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2006年2月

Formula Challenge Japan | Formula Nippon | Japanese F3 | SUPER GT

HONDA、2006年度の参戦体制を発表!

 ホンダは20日、2006年度のモータースポーツ参戦体制を発表した。この中で国内4輪レースでは昨年に引き続き、SUPER GTに参戦、「Honda NSX-GTプロジェクト」のもと、チームとドライバーズのダブルタイトル獲得を目指す。また、フォーミュラニッポンへのエンジン供給、全日本F3への参戦、フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)への支援も合せて発表された。

■SUPER GT

(株)M-TEC と(株)童夢の協力のもと、「Honda NSX-GT プロジェクト」を組み、3 チーム4 台にて参戦します。エンジンは、V6 3.5 リッターNA(自然吸気)エンジンを更に熟成させ、コーナリング特性に優れた車体で、チームとドライバーズのダブルタイトル獲得を目指します。

チームドライバー
チーム・ホンダ・レーシング(Team Honda Racing)#8伊藤 大輔(Daisuke Ito, 30 歳, 東京都)
ラルフ・ファーマン(Ralph Firman, 29 歳, イギリス)
#18道上 龍(Ryo Michigami, 32 歳, 奈良県)
小暮 卓史(Takashi Kogure, 25 歳, 神奈川県)
エプソン・ナカジマ・レーシング(EPSON NAKAJIMA RACING)#32武藤 英紀(Hideki Mutoh, 23 歳, 東京都)
ロイック・デュバル(Loic Duval, 23 歳, フランス)
チーム・クニミツ(Team Kunimitsu)#100セバスチャン・フィリップ(Sebastian Philippe, 30 歳, フランス)
細川 慎弥(Shinya Hosokawa, 24 歳, 福岡県)
■フォーミュラ・ニッポン

 今年から新たに日本レースプロモーションを通じ、4 チーム8 台に3リットルV 型8 気筒エンジン「HF386E」を供給します。

チーム

  • ドコモ・チーム・ダンディライアン・レーシング(DoCoMo TEAM DANDELION RACING)
  • ナカジマ・レーシング(NAKAJIMA RACING)
  • チーム5 ジゲン(TEAM 5ZIGEN)
  • オートバックス・レーシングチーム・アグリ(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)
■全日本F3 選手権
チームドライバー
ホンダ・チーム・ムゲン (Honda TEAM 無限)#10塚越 広大(Koudai Tsukakoshi, 19 歳, 栃木県)
ホンダ・トダ・レーシング(Honda TODA RACING)#2伊沢 拓也(Takuya Izawa, 21 歳, 東京都)
■フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)

 世界で活躍する有能な若手ドライバーの発掘・育成と、日本のモータースポーツの裾野を広げ将来を支える人材の育成を目的に、2006 年に立ち上がる新たなジュニア・フォーミュラレース「フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)」に、全面的に協力していきます。Honda の新ドライバー育成プログラム「Honda フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト」に「FCJ」を組み入れ、「鈴鹿レーシングスクール(SRS-K、SRS-F)」、「FCJ」、「全日本F3選手権」、「フォーミュラ・ニッポン」を通して、体系的な育成プログラムを展開します。「SRS-F」の卒業者に対して、「FCJ」に参戦するスカラーシップを、「FCJ」に対しても上位カテゴリに参戦するスカラーシップを与え、世界的に活躍できる若手選手の輩出ができるよう、長期的な視野で継続した活動を推進していきます。

ホンダプレスリリースより抜粋

SUPER GT

NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

“速いZ”の復活で日産チームからチャンピオンを!
2006年モータースポーツ体制発表レポート

 2月8日、日産自動車本社ギャラリーにおいて、国内メーカーのトップを切って今年の日産モータース ポーツ体制発表が行われた。会場、ステージ脇にはカーボンのままの06年型フェアレディZ(SUPER GT GT500 仕様)、そして入口近くには新たに設定される5ドアのマーチカップカーが展示され、シーズン開幕が近いムードを漂わせた。

 戸井田和彦日産自動車常務のあいさつの後、眞田裕一ニスモ社長が壇上へ。「昨年はチームタイトルを 3年連続で獲得できたが、ドライバータイトルは1秒ちょっとの差で逃した。このタイトル奪回、そして4年連続でチームタイトルを獲りたい」と今年の抱負を語り、本年度のマーチカップ運営、プライベー ター支援についても発表した。

 続いて壇上に立ったのは柿元邦彦日産系チーム総監督。GT500クラスの06年型フェアレディZの説明と各チームの体制を紹介した。

 まずGT500投入3年目を迎えるZだが、今年の開発の狙いは「速いZの復活」。発表会で展示したZテストカーを「まだ一部は最終仕様ではない」と、イラストを交えながら説明を行った。エンジンに関しては出力とレスポンスの向上を図り、ボディワークに関してはフロント、サイド、リアまわりの空力を改善。

 ドラッグを減らしてダウンフォースをつけ性能向上を図った。「特に後ろから見たスタイリングはかなり印象が変わる。風洞実験でもいい結果が出ている」と自信をのぞかせた。この最終仕様は、2月中旬に鈴鹿で行われる3メーカー合同テストに投入されるが、「ホンダのNSXは速いですし、トヨタもレクサスを投入しますが、このZは彼らをしのぐ自信作。是非チャンピオンを獲りたい」と力強く語った。

 またドライバー体制に関しては、4チーム5台で10名のドライバーが必要となり、今年は5人の新しいドライバーが加って大きな変化を見せた。柿元総監督は、「若いドライバーには経験も必要だが、彼らにとっては大きなチャンス。全力で挑戦してさらに大きなチャンスを得るようにしてほしい」とエールを送った。そして最後に、「願わくば、この5台の中からチャンピオンを獲りたい」と語った。

 1月にマレーシア、セパンで行ったテストに関して飯嶋嘉隆ニスモ監督は、「第1の目標は、速さを実現するためのさまざまなファクターの実験を行ったこと。第2の目的は若いドライバーにマシンに慣れてもらうこと。結果、若いドライバーはアグレッシブな走りを見せてくれ、10人全員が自信を持って開幕に臨めると感じた」と、充実したものだったことを強調した。

■ニスモ

飯嶋嘉隆監督
 「私の役割はチームの力を100%発揮できるよう指揮を取ること。必ずチャンピオンを獲れるよう全力を尽くす覚悟です」

本山哲(#23 ザナヴィニスモZ)
 「今年の目標は05年に惜しくも獲り逃したドライバーズチャンピオンを必ず獲り戻すこと。新しいチームメイト、松田選手と頑張って必ず良い結果を出すよう努力しますので、応援をお願いします」

松田次生(#23 ザナヴィニスモZ)
 「ワークスチームから参加できることに感謝の気持ちでいっぱいです。新しい環境において、不撓不屈(ふとうふくつ)の精神で新しい松田次生をお見せしたい。応援をよろしくお願いします」

ミハエル・クルム(#22 モチュールオーテックZ)
 「去年はチームタイトルを獲得できて良かった。今年はドライバーズタイトルがニスモに戻るように頑張りますので、応援をよろしくお願いします」

山本左近(#22 モチュールオーテックZ)
 「愛知の豊橋から来ました。ニスモのZに乗ることができてうれしく思います。クルムさんと共にニスモにチャンピオンのトロフィーを渡せられるよう頑張ります」

■ハセミモータースポーツ

長谷見昌弘監督
 「今年はいろんな面でガラッと変わりました。ドライバーは去年のF3のチャンピオンと4位というフレッシュなコンビです。クルマはイエローになって、これは僕のヘルメットにも入っているラッキーカラー。いい年になりそうです」

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(#3イエローハットYMS・トミカZ)
 「SUPER GTという新しいチャレンジを楽しみにしています。日産からGT500クラスに参戦することは、私のキャリアの中でも素晴らしい機会です。チームがより良い成績を取れるよう、がんばります」

横溝直輝(#3イエローハットYMS・トミカZ)
 「素晴らしい体制でレースができる環境に感謝しています。1レース1レース大切にしながらも、狙えるレースはガンガンいってチャンピオン目指して頑張ります。応援をよろしくお願いします」

■TEAM IMPUL

星野一義監督
 「昨年を振り返ると、ドライバーやクルマの速さはあるものの、監督の采配ミスか、ポイントにつながりませんでした。今年はチェッカーを確実に受けて、ポイントを重ねてチャンピオンを獲りたい。ブノワは同じマシンであればF1でも一番の速さがある。今年は80%ぐらいの力でのんびり走っても十分速いと思う。一樹は正直速さが足りないが、腕を磨いてブノワからミスなく引き継いでほしい」

ブノワ・トレルイエ(#12 カルソニックIMPUL Z)
 「今年も星野さんのチームでGTに乗ることができて光栄です。以前からいい友達であり、才能ある一樹と組むことができて幸運です。二人でいいレースをお見せします」

星野一樹(#12 カルソニックIMPUL Z)
 「ずっと目標にしていたGT500。ルーキーでも開幕から小さくならず全開でガンガン行って、シーズン終わったとき『一樹でよかったね』と思ってもらえるように、ブノワと一緒に頑張りたいです」

■KONDO RACING

近藤真彦監督
 「やっとこの日を迎えることができました。日産の仲間入りをさせていただき、やる気満々です。一番若いチームですし、長谷見、星野両監督の胸を借りるつもりです。他のZとはタイヤが違いメリットもデメリットもありますが、メリットを生かしてまずは一勝を目標にがんばります」

エリック・コマス(#24 WOODONE ADVAN KONDO Z)
 「私が初めて日産に来たとき、近藤さんはチームメイトでした。10年ぶりに一緒に仕事ができてとてもうれしいです。柳田さんも私もZカーのことをよく知っているし、頑張りたいです」

柳田真孝(#24 WOODONE ADVAN KONDO Z)
 「(GT500の)2年目のシーズンを、近藤さんの新しいチームでエリックさんと一緒に走れることになりました。まずは初優勝を目指して一生懸命頑張りたいと思います」

Text: ©NISMO

SUPER GT

NISMO SUPER GTの体制を発表

 日産自動車のモータースポーツ部門、ニスモは8日、2006年度のモータースポーツ活動について発表した。

 SUPER GTにはニスモがワークスとして参戦。GT500クラスの使用車両は昨年に引き続きZ33型フェアレディZだが、昨年モデルよりエアロダイナミクスの向上、エンジン出力の向上、エンジンレスポンスの向上が図られている。近藤真彦監督率いるKONDO RACINGも新たに加入し、レースには全5チームが参戦する。ドライバーは、エース格の23号車に本山哲、パートナーにはホンダから松田次生が移籍した。他のドライバーも大幅に入れ替えが行われ、山本左近、横溝直輝、星野一樹など若手を中心に刷新されている。また、日産系チームの総監督を柿元邦彦が引き続き務め、ニスモのチーム監督は新たに飯嶋嘉隆が担当する。

チーム体制
No. エントラント 監督 ドライバー 車両名
22 ニスモ 飯嶋 嘉隆 ミハエル・クルム モチュールオーテック Z
山本 左近
23 ニスモ 飯嶋 嘉隆 本山 哲 ザナヴィニスモ Z
松田 次生
3 ハセミモータースポーツ 長谷見 昌弘 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ イエローハットYMS・トミカZ
横溝 直輝
12 TEAM IMPUL 星野 一義 ブノワ・トレルイエ カルソニックIMPUL Z
星野 一樹
24 KONDO RACING 近藤 真彦 エリック・コマス WOODONE ADVAN KONDO Z
柳田 真孝

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