Archives

  • [—]2017 (113)
  • [+]2016 (639)
  • [+]2015 (714)
  • [+]2014 (655)
  • [+]2013 (623)
  • [+]2012 (621)
  • [+]2011 (484)
  • [+]2010 (554)
  • [+]2009 (522)
  • [+]2008 (467)
  • [+]2007 (596)
  • [+]2006 (530)
  • [+]2005 (460)
  • [+]2004 (304)
  • [+]2003 (454)
  • [+]2002 (454)
  • [+]2001 (217)
  • [+]2000 (408)
  • [+]1999 (376)
  • [+]1998 (465)
  • [+]1997 (424)
  • [+]1996 (1)
  • [+]1995 (425)
  • [+]1994 (411)
  • [+]1993 (423)
  • [+]1992 (519)
  • [+]1991 (423)
  • [+]1990 (250)
  • [+]1970 (1)

ニュース内検索

2010年6月

スーパー耐久

S耐:第4戦富士決勝 #1ペトロナスZ4Mが開幕4連勝!! #20RSオガワランサーも今季3勝目を挙げる

スーパー耐久シリーズ2010第4戦「SUPER TEC」は6月27日富士スピードウェイで決勝レースを行った。
小雨が降り続き、途中濃霧によりセーフティーカーが導入されるなど、荒れた4時間の戦いを制したのはポールシッターの#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャハロム組)。2位には#8ART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)が割って入り、ペトロナスBMW Z4Mクーペの1-2フィニッシュを阻止した。
今回注目の#23NISSAN NISMO GT-R RC(影山正美/田中哲也/星野一樹組)は序盤にスリックタイヤを投入するギャンブルが裏目に出て大きく順位を落とし、総合8位、クラス5位でレースを終えた。
この他、ST2クラスは#20RSオガワADVANランサー(大橋正澄/阪口良平/花岡翔太)が今季通算3勝目を挙げ、ST3クラスは#27FINA ADVAN BMW M3(伊橋勲/廣田秀機/三沢伸輔組)、ST4クラスは#18コスモソニック21FK ings DC5(浅野武夫/笠原智行/森政行組)がそれぞれ優勝した。
(天候:雨 コース:ウェット 観客動員数:予選5,300人、決勝9,600人)

st_r04_r_start

st_r04_r_1

st_r04_r_20

st_r04_r_27

st_r04_r_18

st_r04_r_taniguchi

st_r04_r_st4_podium

st_r04_r_st3_podium

st_r04_r_st2_podium

st_r04_r_st1_podium

決勝レースは午後12時55分にセーフティーカー先導で開始された。
昨夜からの雨は予報では午後には止むはずだったが、始まってみれば終始霧雨が降り続き、時折強くなる場面もある難しい状態で、スタート進行が始まるころには薄い霧も掛かっていたからだ。

SCランは2周続き、3周目からオールグリーンとなった。
ポールポジションの1号車を駆るのは谷口。序盤から快調に後続を引き離し、2位の#8ポルシェとの差を5周終了時点で早くも5秒近くに広げてきた。
その遥か後方からは、プロペラシャフトの破損で予選を走れず、後ろから2番目のグリッドからスタートした#28Z4Mが怒涛の追い上げでみるみる順位を上げてきた。スタートドライバーはファリーク・ハイルマンだ。
そして注目の#23GT-Rはなんと5周目に突如ピットイン。スリックタイヤに履き替える作戦に出た。ドライバー交代はなく、影山が引き続きドライブ。数周にわたり自己ベストを更新する走りで追い上げを狙ったが、次第に雨脚が強まり、結局13周目に再びピットへ。レインタイヤで仕切りなおすことになった。
一方28号車はその後も1号車と遜色ないラップタイムを刻んで順調に順位を上げ、10周終わりで11位、15周終わりでは9位まで挽回、そして42周を終えるころには総合3位まで浮上してきた。

ST1クラスで最初にドライバー交代を行ったのは#23GT-Rで42周目。
これを皮切りに45周目に#28Z4M、47周目に#1Z4Mと#8ポルシェが同時にピットイン。
3台の間に充分なギャップがあったためにここでは順位変動は無かった。
しかし、スタートから2時間35分が経過し、トップが76周目に入ったところで濃霧により2度目のセーフティーカーが導入されることに。
この機に各車一斉にルーティンストップを行った結果、迅速なピット作業を行った28号車が8号車の前でピットアウトすることに成功した。
また、ほぼ1周近くに広がっていた1位と2位の差も殆どなくなった。
これを予期してか、1号車はSCラン中に3度目のピットストップを行い、イムラン・シャハロムから再び谷口にステアリングを委ねる作戦を採っている。

SCランはスタートから3時間20分過ぎまで続き、88周を消化したところでリスタートとなった。 間に挟んだ周回遅れを盾に再び逃げに掛かる#1Z4M。
その後方では#8ポルシェを駆る立川と、#28Z4Mの片岡による熾烈な2位争いが展開され、93周目の1コーナーを立川が制することで決着した。
しかし既に1位谷口との間には15秒以上のギャップができており、1-8-28の順で4時間106周を走破してチェッカー。
#1Z4Mは開幕以来負けなしの4連勝を達成した。

なお#23GT-Rは結局総合8位、クラス最後尾に終わったものの、最後のスティントを担当する星野を再びスリックタイヤで送り出し、101周目に1分59秒876のファステストラップを記録してみせた。

ST2クラスは予選トップの#20RSオガワランサーがスタート直後に総合3位に浮上して順調に周回を重ねた。SCランの最中に行った2度目のピットストップで一旦は#3エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩにトップの座を明け渡したが、リスタート後に追い上げて94周目にトップを奪い返して106周を走り切り、今季通算3勝目を挙げた。

ST3クラスは予選クラストップの#27M3が40周目に一旦は#39TITEC TRACY NSXにトップの座を明け渡し、次第に差を広げられていたが、中盤のSC導入でその差は一気に縮まり、リスタート後はこの2台による熾烈なトップ争いが展開された。
ところが93周目に両者は接触、この結果27号車が再びトップに返り咲いてチェッカーを受けた。
なおこの接触についてはレースアクシデントとの裁定が下され、ペナルティ等は発生していない。

ST4クラスは#62ホンダカーズ東京G/Mインテグラ、#60RCB with KRPインテグラ、#12無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS、#87K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5らが序盤から目まぐるしく順位を入れ替える展開となったが、12号車はエンジンブロー、87号車もコース上にストップして戦列を去り、終盤は#18コスモソニック21FK ings DC5と#333GLORY.ERG.A-ONE.DC5の一騎打ちとなった。
しかし結局333号車は周回遅れの#41S2000と接触したことで大きく遅れ、18号車が逃げ切った。

次戦は岡山国際サーキット。9月5日決勝だが、その前にセパンでのスペシャルステージが予定されている。こちらは8月7日決勝だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦富士決勝結果

SUPER TEC -RIJ- (2010/06/27) Final Race Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
イムラン・シャーロム
YH1064:01'43.542
2ST12*8ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘
竹内 浩典
立川 祐路
YH10614.139
3ST1328PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
メルビン・モー
YH10621.489
4ST2120RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
YH1061'18.938
5ST223エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
山内 英輝
YH1061'37.119
6ST2359東和・MOTUL・EDインプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
YH1042Laps
7ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知
岡本 武之
佐藤 茂
YH1033Laps
8ST1523NISSAN NISMO GT-R RC
NISSAN GT-R
影山 正美
田中 哲也
星野 一樹
YH1033Laps
9ST3127FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
三沢 伸輔
YH1033Laps
10ST3239TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
植田 正幸
佐々木 孝太
YH1033Laps
11ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
塩野 健司
松下 昌揮
YH1033Laps
12ST3335asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN
阿部 光
中村 嘉宏
YH1024Laps
13ST3447RIRE RACING Z
NISSAN FAIRLADY Z
余郷 敦
細川 慎弥
松井 孝允
YH1024Laps
14ST3534asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
佐藤 公哉
前嶋 秀司
YH1024Laps
15ST3677TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
高木 真一
YH1024Laps
16ST3751DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
石原 将光
YH1015Laps
17ST387岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
加藤 正将
白井 剛
YH1015Laps
18ST256新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH1015Laps
19ST4118コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森 政行
YH1006Laps
20ST42333GLORY.ERG.A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
北川 剛
下山 和寿
藤田 弘幸
YH1006Laps
21ST4362ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
古橋 孝之
YH1006Laps
22ST4495特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
木下 隆之
松井 猛敏
YH1006Laps
23ST4560RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
牧田 克哉
小幡 弘
YH1006Laps
24ST46666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
青木 孝行
朝倉 宏志
YH997Laps
25ST26*17バリスSSR Biotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
中村 慎太郎
谷 芳樹
藤村 政樹
YH997Laps
26ST4769ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
梅本 淳一
YH988Laps
27ST4824SAMURAI無限ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
青木 拓磨
土屋 武士
Takamori.com
YH979Laps
28ST39777ドリームエンジェル・アドバン・RX7
MAZDA RX-7
オギ姉
佐藤 久美
YH979Laps
29ST49602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
飯塚 伊智郎
永田 晃
YH9610Laps
30ST31014岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
古谷 直広
YH9214Laps
31ST410*764ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博
五味 直也
フィリッペ・デベサ
YH9016Laps
32ST2726エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
木村 聡
YH9016Laps
33ST514TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
松村 孝也
加藤 宏
YH8917Laps
34ST41141TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
東 徹次郎
中村 和昭
YH8818Laps
35ST5276SB寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
金森 哲也
脇田 一輝
YH8818Laps
---- 以上完走 ----
-ST4-12無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
森山 鉄也
YH4066Laps
-ST4-87K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
佐藤 英二
杉山 道央
YH2482Laps
-ST3-15岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
小松 一臣
岩崎 祐貴
YH1888Laps
  • Fastest Lap: CarNo.23 NISSAN NISMO GT-R RC 1'58.876 (101/103) 137.032km/h
  • スーパー耐久シリーズ2010 シリーズ規則2010年版第13条(12)により、SCスタートとした。
  • CarNo.764は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則第15条(7)違反(作業人数規定違反)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.8は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則第15条(18)違反(部品の飛散管理義務)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo.17は、反則スタート(再スタート違反)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • SC導入時刻 15:35'07 (76Laps)~ 16:20'15 (88Laps)

スーパー耐久

S耐:第4戦富士決勝3時間経過途中結果

SUPER TEC -RIJ- (2010/06/27) After 3 hours Weather:Cloudy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
イムラン・シャーロム
YH823:02'23.836
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
メルビン・モー
YH823'07.834
3ST13*8ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘
竹内 浩典
立川 祐路
YH823'11.135
4ST213エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
山内 英輝
YH823'40.146
5ST2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
YH823'41.563
6ST2359東和・MOTUL・EDインプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
YH811Lap
7ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
塩野 健司
松下 昌揮
YH811Lap
8ST3139TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
植田 正幸
佐々木 孝太
YH802Laps
9ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知
岡本 武之
佐藤 茂
YH802Laps
10ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
三沢 伸輔
YH802Laps
11ST1523NISSAN NISMO GT-R RC
NISSAN GT-R
影山 正美
田中 哲也
星野 一樹
YH793Laps
12ST3334asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
佐藤 公哉
前嶋 秀司
YH793Laps
13ST3477TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
高木 真一
YH793Laps
14ST3535asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN
阿部 光
中村 嘉宏
YH793Laps
15ST3647RIRE RACING Z
NISSAN FAIRLADY Z
余郷 敦
細川 慎弥
松井 孝允
YH793Laps
16ST3751DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
石原 将光
YH793Laps
17ST2517バリスSSR Biotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
中村 慎太郎
谷 芳樹
藤村 政樹
YH784Laps
18ST4118コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森 政行
YH784Laps
19ST42333GLORY.ERG.A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
北川 剛
下山 和寿
藤田 弘幸
YH784Laps
20ST387岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
加藤 正将
白井 剛
YH784Laps
21ST4360RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
牧田 克哉
小幡 弘
YH775Laps
22ST4462ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
古橋 孝之
YH775Laps
23ST4595特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
木下 隆之
松井 猛敏
YH775Laps
24ST4641TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
東 徹次郎
中村 和昭
YH775Laps
25ST47666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
青木 孝行
朝倉 宏志
YH775Laps
26ST266新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH775Laps
27ST4824SAMURAI無限ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
青木 拓磨
土屋 武士
Takamori.com
YH766Laps
28ST4969ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
梅本 淳一
YH766Laps
29ST39777ドリームエンジェル・アドバン・RX7
MAZDA RX-7
オギ姉
佐藤 久美
YH757Laps
30ST410602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
飯塚 伊智郎
永田 晃
YH757Laps
31ST31014岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
古谷 直広
YH6913Laps
32ST41176SB寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
金森 哲也
脇田 一輝
YH6814Laps
33ST2726エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
木村 聡
YH6814Laps
34ST4124TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
松村 孝也
加藤 宏
YH6814Laps
35ST413*764ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博
五味 直也
フィリッペ・デベサ
YH6814Laps
36ST41412無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
森山 鉄也
YH4042Laps
37ST41587K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
佐藤 英二
杉山 道央
YH2458Laps
38ST31115岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
小松 一臣
岩崎 祐貴
YH1864Laps
  • スーパー耐久シリーズ2010 シリーズ規則2010年版第13条(12)により、SCスタートとした。
  • CarNo.764は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則第15条(7)違反(作業人数規定違反)により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • CarNo,8は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則第15条(18)違反(部品の飛散管理義務)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。
  • SC導入時刻 15:35'07 (76Laps)~

スーパー耐久

S耐:第4戦富士決勝2時間経過途中結果

SUPER TEC -RIJ- (2010/06/27) After 2 hours Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
イムラン・シャーロム
YH572:00'13.535
2ST128ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘
竹内 浩典
立川 祐路
YH571'03.614
3ST2120RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
YH571'50.035
4ST1328PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
メルビン・モー
YH571'51.177
5ST223エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
山内 英輝
YH561Lap
6ST2359東和・MOTUL・EDインプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
YH561Lap
7ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
塩野 健司
松下 昌揮
YH552Laps
8ST3139TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
植田 正幸
佐々木 孝太
YH552Laps
9ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
三沢 伸輔
YH552Laps
10ST3377TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
高木 真一
YH552Laps
11ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知
岡本 武之
佐藤 茂
YH543Laps
12ST3451DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
石原 将光
YH543Laps
13ST2517バリスSSR Biotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
中村 慎太郎
谷 芳樹
藤村 政樹
YH543Laps
14ST1523NISSAN NISMO GT-R RC
NISSAN GT-R
影山 正美
田中 哲也
星野 一樹
YH543Laps
15ST3547RIRE RACING Z
NISSAN FAIRLADY Z
余郷 敦
細川 慎弥
松井 孝允
YH543Laps
16ST3634asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
佐藤 公哉
前嶋 秀司
YH543Laps
17ST4118コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森 政行
YH543Laps
18ST3735asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN
阿部 光
中村 嘉宏
YH543Laps
19ST4224SAMURAI無限ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
青木 拓磨
土屋 武士
Takamori.com
YH543Laps
20ST2626エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
木村 聡
YH534Laps
21ST43333GLORY.ERG.A-ONE.DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
北川 剛
下山 和寿
藤田 弘幸
YH534Laps
22ST4495特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
木下 隆之
松井 猛敏
YH534Laps
23ST4541TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
東 徹次郎
中村 和昭
YH534Laps
24ST4662ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
古橋 孝之
YH534Laps
25ST387岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
加藤 正将
白井 剛
YH534Laps
26ST4760RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
牧田 克哉
小幡 弘
YH534Laps
27ST276新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH534Laps
28ST48666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
青木 孝行
朝倉 宏志
YH525Laps
29ST39777ドリームエンジェル・アドバン・RX7
MAZDA RX-7
オギ姉
佐藤 久美
YH525Laps
30ST4969ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
梅本 淳一
YH525Laps
31ST410602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
飯塚 伊智郎
永田 晃
YH516Laps
32ST4114TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
松村 孝也
加藤 宏
YH4710Laps
33ST41276SB寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
金森 哲也
脇田 一輝
YH4611Laps
34ST31014岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
古谷 直広
YH4611Laps
35ST413*764ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博
五味 直也
フィリッペ・デベサ
YH4413Laps
36ST41412無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
森山 鉄也
YH4017Laps
37ST41587K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
佐藤 英二
杉山 道央
YH2433Laps
38ST31115岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
小松 一臣
岩崎 祐貴
YH1839Laps
  • スーパー耐久シリーズ2010 シリーズ規則2010年版第13条(12)により、SCスタートとした。
  • CarNo764は、スーパー耐久シリーズ2010シリーズ規則第15条(7)違反(作業人数規定違反)により、ドライビングスルーペナルティを科した。

スーパー耐久

S耐:第4戦富士決勝1時間経過途中結果

SUPER TEC -RIJ- (2010/06/27) After 1 hour Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireLapTotal_Time
Behind
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
イムラン・シャーロム
YH291:01'39.122
2ST128ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘
竹内 浩典
立川 祐路
YH2927.330
3ST2120RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
YH2951.814
4ST223エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
山内 英輝
YH291'05.930
5ST236新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH291'08.475
6ST1328PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
メルビン・モー
YH291'14.041
7ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
塩野 健司
松下 昌揮
YH291'19.898
8ST2526エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
木村 聡
YH281Lap
9ST2659東和・MOTUL・EDインプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
YH281Lap
10ST3127FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
三沢 伸輔
YH281Lap
11ST3239TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
植田 正幸
佐々木 孝太
YH281Lap
12ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀 主知
岡本 武之
佐藤 茂
YH281Lap
13ST2717バリスSSR Biotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
中村 慎太郎
谷 芳樹
藤村 政樹
YH281Lap
14ST3351DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
石原 将光
YH281Lap
15ST3434asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
佐藤 公哉
前嶋 秀司
YH281Lap
16ST3577TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
高木 真一
YH281Lap
17ST3647RIRE RACING Z
NISSAN FAIRLADY Z
余郷 敦
細川 慎弥
松井 孝允
YH281Lap
18ST3735asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN
阿部 光
中村 嘉宏
YH281Lap
19ST387岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
加藤 正将
白井 剛
YH272Laps
20ST4112無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
森山 鉄也
YH272Laps
21ST1523NISSAN NISMO GT-R RC
NISSAN GT-R
影山 正美
田中 哲也
星野 一樹
YH272Laps
22ST42333GLORY.ERG.A-ONE.DC5
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛
下山 和寿
藤田 弘幸
YH272Laps
23ST4362ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
古橋 孝之
YH272Laps
24ST4418コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
森 政行
YH272Laps
25ST4560RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
牧田 克哉
小幡 弘
YH272Laps
26ST4695特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
木下 隆之
松井 猛敏
YH272Laps
27ST47764ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博
五味 直也
フィリッペ・デベサ
YH272Laps
28ST4824SAMURAI無限ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
青木 拓磨
土屋 武士
Takamori.com
YH272Laps
29ST4941TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
東 徹次郎
中村 和昭
YH272Laps
30ST410666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
青木 孝行
朝倉 宏志
YH272Laps
31ST39777ドリームエンジェル・アドバン・RX7
MAZDA RX-7
オギ姉
佐藤 久美
YH272Laps
32ST41169ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
梅本 淳一
YH263Laps
33ST412602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
飯塚 伊智郎
永田 晃
YH263Laps
34ST41387K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
佐藤 英二
杉山 道央
YH245Laps
35ST4144TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
松村 孝也
加藤 宏
YH245Laps
36ST41576SB寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
金森 哲也
脇田 一輝
YH245Laps
37ST31014岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
古谷 直広
YH1910Laps
38ST31115岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
小松 一臣
岩崎 祐貴
YH1811Laps
  • スーパー耐久シリーズ2010 シリーズ規則2010年版第13条(12)により、SCスタートとした。

スーパー耐久

S耐:第4戦富士フリー走行 No.8ART TASTEポルシェがトップタイム!

スーパー耐久2010第4戦「SUPER TEC」のフリー走行はウェットコンディションの元で行われ、#8ART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)が2分00秒019でトップだった。

st_r04_f_8 st_r04_f_27 st_r04_f_12

決勝前フリー走行は午前8時50分より30分間で行われた。
昨夜から降り続いた雨によりコース上は完全にウェットコンディションだが、既に雨はやんでいるため走行が進むにつれて路面は徐々に乾いていった。
最初にトップに立ったのはST2クラスの#59東和・MOTUL・EDインプレッサ。ニュルブルクリンク24時間でも活躍した吉田寿博のドライブで2分01秒452を記録した。
しかし次第にST1クラスもタイムを上げていき、開始7分で#8ポルシェを駆る立川が2分00秒551でトップに立った。立川はその後も2分00秒019までタイムを縮めて清水に交代した。
2番手にはポールシッターの#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEがつける。こちらは谷口信輝のドライブで2分00秒070を記録した。
3番手にはプロペラシャフトの破損で予選を走れなかった#28PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPEがつけた。
注目の#23NISSAN NISMO GT-R RCは影山正美-田中哲也-星野一樹の順で周回をこなして10番手で走行を終えた。

ST2クラスは#59インプレッサがそのままトップで走行を終え、以下#20RSオガワADVANランサー、#3エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩと続いた。
ST3は#27FINA ADVAN BMW M3、ST4は#12無限CIVIC SSR TEIN ATSがそれぞれクラストップ。

金曜日から悩まされていた電気系のトラブルでBドライバー予選を走れなかった#666BOMEX with CarXs S2000も青木孝行がクラス4番手のタイムを出してきた。 これにより決勝出走の可否は今後の審議に委ねられるものの、28号車、666号車共にまず問題はないと思われる。

第4戦決勝は午後1時から、4時間で戦われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦富士フリー走行結果

SUPER TEC -RIJ- (2010/06/27) Free Practice Weather:Cloudy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoDriverCar
Maker Model
TimeBehindkm/h
1ST118清水 康弘
竹内 浩典
立川 祐路
ART TASTE GT3
PORSCHE 911
2'00.019-136.868
2ST121谷口 信輝
柳田 真孝
イムラン・シャーロム
PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
2'00.070 0.051136.810
3ST13*28片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
メルビン・モー
PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
2'00.807 0.788135.976
4ST2159大澤 学
吉田 寿博
松田 晃司
東和・MOTUL・EDインプレッサ
SUBARU IMPREZA
2'01.108 1.089135.638
5ST2220大橋 正澄
阪口 良平
花岡 翔太
RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
2'01.733 1.714134.941
6ST233峰尾 恭輔
村田 信博
山内 英輝
エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
2'02.335 2.316134.277
7ST246冨桝 朋広
関 豊
新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
2'03.073 3.054133.472
8ST2530伊藤 俊哉
塩野 健司
松下 昌揮
森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
2'03.935 3.916132.544
9ST149堀 主知
岡本 武之
佐藤 茂
Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
2'04.045 4.026132.426
10ST1523影山 正美
田中 哲也
星野 一樹
NISSAN NISMO GT-R RC
NISSAN GT-R
2'04.510 4.491131.932
11ST3127伊橋 勲
廣田 秀機
三沢 伸輔
FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
2'04.790 4.771131.636
12ST32*39川口 正敬
植田 正幸
佐々木 孝太
TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
2'05.337 5.318131.061
13ST3351影山 正彦
池田 大祐
石原 将光
DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
2'05.602 5.583130.785
14ST2626朝倉 貴志
井尻 薫
木村 聡
エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
2'05.898 5.879130.477
15ST2717中村 慎太郎
谷 芳樹
藤村 政樹
バリスSSR Biotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
2'06.255 6.236130.108
16ST3434藤井 誠暢
佐藤 公哉
前嶋 秀司
asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
2'06.258 6.239130.105
17ST3515長島 正明
小松 一臣
岩崎 祐貴
岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
2'06.948 6.929129.398
18ST3647余郷 敦
細川 慎弥
松井 孝允
RIRE RACING Z
NISSAN FAIRLADY Z
2'06.986 6.967129.359
19ST3735GAMISAN
阿部 光
中村 嘉宏
asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
2'07.324 7.305129.016
20ST3877DRAGON
吉田 基良
高木 真一
TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
2'07.683 7.664128.653
21ST3914田畑 勇
田中 徹
古谷 直広
岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
2'08.046 8.027128.289
22ST4112松井 隆幸
久保 宣夫
森山 鉄也
無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
2'08.263 8.244128.071
23ST310*7碓井 久彦
加藤 正将
白井 剛
岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
2'08.806 8.787127.531
24ST4262塩谷 烈州
太田 侑弥
古橋 孝之
ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'09.226 9.207127.117
25ST4360小林 康一
牧田 克哉
小幡 弘
RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'09.423 9.404126.923
26ST44*666山下 潤一郎
青木 孝行
朝倉 宏志
BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
2'09.460 9.441126.887
27ST45333北川 剛
下山 和寿
藤田 弘幸
GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
2'10.001 9.982126.359
28ST46764遠藤 光博
五味 直也
フィリッペ・デベサ
ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
2'10.58610.567125.793
29ST4787金森 敏一
佐藤 英二
杉山 道央
K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'11.45411.435124.962
30ST4818浅野 武夫
笠原 智行
森 政行
コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'11.91011.891124.530
31ST4995服部 尚貴
木下 隆之
松井 猛敏
特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
2'11.91111.892124.529
32ST41041兵藤 信一
東 徹次郎
中村 和昭
TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
2'12.58412.565123.897
33ST311777オギ姉
佐藤 久美
ドリームエンジェル・アドバン・RX7
MAZDA RX-7
2'12.70912.690123.781
34ST41169中西 真史
赤星 陽太郎
梅本 淳一
ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
2'12.80712.788123.689
35ST41224青木 拓磨
土屋 武士
Takamori.com
SAMURAI ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'13.79013.771122.780
36ST413602奥村 浩一
飯塚 伊智郎
永田 晃
DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
2'14.16214.143122.440
37ST4144河野 利尚
松村 孝也
加藤 宏
TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
2'25.39725.378112.979
38ST41576金森 哲也
脇田 一輝
SB寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
2'28.47328.454110.638
  • 大会審査委員会は、CarNo.7(Cドライバー)、39(Cドライバー)の決勝レース出場を認める。
  • 大会審査委員会は、CarNo.28の決勝レース出場を37番グリッドを条件に認める。
  • 大会審査委員会は、CarNo.666の決勝レース出場を最後尾グリッドを条件に認める。
  • 大会審査委員会は、CarNo.666(Cドライバー)の決勝レース出場を認める。

スーパー耐久

S耐:第4戦富士Cドライバー公式予選結果

SUPER TEC -RIJ- (2010/06/26) C Driver Qualifying Weather:Cloudy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST1123NISSAN NISMO GT-R RC
NISSAN GT-R
星野 一樹1'48.757-151.041
2ST1228PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
メルビン・モー1'51.344 2.587147.532
3ST138ART TASTE GT3
PORSCHE 911
立川 祐路1'52.544 3.787145.959
4ST141PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
イムラン・シャーロム1'52.782 4.025145.651
5ST2130森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
松下 昌揮1'56.712 7.955140.746
6ST223エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
山内 英輝1'57.002 8.245140.398
7ST159Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
佐藤 茂1'57.330 8.573140.005
8ST3147RIRE RACING Z
NISSAN FAIRLADY Z
松井 孝允1'58.171 9.414139.009
9ST3277TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
高木 真一1'58.89510.138138.162
10ST3314岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
古谷 直広1'58.98210.225138.061
11ST3435asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
中村 嘉宏1'59.07410.317137.955
12ST3534asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
前嶋 秀司1'59.08310.326137.944
13ST3615岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
岩崎 祐貴1'59.32010.563137.670
14ST2359東和・MOTUL・EDインプレッサ
SUBARU IMPREZA
松田 晃司1'59.38310.626137.597
15ST2420RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
花岡 翔太2'00.02011.263136.867
16ST4118コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
森 政行2'02.07213.315134.566
17ST4260RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小幡 弘2'02.38813.631134.219
18ST4369ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
梅本 淳一2'02.97714.220133.576
19ST4424SAMURAI ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
Takamori.com2'03.31314.556133.212
20ST3727FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
三沢 伸輔2'03.50114.744133.009
21ST4595特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
松井 猛敏2'03.63214.875132.869
22ST2526エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
木村 聡2'03.87215.115132.611
23ST4662ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
古橋 孝之2'06.15317.396130.213
24ST4712無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
森山 鉄也2'06.59217.835129.762
25ST2617バリスSSR Biotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
藤村 政樹2'06.73617.979129.614
26ST4841TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
中村 和昭2'06.90918.152129.438
27ST3851DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
石原 将光2'08.83720.080127.502
28ST49602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
永田 晃2'09.99421.237126.366
29ST410764ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
フィリッペ・デベサ2'10.45121.694125.923
30ST41187K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
杉山 道央2'12.13623.379124.317
31ST412333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
藤田 弘幸2'14.13625.379122.464
32ST4134TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
加藤 宏2'26.21337.456112.348
-ST3-7岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
白井 剛absence--
-ST3-39TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
佐々木 孝太absence--
-ST4-666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
朝倉 宏志absence--

スーパー耐久

S耐:第4戦富士公式予選 #1谷口/柳田組が3連続ポール!

スーパー耐久シリーズ2010第4戦「SUPER TEC」の公式予選が6月26日、富士スピードウェイで行われた。
今回はニッサンGT-Rがスポット参戦するということで大いに注目を集めており、また朝からのあいにくの雨模様でウェットコンディションでの走行となったため、GT-R有利に働くかとoも思われたが、結局ポールポジションを獲得したのは#1PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE(谷口信輝/柳田真孝/イムラン・シャハロム組)だった。

st_r04_q_1 st_r04_q_20 st_r04_q_27 st_r04_q_62

公式予選は午後1時30分にST1、2、3クラスのAドライバーから走行を開始した。
開幕以来圧倒的な速さで2010シーズンをリードしているBMW Z4Mクーペはここでも速さを見せつけ、Aドライバーの谷口、Bドライバーの柳田ともに他を圧倒するタイムでトップに立ち、文句なしのポールポジション獲得となった。
しかしチームメイトの28号車、片岡龍也/ファリーク・ハイルマン/メルビン・モー組は片岡がピットレーンを出て行った直後に不運にもプロペラシャフトが折れ、まさかのノータイムで予選を終えることとなった。

一方注目のGT-Rだが、金曜日の走行でトップタイムを記録し、また今日の予選は朝からの雨でウェットコンディションということもあり、活躍が大いに期待されたものの、結局1号車、#8ART TASTE GT3(清水康弘/竹内浩典/立川祐路組)に次ぐ3番手に終わっている。

ST2クラスはAドライバーは#20RSオガワランサーの大橋正澄、Bドライバーは#26エンドレス アドバン ウェッズ ランサーがトップタイムを記録したが、合算では20号車がポールという結果に。
ST3クラスはAドライバートップが#27FINAアドバンM3の伊橋勲、Bドライバーは岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7の小松 一臣がトップだったが、合算で27号車がポールとなった。
しかしST1、2、3クラスのBドライバーの走行が終わり、ST4車両がコースインを始めた直後に #7岡部自動車JDS メーカーズRX-7を駆る加藤正将が1コーナーでクラッシュ。それと時を同じくして#666BOMEX with CarXs S2000の青木孝行もトラブルによりコース上にストップしたため、これらの車両を回収するために赤旗が出され、20分間の中断となった。

これによりST4クラスのBドライバー予選は午後2時50分に漸く再開された。
天候の回復も影響してか、ここでは太田侑弥の駆る#62ホンダカーズ東京 G/M インテグラが総合3位に食い込む好タイムを叩き出し、タイム合算でもポールに躍り出た。
この太田と最後までトップタイムを争ったのが土屋武士の駆る#24SAMURAI ADVAN DC5だったが、こちらはAドライバーのタイム差などもあり合算で5番手に終わっている。
なお、Aドライバーのトップは松井隆幸の駆る#12無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESSだった。

ST5クラスは今回も2台のエントリーとなり、規定の4台を満たさないためST4クラスに組み入れられた。

第4戦決勝は明日午後1時より4時間で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

S耐:第4戦富士A,Bドライバー公式予選総合結果

SUPER TEC -RIJ- (2010/06/26) A&B Total Qualify Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosClsCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireAdriver
Bdriver
Total
Time
Behindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝
柳田 真孝
YH1'57.627
1'57.742
3'55.369-139.583
2ST128ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘
竹内 浩典
YH1'58.722
1'58.326
3'57.048 1.679138.595
3ST1323NISSAN NISMO GT-R RC
NISSAN GT-R
影山 正美
田中 哲也
YH1'59.163
2'00.937
4'00.100 4.731136.833
4ST2120RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄
阪口 良平
YH2'01.491
2'00.683
4'02.174 6.805135.661
5ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀主知ロバート
岡本 武之
YH2'01.193
2'01.570
4'02.763 7.394135.332
6ST226新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広
関 豊
YH2'01.906
2'01.029
4'02.935 7.566135.236
7ST2326エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志
井尻 薫
YH2'02.818
2'00.655
4'03.473 8.104134.937
8ST243エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔
村田 信博
YH2'01.617
2'01.982
4'03.599 8.230134.868
9ST2530森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉
塩野 健司
YH2'02.474
2'01.465
4'03.939 8.570134.680
10ST2659東和・MOTUL・EDインプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学
吉田 寿博
YH2'02.659
2'01.690
4'04.349 8.980134.454
11ST3127FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲
廣田 秀機
YH2'03.962
2'05.041
4'09.00313.634131.941
12ST4162ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州
太田 侑弥
YH2'08.994
2'00.291
4'09.28513.916131.791
13ST3251DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦
池田 大祐
YH2'04.367
2'05.048
4'09.41514.046131.723
14ST4260RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一
牧田 克哉
YH2'07.341
2'02.470
4'09.81114.442131.514
15ST3347RIRE RACING Z
NISSAN FAIRLADY Z
余郷 敦
細川 慎弥
YH2'04.907
2'05.268
4'10.17514.806131.322
16ST2717バリスSSR Biotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
中村 慎太郎
谷 芳樹
YH2'05.434
2'04.948
4'10.38215.013131.214
17ST3414岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇
田中 徹
YH2'04.982
2'05.697
4'10.67915.310131.058
18ST3515岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明
小松 一臣
YH2'05.846
2'04.878
4'10.72415.355131.035
19ST4395特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴
木下 隆之
YH2'08.376
2'02.399
4'10.77515.406131.008
20ST3634asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢
佐藤 公哉
YH2'05.372
2'05.518
4'10.89015.521130.948
21ST3735asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN
阿部 光
YH2'04.937
2'06.219
4'11.15615.787130.810
22ST3839TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬
植田 正幸
YH2'04.079
2'07.715
4'11.79416.425130.478
23ST4424SAMURAI ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
青木 拓磨
土屋 武士
YH2'10.243
2'01.576
4'11.81916.450130.465
24ST3977TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON
吉田 基良
YH2'05.582
2'06.260
4'11.84216.473130.453
25ST3107岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦
加藤 正将
YH2'06.242
2'06.156
4'12.39817.029130.166
26ST4512無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸
久保 宣夫
YH2'06.822
2'05.917
4'12.73917.370129.990
27ST4687K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一
佐藤 英二
YH2'07.595
2'07.218
4'14.81319.444128.932
28ST47333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛
下山 和寿
YH2'08.778
2'07.516
4'16.29420.925128.187
29ST4818コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫
笠原 智行
YH2'07.700
2'09.463
4'17.16321.794127.754
30ST49764ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博
五味 直也
YH2'08.707
2'09.470
4'18.17722.808127.252
31ST41041TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一
東 徹次郎
YH2'11.149
2'08.333
4'19.48224.113126.612
32ST311777ドリームエンジェル・アドバン・RX7
MAZDA RX-7
オギ姉
佐藤 久美
YH2'11.294
2'09.608
4'20.90225.533125.923
33ST41169ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史
赤星 陽太郎
YH2'12.189
2'10.080
4'22.26926.900125.267
34ST412602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一
飯塚 伊智郎
YH2'16.054
2'10.511
4'26.56531.196123.248
35ST4134TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚
松村 孝也
YH2'21.261
2'23.050
4'44.31148.942115.555
36ST41476SB寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
金森 哲也
脇田 一輝
YH2'24.732
2'22.809
4'47.54152.172114.257
---- 以上予選通過 ----
-ST4-666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎
青木 孝行
YH2'09.949
no time
---
-ST1-28PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也
ファリーク・ハイルマン
YHno time
no time
---
  • CarNo.333,26,12は、公式通知No.5,5)により、当該周回のタイムを抹消とした。
  • 大会審査委員会は、CarNo.28の決勝レース出場を車検合格後、6/27「フリー走行」後、判断する。
  • 大会審査委員会は、CarNo.666の決勝レース出場を車検合格後、6/27「フリー走行」後、決定する。

スーパー耐久

S耐:第4戦富士Bドライバー公式予選結果

SUPER TEC -RIJ- (2010/06/26) B Driver Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
柳田 真孝YH1'57.742-139.515
2ST128ART TASTE GT3
PORSCHE 911
竹内 浩典YH1'58.326 0.584138.827
3ST4162ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
太田 侑弥YH2'00.291 2.549136.559
4ST21*26エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
井尻 薫YH2'00.655 2.913136.147
5ST2220RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
阪口 良平YH2'00.683 2.941136.115
6ST1323NISSAN NISMO GT-R RC
NISSAN GT-R
田中 哲也YH2'00.937 3.195135.829
7ST236新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
関 豊YH2'01.029 3.287135.726
8ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
塩野 健司YH2'01.465 3.723135.239
9ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
岡本 武之YH2'01.570 3.828135.122
10ST4224SAMURAI ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
土屋 武士YH2'01.576 3.834135.115
11ST2559東和・MOTUL・EDインプレッサ
SUBARU IMPREZA
吉田 寿博YH2'01.690 3.948134.989
12ST263エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
村田 信博YH2'01.982 4.240134.666
13ST4395特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
木下 隆之YH2'02.399 4.657134.207
14ST4460RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
牧田 克哉YH2'02.470 4.728134.129
15ST3115岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
小松 一臣YH2'04.878 7.136131.543
16ST2717バリスSSR Biotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
谷 芳樹YH2'04.948 7.206131.469
17ST3227FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
廣田 秀機YH2'05.041 7.299131.371
18ST3351DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
池田 大祐YH2'05.048 7.306131.364
19ST3447RIRE RACING Z
NISSAN FAIRLADY Z
細川 慎弥YH2'05.268 7.526131.133
20ST3534asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
佐藤 公哉YH2'05.518 7.776130.872
21ST3614岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田中 徹YH2'05.697 7.955130.686
22ST45*12無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
久保 宣夫YH2'05.917 8.175130.457
23ST377岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
加藤 正将YH2'06.156 8.414130.210
24ST3835asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
阿部 光YH2'06.219 8.477130.145
25ST3977TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
吉田 基良YH2'06.260 8.518130.103
26ST4687K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
佐藤 英二YH2'07.218 9.476129.123
27ST47333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
下山 和寿YH2'07.516 9.774128.821
28ST31039TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
植田 正幸YH2'07.715 9.973128.621
29ST4841TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
東 徹次郎YH2'08.33310.591128.001
30ST4918コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
笠原 智行YH2'09.46311.721126.884
31ST410764ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
五味 直也YH2'09.47011.728126.877
32ST311777ドリームエンジェル・アドバン・RX7
MAZDA RX-7
佐藤 久美YH2'09.60811.866126.742
33ST41169ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
赤星 陽太郎YH2'10.08012.338126.282
34ST412602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
飯塚 伊智郎YH2'10.51112.769125.865
35ST41376SB寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
脇田 一輝YH2'22.80925.067115.026
36ST4144TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
松村 孝也YH2'23.05025.308114.833
---- 以上予選通過 ----
-ST4-666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
青木 孝行YHno time--
-ST1528PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
ファリーク・ハイルマンYHno time--
  • CarNo.26,12は、公式通知No.5,5)により、当該周回のタイムを抹消とする。

スーパー耐久

S耐:第4戦富士Aドライバー公式予選結果

SUPER TEC -RIJ- (2010/06/26) A Driver Qualifying Weather:Rainy Course:Wet
2010 Super Taikyu Series Round 4 富士スピードウェイ 4.563km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTimeBehindkm/h
1ST111PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
谷口 信輝1'57.627-139.652
2ST128ART TASTE GT3
PORSCHE 911
清水 康弘1'58.722 1.095138.364
3ST1323NISSAN NISMO GT-R RC
NISSAN GT-R
影山 正美1'59.163 1.536137.852
4ST149Faust Racing PORSCHE
PORSCHE 911
堀主知ロバート2'01.193 3.566135.542
5ST2120RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
大橋 正澄2'01.491 3.864135.210
6ST223エンドレス・アドバン・コルトスピードⅩ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION X
峰尾 恭輔2'01.617 3.990135.070
7ST236新菱オート☆DIXCELエボ
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
冨桝 朋広2'01.906 4.279134.750
8ST2430森永チルミル☆RSオガワADVANランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
伊藤 俊哉2'02.474 4.847134.125
9ST2559東和・MOTUL・EDインプレッサ
SUBARU IMPREZA
大澤 学2'02.659 5.032133.923
10ST2626エンドレス アドバン ウエッズ ランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
朝倉 貴志2'02.818 5.191133.749
11ST3127FINA ADVAN BMW M3
BMW M3
伊橋 勲2'03.962 6.335132.515
12ST3239TITEC TRACY NSX
HONDA NSX
川口 正敬2'04.079 6.452132.390
13ST3351DIAMANGO-Z
NISSAN FAIRLADY Z
影山 正彦2'04.367 6.740132.083
14ST3447RIRE RACING Z
NISSAN FAIRLADY Z
余郷 敦2'04.907 7.280131.512
15ST3535asset・テクノファーストZ
NISSAN FAIRLADY Z
GAMISAN2'04.937 7.310131.481
16ST3614岡部自動車T-MANオイル Team Tetsuya Z
NISSAN FAIRLADY Z
田畑 勇2'04.982 7.355131.433
17ST3734asset・テクノZ34・nismo
NISSAN FAIRLADY Z
藤井 誠暢2'05.372 7.745131.024
18ST2717バリスSSR Biotランサー
MITSUBISHI LANCER EVOLUTION IX
中村 慎太郎2'05.434 7.807130.960
19ST3877TAKE VICTORY Z
NISSAN FAIRLADY Z
DRAGON2'05.582 7.955130.805
20ST3915岡部自動車ディクセルIWASAKI RX-7
MAZDA RX-7
長島 正明2'05.846 8.219130.531
21ST3107岡部自動車JDS メーカーズRX-7
MAZDA RX-7
碓井 久彦2'06.242 8.615130.122
22ST4112無限CIVIC SSR TEIN ATS ENDLESS PALLAS
HONDA CIVIC TYPE-R
松井 隆幸2'06.822 9.195129.526
23ST4260RCB with KRP ウインマックス、テイン、ワコーズ
HONDA INTEGRA TYPE-R
小林 康一2'07.341 9.714128.999
24ST4387K'Z AUTO FACTORY MOTUL★ADVAN★DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
金森 敏一2'07.595 9.968128.742
25ST4418コスモソニック21FK ings DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
浅野 武夫2'07.70010.073128.636
26ST4595特許リジットカラーS2000
HONDA S2000
服部 尚貴2'08.37610.749127.958
27ST46764ナショナルインスツルメンツ EVO RベリーCIVIC
HONDA CIVIC TYPE-R
遠藤 光博2'08.70711.080127.629
28ST47*333GLORY.ERG.A-ONE.EURO.FN2
HONDA CIVIC TYPE-R EURO
北川 剛2'08.77811.151127.560
29ST4862ホンダカーズ東京 G/M インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
塩谷 烈州2'08.99411.367127.345
30ST49666BOMEX with CarXs S2000
HONDA S2000
山下 潤一郎2'09.94912.322126.410
31ST41024SAMURAI ADVAN DC5
HONDA INTEGRA TYPE-R
青木 拓磨2'10.24312.616126.124
32ST41141TRACY SPORTS S2000
HONDA S2000
兵藤 信一2'11.14913.522125.253
33ST311777ドリームエンジェル・アドバン・RX7
MAZDA RX-7
オギ姉2'11.29413.667125.115
34ST41269ステラブル制動屋J'S RACING S2000
HONDA S2000
中西 真史2'12.18914.562124.268
35ST413602DAYTONA☆PTG☆火の玉インテグラ
HONDA INTEGRA TYPE-R
奥村 浩一2'16.05418.427120.737
36ST4144TSK ☆ Vitz - RS
TOYOTA Vits
河野 利尚2'21.26123.634116.287
37ST41576SB寿IDI安井自動車Vitz
TOYOTA Vitz
金森 哲也2'24.73227.105113.498
---- 以上予選通過 ----
-ST1-28PETRONAS SYNTIUM BMW Z4M COUPE
BMW Z4M COUPE
片岡 龍也no time--
  • CarMo.333は、公式通知No.5,5)により、当該周回のタイムを抹消とする。

スーパー耐久

S耐:第4戦富士に参戦のGT-R、フリー走行でいきなりトップタイム

100626GTR1

100626GTR2

100626GTR3

既に報じたとおり、2008年の十勝24時間レースではIP4クラスという独自のクラスで参戦したGT-Rが、ST1クラスに特認車両という形での参戦をすることとなった。

08年はシートをはずしただけの状態で車重も1600kg以上あったとされるが、今回はボディパネルの軽量化によって約250kgのスリム化に成功。
1480kgに燃料タンクは海外の24時間レースの最大値である120Lのものを装着。
通常は95Lと規定されているS耐車両の中でこの点が有利になるのか?

今回、NISMOは富士のレースの参戦については「これまでもテストはやってきているので完成車として提供すべく、商品としての販売を保証できる形に実践の場で最終確認したい」という。
大きく書かれた数字はモチュールのオイルの商品名だとのこと。
ドライバーも影山正美、田中哲也、星野一樹の3名で挑む。
金曜日の走行でも1分46秒969のトップタイムをマークしている。

Text & Photo : Keiichiro TAKESHITA

SUPER GT

【MZ Racing】SGTセパンでRE雨宮RX-7が前人未到の5勝目

CAEC7LOO.jpg
マレーシア・セパンインターナショナルサーキットで行われたSUPER GT第4戦。このレースで過去4勝と、圧倒的な強さを誇るGT300クラスのRE雨宮RX-7は、フロントロウから谷口信輝がスタート。オープニングラップでは影山正美のハンコック・ポルシェにかわされ3位に下がるが、9周目には田中哲也のフェラリーリF430をパスして2位に。さらに15周目にはハンコック・ポルシェをも抜き返して首位に立った。27周目にピットに戻り、給油とともにタイヤ4本交換。折目遼に交代して、暫定6位でコースに戻った。昨年からタイヤ無交換作戦で後半勝負に出る戦略をとっていたが、今回は交換して万全を期した。全車のピットインが一巡したのちトップに復帰。終盤はサスペンショントラブルでペースダウンしたが、2位以下を引き離しての優勝を飾った。

谷口は、「セ パンに来る前の鈴鹿テストでエンジニアの河野さんが悩んだ末に選んだタイヤがはまりました。もし、フェラーリやポルシェ、ランボルギーニなどに先行されて、抜けなかったらタイヤ無交換で行こうと決めてました。だから、僕がマージンを作って、タイヤ交換して、折目に渡すという絵を描いてました。そこまでは 順調でした」と語り、折目は「僕も当初はペース良く走っていました。ラスト7周でフロントサスペンションにトラブルが出たんです。だから、縁石を踏まないようにして、ラップタイムも2秒近く落として走りました。だからトップでゴールできたのは、奇跡に近いです」と話した。

http://www.mzracing.jp/supergt/201006.html

SUPER GT

SGT:第4戦セパン JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430が予選でPP! 決勝でもしぶとく4位に入賞! (JIMGAINER)

  • 2010年SUPER-GT第4戦 MALAYSIA
  • JIMGAINERDIXCEL DUNLOP F430
  • Dr:Tetsuya TANAKA/Katsuyuki HIRANAKA
  • 予選:1位・決勝:4位
  • 観客動員数:予選日5.200人・決勝日:27.500人

 今年も3戦を消化し、1戦毎に順位を上げてフィニッシュしているJIMGAINER。前回富士の決勝で良いタイヤが見つかり、5月末の鈴鹿のタイヤテストで確認をし、上位でフィニッシュ出来る確証を得て、シリーズ唯一の海外戦であり、赤道間近の灼熱の国マレーシアのセパンサーキットに乗り込んだ。

6月19日(土/予選)

gt_r04_jg_01.jpg  練習走行は普段よりも遅い10時から開始された。気温30度、路面温度35度と意外と低い温度でスタート。ドライバーは今回スーパーラップを担当する田中哲也からマシンに乗り込んだ。

 しかし、思ったようにマシンが動かない。コースもラバーが乗っていないせいか、グリップ感があまりない様に感じられた。スタビライザーを固めにしたり、セットを色々繰り返す。残り時間20分で平中克幸と交代。予選に向けて最終のチェックを行い7位で走行を終えた。

 今回の予選は前回富士と同じくスーパーラップ方式が採用された。上位8台が駒を進めることが出来る。ポールを獲得する自信はあったものの、他車も非常に速く、少しのミスでそれは手からこぼれてしまう。

 まず予選1回目でスーパーラップに残るべくタイムアタックを開始。平中は1ラップ計測で、予選基準タイムをクリア。そこからは田中にハンドルを託す。田中も楽に基準タイムを計測し、再度マシンの挙動の確認で走行を繰り返し、この時点では1位を獲得。300クラス専有時間になり、再びタイムアタックを開始。計測2周目に2分9秒677をマーク。しかしこの時点ですでに№7RX7が0.091秒上回るタイムを出していたため、2位でスーパーラップに駒を進めた。

 予選1回目から1時間15分のインターバルを経て、スーパーラップは開始された。 まず8位の№43Garaiyaがコースへ。2分9秒873のタイムで走行。これが基準となる。 田中がタイムアタックを開始する時点でのトップは№33PORSCHEで、2分9秒711。田中のセクター1が表示され、+0.138に、しかしセクター2では-0.443、セクター3では-0.16で、この時点で-0.465上回っていた。セクター4でも-0.079上回り、2分9秒167のタイムでアタックを終えた。

 最後のアタックはここセパンで9戦4勝と相性の良いNo.7。セクター1も25秒917と-0.281と上回る。セクター2では田中が-0.025と上回るも+0.256のビハインド。セクター3でも-0.118で、+0.138負けていた。しかしセクター4ではFIA-GT車両が優位な場所。しかしNo.7も侮れないスピードがある。だが、最終コーナーで白煙を上げるほどのブレーキでミス。田中のタイムを意識しすぎたせいか、結局2分9秒491のタイムになり、JIMGAINERDIXCELDUNLOPF430の今期初のポールポジションが確定した。

田中哲也
gt_r04_jg_02.jpg  第4戦セパンはポールポジションを取るつもり出来ましたから、本当に取れて良かったです。今期は思うように成績が残せず色々苦労がありましたが、取り合えず良かったです。アタックでは1回ミスしましたが、ほぼパーフェクトにできたと思います。チーム、タイヤメーカー、すべての方に感謝したいし、みんながんばってくれたと思います。明日はスタートを担当する予定ですので、マージンを築いて平中選手にバトンを渡して、優勝できればと思います。
平中克幸
 ここまで3戦は思うように結果が残せなかった。それだけに、今回はポールを獲れて優勝に一番近いところにいるわけですから、決勝レースが楽しみです。今回はアタック担当ではないので、田中選手の素晴らしいアタックを見てポールは取れると感じていました。富士でホントに良いタイヤが見つかったことも、この予選の結果に繋がったと思います。僕は自分の仕事きっちりとして、あとは勝つだけです。
6月20日(日/決勝)

 気温は昨日の走り始めより2度ほど高い程度だが、一層日差しが強くなり、灼熱のセパンは容赦なくドライバーに試練を与える。スタートを担当する田中がまずコースへ。決勝を想定して走行を続ける。5周の周回後、平中へ。平中も最後のマシンチェックに余念がない。8周の周回で終了。ウォームラップでは2分11秒077で、3位で走行は終了した。その後サーキットサファリも行われ、田中が2周の周回でチェッカーが振られた。

gt_r04_jg_03.jpg  夕方16時のスタートとはいえ、気温は34度、路面温度41度と容赦なく照りつける強い日差しと蒸し暑さの中、スタートを担当する田中はフォーメーションラップを走行し、綺麗にスタートしていった。

 しかし、1周目から、マシンの振動を訴える無線が田中から入る。タイムも2分12秒台~13秒台と上がらない中、3周目の1コーナーでNo.33にパスされる。

 その後もNo.7の執拗な追いかけに苦戦しながらも2位をキープ。しかし、それも限界に達し、9周目のS字コーナーの先でインに付けなかった所を簡単にパスされる。その後も10周目にNo.88Lamborghiniに抜かされ、12周目にはNo.3Zにもパスされ田中は悲痛な声でピットインの周を聞いてくる。

 しかし最低でも15周は周回をこなさなければ、規定に違反し失格となるため、それまではどうしても走りきらなければならない。結局12位までポジションを下げることとなってしまう。15周目に平中にハンドルを託すが、残り35周近く走行しなければならず、平中のがんばりに期待するしかなかった。

gt_r04_jg_04.jpg  その後各車のルーティーンのピット作業が終わり、36周目には5位までポジションを上げていた。39周目にNo.33とNo.74が裏ストレートで接触し、No.33はそのままリタイヤ、No.74はドライブスルーペナルティーを受け、一旦3位までポジションをあげるが、残り10周でやはりタイヤがキツくなってきたのか、ペースダウン。46周目に再びNo.74にかわされ4位に。そのままのポジションでチェッカーを受けた。

田中哲也
 朝のフリー走行でも良い感じで走れてましたが、決勝ですぐに違和感が出ました。振動はひどくなるばかりで、ポジションをキープすることが出来ませんでした。非常に残念ですが、次戦は何とかこのトラブルを改善して、今回取れなかった優勝を勝ち取りたいですね。
平中克幸
 本当に悔しいです。哲也さんが無線でかなり辛いのを言ってましたので、僕のスティントが長くなるのはわかりました。ただ、今出来る一番ベストな事をするだけでした。4位のポジションは今回のレース展開を考えれば良かったと思います。3位も守りたかったですが、明らかにペースが違いましたし、あれ以上は無理でした。次戦のSUGOは得意なコースですし、チャンピオンシップにも首の皮一枚繋がってますので、これから巻き返します。
Text & Photo: JIMGAINER

SUPER GT

SGT:第4戦セパン決勝 ウイダー HSV-010が3位表彰台を獲得 (HONDA)

gt100620006L.jpg  6月20日(日)、マレーシア・クアラルンプール近郊のセパン・インターナショナルサーキットにおいて、2010 オートバックス SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが行われた。

 19日(土)に行われた予選では、スーパーラップにおいて#8 ラルフ・ファーマン/井出有治組(ARTA HSV-010)が2番手、#100 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)が5番手、#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)が6番手を獲得。#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN HSV-010)と#32 道上龍/中山友貴組(EPSON HSV-010)は、9、11番手となった。

 連日、猛暑続きのセパン・インターナショナルサーキットは、昨日に続いていくぶん雲がかかっているものの晴天で、スタート前の気温は35℃、路面温度は48℃に達した。午前中に行われたフリー走行では、#8 ARTA HSV-010が2番手タイムを記録。さらに#100 RAYBRIG HSV-010も5番手タイムを記録するなど、Honda勢の順調な仕上がりをうかがわせた。

 スタートドライバーは、2番グリッドの#8 ARTA HSV-010はR.ファーマン選手、5番グリッドの#100 RAYBRIG HSV-010は伊沢選手、6番グリッドの#18 ウイダー HSV-010はL.デュバル選手、9番グリッドの#17 KEIHIN HSV-010は金石選手、11番グリッドの#32 EPSON HSV-010は道上選手が務めた。

 ウオーミングアップランが始まったのは現地時間の16時ちょうど。全33台(GT500クラス13台)のうち、#32 EPSON HSV-010は駆動系にトラブルが発生し、ピットレーン出口でストップ、スタートを切れないままリタイアとなってしまった。残るマシンは2列の隊列を組み、次の周にローリングスタートが切られた。

 Honda勢の滑り出しはいずれも順調で、スターティンググリッドのポジションを守ったまま1コーナーに進入。しかし、#18 ウイダー HSV-010のL.デュバル選手は後続車に追突されてスピン、大きく順位を落として再スタートを切ることになった。1周目を終えた段階で、#8 ARTA HSV-010のR.ファーマン選手が2番手、#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手は5番手、#17 KEIHIN HSV-010の金石選手は9番手、#18 ウイダー HSV-010のL.デュバル選手は10番手というオーダーになった。

 ここからHSV-010は持ち前のタイヤに優しい特性を生かして徐々にポジションを上げていき、レース折り返しの直前にあたる22周目には4台の HSV-010が2番手から5番手までを占める展開となる。特にピットストップのタイミングを引き延ばした#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢選手は24周目から28周目までトップを快走する健闘を見せ、全車がピットストップを終えた30周目の段階でも#100 RAYBRIG HSV-010の山本選手は2番手を確保。以下、#8 ARTA HSV-010の井出選手が4番手、#18 ウイダー HSV-010の小暮選手が5番手、#17 KEIHIN HSV-010の塚越選手は7番手と、終盤の追い上げが楽しみな状況となった。

 ところが、ピットストップを行ってドライバーが交代した直後から、山本選手、井出選手、小暮選手の3名に暑さ対策として装備しているクールスーツのトラブルが発生し、猛暑の中、ドライバーが脱水症状を起こして集中力を維持することが難しくなってしまった。この影響で、#100 RAYBRIG HSV-010の山本選手は首位争いを演じていた37周目にライバルと接触、ドライブスルーペナルティを科せられて後退し、#8 ARTA HSV-010の井出選手は意識もうろうとなって予定外のピットイン。急きょ、R.ファーマン選手にバトンを渡すとピットで倒れ込む事態に追い込まれた。また、#18 ウイダー HSV-010の小暮選手もペースが伸び悩んだ。さらに、2番手まで順位を浮上させていた#17 KEIHIN HSV-010の塚越選手は、目の前を走行していたGT300車両がマシントラブルでスピンしたのを避けきれず、コースアウトを喫して、残り3周の時点でリタイアを余儀なくされた。

 こうした状況の下、#18 ウイダー HSV-010の小暮選手は粘り強く戦って3位でフィニッシュ。一時は7番手まで順位を落とした#100 RAYBRIG HSV-010の山本選手も5位までばん回してチェッカーフラッグを受けた。さらに、緊急ピットインによって遅れた#8 ARTA HSV-010のR.ファーマン選手も、1周遅れながら11位で完走を果たした。

 この結果、シリーズポイント争いのドライバー部門において#18 小暮/L.デュバル組(ウイダー HSV-010)が計35ポイントを獲得して3位へ躍進。チーム部門では、ウイダー ホンダ レーシングが計44ポイントを獲得して3位に浮上した。

コメント
松本雅彦 | Honda GTプロジェクト プロジェクトリーダー代行(エンジン責任者)
 「今日は浮き沈みの激しい大変なレースとなりました。32号車は、これまで起きたことのない駆動系のトラブルでリタイアを余儀なくされましたが、そのほかの HSV-010 GTはどれも快調で、特にミディアム・タイヤを履いた17号車と100号車はハンドリングのバランスが良好な上にタイムも安定していたので後半の追い上げを期待していました。ところが、車内の気温が予想外に上昇した影響でクールスーツのトラブルが多発し、ドライバーに迷惑をかける結果となりました。そうしたなか、小暮選手が最後まで落ち着いて走りきってくれたおかげで3位表彰台を獲得できたほか、山本選手も半ば脱水症状を起こしながら5位入賞を果たすなど健闘を見せてくれました。いずれにしても、HSV-010 GTはセパンで高いパフォーマンスを発揮したので、似たようなコース特性のSUGOで行われる次戦では好成績が大いに期待できると考えています。今後も HSV-010 GTに熱き声援を送ってくださいますよう、お願いいたします」
ロイック・デュバル選手(3位、#18 ウイダー HSV-010)
 「スタートは順調でしたが、1コーナーの途中で追突されたため、ほとんど最後尾から追い上げることになってしまいました。それでもマシンの調子はよく、しかも周回遅れをリズミカルにかわすことができたので、4番手で小暮選手にマシンを手渡すことができました。その後、小暮選手にクールスーツのトラブルが起きてペースが伸び悩んでしまいました。次戦のSUGOはHSV-010 GTが得意とするコースなので楽しみにしています」
小暮卓史選手(3位、#18 ウイダー HSV-010)
 「僕に交代してコースに復帰したラップにクールスーツが作動しなくなり、とても厳しいレースとなりました。このため集中力が低下し、全開走行すると知らぬ間に縁石に乗り上げてしまうなどのミスを犯してしまいました。結果的に自分らしい戦いができず、耐えるレースとなったのは残念でした。次戦のSUGOはHSV-010 GTにとって有利なコースなので、今回の3位でウエイトハンデが増えても上位を狙えると期待しています」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第4戦セパン決勝 NISSAN GT-Rが、1-2フィニッシュ (NISMO)

 SUPER GT第4戦は、6月20日(日)にマレーシア・セパンインターナショナルサーキット(5.543km)で決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした「カルソニックIMPUL GT-R」(#12 松田次生/ロニー・クインタレッリ)が優勝。予選3位からスタートした「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)も2位に入り、NISSAN GT-Rが1-2フィニッシュを遂げた。

gt_r04_n_r500_1.jpg  富士スピードウェイで行われた第3戦から7週間のインターバルののち、本年のSUPER GT出場チームはシリーズ唯一の海外イベントであるセパン戦に臨んだ。54周の決勝レースがスタートした20日16時の時点で、外気温は31度、路面温度は43度と、日本の真夏並みの暑さだった。途中降雨の心配があるとの天気予報にも関わらず、ドライコンディションのまま、レースは約2時間にわたり息をのむ展開を繰り広げた。

 #12 GT-Rは、前日の予選スーパーラップでファイトあふれる走りを見せ、ポールポジションを獲得した松田次生が決勝レースのスタートドライバー。全車がクリーンなスタートをきり、#12 GT-Rは早くも2位以降を引き離しにかかった。10周目を過ぎたあたりから後方で小さなアクシデントが発生しだすが、松田の#12 GT-Rはそれらに関わることなく周回を重ね、24周目にピットインし、ロニー・クインタレッリに交代。トップを快走する#12 GT-Rに挑んできたのが、#100 HSV-010だった。約6周にわたり、#12 GT-Rの背後に迫った同車は、37周目の第2ターンで縁石に乗り上げてわずかにジャンプ。その拍子で#12 GT-Rのリア部をヒット。クインタレッリ車はスピンしてしまう。後方から追い上げてきた#23 GT-Rにも抜かれて3位に後退してしまった#12 GT-Rだったが、上位車の#100 HSV-010、#23 GT-Rがそれぞれドライブスルーのペナルティを受けたため、44周目からはまたしても#12 GT-Rがレースをリードすることとなった。その後は危なげないペースを守って周回し、54周目のコントロールラインをトップで駆け抜けた。NISSAN GT-Rは、2008年以来このサーキットで3年連続優勝を遂げ、日産車としては2007年のフェアレディZでの優勝を含め4連勝となった。

 予選3位から本山哲が決勝レースに臨んだ#23 GT-Rは、序盤はタイヤをいたわりながら耐える走りに徹し、一時的に6位迄順位を落としたが、22周目にピットイン。ブノワ・トレルイエにドライバー交代した。タイヤ交換後のトレルイエは、猛然とハイペースで周回して上位車を追い上げ、8周後の30周目に3位となると、37周目の#12 GT-Rと#100 HSV-010の接触アクシデントの際に、2位に浮上。その後、#100 HSV-010の背後で逆転のチャンスを待っているときに、勢い余って同車にタッチ。それがペナルティと判断され、ドライブスルーを指示されることになってしまう。しかし、5位でコースに戻ったあともトレルイエのあきらめない走りは続き、47周目には4位、52周目には2位となり、GT-Rの1-2フィニッシュを飾った。

 「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は、8番グリッドから決勝レースをスタートし、序盤はポジションを守って周回した。しかし、12周目にコースアウトしてタイムロス。その後このロスを取り戻すことができず、最終的には9位でゴールした。

12 GT-Rドライバー 松田次生
 「ポールポジションからのスタートだったので、今日は優勝するしかないと強く思っていました。幸い、序盤から良いペースで走れ、トップでロニーにクルマを渡せてホッとしました。優勝できたのは、僕たちドライバーだけでなく、ファンの皆さんの応援、シーズンオフの間のチームの努力やエンジン開発に関わった皆さんの頑張り、そして星野監督のおかげです。心から感謝しています。僕個人としても2007年以来の優勝なので本当に嬉しいし、自信になりました」
同 ロニー・クインタレッリ
 「ドライバー交代してコースに戻ったときに#100 HSV-010と競うことになってしまいましたが、ちょっとした隙にスペースを空けてしまったのがあのアクシデントにつながったかもしれません。正直あれで終わったと思いましたがその後もペースを落とさず走れたので、#100と#23 GT-Rがドライブスルーで後退し、またレースをリードできて良かった。最後の10周はもの凄く長いと感じました。優勝した瞬間は夢かと思いました。ファンの皆さん、応援ありがとうございました」
Text & Photo: NISMO

SUPER GT

SGT:第4戦セパン 大波乱となった熱暑のセパンラウンドでENEOS SC430が4位フィニッシュ (TOYOTA)

GT300クラスではTDPコンビのカローラアクシオが3位表彰台
10sgt_rd4_1
4位フィニッシュを果たしたENEOS SC430 6号車

 SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」が6月19日(土)、20日(日)の両日、マレーシア・クアラルンプール近郊のセパン・サーキットで開催された。

 シリーズ唯一の海外遠征戦として10度目の開催となるセパンラウンドはF1マレーシアGPも開催されるセパン・サーキットが舞台。熱帯のマレーシアならではの猛暑の中での戦いとなり、ドライバーはもちろん、タイヤや車両にも厳しいレースとなる。

 レクサス勢は前戦富士をトップ4独占という圧倒的な速さで席巻。第3戦終了時点でドライバーズランキングでもトップ4を占めている。一方で、獲得ドライバーズポイントによって搭載されるウェイトハンデでは、この上位4台は50kg以上を課せられることとなり、テクニカルサーキットのセパンでは、厳しい戦いが予想された。

 今大会にはレクサスチームからGT500クラスに5台のLEXUS SC430が出場。また、GT300クラスに1台のLEXUS IS350と2台のカローラアクシオが出場した。

◆予選◆

 19日(土)午前中の公式練習に続き、午後2時15分から予選1回目が行われ、上位8台がスーパーラップへ進出した。レクサス勢は、重いウェイトハンデに苦しみ、PETRONAS TOM'S SC430 1号車が10番手、前戦完全優勝を飾ったMJ KRAFT SC430 35号車が12番手、DENSO DUNLOP SARD SC430 39号車が13番手に留まりスーパーラップ進出はならず。

 しかし、ENEOS SC430 6号車は64kgものウェイトハンデをものともせず予選1回目でトップタイムをマーク。ZENT CERUMO SC430 38号車も7番手につけ、2台がスーパーラップに進出。午後4時20分から行われたスーパーラップでは、6号車が4番手、38号車が7番手となった。

 GT300クラスでは、ウェッズスポーツIS350 19号車が3番手、エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ 31号車が4番手でスーパーラップに進出。スーパーラップでは、19号車が6番手、31号車が8番手につけた。前戦初優勝を挙げたCOROLLA Axio apr GT 74号車は惜しくもスーパーラップ進出を逃し、10番手グリッドとなった。

◆決勝◆

 20日(日)昼間の猛暑を避け、日がやや傾きかけた現地時間午後4時から決勝レース(54周:約300km)がスタート。とはいえ、好天に恵まれたサーキットは、スタート時でも気温35度、路面温度48度という猛暑の中で、文字通りの熱戦の火蓋が切られた。

 上位勢は順当なスタートを切る中で、7番手スタートの38号車と10番手スタートの1号車はそれぞれ6位、8位へとポジションアップ。しかし、38号車はスタート直後の接触でペナルティを科され、後退を余儀なくされてしまった。

 6号車は序盤3位争いを展開するも、タイヤの摩耗のために22周目と他車より早めのピットイン。その後、次々に各車ピットへ向かい、レクサス勢は全車がピットを終えた時点で6号車が6位、1号車が8位、38号車が9位。スタートでトラブルを起こした他車の影響で出遅れた35号車と39号車が11位、12 位で後半戦への折り返しとなった。

 レースは心配されていたスコールもなく、暑さが続く中で、各所で接触やコースオフが多発する、波乱の展開となった。そんな中で、後半を担当した伊藤大輔が粘り強く走行を続けた6号車は、終盤、ライバル勢が接触やドライバーの熱中症などで脱落していったこともあり、4位までポジションを上げてフィニッシュ。序盤のペナルティから追い上げた38号車が6位、35号車が7位、1号車が8位、39号車が10 位に入り、LEXUS SC430は5台全車がポイント獲得を果たした。

 今大会の結果、6号車の伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム組はドライバーズポイントを計40ポイントとし、ランキング首位に浮上。1号車の脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー組も3ポイント差の2位につけている。

10sgt_rd4_2
TDPの若手コンビが好走を見せ3位に入った
COROLLA Axio apr GT 74号車

 GT300クラスでは、6番手スタートの19号車が、スタートしてまもなく後続から接触されスピン。ポジションを落とすと共に、中盤のピットでも修復のためにタイムをロスすることとなった。一方、10番手スタートの74号車は前半戦を担当したTDPドライバー 井口卓人が見事な走りを見せ、3位でTDPドライバーの国本雄資にバトンタッチ。国本は一時2位に立つも、激しい2位争いの中で接触を喫し、ドライブスルーペナルティを科され4位に後退。しかし、そこから再び追い上げを開始した国本は、残り4周で3位に浮上し、そのままチェッカー。前戦に引き続き、見事2戦連続の表彰台を獲得した。

 常にトップ10圏内での走行を続けた31号車が8位。接触での後退から追い上げた19号車も9位でポイントを獲得した。

ENEOS SC430 6号車 ドライバー 伊藤大輔:
 予選の読み通りに決勝レースもうまくいくとは思っていなかった。今回積んでいるウェイトの影響は大きいので、どこまで粘れるかが勝負だった。早めのピット作戦を採り、自分のスティントではミディアム・ハードのタイヤを選択して、レースをコントロールした。その結果、予想以上に良い結果を導くことができた。今日のレースは多くの幸運にも恵まれたが、このところそういう傾向が続いているので、今後も頑張っていきたい。
ENEOS SC430 6号車 ドライバー ビヨン・ビルドハイム:
 今日のレースはとても難しかった。自分のスティントでは、ソフトタイヤを装着していたが、思いのほか摩耗が早かったので、早めに(伊藤)大輔にスイッチし、彼が、うまくレースをコントロールしてくれた。今日はチームもミス無く仕事をしてくれ、またシーズン途中でポイントリーダーになることができ、本当に良かった。
COROLLA Axio apr GT 74号車 ドライバー 井口卓人:
 10番手スタートだったが、ペースも悪くなく、他車のクラッシュなどもあり、早い段階で上位にポジションアップし、国本選手には、3位で戻れる位置でバトンを渡すことができた。今日のレースは、チームが思い描くような理想のレース結果となり、富士に続き表彰台に上がることができ、満足している。
COROLLA Axio apr GT 74号車 ドライバー 国本雄資:
 3位と大変良いポジションで交代した後、履いていたソフトタイヤのマッチングが良く、ペースも上がり一時2位までポジションをあげることができた。その後、他車に最終コーナーでパスされ、挽回しようとしたところ接触してしまいペナルティーを受け4位に後退を余儀なくされてしまった。最後猛プッシュして1台をパスし、表彰台は獲得できたが、元のポジションに戻れなかったのは残念だ。また表彰台を獲得できるよう頑張りたい。
Text & Photo: トヨタ自動車株式会社

SUPER GT

吉本大樹レースレポート(SGT_R4_セパン)

===============================
【2010年スーパーGTシリーズ第4戦(セパン)】
19-20 June, 2010
===============================
20100620.jpg【Result】

【土曜日】
公式練習1回目 : 1 st / 2'10"714
公式予選1回目 : 12 th / 2'11"493

グリッド: 12 th

【日曜日】
フリー走行:5 th / 2'11"229
決勝: 12 th (Driver's Point : 0 pt / Team's Point : 3 pt)

シリーズランキング : 10 th (11 pt) / Team's Ranking : 11 th (18 pt)

===============================
【公式練習、予選】
===============================
公式練習 天候:晴 | コース:ドライ | 気温/路面温度 開始時30度/35度 終了時33度/40度

予選1回目 天候:晴 | コース:ドライ | 気温/路面温度 開始時34℃/41℃ 終了時34℃/42℃

triple a Vantage GT2、公式練習トップタイムも予選は12位

今年で通算10回目の開催となったスーパーGTシリーズ海外ラウンドのセパン戦。今年のシリーズは例年よりも1戦少ない全8戦という事もあり、今回が早くもシリーズの折返しとなる。triple a Vantage GT2は前戦富士でチーム初表彰台を獲得し、勢いに乗ってこのセパンラウンドを迎える事となった。

練習走行は10時ちょうどから11時45分まで、全時間帯GT500、GT300両クラスの合同で行なわれた。毎年暑さとの戦いとなるマレーシア・ラウンド。今回も、朝方こそ比較的涼しく感じられたものの、走行が始まる頃には気温は30度にまで上昇。路面温度も終了時には40度まで上がる厳しいコンディションでの走行となった。しかしtriple a Vantage GT2はこの厳しいコンディションをものともせず素晴らしい走りを披露する。各チームがタイヤのウォームアップと初期セッティングの確認に時間を費やす中、まずは計測3周目に2分11秒台のタイムをマークすると、その後もマシンのフィーリングを確かめながら順調に周回。セッション序盤~中盤にかけてはNo.19(ウェッズスポーツIS350)、No.7(M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7)、No.86(JLOCランボルギーニRG-3)等に先行されていたものの、セッションも後半に入ったところで吉本大樹がタイムアタック。「2か所でタイムロスした」とはいうものの、コントロールラインを通過し表示されたタイムは2'10"714。マシンの特性的には若干の苦戦を強いられるかと思われた戦前の予想を覆し、見事このセッションをトップタイムで終える事となった。

前戦表彰台獲得の勢いを保ち挑んだ最初のセッションでトップタイムをマーク、大きな期待を抱かせ迎える事となった公式予選。予選方式は前戦同様スーパーラップ(SL)方式で、予選1回目の上位8台がSLに進み、ここでポールポジション以下上位8番手までのグリッドが決定。9番手以降は予選1回目のタイムで決まることになる。ところがその公式予選1回目、triple a Vantage GT2は好調だった練習走行から一転、予想外の苦戦を強いられる事になる。まずは14時15分から最初の30分間で行われたGT500・GT300両クラス混走でのセッション。練習走行からセッティングはいじらずにコースイン、計測2周目に2分12秒台のタイムをマークするも、ここから何故かタイムが伸び悩む。原因は「路面状況が上がった事で通常ならリアのグリップが上がってアンダー気味になるのに、逆にフロントがくってしまってオーバーステアになってしまった(吉本大樹)」事に加え、ギアにもトラブルを抱えていた為。練習走行のフィーリングから予選では2分10秒フラット近辺のタイムを狙っていたものの、結局占有走行の時間帯も含めたこのセッションでマークしたベストタイムは吉本のアタックによる2'11"493。結果はまさかの12番手、2戦連続でのスーパーラップ進出はならず、この日の予選を終了する事となった。

===============================
【決勝】
===============================
o0800106710600489019.jpg
天候:晴れ時々曇り| コース:ドライ | 気温:34℃ |路面温度:41℃(決勝開始時)

triple a Vantage GT2、レースで復調の兆しを見せるも
まさかのドライブスルーペナルティーで降順、最後は12位チェッカー

前日土曜日は練習走行でトップタイムをマークするも、予選ではマシントラブルもあり12番手に甘んじたtriple a Vantage GT2。それでもメカニックの夜を徹した懸命の修復もあり、この日朝に行われたウォームアップ走行セッションでは5番手タイムをマーク、決勝に向け復調の兆しを見せスターティンググリッドに着く事となった。

前日同様、セパンラウンド特有の気温と湿気に包まれたセパンインターナショナルサーキット。それでも通算10回目の開催という事もあってか、現地マレーシアでもスーパーGT人気が定着している事を象徴するように、この日はスタンドに3万人近いファンが詰めかけた。迎えた注目の決勝スタート。予定通り午後4時にフォーメーションラップが始まると、1周のローリングラップから各マシンが隊列を整え最終コーナーを立ち上がる。そしてグリーンシグナルの点灯と共にレースがスタート、一斉に1コーナーへとなだれ込んでいく。ここで素晴らしい動き出しを見せたのが吉本大樹。「チームからは接触やミスなく絶対に完走しようと言われていたけど、混戦の序盤に出来るだけポジションを上げておきたかった」と、スタート直後から果敢な攻めの走りを披露。タイヤのライフは気にしながらも、わずか10周足らずで一気に4番手を争う位置にまでポジションを上げていく。しかしその直後、triple a Vantage GT2の好調な出だしを振り出しに戻す悪夢が待ち構えていた。

スタート直後、積極果敢に1コーナーのポジション争いに出た吉本大樹。ところがそのスタートが「ジャンプスタート」と判断され、triple a Vantage GT2にまさかのドライブスルーペナルティーの裁定が。このペナルティーにより大きくポジションを落とすことになったtriple a Vantage GT2は、ここからの仕切り直しを余儀なくされてしまう。それでも吉本は集中力を途切れさせる事無くここから再度追い上げを開始。ラップタイムもトップ集団と変わらぬ2分12秒台に入れすぐさま前を行く集団に追いつくと、次々とオーバーテイクを仕掛けていく。結局吉本はそのままレースの3分の2以上に相当する35周を走破、タイヤは労わりながらも「最後は脱水症状で指が硬直してステアリングから手が離れなかった・・・」というまでにプッシュを重ねピットイン。そしてここでタイヤ無交換作戦という更なる勝負を賭けて松田選手にドライバーチェンジ。最後の追い上げを託していく。

吉本が極力労わったとはいえ、タイヤ無交換という過酷な状態でステアリングを受けた松田選手。しかし、やはりこの厳しいコンディションのセパンでの追い上げの代償は大きく、松田選手はコースに戻って7周目、ラップタイムが大幅に落ちたところでタイヤ交換の為ピットイン。これによりポジションはポイント圏外の12番手に。この時点でレースは残り6周。さすがにここからの追い上げは叶わず、triple a Vantage GT2は最終的に12番手でチェッカーフラッグを受ける事となった。

===============================
【吉本大樹コメント】
===============================
フリー走行は自分達はフルアタックしたのに対し、他のチームがまだプッシュしきっていないことは分かっていました。が、予選でスーパーラップへ進む事は堅いと思っていたので予選は残念でした。コンディション変化で想像とは逆の方向へ行ってしまった事と、ギアにトラブルを抱えていたことで最後はシフトロックによるスピンも起こしました。

メカニックがほぼ徹夜でギアボックスを修復してくれ、それを無駄にしない為にもとにかく序盤に前へ出ようと決めていたんですが、その気持ちが空回りしてしまった様です...。決勝はセットアップもキマっていて、スタート直後もペナルティー消化後もかなり良いペースで追い上げられていたので、タラレバですが表彰台にも届いたかもしれないレースでした。自分のミスでそのチャンスを逃してしまい申し訳ないです。

35周と300クラスの中では多分一番ロングスティントを走りましたが、最後まで良いペースを保てました。これは次に似た条件下で走る鈴鹿ラウンドに向けても大きなデータ収集になったかと思います。何より苦労を覚悟して行ったセパンであそこまでのパフォーマンスを見せられた事に少し驚いていますが、これで次の菅生も自信を持って迎えられます。
次戦も応援宜しくお願いします!

SUPER GT

SGT:第4戦セパン 各クラス優勝記者会見 (GTA)

10r04ph016

GT500クラス優勝 No. 12カルソニックIMPUL GT-R
松田次生
 「昨日の公約通り優勝できて、うれしいです。正直、午前の(フリー)走行でも他に速いクルマ、ドライバーがいて不安要素もありました。僕の仕事はスタートを決めて、(後半の)ロニー選手にトップで渡すことで、それが果たせて良かったと思います。ただ、もう少し後続に差を付けられれば、彼を楽にできたんですけど…。途中まではかなり良いペースで離すことができたんですけど、交代する直前にはタイヤの持ちがいいHonda勢に詰め寄られて、ロニー選手には大変な仕事をさせてしまいました。それでも、ロニー選手がトップでチェッカーを受けてくれました。つまり、僕だけでなく、彼と、資金の厳しい中で冬のセパン・テストをやってくれた星野監督とチーム、そして今回新しいエンジンを提供してくれたニスモさん、タイヤのブリヂストンさん、みんなの勝利だと思います。みんなに感謝したいと思います。  僕がインパルに移籍して、ここまでポールポジションを獲ることができなくて、でも今日、ポール・トゥ・ウインができたということで、2008年に2勝したとき以上にうれしいです。僕の中でも自信になりました。素晴らしい週末になったと思います。
 今年は、僕自身も2年連続のタイトルを獲ったフォーミュラ・ニッポンのシートを失い、シーズン前にはレースへのモチベーションが下がる状況でした。その時、星野監督から『SUPER GTで結果を出せば、また展望も開ける。ウチも厳しいけどセパンでSUPER GTのテストもするから』と言われました。それだけに、このセパンには賭けていました。シーズン序盤、日産の新しいエンジンに対して、トヨタはアドバンテージがあったし、HondaのHSVも速かった。でも、今回はチームも日産も予算的に厳しい中、仕様を変えた新しいエンジンを持ってきてくれました。今回は、ここでテストをやったのが大きかった。それに応えなきゃと思ってました。星野監督はじめ、皆ここで勝つという意志を持っていました。それが、ポールポジション、優勝につながったと思います」
ロニー・クインタレッリ
 「100号車を抜いて、このままトップでゴールにいけると思ったんです。でも、その後100号車のペースも良くて、5、6周で僕のタイヤのグリップが少し落ちて、自分のペースで走れませんでした。でも、ここがレースのキーポイントだとがんばって100号車を抑えたんです。2コーナーでぶつかったときは、よく分かりません。万が一もあるかとインを空けていたんですけど、それでもぶつけられた。正直、これで勝利はないと思ったんですが、走り出したら100号車も23号車がそれほど先に行っていなくて、ペースも良くないみたいでした。だから、がんばれば追い付くと走りました。そしたら彼らがぶつかって、(彼らの)ペナルティが出たんです。 トップに立ってから、ラストの10周はホントに長かったですね。チェッカーを受けて、優勝と言われたんですが、ホントかなぁって。レース中に、いろいろあったから夢じゃないかなって(苦笑)。
 ツギオもチームもみんなも、僕の家族も、がんばりました。優勝以上にうれしいことはありませんね」
GT300クラス優勝 No. 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
谷口信輝
 「僕らのメインスポンサーはマレーシアの企業で、どうしてもセパンで勝ちたかった。火曜からマレーシアに入って、パーティもあって国のVIPも来ました。セパンで走り始めて手応えも感じて。それだけに勝たなきゃいけないプレッシャーも大きかったです。今日も楽勝ではなかったですよ。だからこそ、結果的にでも勝てたことがうれしいです。
 セパンに来る前、鈴鹿でテストをして新しいタイヤと空力パーツを試し、好感触を得ました。タイヤは僕たちが選んだものに加え、河野エンジニアが押さえでもうひとつ持ち込んでくれたんですが、これがピタリとはまりました。彼のファインプレーですね。レースでは、タイヤは替えました。作戦として8割方は替えるつもりでした。もし、FIA-GTのマシンに先行されて、抜けなかったら無交換で行こう、と。だから、僕はトップを抜いて、マージンを作って、タイヤ交換をして、折目が走る、という絵を描いてました。そこまでは順調にいきましたね」
折目遼
 「まず、メインスポンサーであるマレーシアのムティアラモータースさん、SCGさんは感謝したいです。マレーシアのムティアラモータースさんの皆さんは、この週末も僕らをサポートしてくれて、それに応えられてうれしいです。
 できるだけ谷口選手がプッシュして、マージンを築いてトップで帰って、タイヤ交換をして(僕が)出ていこうという作戦でした。谷口さんは公言どおり、トップでマージンを作って僕に渡してくれました。その後、僕もペース良く走っていました。実は、朝のフリー走行で左フロントのタイロッドが曲がるというトラブルが出て修復をしていたのですが、ラスト7周でそれがまた出たんです。持つのかなとちょっと心配になったので、縁石を踏まないようにして、ラップタイムも2秒近く落として走ったんです。だからトップでゴールできたのは、奇跡に近いと思いました。それだけにうれしかったですね。
 次のSUGOからはウェイトハンデもあるので、優勝からは遠ざかるかもしれませんが、チャンピオン争いで上位に付けたので、そのために1ポイントでも多く獲りたい。クルマのトラブルもなく、僕らもしっかり働いてベストを尽くしたいです」
Text & Photo: GT Assosiation

SUPER GT

SGT:第4戦セパン カルソニックIMPUL GT-Rが久々の優勝! GT300クラスの優勝はセパンマイスターM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7! (GTA)

 2010 AUTOBACS SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の決勝レースが、6月20日、セパン・インターナショナル・サーキット(マレーシア)で行われた。GT500クラスはNo.12カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ組)が優勝。GT300クラスはNo.7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7(谷口信輝/折目遼組)が優勝を果たした。

10r04ph001

10r04ph006

10r04ph007

10r04ph008

10r04ph009

10r04ph010

10r04ph011

10r04ph012

10r04ph013

10r04ph014

10r04ph015

 決勝スタートは16時。日中の日差しを避けて遅く設定されていたが、それでもスタート直前の気温は34度と、例年どおり強烈な暑さのなかでのレースとなった。

 GT500クラスの序盤は、ポールポジションからスタートしたNo.12 カルソニックIMPUL GT-R(松田次生)が徐々に後続を引き離す展開。ピットインは54周のレースの25周目とやや早めで、これで一時的に順位が入れ替わり、全車のピット作業が終わったところではNo.100 RAYBRIG HSV-010(伊沢拓也>山本尚貴)がトップを奪っていた。だが、松田からステアリングを引き継いだNo.12 クインタレッリは、30周目にNo.100山本をパス。トップを取り戻す。

 ところが、37周目のターン2で、No.100 山本がイン側の縁石に乗って飛び上がり、No.12クインタレッリに追突。No.12はスピンして、No.23 MOTUL AUTECH GT-R(本山哲>ブノワ・トレルイエ)にもパスされ、ポジションを二つ落としてしまう。さらに、これでトップに立ったNo.100山本とNo.23トレルイエのトップ争いの中で、No.23トレルイエがNo.100山本のテールに接触してしまった。

 この二つのアクシデントについて、No.100とNo.23にそれぞれドライブスルー・ペナルティが課され、No.12がトップを回復。その後、 No.12は順位をおびやかされることなく、トップでチェッカーを受けた。

 No.12 カルソニックIMPUL GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は今季初勝利。同チームの勝利は08年最終戦富士以来となる。

 2位は、No.23トレルイエがドライブスルー・ペナルティで4番手までポジションを落とした後、No.17 KEIHIN HSV-010(金石年弘>塚越広大)とNo.18ウイダーHSV-010(ロイック・デュバル>小暮卓史)の争いとなる。だが、No.17 塚越がGT300車両のスピンに巻き込まれて脱落。No.18小暮もクールスーツのトラブルから体力を奪われてポジションを守れず、残り2周でNo.23 トレルイエがポジションを回復。そのままフィニッシュを迎え、GT-Rの1-2フィニッシュを達成した。

 3位はNo.18 ウイダーHSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル)。4位にはNo.6 ENEOS SC430(伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム)が入り、これがSC430勢の最上位となった。

 GT300クラスで優勝したNo.7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7は、スタートを谷口信輝が担当。予選2番手から、オープニングラップではNo.33 HANKOOK PORSCHE(影山正美)にかわされ3番手に下がるが、9周目にはタイヤがグリップダウンしたNo.11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430(田中哲也)をかわし2番手を回復。さらに15周目にはNo.33影山をも抜き返し、トップに立つ。

 27周目にピットに戻ったNo.7は、いつものタイヤ無交換作戦は採らず、4本交換。折目遼に交代して、暫定6位でコースに戻る。その後、全車のピット作業が終了するとトップに復帰。終盤はサスペンションにトラブルを抱え、ペースダウンを余儀なくされたが、そこまでに築いたマージンが大きく、ポジションを守りきった。

 No.7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7(谷口信輝/折目遼)は開幕戦鈴鹿以来、今季2勝目。セパン戦では特別戦も含め、通算5勝目となった。

 2位に入ったのはNo.43 ARTA Garaiya(新田守男/高木真一)。予選5番手から、スタート担当の新田が粘り強く予選上位陣を追走する。ピットイン直前、最後列から追い上げてきた No.2 I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden(加藤寛規)と接触してしまうが、大きなダメージはなく、そのままピットに戻って高木真一に交代した。

 この時点ではNo.11 平中克幸、No.33 木下みつひろ、そしてNo.74 COROLLA Axio apr GT(井口卓人>国本雄資)らが前方にいたが、No.11 平中は、前半担当の田中同様、徐々にペースダウン。さらにNo.33にNo.74が接触し、No.33はリタイア、No.74はドライブスルーペナルティでポジションを落とし、No.43高木が2位を回復した。No.43 ARTA Garaiyaは、第3戦富士につづき連続2位となった。

 3位はNo.74 COROLLA Axio apr GT(井口卓人/国本雄資)。ポールポジションだったNo.11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430(田中哲也/平中克幸)は、タイヤのグリップダウンに苦しみながらも、なんとか4位に滑り込んだ。

Text & Photo: GT Assosiation

SUPER GT

SGT:第4戦セパン決勝結果

SUPER GT INTERNATIONA SERIES MALAYSIA -RIJ- (2010/06/20) Final Race Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosClassCls
Pos
NoCar
Model
DriverTireWhLapTotal_Time
Behind
1500112カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS26541:50'54.084
2500223MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI65413.333
3500318ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS485416.673
450046ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS645428.242
55005100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS305430.809
6500638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS505454.074
7500735MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS545455.339
850081PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS68541'07.541
9500924HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH46541'20.339
105001039DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL14541'24.343
11500118ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS10531Lap
125001217KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS28513Laps
1330017M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH40504Laps
14300243ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI40504Laps
15300374COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI50504Laps
16300411JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL18495Laps
1730053HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH46495Laps
18300646アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH70495Laps
19300788リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH495Laps
20300831エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH16495Laps
21300919ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH38495Laps
223001027NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH10495Laps
233001187JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2495Laps
243001266triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH22495Laps
25300135マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH16495Laps
2630014360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK477Laps
273001586JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH24468Laps
283001633HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK163816Laps
---- 以上規定周回数(GT500:37Laps / GT300:35Laps)完走 ----
-300-2 I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH30495Laps
-300-365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH2826Laps
-300-666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH2727Laps
-500-32EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL6054Laps
  • CarNo.38は、2010 SUPER GT SpR 第30条(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.100は、2010 SUPER GT SpR 第30条(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.23は、2010 SUPER GT SpR 第30条(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.5は、2010 SUPER GT SpR 第30条(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.66は、反則スタートにより、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.27は、ピットロード速度超過により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.74は、2010 SUPER GT SpR 第30条(接触行為)により、ドライビングスルーペナルティを課した。

SUPER GT

SGT:第4戦セパンフリー走行結果

SUPER GT INTERNATIONA SERIES MALAYSIA -RIJ- (2010/06/20) Free Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500123MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'58.831-167.896
250028ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'59.719 0.888166.650
3500312カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS261'59.829 0.998166.497
450041PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS681'59.841 1.010166.481
55005100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS301'59.950 1.119166.329
6500638ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS501'59.972 1.141166.299
7500717KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS282'00.298 1.467165.848
8500824HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH462'00.393 1.562165.717
9500918ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS482'00.488 1.657165.587
10500106ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS642'00.501 1.670165.569
115001139DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL142'00.894 2.063165.031
125001232EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL62'00.909 2.078165.010
135001335MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS542'00.936 2.105164.973
1430012 I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH302'10.08611.255153.369
1530027M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH402'11.05312.222152.238
16300311JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL182'11.07712.246152.210
17300488リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH2'11.07712.246152.210
18300566triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH222'11.22912.398152.033
19300633HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK162'11.35012.519151.893
20300746アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH702'11.35312.522151.890
21300831エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH162'11.48412.653151.739
22300943ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI402'11.56812.737151.642
23300103HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH462'11.66812.837151.527
24300115マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH162'11.80312.972151.371
253001274COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI502'12.05413.223151.084
263001319ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH382'12.31813.487150.782
273001486JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH242'12.45313.622150.629
2830015365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH2'12.53313.702150.538
293001627NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH102'13.45314.622149.500
3030017360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK2'13.97115.140148.922
313001887JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH2no time1'01.169110.840
3230019666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YHno time2'01.16983.130
  • CarNo.2,27 は、フリー走行にて状態を確認した結果、決勝レースへの出走を認める。

SUPER GT

SGT:第4戦セパン公式予選 ARTA HSV-010(R.ファーマン/井出有治組)が予選2番手でフロントローを獲得 (HONDA)

gt100619002L.jpg  6月19日(土)、マレーシアの首都クアラルンプールの郊外にあるセパン・インターナショナルサーキットにおいて2010 オートバックス SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」が開幕し、公式予選が行われた。

 今季SUPER GTにデビューしたHSV-010 GTは、開幕2連戦でポールポジションを獲得し、第2戦岡山ラウンドでは#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)がポール・トゥ・フィニッシュを果たすなど、HondaのGTマシンとしては初のFRレイアウトであるにも関わらず優れたパフォーマンスを発揮している。また、高速コーナーの比率が高いセパン・インターナショナルサーキットはHSV-010 GTとの相性がよいと予想されるため、第3戦富士ラウンドでの雪辱を果たすことが期待されていた。

 今回は第3戦富士ラウンドに続いてスーパーラップ方式が採用され、予選1回目でトップ8に入ったマシンが予選2回目として行われる「スーパーラップ」に駒を進めることになる。スーパーラップでは、予選1回目の8番手から1台ずつ順にタイムアタックを行い、ここで記録されたラップタイムをもとに決勝のグリッドを決定する。

 マレーシア・ラウンドは毎年、猛暑に見舞われることで知られているが、今年は薄い雲で日差しが遮られていたこともあり、例年よりいくぶん過ごしやすいコンディションのもと、スーパーラップは始まった。セッション開始時の気温は31℃、路面温度は41℃だった。

 予選1回目では、#17 金石年弘/塚越広大組(KEIHIN HSV-010)がスーパーラップ進出にあと一歩及ばない9番手に終わったほか、#32 道上龍/中山友貴組(EPSON HSV-010)も11番手に留まり、いずれもそれぞれの順位が決勝のスターティンググリッドとして確定した。

 残る#100 伊沢拓也/山本尚貴組(RAYBRIG HSV-010)、#8 ラルフ・ファーマン/井出有治組(ARTA HSV-010)、#18 小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダー HSV-010)はいずれもトップ8圏内に食い込み、スーパーラップ進出を果たした。

 午後4時55分から始まったスーパーラップでは、5番目にアタックを行った#8 ARTA HSV-010のラルフ・ファーマン選手が1分57秒495を記録して一時トップに立ったが、この後で出走したライバルチームにわずか1000分の86秒差で敗れ、2番グリッドを獲得。#100 RAYBRIG HSV-010の伊沢拓也は1分57秒983で5番手、#18 ウイダー HSV-010のロイック・デュバル組は1分58秒058を記録して6番グリッドを手に入れた。

松本雅彦|Honda GTプロジェクト プロジェクトリーダー代行(エンジン責任者)
 「今日の午前中はHonda勢がそろって上位に食い込めず、少し心配していましたが、セットアップの方向性がまとまってきた午後は復調を果たすことができました。ここセパンは、HSV-010 GTが初めて走行するサーキットのため、ダウンフォースの設定や足回りのセッティングにかなり時間をとられました。100号車と18号車はフロントに富士で投入したのと同じ空力デバイスを装着しましたが、8号車は第2戦までのパーツに戻してこの一戦に臨んでいます。それでも2番グリッドを獲得できたのは、セパンを得意とするラルフ・ファーマン選手の実力だと感じています。猛暑を想定してセパンには専用の冷却デバイスを開発してきましたが、今日は例年ほど暑くなかったせいもあり、予選では使用していません。ドライバーからはマシンの仕上がりがいいと聞いていますので、レース前半の早い段階でポジションを上げることができれば、いい結果を残せると思います。引き続き明日も皆さまのご声援を頂けますよう、お願い申し上げます」
ラルフ・ファーマン選手(2番手、#8 ARTA HSV-010)
 「午前中は路面がとても汚れていましたが、走り込むにつれてコンディションはよくなったので、セットアップに微調整を加えることでいいラップタイムを記録できるようになりました。さらに、予選1回目からスーパーラップにかけてはサスペンションのスプリングを変更し、リアウィングの調整も行ったところ、高速コーナーでのアンダーステアが減ってバランスはよくなりました。ミスもなく、とてもいいアタックでした。明日のレースに向けてはタイヤチョイスもいいので、ポールポジションを獲得したマシンを追いかけていくことができれば、きっとオーバーテイクのチャンスはやってくると思います」
井出有治選手(2番手、#8 ARTA HSV-010)
 「ここセパンは、去年、おととしとNSX-GTで走りましたが、HSV-010 GTはブレーキでの安定性がすごく上がっているため、攻めて走ることもできるようになりました。トップスピードはまだライバル勢に負けている部分もあるので、明日のレースに向けて不安がないわけではありませんが、ラップタイムもいいし、硬めのコンパウンドで走ってもタイムが落ちないので、かなり幅をもったレース戦略がとれると思います。自分たちの実力を出し切れば結果はおのずとついてくるはずなので、明日の決勝も全力で戦うつもりです」
Text & Photo: HONDA

SUPER GT

SGT:第4戦セパン公式予選 絶好のポジションからGT-Rの1-2フィニッシュを狙う (NISMO)

■3台のGT-Rすべてがスーパーラップへ進出

 SUPER GT第4戦は、赤道に近いマレーシア、セパンにおいて開催。朝から薄いガスがかかったような天候で、公式練習走行が始まる10時の時点でも気温30℃、路面温度34℃と例年に比べて暑さもしのぎやすかったが、太陽が顔をのぞかせるようになると、路面温度は徐々に上がっていった。

 今回のウェイトハンディは「MOTUL AUTECH GT-R」(#23 本山哲/ブノワ・トレルイエ)が6kg、「カルソニック IMPUL GT-R」(#12松田次生/ロニー・クインタレッリ)が26kgとこの2台は比較的軽量で、「HIS ADVAN KONDO GT-R」(#24ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/安田裕信)は46kg。さらに#23 GT-Rと#12 GT-Rは新スペックのエンジンを搭載して臨んだ。 朝の公式練習でトップを奪ったのは、今季初めてセットアップと予選を担当する松田がドライブする#12 GT-Rで、唯一1分58秒台のタイムをたたき出した。また#23GT-Rも今季初めて本山がセットアップと予選を担当したが、4位とまずまずの位置につけた。また#24 GT-Rは9位で、スーパーラップ進出を狙った。

 予選1回目はときおり日が照りつける天候となり気温32℃、路面温度41℃というコンディションで14時15分に始まった。この30分間の混走枠でも#12 GT-Rはトップタイムをマーク。そして14時55分から10分間のGT500専有走行枠がスタート。開始7分で#24 GT-Rのオリベイラが1分58秒754でトップに立ちアタック合戦が本格化。その1分後には#12 GT-Rの松田が1分58秒021を出してトップを奪取したが、直後に逆転を喫した。さらに松田は翌周に1分57秒976までタイムアップするが2位は変わらず。#23 GT-Rの本山は1分58秒471を出して6位を確保。#24 GT-Rはその後タイムアップはならなかったが7位に。これで3台のGT-R全車がスーパーラップへの進出することとなった。

■松田が初めてのポールポジションを獲得、本山も 3位と好位置につける

gt_r04_n_q500_2.jpgスーパーラップは南国の日がまだ高い 16時55分に始まった。2番目にコースインした#24 GT-Rのオリベイラはターン4を過ぎたS字で電気系のトラブルによりスローダウン。コースの中盤、ターン8を過ぎた先のグリーンに車両を停めた。次のアタックをする#23 GT-Rがコースインしていたが、セッションは赤旗が掲出されて中断。本山はそのままピットロードへ入りセッション再開を待つことになった。約8分間後にセッションは再開。本山は再びタイヤに熱を入れてアタックに備え3周目にライトオンしてアタック開始。ターン3までのセクター1ではやや遅れるものの、中間地点となるターン8までのセクター2で逆転。そのまま攻め続け1分57秒703でその時点でのトップに。その後は5番目に走行した#8 HSV-010にトップを譲った。

 そして7番目に#12 GT-Rがコースイン。松田はセクター1でトップタイムを出すとそのままセクター2までトップをキープ。セクター3でやや遅れたものの、最後のセクターで逆転して1分57秒409でトップに。最後にアタックした#6 SC430は4位となりこれで#12 GT-Rのポールポジション、#23 GT-Rの3位が確定した。

 初のポールポジションを獲得した松田は「1月にチームが頑張ってセパンでテストをしてくれたし、今回は(ポール獲得の)自信がありました。新しいエンジンのパフォーマンスを出すこともできました。明日は『今回は優勝しなければいつ優勝するんだ』という気持ちで走ります」と初ポール獲得を喜んだ。また3位の本山は「朝から徐々にセットも改善されてスーパーラップに臨みました。不運な中断がなければ0.3~4秒は速く走れただろうしポールは取れたと思いますが、結果としてはいいポジションだと思います。明日は日産の1-2ですね」と気持ちは既に決勝レースに切り替えていた。

ニスモ鈴木豊監督
 「願わくばフロントローを占めたかったのですが、本山が緊張を切らすことなく気持ちを切り替えてよくアタックし3位を確保してくれました。今回本山をアタッカーに起用したのは、シリーズ前半の苦しい状況を立て直すのはやはりエースだと考えたからです。ポールポジションを取れなかったのは残念ですが、#12 GT-Rが代わりにポール獲得ですし、明日はGT-Rの1-2フィニッシュを目指します」
Text & Photo: NISMO

SUPER GT

SGT:第4戦セパン公式予選総合結果

■GT500 Class

SUPER GT INTERNATIONA SERIES MALAYSIA -RIJ- (2010/06/19) Total Qualify GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
112カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS261'57.9761'57.409169.929
28ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'58.1321'57.495169.805
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'58.4711'57.703169.505
46ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS641'57.8391'57.802169.362
5100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS301'57.9801'57.983169.102
618ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS481'58.7821'58.058168.995
738ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS501'58.2041'58.096168.941
824HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH461'58.754no time-
917KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS281'59.065167.566
101PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS681'59.106167.508
1132EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL61'59.177167.408
1235MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS541'59.237167.324
1339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL141'59.315167.215
■GT300 Class

SUPER GT INTERNATIONA SERIES MALAYSIA -RIJ- (2010/06/19) Total Qualify GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosNoCar
Model
DriverTireWHQualify 1
Time
Super Lap
Time
km/h
111JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL182'09.6772'09.167154.461
27M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH402'09.5862'09.491154.074
333HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK162'10.2712'09.711153.813
488リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH2'10.2482'09.812153.693
543ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI402'10.3832'09.873153.621
619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH382'09.9742'09.980153.494
73HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH462'10.3252'10.096153.358
831エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH162'10.0522'10.741152.601
95マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH162'10.542152.834
1074COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI502'10.653152.704
1146アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH702'11.082152.204
1266triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH222'11.493151.728
1386JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH242'12.104151.026
1487JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH22'12.526150.546
15365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH2'13.051149.952
16666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH2'13.645149.285
17360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK2'14.630148.193
---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: GT500 2'06.187 / GT300 2'18.828)----
-2 I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH30no time-
-27NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH10no time-
  • 両クラスの上位8台は、スーパーラップにより順位を決定
  • GT500のスーパーラップはターン8で車両が停止したため赤旗により中断した。[中断時間 17:04~17:12]

SUPER GT

SGT:第4戦セパンスーパーラップ結果

■GT500 Class

SUPER GT INTERNATIONA SERIES MALAYSIA -RIJ- (2010/06/19) Super Lap GT500 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
112カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
*松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS261'57.409--169.929
28ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
*ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'57.495 0.086 0.086169.805
323MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
*本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'57.703 0.294 0.208169.505
46ENEOS SC430
LEXUS SC430
*伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS641'57.802 0.393 0.099169.362
5100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
*伊沢 拓也
山本 尚貴
BS301'57.983 0.574 0.181169.102
618ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
*ロイック・デュバル
BS481'58.058 0.649 0.075168.995
738ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
*立川 祐路
リチャード・ライアン
BS501'58.096 0.687 0.038168.941
824HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
*ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH46no time---
■GT300 Class

SUPER GT INTERNATIONA SERIES MALAYSIA -RIJ- (2010/06/19) Super Lap GT300 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosNoCar
Model
DriverTireWHTimeDelayGapkm/h
111JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
*田中 哲也
平中 克幸
DL182'09.167--154.461
27M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
*谷口 信輝
折目 遼
YH402'09.491 0.324 0.324154.074
333HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
*影山 正美
HK162'09.711 0.544 0.220153.813
488リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
*細川 慎弥
YH2'09.812 0.645 0.101153.693
543ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
*高木 真一
MI402'09.873 0.706 0.061153.622
619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
*織戸 学
片岡 龍也
YH382'09.980 0.813 0.107153.496
73HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
*柳田 真孝
YH462'10.096 0.929 0.116153.358
831エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
*松浦 孝亮
YH162'10.741 1.574 0.645152.601
  • ドライバー名の"*"印はアタックドライバー。

SUPER GT

SGT:第4戦セパン公式予選1回目結果

SUPER GT INTERNATIONA SERIES MALAYSIA -RIJ- (2010/06/19) Qualifying 1 Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
150016ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS641'57.839-169.309
2500212カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS261'57.976 0.137169.112
35003100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS301'57.980 0.141169.107
450048ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'58.132 0.293168.889
5500538ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS501'58.204 0.365168.786
6500623MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'58.471 0.632168.406
7500724HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH461'58.754 0.915168.004
8500818ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS481'58.782 0.943167.965
9500917KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS281'59.065 1.226167.566
10500101PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS681'59.106 1.267167.508
115001132EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL61'59.177 1.338167.408
125001235MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS541'59.237 1.398167.324
135001339DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL141'59.315 1.476167.215
1430017M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH402'09.58611.747153.961
15300211JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL182'09.67711.838153.854
16300319ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH382'09.97412.135153.503
17300431エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH162'10.05212.213153.411
18300588リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH2'10.24812.409153.180
19300633HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK162'10.27112.432153.153
2030073HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH462'10.32512.486153.089
21300843ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI402'10.38312.544153.020
2230095マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH162'10.54212.703152.834
233001074COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI502'10.65312.814152.705
243001146アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH702'11.08213.243152.204
253001266triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH222'11.49313.654151.728
263001386JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH242'12.10414.265151.026
273001487JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH22'12.52614.687150.546
2830015365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH2'13.05115.212149.952
2930016666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH2'13.64515.806149.285
3030017360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK2'14.63016.791148.193
---- 以上予選通過(基準タイム[107%]: GT500 2'06.187 / GT300 2'18.828)----
-300-2 I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH30no time--
-300-27NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH10no time--

SUPER GT

SGT:第4戦セパン公式練習結果

SUPER GT INTERNATIONA SERIES MALAYSIA -RIJ- (2010/06/19) Official Practice Weather:Fine Course:Dry
2010 AUTOBACS SUPER GT Round 4 Sepang International Circuit 5.542km

PosClassCls
Pos
NoCar
Maker Model
DriverTireWhTimeBehindkm/h
1500112カルソニック IMPUL GT-R
NISSAN GT-R
松田 次生
ロニー・クインタレッリ
BS261'58.763-167.992
250026ENEOS SC430
LEXUS SC430
伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
BS641'59.004 0.241167.652
3500338ZENT CERUMO SC430
LEXUS SC430
立川 祐路
リチャード・ライアン
BS501'59.556 0.793166.877
4500423MOTUL AUTECH GT-R
NISSAN GT-R
本山 哲
ブノワ・トレルイエ
MI61'59.632 0.869166.771
550058ARTA HSV-010
HONDA HSV-010
ラルフ・ファーマン
井出 有冶
BS101'59.720 0.957166.649
6500635MJ KRAFT SC430
LEXUS SC430
石浦 宏明
大嶋 和也
BS541'59.940 1.177166.343
7500718ウイダー HSV-010
HONDA HSV-010
小暮 卓史
ロイック・デュバル
BS481'59.944 1.181166.338
85008100RAYBRIG HSV-010
HONDA HSV-010
伊沢 拓也
山本 尚貴
BS301'59.965 1.202166.309
9500924HIS ADVAN KONDO GT-R
NISSAN GT-R
ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
安田 裕信
YH462'00.171 1.408166.023
105001032EPSON HSV-010
HONDA HSV-010
道上 龍
中山 友貴
DL62'00.228 1.465165.945
115001139DENSO DUNLOP SARD SC430
LEXUS SC430
アンドレ・クート
平手 晃平
DL142'00.465 1.702165.618
12500121PETRONAS TOM'S SC430
LEXUS SC430
脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
BS682'00.479 1.716165.599
135001317KEIHIN HSV-010
HONDA HSV-010
金石 年弘
塚越 広大
BS282'00.853 2.090165.087
14300166triple a Vantage GT2
ASTON MARTIN V8 VANTAGE
松田 秀士
吉本 大樹
YH222'10.71411.951152.632
1530027M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7
MAZDA RX-7
谷口 信輝
折目 遼
YH402'10.75611.993152.583
1630033HASEMI SPORT TOMICA Z
NISSAN FAIRLADY Z
星野 一樹
柳田 真孝
YH462'10.79812.035152.534
17300486JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
山西 康司
関口 雄飛
YH242'11.07712.314152.210
1830052 I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden
MOONCRAFT SHIDEN
加藤 寛規
濱口 弘
YH302'11.20812.445152.058
19300619ウェッズスポーツIS350
LEXUS IS350
織戸 学
片岡 龍也
YH382'11.39312.630151.844
20300711JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430
FERRARI F430
田中 哲也
平中 克幸
DL182'11.45112.688151.777
21300843ARTA Garaiya
ASL ARTA Garaiya GT300VQ
新田 守男
高木 真一
MI402'11.53212.769151.683
22300974COROLLA Axio apr GT
TOYOTA COROLLA Axio
井口 卓人
国本 雄資
MI502'11.89113.128151.270
23300105マッハGOGOGO車検408R
VEMAC RD408R
玉中 哲二
黒澤 治樹
YH162'11.89613.133151.265
243001146アップスタート MOLA Z
NISSAN FAIRLADY Z
横溝 直輝
阿部 翼
YH702'12.14013.377150.985
2530012*33HANKOOK PORSCHE
PORSCHE 911GT3RSR
木下 みつひろ
影山 正美
HK162'12.23313.470150.879
263001331エヴァンゲリオンRT初号機aprカローラ
TOYOTA COROLLA Axio
嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
YH162'12.43413.671150.650
273001427NAC 衛生コム LMP Ferrari
FERRARI F430GTC
山岸 大
小泉 洋史
YH102'12.71313.950150.333
2830015365365 サンダーアジア MT900M
MOSLER MT900M
メルビン・チュー
ティム・サグダン
YH2'13.07114.308149.929
293001687JLOC ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
井入 宏之
坂本 祐也
YH22'13.76114.998149.156
303001788リール ランボルギーニ RG-3
LAMBORGHINI GALLARDO RG-3
余郷 敦
細川 慎弥
YH2'14.60815.845148.217
3130018360石松 Kosei RUNNUP PORSCHE
PORSCHE 911GT3RS MY2004
田中 篤
松永 まさひろ
HK2'15.24216.479147.522
3230019666BOMEX LIAN BOXSTER
PORSCHE BOXSTER 986
山下 潤一郎
Takamori.com
YH2'15.38216.619147.370
  • CarNo.33 は、ピットレーン通過速度違反。

SUPER GT

SGT:第4戦セパン公式予選 星野一義率いるカルソニックの松田が初ポール!(GTA)

 AUTOBACS SUPER GT第4戦「SUPER GT INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA」の予選が、6月19日マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキット(1周5.543km)で行われた。カルソニックIMPUL GT-Rの松田次生がポールポジションを獲得。カルソニックIMPUL GT-Rの松田次生/ロニー・クインタレッリ組は、20日の決勝レースを最前列からスタートする。

 マレーシア、セパンサーキットでのSUPER GTは今回で10回目。その区切りの大会のスーパーラップ(予選1回目上位8台による1台ずつのタイムトライアル)では、最後から2番手に出走したカルソニックIMPUL GT-Rの松田次生が1分57秒409という暫定トップタイムをマーク。予選1回目トップで、スーパーラップでは最後にアタックしたENEOS SC430の伊藤大輔は、松田のタイム を更新できず、松田のSUPER GT初ポールポジションが確定した。
 松田は、予選1回目にはトップのENEOS伊藤にわずか0.137秒届かなかったが、スーパーラップでは、ほとんどミスのない、すばらしい走りで逆転した。
 日産GT-Rのポールポジションは今年初。TEAM IMPULとしては、2007年の最終戦富士以来となる。

 GT300クラスは、JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430の田中哲也が、2分9秒167を記録し、予選クラス1位となった。

■ポールポジション選手コメント

No.12 カルソニックIMPUL GT-R [GT500]
松田次生「GTレースには長く出ていますが、最初の頃はアタックのチャンスが無く、その後も2位、3位は取ったのですが(ポールはなかった)。今回のポールポジションで自信がつきました。冬にセパンに来てタイヤテストができたことが、大きかったです。今回エンジンを替えたのですが、それもパフォーマンスが良かった。今季、GT-Rは3.4リッターエンジンに替えて苦労してきましたが、日産、ニスモの皆さんにも感謝します。決勝は、ロニー選手も速いので、ふたりで力を合わせて、絶対勝つつもりでいきます」

ロニー・クインタレッリ「次生選手の走りはすばらしかったです。最終セクションですごく良いタイムを出したので、6号車(ENEOS SC430)は届かないと確信しました。決勝レースもロングランのペースがいいです。HSV-010 GT勢はタイヤ2輪の交換でピットタイムを短縮する作戦をやって来そうなので、ピットのことも考えていきたい。(勝つ)自信はあります」

No.11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 [GT300]
田中哲也「今シーズンは新車になり、タイヤメーカーも変わったこともあり、ここまで苦労しました。第3戦富士で良いタイヤが見つかり、この第4戦セパンは(ポールポジションに)いけると思っていました。スーパーラップのアタックも1回ミスしましたが、基本的にはうまくいきました。ポールを獲りましたから、スタートからプッシュしてリードを作り、後半もプッシュして、優勝したいですね」

平中克幸「ここまで3戦は思うようにいきませんでしたが、前戦で良いタイヤが見つかり、このレースは楽しみでした。決勝レースはがんばるだけ。自分の仕事きっちりとして勝つだけです」

Text:GTアソシエイション

Formula Challenge Japan

FCJ:第4戦富士スピードウェイ 決勝レポート (JRP)

 2010 フォーミュラチャレンジ・ジャパン第4 戦の決勝は6 月13 日10 時55 分より21 周で行われた。 この日の日本列島は西から天気が崩れ始めており、当初雨が心配されたが、幸い終始ドライコンディションの下、 随所でオーバーテイクシーンが展開される非常に見所の多いレースとなった。

fjc_r04_r_image01.JPG

fjc_r04_r_image02.JPG

fjc_r04_r_image03.JPG

fjc_r04_r_image04.JPG

 スタートでトップに立ったのはポールポジションの#1 中山雄一。続いて2 番手スタートの#20 松井孝允、3 番手スタートの#15 白石勇樹が2 位を争い ながら1 コーナーへ。一旦は前に出た白石だったが、1 コーナー進入で大きく膨らん でしまい、松井に抜き返されてしまう。4 番手は#4 平川亮だ。

 ところがその後方集団でアクシデントが発生。1コーナーで行き場を失ってアウトに膨らんだ#11立石燎汰がコースに戻ろうとして コントロールを失い、#18 中村真志の車体後方に衝突、中村の車両がパーツを落とし ながらコース上に停止したため、2 周目から3 周に渡ってセーフティーカーが導入された。

 立石はなんとかピットまでは戻ってきたが、そのままクルマを降りることになった。この件に関し、競技団はレース後立石に1 分加算のペナルティを課した。

 レースは5 周目から再開。 トップの中山はポジションキープで1 コーナーをクリア。2 位松井、3 位白石、4 位 平川、5 位#12 高星明誠、#10 勝田貴元とここまではグリッド順だ。 しかし6 周目の1 コーナーで平川のアウト側に並びかけた高星がスピンオフ、最後尾まで順位を落とした。

 これで5 位に繰り上がった勝田は10 周目に平川を抜いて4 位に浮上。抜かれた平川 も粘り強く勝田を追う。 勝田は何度も並びかけてくる平川をブロックラインで防ぎつつ、白石との間合いを詰めに掛かる。

 1 コーナーで白石を捉えるのは難しいと感じた勝田は狙いをダンロップコーナーに 定め、14 周目に思い切ってインに飛び込み、白石を攻め落とした。 平川もそれに続いて白石を抜きにかかり、再び4 位に。 その後方でも#13 朱戴維、#14 大谷飛雄、#19 元嶋佑弥、#7 平峰一貴らが激しいドッグファイトを展開、次々に朱 を攻略して順位を上げていき、最後は白石までを抜き去って、それぞれ5 位、6 位、7 位でフィニッシュした。

 一方トップを快走する中山は、リスタート直後からファステストラップを連発する1 分43 秒台のハイペースで後 続を突き放しに掛かり、6 周終わりで1.7 秒、7 周終わりで2.5 秒のギャップを松井との間に築き上げていく。その 差は9 周終わりで4 秒、11 周終わりには5 秒を越えた。

 2 位を走行する松井も中山には及ばないものの、徐々に3 位集団とのギャップを広げていき、終盤は単独走行の状 態になった。 結局、中山は2 位以下に10 秒5 もの大差をつけて21 周を走破し、開幕以来の連勝記録を4に伸ばした。 2 位は松井。3 位には勝田。今年フォーミュラデビューの勝田にとってこれが初の表彰台となった。

 因みに彼のお父さんはトップラリーストの勝田範彦氏。今週行われていた全日本選手権「久万高原ラリー」で優勝 したとのことで、偶然にも今日は親子で表彰台という勝田家にとっては最高の一日となった。

 次戦第5 戦、第6 戦の舞台は今回と同じ富士スピードウェイ。7 月17 日、18 日開催だ。

fjc_r04_r_image05.JPG fjc_r04_r_image06.JPG

優勝:中山雄一
「4連勝できたことに満足しています。前日はスタートでミスしましたが、良いイメージを作ることができ、今日のスタートは完璧に決められました。トップでセーフティーカーランをやるのは初めてでしたが再スタートもうまくいきました。その後は昨日より路面が良くなってる分、限界まで攻めることができました。次も同じ富士ですが、他のドライバーも段々慣れてくるはずなので、気を抜かずに集中して走り、また連勝したいですね」
2位:松井孝允
「スタートは自分のミスでした。セーフティーカーの後も前に出れなかった。これが勝てなかった原因です。その後は速いラップを歩安定して刻むことができたので、それは良かったと思います。でもブレーキングなど改善すべき点が未だあるので、それを直して、次こそは勝ちたいです」
3位:勝田貴元(東京中日スポーツ賞受賞)
「表彰台に上がることができてほっとしています。昨日は自分のミスもあって、あと一歩3 位に届きませんでしたから、今日はなんとしても表彰台に上がろうと思って走っていました。メカニックの方やトヨタの方にアドバイスを貰ったのが励みになりました。でもここで満足せず、今後も攻めていくことができれば、もっと上のポジションにいけると思うので、トレーニングを続け、クルマの構造ももっと理解していきます」
Text & Photo: Japan Race Promotion

Formula Challenge Japan

FCJ:第3戦富士スピードウェイ 決勝レポート (JRP)

 フォーミュラチャレンジ・ジャパン第3 戦の決勝は6 月12日12時5 分より15 周で行われた。予選時の曇天とは打って変わり、空は綺麗に晴れあがり、気温と路面温度が上昇。 汗ばむ陽気の中での走行となった。

fcj_r03_r_image01.jpg

fcj_r03_r_image02.jpg

fcj_r03_r_image03.jpg

fcj_r03_r_image04.jpg

 スタートでトップに躍り出たのは2番手スタートの#7 平峰一貴。ポールの#1 中 山雄一はフォーメーションラップから感じていたグリップ感の低下に対応しきれずに出遅れ、#20 松井孝允や#17 石井一也らの追撃を懸命に押さえ込みながらオープニングラップを消化した。

 一旦は平峰の先行を許した中山だったが、それでも2周目に入るころには違和感に対応しはじめ、徐々にトップとの差を詰めてきた。

 そして3 周目のダンロップコーナーで遂に中山は平峰のインに飛び込み、トップを奪い返すと、そこから先は開幕ラウンド同様に一気に後続を突き放しに掛かっ た。

 4 周を終えたところで早くも平峰との差は1 秒287 に開き、その後は5 周終わりで1 秒980、6 周終わりでは2秒636 にまで広がった。

 7 周目の1 コーナーでアウトにはらむ危ない場面はあったものの、その後もペー スを取り戻した中山は結局2位以下に4 秒536 もの大差をつけて15 周を走り切 り、見事開幕以来負けなしの3 連勝を達成した。

 2位には平峰。こちらは中山にトップを明け渡して以降は、「最低でも表彰台」 という目標を達成することに頭を切り替えての走行となった。

 3 位松井から後方の数台は序盤接近戦を演じていたが、7 周目のダンロップコー ナーで4位を走行していた#17石井一也が松井への追突を回避しようとイン側に 入ったところで姿勢を乱し、直後を走っていた#19 元嶋佑弥とともにそれぞれ6位と7 位に順位を落としてしまった。

 これで後続に順位を脅かされることのなくなった松井はそのまま3 位でフィニ ッシュ。

 奇しくも表彰台の3 名は開幕以来3 戦とも同じメンバーが揃う結果となった。

 4 位には17 歳の新鋭#10 勝田貴元。5 位には7 位から順位を挽回してきた#19 元嶋が入り、中国人ドライバ ー#13 朱戴維が6 位でフィニッシュした。 次戦第4 戦決勝は明日10 時55 分より、21 周で行われる。中山の連勝はどこまで続くのか、誰が待ったをか けるのか、要注目だ。

優勝:中山雄一(東京中日スポーツ賞受賞)
 「3連勝できたことをとても嬉しく思います。フォーメーションラップから失速ぎみにな っていたイメージを消すことができず、スタートで2番手になってしまいました。路面の グリップ間が感じられなかったためですが、2周目からはそれにアジャストすることが出 来るようになり、徐々にミス無く走れるようになってきて、レースの後半でベストタイム を出すことができました。明日はスタートでミスしないように心がけてポール・トゥ・ウィンを狙います」
2位:平峰一貴
 「合同テストではトップ5に入ることができなくて苦しい滑り出しでしたが、予選では気を取り直して2 位に入ることができました。決勝では最低でも表彰台に上がらないと、と考えていました。スタートでトップに立てて、中山選手をできるだけブロックしようと思ったのですが、後ろも続いてきていたので、譲るような格好でトップを奪い返されてしまいました。明日は10番手スタートですが、気持ちを切り替えて頑張ります」
3位:松井孝允
 「まず、スタートは無難に決められました。そこからは前の2 人のバトルを見るような展開になってしまいました。明日のスタートでは今日の平峰選手のようなイメージでいきたいと思います。路面のグリップ感の変化には苦労しましたが、上手く走れている人もいますから、自分も対応していかないといけないと思います」
Photo & Text: Japan Race Promotion

Formula Challenge Japan

FCJ:第3,4戦Rd.3/4 富士スピードウェイ 公式予選レポート (JRP)

 2010 フォーミュラチャレンジ・ジャパン第3 戦、第4 戦の公式予選は6 月12 日、静岡県の富士スピードウェイで行われた。

fcj_r3-4_q_image01.jpg

fcj_r3-4_q_image02.jpg

fcj_r3-4_q_image03.jpg

fcj_r3-4_q_image04.jpg

 8時より第3 戦の公式予選が15分間で行われた。 セッションが進むにつれて空は徐々に明るくなり、終始路面コンディションはドライだった。

 序盤トップに立ったのは先月ツインリンクもてぎで行われた第1 戦、第2 戦を共にポール・トゥ・ウィンで 飾った#1中山雄一。

 昨日のフリー走行でもトップタイムを記録していた中山は1 分45 秒台から走り 出すと、2 周目のアタックで早くも1 分43 秒793 をマーク、その後も快調に周 回を重ねて1 分43 秒132 と昨日までのフリー走行での自己ベストタイムを上回り、2 位#7 平峰一貴を0.4 秒引き離してポールポジションを獲得した。

 2 番手平峰に続いて3 番手には#20 松井孝允がつけ、ここまでは開幕戦、第2 戦 で表彰台に上がった3 人がここ富士でもトップ3 を占めた。

4  番手は昨年まで全日本カート選手権KF2 クラスを戦っていた16 歳のルーキー #4 平川亮。平川は昨日までの専有走行でも総合2 番手のタイムを叩き出し、大器の片鱗を覗かせている。

 5 番手には2 年目の#17 石井一也がつけた。

 第3 戦の予選終了後、10 分間のインターバルの後、第4 戦の公式予選が開始さ れたが、ここでも 中山の勢いは衰えず、最初のアタックでいきなり1 分43 秒722 を叩き出すと、 その後も快調に1 分43 秒577、1 分43 秒315 とタイムを縮め、最後は1 分43 秒 226 を記録して開幕以来4 戦連続のポールポジションを獲得した。

 2 番手以下は#7 平峰、#12 高星明誠、#20 松井と目まぐるしく入れ替わる展開と なり、最終的には#20松井がフロントローを確保したが、松井に続く3 番手には 終盤徐々に順位を上げてきた#15 白石勇樹がつけることに。

 白石もまた今年初めてFCJ に参戦したドライバーだ。昨年はスーパーFJ 鈴鹿シ リーズで2 位につけている。

 4 番手にはまたも#4 平川がつけて好調ぶりをアピールした。

 5 番手もまた昨年まで全日本カート選手権KF1クラスを戦っていた17 歳のルー キー高星がつけた。

 第3 戦決勝はこのあと12 時5 分より15 周で、第4 戦決勝は明日10 時55 分より21 周で行われる。

Text & Photo: Japan Race Promotion

Japanese F3

JF3:第5,6戦富士 TDPドライバー 国本雄資が富士でも完全勝利! 開幕からの連続勝利数を6へと伸ばす (TOYOTA)

10f3_rd3_1
第6戦は国本雄資(中央)に続き、ラファエル・スズキ(左)が
2位に入り、トムスが1-2フィニッシュ

 全日本F3選手権の第3大会(第5戦、第6戦)が6月12日(土)と13 日(日)の両日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。

 今大会はフォーミュラ・ニッポンとの併催ではなく、この週末、富士スピードウェイで行われた「ザ・ワンメイクレース祭2010 富士」の中の一戦としての開催となる。

 今季の同シリーズには、CクラスにTOM'S TOYOTA 1AZ-FEエンジン搭載車両が4台出場、Nクラスは参戦車両11台全てがTOM'S TOYOTA 3S-GEエンジンを使用している。

 12日(土)午前8時55分から第5戦、第6戦の予選が、それぞれ15分ずつのセッションとして行われた。

 第5戦の予選では、ここまで開幕4連勝を続けているTDPドライバーの国本雄資(PETRONAS TEAM TOM'S)がトップタイムをマーク。これをチームメイトのラファエル・スズキ(PETRONAS TEAM TOM'S)が逆転しトップに立つも、最終ラップで国本が僅か100分の1秒上回り、ポールポジションを獲得。2番手にスズキ、嵯峨宏紀(DENSO Team Le Beausset)が4番手につけた。

 10分間のインターバルを挟んで開始された第6戦の予選でも国本がコンマ1秒差でスズキを抑えポールポジション。第3戦より4戦連続のポール獲得となった。スズキ2番手、嵯峨4番手となり、Cクラスは第5戦、第6戦共に全く同じグリッド順となった。

 Nクラスでは、第5戦は小林崇志(HFDP RACING)がポールポジション。TDPドライバーの蒲生尚弥(TOM'S SPIRIT)が2番手につけた。第6戦は銘苅翼(AIM SPORTS)がポールを獲得。蒲生はタイムを伸ばせず、6番手となった。

 予選の後、午後1時15分にスタートが切られた第5戦決勝(15周)は、ポールポジションの国本が好スタートで首位の座を守ると、後方で2位争いが繰り広げられている間に独走状態に持ち込み、最後は13秒もの大差を付けてトップでフィニッシュ。圧勝で今季5勝目を挙げた。

 予選2番手のスズキはスタートを失敗し5位まで後退。しかしそこから追い上げ7周目には3位までポジションを回復。前を行く関口雄飛(ThreeBond Racing)を追ったが届かず、3位でフィニッシュした。  Nクラスでは、ポールポジションの小林を予選2番手の蒲生が追う展開となったが、その差は徐々に開いていき、逃げ切った小林が今季4勝目。蒲生が2位となった。

 13日(日)午後3時20分に第6戦の決勝(21周)がスタート。再び好スタートを切った国本がトップを堅守。後方では4番手スタートの嵯峨が好ダッシュを見せ、2位争いを展開するが、スズキをパスするまでには至らず。この後方のバトルもあり、国本はスタート直後から後続との差を広げるが、3周目にNクラス車両のクラッシュがあり、セーフティカーが導入。マージンは帳消しになってしまった。

 5周目終了と共に再スタートが切られたが、国本はこれも決めると、再び後続を引き離し、トップでチェッカー。スズキが全日本F3での最高位を更新する2位に入り、トムスが1-2フィニッシュを飾った。国本は開幕から負け無しの6連勝。4戦連続のポール・トゥ・ウィンと圧倒的な強さを見せている。

 Nクラスでは、ポールポジションの銘苅がスタートで遅れ、2番手スタートから小林がトップをダッシュ。そのまま逃げ切り、今季5勝目を挙げた。蒲生は6番手スタートから追い上げ、3位でチェッカーを受けたが、レース後、2位の車両に車両違反が見つかり失格。蒲生は繰り上がって3戦連続の2位フィニッシュとなり、ランキングでも2位に浮上した。

Photo & Text: トヨタ自動車株式会社

Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝 各クラス上位3人のコメント

Cクラス
優勝 #1国本 雄資(PETRONAS TOM'S F308)
f3_r06_r_kunimoto 昨日同様にポールからのスタートが上手く決まって、そのまま後続を引き離せたんですが、Nクラスのアクシデントでセーフティーカーが入ってしまいました。
リスタートでもう一度引き離そうと思ったんですが、最初は自分のミスもあって、中々引き離すことができませんでした。
相手も同じクルマなので抜かれることはないと思いましたが、追いつかれたことは悔しかったです。
ここまで6連勝ですが、自分なりの課題や、クルマにもまだ煮詰める余地があるので、気を抜かずに次も頑張ります。
2位 #36ラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)
f3_r06_r_suzuki レース自体は退屈なものになってしまいましたね。スタートでトラブルがあって出遅れたんですが、後方でアレックスと嵯峨がバトルになってくれたお陰でうまくポジションがキープできました。
アクシデント自体は残念なことですが、セーフティーカーが入ったことは僕にとってはチャンスだと思えました。
しかし最終コーナーでオーバーステアが出る状態だったので国本には追いつけませんでした。
同じクルマに乗ってるのにチャンスを生かせなかったのは残念です。
3位 #12関口 雄飛(ThreeBond)
f3_r06_r_sekiguchi 昨日と同じく今日も5番手からのスタートになりましたが、序盤からガンガン攻めていきました。F3はいつも序盤で順位が決まってしまう傾向があるので、そこで勝負をかける作戦でしたが、並んできたアレックスが止まれなくて寄ってこられたりしてペースを上げることができず、前の2台に逃げられてしまいました。
昨日ランキング2位になったし、次も同じ富士での開催です。もっと上位を狙って生きたいですが、そのためにもとりあえず予選順位を上げないとと思っています。
Nクラス
優勝 #8小林 崇志(HFDP RACING F307)
f3_r06_r_kobayashi 2番手からのスタートでしたが、スタートで上手くトップになれましたし、ペースも良くて後続を引き離せたので、昨日よりいいレースができたと思います。
(スタートでは)銘苅選手の動き出しが悪いのが分かったので、落ち着いてトップに立てました。セーフティーカーが入ったときも、自分のペースが他より速いのは分かっていたので、落ち着いて対処できました。
5連勝しましたが、まだ細かいところで詰めの甘い部分があります。今日も予選2番手ですし。ですからそういう部分をこれから修正していきたいです。
2位 #佐藤 公哉(NDDP EBBRO)(※注)
f3_r06_r_sato 7位スタートでしたが、スリップをうまく使えば抜けるので、それは気にしていませんでした。 スタートではポジション取りが悪くて100Rやネッツでクルマが流れてしまい、順位を上げられませんでした。
その後は上手くスリップを使って順位を上げることができました。
3位 #蒲生 尚弥(TDP SPIRIT F307)(※注)
f3_r06_r_gamo 序盤他のクルマに引っかかってペースが上がらず、その間に前との間隔が開いてしまいましたが、諦めずにプッシュしていって抜いていくことができ、3位でフィニッシュしました。
常に自分の力を出し切って走っていました。3位に上がったときも1コーナーを銘苅選手と並んだまま立ち上がっていって、そのまま頑張ってたらAコーナーで銘苅選手がコースアウトして、前に出られました。

※この決勝記者会見後、レース後の車検でNクラス2位に入賞した佐藤公哉の車両が最低重量違反で失格になりました。Nクラス2位には蒲生尚弥(トムス)が、3位には銘苅翼(ハナシマ)が繰り上がっています。

まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝 国本の快進撃止まらず!開幕6連勝を達成。Nクラス小林も連勝を果たす

全日本F3選手権第6戦の決勝が6月13日、富士スピードウェイで行われた。
レースは序盤セーフティーカーが入るなど荒れた展開となったが、それでもポールポジションの#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)は後続に付け入る隙を与えず、連勝記録を6に伸ばした。
Nクラスも昨日に引き続いて#8小林崇志(HFDP RACING F307)が連勝。こちらも今季通算5勝とチャンピオンシップを大きくリードする結果になった。

f3_r06_r_start

f3_r06_r_1

f3_r06_r_36

f3_r06_r_12

f3_r06_r_8

f3_r06_r_37

f3_r06_r_18

f3_r06_r_winner

第6戦決勝は午後3時20分より21周で行われた。
心配された雨は最後まで降ることは無く、終始ドライコンディションでのレースとなった。
スタートでトップに立ったのはポールポジションの国本。
しかしその後方は熾烈なバトルが展開され、#36ラファエル・スズキのすぐ後ろで#62嵯峨宏紀、#12関口雄飛、#2アレキサンドラ・インペラトーリの3台が併走状態で1コーナーへ。
ここで行き場を失ったインペラトーリがコースアウト、5位に後退すると、4位に上がった関口はすかさずダンロップコーナーで嵯峨のインに飛び込み、3位に浮上した。

ところが3周目の2コーナー立ち上がりでNクラスの2位争いを展開していた#22佐々木大樹と#7三浦和樹が接触、1台がコース上にストップしてしまったため、この周終わりでセーフティーカーが導入されることとなった。
幸い三浦と佐々木には怪我はなかった模様だ。

セーフティーカーは6周終わりでピットイン。レースは7周目から再開された。
ここで再び後続を突き放したい国本だったが、自身のドライビングミスなども合ってペースが上がらず、2位スズキとのギャップが中々開かない。スズキも最終コーナーでオーバーステアに悩まされていたといい、国本攻略の糸口は見えないまま周回を重ねていく。
そのうち国本は次第にペースを取り戻し、11周終わりで1秒、14周終わりで2秒と次第にギャップを広げていった。

結局国本はスズキに3.249秒差をつけて21周を走破。開幕以来続いている連勝記録を6に伸ばした。
過去に遡ればこれは1999年のダレン・マニング、2003年のジェームス・コートニーに並ぶ記録だ。
2位にはラファエル・スズキ。日本デビュー以来の最上位記録を一つ更新した。

Nクラスはスタートでクラス2番手の小林が飛び出す一方でポールの#18銘苅翼は出遅れて4位に後退。
しかし3周目にクラス2位争いを展開していた三浦と佐々木が接触してリタイヤとなったため、銘苅は2位に繰り上がった。

リスタート後も順調に後続を突き放していく小林の後方では、熾烈なドッグファイトが展開された。
まず12周目の1コーナーで#23佐藤公哉が銘苅を捕らえ、2位に浮上する。
銘苅は#37蒲生尚弥にも追い上げられ、数周にわたって懸命に押さえ込んでいたが、19周目の1コーナーでインに並ばれ、遂にコカコーラコーナーでコースをはみ出し、4位に後退してしまった。

トップの小林は結局2位以下に7.8秒もの大差をつけてチェッカーを受け、今季通算5勝目をものにした。
2位は佐藤、3位蒲生の順。
ところがレース後の車検で佐藤の車両が最低重量違反と判定され、残念ながら失格となってしまった。
これにより蒲生が2位、銘苅が3位にそれぞれ繰り上がった。

次戦の舞台もまた富士スピードウェイ。7月17-18日決勝だ。
国本の連勝がどこまで続くか、誰がそれに待ったをかけるのかに注目だ。

Text: Kazuhisa SUEHIRO Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第6戦富士決勝結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2010/06/13) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 6 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE2138'28.375
236Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE213.249
312C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE2115.957
42Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C2117.857
562C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE2119.723
68N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE2129.907
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE2143.663
818N銘苅 翼EBBRO AIM F307DALLARA F3073S-GE2145.464
95C久保田 克昭MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE2146.786
1020Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE2147.619
1119N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE2152.150
1221N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE211'14.654
1377N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE211'22.668
-------- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 --------
-63N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE615 Laps
-7N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE219 Laps
-22N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE219 Laps
-23N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE-失格
  • Fastest Lap(C): CarNo.1 国本雄資(トムス) 1'35.536 (8/21) 171.926km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.8 小林崇志(HDFP) 1'37.247 (9/21) 168.918km/h
  • CarNo.22は、2010年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.(1)(追突)により、厳重訓戒のペナルティを科す。
  • CarNo.23は、国際モータースポーツ競技規則付則J項第275条フォーミュラ3技術規定第4項4.1(最低重量)違反により失格とする。

Formula Challenge Japan

FCJ:第4戦富士決勝結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2010/06/13) Race Results Weather:Cloudy Course:Dry
Formula Challenge Japan Round 4 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
11中山 雄一CITYKART FCJ2139'26.397
220松井 孝允NDDPリールレーシングFCJ2110.544
310勝田 貴元Luck2114.302
44平川 亮Clarion FCJ2115.527
514大谷 飛雄ビルドモア FC1062116.336
619元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ2121.305
77平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ2122.260
815白石 勇樹やぐら動物病院2123.370
917石井 一也TAKAGI PLANNING2123.487
1013朱 戴維NDDP FCJ2127.319
112野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA2128.967
1221近藤 翼NDDP Maruso FCJ2132.627
1316仁木 圭之DunlopNaokiスタート2133.008
1412高星 明誠NDDP FCJ2133.976
153朱 胡安Dragon Knight2135.292
169松崎 俊祐K office FCJ2135.909
176加賀美 綾佑TMCFCJ2138.877
185小河 諒HOP competition2139.302
198山浦 啓ウィンズガレージ2144.065
-------- 以上規定周回数 ( 18 Laps ) 完走 --------
-*11立石 燎汰MediaDo120 Laps
-18中村 真志HFDP/SRS スカラシップ021 Laps
  • Fastest Lap: CarNo.1 中山 雄一(CITYKART FCJ) 1'43.708 (9/21) 158.395km/h
  • CarNo.11は、2010年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第16条4.(1)により、競技結果に1分加算のペナルティを科した。

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝 上位3人のコメント

優勝 #1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)
f3_r05_r_kunimoto ポールポジションからスタートがうまくいきました。後ろがバトルになっていましたし、コースコンディションも前を走ってる僕には有利な状況で、結構いいレースができたと思います。
ただ、気温が上がったことにクルマを上手く合わせられなかったので、その点では苦労しました。
明日も自分がやるべきことに集中すれば優勝できると思います。
2位 #12関口雄飛(ThreeBond)
f3_r05_r_sekiguchi 今日は5番手からのスタートでしたが、ここまで毎回2つ以上順位を上げて終わっているので、今日も表彰台を狙っていましたが、パズルが上手く嵌った格好で2位になれました。
3位 #36ラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)
f3_r05_r_suzuki レースは楽しめましたが、ラクではありませんでした。
スタートで3つ順位を落としたのを取り戻すのが本当に大変でした。
明日はもっといいレースをしたいです。テストが中々できない状況ですが、自分が少しずつ良くなっている実感はあります。
まとめ: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Yoshinori OHNISHI

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝 国本圧巻の開幕5連勝!! Nクラスも小林が今季4勝目を挙げる

全日本F3選手権第5戦の決勝レースが6月12日、富士スピードウェイで行われ、ポールシッターの#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が後続を13秒以上突き放す大差で勝利した。国本はこれで開幕5連勝を達成、タイトル獲得に向けて大きく前進した。
またNクラスは#8小林 崇志(HFDP RACING F307)がスタートからトップを守りきり、こちらも今季4勝目を挙げた。

f3_r05_r_start f3_r05_r_36-2 f3_r05_r_1 f3_r05_r_12-36 f3_r05_r_36 f3_r05_r_8 f3_r05_r_37 f3_r05_r_23

決勝レースは午後1時15分にスタート。
ポールの国本がホールショットを決め、その後は1周あたり1秒のハイペースで一気に後続を突き放しに掛かる。

その後方では3番手スタートの#2アレキサンドラ・インベラトーリ(TODA FIGHTEX)が2位に浮上する一方で、フロントロースタートの#36ラファエル・スズキ(PETRONAS TOM'S F308)がスタートに失敗、順位を3つ落としてコントロールラインに戻ってきた。
3番手は#62嵯峨宏紀、4番手には#12関口雄飛がつけるが、関口はオープニングラップでスズキを、2周目には嵯峨をパスした勢いもそのままに2位インペラトーリとの間合いを詰めていき、6周目のホームストレートで遂に抜き去って2位に浮上した。

インペラトーリはその翌週にもスズキの先行を許し、4位に後退した。
1周目で後退を余儀なくされたスズキは中盤以降ペースを取り戻し、レース終盤は一旦は抜かれた関口との差を詰めに掛かったが一歩及ばず。
レースは国本、関口、スズキの順で決着。
国本は開幕以来負けなしの5連勝で明日の第6戦に臨むこととなった。

Nクラスは予選トップの小林がそのままトップをキープして15周を走り切り、今季4勝目を挙げた。
2位には#37蒲生尚弥。3位#23佐藤公哉は一時蒲生の背後を脅かす場面もあったが、広報から追い上げてきたCクラスの車両に行く手を阻まれ、結局3位のまま第5戦を終えることとなった。

次戦第6戦決勝は明日午後3時20分より、21周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第5戦富士決勝結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2010/06/12) Race Results Weather:Fine Course:Dry
All Japan F3 Championship Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineLapTime/
Behind
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1524'10.783
2*12C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1513.037
3*36Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1516.749
4*2Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1520.025
562C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1521.127
68N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1530.938
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1535.034
85C久保田 克昭MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1540.363
923N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1540.744
1020Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1553.057
1122N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1553.414
127N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1554.042
1319N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1556.458
1463N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE151'16.570
1521N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE151'20.373
1618N銘苅 翼EBBRO AIM F307DALLARA F3073S-GE141 Lap 
1777N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE141 Lap 
-------- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 --------
  • Fastest Lap(C): CarNo.1 国本雄資(トムス)1'36.228 (3/15) 170.707km/h
  • Fastest Lap(N): CarNo.8 小林崇志(HFDP) 1'38.196 (5/15) 167.286km/h
  • CarNo.12,36,2は、2010年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、罰金2万円および競技長訓戒とする。
  • CarNo.12は、国際モータースポーツ競技規則付則L項第4章違反により、ペナルティポイント1点を科す。

Formula Challenge Japan

FCJ:第3戦富士決勝結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2010/06/12) Race Results Weather:Fine Course:Dry
Formula Challange Japan Round 3 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarLapTime/
Behind
11中山 雄一CITYKART FCJ1526'15.416
27平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ154.536
320松井 孝允NDDPリールレーシングFCJ157.226
410勝田 貴元Luck159.161
519元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ159.877
613朱 戴維NDDP FCJ1512.147
717石井 一也TAKAGI PLANNING1513.033
814大谷 飛雄ビルドモア FC1061513.607
921近藤 翼NDDP Maruso FCJ1516.143
1011立石 燎汰MediaDo1519.178
1112高星 明誠NDDP FCJ1520.129
125小河 諒HOP competition1523.065
1318中村 真志HFDP/SRS スカラシップ1524.520
144平川 亮Clarion FCJ1528.362
1516仁木 圭之DunlopNaokiスタート1528.427
163朱 胡安Dragon Knight1528.672
179松浦 俊之K office FCJ1530.741
186加賀美 綾佑TMCFCJ1534.023
198山浦 啓ウィンズガレージ1534.307
2015白石 勇樹やぐら動物病院1534.823
212野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA1540.459
-------- 以上規定周回数 ( 13 Laps ) 完走 --------
  • Fastest Lap: CarNo.1 中山雄一(CITYKART FCJ) 1'44.279 (13/15) 157.527km/h

Japanese F3

JF3:第6戦富士公式予選 国本が4連続ポールを達成。Nクラスは銘苅が今季初のトップ

f3_r06_q_1

f3_r06_q_36

f3_r06_q_2

f3_r06_q_18

f3_r06_q_8

f3_r06_q_22

全日本F3選手権第6戦の公式予選は第5戦に続いて#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が1分34秒841を記録、今季5度目のポールポジションを獲得した。
Nクラスは#18銘苅翼(EBBRO AIM F307)が1分37秒011で今季初めてのクラストップとなった。

第5戦の公式予選終了から10分間のインターバルの後、第6戦の公式予選は午前9時20分より15分間で行われた。

本格的なアタックが始まったのはセッション半ばの7分過ぎ。
まずは#2アレキサンドラ・インペラトーリが1分36秒153でトップに立つ。
これを国本が1分35秒024で上回り、最後は1分34秒841と、第5戦のポールタイムを更に更新して4戦連続、今季5度目のポールを獲得した。
2番手もまた第5戦に続いてチームメイトの#36ラファエル・スズキがつけた。依然として富士ではトムス勢にアドバンテージがあるようだ。
インペラトーリは結局1分35秒802までしかタイムを縮めることができず、フロントローの2台に大きく遅れての3番手スタートとなった。

Nクラスは#18銘苅が今季初のクラストップタイムを記録、第5戦トップの#8小林は2番手につけ、3番手には全日本カート選手権スーパーKFクラスで目下ポイントリーダーの#22佐々木大樹が入った。先週の菅生でマシントラブルからカートでの連勝記録が止まり、第5戦の予選ではペナルティから4グリッド降格となった佐々木だが、その悔しさを第6戦決勝で挽回できるかにも注目したい。

第6戦決勝は明日午後3時20分より21周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第5戦富士公式予選 国本雄資が今季4度目のポールを獲得!

全日本F3選手権第5戦の公式予選が6月12日、富士スピードウェイで行われ、開幕4連勝中の#1国本雄資(PETRONAS TOM'S F308)が1分34秒887で今季4度目のポールポジションを獲得した。
Nクラスは#8小林崇志(HFDP RACING F307)が1分37秒093でトップ。こちらも第4戦に続いての2連続ポールとなった。

f3_r05_q_1

f3_r05_q_36

f3_r05_q_2

f3_r05_q_8

f3_r05_q_37

f3_r05_q_23

公式予選日を迎えた富士スピードウェイは朝から上空を厚い雲が覆っていたが、F3の予選が開始されるころには幾分明るくなってきた。
そんな中、第5戦の予選は午前8時55分より、15分間で行われた。

今回はトムスの2人による熾烈なポール争いがセッション中盤から展開された。
最初にトップに立ったのは#36ラファエル・スズキで1分35秒490。しかしすぐに国本が1分35秒003でトップに浮上してきた。スズキも1分35秒075までタイムを縮めるが僅かに国本に及ばない。
反対に国本は開始11分過ぎに1分34秒992にタイムアップ。
これをスズキが開始12分過ぎに1分34秒897で上回るが、国本もすぐに1分34秒887とタイムを削り、結局国本が今季4度目のポールポジションを獲得することとなった。
2番手スズキに続いたのは、今季Cクラスにステップアップしてきた#2アレキサンドラ・インベラトーリ(TODA FIGHTEX)タイムは1分35秒723とトムスの2台からは大きく引き離された。

Nクラスはセッション中盤から#8小林がトップに立ち、そのまま2連続ポールを確定。
2番手には#37蒲生尚弥(TDP SPIRIT F307)がつけ、3番手に#23佐藤公哉(NDDP EBBRO)と、ホンダ、トヨタ、日産のスカラシップ生が揃ってトップ3を占めた。
なお、#22佐々木大樹に対しては走路外走行により4グリッド降格のペナルティが課せられ、佐々木は最後尾スタートとなってしまった。

第3戦決勝はこのあと午後1時15分より、15周で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO / Photo: Motorsports Forum

Japanese F3

JF3:第6戦富士公式予選結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2010/06/12) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 6 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'34.841--173.20
236Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'34.9310.0900.090173.04
32Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'35.8020.9610.871171.47
462C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'36.0081.1670.206171.10
512C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'36.3111.4700.303170.56
618N銘苅 翼EBBRO AIM F307DALLARA F3073S-GE1'37.0112.1700.700169.33
78N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'37.1222.2810.111169.14
822N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'37.1612.3200.039169.07
97N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'37.2382.3970.077168.93
105C久保田 克昭MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'37.3432.5020.105168.75
1163N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'37.3702.5290.027168.70
1237N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'37.4072.5660.037168.64
1323N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'37.5542.7130.147168.39
1420Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'37.5602.7190.006168.38
1519N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'38.4983.6570.938166.77
1677N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE1'39.0824.2410.584165.79
1721N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'39.3714.5300.289165.31
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'44.7109.8695.339156.88

Japanese F3

JF3:第5戦富士公式予選結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2010/06/12) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 All Japan F3 Championship Round 5 富士スピードウェイ 4.563 km

PNoClsDriverCarChassisEngineTimeDelayGapkm/h
11C国本 雄資PETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'34.887--173.12
236Cラファエル・スズキPETRONAS TOM'S F308DALLARA F3081AZ-FE1'34.8970.0100.010173.10
32Cアレキサンドラ・インベラトーリTODA FIGHTEXDALLARA F308MF204C1'35.7230.8360.826171.61
462C嵯峨 宏紀DENSO・ルボーセF308DALLARA F3081AZ-FE1'35.8060.9190.083171.46
512C関口 雄飛ThreeBondDALLARA F308SR20VE1'36.1631.2760.357170.82
68N小林 崇志HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'37.0932.2060.930169.19
737N蒲生 尚弥TDP SPIRIT F307DALLARA F3073S-GE1'37.1532.2660.060169.08
823N佐藤 公哉NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'37.2422.3550.089168.93
9*18N銘苅 翼EBBRO AIM F307DALLARA F3073S-GE1'37.3202.4330.078168.79
1063N千代 勝正BPダイシン ルボーセF305DALLARA F3053S-GE1'37.4332.5460.113168.60
117N三浦 和樹HFDP RACING F307DALLARA F3073S-GE1'37.4872.6000.054168.50
125C久保田 克昭MJハナシマレーシングF308DALLARA F3081AZ-FE1'37.7512.8640.264168.05
1319N黒田 吉隆ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3073S-GE1'37.8112.9240.060167.94
1420Nギャリー・トンプソンACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'37.8242.9370.013167.92
1577N野呂 立CMS☆WAKOS☆F306DALLARA F3063S-GE1'39.2314.3441.197165.54
1621N大波 肇ACHIEVMENT by KCMGDALLARA F3053S-GE1'39.3104.4230.079165.41
17*22N佐々木 大樹NDDP EBBRODALLARA F3063S-GE1'38.0343.147-167.56
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'44.6859.7985.375156.92
  • CarNo.18は、2010年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条3.(ピットレーン通過速度)違反により、罰金3万円を科した。
  • CarNo.22は、2010年富士スピードウェイ一般競技規則第5章第17条1.(走路外走行)により、決勝レースのグリッド位置を公式予選結果から4グリッド降格のペナルティを科した。

Formula Challenge Japan

FCJ:第4戦富士公式予選結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2010/06/12) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Challenge Japan Round 4 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
11中山 雄一CITYKART FCJ1'43.226--159.13
220松井 孝允NDDPリールレーシングFCJ1'43.5310.3050.305158.67
315白石 勇樹やぐら動物病院1'43.5580.3320.027158.62
44平川 亮Clarion FCJ1'43.6180.3920.060158.53
512高星 明誠NDDP FCJ1'43.7260.5000.108158.37
610勝田 貴元Luck1'43.7710.5450.045158.30
714大谷 飛雄ビルドモア FC1061'43.8230.5970.052158.22
819元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ1'43.8400.6140.017158.19
918中村 真志HFDP/SRS スカラシップ1'43.8490.6230.009158.18
107平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ1'43.8910.6650.042158.12
1111立石 燎汰MediaDo1'43.9240.6980.033158.07
1213朱 戴維NDDP FCJ1'43.9430.7170.019158.04
1317石井 一也TAKAGI PLANNING1'43.9880.7620.045157.97
1421近藤 翼NDDP Maruso FCJ1'44.0560.8300.068157.86
152野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA1'44.1600.9340.104157.71
1616仁木 圭之DunlopNaokiスタート1'44.1780.9520.018157.68
179松崎 俊祐K office FCJ1'44.5151.2890.337157.17
183朱 胡安Dragon Knight1'44.5301.3040.015157.15
198山浦 啓ウィンズガレージ1'44.6571.4310.127156.96
206加賀美 綾佑TMCFCJ1'44.6761.4500.019156.93
215小河 諒HOP competition1'45.4172.1910.741155.83
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'53.78210.5568.365144.37

Formula Challenge Japan

FCJ:第3戦富士公式予選結果

THE ONEMAKE RACE FESTIVAL -RIJ- (2010/06/12) Qualifying-Session: Weather:Cloudy Course:Dry
2010 Formula Challenge Japan Round 3 富士スピードウェイ 4.563 km

PosNoDriverCarTimeDelayGapkm/h
11中山 雄一CITYKART FCJ1'43.132--159.28
27平峰 一貴HFDP/SRS スカラシップ1'43.5410.4090.409158.65
320松井 孝允NDDPリールレーシングFCJ1'43.5480.4160.007158.64
44平川 亮Clarion FCJ1'43.6450.5130.097158.49
517石井 一也TAKAGI PLANNING1'43.7800.6480.135158.28
610勝田 貴元Luck1'43.7860.6540.006158.28
711立石 燎汰MediaDo1'43.8320.7000.036158.21
819元嶋 佑弥HFDP/SRS スカラシップ1'43.9310.7990.099158.05
914大谷 飛雄ビルドモア FC1061'43.9360.8040.005158.05
1013朱 戴維NDDP FCJ1'43.9740.8420.038157.99
11*12高星 明誠NDDP FCJ1'43.7960.664-158.26
1221近藤 翼NDDP Maruso FCJ1'44.0570.9250.083157.86
132野尻 智紀HFDP/SRS-F/ARTA1'44.0670.9350.010157.85
1418中村 真志HFDP/SRS スカラシップ1'44.1020.9700.035157.80
1515白石 勇樹やぐら動物病院1'44.1521.0200.050157.72
169松崎 俊祐K office FCJ1'44.5181.3860.366157.17
176加賀美 綾佑TMCFCJ1'44.5341.4020.016157.14
1816仁木 圭之DunlopNaokiスタート1'44.6621.5300.128156.95
198山浦 啓ウィンズガレージ1'44.6801.5480.018156.92
205小河 諒HOP competition1'44.6941.5620.014156.90
213朱 胡安Dragon Knight1'44.7531.6210.059156.81
以上予選通過 基準タイム ( 110% ) 1'53.74710.6158.994144.41
  • CarNo.12は、2010年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により決勝レースのグリッド位置を公式予選結果から4グリッド降格のペナルティを科す。

スーパー耐久

S耐:第4戦富士 カスタマー向けのNISSAN GT-R(レース仕様車)がスーパー耐久シリーズ第4戦にテスト参戦 (NISMO)

st_r04_gt-r_rc  ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社(本社:東京都品川区南大井 社長:宮谷正一 以下、ニスモ)は、カスタマープログラム用に開発を進めているR35型NISSAN GT-Rでスーパー耐久シリーズ(ST-1クラス)にテスト参戦する。

 ニスモが出場するのは、6月26日、27日に富士スピードウェイで開催されるスーパー耐久シリーズ2010 第4戦スーパーTEC。

 今回のテスト参戦を通じ、実戦の中で車両の玉成をはかり、カスタマーへ提供される車両にフィードバックを行っていく。

■チーム体制
エントラントNISMO
チーム名NISMO
車両名NISSAN NISMO GT-R RC
カーナンバー23
監督熊谷 太郎
ドライバー影山 正美、田中 哲也、星野 一樹
タイヤ銘柄ヨコハマタイヤ

◆リリースはこちらからもご覧いただけます。
http://www.nismo.co.jp/news_list/2010/motorsports_news/10003.html

Text & Illustration: NISMO

検索

最新ニュース