ライアン
YH42'15.40812.950154.387
314330016ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS342'15.76513.307153.981
325230017GREEN TEC & LEON SLS
Mercedes-Benz SLS AMG GT3
竹内 浩典
黒澤 治樹
中谷 明彦
YH422'16.07513.617153.630
338530018JLOC Exe ランボルギーニ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
坂本 祐也
阪口 良平
TY2'16.14513.687153.551
34530019マッハGoGoGo車検Ferrari458
Ferrari 458 GT3
玉中 哲二
植田 正幸
YH2'16.43213.974153.228
359930020Racerbook Audi R8 LMS
Audi Audi R8-LMS CJJ
マイケル・キム
安岡 秀徒
都筑 善雄
YH2'16.93414.476152.666
362230021R'Qs Vemac 350R
Vemac 350R
和田 久
城内 政樹
YH2'21.27018.812147.980
378630022Verity BOMEX ランボ RG3
Lamborghini GALLARDO RG-3
山下 潤一郎
松田 秀士
YH2'23.53321.075145.647
383030023IWASAKI MODAクロコ apr R8
Audi R8-LMS ultra
岩崎 祐貴
坂本 雄也
小林 賢二
YH62'23.97821.520145.197
394830024DIJON音々CALLAWAYワコーズED
CALLAWAY Corvette Z06R GT3
高森 博士
密山 祥吾
井上 恵一
YH2'27.49725.039141.733
402730025PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
Ferrari F430 GTC
山岸 大
井口 卓人
YH22'47.00144.543125.180

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が6番グリッドから真夏の1000kmレースに挑む (HONDA)

  • 2012年8月18日(土)・予選  会場:三重県・鈴鹿サーキット(5.807km)  天候:晴れ  気温:32℃(14:00時点) 路面温度:46℃(14:00時点)  コースコンディション:ドライ  観客:2万5000人

 8月18日(土)、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにおいて、2012 オートバックス SUPER GT第5戦「第41回インターナショナル ポッカ1000km」が開幕し、公式予選が行われました。

gt120818001L.jpg  2008年まで「鈴鹿1000kmレース」の名称で親しまれていた本大会は、09年と10年は700kmレース、11年は500kmレースとして開催されましたが、今年は1000kmレースとして実施。伝統のレースが復活したことで、予選日にもかかわらず、数多くのファンがグランドスタンドに詰めかけました。

 今日の空模様は晴れ、もしくは薄曇りで、日差しがあまり強くないこともあって、比較的過ごしやすい一日となりました。

 ドライバー部門のタイトル争いでは、合計38ポイント獲得の伊沢拓也/山本尚貴組(#100 RAYBRIG HSV-010)がトップと6点差の3位につけているほか、小暮卓史/カルロ・ヴァン・ダム組(#18 ウイダー HSV-010)は合計30ポイントを獲得して5位につけています。シリーズ後半のタイトル争いを有利に進める上でも、ここで上位フィニッシュすることが、2台にとってはとりわけ重要といえます。

 午前9時20分に始まった公式練習では、1分53秒206を記録した#18 ウイダー HSV-010の4番手がHonda勢のトップ。#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は10番手、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)は13番手、#100 RAYBRIG HSV-010は14番手、#8 ARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/小林崇志組)は15番手で2時間にわたるセッションを終えました。

 今回の予選はノックアウト方式で行われました。予選1回目では上位11台が予選2回目に進出し、予選2回目では上位7台が予選3回目に進出します。この予選3回目で記録した予選タイムに従って、決勝レースのスターティンググリッドを決めます。また、惜しくも次のセッションに進出できなかったチームは、その段階での順位が、決勝レースでのスターティンググリッドとなります。

 予選1回目は午後2時15分に始まりましたが、開始11分を過ぎたところでライバルチームの1台がコースアウト。このため、赤旗が提示されてセッションが中断となりました。このとき、タイムアタックを開始していた#8 ARTA HSV-010、#32 EPSON HSV-010、#100 RAYBRIG HSV-010の3台は、およそ15分後に再開されたセッション後半で本来の実力を出しきることができず、それぞれ12番手、13番手、14番手となりました。一方、塚越選手がアタッカーを務めた#17 KEIHIN HSV-010は9番手となって予選1回目を突破。小暮選手が乗る#18 ウイダー HSV-010も11番手で予選2回目への進出を決めました。

 予選2回目は午後2時55分の開始。ここで金石選手がステアリングを握った#17 KEIHIN HSV-010は6番手となって予選3回目への進出を決めました。しかし、ヴァン・ダム選手が乗る#18 ウイダー HSV-010は10番手となり、この段階で明日のスターティンググリッドが確定しました。

 午後3時30分に始まった予選3回目では、#17 KEIHIN HSV-010に乗る塚越選手が1分52秒381をマーク。予選6番手につけました。

 この結果、#17 KEIHIN HSV-010は6番グリッド、#18 ウイダー HSV-010は10番グリッド、#8 ARTA HSV-010は12番グリッド、#32 EPSON HSV-010は13番グリッド、#100 RAYBRIG HSV-010は14番グリッドから明日の1000kmレースに挑むことが決まりました。

 一方、GT300クラスでは、Hondaの技術支援を受けて開発したレーシングハイブリッドを搭載する#16 MUGEN CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が今大会でデビュー2戦目に臨み、予選1回目を2番手、予選2回目を4番手で通過。そして予選3回目を担当した武藤選手は従来のコースレコードを打ち破る2分02秒130を記録し、デビュー2戦目で予選2番手を獲得しました。しかし、トップタイムをマークしたライバルチームが予選後の再車検で失格に処されたため、#16 MUGEN CR-Z GTは、明日の決勝レースでポールポジションからスタートすることが決まりました。

 決勝レースは、19日(日)の午後0時30分にスタートが切られ、173周で競われます。

松本雅彦|Honda GTプロジェクトリーダー
 「率直に言って、期待通りの結果とはいえませんでした。特に、予選1回目では赤旗が提示されたことでリズムが乱れてしまいました。あのとき、あともう1周走れていれば、もう少し違った結果になっていたと思います。ただし、決勝は1000kmとレース距離が長いので、まだ落胆はしていません。明日の決勝ではレース戦略が勝負のカギを握ることでしょう。私たちは、レース序盤の流れを見ながら柔軟に戦略を組み立てるつもりです。明日も今日と同じような曇り空で、あまり暑くならないと期待されていますので、どうか鈴鹿サーキットに足を運び、5台のHSV-010 GTに熱いご声援をお送りくださいますようお願いします」
金石年弘(6番手 #17 KEIHIN HSV-010)
 「走り出しからマシンの調子は悪くなかったですし、予選3回目までしっかり残れる走りができました。 明日の決勝に向けて、もう少しマシンを煮詰めていく必要がありますが、明日は1000kmの長丁場ですので、焦らずじっくりと攻め、いけるところまでいきたいと思います」
塚越広大(6番手 #17 KEIHIN HSV-010)
 「自分たちの中ではできる限りがんばれた予選だったと思います。明日の決勝を見据えると、今日は決して悪いペースではないですし、長いレースには自分たちは強いので、ミスやアクシデントがないように最後まで集中し、巻き返しを図りたいと思います」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 ポールシッターのコメント

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GT500クラス #1 S Road REITO MOLA GT-R
ロニー・クインタレッリ
gt_r05_q_pc_quintarelli 今日は朝からクルマもタイヤも調子がよく、今年一番のバランスでしたから、予選でもポールポジションがとれるんじゃないかと思いました。
Q1はピットアウトして2コーナーに入ったところで「残り2分だから全開で走って」と言われてビックリしました。それでアウトラップから全開で走りましたが、メインポストで旗を用意しているのを見たときはドキドキしました。
そしてQ3では完璧なアタックができて嬉しかったです。
僕らは持ちのいいタイヤを選んだので、決勝でも自信があります。
セパンまでは正直他の2メーカーに比べてパフォーマンスが足りないと感じましたが、ニッサンのみんなが頑張って開発を進めてくれたのですごく良くなりました。
柳田真孝
gt_r05_q_pc_yanagida Q1のアタックが間に合うかどうかという場面を見ているときが今回一番緊張しました。ニッサン勢は最終コーナー寄りのピットなので、どうしても出口で渋滞に捕まってしまいます。そこでエンジニアさんに頼んで全開でプッシュするように無線で言ってもらいました。
クルマは朝からフィーリングがよく、予選ではポールをとる自信がありました。自分の担当したQ2でも最初から行っちゃおうと思って走りました。
伝統あるこのレースに名前を残せるよう、いいレースをして優勝したいです。
GT300クラス #66triple a Vantage GT3
星野一樹
gt_r05_q_pc_hoshino 朝の走りだしから調子がよく、タイヤも完璧で絶対ポール争いができると思いました。自分がアタックしてのポール争いは2005年以来。最近はおじさんと呼ばれる年齢になりましたが、ポールが獲れてよかったです。
Q3は1周目でベストタイムが出ましたが、CR-Zがもう1周いったらヤバいなと思ってもう1周走りました。
鈴鹿1000kmは今までにたまたま3回勝ってますけど、距離が300kmでも1000kmでも通常と同じスプリントです。最初から行くだけ行って、その上で周りはどうなの?というレースになると思う。
ぶっちぎって1000km先のゴールを目指します。
吉本大樹
gt_r05_q_pc_yoshimoto モニターの下の方にコースレコードタイムが出ていたので、「更新しないと駄目だよ」と無線でプレッシャーを与えておきました(笑)
自分のアタックは何の苦労も無く2周走らせてもらいました。
Q3はCR-Zのタイムを見てひっくり返りました。これは無理かもと思いましたが、星野選手がすごいタイムでレコードを更新してくれました。それでもCR-Zのことが心配だったので、あえてもう1周走ってもらいました、すいません。
鈴鹿1000kmでは一回勝たしてもらっています。表彰台の上で見る花火は最高です。
ぼくらは燃費など不利な部分もありますが、最後までミスの無いよう走ります。
吉田広樹
gt_r05_q_pc_yoshida 朝の公式練習で初めてアストンマーチンに乗って、先輩方がどういう気持ちで乗っているかを感じました。集中して走りましたが、思ったより乗りやすかったです。
去年は距離が短かったので、僕には今年が初めての1000kmですが、しっかり勉強させてもらって、いつでも走れるように心も体も準備して決勝に臨みたいです。

なお、この会見終了後に66号車は燃料タンク容量の違反により車検不合格となったため、GT300クラスの実際のポールポジションは#16無限CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)となった

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT | SUZUKA 1000km

SGT:第5戦鈴鹿公式予選 #1S Road GT-Rがポール獲得。GT300はフロントロー2台がコースレコード更新!

2012スーパーGT第5戦「ポッカ1000km」の公式予選が8月18日、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、前年チャンピオンの#1S Road REITO MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が今シーズン初のポールポジションを獲得した。
GT300クラスは#66triple a Vantage GT3(星野一樹/吉本大樹/吉田広樹組)がコースレコードを更新してトップタイムを記録したが、予選後に行われた車検で不合格となったため、#16無限CR-Z GT(武藤英紀/中嶋大祐組)が繰り上げでポールを獲得することとなった。
(天候:晴れ コース:ドライ 観客動員数25,000人)

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公式予選は午後2時よりノックアウト方式で行われた。

予選Q1では#19ウェッズスポーツSCがデグナーカーブで飛び出したために赤旗中断となり、残り3分で再開という波乱の展開になった。
これにより各ドライバー1周だけのアタックを強いられる結果になり、最終コーナー寄りにピットを構えた#1S Road GT-Rと#23モチュールGT-Rが終了2分前でピットアウトという、一歩間違えば計測前に予選終了となりかねない厳しい状況でのアタックとなった。
ここでトップに立ったのは公式練習トップの#36ペトロナスSCで1'52.557。ドライバーはロイック・デュバル。結局このセッションはトップから9位までが1秒以内という僅差の戦いとなり、コースアウトした19号車のほか、#8ARTA、#32EPSON、#100レイブリックとホンダHSV勢3台が予選を終えた。

上位7台が次のQ3進出の権利を得る予選Q2では、紙一重のタイミングでQ1突破を果たしたGT-R勢が好タイムを連発、#1モーラGT-Rを駆る柳田がトップに立ち、#36ペトロナスSCを挟んで#12カルソニックGT-Rが3位という結果になった。

そして予選Q3は残り7分で7台が一斉にコースに飛び出す、まさに一発勝負の戦いとなり、この日初めての1分51秒台を上位4台が叩き出す接戦となった。
この戦いを制したのは#1S Road GT-Rのクインタレッリ。石浦宏明の#39デンソーサードSCが2位につけミシュランタイヤがフロントローを独占する結果となった。

GT300クラスは公式練習から好調な#66アストンマーチンが好タイムを連発。
すべてのセッションでトップタイムを記録する貫禄の走りでポールポジションを獲得した。
また、前回のSUGOから参戦を開始した注目のハイブリッドカー、#16無限CR-Zも予選Q3でコースレコードを更新するなど健闘したが、66号車には一歩及ばなかった。

ところが予選終了後の車検で66号車は2012GTAブルテンNo.11-T FIA-GT3車両の燃料タンク容量の違反により不合格となった。
このため、GT300クラスは#16無限CR-Zが繰り上げでポールポジションから明日の決勝をスタートすることになる。

第5戦決勝は明日12時30分より173周(1000km)で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO
Photo: Motorsports Forum

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