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2011年4月

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)が予選7番手を獲得 (HONDA)

 4月30日(土)、静岡県駿東郡小山町にある富士スピードウェイにおいて、2011 オートバックス SUPER GT第2戦「FUJI GT400km RACE」が開幕し、公式予選が行われた。

 4月2日(土)~3日(日)に岡山国際サーキットで予定されていた開幕戦が東日本大震災の影響で5月21日(土)~22日(日)に延期されたため、この第2戦で2011年シーズンは幕開けすることになった。また、3月に予定されていた公式テストが中止になったことから、4月29日(金)に2回の習熟走行が実施された。

 昨年、デビューシーズンにしてSUPER GTのダブルタイトル(ドライバーおよびチーム)を勝ち取ったHonda HSV-010 GTは、今シーズンからエンジンの冷却機能であるラジエターを従来の車両前端から前輪の直後に移設するサイドラジエター化を実施した。これにより、旋回性能を一層高めたほか、空力特性にも改良を施して開幕の富士ラウンドを迎えた。

 今季もHondaからは5チーム5台がSUPER GTに参戦し、今年はタイトル防衛を最大のテーマとして全8戦のシーズンに挑む。体制に大きな変化はないが、#8 ARTA HSV-010のドライバーは、昨年までアメリカのオープンホイールレース最高峰であるインディカーシリーズに参戦していた武藤英紀と、初めてSUPER GTシリーズにフル参戦する23歳の小林崇志による組み合わせに一新された。

 ゴールデンウィーク2日目のこの日、御殿場周辺は風が強いもののまずまずの好天に恵まれ、およそ1カ月遅れとなった開幕戦を待ちかねた数多くのファンがサーキットに駆けつけた。

 開幕戦の予選は「スーパーラップ方式」が採用された。予選1回目の走行タイム上位10台に出場する権利が与えられる「スーパーラップ」で、各車が1台ずつタイムアタックを行い、決勝のスターティング・グリッドが決定する。

 5台のHSV-010 GTは、午前中の公式練習に続いて行われた公式予選1回目に出走し、#1 ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)が1分33秒555を記録して3番手につけたほか、#17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)が1分33秒914で6番手、#100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也/山本尚貴組)が1分33秒994で8番手となり、この3台がスーパーラップ進出の権利を手に入れた。この時点で、#32 EPSON HSV-010(道上龍/中山友貴組)と、#8 ARTA HSV-010(武藤英紀/小林崇志組)は、それぞれ12番グリッドと13番グリッドから明日の決勝に臨むことが決まった。

 GT500クラスのスーパーラップは15:35に開始。3番目にアタックした#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手は1分33秒749で7番手につけたが、#1 ウイダー HSV-010のデュバル選手と#17 KEIHIN HSV-010の金石選手はアタック中にスピンを喫したために、タイムが計測されず、#1 ウイダー HSV-010は9番グリッドから、#17 KEIHIN HSV-010は10番グリッドから明日の決勝に挑むことになった。

瀧敬之介|Honda GTプロジェクトリーダー
 「昨日の走り始めから仕上がりは良好で、今朝の公式練習でもいい手応えをつかんでいたので、予想外の結果に驚いています。アタック前にデュバル選手は『ポールポジションをとる自信がある』と語ってくれましたし、実際に彼が記録したセクター1のタイムも圧倒的に速かったので、スピンを喫してしまったことはとても残念です。ただし、マシンのバランスはいいので、決勝では追い上げていけるでしょう。明日は悪天候の予報がでているので、決勝はウエットレースになりそうですが、条件はほかのチームも同じなので、最高の結果が得られるように引き続き努力していきます」
伊沢拓也選手(7番手、#100 RAYBRIG HSV-010)
 「決して喜べるようなタイムでも順位でもありませんでした。この富士で狙っていたものとはかけ離れていて残念に思っています。今日は午前中のフリー走行からとても調子はよかったのですが、午後になって強風や寒さといったコンディションの変化に調整がうまく取れませんでした。スーパーラップはうまくまとめることができましたが、自分の想像していたものより悪いタイムと順位になってしまいました。ただ、マシンは走り始めからいい調子をキープしています。チームが作り上げてきたものが形となってきているので、決勝レースでは絶対に速く走れる自信があります。明日は天気が荒れるという予報になっていますが、個人的には雨は有利に働くと思いますし、気持ち的には前へ前へと進むだけです。昨年は開幕戦で表彰台に立っているので、今年もベストを尽くしてがんばります」
山本尚貴選手(7番手、#100 RAYBRIG HSV-010)
 「オフシーズンのテストからとても調子がよかったので、今大会は自分自身に期待をしていました。伊沢選手のスーパーラップでは結果がついてきませんでしたが、決して流れは悪くないので、あまり心配はしていません。チームが冬の間にしっかりとマシンを仕上げてくれたので、明日は自信を持って臨めばいい結果が出ると思います」
Text: HONDA

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選 ポールシッターのコメント

gt_r02_q_pc_500pp gt_r02_q_pc_300pp gt_r2_q_pc_300pp_true

GT500クラス #39 DENSO SARD SC430
石浦 宏明
gt_r02_q_pc_ishiura レースウィークの始まりからクルマのバランスはよくて、走るごとによくなっていきましたし、タイヤもどんどんよくなっていきました。
予選1回目はコースアウトした100号車が目の前に戻ってきたことと、自分の中で詰め切れてない部分があったためにタイムがでませんでした。
チームを移籍する際に監督やエンジニアの人選など、いろいろわがままを聞いてもらい、チームを一から立ち上げたので、結果を残さなければ、というプレッシャーがありました。今回ポールが獲れたことについてはタイヤ屋さんやチームスタッフ、TRDの皆さんに感謝しています。
今日はロングランで一番よかったタイヤで予選を走ってこの結果なので、明日の決勝にも自信があります。加藤代表には喜んでいただけましたが、「未だ明日があるからな」とも言われています。名門チームを復活させたいという思いがあるので、明日もいい結果を残したいです。
井口 卓人
gt_r02_q_pc_iguchi 公式練習のときはまさかポールポジションが獲れるなんて思っていませんでしたが、石浦さんの走りは今も鳥肌が残ってるほどすごかったです。46号車も速くて、ミシュラン勢同士の戦いになると思ってはいましたが、石浦さんのすごい走りでこの結果が出たのだと思います。
タイヤに関しては冬の間からテストで走りこんでいるので、明日もいけると思います。
GT300クラス ※ #88 JLOCランボルギーニRG-3
関口 雄飛
gt_r02_q_pc_sekiguchi 昨日のテストからトップ10には入れていましたし、走るごとにクルマは良くなっていました。今日は公式練習の最後でニュータイヤを履いたら1秒も遅かったので心配していましたが、予選ではタイムが出ました。
明日は最低でも表彰台には上がりたいですね。
井入 宏之
gt_r02_q_pc_iiri 昨日からクルマは今までに無いくらいよかったです。予選の結果については、モニターを見るまでも無く、彼がピットロードに出て行くのを見た時点でポールを確信していました。
明日は自分にできることをきちんとやって、最高の結果を残したいです。

※ 88号車は予選後の車検で最低重量違反の判定が下されたため、この会見後に失格となりました。
これによりポールポジションは#33HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)となっています。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

SUPER GT

SGT:第2戦富士スーパーラップ #39サード15年8ヶ月ぶりのポール獲得!GT300は#88ランボにまさかの失格裁定

2011AUTOBACS SUPER GT第2戦「富士GT400kmレース」は4月30日スーパーラップ形式の公式予選を行った。気温、路面温度が低下する難しいコンディションでスピン、コースアウトが続出する中、GT500、GT300両クラスともにミシュランタイヤを装着したチームが好タイムを連発する展開となり、GT500クラスは#39DENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)が、GT300クラスは#88JLOCランボルギーニRG-3(井入宏之/関口雄飛組)がそれぞれトップタイムを記録した。
ところが88号車は予選後の車検で最低重量規定違反と判定され、失格となったため、GT300クラスのポールは繰上げで#33HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)となった。

gt_r02_sl_39 gt_r02_sl_88 gt_r02_sl_33

スーパーラップは15時にGT300クラスから開始された。
朝方の晴天とは対照的に、空はどんよりと曇り、気温、路面温度もそれにつれて急激に下がっていった。GT500のアタックが開始される頃には路面温度は18℃にまでなっていた。

このため、どのドライバーもタイヤのウォームアップに手を焼くこととなり、スピンやコースアウトでアタックの権利を失うものも現れた。
金石年弘のドライブした#17ケーヒンHSVと、ディフェンディングチャンピオンの#1ウイダーHSVがそれだ。17号車は1コーナーで、1号車はコカコーラコーナー立ち上がりで姿勢を乱してスピン、コースを飛び出した。1号車をドライブしていたのはロイック・デュバルだった。
スーパーGTでは2011年のスポーティングレギュレーション改訂で四輪全てがコース外に出た車両はノータイムとすることとなっているため、この2台は予選1回目のタイムに従い1号車9番手、17号車10番手となった。

そのほかの車両も特にセクター2、3のコントロールに苦しんだ。特に顕著だったのがブリヂストン勢。一方ヨコハマ勢は2番目に出走した#24ADVANコンドーGT-Rが1分33秒068の好タイムを記録。これをBS勢は誰一人上回ることができない。
結局これを打ち破ったのは7番目に出走した#39石浦宏明、そして最後にアタックした#46ロニー・クインタレッリの2名だけ。いずれもミシュランタイヤを装着しているチームだった。
石浦は1分32秒738、クインタレッリは1分32秒966を記録。コンマ2秒差で39号車がポールポジションを獲得した。

チームサードがポールを獲得するのは実に15年8ヶ月ぶり。1995年9月のスポーツランドSUGO以来だ。当時のドライバーは故ジェフ・クロスノフだった。

GT300クラスは#87ランボルギーニの織戸学、#25ポルシェの土屋武士らのベテラン勢がまさかのコースオフやスピンでノータイム判定を受ける中、山内英輝のドライブする#27イカ娘フェラーリが5番手出走で1分43秒181を記録、一気にトップに躍り出る。
後に続く#66吉本大樹、#4谷口信輝らはこれを上回ることができなかったが、GT500で好調なミシュランタイヤを装着する#88関口雄飛が1分42秒257を叩き出してトップに立つ。
最後に出走した#33影山正美もセクター1、セクター2と関口を上回ったが、1分42秒288と僅かに及ばず、全車走行を終えた時点では88号車がトップとなった。

ところが予選後の車検で88号車の車両重量が1.5kg足りないことが判明。
失格の裁定が下され、33号車が繰り上げでポールポジションという、後味の悪い結果となった。

スーパーGT第2戦決勝は明日14時より66周で行われる。
大会名としては400kmレースとなっているが、既報の通り昨今の情勢を鑑みて実際のレース距離は300kmとなった。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選総合結果

■GT500 Class

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Total Qualify GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
139DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI1'33.817R1'32.738177.131
246S Road MOLA GT-R
NISSAN GTR R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MIR1'32.481R1'32.966176.697
324ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GTR R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'34.0761'33.058176.522
4*12カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GTR R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'33.3141'33.204176.246
56ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'33.9661'33.210176.234
6*23MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GTR R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'33.8731'33.401175.874
7100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'33.9941'33.749175.221
836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS1'34.2041'33.760175.201
9*1ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'33.555no time-
10*17KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS1'33.914no time-
1138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'34.218174.349
1232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'34.520173.792
138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS1'34.538173.759
1419WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH1'34.922173.056
1535D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS1'36.213170.734
  • CarNo.12は、公式通知No.9 2/2 SL手順(アタック後のライト不消灯)により、訓戒とした。
  • CarNo.23は、公式通知No.9 2/2 SL手順(アタック後のライト不消灯)により、訓戒とした。
  • CarNo.1は、2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章25条7.(SL中の4輪脱輪)によりSLタイムを無効とする。
  • CarNo.17は、2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章25条7.(SL中の4輪脱輪)によりSLタイムを無効とする。
■GT300 Class

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Total Qualify GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'42.9201'42.288160.594
227PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
FERRARI F430
山岸 大
山内 英輝
YH1'43.6861'43.181159.204
3*66triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH1'43.6541'43.331158.973
44初音ミク グッドスマイル BMW
BMW BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH1'43.6011'43.550158.636
52エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'43.8501'43.814158.233
6*11JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
FERRARI 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1'43.7731'44.451157.268
743ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'43.7621'44.501157.193
8*25ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'43.504no time-
9*87リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH1'43.750no time-
1062R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'44.182157.674
1186JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH1'44.183157.673
1274COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH1'44.272157.538
1326Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
YH1'44.511157.178
14360RUNNUP SPORTS CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE
田中 篤
岡村 和義
YH1'44.542157.131
1531ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COLLOLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH1'44.663156.949
1614SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドラ・インペラトーリ
YH1'44.865156.647
1741NetMove TAISAN Ferrari
FERRARI F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
密山 祥吾
YH1'44.886156.616
1834ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK1'45.052156.368
1969サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'45.213156.129
2022R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH1'46.569154.142
---- 以上予選通過 ----
-88JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YHDeleted-
-7エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YHno time-
  • CarNo.66,11は、公式通知No.9 2/2 SL手順(アタック後のライト不消灯)により訓戒とする。
  • CarNo.25は、2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章25条7.(SL中の4輪脱輪)によりSLタイムを無効とする。
  • CarNo.87は、2011 SUPER GT Sporting Regulations第3章25条7.(SL中の4輪脱輪)によりSLタイムを無効とする。
  • CarNo.87は、GTAブルテンNo.008規定車両重量1,180kg違反により、予選の(SL迄の)記録を削除する。

SUPER GT

SGT:第2戦富士スーパーラップGT500クラス結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Super Lap GT500 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
139DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
*石浦 宏明
井口 卓人
MI1'32.738--177.131
246S Road MOLA GT-R
NISSAN GTR R35
柳田 真孝
*ロニー・クインタレッリ
MI1'32.966 0.228 0.228176.697
324ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GTR R35
*安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'33.058 0.320 0.092176.522
412カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GTR R35
松田 次生
*ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'33.204 0.466 0.146176.246
56ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
*大嶋 和也
BS1'33.210 0.472 0.006176.234
623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GTR R35
本山 哲
*ブノワ・トレルイエ
BS1'33.401 0.663 0.191175.874
7100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
*伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'33.749 1.011 0.348175.221
836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
*アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS1'33.760 1.022 0.011175.201
91ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
*ロイック・デュバル
BSno time---
1017KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
*金石 年弘
塚越 広大
BSno time---

SUPER GT

SGT:第2戦富士スーパーラップGT300クラス結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Super Lap GT300 Weather:Cloudy Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
188JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
井入 宏之
*関口 雄飛
YH1'42.257--160.642
233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
*影山 正美
藤井 誠暢
HK1'42.288 0.031 0.031160.594
327PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
FERRARI F430
山岸 大
*山内 英輝
YH1'43.181 0.924 0.893159.204
466triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
*吉本 大樹
星野 一樹
YH1'43.331 1.074 0.150158.973
54初音ミク グッドスマイル BMW
BMW BMW Z4 GT3
*谷口 信輝
番場 琢
YH1'43.550 1.293 0.219158.636
62エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
*加藤 寛規
YH1'43.814 1.557 0.264158.233
711JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
FERRARI 458 GTC
田中 哲也
*平中 克幸
DL1'44.451 2.194 0.637157.268
843ARTA Garaiya
ASL Garaiya
*高木 真一
松浦 孝亮
BS1'44.501 2.244 0.050157.193
925ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
*土屋 武士
YHno time---
1087リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
余郷 敦
*織戸 学
YHno time---

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選1回目 #46モーラGT-Rがコースレコード樹立で堂々の暫定ポール!

スーパーGT第2戦富士の公式予選1回目は#46S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)がコースレコードを大幅に更新する1分32秒481を記録し、見事暫定ポールを獲得した。
GT300クラスは#33HANKOOK PORSCHE(影山正美/藤井誠暢組)がトップだった。

gt_r02_q1_46 gt_r02_q1_33

公式予選1回目は13時15分開始。空には雲が厚くかかるようになり、最終コーナーからは1コーナーに向かって強い風が吹いてきた。そのあまりの強さにスタンドの応援旗がコースに飛び込むほどだ。
そんな状況の中、予選は25分間の両クラスの混走でスタートした。
今シーズンはGT500クラスも15台と台数を増やしたため、スーパーラップには両クラスとも上位10台が進出できることとなった。

最初にトップに立ったのは#39サードSCを駆る石浦宏明。しかしすぐに#24コンドーGT-Rの安田裕信が上回る。#36ペトロナスSCのアンドレ・ロッテラーも2位に上がってきた。しかしこの時点のタイムは未だ1分34秒台。午前中の公式練習で46号車が1分33秒台を記録していることを考えれば、到底安心できる状況ではない。
事実その後も順位は目まぐるしく入れ替わり、25分が経過してGT300専有のボードが提示された時点では#46モーラGT-R、#24コンドーGT-R、#6エネオスSC、#36ペトロナスSC、#100レイブリックHSV、#8ARTA HSV、#1ウイダーHSV、#32エプソンHSV、#12カルソニックHSV、#23モチュールHSVの順で、ここまでがSL進出圏内となった。46号車同様にGT300クラスからステップアップしてきた#19ウェッズスポーツSCは14位と苦しい状況だ。

上位陣の争いは専有走行になってさらにヒートアップ。残り5分間で目まぐるしい順位の移動があったが、ここでも頭一つ抜け出したのは46号車だった。
#23モチュールGT-Rのブノワ・トレルイエ、#39サードSCの石浦らが次々に自己ベストを更新してトップに立つが、#46モーラGT-Rもクインタレッリの果敢なアタックにより残り時間1分で午前中のベストタイムをも大幅に上回る1分32秒590のコースレコードを叩き出し、再びトップに躍り出る。
クインタレッリは続く最後のアタックでも1分32秒481とタイムをさらに縮め、2位以下にコンマ8秒以上の大差をつけて暫定ポールを確定させた。
2位にはJ.P.オリベイラがアタックした#12カルソニックGT-Rがつける。GT-R勢は#23モチュールが5位、#24コンドーが9位と全車がSL進出を果たした。
一方、富士を得意としてきたレクサスSC勢は#39サードの4位が最上位。#6エネオスが7位、#36ペトロナスが10位に終わり、#38ZENT、#19ウェッズスポーツ、#35KRAFTがここで予選を終えることに。
HSV勢はディフェンディングチャンピオンの#1ウイダーが3位、#17ケーヒンが6位、#100レイブリックが8位という結果で、インディカーから国内復帰してきた武藤英紀の駆る#8ARTAと#32エプソンが惜しくもSL進出を逃した。

GT300クラスは開始10分を前に#33号車を駆る藤井がトップに立つと、その後も快調に周回を重ねてそのまま逃げ切った。
しかし2位以下はまさに団子状態。
#27イカ娘フェラーリ、#4初音ミクBMWといった所謂痛車勢が上位に食い込んでくる。27号車には全日本F3で活躍中の山内英輝、4号車には昨年まで雨宮RX-7で活躍していた谷口信輝が乗っていることを考えればそれも当然のことか。
ここに#88ランボルギーニの関口、#25ポルシェの都筑らが割って入り、終わってみれば#33ポルシェ、#88ランボルギーニ、#25ポルシェ、#4BMW、#66アストンマーチン、#27フェラーリの順。同じフェラーリでもLM-GT仕様の458を持ち込んだ#11JIMゲイナーは9位、新たにエヴァンゲリオンカラーを纏った#2紫電は10位で無事SL進出を果たした。

スーパーGT第2戦のスーパーラップはこの後15時より行われる。

Text:Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式予選1回目結果

■GT500クラス

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
146S Road MOLA GT-R
NISSAN GTR R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MIR1'32.481--177.624
212カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GTR R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'33.314 0.833 0.833176.038
31ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'33.555 1.074 0.241175.584
439DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI1'33.817 1.336 0.262175.094
523MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GTR R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'33.873 1.392 0.056174.990
617KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS1'33.914 1.433 0.041174.913
76ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'33.966 1.485 0.052174.816
8100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'33.994 1.513 0.028174.764
924ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GTR R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'34.076 1.595 0.082174.612
1036PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS1'34.204 1.723 0.128174.375
---- 以上スーパーラップ進出 ----
1138ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'34.218 1.737 0.014174.349
1232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'34.520 2.039 0.302173.792
138ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS1'34.538 2.057 0.018173.759
1419WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH1'34.922 2.441 0.384173.056
1535D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS1'36.213 3.732 1.291170.734
---- 以上予選通過(基準タイム[105%]: 1'37.772)----
  • 'R'マークはコースレコードを更新した。従来のコースレコード: 1'33.022
■GT300クラス

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosNoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindGapkm/h
133HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'42.920--159.607
288JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH1'43.050 0.130 0.130159.406
325ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'43.504 0.584 0.454158.707
44初音ミク グッドスマイル BMW
BMW BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH1'43.601 0.681 0.097158.558
566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH1'43.654 0.734 0.053158.477
627PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
FERRARI F430
山岸 大
山内 英輝
YH1'43.686 0.766 0.032158.428
787リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH1'43.750 0.830 0.064158.331
843ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'43.762 0.842 0.012158.312
911JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
FERRARI 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1'43.773 0.853 0.011158.296
102エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'43.850 0.930 0.077158.178
---- 以上スーパーラップ進出 ----
1162R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'44.182 1.262 0.332157.674
1286JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH1'44.183 1.263 0.001157.673
1374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH1'44.272 1.352 0.089157.538
1426Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
YH1'44.511 1.591 0.239157.178
15360RUNNUP SPORTS CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE
田中 篤
岡村 和義
YH1'44.542 1.622 0.031157.131
1631ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COLLOLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH1'44.663 1.743 0.121156.949
1714SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドラ・インペラトーリ
YH1'44.865 1.945 0.202156.647
1841NetMove TAISAN Ferrari
FERRARI F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
密山 祥吾
YH1'44.886 1.966 0.021156.616
1934ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK1'45.052 2.132 0.166156.368
2069サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'45.213 2.293 0.161156.129
2122R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH1'46.569 3.649 1.356154.142
---- 以上予選通過(基準タイム[105%]: 1'48.315)----
-7エバンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YHAbsence---

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習結果

FUJI GT 400km RACE -RIJ- (2011/04/30) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2011 AUTOBACS SUPER GT Round 2 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1500146S Road MOLA GT-R
NISSAN GTR R35
柳田 真孝
ロニー・クインタレッリ
MI1'33.891-174.956
25002100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010 GT
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS1'34.029 0.138174.699
350031ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010 GT
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS1'34.149 0.258174.477
4500417KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010 GT
金石 年弘
塚越 広大
BS1'34.155 0.264174.466
5500512カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GTR R35
松田 次生
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
BS1'34.171 0.280174.436
6500623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GTR R35
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
BS1'34.305 0.414174.188
7500738ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
平手 晃平
BS1'34.309 0.418174.181
8500836PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
アンドレ・ロッテラー
中嶋 一貴
BS1'34.320 0.429174.160
9500932EPSON HSV-010
HONDA HSV-010 GT
道上 龍
中山 友貴
DL1'34.487 0.596173.852
10500106ENEOS SUSTINA SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
大嶋 和也
BS1'34.587 0.696173.669
115001124ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GTR R35
安田 裕信
ビヨン・ビルドハイム
YH1'34.704 0.813173.454
125001235D'STATION KeePer SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・クート
BS1'34.913 1.022173.072
135001339DENSO SARD SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
井口 卓人
MI1'34.940 1.049173.023
14500148ARTA HSV-010
HONDA HSV-010 GT
武藤 英紀
小林 崇志
BS1'35.115 1.224172.705
155001519WedsSport ADVAN SC430
LEXUS SC430
片岡 龍也
荒 聖治
YH1'35.343 1.452172.292
16300127PACIFIC NAC イカ娘 フェラーリ
FERRARI F430
山岸 大
山内 英輝
YH1'43.519 9.628158.684
17300233HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3 R MY2010
影山 正美
藤井 誠暢
HK1'43.565 9.674158.613
1830034初音ミク グッドスマイル BMW
BMW BMW Z4 GT3
谷口 信輝
番場 琢
YH1'43.754 9.863158.324
19300466triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 Vantage
吉本 大樹
星野 一樹
YH1'43.757 9.866158.320
20300511JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458
FERRARI 458 GTC
田中 哲也
平中 克幸
DL1'43.830 9.939158.209
21300625ZENT Porsche RSR
PORSCHE 911GT3 RSR
都筑 晶裕
土屋 武士
YH1'43.91110.020158.085
22300788JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
井入 宏之
関口 雄飛
YH1'43.95710.066158.015
23300886JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
坂本 祐也
青木 孝行
YH1'44.06010.169157.859
24300943ARTA Garaiya
ASL Garaiya
高木 真一
松浦 孝亮
BS1'44.18410.293157.671
25300102エヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電
MOONCRAFT 紫電 MC/RT-16
高橋 一穂
加藤 寛規
YH1'44.24310.352157.582
263001162R&D SPORT LEGACY B4
SUBARU LEGACY B4
山野 哲也
佐々木 孝太
YH1'44.29310.402157.506
273001231ハセプロMA イワサキ aprカローラ
TOYOTA COLLOLLA Axio
嵯峨 宏紀
岩崎 祐貴
YH1'44.45010.559157.270
283001341NetMove TAISAN Ferrari
FERRARI F430 GT
山路 慎一
小泉 洋史
密山 祥吾
YH1'44.62910.738157.000
293001474COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COLLOLLA Axio
新田 守男
国本 雄資
YH1'44.81410.923156.723
303001569サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
吉田 広樹
YH1'44.93211.041156.547
313001626Verity TAISAN Porsche
PORSCHE 911GT3 RS
松田 秀士
峰尾 恭輔
山下 潤一郎
YH1'44.94311.052156.531
323001714SG CHANGI IS350
LEXUS IS350
折目 遼
アレキサンドラ・インペラトーリ
YH1'44.94611.055156.526
333001887リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI Gallardo RG-3
余郷 敦
織戸 学
YH1'45.01311.122156.426
3430019360RUNNUP SPORTS CORVETTE
CALLAWAY CORVETTE
田中 篤
岡村 和義
YH1'45.07511.184156.334
353002034ハルヒレーシングHANKOOKポルシェ
PORSCHE 911GT3 RSR
高森 博士
マイケル・キム
蒲生 尚弥
HK1'45.73511.844155.358
363002122R'Qs Vemac 350R
VEMAC 350R
和田 久
城内 政樹
YH1'46.72312.832153.920
-300227エヴァンゲリオンRT弐号機DIRECTION
PORSCHE 911GT3
カルロ・ヴァン・ダム
水谷 晃
YHAbsence--

SUPER GT

SGT:第2戦富士公式練習 GT500デビュー戦の#46モーラGT-Rがトップタイム!

2011AUTOBACS SUPER GT第2戦「富士GT400kmレース」の公式練習が4月30日、富士スピードウェイで行われ、GT500クラスは昨年GT300を制してステップアップしてきた#46S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)がいきなり1分33秒891のトップタイムを叩き出した。
GT300クラスは今年から痛車の仲間入りをした#27PACIFIC NACイカ娘フェラーリ(山岸大/山内英輝組)が1分43秒519で一躍トップに躍り出た。

gt_r02_p_46 gt_r02_p_27

先月11日に発生した東日本大震災の影響により、4月開催予定だった第1戦岡山大会が延期となり、これが実質的な開幕戦となる第2戦富士ラウンド。公式予選日は晴天に恵まれ、開幕を待ち望む多くのレースファンが朝早くからサーキットに駆けつけた。

そうした中、公式練習は午前9時10分より1時間45分で行われたが、事前の合同テストが中止になった影響もあったのか、トラブルに見舞われる車両がいくつか見られた。開始20分過ぎに#23モチュールGT-Rのリヤウィンドウがもぎとられるというアクシデントが発生、23号車はそのままピットに入り、このセッションの走行を終えることとなった。
さらに開始40分で#43ARTAガライヤの左フロントホイールが脱落、こちらはコース脇にストップしたために赤旗中断となってしまった。
車両回収がすみ、セッションが再開したのは20分後の10時8分頃。この時点でトップに立っていたのは#46エスロードGT-R。GT500クラスにステップアップして初めてのレースながら、経験豊富な柳田真孝、ロニー・クインタレッリのコンビが快調にタイムを上げ、開始20分過ぎにトップに躍り出た。

結局再開後は各車ロングランに切り替えたためか、1分35秒~40秒台の走行に終始したため、そのまま46号車がこのセッションのトップとなった。
しかしタイムを見ればトップの46号車から11位の#24ADVANコンドーGT-Rまでが1秒以内にひしめく接戦で、この後の予選での激しい争いが大いに期待される結果だ。

GT300クラスは#27イカ娘フェラーリが開始早々にトップタイムを記録、#33ハンコックポルシェ、#4初音ミクBMWが続く。
こちらも上位12台が1秒以内。

GT500、300ともスーパーラップ進出をかけた戦いは全く予想もつかないものとなりそうだ。

公式予選1回目はこの後13時15分より、スーパーラップは15時より行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

Formula Challenge Japan

FJC:2011年ポイントランキング(第2戦終了時点)




サーキット


鹿

鹿








鹿

鹿

鹿

鹿

鹿
T
O
T
A
L
日  程 5
/
24
5
/
24
5
/
14
6
/
15
6
/
12
6
/
13
6
/
13
8
/
6
8
/
7
10
/
8
10
/
9

/

/

/
ラウンド 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
1勝田 貴元105            15
2平川 亮77            14
3平峰 一貴2F11            13
4高星 明誠50            5
5近藤 翼3P1            4
6清原 章太03            3
7松崎 俊祐02            2
7元嶋 佑弥F11            2
9仁木 圭之10            1
9石井 一也P10            1
-篠谷 大幹00            0
-小河 諒00            0
-周藤 康平00            0
-柴田 隆之介00            0
-山部 貴則00            0
-岩月 邦博00            0
-川端 伸太朗00            0
-朱 戴維0-            0
-山田 真之亮00            0
  • ポイントは決勝レースの結果に基づき各レース、1位:10点、2位:7点、3位:5点、4位:3点、5位:2点、6位:1点が授与されます。また、ポールポジション(P)、ファステストラップ(F)にはそれぞれ1点が加算されます。

Formula Challenge Japan

FCJ:第2戦富士決勝 平峰一貴がぶっちぎりの初優勝! (JRP)

fcj_r2ph01.jpg

fcj_r2ph02.jpg

fcj_r2ph03.jpg

fcj_r2ph04.jpg

 フォーミュラチャレンジ・ジャパン第2戦決勝は4月24日10時15分より富士スピードウェイにて21周で行われた。

 第1戦が、23日から本日早朝に順延となったため、今回は1日で立て続けに2レースの決勝を行うハードスケジュールとなった。

 このため、第1戦でクラッシュした#16朱戴維はこの1時間あまりのインターバルでは修復が間に合わず、残念ながらスタートを断念した。

 スタートでトップに立ったのはポールポジションの#3近藤翼。5番手スタートの#17平峰一貴がここで一気にジャンプアップして2位につける。

 平峰はそのまま一気に近藤との差を詰めていき、3周目のダンロップコーナーでインに飛び込み、トップに立つと、その後も快調にペースを上げ、後続を突き放していった。

 序盤3番手を走行していたのは第1戦3位の#12高星明誠。4周目の1コーナーでは一旦#11石井一也の先行を許すが、石井は第1戦のアクシデントで傷めた左リヤサスに再びトラブルが発生してレースを終えることに。

 この間に#9勝田貴元、#4平川亮が立て続けに高星を抜いて3位、4位に上がってきた。

 序盤の勝田のペースは飛びぬけて速く、2位近藤との差は瞬く間に縮まっていく。

 そして遂に9周目、勝田は1コーナーで近藤のインに飛び込む。クロスラインをとって抜き返した近藤だったが、勝田はすかさずヘアピンで前に。平川も10周目の1コーナーで近藤を捉え、10周を終えた時点の順位は1位平峰、2位勝田、3位平川となった。

 しかし勝田は後半に入ってリヤタイヤがヒート気味となったため、14周目に平川の先行を許す。平川は終盤に入ってから1分43秒0台にペースを上げ、徐々に平峰との差を縮めていった。

 しかし平峰も18周目に1分43秒001、ファイナルラップではこの日のファステストとなる1分42秒998を叩き出し、2位以下に9.571秒の大差をつけて参戦2年目にして初の勝利をものにした。

 2位は平川、3位は勝田といずれも2戦連続で表彰台に上がることになった。

 なおルーキー最上位は#18清原章太の4位だった。

 次回の舞台は鈴鹿サーキット。5月14日第3戦決勝、15日に第4戦決勝が行われる。

優勝:平峰一貴(東京中日スポーツ賞受賞)
fcj_r2ph05.jpg  「今日開幕を迎えることができるかどうか心配していましたが、走ることができたことが一番嬉しいです。予選ではトラフィックに捕まってしまい、タイムを出せませんでした。決勝でも第1戦のスタートでストールしてしまい、本当に悔しい思いをしたので、第2戦は5番手スタートだろうがなんだろうが勝つしかない、と思っていました。今日レースができたこと、優勝できたことについて、ホンダの皆さんやメカニックの皆さん、そして自分の親に感謝します」
2位:平川亮
 「2戦続けて2位に入れてホッとしました。正直勝ちたい気持ちはあったのですが、スタートでポジション取りに失敗して順位を落としてしまいました。それでもペース自体は良かったので、2位になれました。次の鈴鹿ではスタートして1、2周で前に出られるようにしたいです」
3位:勝田貴元
 「今回開幕戦を開催できたのはFCJ事務局とスタッフの皆さんのお陰です。皆さんに感謝しています。今日は第1戦で優勝、第2戦で3位といずれも表彰台に立てて最高の一日になりました。僕も頑張りましたけど、皆さんの努力のお陰だと思います。このレースでは8番手スタートでしたが、序盤で3~4台抜いて順位を上げよう、というシミュレーションをして、その通りにできたんですが、後半はリヤタイヤをヒートさせてしまい、苦しくなりました。それで一旦譲る形で平川選手を前に出して、ついていこうと思ったんですが、できませんでした」

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Text & Photo: Japna Race Promotion

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FCJ:第2戦富士決勝結果

Fuji Champion Series -RIJ- (2011/04/24) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 2 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
117平峰 一貴HFDP/SRS-F/コチラR2136'12.565
24平川 亮FTRSクラリオンFCJ219.571
39勝田 貴元LUCK FTRS FCJ2113.367
418清原 章太HFDP/SRS-F/ARTA2121.590
519松崎 俊祐FTRS Koffice FCJ2124.426
68元嶋 佑弥HFDP/SRS-F/コチラR2125.013
71川端 伸太朗FTRSスカラシップFCJ2128.264
82山田 真之亮HFDP/SRS-F/コチラR2130.349
93近藤 翼NDDP Maruso FCJ2131.198
1010篠谷 大幹FTRS FCJ2136.766
117小河 諒宝華Racing with DL2138.195
125周藤 康平ドリームマックスFCJ2143.369
1314山部 貴則ウインズガレージFCJ2148.447
146岩月 邦博明京602パームタウンガレージ211'01.507
1513柴田 隆之介アストチームSBT・FC106211'02.065
16*12高星 明誠NDDP FCJ211'03.256
---- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 ----
-11石井 一也FTRSスカラシップFCJ417 Laps
-15仁木 圭之ALT Team Naoki ST120 Laps
-16朱 戴維NDDP FCJ-DNS
  • Fastest Lap: CarNo.17 平峰一貴(HFDP/SRS-F/コチラR) 1'42.998 (21/21) 159.487km/h
  • CarNo.12は、2011年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.(1)①②違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。

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FCJ:第1戦富士決勝 勝田貴元が初優勝で開幕戦を制す! (JRP)

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 フォーミュラチャレンジ・ジャパン第1戦の決勝は、悪天候の影響で当初予定の4月23日から一日順延となり、24日朝7時45分より15周で行われた。

 朝の時点では既に雨は上がっていたものの、路面の大半は未だ濡れている状況だったため、アドバイザーによる試走が行われた結果、今回はウェットタイヤでのスタートという決定がなされた。

 そのスタートではポールシッターの#11石井一也と5番手スタートの#17平峰一貴がまさかのストール、大きく順位を落とすことになった。その後方では7番手スタートのルーキー、#18清原章太と15番手スタートの#16朱戴維が1コーナーで接触。朱は左リヤ周りにダメージを負ってそのままストップ。一旦はコースに復帰した清原も接触の影響がハンドリングに及んでおり、結局リタイヤすることになった。

 ストールした石井は順位を挽回しようと懸命に追い上げたが、ダンロップコーナーで#8元嶋佑弥と接触の末コースアウト、そのままレースを終えることとなった。

 一方の平峰は1周目を8番手で戻ってくると、徐々に追い上げを開始した。

 こうした混乱の中、トップに立ったのは3番手スタートの#9勝田貴元。2番手スタートの#4平川亮がそれに続く。3番手にはなんと9位スタートの#15仁木圭之がジャンプアップしてきた。

 勝田と平川の差は序盤は1.4秒前後で推移していたが、7周を過ぎた辺りから次第に広がり始め、10周終了時点では2秒差となる。

 しかし路面状況が次第に良くなっていくにつれてウェットタイヤの消耗がハンドリングに影響を及ぼし、更新されるタイムとは裏腹にドライバーにとっては厳しい状況が続いていた。

 このため、終盤に入って再びトップ2台の間隔は縮まり始めたが、平川は遂にトップを捉えることはできず、1.470秒差で逃げ切った勝田が参戦2年目にして初優勝を達成した。

 その後方では熾烈な3位争いが展開された。

 序盤の混乱を巧みに切り抜けて3位に浮上した仁木に、8番手スタートから着実に順位を上げてきた#12高星明誠が8周目のホームストレートで追いつき、続く9周目の1コーナーで抜き去ると、ストールで一旦は順位を落とした平峰や、14番手からジャンプアップしてきた#3近藤翼らが次々に仁木に襲い掛かる。

 平峰、仁木を相次いでパスした近藤は高星との差をも縮めにかかり、ファイナルラップを迎えた時点ではテール・トゥ・ノーズの状態に持ち込むが、高星は近藤の追撃を退け、3位表彰台を手にした。

 なお、このレースでファステストラップを記録したのは1周目に石井と接触した元嶋だ。 元嶋はこの接触でタイヤにダメージを負い、大きく順位を落としたが、スリックタイヤに交換して1分46秒314を記録、1ポイントを手にした。

 第2戦決勝はこの後10時15分より21周で行われる。

優勝:勝田貴元(東京中日スポーツ賞受賞)
fcj_r1ph05.jpg  「今回は予選から調子が良くて、その状態をうまく優勝という形で結果に繋げることができました。アドバイザーの皆さんやトヨタの皆さんが助けていただいたお陰です。スタートではアウト側のグリッドは少し路面が乾いていたので、ホイールスピンをさせないよう、タイヤに美味く熱を入れられるように気をつけて走りました。それでも終盤は路面が乾いてきたためにタイヤがブロー気味、酷いアンダーで苦しかったです。次のレースではBコーナーの進入で速度を落としすぎる点など、課題を改善して同じような結果を残したいと思います」
2位:平川亮
 「スタートの動き出しはよかったんですが、そのあとホイールスピンをさせてしまって勝田選手に先に行かれてしまいました。その後も序盤のペースがよくて、そこで追いつくことができなかったのが敗因かなと思います。もっとミスを少なくすれば追いつけたかもと思いました」
3位:高星明誠
 「滑りやすいイン側のスタートで苦しかったのですが、前で起きたクラッシュをうまく切り抜けることができました。序盤からいいペースで走れていたのでそこで飛ばして一気に逃げようと思いました。終盤タイヤが苦しくなって、近藤選手にも追いつかれましたが、序盤飛ばしていたことで逃げ切れたのかなと思います」

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Text & Photo: Japan Race Promotion

Formula Challenge Japan

FCJ:第1戦富士決勝結果

Fuji Champion Series -RIJ- (2011/04/24) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 1 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
19勝田 貴元LUCK FTRS FCJ1527'06
24平川 亮FTRSクラリオンFCJ151.470
312高星 明誠NDDP FCJ1513.508
43近藤 翼NDDP Maruso FCJ1514.537
517平峰 一貴HFDP/SRS-F/コチラR1517.526
615仁木 圭之ALT Team Naoki ST1522.669
714山部 貴則ウインズガレージFCJ1527.027
82山田 真之亮HFDP/SRS-F/コチラR1527.459
919松崎 俊祐FTRS Koffice FCJ1534.838
1013柴田 隆之介アストチームSBT・FC1061535.623
115周藤 康平ドリームマックスFCJ1545.754
126岩月 邦博明京602パームタウンガレージ1553.230
13*10篠谷 大幹FTRS FCJ151'12.613
141川端 伸太朗FTRSスカラシップFCJ141 Lap 
157小河 諒宝華Racing with DL141 Lap 
168元嶋 佑弥HFDP/SRS-F/コチラR132 Laps
---- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 ----
-18清原 章太HFDP/SRS-F/ARTA213 Laps
-11石井 一也FTRSスカラシップFCJ015 Laps
-16朱 戴維NDDP FCJ015 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.8 元嶋佑弥(HFDP/SRS-F/コチラR) 1'46.314 (12/13) 154.512km/h
  • CarNo.10は、国際モータースポーツ競技規則付則H項(黄旗中のコースアウト)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。

Formula Challenge Japan

FCJ:第1,2戦公式予選 第1戦は石井一也が、第2戦は近藤翼がポールポジション (JRP)

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 フォーミュラチャレンジ・ジャパンの2011シーズンが富士スピードウェイで開幕。4月23日に第1戦、第2戦の公式予選が行われた。

 3月11日に発生した東日本大震災の影響はモータースポーツ界にも及び、各カテゴリーとも日程の大幅な変更や調整を余儀なくされている。FCJにおいても当初予定されていた5月のもてぎ大会が鈴鹿に振り替えられるなどしているが、開幕ラウンドに関しては当初予定通り富士チャンピオンレース第1戦の日程の中で開催されることとなった。

 迎えた公式予選日は朝からあいにくの雨。終始ウェットコンディションでの走行となった。

 第1戦の公式予選は11時40分より15分間で行われたが、FCJ3年目となる#11石井一也が走り始めから好タイムを連発、激しい水しぶきの上がる難しい条件ながらも最終的に1分57秒448までタイムを縮め、2011シーズンの開幕戦を初めてのポールポジションからスタートすることとなった。コンスタントにトップタイムを刻み続けた石井の後方では、ルーキーの#18清原章太と2年目の#4平川亮、#9勝田貴元らが目まぐるしく順位を入れ替える展開となった。開始早々に2番手につけたのは清原だったが、すぐに勝田、平川がそれを上回るタイムを記録してくる。清原も更なるタイムアップを狙ってアタックを続けるが、平川、勝田はその更に上を行き、2番手、3番手につけてきた。更に終盤になって#19松崎俊祐、#17平峰一貴らもタイムを上げ、それぞれ4位、5位に上がってきたほか、最後の最後に同じルーキーの#2山田真之亮が6番手タイムを記録、結局清原は予選7番手でデビュー戦を迎えることとなった。

 10分間のインターバルの後、第2戦の公式予選が開始された。

 雨はいよいよ強くなり、最終コーナーから1コーナーに向けて風も吹きはじめてきた。各車の跳ね上げる水しぶきの量も増え、到底タイムアップなど期待できないと思われたが、始まってみれば各ドライバーとも第1戦を上回る好タイムを記録、激しいポール争いが展開された。最初にトップに立ったのは第1戦ポールの石井。これを残り7分のところで平峰が上回る。しかしここではまだ1分58秒台の攻防だ。その1分後に#12高星明誠が1分57秒704と最初に57秒台を記録。ここから平峰、平川、石井と立て続けに57秒台にペースを上げるが、高星も1分57秒278までタイムを縮めて後続を突き放す。しかし予選終了間際に#3近藤翼が1分57秒260を記録していきなりトップに躍り出ると、チェッカー直前のラップでは1分56秒911とこの日唯一の56秒台を叩き出し、こちらもFCJ2年目で初のポールを獲得した。なお、ルーキー勢では清原の6位が最上位だった。

 FCJ第1戦決勝はこの後16時30分より15周で行われる。

Text & Photo: Japan Race Promotion

Formula Challenge Japan

FCJ:第2戦富士公式予選結果

Fuji Champion Series -RIJ- (2011/04/23) Qualifying-Session: Weather:Rainy Course:Wet
2011 Formula Challenge Japan Round 2 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
13近藤 翼NDDP Maruso FCJ1'56.911--140.51
212高星 明誠NDDP FCJ1'57.2780.3670.367140.07
311石井 一也FTRSスカラシップFCJ1'57.2960.3850.018140.05
44平川 亮FTRSクラリオンFCJ1'57.3450.4340.049139.99
517平峰 一貴HFDP/SRS-F/コチラR1'57.7590.8480.414139.50
618清原 章太HFDP/SRS-F/ARTA1'57.7600.8490.001139.49
71川端 伸太朗FTRSスカラシップFCJ1'57.7990.8880.039139.45
89勝田 貴元LUCK FTRS FCJ1'57.8840.9730.085139.35
98元嶋 佑弥HFDP/SRS-F/コチラR1'57.9531.0420.069139.27
1016朱 戴維NDDP FCJ1'58.0261.1150.073139.18
1114山部 貴則ウインズガレージFCJ1'58.5261.6150.500138.59
1215仁木 圭之ALT Team Naoki ST1'58.7041.7930.178138.38
1310篠谷 大幹FTRS FCJ1'58.7541.8430.050138.33
1413柴田 隆之介アストチームSBT・FC1061'58.9172.0060.163138.14
152山田 真之亮HFDP/SRS-F/コチラR1'59.0302.1190.113138.01
1619松崎 俊祐FTRS Koffice FCJ1'59.0902.1790.060137.94
175周藤 康平ドリームマックスFCJ1'59.8322.9210.742137.08
187小河 諒宝華Racing with DL2'01.0174.1061.185135.74
196岩月 邦博明京602パームタウンガレージ2'05.0468.1354.029131.37
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'08.87711.9663.831127.46

Formula Challenge Japan

FCJ:第1戦富士公式予選結果

Fuji Champion Series -RIJ- (2011/04/23) Qualifying-Session: Weather:Rainy Course:Wet
2011 Formula Challenge Japan Round 1 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
111石井 一也FTRSスカラシップFCJ1'57.448--139.86
24平川 亮FTRSクラリオンFCJ1'57.8680.4200.420139.37
39勝田 貴元LUCK FTRS FCJ1'57.9570.5090.089139.26
419松崎 俊祐FTRS Koffice FCJ1'58.0240.5760.067139.18
517平峰 一貴HFDP/SRS-F/コチラR1'58.0650.6170.041139.13
62山田 真之亮HFDP/SRS-F/コチラR1'58.2780.8300.213138.88
718清原 章太HFDP/SRS-F/ARTA1'58.3220.8740.044138.83
812高星 明誠NDDP FCJ1'58.3380.8900.016138.81
915仁木 圭之ALT Team Naoki ST1'58.3420.8940.004138.81
108元嶋 佑弥HFDP/SRS-F/コチラR1'58.3510.9030.009138.80
1110篠谷 大幹FTRS FCJ1'58.6261.1780.275138.48
121川端 伸太朗FTRSスカラシップFCJ1'58.6991.2510.073138.39
1314山部 貴則ウインズガレージFCJ1'59.0821.6340.383137.95
143近藤 翼NDDP Maruso FCJ1'59.1071.6590.025137.92
1516朱 戴維NDDP FCJ1'59.6832.2350.576137.25
1613柴田 隆之介アストチームSBT・FC1061'59.8692.4210.186137.04
177小河 諒宝華Racing with DL2'00.0882.6400.219136.79
185周藤 康平ドリームマックスFCJ2'00.7433.2950.655136.05
196岩月 邦博明京602パームタウンガレージ2'01.5524.1040.809135.14
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 2'09.53312.0857.981126.82

SUPER GT

SGT:第2戦富士での東日本大震災復興に向けた各種支援活動が明らかに (FSW)

 先にGTアソシエイションから発表されたとおり、今シーズンのSUPER GTは「東日本大震災復興支援大会」として開催されるが、富士スピードウェイより15日、5月1日決勝の第2戦(事実上の開幕戦)の支援内容が発表された。

“2011 SUPER GT Round 2 富士GT400kmレース”東日本大震災復興に向けた各種支援活動を実施

 富士スピードウェイは、4月30日(土/予選)~5月1日(日/決勝)に開催予定の “2011 SUPERGT Round 2” を「東日本大震災復興支援大会」とし、プロモーターであるGTアソシエイションや各チームスタッフ、ドライバーほか大会関係者の皆様とともに、様々な義援金支援や応援活動を予定しています。また、昨今の電力事情などを踏まえ決勝レース距離を400kmから300kmとし、大会時間を短縮いたします。(大会名称は変更せず)

1.義援金支援 ※義援金は“東日本大震災支援モータースポーツ口座”を通じて「日本赤十字社」に寄付します。
  1. 大会売上げの一部を義援金として寄付
    1. メインスタンド2階指定席(前売2,000円/席・当日3,000円/席)を「がんばろう!日本応援席」とし、1席ごとに1,000円を寄付
    2. 大会公式プログラム(1,000円/冊)の売上げから、1 冊ごとに100円を寄付
    3. 復興支援ステッカー(500円/枚・車両掲示用)の売上げから制作費を除いて寄付
    4. 金曜日(練習日)の入場料(1,000円/人・中学生以下保護者同伴時無料)を全額寄付
  2. 会場内で募金活動を実施し義援金として寄付
    1. 総合案内所、大会公式プログラム販売場所など各所に募金箱設置
    2. 決勝レース終了後の“コースウォーク”(参加無料)のコース上各所に募金箱設置
2.応援・弔意活動
  1. 応援メッセージ「がんばろう!日本」の発信(SUPER GT参戦車両へのステッカー貼付等)
  2. 被災地(東北各県)物産展の実施
  3. 大会関係者の喪章装着
  4. 半旗の掲揚
  5. 決勝レーススタート時の黙祷
3.節電対策
  1. 決勝レース距離の短縮(大会時間の短縮)
  2. 予選日夜間のお客様場内滞在時の照明減灯
  3. 期間中の大会関係者への早期退場推奨等
【代表取締役社長 加藤裕明コメント】
 このたびの東日本大震災で被災されました方々には、心からのお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。被災地では今も厳しい状況が続いておりますが、ご来場いただくお客様の交通事情や観戦環境、 さらにこの時期に開催することの意義などを慎重に検討した結果、本大会を「復興支援大会」として位置づけ、「がんばろう!日本」を掲げてレース関係者一丸となって支援に取組もうという主旨で開催させていただくことといたしました。ご来場いただくお客様ならびに全国モータースポーツファンの皆様には、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
  • 実施を予定している各種イベントにつきましては、別途発表させていただきます。
富士スピードウェイ株式会社

SUPER GT

SGT:第5戦伝統のポッカサーマースペシャルは500kmに短縮 (Mobility Land)

 株式会社モビリティランドは15日、8月12日決勝のポッカサマースペシャルについて、レース距離を昨年までの700kmから500kmに短縮すると発表した。同レースは、鈴鹿サーキット開業初期からオイルショックで休止された年を除いて毎年1000kmレースとして開催されてきたが、700kmを経て40回目の今年は500kmレースとして開催されることとなった。また、晩夏の風物詩となっていた恒例のナイトランも今年は行われない模様だ。以下、プレスリリース。

 
インターナショナル ポッカ GT サマースペシャルレース距離短縮について

 東日本大震災において被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い被災地の復興を、心からお祈り申し上げます。

 このたび、株式会社モビリティランド(取締役社長:大島裕志)は、株式会社GTアソシエイション(代表取締役:坂東正明氏)と合意のもと、2011年8月20日(土)・21日(日)に開催されるインターナショナル ポッカ GT サマースペシャルの決勝レースにつきまして、距離を短縮して開催することを決定いたしました。

 これは今回の震災により、レース関連部品の安定的な供給への影響が見込まれること、および国内の電力事情を鑑み、シリーズを通した節電対策を進める上での決定であります。

 当社におきましても、このたびのレース距離短縮に伴い、施設閉園時間を早めるなどの対策により、更なる節電に努めて参ります。

大会正式名称2011 AUTOBACS SUPER GT シリーズ第5戦
第40 回 インターナショナル ポッカ GT サマースペシャル
開催日程2011年8月20日(土)公式予選・21 日(日)決勝
決勝レース距離(当初予定)700km → (変更後)500km
  • 距離短縮、レース時間の変更により、期間を通じての夜間走行は実施されません
株式会社モビリティランド

SUPER GT

SGT:GWの富士戦は予定どおり開催! 今シーズンのスケジュールも明らかに (GTA)

 株式会社GTアソシエイションは15日、開催が危ぶまれていた第2戦富士スピードウェイ戦について、予定どおり開催すると発表した。併せて今シーズンの詳細なスケジュールも発表された。

2011 年のSUPER GT 大会について

 株式会社GT アソシエイション(GTA)は、2011 年の大会開催日程ならびに復興支援大会として実施する内容を、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

1.大会開催日程について

 第2戦富士大会を実質的な開幕戦として4月30日(土)・5月1日(日)に開催する他、当初予定通りのシリーズ8大会および特別戦を実施します。

Rd.日程開催サーキット
第2戦4月30日・5月1日富士スピードウェイ
第1戦5月21日・22日岡山国際サーキット
第3戦6月18日・19日セパン・インターナショナル・サーキット
第4戦7月30日・31日スポーツランドSUGO
第5戦8月20日・21日鈴鹿サーキット
第6戦9月10日・11日富士スピードウェイ
第7戦10月1 日・ 2日オートポリス
第8戦10月15日・16日ツインリンクもてぎ
特別戦11月12日・13日 富士スピードウェイ
  • 第1戦岡山大会は延期に伴い当初予定と異なる日程となっております。なお、本日決定した日程も、今後開催に支障が生じる恐れが発生した場合、改めて判断させていただきますので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
2.決勝レースの距離について

 第2戦富士大会は決勝の走行距離を当初予定の400kmから300kmへ、第1戦岡山大会以降の大会は300kmを250kmへ、第5戦鈴鹿大会は700kmを500kmへ変更する予定です。

3.復興支援大会の内容について

 本年の大会は「東日本大震災復興支援大会」として開催することとし、各サーキットやチーム、ドライバーと協力し、 被災された方々が被害を乗り越えていただくことを支援するとの思いから「がんばろう!日本」を応援メッセージに、以下を実施する予定です。

【復興支援大会として実施する内容(予定)】
  • 入場料など収益の一部を義援金として寄付
  • オープンピット、ピットウォーク、キッズウォークなど各種イベントでの義援金の受付
  • 応援メッセージ「がんばろう!日本」の発信(レーシングマシンのフロントウィンドーへのステッカーの貼付など)
  • 震災で犠牲になられた方々へ哀悼の意を表し、SUPER GT 関係者全員が喪章をつけるとともに、富士大会では半旗を掲げ、レーススタート時に黙とうを捧げる。
【GTA 坂東正明代表のコメント】

 地震発生から約一ヶ月が経過した現在も、未だ避難所での生活を余儀なくされている数多くの被災者の方々がおられるなど、被災地の被害は甚大であり、改めて被災された皆さん、その ご家族の方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 私も、通常SUPER GT のマシン搬送用に使っているトランスポーターに、支援物資を積み込み被災地へ伺い、現地の深刻な状況を目の当たりにし、この度の震災による極めて広範囲に及ぶ被害の状況を実感いたしました。一日も早い復興を心から願うとともに、全力を挙げて復旧作業に携われている皆さんに深く敬意を表します。SUPER GTとしても、引き続き被災された方々のお役に立つ支援を実施するとの思いを強くいたしました。

 GTAは、本日、本年のSUPER GT の大会開催日程を決定いたしました。この時点での決定に対しては、時期尚早ではないかとの意見がある一方で、被災された方々に明るい話題を提供し勇気づける事ができないかとの声もありました。

 これらの意見を踏まえ、熟考を重ねた結果、私たちに今できること、そしてSUPER GT が果たす役割は、このような時だからこそ、大会を開催し真剣なレースをお見せすることで、被災された方々に勇気をお届けし、復興を全力で支援するとともに、全国のモータースポーツファンの皆さんに夢や希望を提供することではないかとの結論に至りました。

 なお、今回の決定に際して、サーキットで消費する電力量の低減を意識し、大会スケジュールの変更を行いました。決勝レースの走行距離を短縮し、大会の終了時間を早める他、夜間のピットなどでのスタッフの作業時間も制限します。

 また、既に本年のSUPER GT は、全戦 復興を後押しする支援大会とすることとし、被災された方々を応援するメッセージとして「がんばろう!日本」を掲げ、年間を通して発信していきます。さらに、大会の収益金の一部を義援金として被災地に寄付するとともに、大会会場では募金箱を設置するなど観戦にこられたファンの皆さんにも義援金活動に ご協力をお願いし、被災された方々を激励したいと思っています。

 最後になりますが、皆で力を合わせ被災地の方々とともに日本が直面しているこの困難を乗り越えていきましょう。「がんばろう!日本」

株式会社GTアソシエイション

Formula Nippon

FN:開幕戦直前の5月11、12日に行われる公式合同テストのスケジュールが明らかに (JRP)

 既報のとおり東北大震災のため中止となり開幕直前に組み込まれた公式合同テストだが日本レースプロモーション(JRP)は13日、そのタイムスケジュールを発表した。詳細は以下のとおり。

第2回公式合同テスト走行時間決定のお知らせ

株式会社日本レースプロモーション(JRP)は、5月11日(水)、12日(木)鈴鹿サーキットにて行われる第2 回公式合同テ ストの走行時間を下記決定いたしました。

主催株式会社日本レースプロモーション
開催場所鈴鹿サーキット国際レーシングコース(全長5.807km)
開催日時5月11日(水) 9:00~10:30 12:30~14:00
5月12日(木) 10:30~11:30 14:00~15:00
株式会社日本レースプロモーション

その他

ツインリンクもてぎ、6月中のレーシングコース再開を目指して復旧活動中 (Mobility Land)

 東日本大震災で被災し現在休業中のツインリンクもてぎだが、6月中のレーシングコース再開を目指して復旧活動中であることが分かった。併せて一部エリアについては16日より営業が再開されることも分かった。同サーキットを運営する株式会社モビリティランドが11日発表した。内容は以下のとおり。

ロードコースとスーパースピードウェイの被害状況および経過について

 ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)では、東日本大震災により、ロードコースとスーパースピードウェイの一部に、路面のうねりや亀裂が発生するなどの被害を受けました。

 プロドライバー、ライダーの方々の協力を得て、実際の走行による安全チェックを実施した結果、レーシングスピードによる走行が困難な箇所が多数指摘されました。

 併せて専門家による測量を実施したところ、指摘された箇所では地盤の沈下や隆起が認められ、その規模は最大で18cmであることも確認されました。

 また、グランドスタンド最上段にある、VIPスイート等の建物にも壁面の損壊などにより、利用できない箇所があります。

 現在、早期の営業再開を目指し、施工方法・工程の確認を進めておりますが、規模の大きい工事を必要とする復旧作業にあたっては、資材調達や作業要員の確保に支障をきたすところもあり、万全な状態への復旧には、相当の時間を要する事が予想されております。

 現在、6月中の再開を目指して、復旧活動を進めております。関係各位には、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。

ツインリンクもてぎ 一部営業の再開について

 このたびの東日本大震災において被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い被災地の復興を心からお祈り申し上げます。

 ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)は、このたびの震災で広い範囲において被害を受けたため、最大限の安全を確保するために、全ての営業を休止させていただいておりました。

 その後の復旧作業により、営業可能となりました下記の一部エリアにつきまして、4月16日(土)より 営業を再開することとなりましたのでご案内いたします。

尚、ロードコース並びにスーパースピードウェイにつきましては、現在も復旧作業中のため、引き続き営業は中止とさせていただきます。

 また、このたびの一部営業再開においては、「がんばろう日本」の活動として、これまで実施してきました地域への救援物資提供や、施設内の節電などを継続すると共に、ご来場された皆様からの義援金の受付や特別営業料金の設定などにより、微力ながら被災地の復興支援に繋がる取り組みを行って参りたいと存じます。

営業再開エリア
  • モビパーク
  • ハローウッズ
  • Honda Collection Hall
  • アクティブセーフティトレーニングパーク
  • ホテルツインリンク
  • 各ショップ
  • 北ショートコース、南コース、マルチコース、ダートコース

 営業内容の詳細につきましては、ホームページ(http://www.twinring.jp/)をご確認ください。

株式会社モビリティランド

Formula Nippon

FN:鈴鹿、もてぎで開催されるフォーミュラ・ニッポンの新日程を発表 (JRP/Mobility Land)

モビリティランド主催のフォーミュラ・ニッポン開催日程変更について

 株式会社日本レースプロモーション(代表取締役社長:白井裕)と株式会社モビリティランド(取締役社長:大島裕志)は7日、震災のため変更されたモビリティランド主催の鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎで開催されるフォーミュラニッポンの日程を発表した。

 すでに4月17日に鈴鹿で開催される予定だった開幕戦は5月15日決勝と発表されているが、他に11月6日に鈴鹿で開催される予定だった最終戦が第5戦として9月4日に繰り上がり、その11月6日に5月15日にもてぎで開催される予定だった第2戦が最終戦として組み込まれた。

 変更前、変更後の日程は以下のとおり。

【変更前】
  • 鈴鹿2&4レース
    2011年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 鈴鹿サーキット
    2011 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦
    (開催日)2011年4月16日(土)・17日(日)
  • 2011年 全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン第2戦 ツインリンクもてぎ
    (開催日)2011年5月14日(土)・15日(日)
  • 2011年 全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン第5戦 ツインリンクもてぎ
    (開催日)2011年8月6日(土)・7日(日)
  • 2011年 全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン最終戦 鈴鹿サーキット
    (開催日)2011年11月5日(土)・6日(日)
【変更後】
  • 鈴鹿2&4レース 2011年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦 鈴鹿サーキット
    2011 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦
    (開催日)2011年5月14日(土)・15日(日)
  • 2011年 全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン第4戦 ツインリンクもてぎ
    (開催日)2011年8月6日(土)・7日(日)
  • 2011年 全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン第5戦 鈴鹿サーキット
    (開催日)2011年9月3日(土)・4日(日)
  • 2011年 全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン最終戦 ツインリンクもてぎ
    (開催日)2011年11月5日(土)・6日(日)
  • 日程変更に伴い、観戦チケットの払い戻しをご希望される方につきましては、払い戻し方法が決定次第、ホームページ等でご案内いたします。http://www.suzukacircuit.jp/
  • 決勝レース方式ならびに併催レースは、後日発表いたします。
株式会社日本レースプロモーション/株式会社モビリティランド

スーパー耐久

S耐:スケジュール変更に伴うレース距離、得点基準等の詳細を発表 (STO)

 スーパー耐久機構は1日、シリーズ日程の変更に伴うレース距離、形態等の詳細を発表した。

シリーズ
Series
開催日程
Schedule
開催場所
Circuit
ST-XST-A距離
Distance
形態
Method
TEST日程、およびタイヤ供給の問題からテストディの開催は断念いたします。 CANCELLATION
Rd.15月28(土) ~ 29(日)スポーツランドSUGO
Sports Land SUGO
3 hrs.28日(Sat) Scrutineering
29日(Sun) QF、Final
Rd.2
Asia Round
7月2(土) ~ 3(日)広東国際サーキット
Guangdong International Circuit
3 hrs.2日(Sat) Scrt.&QF
3日(Sun) Final
Rd.37月23(土) ~ 24(日)富士スピードウェイ
Fuji Speed Way
4 hrs.23日(Sat) Scrt.&QF
24日(Sun) Final
Rd.48月27(土) ~ 28(日)岡山国際サーキット
Okayama International Circuit
3 hrs.27日(Sat) Scrt.&QF
28日(Sun) Final
Special
Stage
9月17(土) ~ 18(日)仙台ハイランドレースウェイ
Sendai Hi-Land Race Way
未定 Pending
Rd.510月22(土) ~ 23(日)鈴鹿サーキット
Suzuka Circuit
300km22日(Sat) Scrt.&QF
23日(Sun) Final
Rd.611月25(金) ~ 26(土)ツインリンクもてぎSSW
TwinRing Motegi Oval Course
50Lap×225日(Fri) Scrutineering
26日(Sat) QF、Final
Rd.711月27(日)ツインリンクもてぎ
TwinRing Motegi Road Course
300km27日(Sun) QF、Final
得点基準
  • 各クラス1~10位まで、20-15-12-10-8-6-4-3-2-1のポイントを与える。
  • ただし、第1戦(SUGO)および第2戦(もてぎ)については、各クラス1~6位で20%増の24-18-15-12-10-8-5-4-3-2のポイントを与える。
  • 各クラスポールポジションに対して1ポイントを与える。
  • 7戦中、6戦の有効ポイント制とする。
Text: スーパー耐久機構

Formula Nippon

FN:震災のため中止となった公式テストを開幕直前の5/11-12に鈴鹿で開催 (JRP)

 震災のため中止となった公式テストが開幕直前の5月11日~12日に鈴鹿サーキットで開催される。

 1日、株式会社日本レースプロモーション(JRP)が発表した。以下のとおり。

 株式会社日本レースプロモーション(JRP)は5月11日(水)、12日(木)、鈴鹿サーキットにおいて公式合同テストを下記内容にて実施することを決定いたしました。本テストは、東北地方太平洋沖地震の影響により中止となった第1回公式合同テスト2日目(3/12(土)/鈴鹿サーキット)、第2回公式合同テスト(3/28(月)、29(火)/富士スピードウェイ)の代替として行われます。

 なお、走行時間は現在調整中となりますので、決定次第ご連絡させていただきます。

主  催株式会社日本レースプロモーション
開催場所鈴鹿サーキット国際レーシングコース(全長5.807km)
開催日時5月11日(水)、12日(木)
※走行時間は決定次第お知らせいたします。
車両FN09
エンジンTOYOTA:RV8K
HONDA :HR10E
タイヤブリヂストンタイヤ
Text: 株式会社日本レースプロモーション

SUPER GT

SGT:第2戦富士は東日本大震災復興支援大会」として開催予定。チケットは4月1日より販売開始 (FSW)

 富士スピードウェイは1日、開催が予定されている5月1日決勝のスーパーGT第2戦富士400kmレースを「東日本大震災復興支援大会」として開催すると発表した。チケットも本日4月1日より発売を開始する。

 なお、GTアソシエイションはこのレースの開催を4月中旬に協議の上決定すると発表済みで、本リリースも「状況による延期」を示唆しており、これが即開催決定の案内ではないと思われる。以下、プレスリリース。

“2011 SUPER GT Round 2 富士GT400kmレース”東日本大震災の復興支援大会に

 富士スピードウェイは、4月30日(土/予選)~5月1日(日/決勝)に開催を予定している “2011SUPER GT Round 2 富士GT400kmレース” を 「東日本大震災復興支援大会」 とし、大会期間中は会場内において被災地に向けた様々な支援活動を実施することといたしました。(会場内支援活動の詳細は別途発表させていただきます)

 観戦チケットは本日4月1日(金)より販売を開始いたします。詳細は富士スピードウェイ公式サイト(http://www.fsw.tv)をご参照ください。

 ※状況の変化により開催日を延期する可能性もありますが、その際は別途発表させていただきますので、予めご了承ください。

【代表取締役社長 加藤裕明コメント】
 このたびの大地震で被災されました方々には、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を祈念しております。現在、モータースポーツ界でも様々な支援活動が展開されております。弊社でも募金活動や物資支援などを実施させていただいておりますが、本大会を復興支援大会とすることで、少しでもお役に立てればと思います。会場内での具体的な支援活動については、GTアソシエイションや各参戦チーム・ドライバーをはじめとする関係者の皆様と協議し別途発表させていただきますが、ご来場いただくモータースポーツファンの皆様におかれましては、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
Text: 富士スピードウェイ

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