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2005年11月

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿 トピックス

■服部尚貴選手引退

1127_hattori2-s  フォーミュラ・ニッポン最年長だった、服部尚貴選手がついにこの最終戦をもって引退することになりました。ダートトライアルで自身のレースキャリアをスタートし、'86年に鈴鹿シルバーカップ(現クラブマンレース)のFJ1600クラスでレースデビュー。'88年に全日本F3選手権にステップアップすると'90年には同クラスシリーズチャンピオンを獲得。その後はF3000など日本のトップカテゴリーに君臨し、F1やインディカーシリーズへの参戦経験もありました。

 もっとも、「引退じゃなくてフォーミュラ・ニッポン卒業です」と語ってるように、フォーミュラ・ニッポンはダンディライアンの監督業に専念しますが、SUPER GT選手権には来年も参戦します。レース終了後にはセレモニーも行われ、仲間のドライバー達から手荒い祝福を受けていました。

■でんでん虫らも引退

1127_dendenmushi-s 1127_bunbunbachi-s 1127_air-rocomo-s

 鈴鹿サーキット開業当時、園内の人気者だったのがホンダの4サイクルエンジンを搭載し、モノレール上を走る金斗雲。これを電動にし、リニューアルされたでんでんむしも長いお勤めを終え、本日引退することになりました。同じく人気者だった、ぶんぶんばちとエア・ロコモも仲良く引退です。既得権があり違法ではないんですが、現在の遊具の安全基準では彼らを支える支柱が強度を満たしてないということで、ここらへんが潮時かなということのようです。こちらは大きな引退セレモニーもなく、雨上がりで暗くなった園内で最後のお客さんを乗せひっそりとその歩みを止めました。

■マスターズオブフォーミュラ

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 もてぎで2戦行われた、往年の名ドライバーが出場するマスターオブフォーミュラがここ鈴鹿でも開催されました。出場選手は、FNチーム監督でもある星野一義氏、中嶋悟氏、森本晃生氏、木下正治氏の4名。フォーミュラ・エンジョイという入門マシンを使って東コースを3周しました。レースは、くじ引き予選2位の森本氏がスタートでトップに立つと激しく攻め立てる中嶋氏を押さえきって、もてぎの雪辱を果たしました。3位に少し離れて木下氏。星野氏は、終止マイペースでダントツのびり。マジに競って中嶋氏に負けるのを嫌ったのかも知れません。

 エントリーリストに記載されていた高橋国光氏と近藤真彦氏は出場を辞退しています。

■ブラック・ジャック

1127_bj-s  鈴鹿サーキットのコチラちゃんと鈴鹿市のベルディちゃん。この両マスコットキャラクターは手塚治虫氏のデザインです。その縁か、フォーミュラ・ニッポン決勝の前に、12月17日公開の映画、ブラック・ジャックのプロモーションのため主人公のブラック・ジャックとピノコがレーシングコースをパレードしました。レース観戦に来た子供たちも大喜び。

■キャンギャル

 最後に、特別付録のキャンギャルです。今年のFNギャルはレベルが高いです。数合わせのためピノコも入れてみました。

1127_gal1-s 1127_gal2-s 1127_gal3-s 1127_gal4-s 1127_gal5-s
1127_gal6-s 1127_gal7-s 1127_gal8-s 1127_gal9-s 1127_pinoko-s

一部写真はクリックで拡大表示されます。(ただし、@nifty会員のみ)

Text & Photo: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR)

Formula Nippon

FN新人オーディション結果

11月28日 鈴鹿サーキット
天候:晴れ  コース:ドライ

Pos. No. DRIVER TEAM BEST 1st 2nd
1 1A JP・デ・オリベイラ DoCoMo DANDELION 1'45.824 *1'45.824
2 32B 中嶋 一貴 PIAA NAKAJIMA 1'46.143 *1'46.143
3 1B ファビオ・カルボーン DoCoMo DANDELION 1'46.607 *1'46.607
4 32A 武藤 英紀 PIAA NAKAJIMA 1'46.637 *1'46.637
5 31B ロイク・デュバル PIAA NAKAJIMA 1'46.995 *1'46.995
6 8 ジョニー・リード Team LeMans 1'47.155 *1'47.155 1'48.229
7 7A 柳田 真孝 Team LeMans 1'47.730 *1'47.730
8 2A 横溝 直輝 DoCoMo DANDELION 1'47.744 *1'47.744
9 23 星野 一樹 Arting IMPUL 1'48.286 1'48.957 *1'48.286
10 31A 細川 慎弥 PIAA NAKAJIMA 1'48.723 *1'48.723
11 2B 石浦 宏明 DoCoMo DANDELION 1'48.984 *1'48.984
12 7B アレックス ・ダニエルソン Team LeMans 1'49.040 *1'49.040
13 5 折目 遼 5ZIGEN 1'49.141 1'51.215 *1'49.141

全車ともシャシー:ローラB351、エンジン:無限MF308、タイヤ:ブリヂストン

SUPER GT

トヨタ、SUPER GTにSC430を投入(トヨタモータースポーツニュース)


平成17年11月29日
トヨタ自動車(株)広報部

トヨタ、SUPER GTにSC430を投入

 トヨタ自動車(株)は、来シーズンからSUPER GTの参戦車両として、スープラに加えて、SC430を出場させることを決め、11月30日以降、SC430のシェイクダウンを富士スピードウェイで行う。

 SC430は、GT500クラスへ当面4台程度の出場とし、今後 供給先となるチームを決めて行く予定。

〔トヨタ自動車(株)モータースポーツ部 柘植主査のコメント〕
 SC430は、シェイクダウンまで来たが、開発はまだ途上であり、さらに性能を引き出したい。SC430の特徴でもある、ロングホイールベース+ワイドトレッドを活かし、スープラとともに活躍してくれるものと期待している。

車両名称 レクサスSC430(車両型式:UZZ40)
エンジン 型   式 3UZ-FE
種   類 水冷V型8気筒 DOHC 32バルブ
総排気量 4,480cc
エアリストリクター径 φ29.6(ツイン)/車両重量1,080kgの時
最大出力 480PS以上/7,200rpm
最大トルク 52kg・m以上/5,600rpm
シャシー&ボディ 全長×全幅  (ベース車) 4,535mm×1,825mm
ホイールベース(ベース車) 2,620mm
トレッド   (ベース車) 前:1,550mm 後:1,530mm
トランスミッション 6速シーケンシャル
クラッチ カーボン製トリプルプレート
サスペンション 前後ダブルウイッシュボーン
ブレーキ ベンチレーテッドディスク
車両重量 1,080kg以上

Text: © トヨタ自動車

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿決勝 上位3人のコメント

1127_TOP3_01


アンドレ・ロッテラー(優勝)
素晴らしい一日だったよ。シーズンの最後のレースで勝つのは気分の良いものだね。
今年は勝つかノーポイントか、極端に結果が違うタフなシーズンだったからね。
今日のスタートは良かったけど、僕は燃料を重めに積んでいたから、前半はタイヤを労わって我慢して走り、ピットストップを終えてからハードにプッシュする作戦だったんだ。
レース後半はサトシからプレッシャーを掛けられたけど、彼にチャンスを与えないように集中して走ったよ。

本山 哲(2位)
滑りやすいイン側のグリッドにいたせいもあって、スタートで出遅れたのが痛かったです。
前半はタイヤをセーブしながらトップについていきました。結局ピットタイミングが勝敗を分けたのかなと思います。
レース後半はアンドレをシケインで抜いてやろうと思っていたんですが、そのたんびに引き離されてしまってできませんでした。アンドレもミスをしませんでしたね。
でも僕らしい走りは出来たので、内容には満足しています。

井出有治(3位)
レース前半はトップグループを視界に入れながらタイヤをセーブして走り、ピットストップの直前にペースを上げていくつもりでしたが、思ったようにペースが上がりませんでした。
ピットストップの後もペースが上がらないままレースを終えてしまいました。

中嶋 悟(優勝チーム監督)
今は「終わりよければ.......」という風に思ってます。
運に恵まれなかったり、アンドレ自身がミスをしたりで苦しいシーズンでしたが、今日勝てたことでそれも忘れることが出来ます。

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿決勝 ロッテラーが2勝目を挙げ、シーズンを締めくくる

全日本選手権フォーミュラニッポン第9戦の決勝が11月27日、鈴鹿サーキットで行われ、#31アンドレ・ロッテラー(PIAA NAKAJIMA)が#23本山哲(Arting IMPUL)の猛追を凌ぎきって今季2勝目を挙げた。
3位には#20井出有治(mobilecast IMPUL)が入った。
なお、今回でフォーミュラレースを引退する#2服部尚貴(DoCoMo DANDELION)は最終ラップで惜しくもストップ。14位で最後のレースを締めくくった。
(観客動員数24,000人)

1127_start-s 2005シーズンの最終戦、51周の決勝が午後2時にスタートした。
ポールの#5松田次生と2番手スタートの#7片岡龍也が、あわや接触という激しい先陣争いを繰り広げ、片岡がトップで1コーナーに飛び込んだ。
3番手には#8土屋武士がつけ、#31ロッテラーがそれに続く。

片岡は懸命に松田の猛攻を押さえ込むが、その間に3位の土屋、4位のロッテラーも次第に接近し、4台がトップグループを形成し始める。
その後方からは、#32小暮卓史が#1リチャード・ライアン、#23本山を次々に攻め落とし、ファステストラップを更新しながらトップ集団を追い上げてくる。

予選では振るわなかった、#20井出、#19ブノワ・トレルイエらのインパル勢も決勝では快調に飛ばしている。

あっという間にトップ集団に追いついてきた小暮は、15周目のスプーンで僚友ロッテラーのインを突いて4位に浮上すると、すかさず3位土屋のテールに食らい付く。
しかしストレートでのあと一伸びが足りず、小暮は土屋の後塵を拝し続ける。
それは2番手を走行する松田も同様で、片岡を激しく攻め立てながらも今ひとつ決め手を欠いている状態が続く。

この事態を打開するため、松田は18周目で早めのピットストップを敢行するが、右リヤのホイールナットが中々嵌らず、停止時間32秒と大きなロスを背負ってしまった。

20周目には、ロッテラー、ライアンが相次いでピットストップ。ロッテラー15.5秒、ライアン14.9秒と手際よい作業でコースに戻っていった。

松田、小暮の猛攻を抑え続けていたルマン勢だったが、23周目に土屋がピットイン。これで2位に繰り上がった小暮が24周目の130Rで片岡のインを突いてトップに立つ。
片岡は26周目にピットへ。

これでオーダーは小暮、本山、井出、トレルイエとなったが、その小暮も28周目にピットイン。
ここでなんと小暮は給油に30秒を要し、速めにストップを済ませたロッテラー、ライアンらの先行を許したばかりか、1コーナーで片岡にまで抜かれてしまう。
小暮は43周目に片岡を抜き去るが、どうしてもライアンを攻略することが出来ず、結局このレースを6位で終えることとなった。

本山は32周目、井出は37周目まで引っ張ってピットイン。本山17.5秒、井出は17秒でピットアウトするが、いずれもロッテラーの後ろでコース復帰する羽目に。

1127_lotterer-s これでロッテラーがトップに立った。
本山は一時3秒以上あったロッテラーとの差を次第に削り取っていく。その差は40周目に遂に1秒を切った。
しかし本山は向かい風の中で行われた午前中のフリー走行にギヤレシオを合わせたのが仇となり、バックストレッチで早めにリミッターに当たってしまうため、どうしても130Rからシケインにかけてでロッテラーを攻略することが出来ず、両者はテール トゥ ノーズの状態で10周あまりを走り続け、0.3秒という僅差でチェッカーをくぐり抜けた。

1127_harttori-s

Text: Kazuhisa SUEHIRO (FMOTOR) / Photo: FMOTOR

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿決勝結果

Fニッポン第9戦 -RIJ- (2005/11/27) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 9 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamLapTime
131アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA51 
223本山 哲Arting IMPUL510.326
320井出 有冶mobilecast IMPUL518.675
419ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL519.502
51リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION5138.993
632小暮 卓史PIAA NAKAJIMA5139.317
77片岡 龍也Forum Engineering LeMans5141.898
85松田 次生5ZIGEN5141.918
911平中 克幸CERUMO5152.596
104ロニー・クインタレッリKONDO511'00.120
113山本 左近KONDO511'02.238
1212高木 虎之介TAKAGI CERUMO511'23.505
1328野田 英樹CARROZZERIA MOHN511'49.149
142服部 尚貴DoCoMo DANDELION501Lap
-------- 以上規定周回(45 Laps)完走 --------
-8土屋 武士Forum Engineering LeMans447Laps
  • Fastest Lap: No.19 ブノワ・トレルイエ mobilecast IMPUL 1'48.216 49/51 193.18km/h
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN新人オーディション参加リスト

11月28日(月)に鈴鹿サーキットで行われる、フォーミュラニッポンの新人オーディションに参加するドライバーが発表された。
今シーズン国内のF3、GTなどで活躍したドライバーだけでなく、ユーロF3やWSR(ワールドシリーズ・バイ・ルノー)で活躍したドライバーも数名が参加する。

参加予定のドライバー、チームは以下のとおり。

チーム名No.搭乗ドライバー05年参戦カテゴリー
DANDELION RACING2横溝直輝F3,GT500
2石浦宏明FT,GC21
1ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラF3
1ファビオ・カルボーンワールドシリーズバイルノー
Team LeMans7柳田真孝GT500
8ジョニー・リードF3
7アレックス・ダニエルソンワールドシリーズバイルノー
NAKAJIMA RACING32武藤英紀F3
31細川慎弥GT300
32中嶋一貴F3,GT300
31ロイク・デュバルユーロF3
5ZIGEN5折目 遼F3
TEAM IMPUL23星野一樹GT300

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿 フリー走行トップは平中

全日本選手権フォーミュラニッポン第9戦の決勝前フリー走行が11月27日朝、鈴鹿サーキットで行われた。
トップタイムは#11平中克幸(CERUMO)の1分47秒770。
2番手は#32小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)、3番手は#8土屋武士(Team LeMans)で、ポールシッターの#5松田次生(5ZIGEN)は4番手につけた。

ローラB351/無限MF-308を使って行われる最後のフォーミュラニッポンの決勝レースに向けて、30分間のフリー走行が午前9時から開始された。
決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは昨日に続いて快晴。気温は若干低めだ。

1127_hiranaka-s このセッションで好調だったのはルーキーの平中。予選は12番手と低迷したものの、走り始めてすぐにトップタイムを記録し、その後も14周じっくり走りこんだ。
予選は7番手に終わった小暮も、クルマの仕上がりは悪くないという言葉どおりに2番手タイムを記録。結局この二人だけが1分47秒台を記録することとなった。
前戦もてぎで久々の表彰台に上がり、昨日の予選でも3番手と、このところ好調な土屋はここでもその好調ぶりを見せて3番手。
今回4年ぶりのポールポジションを獲得した松田は、セッション開始当初は10番手前後に沈んでいたものの、終盤うまくまとめて4番手に上がってきた。
その一方で予選2番手の#7片岡龍也(LeMans)は11番手に低迷。片岡は金曜からセッティングに苦しんでおり、昨日の予選も最後の最後にウィングを寝かせてどうにか一発を狙ったが、決勝に向けては未だ不安が残るようだ。

今回で卒業を表明している#2服部尚貴(DANDELION)はここでは9番手だった。

フォーミュラニッポン最終戦の決勝は午後2時から51周でおこなわれる。

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿フリー走行結果

Fニッポン第9戦 -RIJ- (2005/11/27) Free Session Weather:Fine Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 9 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
111平中 克幸CERUMO1'47.770--193.98
232小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'47.9240.1540.154193.70
38土屋 武士Forum Engineering LeMans1'48.1210.3510.197193.35
45松田 次生5ZIGEN1'48.2760.5060.155193.07
523本山 哲Arting IMPUL1'48.6020.8320.326192.49
620井出 有冶mobilecast IMPUL1'48.6670.8970.065192.38
71リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'48.6780.9080.011192.36
831アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'48.7290.9590.051192.27
92服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'48.8501.0800.121192.06
1019ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'49.0341.2640.184191.73
117片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'49.0461.2760.012191.71
1228野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'49.1001.3300.054191.62
1312高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'49.2931.5230.193191.28
143山本 左近KONDO1'49.3851.6150.092191.12
154ロニー・クインタレッリKONDO1'49.7141.9440.329190.54
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。

Formula Nippon

FN第9戦予選 記者会見

1126_conf

ポールポジション 松田次生(5ZIGEN)

 「金曜日の練習からセッティングが決まらなくて胃の痛くなるような状況で、クルマをどうしようかと考えていました。予選1回目でセットを変更して、2回目も少し変更したセットがうまくいったのとタイヤの暖め方がうまくいったので、ポールを獲れたのだと思います。アンダーをどうして消そうかだけ考えてたので、決勝セットは何もやっていません。クルマの悪いところはわかっているのでエンジニアと相談して明日の戦略を考えたいと思います」

予選2位 片岡龍也(Forum Engineering LeMans)

 「今日は記者会見に来られるとは思っていませんでした。金曜日から今日の午前中まで思う方向にクルマが進まなくて、午後も多少は良くなった感じだったんですけど、3セット目を早めにいって様子を見たんですが、いまひとつしっくりくるものがありませんでした。最後にウイングだけ減らしてアクセル踏んでる区間で稼げるようにしたのが、結果的にクルマのバランスにもいい方向にいったのだと思います。最後のアタックだけは昨日から通して唯一決まりました。これから明日の作戦を考え、このポジションを生かしたレースをしたいと思います」

予選3位 土屋武士(Forum Engineering LeMans)

 「予選の記者会見に来るのは2003年にここでPPを獲って以来です。あれだけ土曜日の男と言われていたので、ほっとしています。昨日からクルマは悪くなくて、1回目がトップタイムで、十分ポールを獲れる可能性があったので悔しいです。今日は親友だった真田清裕選手の7回忌なので、ここで清裕の名前を出してそういうヤツがいたというのを思い出して欲しいと思ってたので、絶対記者会見には出たかったです。決勝は金曜日から満タンでセッティングも出ていますので、期待してください」

まとめ & Photo: Yoshinori OHNISHI (FMOTOR)

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿予選二回目 松田次生、4年ぶりのポール獲得!

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全日本選手権フォーミュラニッポン第9戦の公式予選二回目は、午前中に引き続いて穏やかな晴天のもとで行われ、#5松田次生(Team 5ZIGEN)が1分44秒822を叩き出し、2001年最終戦以来4年ぶりにポールポジションを獲得した。
予選総合2番手は#7片岡龍也、3番手は#8土屋武士とチームルマンの二人が揃って上位グリッドを獲得した。

午前中から続く穏やかな晴天の下、公式予選二回目が開始された。
気温は16℃、路面温度は21℃と、ほぼ午前中と同じようなコンディションだ。

セッション中盤まで様子をうかがうドライバーの多かった午前中とは違い、今度はセッションが開始されてすぐに全車がコースに飛び出してきた。
しかしここでは各ドライバーともユーズドタイヤを装着しての10分あまりの慎重な走行に終始し、ほぼ一斉にピットへ戻って足回りやウィングなどを調整し始めた。
どうやらいくつかのチームが路面とタイヤのマッチングに苦しみ、アンダーステア傾向に悩まされているようだ。

その影響からか、#1リチャード・ライアンと#11平中克幸が全く同じスプーンカーブの立ち上がりで大きくはらんでダートに飛び出してしまった。二人ともすぐコースには復帰したものの、ライアンはその後もキャンバー調整やスプリング交換を繰り返し、苦しい走りを続けて予選総合8番手に留まり、平中も12番手に終わってしまった。

そうした中、午前中を最小限の周回数に留め、タイヤを温存していた#31アンドレ・ロッテラーは真っ先に45秒台のタイムを出し、このセッションのトップに躍り出ると、3セット目のアタックで1分45秒095を記録して午前中の土屋のタイムをも大きく上回ってきた。

続いて午前中の予選を5番手で終えた#5松田がフロントのダンパー交換やリヤサスの調整など、試行錯誤の末にどうにか正解を見つけ出し、3セット目のタイヤのウォームアップも巧くまとめて1分45秒092を残り10分の時点で記録してトップに立つ。
松田はそのままピットに飛び込み、車高を調整した後に4セット目のアタックに取り掛かっていった。

ポール争いはここから更に激しさを増す。
まずは#23本山が午前中のタイムを大きく更新して1分45秒093を出し、松田の背後にぴったりつけると、そのすぐ後に#8土屋が1分45秒073を出してトップに立つ。さらには土屋のチームメイトの#7片岡が1分45秒058で土屋を上回ってきた。

しかし残り時間が1分を切ったところで、松田が再びトップを奪い返す。
タイムは唯一人44秒台に入る1分44秒822だ。

ここでチェッカーが出され、松田次生の4年ぶりのポールポジションが確定した。
これはチーム5ZIGENにとっても、2001年開幕戦以来のポールである。
このときのドライバーは、このレースを以ってフォーミュラを引退する服部尚貴だった。
その服部は最後のフォーミュラレースを6番手からスタートすることとなった。

第9戦の決勝は明日27日午後2時より、51周で行われる。

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿予選総合

Fニッポン第9戦 -RIJ- (2005/11/26) Qualfying Session Weather:Fine Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 9 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamTime1
Time2
TimeDelaykm/h
15松田 次生5ZIGEN1'45.696
*1'44.822
1'44.822-199.44
27片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'45.745
*1'45.058
1'45.0580.236198.99
38土屋 武士Forum Engineering LeMans1'45.241
*1'45.073
1'45.0730.251198.96
423本山 哲Arting IMPUL1'45.309
*1'45.093
1'45.0930.271198.92
531アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'45.706
*1'45.095
1'45.0950.273198.92
62服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'45.709
*1'45.112
1'45.1120.290198.88
732小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'45.574
*1'45.114
1'45.1140.292198.88
81リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'46.031
*1'45.404
1'45.4040.582198.33
919ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL*1'45.501
1'46.799
1'45.5010.679198.15
1020井出 有冶mobilecast IMPUL1'45.957
*1'45.529
1'45.5290.707198.10
113山本 左近KONDO1'46.073
*1'45.618
1'45.6180.796197.93
1211平中 克幸CERUMO1'45.968
*1'45.747
1'45.7470.925197.69
134ロニー・クインタレッリKONDO1'46.256
*1'46.039
1'46.0391.217197.15
1428野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'47.148
*1'46.115
1'46.1151.293197.01
1512高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'46.825
*1'46.324
1'46.3241.502196.62
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'52.1597.338186.39
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • コースレコード: 1'44.082

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿予選2回目結果

Fニッポン第9戦 -RIJ- (2005/11/26) Qualfying Session #2 Weather:Fine Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 9 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
15松田 次生5ZIGEN1'44.822--199.44
27片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'45.0580.2360.236198.99
38土屋 武士Forum Engineering LeMans1'45.0730.2510.015198.96
423本山 哲Arting IMPUL1'45.0930.2710.020198.92
531アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'45.0950.2730.002198.92
62服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'45.1120.2900.017198.88
732小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'45.1140.2920.002198.88
81リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'45.4040.5820.290198.33
920井出 有冶mobilecast IMPUL1'45.5290.7070.125198.10
103山本 左近KONDO1'45.6180.7960.089197.93
1111平中 克幸CERUMO1'45.7470.9250.129197.69
124ロニー・クインタレッリKONDO1'46.0391.2170.292197.15
1328野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'46.1151.2930.076197.01
1412高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'46.3241.5020.209196.62
1519ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'46.7991.9770.475195.74
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'52.1597.3385.361186.39
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • コースレコード: 1'44.082

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿公式予選1回目 暫定ポールは土屋武士!

全日本選手権フォーミュラニッポン第9戦の公式予選一回目が11月26日、鈴鹿サーキットで行われ、#8土屋武士(Team LeMans)が1分45秒241で暫定ポールを獲得した。
2番手は#23本山哲(Arting IMPUL)で1分45秒309、3番手は#19ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)で1分45秒501だった。

2006年シーズンの最終戦を迎えた鈴鹿サーキットは朝から快晴。公式予選一回目開始時点での気温は17℃、路面温度は21℃と、好タイムの期待できる絶好のコンディションだ。

最初にコースインしたのは#3山本左近。前戦もてぎで初の表彰台をものにした山本だが、金曜日の合同テストでは14番手と、やや出遅れた印象だ。そのせいもあってか山本はこのセッションをタイヤ1セットのみで15周走りこみ、午後に賭ける作戦に出たようだ。
ここでのベストタイムはチェッカー間際に出した1分46秒073。12番手に終わった。

1126_hattori-s 今回がフォーミュラでの最後のレースとなる服部尚貴もセッション序盤から果敢に攻め、開始15分でいち早く45秒台に入ってみせた。タイムは1分45秒881だ。
これを見て、それまで様子をうかがっていたトップドライバーたちも相次いでコースに飛び出して来た。中でも#8土屋、#23本山、#7片岡龍也の3人はアタック2周目から服部の区間タイムを上回るハイペースで攻め、土屋が45秒241、本山は45秒419を叩き出した。
片岡は残念ながらシケインで#19ブノワ・トレルイエと絡んでコースオフ。次の周で45秒台に乗せてきたが、この時点では5番手に留まった。

残り時間が10分を切ったところで#11平中克幸、#12高木虎之介のセルモ勢が2セット目のタイヤを投入、最後のアタックに取り掛かる。
続いて本山、クインタレッリ、土屋らも2セット目を履いてピットアウト。
これに続いたのが、それまで走っていなかった#31アンドレ・ロッテラーだ。
ロッテラーはいきなり45秒706で3番手に飛び込んできた。
本山は45秒309とタイムを伸ばしたが、土屋のタイムには僅かに及ばず、このセッション2番手に留まった。

1126_tsuchiya-s このあたりから他のドライバーたちも相次いで2セット目を投入。チェッカー間際まで激しいタイムアタック合戦が繰り広げられ、上位10人が45秒台という接戦が展開されたものの、いずれも土屋がセッション前半に出したタイムを上回ることが出来ず、土屋の暫定ポールが確定した。

公式予選二回目は、今日午後2時15分より、45分間で行われる。

Text: Kazuhisa SUEHIRO(FMOTOR) / Photo: FMOTOR

Formula Nippon

FN第9戦鈴鹿予選1回目結果

Fニッポン第9戦 -RIJ- (2005/11/26) Qualfying Session #1 Weather:Fine Course:Dry
2005 Fomula Nippon Round 9 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoDriverTeamTimeDelayGapkm/h
18土屋 武士Forum Engineering LeMans1'45.241--198.64
223本山 哲Arting IMPUL1'45.3090.0680.068198.51
319ブノワ・トレルイエmobilecast IMPUL1'45.5010.2600.192198.15
432小暮 卓史PIAA NAKAJIMA1'45.5740.3330.073198.01
55松田 次生5ZIGEN1'45.6960.4550.122197.79
631アンドレ・ロッテラーPIAA NAKAJIMA1'45.7060.4650.010197.77
72服部 尚貴DoCoMo DANDELION1'45.7090.4680.003197.76
87片岡 龍也Forum Engineering LeMans1'45.7450.5040.036197.69
920井出 有冶mobilecast IMPUL1'45.9570.7160.212197.30
1011平中 克幸CERUMO1'45.9680.7270.011197.28
111リチャード・ライアンDoCoMo DANDELION1'46.0310.7900.063197.16
123山本 左近KONDO1'46.0730.8320.042197.08
134ロニー・クインタレッリKONDO1'46.2561.0150.183196.74
1412高木 虎之介TAKAGI CERUMO1'46.8251.5840.569195.70
1528野田 英樹CARROZZERIA MOHN1'47.1481.9070.323195.11
以上予選通過 基準タイム ( 107% ) 1'52.6087.3675.460185.65
  • シャーシーは全車Lola B351、エンジンは全車無限MF308、タイヤは全車BSです。
  • コースレコード: 1'44.082

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎSUBARU MOTORSPORT EXPRESS

スーパー耐久シリーズ2005 第8戦
「もてぎスーパー耐久300マイル」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催月日:2005年11月19-20日
■開催場所:ツインリンクもてぎ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇ インプレッサ、ポールtoフィニッシュで   ST2クラスのチャンピオン奪回!!

 スーパー耐久シリーズ2005最終戦(第8戦)は、11月19~20日ツインリンクもてぎで300マイル(約480km)レースとして開催され、吉田寿博/小泉和寛組の#2 FUJITSUBO hpi IMPREZAがST2クラスでポールtoフィニッシュで、シリーズチャンピオンを3年ぶりに奪回した。
 また樋口統也/池田昌弘組の#63 WING PERMAGARD IMPREZAは中盤以降クラストップを走り初優勝目前だったが、マシントラブルにより後退。それでもクラス3位(総合7位)でゴールして、シリーズ3位の座を守った。

 19日の予選、14時からグリッド予選が始まった。全車走行枠でアタックに向けてコースインした#63インプレッサと#2インプレッサだったが、赤旗が掲出され中断。約7分間の中断後、2台はアタックに突入した。
 そして#2インプレッサの吉田が2分0秒728のコースレコードでトップを奪取! #63インプレッサの樋口もコースレコードとなる2分1秒444にタイムアップして2位につけた。この吉田のポール獲得は、#11ランサーの連続ポール獲得記録を13でストップさせるもので、吉田にとっても丸2年ぶりの快感となった。

 20日の決勝日、12時にフォーメーションラップがスタートした。スタート時の混乱でクラストップの#2インプレッサと#63インプレッサの間に2台のランサーが割って入るが、2周目には#63インプレッサが2位に復帰した。
 レースの1/2も近くなった46周目、コース上にストップした車両を排除するためにセーフティカー(SC)が導入されると、即時に#2インプレッサはピットインして給油、タイヤ交換を済ませ小泉に交代してコースへ復帰した。
 51周終了でリスタート。#63インプレッサがトップで、約1周遅れで#30ランサー、# 2インプレッサ、#20ランサー、#26ランサーが続く。#2インプレッサの小泉はコンスタントに2分4秒台のタイムを重ね、#30ランサーを抜き去りクラス2位に浮上。#63インプレッサの池田は2分5~6秒台で快調に周回しているように見えたが、実はドライバー交代時から4速ギヤに入らない状態だった。

 終盤、80周を過ぎたあたりから突然#63インプレッサのペースが2分10秒台に落ちてきて、#2インプレッサとの差が見る見る詰まっていく。ミッショントラブルが悪化していたのだった。89周目に#2インプレッサが#63インプレッサをかわして再びトップに立った。このまま約10周を無事走りきれれば連続の1-2フィニッシュとなる。しかし、#63インプレッサは最後にはとうとう6速ギヤにしか入らなくなり、ラップタイムも2分15秒台まで落ちてしまった。それでも池田はインプレッサの太いトルクを利用して6速走行を続けていったが、最終ラップで#20ランサーに逆転を許し3位でゴール。初優勝こそならなかったが、全戦完走で表彰台5回、シリーズ3位を守った。

 一方トップに立った#2インプレッサは、ポールtoフィニッシュで歓喜のチェッカーを受け、3年ぶりにシリーズタイトルを奪回した。全8戦完走はもちろんのこと、優勝3回、2位5回で、3位以下のレースがないという安定した強さで1年を締めくくったのだった。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: © スバルテクニカインターナショナル

スーパー耐久

2005年スーパー耐久 シリーズポイント (全8戦終了)

■ST1
Ps No Car Drivers     Tyre                 総P
1 25 ADVAN DENAG GT3 織戸 学 谷口 信輝   YH 15 20 20 30 20 20 20 20 165
2 1 FALKEN☆PORCSHE 田中 哲也 荒 聖治   FK 20 15 10 15 15 15 15 15 120
3 24 PCJ ADVAN PORSCHE 井上 貴志 堤 明彦   YH 10 0 15 23 8 10 8 8 82
4 3 エンドレスアドバンZ 木下 みつひろ 影山 正美   YH 0 0 12 12 0 12 12 12 60
5 45 スケープ45スペックスポルシェ 伊藤 真一 羽根 幸浩   MI 8 - - 18 10 - 10 10 56
6 333 エンドレス アドバン ゲンバラGT3RR 山岸 大 青木 孝行   YH 12 12 - - - - -   24
7 32 グループエム アドバンポルシェ 原 幸雄 和田 雅英 樋口 正治 YH - - - - 12 - 6 4 22
8 60 NicoCut PORSCHE 谷川 達也 清水 康弘   YH - - - - - - - 6 6
  ■ST2
Ps No Car Drivers     Tyre                 総P
1 2 FUJITSUBO hpi IMPREZA 吉田 寿博 小泉 和寛   DL 15 15 15 30 15 15 20 20 145
2 11 オーリンズ ランサー EVO Ⅸ 中谷 明彦 木下 隆之   YH 20 20 20 18 20 2 6 4 110
3 63 WING PERMAGARD IMPREZA 樋口 統也 池田 昌弘   DL 12 10 4 23 12 10 15 12 98
4 20 RSオガワADVANランサー 小川 日出生 砂子 塾長 福山 英朗 YH 10 8 12 15 10 6 12 15 88
5 13 シーケンシャル エンドレス アドバン 座間 WADA-Q 村田 信博 Y.HINOKI YH 8 12 6 12 3 20 0 1 62
6 6 FALKEN☆梁山泊☆EVO 冨桝 朋広 関 豊   DL 0 2 10 - 4 12 4 2 34
7 26 エンドレスアドバンTMCランサー 細野 智行 朝倉 貴志 朝倉 宏志 YH 6 6 - - 2 0 10 10 34
8 30 オガワディクセルADVANランサー 赤鮫 オヤジ 阪口 良平 吉本 晶哉 YH - - 8 - 0 8 8 0 24
9 57 アクレ Gキッス★RSKランサー 中村 啓 中川 良 久乗 俊二 DL 4 4 0 9 - 3 - - 20
10 51 ブレイズシムスYHインプレッサ 鶴間 裕一 佐藤 幹徳   YH - - - - 8 - - 8 16
11 56 ダンロップランサー 松本 達哉 伊藤 保文 ピティ・ビロムバクディ DL - 0 - - 0 4 - 6 10
12 12 インテークマジックQsランサー 島田 和樹 井田 雅彦 立花 和幸 YH - 0 - - 6 1 - - 7
13 111 A.E.BAWOO.IMPREZA KIM EUISOO 井尻 薫 イ・セチャン YH 0 3 - - - - - - 3
13 59 東和インテックインプレッサ 井尻 薫 大澤 学   YH - - - - - - - 3 3
  602 エクサ&ルーフ・パームタウンランサー 深谷 啓二 吉本 明 岩月 辰文 YH - 0 - - - - - - 0
  30 オガワディクセルADVANランサー 川口 正敬 竹島  徹 阪口 良平 YH - 0 - - - - - - 0
  30 ディクセル★eeiA★オガワランサー 赤鮫オヤジ 阪口 良平 吉本 晶哉 YH - - - - 0 - - 0 0
  ■ST3
Ps No Car Drivers     Tyre                 総P
1 23 CWEST ORC アドバンZ 尾本 直史 谷口 行規 周防 彰悟 YH 15 20 20 30 20 20 6 3 134
2 83 bp ADVAN NSX 古橋 譲 玉本 秀幸 小林 正吾 YH 10 15 - 6 15 15 12 10 83
3 15 岡部自動車ハーツRX7 長島 正明 浅井 亮博 倉嶋 新一 YH 12 3 8 15 0 10 20 8 76
4 19 EBBRD・ Z ・TC神戸 輿水 敏明 黒澤 翼 菊地 靖 YH 0 0 12 - 12 12 15 15 66
5 48 フィールズT&GアドバンZ ヒロミ 小園 星野 一樹   YH 8 10 4 23 6 6 2 4 63
6 27 FINAエムスクエアーADVAN M3 小林 且雄 筒井 克彦   YH 20 1 15 0 0 0 10 12 58
7 29 PERSON'S elf YH NSX FAB 細川 慎弥 小山 佳延 梅川 真明 YH 0 6 10 18 0 0 4 0 38
8 7 メーカーズ ゼナドリン RX-7 白井 剛 杉林 健一 一楽 智也 YH 4 8 3 3 4 4 3 6 35
9 33 トータルスポーツingsZ 伊橋 勲 大井 貴之   YH - - - - - - 8 20 28
10 60 Nico Cut S2000 谷川 達也 清水 康弘   YH - 4 6 9 8 - - - 27
11 33 ハート・イン・ハート東名Z 小泉 洋史 山路 慎一   YH 6 12 - 5 3 - - - 26
12 39 MSF・J'SRACING 梅川 真明 梅本 淳一 長野 賢也 YH - - - 12 - - - - 12
13 21 協新計測アネックスμアドバン7 増田 芳信 吉富 章   YH - - - - 10 - 0 2 12
13 46 realstyle.jp S2000 周防 彰悟 安田 裕信   YH - - - - - 8 - - 8
15 78 WW2ダンロップRX-7 新宅 文亮 伊藤 弘史   DL - - - - - 3 - - 3
16 66 オスカーレーシング☆島澤自動車☆ミスト7 太田 浩 竹谷 賢二 島澤 隆彦 YH - 2 - - 0 - - 0 2
16 16 バウフェリス.速人7 金山 得郎 寺口 真一郎 牧田 克哉 YH - - - - - 2 - 0 2
18 360 アドバン ドナーゲ ロータス 宮川 やすお 青木 孝行   YH - - - - - - - 1 1
  8 アドバン ドナーゲ ロータス 青木孝行 ドミニク シュワガー   YH - - - - 0 - - - 0
  ■ST4
Ps No Car Drivers     Tyre                 総P
1 10 edgechannel ADVANTAGE HV東海YH 渡辺 明 小林 敬一   YH 15 20 15 - 20 20 20 15 125
2 73 ロイヤルハウスA-ONE-YHDC5 前嶋 秀司 山本 すばる   YH 10 15 20 15 15 12 15 0 102
3 18 コスモソニック21 FKインテグラ 浅野 武夫 水書 健司 笠原 智行 YH 20 8 12 30 - 8 12 6 96
4 81 EXTOLLwithFBS YH 楳井 紳也 幸内 秀憲 橋本 達也 YH 6 10 10 12 12 15 10 8 83
5 22 モンドスピードDL ZOIL 斎藤 多聞 佐藤 衛   DL 12 6 - 23 0 - 8 10 59
6 87 RISO☆VBCインテグラ 金森 敏一 星野 薫   YH 8 12 - - 0 10 0 - 30
7 74 TUBE C-WEST BP DC5 松本 玲二 ピストン西沢   YH - - - - - - - 20 20
8 28 エボレックススワローDC5 二瓶 治彦 関谷 輝明 白石  隆 YH - - - 18 - - - - 18
9 67 YAMATO INTEGRA 長井 誠 嶋村 馨   YH         10 - - 4 14
10 98 K.T エンドレス DC5 菅野 良男 金谷 真吾 大貫 直実 YH - - - - - - - 12 12
  ■ST5
Ps No Car Drivers     Tyre                 総P
1 80 ネストwithアペル雅YH 佐々木 孝太 植田 正幸 西澤 誠剛 YH 15 15 20 23 15 15 12 20 135
2 37 ARTA F.O.S アルテッツア 峰尾 恭輔 長島 正興 影山 正彦 YH 20 20 15 30 0 20 15 0 120
3 36 MAZIORA SPIRIT ALTEZZA 黒澤 琢弥 池田 大祐   YH 0 - 12 - 20 - 20 - 52
4 17 INGS&RUNUPキーパーインテク 田中 篤 松永 まさひろ   DL 0 12 0 - 12 - 0 15 39
5 96 ネッツ大分アクレアルアルテッツァ 三沢 伸輔 石川 朗 松田 徹磨 YH - 0 10 - 0 12 - - 22
6 54 ADVANアンクルインテグラ 山内 伸弥 浅見 武   YH - - 0 0 10 - - - 10
* 各ST1位から10位までに 20,15,12,10,8,6,4,3,2,1 のポイント
* 24時間レースのポイントは 30,23,18,15,12,9,6,5,3,2
* 優勝車の70%以上の周回数を完走とする(小数点以下切り捨て)
* 各STの順位は全8戦の得点合計による
* ポイント対象のマシンは、Aドライバーと車両名称の両方で特定する
どちらか一方でも変更された場合は別チーム扱いとなる
* unofficial data

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ ADVAN DENAG GT3が7連勝!

1120_start-s 1120_dog-fight-s 1120_impreza-s

 11月20日、ツインリンクもてぎでスーパー耐久第8戦(最終戦)の決勝レースが行われた。この日の朝は水戸市内でも氷点下を記録するなど相当に冷え込み、朝のフリー走行時点ではコースサイドのタイヤバリアに霜がおりているほどだった。

 正午のスタート時点では日照もあり、気温13度、路面温度17度と暖かくなった。ローリングスタートは#1 FALKEN☆PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)の田中がトップで1コーナーを奪うが、#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)の谷口は3コーナーと4コーナーの間でトップに立つ。だが、2台のトップ争いのバトルは僅差で続き17周目のV字で今度は#1がトップを奪い返す。

 そして28周目、#25が先にピットインし、谷口から織戸へドライバー交代。32周目には#1も田中から荒へと交代のピットストップを行う。33周目、2台がコースに復帰するとトップは#25でその差は約5秒に開いていた。この後V字でのマシン回収やオイル処理などで2回のSCカーランとなる。

 60周を超えた時点でトップは#25でその差は再び5秒近くに開く。74周目#1と#25は同じ周回でピットイン。ここではピット作業の速かった#1が先にコースに復帰し、トップに返り咲く。だが、78周目の130Rで#25谷口は#1田中を見事にとらえトップに。80周を過ぎその差は7秒ほどに開き残り10周では23周まで開くが、ハブナットにトラブルを抱えた#25はペースを上げられずその差はみるみる縮まっていく。1.5秒差を守りきり#25が7連勝を遂げた。

   総合5番手には#2 FUJITSUBO hpi IMPREZZA(吉田寿博/小泉和寛組)がST2クラスのトップでチェッカーを受け3年振りにスバルがシリーズタイトルを獲得した。総合8位には#33 トータルスポーツingsZ(伊橋勲/大井貴之組)がST3クラスのトップに入った。総合22位にはST4クラスのトップに#74 TUBE C-WEST BP DC5(松本玲二/ピストン西沢組)が入った。シリーズタイトルは総合23位でクラス2位の#10 ADVANTAGE ベルノ東海YH(渡辺明/小林敬一組)が獲得した。ST5クラスは総合26位でネストwithアペルYH(佐々木孝太/植田正幸/西澤誠剛組)がトップで入りシリーズタイトルも獲得した。

1120_podium1-s 1120_podium2-s 1120_podium4-s

#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)

谷口信輝「右リアのハブナットがゆるんでラスト3周は振動がひどくなった。最初タイヤかすかと思ったけれど、なんとか逃げ切れて良かった。チャンピオンが決まったらS耐は休んでD1に出る予定もあったけれど、7連勝が達成できて良かった」

1120_tube-s Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ 決勝結果

もてぎスーパー耐久300マイル -RIJ- (2005/11/20) Race Result Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 8 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PosNoClsPCar/TypeDriverTireLapTime/Bihind
125ST11ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1003:39'25.666
21ST12FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1001.534
33ST13エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH10044.241
445ST14スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI991Lap 
52ST21FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL991Lap 
624ST15PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH991Lap 
720ST22RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
砂子 塾長
福山 英朗
YH982Laps
833ST31トータルスポーツingsZ
日産FAIRLADY Z/Z33
伊橋 勲
大井 貴之
YH982Laps
9*63ST23WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
池田 昌弘
DL982Laps
1019ST32EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH982Laps
1160ST16NicoCut PORSCHE
PORSCHE 911/GT3 JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH973Laps
1227ST33FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
中村 真一郎
YH973Laps
1326ST24エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH973Laps
1483ST34bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH973Laps
15*15ST35岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH973Laps
167ST36メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH973Laps
1748ST37フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ 小園
星野 一樹
YH964Laps
1823ST38C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
谷口 行規
YH964Laps
1951ST25ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
佐藤 幹徳
廣田 光一
YH964Laps
20*21ST39TO'S協新計測アネックスμ7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
吉冨 章
山口 崇
YH955Laps
2132ST17グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
YH955Laps
2274ST41TUBE C-WEST DC5
ホンダインテグラ/DC5
松本 玲二
ピストン西沢
YH955Laps
2310ST42ADVANTAGE ベルノ東海 YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH946Laps
2456ST26眠眠打破ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
YH946Laps
2598ST43K.T エンドレス DC5
ホンダインテグラ/DC5
菅野 良男
金谷 真吾
大貫 直実
YH937Laps
2680ST51ネストwithアペルYH
トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH937Laps
2711ST27オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH937Laps
2822ST44モンドスピードZOIL DL5
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
高橋 滋
森 啓一
DL937Laps
2981ST45EXTOLL with FAB YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
橋本 達也
幸内 秀憲
YH928Laps
30360ST310アドバン ドナーゲ ロータス
ロータス エキシージ
宮川 やすお
青木 孝行
YH919Laps
3118ST46コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH9010Laps
3267ST47YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH8911Laps
3317ST52INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL8812Laps
34*59ST28東和インテックインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
井尻 薫
大澤 学
大澤 俊之
YH8713Laps
3516ST311バウフェリス.速人7
マツダRX-7/FD3S
金山 得郎
寺口 真一郎
YH8713Laps
366ST29FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL8317Laps
3713ST210シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH8020Laps
-------- 以上順位認定 --------
-*73ST4-ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH9010Laps
-66ST3-オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
竹谷 賢二
YH7723Laps
-30ST2-ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH6733Laps
-37ST5-ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH4159Laps
-29ST3-MSF TRACY NSX FAB YH
ホンダ NSX/NA2
細川 慎弥
小山 佳延
YH3862Laps
-54ST5-ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
YH0出走せず
  • Fastest Lap: No.25 ADVAN DENAG GT3 1'59.425 65/100 144.73km/h
  • 規定周回数: ST-1:70 / ST-2:69 / ST-3:68 / ST-4:66 / ST-5:65
  • V字コーナー付近の停止車両回収のため、46周目から6周回セーフティーカーを導入した。
  • オイル処理のため、57周目から5周回セーフティーカーを導入した。
  • CarNo.15: ツインリンクもてぎ四輪一般競技規則書第38条~5)違反(ピットロードでのバックギア使用)により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.21,59,63: 国際モータースポーツ競技規則付則H項(セーフティーカー導入時の再スタート)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。
  • CarNo.73: ツインリンクもてぎ四輪一般競技規則書第28条~4)違反(危険なドライブ行為)違反により、ドライビングスルーペナルティを課した。

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ フリー走行結果

1120_falken-s Photo: Keiichiro TAKESHITA

もてぎスーパー耐久300マイル -RIJ- (2005/11/20) Free-Practice Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 8 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
11ST11FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1'58.890--145.39
225ST12ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'59.3730.4830.483144.80
324ST13PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH2'01.4982.6082.125142.27
445ST14スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI2'02.2693.3790.771141.37
53ST15エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH2'02.5263.6360.257141.07
660ST16NicoCut PORSCHE
PORSCHE 911/GT3 JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH2'02.5283.6380.002141.07
72ST21FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL2'03.4854.5950.957139.98
86ST22FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL2'04.1615.2710.676139.21
911ST23オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH2'04.2455.3550.084139.12
1013ST24シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH2'04.4405.5500.195138.90
1120ST25RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
砂子 塾長
福山 英朗
YH2'05.0946.2040.654138.18
1226ST26エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH2'05.3736.4830.279137.87
1327ST31FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
中村 真一郎
YH2'05.5366.6460.163137.69
1415ST32岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH2'05.5396.6490.003137.69
1533ST33トータルスポーツingsZ
日産FAIRLADY Z/Z33
伊橋 勲
大井 貴之
YH2'05.5996.7090.060137.62
1656ST27眠眠打破ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
YH2'05.7566.8660.157137.45
1719ST34EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH2'05.8186.9280.062137.38
1863ST28WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
池田 昌弘
DL2'06.1197.2290.301137.05
1948ST35フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ 小園
星野 一樹
YH2'06.5917.7010.472136.54
2059ST29東和インテックインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
井尻 薫
大澤 学
大澤 俊之
YH2'06.7097.8190.118136.41
2130ST210ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH2'07.7268.8361.017135.33
2229ST36MSF TRACY NSX FAB YH
ホンダ NSX/NA2
細川 慎弥
小山 佳延
YH2'07.9139.0230.187135.13
2351ST211ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
佐藤 幹徳
廣田 光一
YH2'08.3319.4410.418134.69
2483ST37bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH2'08.5119.6210.180134.50
2517ST51INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL2'08.5509.6600.039134.46
2637ST52ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH2'08.91810.0280.368134.08
277ST38メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH2'08.95510.0650.037134.04
2821ST39TO'S協新計測アネックスμ7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
吉冨 章
山口 崇
YH2'09.02610.1360.071133.96
2923ST310C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
谷口 行規
YH2'09.22310.3330.197133.76
3074ST41TUBE C-WEST DC5
ホンダインテグラ/DC5
松本 玲二
ピストン西沢
YH2'10.39511.5051.172132.56
3110ST42ADVANTAGE ベルノ東海 YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH2'10.91912.0290.524132.03
3280ST53ネストwithアペルYH
トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH2'11.20212.3120.283131.74
33360ST311アドバン ドナーゲ ロータス
ロータス エキシージ
宮川 やすお
青木 孝行
YH2'11.46812.5780.266131.48
3467ST43YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH2'11.54812.6580.080131.40
3518ST44コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH2'11.55112.6610.003131.39
36*32ST17グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
YH2'12.31513.4250.764130.63
3773ST45ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH2'13.18914.2990.874129.78
3881ST46EXTOLL with FAB YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
橋本 達也
幸内 秀憲
YH2'13.42114.5310.232129.55
3922ST47モンドスピードZOIL DL5
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
高橋 滋
森 啓一
DL2'14.38615.4960.965128.62
4098ST48K.T エンドレス DC5
ホンダインテグラ/DC5
菅野 良男
金谷 真吾
大貫 直実
YH2'14.38615.4960.000128.62
4116ST312バウフェリス.速人7
マツダRX-7/FD3S
金山 得郎
寺口 真一郎
YH2'16.16517.2751.779126.94
4254ST54ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
YH2'16.68317.7930.518126.46
4366ST313オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
竹谷 賢二
YH2'18.82219.9322.139124.51
  • CarNo.32は、もてぎスーパー耐久300マイル特別規則書第27条~5)違反により、訓戒とした。

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ FALKEN☆PORSCHEがPP!

1119_falken-crew-s 1119_nicocut-s

Text & Photo: Keiichiro TAKESHITA

 11月19日、栃木県芳賀郡茂木町のツインリンクもてぎでスーパー耐久第8戦(最終戦)の予選が行われた。 気温11度、路面温度12度の寒さの中、10時から30分間で行われた基準タイムを判定するドライバーズ予選では、#1 FALKEN☆PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)の田中が1分58秒273のコースレコードでトップタイムとした。セッション開始から間もなくオイルがコース上の広範囲に出たため赤旗で20分ほどの中断があった。#11オーリンズランサーEVOIX(中谷明彦/木下隆之組)の前部が大きく破損していた。

 14時から20分ずつの3つのセクションで分けられたグリッド予選では、気温12度、路面温度15度と若干暖かくなった。ここでも#1 FALKEN☆PORSCHEが1分57秒568とさらにレコードタイムを更新。2番手にはすでに前戦でシリーズタイトルを決定している#25 ADVAN DENAG GT3(織戸学/谷口信輝組)が58秒526の2番手、そして3番手には今回デビューレースとなる#60 NicoCutPORSCHE(谷川達也/清水康弘組)が59秒470で入った。総合5番手には#2 FUJITSUBO hpi IMPREZZA(吉田寿博/小泉和寛組)がST2クラスのトップ。総合12位に#15岡部自動車ハーツRX-7(長島正明/浅井亮博組)がST3クラスのトップに入った。28番手にST5クラスの#80ネストwithアペルYH(佐々木孝太/植田正幸組)が、31番手に#10 ADVANTAGE ベルノ東海YH(渡辺明/小林敬一組)がSTクラス4とそれぞれクラストップのポジションを得た。このセッションでも#11ランサーがストレートでストップ。このためセッションの残り5分で赤旗中断となった。

#1 FALKEN☆PORSCHE(田中哲也/荒聖治組)
田中哲也「気温が低くタイヤがなかなか温まりにくかったんですが、向こう(#25)よりは温まりが良かったようです。明日は、まだ決まってはいないんですが最初のスティントをボクが行って、あとの2つのスティントは荒君に任せようかなと思っています(笑)」

#60 NicoCutPORSCHE(谷川達也/清水康弘組)
谷川達也「昨日、相方が派手なクラッシュをしてしまい、今朝のドライバーズ予選の赤旗までピットでクルマの修復作業をしていました。#1と#25にはかないませんがその次ぐらいにつけたいと思っていました」

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ グリッド予選

もてぎスーパー耐久300マイル -RIJ- (2005/11/19) Grid Qualify Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 8 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
11ST11FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FKR1'57.568--147.02
225ST12ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'58.5260.9580.958145.83
360ST13NicoCut PORSCHE
PORSCHE 911/GT3 JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH1'59.4701.9020.944144.68
424ST14PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH2'00.4762.9081.006143.47
52ST21FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DLR2'00.7283.1600.252143.17
63ST15エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH2'00.7683.2000.040143.13
745ST16スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI2'00.8773.3090.109143.00
863ST22WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
池田 昌弘
DLR2'01.4443.8760.567142.33
96ST23FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DLR2'01.4753.9070.031142.29
1013ST24シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YHR2'01.5173.9490.042142.24
1156ST25眠眠打破ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
YH2'02.1344.5660.617141.52
1215ST31岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YHR2'02.3784.8100.244141.24
1332ST17グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
YH2'02.4534.8850.075141.16
1430ST26ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH2'02.7585.1900.305140.81
1520ST27RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
砂子 塾長
福山 英朗
YH2'03.0015.4330.243140.53
1633ST32トータルスポーツingsZ
日産FAIRLADY Z/Z33
伊橋 勲
大井 貴之
YH2'03.0555.4870.054140.47
1729ST33MSF TRACY NSX FAB YH
ホンダ NSX/NA2
細川 慎弥
小山 佳延
YH2'03.1075.5390.052140.41
1826ST28エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH2'03.1495.5810.042140.36
1919ST34EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH2'03.5445.9760.395139.91
2059ST29東和インテックインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
井尻 薫
大澤 学
大澤 俊之
YH2'03.5455.9770.001139.91
217ST35メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH2'03.9536.3850.408139.45
2266ST36オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
竹谷 賢二
YH2'04.1646.5960.211139.21
2348ST37フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ 小園
星野 一樹
YH2'04.1726.6040.008139.20
2423ST38C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
谷口 行規
YH2'04.3946.8260.222138.95
2583ST39bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH2'04.4266.8580.032138.92
2627ST310FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
中村 真一郎
YH2'04.5687.0000.142138.76
2751ST210ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
佐藤 幹徳
廣田 光一
YH2'05.2787.7100.710137.97
2880ST51ネストwithアペルYH
トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YHR2'06.1398.5710.861137.03
2937ST52ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH2'06.6339.0650.494136.50
3017ST53INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL2'06.9649.3960.331136.14
3110ST41ADVANTAGE ベルノ東海 YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH2'08.45210.8841.488134.56
3267ST42YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH2'08.73511.1670.283134.27
3354ST54ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
YH2'09.30411.7360.569133.68
3418ST43コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH2'09.31811.7500.014133.66
3573ST44ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH2'09.66612.0980.348133.30
3674ST45TUBE C-WEST DC5
ホンダインテグラ/DC5
松本 玲二
ピストン西沢
YH2'10.01712.4490.351132.94
3722ST46モンドスピードZOIL DL5
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
高橋 滋
森 啓一
DL2'10.86213.2940.845132.09
3898ST47K.T エンドレス DC5
ホンダインテグラ/DC5
菅野 良男
金谷 真吾
大貫 直実
YH2'10.92813.3600.066132.02
3981ST48EXTOLL with FAB YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
橋本 達也
幸内 秀憲
YH2'11.95814.3901.030130.99
4011ST211オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH2'14.57717.0092.619128.44
4121ST311TO'S協新計測アネックスμ7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
吉冨 章
山口 崇
YH2'41.26743.69926.690107.18
  • ホームストレートにおける炎上車両処理のため、14時55分57秒より7分03秒間赤旗中断とした。
  • R"マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のレコードタイムは (ST-1) 1'58.273 (ST-2) 2'01.598 (ST-3) 2'02.809 (ST-5) 2'06.556

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ ドライバーズ予選結果

1119_falkenPhoto: Keiichiro TAKESHITA

もてぎスーパー耐久300マイル -RIJ- (2005/11/19) Drivers' Qualify Weather:Fine Course:Dry
2005 Super Taikyu Series Round 8 ツインリンクもてぎ(ロードコース) 4.801379km

PNoClsPCar/TypeDriverTireTimeDelayGapkm/h
11ST11FALKEN☆PORCSHE
ポルシェ/911GT3
田中 哲也
荒 聖治
FK1'58.273--146.14
225ST12ADVAN DENAG GT3
ポルシェ/911GT3
織戸 学
谷口 信輝
YH1'58.3470.0740.074146.05
345ST13スケープ45スペックスポルシェ
ポルシェ/911GT3
伊藤 真一
羽根 幸浩
MI2'00.9272.6542.580142.94
424ST14PCJ ADVAN PORSCHE
ポルシェ/911GT3
井上 貴志
堤 明彦
YH2'01.2953.0220.368142.50
53ST15エンドレスアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
木下 みつひろ
影山 正美
YH2'01.3283.0550.033142.46
660ST16NicoCut PORSCHE
PORSCHE 911/GT3 JGN
谷川 達也
清水 康弘
YH2'01.4673.1940.139142.30
72ST21FUJITSUBO hpi IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
吉田 寿博
小泉 和寛
DL2'01.9943.7210.527141.69
86ST22FALKEN☆梁山泊☆EVO
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
冨桝 朋広
関 豊
DL2'02.4604.1870.466141.15
913ST23シーケンシャルエンドレス アドバン座間
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
WADA-Q
村田 信博
Y.HINOKI
YH2'02.5564.2830.096141.04
1032ST17グループエム アドバンポルシェ
PORSCHE 911GT3/JGN
原 幸雄
和田 雅英
YH2'03.0824.8090.526140.43
1120ST24RSオガワADVANランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
小川 日出夫
福山 英朗
砂子 塾長
YH2'03.1544.8810.072140.35
1263ST25WING PERMAGARD IMPREZA
スバルインプレッサ/GH-GDB
樋口 統也
池田 昌弘
DL2'03.1574.8840.003140.35
1330ST26ディクセル★eeiA★オガワランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
赤鮫 オヤジ
阪口 良平
吉本 晶哉
YH2'03.5355.2620.378139.92
1426ST27エンドレスアドバンTMCランサー
三菱ランサーEVO.VIII/CT9A
細野 智行
朝倉 貴志
朝倉 宏志
YH2'03.6135.3400.078139.83
1529ST31MSF TRACY NSX FAB YH
ホンダ NSX/NA2
梅川 真明
小山 佳延
YH2'03.9105.6370.297139.50
1656ST28眠眠打破ダンロップランサー
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
松本 達哉
伊藤 保文
YH2'04.4156.1420.505138.93
1715ST32岡部自動車ハーツRX-7
マツダRX-7/FD3S
長島 正明
浅井 亮博
倉嶋 新一
YH2'04.4176.1440.002138.93
1833ST33トータルスポーツingsZ
日産FAIRLADY Z/Z33
伊橋 勲
大井 貴之
YH2'04.5156.2420.098138.82
1948ST34フィールズT&GアドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
ヒロミ 小園
星野 一樹
YH2'04.7136.4400.198138.60
2059ST29東和インテックインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
井尻 薫
大澤 学
大澤 俊之
YH2'04.8446.5710.131138.45
2183ST35bp ADVAN NSX
ホンダNS-X/NA2
古橋 譲
玉木 秀幸
小林 正吾
YH2'04.9146.6410.070138.37
2223ST36C-WEST ORC アドバンZ
日産FAIRLADY Z/Z33
尾本 直史
谷口 行規
YH2'04.9546.6810.040138.33
23*11ST210オーリンズランサーEVO IX
三菱ランサーEVO.IX/CT9A
中谷 明彦
木下 隆之
YH2'05.1256.8520.171138.14
2421ST37TO'S協新計測アネックスμ7
マツダRX-7/FD3S
増田 芳信
吉冨 章
山口 崇
YH2'05.4367.1630.311137.80
257ST38メーカーズ ゼナドリン RX-7
マツダRX-7/FD3S
白井 剛
一楽 智也
杉林 健一
YH2'05.8087.5350.372137.39
2627ST39FINAエムスクエアーADVAN M3
BMW M3/E46
小林 且雄
筒井 克彦
中村 真一郎
YH2'05.8147.5410.006137.39
2719ST310EBBRO☆Z☆TC神戸
日産FAIRLADY Z/Z33
輿水 敏明
黒澤 翼
菊地 靖
YH2'06.2127.9390.398136.95
2866ST311オスカーレーシング島沢自動車7
マツダRX-7/FD3S
太田 浩
竹谷 賢二
YH2'06.5768.3030.364136.56
2980ST51ネストwithアペルYH
トヨタアルテッツァ/SXE10
佐々木 孝太
植田 正幸
西澤 誠剛
YH2'06.9858.7120.409136.12
3037ST52ARTA F.O.S アルテッツア
トヨタアルテッツァ/SXE10
峰尾 恭輔
長島 正興
影山 正彦
YH2'07.3019.0280.316135.78
3117ST53INGS&RUNUPキーパーインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
田中 篤
松永 まさひろ
DL2'07.5049.2310.203135.56
3251ST211ブレイズシムスYHインプレッサ
スバルインプレッサ/GH-GDB
鶴間 裕一
佐藤 幹徳
廣田 光一
YH2'07.5099.2360.005135.56
3310ST41ADVANTAGE ベルノ東海 YH
ホンダインテグラ/DC5
渡辺 明
小林 敬一
YH2'10.13211.8592.623132.83
3474ST42TUBE C-WEST DC5
ホンダインテグラ/DC5
松本 玲二
ピストン西沢
YH2'10.27612.0030.144132.68
3554ST54ADVANアンクルインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
山内 伸弥
浅見 武
YH2'10.74112.4680.465132.21
3673ST43ロイヤルハウスYHランナップDC5
ホンダインテグラ/DC5
前嶋 秀司
山本 すばる
YH2'11.27913.0060.538131.67
3798ST44K.T エンドレス DC5
ホンダインテグラ/DC5
菅野 良男
金谷 真吾
大貫 直実
YH2'11.52813.2550.249131.42
3867ST45YAMATO INTEGRA
ホンダインテグラ/DC5
長井 誠
嶋村 馨
YH2'11.68113.4080.153131.26
3918ST46コスモソニック21 FKインテグラ
ホンダインテグラ/DC5
浅野 武夫
笠原 智行
水書 健司
YH2'11.76413.4910.083131.18
4022ST47モンドスピードZOIL DL5
ホンダインテグラ/DC5
斉藤 多聞
高橋 滋
森 啓一
DL2'12.00813.7350.244130.94
4181ST48EXTOLL with FAB YH
ホンダインテグラ/DC5
楳井 紳也
幸内 秀憲
橋本 達也
YH2'12.36514.0920.357130.59
-------- 以上基準タイム通過 --------
3316ST312バウフェリス.速人7
マツダRX-7/FD3S
金山 得郎
寺口 真一郎
YH2'09.20410.9311.695133.78
34360ST313アドバン ドナーゲ ロータス
ロータス エキシージ
宮川 やすお
青木 孝行
YH2'09.91711.6440.713133.05
  • 予選通過基準タイム 総合 130% 2'34.937
    • STクラス1:110% 2'11.100
    • STクラス2:110% 2'14.570
    • STクラス3:110% 2'16.708
    • STクラス4:110% 2'23.618
    • STクラス5:110% 2'19.989
  • 第5コーナーからピットロード入口までのオイル処理のため、10時03分41秒より21分19秒間赤旗中断とした。
  • "R"マークの車は、コースレコードを更新しました。従来のレコードタイムは(ST-1)1'58.279
  • PENALTY CarNo.11 ツインリンクもてぎ四輪一般競技規則 第26条 ~5)違反により、罰金3万円を課した。

スーパー耐久

スーパー耐久第8戦もてぎ SUBARU MOTORSPORT EXPRESS

スーパー耐久シリーズ2005 第8戦
「もてぎスーパー耐久300マイル」 事前情報
■開催月日:2005年11月19-20日
■開催場所:ツインリンクもてぎ

◇ポイントリーダーで迎える最終戦
  3年ぶりのタイトル奪回は目前

 スーパー耐久シリーズ(S耐)2005最終戦(第8戦)は、11月19~20日ツインリンクもてぎにおいて480kmレースとして開催される。

 今回、インプレッサが区分されるST2クラス(4WD、2001~3500cc)には11台がエントリー(全クラス44台)。うち4台がインプレッサでプローバレーシングディビジョンがポイントリーダーの#2 FUJITSUBO hpi IMPREZA(吉田寿博/小泉和寛)と、3位の#63 WING PERMAGARDIMPREZA(樋口統也/池田昌弘)をエントリーしている。

 ツインリンクもてぎで使用されるのは、1周4.801kmのロードコースで前半部分は直線と直角ターンをつないだストップ&ゴー、中盤にはチャレンジングな高速コーナーを持ち、後半は下りながらのストレートと直角ターンをつないだ、ブレーキに厳しいレイアウト。

 今回のレース距離は480kmのために、燃費に勝る2台のインプレッサはピット作業を1回で済ませる予定。#2インプレッサとランキング2位の#11ランサーとの点差は19点。今回#2インプレッサは11台中9位以上でゴールすれば02年以来、3年ぶりのチャンピオン奪回となる。大きなトラブルやアクシデントでコース上やコースサイドで動けなくならない限り、チャンピオン獲得は間違いない状況だ。
 また、#63インプレッサもシリーズ3位の確保が目標。シリーズ4位の#20ランサーとは13点差離れており、表彰台確保はもちろん初優勝を狙ってのレースとなる。

 タイムスケジュールは、19日のドライバー予選が10時~10時30分、グリッド予選が14~15時。20日のフリー走行が8時30分~9時、決勝レースは12時にスタートが切られる予定。

■吉田寿博選手(#2 FUJITSUBO hpi IMPREZA)
 「今年の集大成となるようないいレースをしたいですね。PCWRCで新井敏弘選手がチャンピオンとなってプロダクションカーのポテンシャルの良さを証明してくれました。僕たちもS耐でプロダクションカーの性能の高さと耐久性を証明します。周囲は盛り上がっていますが、平常心で臨みます」

■小泉和寛選手(#2 FUJITSUBO hpi IMPREZA)
 「1年間諦めるようなレースはしてこなかったので、最終戦もしぶといレースを見せたいです。自分自身は発展途上ですから、さらに向上するよう頑張ります。SUBARUと全国のインプレッサファンにチャンピオンをプレゼントしたいです」

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: © スバルテクニカインターナショナル

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿 SUBARU MOTORSPORT EXPRESS

SUPER GT 第8戦
「SUZUKA GT 300km」
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■開催月日:2005年11月5-6日
■開催場所:鈴鹿サーキット
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◇ クスコスバルADVANインプレッサ
雨の中5位を走行するも、アンラッキーな展開で13位に

 SUPER GT最終戦(第8戦)は、11月5~6日鈴鹿サーキット(三重県)において開催され、小林且雄/谷川達也組の#77クスコスバルADVANインプレッサはウェットコンディションの中、5位までポジションを上げるレースを展開したが、セーフティカー(SC)導入時のアンラッキーな部分もあり、13位でレースを終えることになった。

 5日の予選日は朝から晴れ。10時からのGT300専有走行枠で谷川は2分5秒313のタイムを出して5位につけた。しかしアタックに入る前の周からターボにトラブルを抱えており、翌周はスローダウンしてピットイン。修復のためにピットガレージに入れたため、小林はこのセッションで基準タイムをクリアすることができなくなった。
 メカニックやスタッフの迅速で懸命な作業もあり、修復作業は予選2回目までに無事終了。14時からのGT300の専有走行枠では、小林が無事基準タイムをクリア。これで、スーパーラップ進出の10台を除く車両の中でトップイムとなったため、予選11位という順位になった。

 6日決勝日、フリー走行が始まるころから小さな雨粒がポツリポツリと落ち始めた。雨は決勝レース前にはさらにひどくなり、14時9分の時点で進行はストップして10分間様子をみることになった。一部のドライバーたちがコントロールタワーで雨量が危険というアピールをして、監督ミーティングが行われ、その結果、52周の決勝レースは75%、39周に短縮。さらにひとりのドライバーの連続運転周回数は35周で変わらずということが発表された。

 14時53分決勝レースがスタート。クスコスバルADVANインプレッサのスタートドライバーは3戦ぶりに谷川が担当した。谷川は7周目に7位、11周目には6位、そして15周目には5位へとポジションを上げる走りを見せ、ファンを喜ばせた。
 しかし、16周目にバックストレッチで負傷したドライバーを救助するためSCが導入されることになった。SCが入った位置はGT500クラスのトップ車両の直前で、GT300の4位の車両(#47 Z)の前だった。これでGT300のトップ3台は、隊列の後ろにつけることができるため約1周得をすることになる。さらにピットワークを済ませた車両は、ピットワークを済ませていない上位車両との距離を一気に詰めることができる。

 谷川は翌周にピットインして小林に交代したが、14位でコース復帰となってしまった。SCランの間にピットインした車両もあり、小林は12位までポジションを上げたが、既に勝負権は失ったも同然。
 20周終了でSCが隊列から離れレースは再スタートした。路面はやがて水たまりが減り、深溝のレインタイヤではつらい状態。さらにピット作業の際にタイヤ交換をしていないために磨耗も増え、なかなかペースを上げられない状態となった。結果、小林は13位でチェッカーを受け、今季最終戦を終えることになった。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: © スバルテクニカインターナショナル

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿 トヨタモータースポーツニュース


平成17年11月7日
トヨタ自動車(株)広報部

SUPER GT
第8戦 SUZUKA GT 300km

SUPER GT最終戦 トヨタが3年振りのWタイトル奪取
GT500はスープラ38号車が勝利し逆転チャンピオン。
GT300もMR-S30号車がチャンピオン獲得

1106_05gt_r8
GT500クラスでチャンピオンを獲得したスープラ38号車

 「SUPER GT」第8戦(最終戦)「SUZUKA GT 300km」が11月5日(土)、6日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキット国際レーシングコースで行われた。
 今季全8戦のSUPER GTも遂に最終戦を迎え、GT500クラスでチャンピオンの可能性がある5台の内、トヨタ勢はOPEN INTERFACEトムススープラ36号車が7ポイント差のランキング同点2位、すでに2勝を挙げているZENTセルモスープラ38号車が14点差の4 位。またGT300クラスではRECKLESS MR‐S30号車がランキング首位と、チャンピオン獲得に向けて期待が集まった。
 今大会にはGT500クラス17台、GT300クラス28台の総勢45台が参加。このうちトヨタ勢はGT500クラスに8台のスープラ、GT300クラスには2台のセリカと2台のMR-Sがエントリー。
 4日(金)に好天の下で行われた練習走行ではスープラ38号車が3番手タイムを記録した。

◆予選◆
 5日(土)は秋晴れの好天に恵まれ、完全ドライコンディションの下で午前10時に公式予選1回目がスタート。終盤の両クラス混走時間にエッソウルトラフロースープラ6号車がただ一台コースレコードを更新する好タイムでスープラ38号車を逆転し、トップタイムをマーク。スープラ38号車は2番手、OPEN INTERFACEトムススープラ37号車も3番手で続き、スープラ勢が順調に上位3番手までを独占して午後のスーパーラップにコマを進めた。
 GT300クラスでは吉兆宝山MR‐S31号車がセッション序盤から好調にトップタイムを連発してセッショントップにつけた。
 1台づつのタイムアタックにより上位グリッド10台分を決定するスーパーラップは、午後2時35分より開始。GT500クラスではスープラ38号車が見事ポールポジションを獲得。スープラ6号車が2番手、スープラ37号車が3番手のタイムをマークし、スープラは再び予選上位3位グリッドまでを独占した。
 また、GT300クラスでもMR‐S31号車がポールポジションを獲得し、トヨタ車によるGT500/GT300の両クラスダブルポールポジションで決勝に臨むこととなった。

◆決勝◆
 6日(日)は朝から天候が悪化。午前8時20分からのフリー走行が始まる頃には雨が落ち始め、昼前には本降りとなった。路面コンディション変化に対応し、15分間のフリー走行が追加されたが、断続的な激しい風雨のため、スタートは遅延、周回数を52周から39周に減らし、午後2時55分にフォーメーションラップなしのセーフティカーランでスタートが切られた。
 一人のドライバーが運転出来る規定周回数は変わらず35周だったため、スタートから4周が過ぎると早めのピット作業とドライバー交代を行うチームが出始め、ポールポジションからスタートしたスープラ38号車、2番手のスープラ6号車も6周目にピットイン。タイヤ交換は行わず、燃料補給とドライバー交代のみでコースに復帰、追い上げを開始した。
 これで一時は11位までポジションを落としたスープラ38号車だったが、その後16周目から21周目に渡ってコースアウト車輛処理のためセーフティカーが導入され、先行車との間隙を詰めることに成功。
 その後、序盤ピットインしなかった上位車両がピットへ向かうごとにポジションを上げていったスープラ38号車は、35周目に再び首位奪還。
 この頃には雨も弱くなり、路面コンディションも良くなって行ったが、スープラ38号車は深溝レインタイヤを労わりながら、後続から見事逃げ切り、今季3勝目を獲得。ランキング4位からの驚異的な逆転劇で、シリーズチャンピオンを確定した。
 トヨタ・スープラのGT500チャンピオン獲得は2002年以来3年振り。ドライバーの立川祐路はGT500最多となる通算7勝目を挙げた。また、共に戦った僚友高木虎之介は、IRL参戦から今季SUPER GTに戦いの場を変えた初参戦のルーキーイヤーながらチャンピオンに輝いた。
 一方、GT300クラスでは、MR‐S30号車が3位入賞。ドライバーズチャンピオンと共にチームチャンピオンのダブルタイトルを確定した。


ZENTセルモスープラ38号車 ドライバー立川祐路のコメント:
 シリーズ最多の3勝を挙げられたことも嬉しいが、何といっても勝ってタイトルを決められたのは最高の気分だ。しかし、シーズンを振り返れば、ノーポイントに終わったレースもあり、そうした浮き沈みを無くし、コンスタントな強さを発揮することが来シーズンへ向けての課題だと思う。

ZENTセルモスープラ38号車 ドライバー高木虎之介のコメント:
 シリーズ参戦初年度でチャンピオンを獲得出来、とても嬉しい。良いパートナーにも恵まれ、実力あるチームと共に切磋琢磨しながら頑張ってきた結果だと思っている。

RECKLESS MR-S30号車 ドライバー佐々木孝太のコメント:
 前戦で優勝を果たしたことで、ハンデウエイトが75㎏と重くなり、今回は金曜日からトラブルに見舞われた。予選でも下位ポジションに甘んじざるを得ないなど、苦戦を強いられてきたが、最終的にシリーズチャンピオンを獲得することで、チームにやっと恩返しが出来、とても嬉しい。

RECKLESS MR-S30号車 ドライバー山野哲也のコメント:
 昨シーズン、他チームでチャンピオンを獲得している自分にとっては、移籍初年度での2年連続タイトルとなり、純粋に誇りに思う。今日は、雨が上がりかける中で、最後までタイヤを持たせられたのが3位入賞に繋がった。また、シリーズを通じて安定してポイントを稼げたことも大きかった。

トヨタ自動車(株)モータースポーツ部主査 柘植和廣のコメント:
 今季はライバル勢も実力を高めて来たことで、大変な一年となったが、最後は各チーム及びTRDが頑張ってくれたことで、最終戦で優勝し、自力での逆転チャンピオンという最高の結果を導いてくれた。GT300クラスでもチャンピオンを獲得出来、3年振りのダブルタイトルと、こんなに嬉しいことはない。関係者全員の一年間の努力の賜物だ。これに奢ることなく来季に向けて全力を尽くし体制を整える。

Text & Photo: © トヨタ自動車

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿決勝 NISMOモータースポーツニュースフラッシュ

SUPER GT 第8戦
「SUZUKA GT300km レース」  決勝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年11月6日
■開催場所:鈴鹿サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■ザナヴィ ニスモZが僅差の2位表彰台に
ニスモは3年連続のチームチャンピオンを獲得

 SUPER GTシリーズ最終戦の決勝レースが11月6日三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット(1周:5.807km)で開催され、予選9位からスタートした#1ザナヴィ ニスモZ(本山哲/リチャード・ライアン組)が2位表彰台を獲得、これにより、ニスモは3年連続のチームチャンピオンを獲得することとなった。観客総数は35,500名であった。

 朝から降り始めた雨は正午過ぎには本格的な降雨となった。このため午後2時に予定されていた決勝レースは予定の52周から39周に修正して行われることとなった。さらに安全性を高めるため、通常行うフォーメーションラップを行わず、セイフティカー先導によるセイフティカー(SC)スタート方式がとられることとなった。

 2時53分にSCラップが開始。これは最低3周以上行われると事前に宣言されており、ドライバーの最多周回規定は不変(35周)とされていた。このため4周が終了した時点でSCがピットレーンに入り、レースはレーシングスピードに移ったが、ニスモのZ 2台は共にその周回にピットイン。早々とドライバー交代する作戦を取った。
 レースをスタートした#1 Zの本山、#22 モチュールピットワークZの柳田真孝からライアン、ミハエル・クルムに交代し、残り35周を二人目のドライバーがドライブするというものだ。

 それによりレース序盤は下位に沈んだが21周目には#1 Zは6位、#22 Zは8位に浮上した。さらに32周目に#1 Zは3位へとポジションアップ、そして36周目に最後のマシンがピットインして2位となると、ライアンは首位を走る#38スープラとの差をみるみる詰めて行った。ここで逆転すれば#1 Zは3年連続のドライバーチャンピオンを手中にすることができるため、激しいプッシュで#38スープラに迫った。しかし、同様にチャンピオン獲得のかかっている#38スープラも気迫の走りでライアンの追撃を振り切ってチェッカーフラッグを受け、#1 Zは2位となった。
 一方、6位まで順位を上げたクルムの#22 Zは、重いウェイトハンディが響き、レース終盤にペースが上がらず、8位でレースをフィニッシュすることとなった。

 予選のクラッシュでレース出場が心配された#12カルソニックインパルZは、GT500クラスの最後尾からレースをスタート。ブノワ・トレルイエは、多くの車両がスピンアウトする悪条件の中ファイトあふれる走りでレース序盤を戦い、一時トップを走る#36スープラのすぐ背後に迫った。この健闘にグランドスタンドの日産サポーターは大いに湧き上がった。31周目にピットインし、クラッシュから立ち直った井出有治に交代。10位でレースに戻り、9位でチェッカーフラッグをくぐり抜けた。

 また、7番手でスタートした#3 G’ZOX・HASEMI・Z(金石年弘/エリック・コマス組)はSCラップ解除直後の6周目に4位となり、13周目にピットイン。レースの後半三分の二を担当した金石も気迫のこもったドライビングで上位車をパス。最終的には4位でフィニッシュした。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

Text: © NISMO

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿 ホンダレポート

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伊藤大輔/R.ファーマン(ARTA NSX)とTeam Honda Racingがランキング2位を獲得
決勝日:2005年11月6日(日)
サーキット:鈴鹿サーキット 天候:予選/晴れ 決勝/雨のち曇り 気温:18.5℃(15:00現在) 決勝レース:39周(226.473km) コースコンディション:ウエット 観客数:33,500人(主催者発表)

 11月6日(日)、三重県にある鈴鹿サーキットにおいてSUPER GTの2005年シリーズ最終戦となる第8戦「SUZUKA GT 300KM」の決勝レースが開催された。

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 今シーズンから新たにスタートしたSUPER GTシリーズのドライバーズ・タイトル争いは最終戦まで持ち込まれ、実に5組がタイトル獲得へ望みを継ぐ白熱した展開となった。現時点のランキングトップに立つのは、前戦オートポリスで独走優勝を飾り61ポイントを獲得している#8 ARTA NSX(伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組)。このレースで優勝もしくは2位でチェッカーフラッグを受けると文句なしのタイトル獲得となる。しかしARTA NSXは90kgのハンディウェイトを積んでおり、厳しい闘いが予想された。逆転でタイトル奪取をねらうのは、ランキング2位<54ポイント/ハンディウェイト60kg>の#22 モチュールピットワークZ(ミハエル・.クルム/柳田真孝組)、同じく2位<54ポイント/20kg>の#36 OPEN INTERFACE TOM’S SUPRA(土屋武士/ジェームズ・コートニー組)、4位<47ポイント/40kg>の#38 ZENTセルモスープラ(立川祐路/高木虎之介組)、5位<45ポイント/30kg>の#1 ザナヴィニスモZ(本山哲/リチャード・ライアン組)となっている。

 5日(土)に開催された公式予選は快晴のもと行われ、Honda NSX-GT勢は全車4台が予選1回目の上位10台に入り、午後のスーパーラップに進出した。この結果、#18道上龍/小暮卓史組(TAKATA童夢NSX)が4番手となる1分54秒274を記録。続く5番手に#32松田次生/アンドレ・ロッテラー組(EPSON NSX)、6番手に#8伊藤大輔/ラルフ・ファーマン組(ARTA NSX)、#100 セバスチャン・フィリップ/ジェレミー・デュフォア組(RAYBRIG NSX)が8番手となった。ポールポジションは#38 ZENTセルモスープラが獲得した。

 6日(日)の決勝日は朝から雨模様となり、決勝を迎える頃には路面上に水が溜まるほどの豪雨となった。よって、スタート時間は延期され、各チームはマシンをグリッド上に並べてスタート進行を見守ることとなった。この結果、大会事務局は本来の周回数52周の75%である39周で決勝を行うことを決定し、14時53分に決勝レースが行われることとなった。
 決勝レースはセーフティーカー・スタートとなり、セーフティーカーによる4周の先導後にレースがスタートした。しかし、コースはハードウエット状態のためアクシデントが続出し、4番手スタートの#18 TAKATA童夢NSXの道上龍選手もスタート直前の最終コーナーでスピンを喫して順位を落としてしまう。
 5周目終了時に1-2位を走行していた#38 ZENTセルモスープラと#6 エッソウルトラフロースープラがピットイン。残り周回数を計算して早くもドライバー交代と燃料補給を行った。この結果、ランキングトップの#8 ARTA NSXを駆るR.ファーマン選手は2位、#32 EPSON NSXのA.ロッテラー選手が3位を走行する。#100 RAYBRIG NSXのS.フィリップ選手はスピンを喫し、ピットインリタイアとなった。

 スタート直後にドライバー交代と燃料補給を選択したチームと、そのまま走り続けることを選択したチームのどちらの戦略が優位に働くのか、天候の変化とレース展開に注目が集まった。

 Honda NSX-GTで最初にピットインを敢行したのは#32 EPSON NSXだった。12周終了時にピットインし、30秒でドライバー交代と燃料補給を行いコースに復帰した。
 15周目に入る頃には天候が好転の兆しをみせ、雨脚が急速に弱まりだした。その直後の16周目に、バックストレートで起きたGT300クラスのアクシデントのためセーフティーカーが導入されたが、#8 ARTA NSXは未だピットインせずに路面状況を見守る戦略を選択した。この時点で#8 ARTA NSXが2位、#36 OPEN INTERFACE TOM’S SUPRAが3位、#18 TAKATA童夢NSXが5位、#38 ZENTセルモスープラが7位、#1 ザナヴィニスモZが8位を走行する。

 19周目終了時にセーフティーカーが入り、レースが再開された。セーフティーカー走行中はピットインが可能だが、給油は禁止されているため、#8 ARTA NSXはこのタイミングでピットインを敢行。浅溝のレインタイヤに交換し、33秒の素早いピット作業で伊藤大輔選手がコースに復帰した。この時点でコースはハードウエットの状態だが、雨は完全に止み、レース終盤には路面が乾き始めそうな様相をみせる。
 23周終了時に3位まで浮上した#18 TAKATA童夢NSXがピットイン。タイヤ交換をせずに深溝のレインタイヤのまま小暮選手がコースに復帰した。
 浅溝のレインタイヤを選択した#8 ARTA NSXの伊藤選手だったが、未だ路面状況はハードウエットのため2分21秒台という苦しいペースで走行する。トップを走行するのは#36 OPEN INTERFACE TOM’S SUPRAでこのチームがトップでチェッカーフラッグを受けると#8 ARTA NSXは2位に入らなければならない。幸い路面状況はさらに好転し、浅溝を選択したマシンのタイムが飛躍的に向上。伊藤選手は2分12秒台までタイムを上げていく。

 しかし、29周目にS字コーナーでの接触行為によるドライビングペナルティーが#8 ARTA NSXに下されたため、コース復帰した時点で順位を13位に落としてしまう。その後も伊藤選手は2分11秒台までペースを上げて追い上げを図るものの、及ばず12位でチェッカーフラッグを受けた。Honda NSX-GT勢は#18 TAKATA童夢NSXが6位、#32 EPSON NSXが10位となった。

 波乱のレースは#38 ZENTセルモスープラが優勝し、ドライバーズ・タイトルも同時に獲得。チーム・タイトルはNISMOが獲得した。
 この結果、#8 ARTA NSXの伊藤大輔選手とR.ファーマン選手はシーズン61ポイント獲得でドライバーズ・ランキング2位、Team Honda Racingも82ポイント獲得でチーム・ランキング2位となった。

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コメント

■白井 裕(Hiroshi Shirai)NSX-GTプロジェクト・プロジェクトリーダー
 「1年の締めくくりでしかも鈴鹿での最終戦でのドライバー、チーム・タイトル獲得に向け、万全の準備で臨みましたが、結果としては、皆さまの期待に応えられず大変残念です。今回の決勝は、スタート前からの悪天候で展開を予測することが困難な状況でしたが、チームとしての判断は間違ってはいなかったと思いますので、我々が“運”をマネージメントすることが出来なかったのだと思います。
 今シーズンを振り返ると序盤は大変苦しいレースが続き、皆様のご心配をおかけしましたが、第3戦のマレーシア・セパンラウンドで投入したNA(自然吸気)エンジンによってNSX-GTの戦闘力は急速に高まり、最終的にはドライバー、チーム・ランキングとも2位を獲得できたことについては、良かったのかもしれません。
 明日から来シーズンに向けてのチャレンジがスタートします。今年以上の結果を残しますので期待して下さい。一年間皆さまの熱いご声援ありがとうございました」

シリーズランキング 2位 #8 ARTA NSX
■伊藤 大輔(Daisuke Ito)選手

 「最後まで攻めの気持ちを持って戦いましたが、残念な結果に終わってしまいました。R.ファーマン選手が序盤で頑張ってくれて2位でバトンタッチを受けたのですが、最初は路面状況が悪く、交換した浅溝レインタイヤでは非常に厳しい状況でした。その影響もあってペナルティを受ける接触をしてしまったことが本当に悔やまれます。レースの流れが我々に向いてなかったようですね。次にチャンスがあるときは必ず手にすべく頑張りたいと思います。応援ありがとうございました」

■ラルフ・ファーマン(Ralf Firman)選手
 「ドライバーズ、チーム・タイトルとも逃してしまったのはとても残念です。今日は本当に激しい雨と、予測できない展開でチーム戦略を練るのが難しかったですね。良い結果を得ることはできませんでしたが、今シーズンはHonda NSX-GTの素晴らしい成長があってタイトル争いまで繰り広げることができたので、私自身としては満足しています。また来年もこのマシンでレースをしたいですね」

Text & Photo: © HONDA

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿決勝 優勝者のコメント

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GT500クラス #38ZENTセルモスープラ
高木虎之介
最初は雨がかなり降っていましたが、次第に止んでくれたんでレースが出来ました。
僕らは勝たなければチャンピオンになれなかったので、スタートできて本当に良かったです。(5周目でのピットインは)急遽決まりました。その方が有利だと判断したからです。
ドライバー交代してからも、他の皆がピットに入ればトップに立てると判っていたので、安心して見ていられましたね。

立川祐路
6号車と同時にピットに入ったときは、ピットアウトのときにラインが重なってしまって前に出られてしまいました。でも、先は長いんでどうにでもなると思っていました。抜く自信はなかったんですが、焦っても仕方ないので落ち着いて走るようにしました。
(6号車がスピンしたときは)向こうのスピンの仕方によっては一緒にスピンしかねなかったんですが、すり抜けるスペースがあってよかったです。
2度目のセーフティーカーが入ったときも、乗ってるほうには状況がわからないので、周りがどうこうじゃなくて精一杯頑張るしかないと思って走っていました。
ラストラップは正直やばかったです。ラスト2、3周で周回遅れに引っかかったときは焦りましたね。でも、スプーンをトップで抜けられたので、大丈夫だと思いました。
3勝目を挙げられて嬉しいですし、勝ってチャンピオンを決められたのも嬉しいです。
前回タイトルを決めたときは、周りが失敗してくれたお陰で7周遅れなのにチャンピオンが決まる、という状況でしたからね。

GT300クラス #11 JIM GAINER FERRARI DUNLOP
田中哲也
ダンロップタイヤは強い雨のときは良いので、序盤からマージンを築いていこうと思いました。セーフティーカーも良いタイミングで入ってくれましたし、深溝タイヤを選んだお陰で抜いていくことができました。
(ピットインのタイミングについて)セーフティーカーが入ってすぐ、「どうしますか?」と伊与木さんに聞いたら「今入るとピット出口で止められるので、とにかく1周待て」と言われ、そのとおりにしました。それで、ものすごくいいタイミングでピットに入れました。まさに伊与木マジックですね(笑)
今年はシーズン途中でエンジンを変えたりしてお金も掛かっていたのに、ドライバーが勝って応えることができなかったので、今回こそ勝ってシーズンを終えようと思っていました。
今思えば、オートポリスじゃなくて鈴鹿で勝ててよかったですね。

パオロ・モンティン
ピットストップを終えた時点で後ろとは大きなギャップが出来ていたので、安心してドライブできたよ。セーフティーカーが引っ込んで最初の5、6周はプッシュしたけど、路面の状態がどうなるかわからなかったので、その後は落ち着いて走ることにしたんだ。
タイヤは最初が深溝で、次はインターミディエイトだったんだ。
少しアンダーが出たけど問題なかったね。
オートポリスでも勝てそうだったのに、他のクルマとぶつかってしまって駄目になったけど、今回は作戦もばっちり決まって本当に良かったよ。

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿決勝 ZENTセルモスープラが勝って王座を獲得!

051106_04スーパーGT第8戦SUZUKA GT 300KMの決勝が11月6日、雨の鈴鹿サーキットで行われ、GT500は#38ZENTセルモスープラ(立川祐路/高木虎之介組)が見事に優勝でシリーズタイトルを決めた。
GT300は#11JIM GAINER FERRARI DUNLOP(田中哲也/パオロ・モンティン組)が優勝し、ポイントリーダーの#30RECKLESS MR-S(佐々木孝太/山野哲也組)が3位に入ったため、佐々木/山野組がシリーズチャンピオンとなった。
(観客動員数:33,500人)

フリー走行が終了したあたりから降り始めた雨は、その後も降り続け、サポートレースはいずれもウェットコンディションで行われることとなった。
このため、GTの決勝スタート前のウォームアップランは15分に延長されることとなったが、雨によるコースコンディションの悪化は深刻で、このままスタートすれば危険である、と判断され、スタート5分前の時点でスタートディレイが宣告されることとなった。

結局、大会事務局は当初52周が予定されていた周回数を39周に減算し、セーフティーカースタートとする決定を下した。
ただし、最大運転時間は変更されなかったため、ドライバーは連続して35周もの走行可能となり、このことがレース戦略に大いに影響することとなった。

最初に動いたのは#1ザナヴィZ、#22モチュールZのニスモ勢。一人あたり必要最小限の周回数である4周を消化した時点で相次いでピットへ。セーフティーカーラン中にルーティンストップを済ませ、タイムロスを最小限に抑える目論見だ。
#100レイブリックNSX、#30レクリスMR-Sらも同様に4周目でのピットストップを敢行した。

しかしこの4周消化時点でセーフティーカーがピットイン。レースは5周目から追い越し可能となったが、ここで#18TAKATA NSXが最終コーナーで痛恨のスピン。折角の4位スタートを生かすことが出来なくなった。

続いて5周終了時点でトップ2の#38ZENT、#6エッソのスープラ勢が相次いでピットへ。
ここで#6エッソスープラが逆転に成功し、#38ZENTの前でピットアウトしていったものの、8周目のシケインで#6脇阪寿一はスピンを犯してしまい、再び#38立川が前に。
この時点でのトップは、ピットストップを引っ張る作戦に出た#37オープンインターフェーススープラの片岡龍也/山本左近組だ。ポイントリーダーの#8ARTA NSXがそれに続く。#37号車と同様の作戦を採ったランキング2位のチームメイト、#36号車は7周目のS字でコートニーがスピンをしてしまったものの、そこからハイペースで追い上げ、上位陣のピットストップなどにも助けられて#8号車の背後、3番手にまで迫ってきた。

早めのピット作業で追い上げるか、天候の変化を睨んでぎりぎりまで引っ張るか。
レース序盤の時点ではどちらにも可能性があるように思えたが、事態は16周を終えた時点で急変した。

スプーン立ち上がりでクラッシュした#111ARKTECH 968を排除し、ドライバーをメディカルセンターへ収容するため、ここで再びセーフティーカーが入ったのだ。
これにより、既にピットストップを済ませていたチームが抱えていたビハインドは瞬く間になくなっていき、コースに留まっていたチームのアドバンテージがなくなってしまった。
この時点で#36土屋/コートニー組のタイトル獲得の目は無くなったと言っていいだろう。

このSCランは20周目まで続いた。
この間に#8ARTAはピットストップを済ませ、被害を最小限にとどめようとしたが、あろうことか周回遅れとの接触を問われ、28周目にドライビングスルーのペナルティを食らう羽目に。
これで#8伊藤大輔は大きく順位を落とし、タイトル獲得は絶望的となった。

この時点でタイトル争いは#38ZENTスープラと、#1ザナヴィZに絞られたといえるだろう。
この2台は未だピットストップを済ませていない#36号車、#12号車に次ぐ3、4番手を走行しており、このままトップ2台がピットに入れば1位、2位に繰り上がることは確実だ。

まさにレース終盤はこの2台による熾烈な優勝争い、チャンピオン争いが繰り広げられることとなった。
#1リチャード・ライアンは#38立川との間にあった6秒もの差をじりじりと詰めていき、35周終了時点で3.7秒差としてきた。一方の立川はタイヤの消耗と相次いで現れる周回遅れの処理のために思うようにペースを上げられないでいる。

ファイナルラップを迎えて、両者の差は遂に1.4秒にまで縮まってきた。
なおも周回遅れに悩まされる立川との差を詰めてくるライアン。
セクター2を通過した時点で遂にその差は1秒を切り、コンマ7秒にまで迫ってきたが、ここで立川も最後の踏ん張りを見せ、なんとかライアンを抑え切ってトップでチェッカーを受け、今季3度目の勝利と、通算2回目のタイトルを手中に収めた。

051106_06GT300は、二度目のSCランの際に絶妙のタイミングでピットストップを済ませた#11フェラーリが、反対にピット出口で隊列の通過を待たされた#0EBBRO NSXとの間に大きなマージンを築くことに成功して見事に最後まで逃げ切り、今季初優勝を達成した。
更に、予選では相次ぐトラブルに苦しんだ#30レクリスが序盤にピットストップを済ませた好判断で3位に入り、#43ARTA Garaiyaがタイヤ交換のために2度目のピットストップを余儀なくされて8位に後退した為、クラスタイトルは#30佐々木/山野組のものとなった。

(Text:末廣和久 Photo:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿決勝結果

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/06) Race Result Weather:Rainy Course:Wet
2005 AUTOBACS SUPER GT Championship Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PosNoClsPosCar
Model
DriverLapTime/Bihind
1385001ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
391:41'36.807
215002ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
391.538
365003エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
3923.605
435004G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
3931.772
5365005OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
土屋 武士
ジェームス・コートニー
3932.925
6185006TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
3933.804
7375007OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
3939.778
8225008モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
3941.345
9125009カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
3945.902
103250010EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
391'00.621
113950011デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
391'01.876
12*850012ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
391'09.987
13*3550013イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
381Lap
142550014ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
織戸 学
ドミニク・シュワガー
381Lap
152150015ノマド フェラーリ 550 GTS
FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
381Lap
16113001JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / MF408S
田中 哲也
パオロ・モンティン
381Lap
173450016BANDAIスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
荒 聖治
横溝 直輝
372Laps
1803002EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
372Laps
19303003RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
佐々木 孝太
山野 哲也
372Laps
20463004Dream Cube's ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
星野 一樹
青木 孝行
372Laps
21103005MACH-GO FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
三船 剛
松田 秀士
372Laps
2223006Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
372Laps
23313007吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
372Laps
24433008ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
372Laps
25193009ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
372Laps
261330010エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
372Laps
278630011JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
山西 康司
古谷 直広
363Laps
28730012雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7 / FD3S / 20B
山路 慎一
井入 宏之
363Laps
297730013クスコ スバル ADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA / GD / EJ20
小林 且雄
谷川 達也
363Laps
302730014direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
363Laps
314730015CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
363Laps
3211230016ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77
余郷 敦
壷林 貴也
363Laps
33530017プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU
Vemac RD320R / RD320R / C32B
玉中 哲二
筒井 克彦
363Laps
345230018プロμ太陽石油 KUMHO セリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
竹内 浩典
平中 克幸
363Laps
352630019DIRECTION TAISAN TOTAL S GT3R
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS
山岸 大
伊橋 勲
363Laps
3677730020梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77
高見沢 一吉
砂子 塾長
354Laps
3717030021外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996 / 911GT3RS / M96/77
石橋 義三
井上 貴志
354Laps
386230022WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
354Laps
39930023 Gulf ADVAN FORTUNE MT
MOSLER MT900R / MT900R / LS1
山下 潤一郎
周防 彰悟
345Laps
4011030024ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT
PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77
菅 一乗
大井 貴之
345Laps
417230025T.T.O ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73
和田 博
平川 晃
345Laps
-------- 以上完走 --------
-87300-JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
マルコ・アピチェラ
WADA-Q
2316Laps
-111300-ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4
PORSCHE 968 /E-968 / M44
飯島 寛也
Guts 城内
732Laps
-100500-RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
534Laps
  • セーフティーカースタートとした。
  • Fastest Lap: No.39 デンソーサードスープラGT 2'11.081 27/39 159.48km
  • ペナルティ No.8 ドライビングスルー:GT-Aブルテン2005-028(接触行為による運用)違反。(16:07裁定)
  • ペナルティ No.35 ドライビングスルー: 2005 SUPER GT Sporting Regulations 付則 SUPER GT セーフティーカーオペレーション規定 3)違反。(16:12裁定)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿 スタートドライバー

P No Cls Cls.P Machine Driver Tyre Wh
1 38 500 1 ZENT セルモ スープラ 高木 虎之介 BS 40
2 6 500 2 エッソウルトラフロースープラ 飯田 章 BS 20
3 37 500 3 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
片岡 龍也 BS -
4 18 500 4 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍 BS 40
5 32 500 5 EPSON NSX アンドレ・ロッテラー (D) DL 40
6 8 500 6 ARTA NSX ラルフ・ファーマン (GB) BS 90
7 3 500 7 G'ZOX・HASEMI・Z エリック・コマス (F) BS 30
8 100 500 8 RAYBRIG NSX セバスチャン・フィリップ (F) BS 40
9 1 500 9 ザナヴィ ニスモ Z 本山 哲 BS 30
10 22 500 10 モチュール ピットワーク Z 柳田 真孝 BS 60
11 34 500 11 BANDAI スープラ 荒  聖治 DL +1
12 25 500 12 ECLIPSE ADVAN スープラ 織戸 学 YH 10
13 36 500 13 OPEN INTERFACE
TOM'S SUPURA
ジェームズ・コートニー (AUS) BS 20
14 35 500 14 イエローハットYMSスープラ ピーター・ダンブレック(GB) DL -
15 21 500 15 ノマド フェラーリ 550GTS 黒澤 琢弥 DL -
16 39 500 16 デンソー サード スープラGT アンドレ・クート (POR) BS -
17 12 500 17 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ (F) BS 40
18 31 300 1 吉兆宝山 MR-S 中嶋 一貴 MI 30
19 2 300 2 プリヴェチューリッヒ・アップルRD320R 高橋 一穂 YH +2
20 0 300 3 EBBRO M-TEC NSX 黒澤 治樹 DL 100
21 27 300 4 direxiv ADVAN 320R 吉本 大樹 YH -
22 47 300 5 CCI・リカルデント・ADVAN Z 藤井 誠暢 YH +2
23 13 300 6 エンドレス アドバン Z 影山 正美 YH 45
24 43 300 7 ARTA Garaiya 新田 守男 MI 100
25 11 300 8 JIM GAINER FERRARI DUNLOP 田中 哲也 DL 40
26 62 300 9 WILLCOM ADVAN VEMAC 350R 植松 忠雄 YH 10
27 19 300 10 ウェッズスポーツセリカ 谷口 信輝 YH 35
28 77 300 11 クスコ スバル ADVAN インプレッサ 谷川 達也 YH +2
29 46 300 12 Dream Cube's ADVAN Z 星野 一樹 YH 60
30 7 300 13 雨宮アスパラドリンクRX7 山路 慎一 YH 5
31 30 300 14 RECKLESS MR-S 佐々木 孝太 MI 75
32 86 300 15 JLOC ムルシェ RG-1 山西 康司 YH -
33 5 300 16 プロμMACH5 B-1 320R TEAM KYUSHU 玉中 哲二 YH +2
34 87 300 17 JLOC ムルシェ RG-1 マルコ・アピチェラ YH -
35 52 300 18 プロμ太陽石油KUMHOセリカ 竹内 浩典 KH -
36 110 300 19 ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT 大井 貴之 YH -
37 10 300 20 MACH-GO FERRARI DUNLOP 松田 秀士 DL -
38 112 300 21 ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3 余郷 敦 YH -
39 26 300 22 DIRECTION TAISAN TOTAL GT3R 山岸 大 YH -
40 777 300 23 梁山泊・高見沢ADVAN GT3 高見沢 一吉 YH -
41 111 300 24 ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4 飯島 寛也 YH -
42 9 300 25 Gulf ADVAN FORTUNE MT 山下 潤一郎 YH -
43 170 300 26 外国屋アドバンポルシェ 石橋 義三 YH -
44 72 300 27 T.T.O ADVAN ポルシェ 和田 博 YH -

□国籍=AUS:オーストラリア/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/I:イタリア/POR:ポルトガル
□タイヤ=BS:ブリヂストン/YH:ヨコハマ/DL:ダンロップ/MI:ミシュラン/KH:クムホ

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿フリー走行結果

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/06) Free-Practice WeatherCloudy: Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
165001エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
BS201'56.533-179.39
2125002カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS401'56.7410.208179.07
3395003デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
BS1'56.9290.396178.79
4185004TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
BS401'57.0080.475178.66
5375005OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
BS1'57.0480.515178.60
6385006ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
BS401'57.6971.164177.62
7225007モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS601'57.7151.182177.59
8345008BANDAIスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
荒 聖治
横溝 直輝
DL+11'57.7271.194177.57
9*35009G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'57.8691.336177.36
10150010ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'58.0591.526177.07
11850011ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS901'58.0641.531177.07
1210050012RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS401'58.2751.742176.75
132550013ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH101'58.3401.807176.65
143550014イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL1'58.4891.956176.43
153650015OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
土屋 武士
ジェームス・コートニー
BS201'58.4961.963176.42
163250016EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL401'58.5602.027176.33
172150017ノマド フェラーリ 550 GTS
FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
DL2'00.4093.876173.62
1823001Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
YH+22'05.6419.108166.39
19273002direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
YH2'06.1519.618165.72
2003003EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
DL1002'07.07910.546164.51
21863004JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
山西 康司
古谷 直広
YH2'07.36910.836164.13
22313005吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
MI302'07.43910.906164.04
23433006ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
MI1002'07.61911.086163.81
24133007エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
YH452'07.75211.219163.64
25113008JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
田中 哲也
パオロ・モンティン
DL402'07.91611.383163.43
26473009CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
YH+22'08.08911.556163.21
274630010Dream Cube's ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
星野 一樹
青木 孝行
YH602'08.37711.844162.84
287730011クスコ スバル ADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA / GD / EJ20
小林 且雄
谷川 達也
YH+22'08.37711.844162.84
291930012ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
YH352'08.37911.846162.84
30530013プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU
Vemac RD320R / RD320R / C32B
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+22'08.81912.286162.28
316230014WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
YH102'09.37012.837161.59
32730015雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7 / FD3S / 20B
山路 慎一
井入 宏之
YH52'09.61013.077161.29
338730016JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH2'09.62513.092161.27
341030017MACH-GO FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
三船 剛
松田 秀士
DL2'10.00213.469160.81
3577730018梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'10.43313.900160.28
365230019プロμ太陽石油 KUMHO セリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
竹内 浩典
平中 克幸
KH2'10.52013.987160.17
3711230020ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77
余郷 敦
壷林 貴也
YH2'10.60614.073160.06
382630021DIRECTION TAISAN TOTAL S GT3R
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS
山岸 大
伊橋 勲
YH2'10.79014.257159.84
3911030022ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT
PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77
菅 一乗
大井 貴之
YH2'10.99614.463159.59
4011130023ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4
PORSCHE 968 /E-968 / M44
飯島 寛也
Guts 城内
YH2'11.86915.336158.53
417230024T.T.O ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73
和田 博
平川 晃
YH2'13.06116.528157.11
4217030025外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996 / 911GT3RS / M96/77
石橋 義三
井上 貴志
YH2'13.90117.368156.12
43930026 Gulf ADVAN FORTUNE MT
MOSLER MT900R / MT900R / LS1
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH2'17.30820.775152.25
443030027RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
佐々木 孝太
山野 哲也
MI752'21.50224.969147.74
  • ペナルティNo.3 罰金3万円: 国際モータースポーツ競技規則L項第4章4,e)の違反(ピット出口のホワイトラインカット)により。(8:24裁定)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿フリー走行 トップタイムは#6エッソスープラ

051106_02スーパーGT第8戦の決勝前フリー走行が11月6日、鈴鹿サーキットで行われ、#6エッソウルトラフロースープラ、#27ディレクシブADVAN 320Rがそれぞれクラストップタイムを記録した。

決勝日を迎えた鈴鹿サーキットは、昨日の好天が嘘のように朝から分厚い雲が垂れ込めている。予報では午後から弱い雨が降ってくるようだ。
そのためフリー走行の開始を前にウェット宣言が出され、それと同時にメインストレート周辺でも時折雨粒が落ちてくるようになった。しかし路面はまだドライタイヤで走れる状態だ。

初めにトップタイムを出したのは#18TAKATA NSX。それを昨日の予選一回目でタイム抹消の憂き目に会った#39デンソーサードスープラGTが上回る。さらにセッション半ばには予選開始早々にクラッシュを喫してタイム計測すら出来なかった#12カルソニックZがトップに立った。
昨日一日を棒に振った彼らもまだ諦めずに決勝での逆転を狙っているようだ。
決勝出走はドクターの診断次第、とされている井出有治も好タイムを連発しているが、クルマを降りてくる姿はいかにも辛そうだ。
結局チェッカーが出された直後に#6エッソスープラの脇阪寿一が1分56秒533を叩き出してトップに立ち、30分のフリー走行は終了した。
ランキングトップの#8ARTA NSXは11番手。昨日デフの不調に苦しんだ#36トムススープラはここでも15番手と元気がない。

GT300クラスでは、今年1年GP2で活躍した吉本大樹の加入した#27ヴィーマックが2分6秒151でトップ。2番手には100kgのハンデを背負った#0 NSXがつけている。
ポールシッターの#31はクラス6番手。
一方ランキングトップの#30レクリスMR-Sは最下位タイムだ。こちらは75kgのウェイトハンデに苦しんでいるようだ。

2005シーズン最後の決勝は、今日午後2時より、52周で争われる。

(Text:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿総合予選結果

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/06) Qualify Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
1385001ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
BS40R1'53.801-183.70
265002エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
BS20R1'53.8260.025183.66
3375003OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
BSR1'54.1300.329183.17
4185004TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
BS40R1'54.2740.473182.94
5325005EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL40R1'54.4360.635182.68
685006ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS901'54.7420.941182.19
735007G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'54.9141.113181.92
81005008RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS401'55.2231.422181.43
915009ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'56.0352.234180.16
102250010モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS601'56.4032.602179.59
113450011BANDAIスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
荒 聖治
横溝 直輝
DL+11'55.5171.716180.97
122550012ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH101'55.5781.777180.88
133650013OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
土屋 武士
ジェームス・コートニー
BS201'55.6501.849180.76
143550014イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL1'55.7551.954180.60
152150015ノマド フェラーリ 550 GTS
FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
DL1'58.3214.520176.68
16313001吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
MI30R2'03.95110.150168.66
1723002Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
YH+2R2'04.16310.362168.37
1803003EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
DL1002'04.83911.038167.46
19273004direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
YH2'05.07611.275167.14
20473005CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
YH+22'05.28111.480166.87
21133006エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
YH452'05.53411.733166.53
22433007ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
MI1002'05.63511.834166.40
23113008JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
田中 哲也
パオロ・モンティン
DL402'05.77411.973166.21
24623009WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
YH102'05.97412.173165.95
251930010ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
YH352'06.89813.097164.74
267730011クスコ スバル ADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA / GD / EJ20
小林 且雄
谷川 達也
YH+22'05.31311.512166.82
274630012Dream Cube's ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
星野 一樹
青木 孝行
YH602'05.57711.776166.47
28730013雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7 / FD3S / 20B
山路 慎一
井入 宏之
YH52'05.76111.960166.23
293030014RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
佐々木 孝太
山野 哲也
MI752'05.79611.995166.18
308630015JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
山西 康司
古谷 直広
YH2'05.96012.159165.97
31530016プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU
Vemac RD320R / RD320R / C32B
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+22'06.68712.886165.01
328730017JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH2'06.89813.097164.74
335230018プロμ太陽石油 KUMHO セリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
竹内 浩典
平中 克幸
KH2'06.94513.144164.68
3411030019ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT
PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77
菅 一乗
大井 貴之
YH2'07.16313.362164.40
351030020MACH-GO FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
三船 剛
松田 秀士
DL2'07.76213.961163.63
3611230021ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77
余郷 敦
壷林 貴也
YH2'08.15914.358163.12
372630022DIRECTION TAISAN TOTAL S GT3R
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS
山岸 大
伊橋 勲
YH2'08.26114.460162.99
3877730023梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'08.68814.887162.45
3911130024ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4
PORSCHE 968 /E-968 / M44
飯島 寛也
Guts 城内
YH2'10.14816.347160.63
40930025 Gulf ADVAN FORTUNE MT
MOSLER MT900R / MT900R / LS1
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH2'10.74116.940159.90
4117030026外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996 / 911GT3RS / M96/77
石橋 義三
井上 貴志
YH2'11.11617.315159.44
423950016デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
BS--9-
-------- 以上予選通過 --------
43*7230027T.T.O ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73
和田 博
平川 晃
YH2'13.62219.821156.45
-*12500-カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS40計測できず--
  • GT500クラス及びGT300クラスの上位10車はスーパーラップによる。
  • 従来のコースレコード: GT500:1'54.476 / GT300:2'04.694
  • No.72,12 2005 SUPER GT Sporting Regulations 第25条10により、フリー走行結果によって競技長が決勝レース出場の判断を行う。
  • No.12 フリー走行出走に際し、車両検査と井出選手のドクターチェックを義務づける。

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿予選 NISMOモータースポーツ ニュース フラッシュ

SUPER GT 第8戦
「SUZUKA GT300km レース」  公式予選
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■開催月日:2005年11月5日
■開催場所:鈴鹿サーキット
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

■G’ZOX・HASEMI・Z 7位、ザナヴィニスモZ 9位
モチュールピットワークZ 10位

 今シーズンのSUPER GT最終戦鈴鹿ラウンドの公式予選が11月5日 に開催された。
予選1回目、10時20分からのGT500専有時間帯にミハエル・クルムがステアリングを握る#22 Zは先陣を切ってタイムアタックに挑んだ。クルムは、1分55秒794のベストラップを記録。しかし、その直後井出有治の駆る#12カルソニックインパルZがダンロップコーナーでスピンオフ。クラッシュパッドにリアセクションをヒットし予選は赤旗中断となった。予選再開後のGT500専有時間、#22 Zのクルムは、中断前よりもタイムアップして10位に踏み留まり、スーパーラップ進出権を確保した。
 しかし本山哲がアタックに臨んだ#1 Zは、タイヤ温度を上げているうちに時間切れとなり、10位以内のタイムを逃してしまった。
 また金石年弘の#3 G’ZOX・HASEMI・Zはクリアラップをうまく捉えZ勢最上位の7位で公式予選1回目を通過した。その後9位の車両がタイム抹消の裁定を受けたため、#1 Zは10位に繰り上がりスーパーラップに進出することとなった。#22 Zも9位に繰り上がった。

 予選1回目から3時間のインターバルをおいて、2回目の予選とスーパーラップが行われた。GT500のスーパーラップは午後3時20分に開始した。トップランナーは1回目の予選10位通過の#1 Z。エースの本山哲がコースインして行った。しかし、1回目予選でフレッシュタイヤを2セット使い切り、最適なタイヤグリップが得られない状態だったため、本山の渾身のドライブをもってしても1回目タイムを上回ることはできなかった。
 続いて走行したミハエル・クルムの#22モチュールピットワークZも最適なグリップを使い切ったタイヤでアタックに臨んだ。クルムのタイムは本山に約0.4秒差で及ばず#1 Zにポジションを譲ることとなった。#1 Zの決勝レーススタート順位は9位、#22 Zは10位となった。
 また#3G’ZOX・HASEMI・Zの金石は、気迫のこもったドライビングを見せたが、以降のドライバー達がさらに速いタイムを記録したため、7位のまま予選を終えることとなった。

◆上記の詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
 http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/index.html

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿 ポールシッターのコメント

051105_08

GT500クラス #38ZENTセルモスープラ
立川祐路
まずは第一段階をクリアできたかな、と。今回は逆転チャンピオン獲得を目標にやってきましたし、そのためには勝つことが前提だと思っていますから、そのための第一段階がクリアできた、という感じですね。更にここから気を引き締めて頑張らないといけないので、まだ今は喜んでいられないな、と。
これでポール獲得数で寿一選手と並びましたけど、明日勝てば影山正美選手と並ぶ通算最多勝です。それでチャンピオンなら最高ですね。
明日の決勝は天気次第ですが、雨になると全く読めないので、頑張るしかないですね。もう失うものはないと思って行けるだけ行きます。

高木虎之介
立川がスーパーラップを出してくれたので、明日はポールからスタートできます。戦闘からならペナルティを食らうこともないので(笑)、スタートからガンガン行ってトップで立川に渡します。今回は勝ちに行かなきゃならないので、100%出し切ります。
クルマは走り出しから乗りやすかったし、セッション毎に良くなっているので、明日に関しては自身があります。
とにかくペナルティを食らわないように気をつけますよ。
今年はペナルティを一番もらったし、明日勝てば優勝回数も一番です。それでチャンピオンなら最高ですね(笑)

GT300クラス #31吉兆宝山MR-S
中嶋一貴
スーパーラップを走るのはセパン以来でしたが、緊張せずに自分の走りをすることだけ考えて走れました。午前中の感触から、ベストをつなげていけば3秒台が出せると感じてました。
もうタイトルには届かないので、プレッシャーもなかったし、肩の力を抜いていけました。
明日はウェットになっても、ミシュランはアドバンテージがあるし、ドライなら今日のポテンシャルが出せますから、この一年間やってきたことを全部出すだけです。

田中実
全部一貴がやってくれましたけど、嬉しいですね。
今回の好調の最大の要因は、タイヤが見事にマッチングしてることです。
2番目は、一貴が130Rで凄く速いこと。データロガーを見ていても、度肝を抜くぐらい速いですよ。
そして3番目が、僕の無線の応援かな(笑)
一貴の予選アタックはシーズン中盤ヘボいときもあったけど、今日は何も言うことがありませんね。
明日は二人で力をあわせて、腹をくくって戦います。

(Text&Photo:末廣和久)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿公式予選 ZENTセルモスープラ、今季3度目のPP獲得!

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 2005年SUPER GTシリーズ第8戦、SUZUKA GT 300KMの公式予選が11月5日、鈴鹿サーキットで行われ、GT500クラスは#38ZENTセルモスープラ(立川祐路/高木虎之介組)、GT300クラスは#31吉兆宝山MR-S(中嶋一貴/田中実組)がそれぞれコースレコードを更新してポールポジションを獲得した。

051105_06 JGTCからスーパーGTへと生まれ変わった2005シーズンもいよいよ最終ラウンド。
 今年も誰が勝ってもおかしくない混戦、激戦を重ねてきた結果、GT500クラスは上位5台、GT300クラスは上位3台がチャンピオンの権利を持って鈴鹿サーキットに乗り込んできた。
 この緊迫した状況の下、午前中に行われた予選一回目では、GT500、GT300ともに従来のコースレコードが塗り替えられ、#6エッソウルトラフロースープラが1分53秒882、#31MR-Sが2分4秒296でトップに立ち、午後のスーパーラップに臨むこととなった。

 GT500クラス2番手はポイントランキング4位の#38セルモスープラ。最後の大逆転へ向けて準備は万端のようだ。ポイントリーダー、#8ARTA NSXも90kgものウェイトハンデをものともせず、予選6番手につけている。ランキング2位の#22モチュールピットワークZもなんとか10番手タイムを出してかろうじてSL進出を決めた。
 しかし#22モチュールと同ポイントの#36オープンインターフェーストムススープラはタイムが伸び悩み、14番手に終わり、ランキング5番手の#1ザナヴィZも11番手と、惜しくもSL進出を逃した.........はずだったのだが。
 午前中9番手につけていた#39デンソーサードスープラGTにフラットボトムの違反が発覚し、午後1時13分、39号車の全タイム抹消が決定されることとなってしまった。
 この結果、11番手の1号車が10位に繰り上がり、本山/ライアン組はSL進出を果たすこととなった。

 GT300クラスは更に混戦の様相を呈していた。
 ランキングトップの#30RECKLESS MR-Sがクラス14番手に沈み、中段からの追い上げをを余儀なくされてしまったのだ。その一方でランキング2位の2位の#43ARTA Garaiyaは7番手、3位の#0EBBRO M-TEC NSXは100kgものウェイトハンデを背負いながらも4番手と健闘し、スーパーラップ進出を決めているだけに、タイトルの行方はこれでますますわからなくなってきた。

 午後2時から各クラス15分間で行われた予選2回目の後、2時35分よりいよいよスーパーラップが開始された。

 GT300クラスでは、2番手出走(午前中9番手)の#13エンドレスADVAN Zを駆る影山正美が見事6番手タイムを叩き出してみせたほか、熾烈なタイトル争いを繰り広げている#0号車も細川慎哉渾身のアタックで順位を一つ上げ、クラス3番手から明日の決勝をスタートすることとなった。更に#2プリベ・チューリッヒRD320Rを駆る渡辺明が午前中に中嶋が出したレコードタイムを早くも更新する快走を見せたが、中嶋一貴はタイムを更に縮め、2分3秒951を叩き出してポールポジションを獲得した。

 GT500クラスは午前中の勢力図そのままに上位3台をスープラが占め、その下にNSX勢がずらりと並ぶ結果に。Z勢では#3金石年弘が7位に食い込んだのが最上位。ランキング2位の#22モチュールは10番手に後退と、決勝は苦戦しそうだが、タイトルを争う#8ARTAもウェイトハンデが効いてか6番手に後退したため、まだ可能性は消えていない。
 その一方で、ほぼ「勝つしかない」状況に置かれている#38号車は立川祐路の会心のアタックが実り、1分53秒801と、午前中の脇阪寿一のレコードタイムを大幅に塗り替えて今季3度目のポールポジションを獲得して見せた。脇阪も自身のタイムを更新して立川に迫るが、一歩及ばず、2番手グリッドから明日の決勝をスタートすることとなった。
 これで立川の通算ポール獲得数は10回となり、脇阪寿一と並んで歴代トップタイとなった。

 スーパーGT第8戦の決勝は明日午後2時より、52周で戦われる。

(Text:末廣和久  Photo:Keiichiro TAKESHITA)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿スーパーラップ(GT500クラス)

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/05) GT500 Super Lap Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
1385001ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
BS40R1'53.801-183.70
265002エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
BS20R1'53.8260.025183.66
3375003OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
BSR1'54.1300.329183.17
4185004TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
BS40R1'54.2740.473182.94
5325005EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL40R1'54.4360.635182.68
685006ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS901'54.7420.941182.19
735007G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'54.9141.113181.92
81005008RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS401'55.2231.422181.43
915009ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'56.0352.234180.16
102250010モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS601'56.4032.602179.59
  • 従来のコースレコード: GT500:1'54.476

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿スーパーラップ(GT300クラス)

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/05) GT300 Super Lap Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
1313001吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
MI30R2'03.951-168.66
223002Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
YH+2R2'04.1630.212168.37
303003EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
DL1002'04.8390.888167.46
4273004direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
YH2'05.0761.125167.14
5473005CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
YH+22'05.2811.330166.87
6133006エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
YH452'05.5341.583166.53
7433007ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
MI1002'05.6351.684166.40
8113008JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
田中 哲也
パオロ・モンティン
DL402'05.7741.823166.21
9623009WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
YH102'05.9742.023165.95
101930010ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
YH352'06.8982.947164.74

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿予選2回目結果

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/05) Qualifying #2 Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
135001G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'56.968-178.73
2385002ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
BS401'57.1130.145178.50
3185003TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
BS401'57.1140.146178.50
415004ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'57.3070.339178.21
5375005OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
BS1'57.3420.374178.16
6225006モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS601'57.5010.533177.92
7325007EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL401'57.6580.690177.68
885008ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS901'57.7620.794177.52
9395009デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
BS1'57.7920.824177.48
103650010OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
土屋 武士
ジェームス・コートニー
BS201'57.7960.828177.47
11650011エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
BS201'58.2271.259176.82
122550012ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH101'58.6531.685176.19
1310050013RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS401'58.8031.835175.97
143450014BANDAIスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
荒 聖治
横溝 直輝
DL+11'59.1882.220175.40
153550015イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL1'59.2182.250175.35
162150016ノマド フェラーリ 550 GTS
FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
DL2'00.4173.449173.61
17433001ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
MI1002'07.26410.296164.27
1823002Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
YH+22'07.28910.321164.23
19113003JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
田中 哲也
パオロ・モンティン
DL402'08.24211.274163.01
20193004ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
YH352'08.30711.339162.93
21313005吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
MI302'08.34111.373162.89
22463006Dream Cube's ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
星野 一樹
青木 孝行
YH602'08.40511.437162.81
23863007JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
山西 康司
古谷 直広
YH2'08.45411.486162.74
24273008direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
YH2'08.80211.834162.30
2553009プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU
Vemac RD320R / RD320R / C32B
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+22'08.94111.973162.13
267730010クスコ スバル ADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA / GD / EJ20
小林 且雄
谷川 達也
YH+22'09.24712.279161.75
273030011RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
佐々木 孝太
山野 哲也
MI752'09.39712.429161.56
285230012プロμ太陽石油 KUMHO セリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
竹内 浩典
平中 克幸
KH2'09.87312.905160.97
2911030013ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT
PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77
菅 一乗
大井 貴之
YH2'10.42613.458160.28
301030014MACH-GO FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
三船 剛
松田 秀士
DL2'10.46013.492160.24
318730015JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH2'10.49713.529160.20
3211130016ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4
PORSCHE 968 /E-968 / M44
飯島 寛也
Guts 城内
YH2'10.54113.573160.14
332630017DIRECTION TAISAN TOTAL S GT3R
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS
山岸 大
伊橋 勲
YH2'11.40414.436159.09
34030018EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
DL1002'11.85314.885158.55
35930019 Gulf ADVAN FORTUNE MT
MOSLER MT900R / MT900R / LS1
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH2'12.16215.194158.18
3677730020梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'13.40716.439156.70
371330021エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
YH452'13.94516.977156.07
384730022CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
YH+22'15.32118.353154.49
39730023雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7 / FD3S / 20B
山路 慎一
井入 宏之
YH52'41.60444.636129.36
-62300-WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
YH10計測できず--
-12500-カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS40出走せず--
-72300-T.T.O ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73
和田 博
平川 晃
YH出走せず--
-112300-ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77
余郷 敦
壷林 貴也
YH出走せず--
-170300-外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996 / 911GT3RS / M96/77
石橋 義三
井上 貴志
YH出走せず--
  • 従来のコースレコード: GT500:1'54.476 / GT300:2'04.694

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿予選1回目結果

鈴鹿GT300km -RIJ- (2005/11/05) Qualifying #1 Weather:Fine Course:Dry
2005 AUTOBACS SUPER GT Round 8 鈴鹿サーキット 5.807km

PNoClsPCar/ModelDriverTireWhTimeDelaykm/h
165001エッソウルトラフロースープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
脇阪 寿一
飯田 章
BS20R1'53.882-183.57
2385002ZENT セルモ スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
立川 祐路
高木 虎之介
BS40R1'54.2560.374182.97
3375003OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
片岡 龍也
山本 左近
BSR1'54.3900.508182.75
4325004EPSON NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
松田 次生
アンドレ・ロッテラー
DL401'54.5040.622182.57
5185005TAKATA 童夢 NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
道上 龍
小暮 卓史
BS401'54.5060.624182.57
685006ARTA NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
BS901'54.5490.667182.50
735007G'ZOX・HASEMI・Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
金石 年弘
エリック・コマス
BS301'54.6770.795182.30
81005008RAYBRIG NSX
HONDA NSX / NA2 / C32B
セバスチャン・フィリップ
ジェレミー・デュフォア
BS401'55.1171.235181.60
9225009モチュール ピットワーク Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ミハエル・クルム
柳田 真孝
BS601'55.1631.281181.53
10150010ザナヴィ ニスモ Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
本山 哲
リチャード・ライアン
BS301'55.4701.588181.04
113450011BANDAIスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
荒 聖治
横溝 直輝
DL+11'55.5171.635180.97
122550012ECLIPSE ADVAN スープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
織戸 学
ドミニク・シュワガー
YH101'55.5781.696180.88
133650013OPEN INTERFACE TOM'S SUPRA
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
土屋 武士
ジェームス・コートニー
BS201'55.6501.768180.76
143550014イエローハットYMSスープラ
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
服部 尚貴
ピーター・ダンブレック
DL1'55.7551.873180.60
152150015ノマド フェラーリ 550 GTS
FERRARI 550 MARANELLO / F550 / F133
黒澤 琢弥
光貞 秀俊
DL1'58.3214.439176.68
16313001吉兆宝山MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
田中 実
中嶋 一貴
MI30R2'04.29610.414168.19
1723002Privée Zurich アップル RD320R
Vemac RD320R / RD320R / C32B
高橋 一穂
渡辺 明
YH+2R2'04.36910.487168.09
18273003direxiv ADVAN 320R
VEMAC RD320R / RD320R / C32B
密山 祥吾
吉本 大樹
YH2'04.89311.011167.38
1903004EBBRO M-TEC NSX
HONDA NSX / LA-NA2 / C32B
黒澤 治樹
細川 慎弥
DL1002'04.97811.096167.27
20473005CCI・リカルデント・ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
清水 剛
藤井 誠暢
YH+22'05.01211.130167.23
21623006WILLCOM ADVAN VEMAC350R
VEMAC RD350R / RD350R / ZV348
柴原 眞介
植松 忠雄
YH102'05.01711.135167.22
22433007ARTA Garaiya
ASL Garaiya / ASLGaraiya / VQ35DE
新田 守男
高木 真一
MI1002'05.06711.185167.15
23113008JIM GAINER FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
田中 哲也
パオロ・モンティン
DL402'05.10711.225167.10
24133009エンドレス アドバン Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
木下 みつひろ
影山 正美
YH452'05.30111.419166.84
257730010クスコ スバル ADVAN インプレッサ
SUBARU IMPREZA / GD / EJ20
小林 且雄
谷川 達也
YH+22'05.31311.431166.82
261930011ウェッズスポーツセリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
加藤 寛規
谷口 信輝
YH352'05.51311.631166.56
274630012Dream Cube's ADVAN Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ35DE
星野 一樹
青木 孝行
YH602'05.57711.695166.47
28730013雨宮アスパラドリンクRX7
MAZDA RX-7 / FD3S / 20B
山路 慎一
井入 宏之
YH52'05.76111.879166.23
293030014RECKLESS MR-S
TOYOTA MR-S / ZZW30 / 3SGTE
佐々木 孝太
山野 哲也
MI752'05.79611.914166.18
308630015JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
山西 康司
古谷 直広
YH2'05.96012.078165.97
31530016プロμMACH5B-1320R TEAM KYUSYU
Vemac RD320R / RD320R / C32B
玉中 哲二
筒井 克彦
YH+22'06.68712.805165.01
328730017JLOC ムルシェ RG-1
Lamborghini Murcielago R-GT / GH-BC10E / L535
マルコ・アピチェラ
WADA-Q
YH2'06.89813.016164.74
335230018プロμ太陽石油 KUMHO セリカ
TOYOTA CELICA / ZZT231 / 3SGTE
竹内 浩典
平中 克幸
KH2'06.94513.063164.68
3411030019ARKTECH TOTALBENEFIT BOXSTERGT
PORSCHE BOXSTER /986 / M96/77
菅 一乗
大井 貴之
YH2'07.16313.281164.40
351030020MACH-GO FERRARI DUNLOP
FERRARI 360 MODENA / GF-F360 / F131B
三船 剛
松田 秀士
DL2'07.76213.880163.63
3611230021ARKTECH RodeoDrive WAKO'S GT3
PORSCHE 911GT3 / GF99663 / M96/77
余郷 敦
壷林 貴也
YH2'08.15914.277163.12
372630022DIRECTION TAISAN TOTAL S GT3R
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS
山岸 大
伊橋 勲
YH2'08.26114.379162.99
38*77730023梁山泊・TEAM高見沢ADVAN GT3
PORSCHE 911GT3RS / 911GT3RS / M96/77
高見沢 一吉
砂子 塾長
YH2'08.68814.806162.45
3911130024ARKTECH with TeamLeyJun 968GT4
PORSCHE 968 /E-968 / M44
飯島 寛也
Guts 城内
YH2'10.14816.266160.63
40930025 Gulf ADVAN FORTUNE MT
MOSLER MT900R / MT900R / LS1
山下 潤一郎
周防 彰悟
YH2'10.74116.859159.90
4117030026外国屋アドバンポルシェ
PORSCHE 996 / 911GT3RS / M96/77
石橋 義三
井上 貴志
YH2'11.11617.234159.44
427230027T.T.O ADVAN ポルシェ
PORSCHE 911GT3RSR / 911GT3RSR / M96/73
和田 博
平川 晃
YH2'13.62219.740156.45
-12500-カルソニック インパル Z
NISSAN FAIRLADY Z / Z33 / VQ30DETT
ブノワ・トレルイエ
井出 有冶
BS40no time--
-*39500-デンソー サード スープラGT
TOYOTA SUPRA / JZA80 / 3UZ-FE
アンドレ・クート
ロニー・クインタレッリ
BS---
  • 従来のコースレコード: GT500:1'54.476 / GT300:2'04.694
  • 予選通過基準タイム: GT500(107%) 2'02.168 / GT300(107%) 2'13.235
  • No.777 SUZUKA GT300km特別規則書第23条(計時自動装置の装着)違反により、訓戒を課した。(10:20裁定)
  • No.39 予選タイム抹消: JAF競技車両規則7-3-4-7違反により。(13:15裁定)

SUPER GT

SUPER GT第8戦鈴鹿事前情報 最終戦・鈴鹿で今季最高の成績を目指す(SUBARU MOTORSPORT EXPRESS)

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SUPER GT 第8戦
「SUZUKA GT 300km」 事前情報
■開催月日:2005年11月5-6日
■開催場所:鈴鹿サーキット
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◇最終戦・鈴鹿で今季最高の成績を目指す

 SUPER GT第8戦(最終戦)は11月5~6日、三重県の鈴鹿サーキットで開催される。唯一のSUBARU車であるクスコスバルADVANインプレッサは、小林且雄と谷川達也のコンビで参戦。第7戦オートポリスで残念ながら途切れてしまった完走記録を再スタートさせると共に、今季最高の成績を目指す。

 鈴鹿は19年連続F1GPが開催されるなど日本を代表するサーキット。基本的なレイアウトは8の字型で世界的にもまれな立体交差を持つ。コースは単純ではなく、前半はテクニカルセクション、後半には高速コーナーを含むハイスピードセクションなど変化に富む。特に重要なのは全半のS字コーナーで、ここをリズムよく通過するようなセッティングが重要となる。
 この区間では低重心パワーユニット・水平対向エンジンを搭載するインプレッサは、その特徴である優れた回頭性を生かした走りを見せてくれるだろう。そしてストレートスピードの伸びについても、今回はウェイトハンディもなく、性能調整によりリストリクター径も2ランクアップのままのため、印象的な走りで締めくくってくれるだろう。

 今回のエントリーは45台で、うちGT300クラスは28台。なお両クラスとも今回、チャンピオンが決定することになる。インプレッサは、まず予選で今季4回目スーパーラップ(SL)への進出を目指す。また今回も粘り強い走りでポイント獲得と表彰台を期待したい。

 なお、5日の予選日は10~11時がSL進出を決める公式予選1回目、14~16時がSLを含む公式予選2回目となる。6日は8時20~50分がフリー走行、14時に52周の決勝レースがスタートを切る予定。

■谷川達也選手
 「今年はいい成績を残していないので最終戦では一発決めたいです。タイヤテストでもデータは取れていますし、ひとつでも上位を目指して優勝争いに割って入るつもりで臨みます。チャンピオン争いをしているチームは神経質になっているようですが僕たちはいつものレースと一緒で一生懸命頑張るだけです。(SLでかけるバックミュージック用の)CDも用意して行きます!」

◆スバルモータースポーツの詳細は下記WEBサイトをご覧ください。
[スバルモータースポーツマガジン]

Text: © スバルテクニカインターナショナル

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