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1995年4月

N1耐久シリーズ

N1:ハイランドN1 200Mileレース結果

ハイランドN1200Mileレース -RIJ- (1995-04-30) Official Race Results
For N1 Endurance Series Rd.2 ハイランド・レースウェイ : 4.0296km
P No. Driver(s)----------- Car------------------- Lap -GoalTime-- -km/h--
1  11 原  貴彦/和田  久   Nissan Skyline GT-R     80 2:48'46.091 114.607
2  32 横島  久/竹内浩典   Nissan Skyline GT-R     80 2:49'05.996 114.383
3  23 砂子智彦/藤島敏也  Nissan Skyline GT-R     80 2:50'07.532 113.693
4   3 中谷明彦/大井貴之   Mitsubishi GTO          80 2:50'40.635 113.325
5  13 駒  光武/菊地  靖   Nissan Skyline GT-R     78    -  2Laps
6  19 川崎哲哉/福島稔大  Nissan Skyline GT-R     78    -  2Laps
7   1 桂 伸一/木下隆之   Nissan Skyline GT-R     77    -  3Laps
8  33 三好正己/村松康生   Mitsubishi Lancer Evo.  76    -  4Laps
9  30 小川日出生/細野智行 Mitsubishi Lancer Evo.  76    -  4Laps
10   5 榎本広行/加藤 隆史  BMW M3                  76    -  4Laps
11  66 渡辺 明/田嶋栄一  Honda Civic Si-R        75    -  5Laps
12  95 小幡  栄/市嶋  樹   Honds Civic Si-R        75    -  5Laps
13  54 山内伸弥/瀬在仁志  Honda Civic Si-R        75    -  5Laps
14  91 河合隆仁/井入宏之   Honda Civic Si-R        74    -  6Laps
15  55 古橋 諭/大久保健治 Honda Civic Si-R        74    -  6Laps
16  39 脇田一輝/浦吉浩/黒木健 Honda Prelude Si      73    -  7Laps
17  68 大場次雄/嶋村 馨  Honda Civic Si-R        73    -  7Laps
18  90 松永雅博/三原じゅん子 Toyota Levin          70    - 10Laps
19   7 松岡一美/渡辺ヒロキ Nissan Skyline GT-R     69    - 11Laps
20  76 星野 薫/野地広行   Toyota Levin            69    - 11Laps
21  60 赤尾文夫/鈴木恵一   Honda Civic Si-R        67    - 13Laps
22  37 伊藤直澄/岡本幸夫/檜井 Honda Prelude Si      67    - 13Laps
--------------------------- DNC ------------------------------------------
52 西垣内正義/小林敬一 Honda Civic Si-R        69    - 11Laps
73 土屋武士/長島正興   Honda Civic Si-R        61    - 19Laps
58 石塚和彦/吉田秀一/古瀬 Honda Civic Si-R      49    - 31Laps
34 趙 顕樹/中田雅久   Honda Prelude Si        33    - 47Laps
84 中谷誠志/高木雅宏   Honda Civic Si-R         8    - 72Laps
83 佐藤清治/佐藤  淳   Honda Civic Si-R         8    - 72Laps
**************************************************************************
              情報:竹下恵一郎(JCG00146)/ハイランド
             * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.2PRE

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.2 FUJI GT RACE
GTインサイド・レポート            No.  1        1995/ 4/20  FMOTOR4版
----------------------------------------------------------------------------
1.“スーパーGTR”は3台? 星野一義も登場!
 鈴鹿で優勝したホシノ・レーシングは、このレースからニューマシンのR33を投入
するため、ウエイトハンデが0kgのままで第2戦FUJIを戦えることとなった。し
かも、強力な助っ人として御大 星野一義も参加することが決定。FUJIの台風の
目となることは間違いない。
 先行してR33の開発を行っているニスモは、マイルドな操縦性と圧倒的に大きなト
ルク(70m・kg以上)によるコーナー立ち上がりの加速が、R33最大の長所であると判
断している。しかもコーナーリングスピードがアップしているため、富士スピード
ウェイでは、1コーナー、100R、300R等でも大幅にタイムアップができるだろう。
2.'95.5年型スープラGT登場!!
 2週間前のTIテストでクラッシュしてしまったサードのために、TRDは改良
型の'95.5年型アップデート・スープラGTを製作中である。この新型スープラGT
はフレームを完全に見直して、ルマン過酷な24時間レースを走り切れる耐久性その
ままに、大幅な軽量化(-80kg)を実現している。
 セルモは相変わらず昨年サードが走らせた'94年バージョンで闘うが、鈴鹿の実戦
からクーリング関係を'95年バージョンと同じ、低い位置に水平にインタークーラー
をマウントするタイプに変更、GTC富士からは、ウイング八スポイラー等空力関係
系も'95年バージョンとなる。
 鈴鹿では、スープラGT開発の要であるサードが、レース直前にタイヤが昨年のも
のと大きく変わってしまい、サスペンションのセッティングをまとめることが出来な
かった。
 GTC富士に向むけて巻き返しを狙う各チーム共、特にトラクションを高める開発
に余念がない。
 鈴鹿ではマシンの完成がレース直前となってしまったトムスは、彼らの理論に基づ
いたモデファイをサスペンションに施しており、空力を考えてドアミラーからフェン
ダーミラーに変更される。
3.“FUJIスペシャル”ポルシェ993GT2本領発揮だ
 いよいよポルシェの世界戦略マシンが実力を見せる時がやってきたようだ。
 日本に入ってきている993GT2は、唯一のN-GT仕様であったタイサンの1号
車がルマンGT2仕様に改造されることとになったため、新たに加わったタイサンの
2号車も含め4台すべてがルマンGT2仕様でGTCを闘うことになった。
 ルマンGT2仕様の993GT2には、NGT1の31mm×2より大きな33.8mm×2の
リストリクターが取り付けられており、NGT1仕様より約50馬力も多い500馬力以
上のパワーを持っている。タイヤ幅が12インチとNGT1の14インチよりも狭くなる
ことがネックであるが、約1.5kmのストレートを持つ富士スピードウェイでは、50馬
力のアドバンテージの方が圧倒的に大きいことだろう。
 鈴鹿ではいずれのチーム共マシンの到着が遅れたために、大切な足回りもほとんど
開発することが出来なかったが、FUJIには複雑なマルチリンク・リアサスペン
ションは完全にピロボール化され、993GT2の特徴であるバウンド/リバウンドに
2つ持っているスプリングのセッティングも十分に煮詰められるだろう。
3.'95年バージョンのフェラーリF40
 今年からリストリクターが装着されたため、そのパフォーマンスが心配されていた
'95年バージョンF40も、決して侮れない戦闘力を今年も維持しているようだ。
 鈴鹿では短いホームストレートで240km/h以上の最高速を記録。リストリクターの
装着によってトルク特性がシビアになりエンジンは扱い難くなっているようだが、大
きなトラクションを発生する18インチ径の新タイヤによって十分なパフォーマンスを
今年も持っている。
 現在エンジニア達はルマンGT1仕様のコンピューターを解析中であり、間に合え
ばこの新コンピューターとノンシンクロの丈夫なミッションがFUJIから投入され
ることになる。
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.2 FUJI GT RACE
GTインサイド・レポート            No.  2        1995/ 4/20  FMOTOR4版
----------------------------------------------------------------------------
5.DTM仕様のBMW・M3参戦でGT2クラスは戦国時代に
 牧口エンジニアリングが開発していたDTM仕様のM3が、いよいよFUJIから
実戦に登場。
 南ドイツのリンダー・チームによって開発された、プッシュロッド式インボード・
リヤサスペンションを持つDTM仕様M3は、牧口エンジニアリングの手によって完
全なN-GT仕様に作り替えられたF1エンジンの流れを汲むドライサンプ・ユニッ
トは、39mmのリストリクターと日本の無鉛ガソリンに対応させるため、アイテックに
よってモディファイされており、柔軟性に富んだ使いやすい“タイムの出る”エンジ
ンを目標に開発が行われている。
 GTC鈴鹿でもGT2クラスのポールポジションを獲得するほどのポテンシャルを
開発した、従来型のE30・M3も、間に合えばDTM仕様M3と同じエンジンを搭載
してGTC富士に参加するだろう。
6.フルGTスペックの911カレラRSR登場
 今年のGT2クラスの中心になると思われるNAのポルシェ911(964/993)も、
GTC富士に2台が登場してくる。
 昨年のGT1クラス3位の袖山誠一のS2ブレインと池谷勝則のコブラから登場す
る2台の964RSRは、今後のGT2クラスのパフォーマンスを確立する役目も担っ
ている。
 ただでさえ大トルクを誇るフラット6は、完全に煮詰まれば380馬力以上は十分に
可能と言われており、牧口エンジニアリングのDTM・M3の好ライバルとして激戦
を繰り広げることだろう。
 6月にデリバリーされる993カレラRSRの到着を待ってGTC参加をもくろむ
チームも多い。
7.大急がしのリミット
 今年のGTCのために都平健二のリミットでは、昨年のチャンピオンマシンである
ホシノ・レーシングのR32カルソニックスカイラインを手に入れて参戦することを考
えていた。しかし、R33の開発が遅れたため、ホシノ・レーシング自身R32で開幕の
GTC鈴鹿に参加しなければならなくなってしまい、リミットは急遽昨年Johnsonスカ
イラインを購入して、都平好みの4WDに改造して参加することとなってしまった。
 今回のGTC富士でやっとホシノ・レーシングのR33が完成してくるため、都平も
予定通り昨年のチャンピオンマシンでGTCに参加することが出来ることとなった。
 もっとも都平がこれでハードスケジュールから解放されるわけではない。
 夏のデビュー目指して、“スーパーGTR”の製作がもうすぐ始まるからである。
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

N1耐久シリーズ

N1:ハイランドN1 200Mile予選結果

ハイランドN1200Mileレース -RIJ- (1995-04-29) Qualify-Session
For N1 Endurance Series Rd.2 ハイランド・レースウェイ : 4.0296km
P No. Driver(s)----------- Car------------------- Best-LapT -Behind -km/h--
1  11 原  貴彦/和田  久   Nissan Skyline GT-R    R1'53.966         127.288
2  32 横島  久/竹内浩典   Nissan Skyline GT-R     1'54.008   0.042 127.242
3  23 砂子智彦/藤島敏也  Nissan Skyline GT-R     1'54.520   0.554 126.673
4   3 中谷明彦/大井貴之   Mitsubishi GTO          1'54.728   0.762 126.443
5   1 桂 伸一/木下隆之   Nissan Skyline GT-R     1'55.560   1.594 125.533
6  19 川崎哲哉/福島稔大  Nissan Skyline GT-R     1'56.174   2.208 124.869
7  13 駒  光武/菊地  靖   Nissan Skyline GT-R     1'57.961   3.995 122.978
8   5 榎本広行/加藤 隆史  BMW M3                  2'00.448   6.482 120.438
9  33 三好正己/村松康生   Mitsubishi Lancer Evo.  2'00.996   7.030 119.893
10  52 西垣内正義/小林敬一 Honda Civic Si-R        2'01.927   7.961 118.977
11  66 渡辺 明/田嶋栄一  Honda Civic Si-R        2'02.021   8.055 118.886
12  95 小幡  栄/市嶋  樹   Honds Civic Si-R        2'02.698   8.732 118.230
13  60 赤尾文夫/鈴木恵一   Honda Civic Si-R        2'02.909   8.943 118.027
14  54 山内伸弥/瀬在仁志  Honda Civic Si-R        2'03.127   9.161 117.818
15  39 脇田一輝/浦吉浩/黒木健 Honda Prelude Si      2'03.389   9.423 117.568
16  55 古橋 諭/大久保健治 Honda Civic Si-R        2'03.402   9.436 117.555
17  30 小川日出生/細野智行 Mitsubishi Lancer Evo.  2'03.657   9.691 117.313
18  91 河合隆仁/井入宏之   Honda Civic Si-R        2'03.714   9.748 117.259
19  73 土屋武士/長島正興   Honda Civic Si-R        2'03.851   9.885 117.129
20   7 松岡一美/渡辺ヒロキ Nissan Skyline GT-R     2'03.894   9.928 117.088
21  37 伊藤直澄/岡本幸夫/檜井 Honda Prelude Si      2'03.921   9.955 117.063
22  83 佐藤清治/佐藤  淳   Honda Civic Si-R        2'04.399  10.433 116.613
23  84 中谷誠志/高木雅宏   Honda Civic Si-R        2'04.897  10.931 116.148
24  34 趙 顕樹/中田雅久   Honda Prelude Si        2'05.112  11.146 115.949
25  68 大場次雄/嶋村 馨  Honda Civic Si-R        2'05.407  11.441 115.676
26  90 松永雅博/三原じゅん子 Toyota Levin          2'05.638  11.672 115.463
27  58 石塚和彦/吉田秀一/古瀬 Honda Civic Si-R      2'05.912  11.946 115.212
28  76 星野 薫/野地広行   Toyota Levin            2'09.978  16.012 111.608
*****************************************************************************
              情報:竹下恵一郎(JCG00146)/ハイランド
             * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japanese F3

ANABUKIレーシングチーム レポート Rd.3-2

<決勝レース>
 なぜ、本山選手のタイムは伸びなかったのでしょう?
 道上、ロサ両選手のトヨタ・エンジンと本山選手の無限エンジンの特性の違い、新
品タイヤでのマシンバランスの不安など、その理由はいくつか考えられますが、松本
恵二監督は「ドライバー本人の問題やな」と言い切ります。
 つまり、本山選手の「ポールポジションを取るぞ」という気負いが仇となり、コー
ナー進入で突っ込み過ぎてしまい、タイム・ロスしてしまったというわけです。9回
裏、勝利を意識したピッチャーがボールを連発してしまうようなものでしょうか。
 しかし、そこは典型的な現代ッ子の本山選手。過ぎたことをクヨクヨする性格では
ありません。「予選タイムが出なかったのは、きっと何かの祟りだったんですよ」と
元気にジョークを飛ばして決勝レースに臨みます。
 日曜日は雨こそないものの朝から強風が吹き荒れて、筑波上空はまるで嵐のような
天候でした。
 決勝前の15分間のウォームアップ走行では、サーキット周辺の畑からもうもうと舞
い上がった砂埃がコース上に落ちてマシンを滑りやすくするうえに、突然の強い横風
がスムースなコーナリングを邪魔し、緊張するドライバーの心をかき乱します。
 追い抜きが難しい筑波では、スタートがいつもに増して重要です。
 シグナル・グリーンを合図に、本山選手はヒール・アンド・トゥの素早い操作でク
ラッチを繋ぎましたが、エンジンの回転数を上げすぎてホイールスピンをおこし、前
の二人より僅かに出遅れてしまいました。
 ところが何が幸いするかわからないもので、出遅れたおかげで1コーナーでの道上
選手とロサ選手の接触事故に巻き込まれずにすみ、本山選手はスピンした道上選手の
側をすり抜けて2番手に浮上。スタートの失敗で一瞬ガックリした本山選手でしたが
、俄然元気が湧いてきて、ぐんぐんロサ選手を追い上げます。
 16周目の最終コーナー立ち上がりでロサ選手が少しフラつき、2台の間隔はいっき
に接近。チャンスとばかりに本山選手はロサ選手のスリップストリームを利用してそ
のアウト側に並びましたが、敵もさるもの。1コーナー、第1ヘアピンと、がっちり
イン側のラインを守って本山選手の行く手を阻みます。
 本山選手はカッカする自分を静めるためにも、少し離れてロサ選手の様子を後ろか
らみることにしました。
 ロサ選手のマシンは明らかに安定を欠いており、特に最終コーナーがキツいようで
す。後で判ったのですが、ロサ選手のマシンは道上選手との接触でバランスが大きく
狂っていたのでした。
 敵の弱点を確認した本山選手は再び攻撃を開始し、みるみるロサ選手に詰め寄りま
す。
 22周目、最終コーナー手前からぴたりとロサ選手を射程距離にとらえた本山選手は
、メインストレートでロサ選手を抜いて、トップで1コーナーに進入しました。
 ところが、本山選手の走行ラインはコーナー立ち上がりでアウト側にはらみ、空い
たイン側を通ったロサ選手に抜き返されてしまいました。
 ロサ選手のテールを睨んだまま一周した本山選手は、前とまったく同じ方法で23周
目の1コーナーを奪いましたが、またしても立ち上がりでイン側がぽっかり。
 今度はアウト側の本山選手のほうが半車身さきにコーナーを立ち上がったのですが
、ロサ選手のラインが外側へはらんでしまい、本山選手は押し出される恰好でコース
アウト。マシンの態勢を立て直している間に、後方で3番手を争っていた早田岳士選
手とP・ペーター選手の2台が通り過ぎ、本山選手は4番手に後退してしまったので
した。
 この時の接触を「悪質な走路妨害」と本山選手は評しましたが、さてどうでしょう?
 レース中の接触事故というのは、あてられたと思う側にとってはまことに腹立たし
い限りですが、相手がワザとやった証拠はどこにもないのですから、事故の責任を相
手に押しつけるわけにいきません。一般道路の接触事故との大きな違いです。
 ロサ選手いわく「イッツ・レーシングだよ。イギリスF3なんかじゃ、20台からの
マシンがテールトゥノーズ状態で争っているから、接触なんてしょっちゅうさ。みん
な勝ちたくて、ひとつでも順位を上げるためにライバルのどんなスキも見逃すまいと
血眼になって走ってるから、あたりたくなくてもあたる時もある。自分があてられる
時もあれば、自分があててしまう時もある。レース中のバトルなんだから仕方ないよ
」とのことです。つまりロサ選手にすれば、イン側をぽっかり開けていた本山選手に
スキあり!ということなのでしょう。
 もちろんレース中の接触は危険ですから、できる限り避けるべきです。
 とはいえ、童夢チームが目指すF1で闘っているドライバーの全員が、ロサ選手の
語るところの<バトル>で鍛えられたドライバーであるのは事実であり、だからこそ
童夢は日本人F1ドライバー育成のために、若手ドライバーとともにF3をも闘いの
場として選んだのですから、それを十分承知の本山選手は負けるわけにはいきません。
 さて、幸いマシンにダメージのなかった本山選手は、他車が56秒台のところをひと
り55秒台で周回し、みるみる順位を回復しました。
 26周目に再び2番手を取戻したあとも追撃の手を緩めず、39周目には”三度目の正
直”の1コーナーでロサ選手をとらえ、今度こそはイン側を死守してコーナーを立ち
上がり、ついにトップを奪いました。
 実はこの時もロサ選手が本山選手に追突したのですが、今度ばかりは本山選手もガ
ンとしてひるまず、逆にロサ選手がフロント・ウイングにダメージを受けたのです。
 まさに死闘の45周レースにチェッカーが振られ、本山選手は今季初優勝。3秒遅れ
でロサ選手が2位に、そして1周目のスピンで最後尾にドロップした道上選手が目ざ
ましい追い上げで3位に入賞しました。
◇本山 哲選手のコメント◇
 いろんなことがあったけれど、自分なりにほぼ100点の満足できるパーフェクト
なレースでした。ロサ選手に押し出されてコースアウトした時も、絶対にリタイアだ
けはしたくなくて、気を取り直して、諦めないで追い上げたのが結果に繋がったんだ
と思います。 F3に参戦して6年目の初優勝について、勝ったこともですが、自分
の力を出し切れるマシン・体制で今年はレースを出来るということがとても嬉しいで
す。
 これからもチームや応援して下さる皆さんに喜んでもらえるよう、精一杯頑張りま
す。
◇松本恵二監督のコメント◇
 一時はどうなることかとヒヤヒヤしたが、結果オーライですね。今日の本山は本当
によくやった。
 再三ロサ選手の前に出ながら二度も追い越しに失敗し、ロサ選手と接触したのは、
もとはと言えば本山がイン側を空けてしまったから。インベタで立ち上がって、ロサ
選手の鼻先を抑え込んでいればああならなかったハズだ。三度目にはイン側を抑える
ようにしたので成功したけれど、もっと早くそうしないとね。
 でもまあ、追い上げて結果的には競り勝ったんだから、素直に褒めてやりたいです
ね。
 ウイナーズ・サークルでマシンを下りたロサ選手が差し延べた手を受ける本山選手。
「おめでとう、悪かったな」「わかってるよ」「お前もヤるな」「ああ、そっちこそ」
という無言の会話が、背中をたたきあう二人から聞こえてくるようです。
 デ・ラ・ロサ選手、道上選手、今回はエンジントラブルで力を発揮できなかったペ
ーター選手と、ライバル達も虎視眈々とチャンスを窺っています。
 シーズンの厳しい闘いは、まだ始まったばかりです。
 次戦は二週間後。5月7日、山口県のMINEサーキットで行われます。

Japanese F3

ANABUKIレーシングチーム レポート Rd.3-1

          ANABUKIレーシング・チーム
    1995年 全日本F3選手権シリーズ第3戦 レースレポート
     「花も嵐も踏み越えて、本山&童夢チームF3初優勝飾る!!」
 大会名:'95 筑波チャレンヂカップレース第2戦
 日時・場所:1995年4月23日(予選22日) 筑波サーキット(2.045km)
 天候:決勝・曇り(予選・雨→曇り)
 気温:25℃
 コースコンディション:ドライ
 観客数:12,800人(決勝日)
 4月23日、茨城県の筑波サーキットで開催された全日本F3選手権シリーズ第3
戦、「'95 筑波チャレンジカップレース第2戦」において、ANABUKIレーシン
グチームの本山 哲選手(ダラーラ395/無限)が45周の決勝レースで大接戦のす
えデ・ラ・ロサ選手を下し、今シーズン一勝目をマークしました。
 この勝利は、今季からF3参戦を始めた童夢チームにとって、また6年目のF3挑
戦である本山選手自身にとっても、記念すべき<F3初勝利>です。
<公式予選>
 せっかくの初ポールポジションを雨に流されてから二週間。
 今度こそ!!の決意を胸に、童夢チームは第3戦の舞台となる筑波サーキットにやっ
てきました。
 筑波サーキットは、タイトなコーナーが連続する全長約2kmの低速テクニカル・コ
ースで、二輪レースやアマチュアのツーリングカー・レースが盛んなサーキットです。
 直線区間の短いクネクネ曲がったコンパクトなレイアウトは、どちらかというとマ
シンの性能差が出にくい、ドライバーの腕勝負のコースと言えましょう。しかもコー
ス幅が狭いので追い越しポイントもごく限られてきます。
 F3000やスポーツカー耐久レースが開催されない筑波サーキットは童夢にとっ
てまさに未踏の地で、レースのためのデータは何ひとつありませんが、だからといっ
てセッティング・ミスは許されません。
 何度か道を間違えながらたどり着いた、初めての筑波サーキットの狭さと設備の簡
素さにしばし呆然のスタッフでしたが、マシンを走らせるとなると、迷いなく攻略の
ポイントを見つけ出し、データの有無など関係ないテンポの良さでマシンを仕上げて
いきました。 公式予選一回目は、はじめは降っていた雨がセッション途中にあがっ
たため、コースに散らばっていた全車がタイヤ交換でピットに駆け込む慌ただしいも
のとなりました。
 このセッションのトップは緒戦の勝者デ・ラ・ロサ選手で、本山選手は3番手。し
かし天候の回復が見込まれる予選二回目の方が全体的にタイムアップするのは確実で
す。予想通り、第二予選スタート早々に道上龍選手が54秒台を叩き出し、午前の予選
順位は白紙となりました。
 道上選手に続いてロサ選手、本山選手が54秒台をマーク。以後も3名はじりじりタ
イムを上げて、なかなか55秒を越えない他の選手を突き放してポールポジションを争
います。 しかし、他の二人に比べると本山選手のタイムがいまひとつ伸びません。
 いったんピットに入って左側のタイヤ2本を交換し(右周りコーナーが多く左側タ
イヤの負担が大きいため)、再びコースへ向かってタイム・アタックをしましたが、
本山選手のベスト・タイムは54秒549から動きません。
 一方、同じようにタイヤを交換したロサ選手と道上選手はタイムを更新し、結局ポ
ールポジションは54秒301で道上選手。ロサ選手が54秒350で2番手となり
、本山選手は3番手のままで予選を終えました。

Japanese F3

JF3-Rd3:筑波F3レース結果

全日本F3選手権第3戦 -RIJ- (1995-04-23) Official Race-Results
For All Japan F3 Championship Rd.3 筑波サーキット : (2.045km)  曇り/ドライ
P No. Driver------------- Car-------------------- Lap --GoalTime- -km/h--
1   6 本山 哲        (J) Dallara F395/Mugen       45   42'29.976 129.919
2   7 P.デ・ラ・ロサ   (E) Dallara F395/Toyota      45   42'33.216 129.754
3  33 道上  龍        (J) Dallara F395/Toyota      45   42'34.777 129.675
4   8 早田 岳史      (J) Dallara F395/Toyota      45   42'36.866 129.569
5   3 P.ペーター     (A) Dallara F395/Opel        45   42'37.162 129.554
6  23 加藤  寛規      (J) Dallara F395/Mugen       45   42'50.563 128.878
7  27 川本  篤        (J) Dallara F395/Toyota      45   43'00.436 128.385
8   9 脇坂 寿一    (J) Dallara F395/Mugen       45   43'25.141 127.168
9  87 大西太一郎      (J) Dallara F395/HKS-Mitsu.  45   43'25.813 127.135
10  38 浅見  武        (J) Dallara F393/Mugen       44    -  1Lap
11  36 篠宮  正        (J) Dallara                  44    -  1Lap
12  11 井出  有治      (J) Dallara F393/Mugen       43    -  2Laps (44-1)
13  41 重冨 英和       (J) Tom's 033F/Toyota        43    -  2Laps
14  16 土屋  武士      (J) Dallara F394/Toyota      42    -  3Laps
-------------------------- DNC -------------------------------------------
4 西宮 圭一   (J) Dallara F393/Opel        10    - 35Laps
12 歌川  拓        (J) Dallara F393/Toyota       3    - 42Laps
32 立川 祐路      (J) Dallara F395/Toyota       0    - 45Laps
-------------------------- DSQ -------------------------------------------
5 浅井 亮博   (J) Dallara F393/Opel
**************************************************************************
* #11は統一規則第29条違反により1周減算
  # 5は統一規則第29条違反によりレースから除外
               情報:竹下恵一郎(JCG00146)/筑波
             * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japanese F3

JF3-Rd3:筑波F3ウォームアップタイム

全日本F3選手権第3戦 -RIJ- (1995-04-23) Warmup-Session
For All Japan F3 Championship Rd.3 筑波サーキット : (2.045km)  曇り/ドライ
P  No. Driver------------- Car--------------------- Best-LapT  Behind -km/h-
1   3  P.ペーター     (A) Dallara F395/Opel          55.544         132.544
2  23  加藤  寛規      (J) Dallara F395/Mugen         55.909   0.365 131.678
3   6  本山 哲        (J) Dallara F395/Mugen         56.049   0.505 131.349
4  38J 浅見  武        (J) Dallara F393/Mugen         56.087   0.543 131.260
5  16J 土屋  武士      (J) Dallara F394/Toyota        56.098   0.554 131.235
6   9  脇坂 寿一    (J) Dallara F395/Mugen         56.250   0.706 130.880
7   8  早田 岳史      (J) Dallara F395/Toyota        56.303   0.759 130.757
8  33  道上  龍        (J) Dallara F395/Toyota        56.374   0.830 130.592
9  12J 歌川  拓        (J) Dallara F393/Toyota        56.676   1.132 129.896
10  27  川本  篤        (J) Dallara F395/Toyota        56.679   1.135 129.889
11  11J 井出  有治      (J) Dallara F393/Mugen         56.710   1.166 129.818
12  87  大西太一郎      (J) Dallara F395/HKS-Mitsu.    56.773   1.229 129.674
13  32  立川 祐路      (J) Dallara F395/Toyota        56.825   1.281 129.556
14  36J 篠宮  正        (J) Dallara                    57.226   1.682 128.648
15  41J 重冨 英和       (J) Tom's 033F/Toyota          57.352   1.808 128.365
16   5J 浅井 亮博   (J) Dallara F393/Opel          57.933   2.389 127.078
17   4J 西宮 圭一   (J) Dallara F393/Opel          57.976   2.432 126.984
*****************************************************************************
               情報:竹下恵一郎(JCB00146)/筑波
             * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

Japanese F3

JF3-Rd3:筑波F3予選結果

全日本F3選手権第2戦 -RIJ- (1995-04-22) Qualify-Session
For All Japan F3 Championship Rd.2 筑波サーキット : (2.045km)
P  No. Driver------------- Car--------------------- Best-LapT  Behind -km/h-
1  33  道上  龍        (J) Dallara F395/Toyota        54.301         135.578
2   7  P.デ・ラ・ロサ   (E) Dallara F395/Toyota        54.350   0.049 135.455
3   6  本山 哲        (J) Dallara F395/Mugen         54.549   0.248 134.961
4  23  加藤  寛規      (J) Dallara F395/Mugen         54.681   0.380 134.635
5   3  P.ペーター     (A) Dallara F395/Opel          54.690   0.389 134.613
6   8  早田 岳史      (J) Dallara F395/Toyota        54.828   0.527 134.274
7  27  川本  篤        (J) Dallara F395/Toyota        54.886   0.585 134.133
8   4J 西宮 圭一   (J) Dallara F393/Opel          55.188   0.887 133.399
9   9  脇坂 寿一    (J) Dallara F395/Mugen         55.257   0.956 133.232
10  16J 土屋  武士      (J) Dallara F394/Toyota        55.280   0.979 133.177
11  38J 浅見  武        (J) Dallara F393/Mugen         55.352   1.051 133.003
12  12J 歌川  拓        (J) Dallara F393/Toyota        55.508   1.207 132.630
13  87  大西太一郎      (J) Dallara F395/HKS-Mitsu.    55.565   1.264 132.493
14  32  立川 祐路      (J) Dallara F395/Toyota        55.626   1.325 132.348
15  11J 井出  有治      (J) Dallara F393/Mugen         56.045   1.744 131.359
16   5J  浅井 亮博   (J) Dallara F393/Opel          56.214   1.913 130.964
17  36J 篠宮  正        (J) Dallara                    56.740   2.439 129.750
18  41J 重冨 英和       (J) Tom's 033F/Toyota          58.210   3.909 126.473
****************************************************************************
* ゼッケンの後の Jマークは Jクラス(選手権対象外)
               情報:竹下恵一郎(JCB00146)/筑波
             * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686)-RIJ *

全日本GT選手権

RE:サードはGT第2戦に参戦の予定

サードによれば、4月30日までにマシンを作成
5月2日に富士に姿を現して、シェイクダウン
そして3日の予選に臨むということです
R'on ONS

全日本GT選手権

サードはGT第2戦に参戦の予定

 サードのスープラがテスト中にクラッシュし、大破したマシンに代わり
新車を新たに製作。ルマン参戦は支障ないが、全日本GT選手権第2戦富士
は欠場と報告しましたが、
現在、サードとTRDでは第2戦に参戦する予定でマシンを製作していると
いうことです。
                   GTアソシエイション事務局
                   GTインサイドレポート担当
                   古屋 知幸  = MGG01235 =

Japanese F3

ANABUKIレーシングチーム レポート Rd.2-2

            ANABUKIレーシング・チーム
     1995年 全日本F3選手権シリーズ第2戦 レースレポート
    「ああ無情、今季初ポールポジションは雨に流れて」の巻 その2
<決勝レース>
 今季初優勝への期待を背負って迎えた日曜日。天気予報は、F3決勝が行われる午
後の降水確率は40~50%と、気になる予報を発表していました。
 早々とサーキット入りした本山選手も、ちょっと心配そうに天を見上げていました
が、「もし雨が降っても大丈夫。完全とはいえないまでも、マシンは満足できる仕上
がりになってますから」とニッコリ。こんなに待ち遠しい決勝レースは初めてです。
 しかし、午前12時をまわる頃、ついにポツリポツリと落ちはじめた雨は、午後1時
過ぎにはすっかり本降りになっていました。
 F3に先立ってF3000の決勝レースが行われる予定でしたが、コース上は川の
ようになってしまい、とても危険でレースができる状態ではありません。
 午後2時30分。主催者側がF3のドライバーおよびチーム関係者を集め、残念な
がらコースコンディション不良による第2戦の中止を発表。
 これにより全10戦が予定されていた '95年全日本F3選手権は1戦少ない、全9戦
で闘われることとなりました。
◇本山 哲選手のコメント◇
 92年の第2戦以来二度目、童夢チームとしては初めてのポールポジションだったの
で、どうしてもレースがしたかった。天を恨んでも仕方ないけど本当に残念ですね。
 でも、記録には残らない幻のポールポジションになってしまいましたが、自分のな
かで大きな自信となって活きてます。
 次の第3戦筑波は前にポールポジションを取ったサーキット。ゴーカート場のよう
なコース・レイアウトは、カート出身の僕は好きだし、得意なほうです。
 自分を含めて全てがいい感じで廻ってきたこの雰囲気を、そのまま筑波戦へつなげ
て、次こそ決勝レースでトップに立ちます。
◇松本恵二監督のコメント◇
 天候不良による仕方なしの主催者決定とはいえ、集まってくれたファンやスポンサ
ーの皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 われわれチームとしても大きなチャンスを掴んでいただけに悔しさ一杯だが、明ら
かに危険な状況のコースへドライバーを送りだすわけにはいかない。
 ただ、ポールポジション・タイムを叩きだした本山の走りと、マシン・セッティン
グは納得できる収穫が得られた。
 次戦の筑波ではきっと初勝利を掴んで、応援して下さる皆様のご期待にそいたいと
思います。
                        第2戦 レポート(了)

Japanese F3

ANABUKIレーシングチーム レポート Rd.2-1

            ANABUKIレーシング・チーム
     1995年 全日本F3選手権シリーズ第2戦 レースレポート
    「ああ無情、今季初ポールポジションは雨に流れて」の巻 その1
 4月9日、静岡県の富士スピードウェイで開催された全日本F3選手権シリーズ第
2戦「第19回インターナショナルフォーミュラカップレース」の予選で、ANABU
KIレーシングチームの本山 哲選手(ダラーラ395/無限)は今季初のポールポ
ジションを獲得、決勝での活躍にも期待が寄せられました。
 ところが、決勝当日の午後から降り始めた雨でコースコンディションは最悪の状態
となり、レース主催者は午後2時30分にF3の決勝レース中止を発表。
 残念ながら、童夢チーム&本山選手の今季初ポールポジション記録は、春の雨に流
れてしまいました。
<公式予選>
 第2戦の舞台となる富士スピードウェイは、世界中でも1、2を争う高速サーキッ
トといわれますが、その特徴は何と言っても1.45kmにおよぶ長い直線。もちろん
国内最長のメインストレートです。
 富士を闘う基本は、このストレートでいかに車速をを伸ばせるかにかかってきます
が、100Rや最終コーナーなどの高速コーナー区間でのマシンの安定性もおろそか
にできません。
 1.直線区間での空気抵抗を減らし、
 2.コーナリング時にマシン・ボディを路面に押しつける下向きの空気の力(ダウ
   ンフォース)を得る
という、空気力学(エアロダイナミクス)的に相反するセッティングの課題に、どの
チームも頭を悩ませるのですが、逆にそこがチームのウデの見せどころです。
 今季の全日本F3で大勢を占めるマシンは、「ダラーラ」というイタリアのマシン
製作会社の既製品ですし、また厳しいレギュレーションのなかではマシンを自分好み
に変更できる範囲は、前後ウイングの角度や大きさ、そしてマシンの足周りの調整な
ど、限られてきます。
 しかし、マシン到着の遅れからほとんどテストが行えなかった前回と違い、今回は
準備もバッチリ! 開幕戦のデータを活用しつつ、木曜日からの練習走行でさらに磨
きをかけたマシンで、チームと本山選手は土曜日の予選に臨みました。
 富士の長いメインストレートで、後続車が前車のうしろにピタリとつける「スリッ
プ・ストリーミング」という走方がよく見られます。
 こうすると、前車のおかげで空気抵抗が少なく、エンジンパワーをセーブしたまま
前車を追走できるので、直線区間の終わりで追い越すことが可能となるのです。
 前車のスピードが速い場合、その効果は倍増となります。
 予選が始まると、どのドライバーも自分より少しでも速い、あるいは同程度の速さ
を持つドライバー&マシンの後ろにつこうとして、コース上は大混雑です。
 軽く走ってマシンの調子を確認した本山選手は、いったんピットに戻ってタイミン
グを図り、再びコースへ。いよいよタイムアタック開始です。
 本山選手が狙ったのは、今季最大のライバルで前回の勝者、デ・ラ・ロサ選手でし
た。
 2台は着かず離れずの間隔をおいて走行していましたが、本山選手は最終コーナー
でロサ選手のうしろにピタリとつき、充分に車速ののったところでロサ選手をパス!
1分31秒358のタイムで、本山選手の名前がラップボードの最上段に躍り出まし
た。
 続く周回では、ロサ選手が本山選手のうしろを狙いましたが、それを許せばロサ選
手にタイムを逆転されかねません。スリップ・ストリーミングは「使っても使わせな
い」のが、予選タイムアタックの鉄則なのです。
 ロサ選手の追撃をかわそうと、本山選手は逃げに逃げました。
 その結果、本山選手は前周のラップ・タイムをコンマ3秒も上回る1分31秒02
7をマーク!! 他車のスリップを使わず、単独の走りで叩きだした本山選手のこの
タイムには、うしろにいたロサ選手も「ちょっと追いつけなかった」とコメントして
います。
 午後の予選2回目で、道上 龍選手が本山選手に迫るタイムをマークしましたが、
コンマ07秒差で本山選手には及ばす。
 結局、本山選手自身はF3で二度目、童夢チームとしては初めてのポールポジショ
ンが決定しました。
                       その2へ続く

全日本F3000

童夢インサイド・レポート vol.2-2

           エイベックス童夢レーシングチーム
    1995年 全日本F3000選手権シリーズ第2戦 レースレポート
       「中野信治&avex童夢、雨中の激走!」の巻 その2
<決勝レース>
 何につけ、仕事をする上で自分に自信を持つことは大切ですが、レーシング・ドラ
イバー、特に中野選手のような若手ドライバーにとっては、自信を持つことが将来よ
り大きく成長できるか否かのキーポイントとなります。
 昨年のシリーズチャンピオン・チームで闘うことは、25歳の中野選手にとって、実
際、大きなプレッシャーです。そのプレッシャーを励みに変えるには、やはり良いタ
イムを出して自信に繋げることが必要不可欠なのです。
 いつも冷静な中野選手ですが、予選5番手グリッド決定の喜びと内に湧いた自信は
、その表情をほころばせ、一層の落ちつきをもたらしたようでした。
 最終予選終了後、三つのサポートレースをはさんで、午後1時20分が決勝スター
トの予定時刻です。
 ところが、二つ目のサポートレースが行われる頃から、富士スピードウェイ上空の
雲行きがだんだん怪しくなり、ついに三つ目のサポートレース中に、ポツリポツリと
雨が降り出したではありませんか。いつもはピット左斜め前方はるかに見える霊峰・
富士も、灰色の厚い雲に隠れてしまいました。
 時間とともに雨はますます激しさを増し、コース上のあちこちに水たまりが出来て
います。どう見ても決勝レースは、ウェットコンディションです。
 主催者の設けたレイン・タイヤによる特別フリー走行時間のあと、全車がスターテ
ィング・グリッドに整列する頃には、コース上がすでに川のように水が流れているの
が観客席からでもわかりました。
 雨のレースが好きというドライバーはまずいないでしょうが、雨になると走りに元
気の出るドライバーはいます。雨のレースは滑り易く危険な反面、ドライバーの本領
、ドライビング・テクニックが試されるからです。かのA・セナ選手などがその代表
でしょうか。
 中野選手も、カートやF3時代から雨のレースになると俄然元気の出るタイプで、
17歳の時に出場したカートの世界一決定戦、香港カート・グランプリでは見事優勝し
たこともあります。
 一周のフォーメーション・ラップを終えて、全車グリッドに再整列。いよいよ、決
勝レースがスタートしました。
 雨に足元をとられて出遅れるマシンのなかで、どんぴしゃりのダッシュを決めて、
猛然と1コーナーへ向かうマシンがいます。カーナンバー8のオレンジ色のマシン、
avex童夢です。
 予選3番手ですぐ前のグリッドにいたA・G・スコット選手のわきをすり抜けた中
野選手は、ポールポジションの服部尚貴選手に続く2番手で1コーナーをクリア。A
コーナー、100R、ヘアピンとはらはらするスピードでトップの服部選手を追い掛
けましたが、ドライ・コンディションの予選では調子の良かったハンドリングが、雨
となったいまは思うようにならず、最終コーナーで後ろのスコット選手に追いつかれ
てしまいました。
 しかし、2台が並走する恰好で向かった2周目の1コーナー進入で、スコット選手
のアウト側にラインを取った中野選手は、ブレーキングをギリギリ我慢してスコット
選手より先に1コーナーに進入! まったくのサイド・バイ・サイド、両者の息詰ま
るバトルをモニターで見守っていた関係者の間から思わず感嘆の声が上がりました。
 ところがその時、中野選手らからはるか後方のメインストレートを走行していた2
台のマシンが雨にのってスピンし、コース脇のコンクリート・ウォールに激突する大
アクシデントが発生したのです。
 幸い二名のドライバーに大事はなかったのですが、このアクシデントでレースは赤
旗中断。コース上の全マシンがピットに入りドライバーには待機の指示が出ました。
 その後レース主催者とチーム関係者の間で懇談がもたれ、一度は天候の回復を待ち
ましたが、ドライバーやチーム関係者の中からは危険すぎるコンディションでのレー
ス続行に反対の意見もあがり、最終的にはレースは中止されることとなりました。
 確かに、雨が降っていても、ドライ・コンディションでのタイムから20~30秒落ち
のラップタイムで走れる状況ならば、ドライバーはマシン・コントロールできますし
何とかレースも可能でしょう。
 しかし、この時のようにドライでのタイムから40秒落ちでしか走れない状況となる
と、もう危険としか言いようがありません。
 2番手という好ポジションにつけていただけに、中野選手としてはどんな状況であ
れレースを続行したい気持ちもありましたが、危険なコンディションであることは認
めざるを得ませんでした。
「ストレートでも車がまっすぐ走らないんです。レーシングマシンというよりはモー
ターボートのようでした」と語る表情はさすがに無念そうでしたが、眼の奥の光まで
消えはしませんでした。
 たった2周とはいえ、ギリギリ限界の困難な状況で展開したスコット選手との闘い
で、中野選手はドライバーとしてまた一段、成長したようです。
 次の闘いは5月7日、MINEサーキット。
「先月のあそこでやったタイヤ・テストでいいタイムを出してたから、次はもっとイ
ケると思うよ」という松本監督の関西弁にも、開幕戦の時とはまた違った力強さが響
いていました。
                      第2戦レポート(了)

全日本F3000

童夢インサイドレポート'95 vol.2-1

            エイベックス童夢レーシングチーム
    1995年 全日本F3000選手権シリーズ第2戦 レースレポート
       「中野信治&avex童夢、雨中の激走!」の巻 その1
 4月9日、静岡県の富士スピードウェイで開催された全日本F3000選手権第2
戦、「第19回インターナショナルフォーミュラカップレース」の予選で、エイベック
ス童夢レーシングチームの中野信治選手(童夢F104/無限)は総合5番手のグリ
ッドを獲得。 激しい雨に見舞われた決勝レースでも、文句なしのスタートで2番手
にジャンプアップした中野選手の走りに熱い期待が寄せられましたが、レースが2周
目に入ったばかりのメインストレートで、中野選手の後方にいた他車2台がスピンク
ラッシュしたためレースは赤旗中断。
 天候回復の見込みはなく、午後3時30分、レース主催者から決勝レースの中止が
発表されました。 中止された決勝レースについては、現在、主催者側とF3000
エントラント協会の間で、後日改めての開催が協議されています。
<公式予選>
 レースを闘ううえで必要な数々の要因のなかでも、「天候」は不確実かつ人間の手
ではどうしようもないだけに、他とは一線を画した要因となっています。
 マシン、タイヤ、エンジンなど無機物も、人間同様に気温・湿度・気圧の変化に敏
感に反応するのですが、レースに最もダイレクトかつ大きな影響を及ぼすのはなんと
いっても「雨」。今年のように予選が土・日曜日の二回に分けられると、その影響は
モロです。
 土曜日、F3000各チームが気象台から入手した天気予報によると、富士スピー
ドウェイのある御殿場市の天候は、土曜日の夕方から下り坂となり日曜日の朝まで雨
が残るでしょう、というものでした。
 それを知った大半のチーム(ブリジストン勢の多く)は、土曜日の第1回目で、予
選で使える2セット分のタイヤを使い切る作戦に出ました。
 対して、エイベックス童夢チームを含めたヨコハマ勢は、日曜日の予選用に1セッ
トを残す作戦です。なんといっても予報は予報。第一回予選のあとのフリー走行でセ
ッティングを煮詰めれば、もし日曜日のコンディションがドライになった場合、タイ
ムアップできるのは確実だからです。
 ともあれ、どちら側のチームにとってもそれは大きな賭けでした。
 さて、一回目の公式予選で中野選手は1分16秒886で9番手タイムをマーク。
 約1.5kmの長い直線をもつ富士スピードウェイでは、スリップ・ストリーミング
が容易になるので、一桁台の予選順位ならまずまずのポジションです。
「もし明日の予選が雨になったとしても、全体的に順位が変わる心配もないから」と
松本恵二監督もひと安心。ドライバーの中野選手も、F3000で初めての予選シン
グル順位に気が悪かろうはずありません。
 もともと富士はF3時代には優勝経験もある得意なコースですし、レースの3週間
前に行われたタイヤテストでは1分15秒台後半のタイムを出しているのですから、
雨さえふらなければ、第2回予選ではもっと前のポジションを得る可能性も大です。
 そして日曜日。
 天は中野選手をはじめヨコハマ勢に味方しました。
 日曜日の富士スピードウェイは、土曜夜半に雨を降らせた雲が消えて上天気!コー
スに残っていた水たまりもすっかり乾いたセッション後半、コースの込み具合をチェ
ックしていた松本監督のGOサインを合図にタイムアタックに出た中野選手は、1分
16秒086の好タイムをマークしました。目標の15秒台にこそわずかに届きませ
んでしたが、総合5番手という、F3000で自己最高の予選グリッドを得ました。
                       その2へ続く

全日本F3000

F3000 Rd.2 決勝レポート

 午前中の最後のサポートレースである、シビックレースがスタートした頃から降
り始めたレースは、このレースを赤旗中断の上再スタートに追い込むほど強い雨
だった。
 この雨はF3000のスタートの時刻になっても全く降りやむ様子はなく、直前
のウォームアップ走行では、#19星野 一義を含めた4名をスピン、コースアウト
へと追い込んだ。
 雨はスタート時刻にはさらに大粒で激しく降り始め、まるで去年の鈴鹿GPを思
わせる様相を呈してきたが、フォーメーションラップはそのまま進んだ。
 全車グリッドに付いたのを確認し、グリーンシグナルは点灯した。
 ポールポジションの#24服部 尚貴は一瞬出遅れたかにみえたが、ヘビー
ウェットのコンディションに助けられた形でそのまま1コーナーを制した。
 その後ろで素晴らしいロケットスタートを決めたのが#8中野 信治だ。彼は5
番グリッドの位置から勢いよく加速し、あっという間に2位のポジションを手に入
れて1コーナーを駆け抜けた。
 この後に続いたのが#20アンドリュー・ギルバート・スコットと#7影山 正彦
だった。影山は7番手グリッドからのジャンプアップで一気に3位の座をを手に入
れようと試みたが、AGスコットがインを厳しくガードしたために、危険なほど接
近したままにそのまま並走する形でコーナーをクリアしていった。
 その後スコットは影山と中野を抜き去り、1周目が終了する時には2位のポジ
ションに戻っていた。しかし、先頭の服部は抜きんでて早く、早くもリードを取ろ
うとしているかのようだった。
 #64高木 虎之介は1周目が終了する前に雨に救われた形でコースアウトしてし
まっている。
 1周目が終了した時点の順位は、#24服部 尚貴、#20アンドリュー・ギルバート
・スコット、#8中野 信治、#7影山 正彦、#19星野 一義、#11トム・クリステ
ンセンの順であった。
 ここで大きなアクシデントが発生した。ストレートを全開で走る#65黒沢 琢弥
がアウト側に突然コースアウト。そのままコンクリートウォールに激突し、マシン
が大破してしまったのだ。ドライバーはすぐさま救出されたが、意識がはっきりし
ていないのか立ち上がることができない様子だ。
 同時に1コーナーでは#10飯田 章がブレーキングで姿勢を乱してアウト側にク
ラッシュ。リアエンドを大破してストップ。
 また、チームメイトの#9マウロ・マルティニも1コーナーでまっすぐ行ってし
まい、グラベルベッドの餌食となってしまった。
 相次ぐアクシデントにオフィシャルはすぐさま赤旗を提示し、レースは1周目を
終わったところで中断となった。
 黒沢は胸部打撲をしているものの、たいした怪我はないようだったが、救急車で
医務室での診断をうけた後でそのまま病院に送られた。
 車両はグリッド上に待機となったが、結局強い雨が降りやまないという判断から
か、ピットに移動され、雨が止むのを待った。
 雨が小止みになってきた午後3時10分には再度ウォームアップ走行が開始され、
次々とコース上にマシンが飛び出していったが、また雨が激しく降り始め、結局15
分間の予定だったウォームアップ走行も9分間で赤旗中断となり、レースは中止と
いう決定を見ることになった。
 服部の開幕2連勝に期待がかかっていただけに、残念な結果であった。
        /*** FMOTOR4 SUB-SYSOP 山川 順治/PEE00630(RIJ) ***/

Japanese F3 | 全日本F3000

19TH INTLフォーミュラカップレース F3000 F3中止

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*                                                                             *
*             第19回インターナショナルフォーミュラカップレース              *
*             は,天候不順の為F3000/F3共中止となりました。                     *
*                                                                             *
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☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本F3000

:富士スピードウェイは雨..

《富士F3000 情報》
 服部尚貴のポールポジション獲得で期待の高まる富士スピードウェイのF3000
だが、残念ながら強い雨が落ちてきた。すでにコースは完全なウェットとなり、
サポートのシビックレースでもアクシデントが多発。メインのフォーミュラレース
への影響が懸念される。
        情報:山川順治(PEE00630)/富士スピードウェイ
          * FMOTOR4_SysOp 新倉芳夫 (SDI00686) *

全日本F3000

19TH INTLフォーミュラカップレース F3000予選正式結果

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*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             第19回インターナショナルフォーミュラカップレース              *
*                        F3000 公式予選正式結果表                        *
* 1995.04.09    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー          車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 24 服部 尚貴 (J)       LeMan's REYNARD                1'15.143 26 214.152
2  1 マルコ・アピチェラ (I)      5ZIGEN REYNARD                 1'15.509 15 213.114
3 11 トム・クリステンセン (DK)     コスモオイルローラムゲン       1'15.731 21 212.489
4 20 アンドリュー・G-スコット (GB) 神奈川クリニックLOLAMCS        1'15.929 13 211.935
5  8 中野 信治 (J)       avex童夢F104無限               1'16.086 24 211.498
6 19 星野 一義 (J)       NISSEKI LOLA                   1'16.136 28 211.359
7  7 影山 正美 (J)       ADVAN ローラ MF308             1'16.155 33 211.306
8  3 金石 勝智 (J)       LOLA JUDD                      1'16.221 17 211.123
9 27 影山 正彦 (J)       ALEXEL“舘”レイナード         1'16.270 12 210.987
10  9 マウロ・マルティーニ (I)      SHIONOGI LOLA                  1'16.377 33 210.692
11 15 鈴木 利男 (J)       パーソンズ  レーシング  ローラ 1'16.454 26 210.480
12 64 高木虎之介 (J)      PIAA REYNARD                   1'16.667 35 209.895
13 25 山本 勝巳 (J)       X-JAPAN REYNARD                1'16.782 25 209.580
14  5 ジェフ・クロスノフ (USA)    5ZIGEN LOLA                    1'17.040 13 208.879
15 65 黒澤 琢弥 (J)       PIAA REYNARD                   1'17.314 28 208.138
16 10 飯田 章 (J)         SHIONOGI LOLA                  1'17.594 34 207.387
17 33 清水 正智 (J)       カストロール  ローラ           1'19.236 25 203.090
-------------------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム ( 110% ) 1'23.007
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本F3000

19TH INTLフォーミュラカップレース F3000クオリファイセッション2

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*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             第19回インターナショナルフォーミュラカップレース              *
*                          F3000 クオリファイセッション 2                           *
* 1995.04.09    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー          車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 24 服部 尚貴 (J)       LeMan's REYNARD                1'15.143 19 214.152
2  1 マルコ・アピチェラ (I)      5ZIGEN REYNARD                 1'15.509  8 213.114
3 11 トム・クリステンセン (DK)     コスモオイルローラムゲン       1'15.731 11 212.489
4  8 中野 信治 (J)       avex童夢F104無限               1'16.086 17 211.498
5  7 影山 正美 (J)       ADVAN ローラ MF308             1'16.155 23 211.306
6 20 アンドリュー・G-スコット (GB) 神奈川クリニックLOLAMCS        1'16.162  6 211.286
7  3 金石 勝智 (J)       LOLA JUDD                      1'16.221  9 211.123
8 27 影山 正彦 (J)       ALEXEL“舘”レイナード         1'16.270  7 210.987
9  9 マウロ・マルティーニ (I)      SHIONOGI LOLA                  1'16.377 21 210.692
10 19 星野 一義 (J)       NISSEKI LOLA                   1'16.500 15 210.353
11 64 高木虎之介 (J)      PIAA REYNARD                   1'16.667 22 209.895
12 25 山本 勝巳 (J)       X-JAPAN REYNARD                1'16.782 22 209.580
13  5 ジェフ・クロスノフ (USA)    5ZIGEN LOLA                    1'17.040  8 208.879
14 15 鈴木 利男 (J)       パーソンズ  レーシング  ローラ 1'17.135 14 208.621
15 10 飯田 章 (J)         SHIONOGI LOLA                  1'17.594 22 207.387
16 65 黒澤 琢弥 (J)       PIAA REYNARD                   1'18.512 19 204.962
17 33 清水 正智 (J)       カストロール  ローラ           1'19.236 21 203.090
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Japanese F3

F3 Rd.2 予選2回目レポート

        第19回インターナショナルフォーミュラカップレース
          1995年全日本F3選手権 第2戦
第2次公式予選リポート
 #33道上 龍が、第1回目の予選からタイムを縮め、当セッションのトップ
タイムをマークするも、#6本山 哲にはおよばず、#6本山のポールポジショ
ンが確定した。
----------------------------------------------------------------------
 第2回目の公式予選開始後、しばらくは1分32秒台で推移する。
 7分経過、#9脇坂 寿一(ASSO DALLARA無限)が1分32秒
477でトップ。この後、#32横林 直樹(ダラーラF395・TOM’S)
と#16土屋 武士(ENDLESS F394-J)も1分32秒台に入るが、
#9脇坂のトップは変わらず。#16土屋は、Jクラスのトップである。
 14分経過、#32横林が1分32秒698でトップに。
 15分経過時点での順位は、
  1位 #32 横林 直樹
  2位 #16 土屋 武士(Jクラス)
  3位 #27 川本 篤
  4位 #9 脇坂 寿一
  5位 #8 早田 岳史
  6位 #23 加藤 寛規
 #16土屋は更にタイムを縮めて、1分32秒311。これは同じJクラスの
#4西宮 圭一(TOMEI SPORT OPEL)が予選第1回目でマー
クした1分32秒615を上回るタイムである。
 16分経過、#7ペドロ・デ・ラ・ローサ(TOM’SダラーラF395)が
1分31秒700。
 一部のドライバーは、タイムアップを果たしているが、ほとんどが第1回目
のタイムを更新できないでいる。
 22分経過、#33道上 龍(ダラーラF395・TOM’S)が1分31秒105
をマーク。
 暫定ポールの#6本山 哲(ダラーラ395無限)は、まだ1分32秒台。
 26分経過、#6本山、#9脇坂が1分31秒台。しかし、#33道上には届かな
い。
 #4西宮がJクラスのトップタイム1分31秒637を出して、予選は終了。
 #33道上、#7デ・ラ・ローサ、#9脇坂らが、予選1回目の自己のタイム
を上回ったが今一歩届かず、#6本山のポールポジションが確定した。
報告:GEA00555★進藤 泰昭

Japanese F3

F3 Rd.2 予選1回目レポート

        第19回インターナショナルフォーミュラカップレース
          1995年全日本F3選手権 第2戦
第1次公式予選リポート
 #6本山 哲が、#7ペドロ・デ・ラ・ローサ、#3フィリップ・ペータを
押さえ、暫定ポールを獲得した。
----------------------------------------------------------------------
 セッションの前半は、#32横林 直樹(ダラーラF395・トムス)、#33
道上 龍(ダラーラF395・トムス)の二人が1分32秒台で引っ張る形で進
む。
 18分経過、#3フィリップ・ペーター(TOMEI SPORT OPEL)、
#7ペトロ・デ・ラ・ローサ(TOM’S ダラーラ F395)が、1分31
秒台に入る。
 続いて#33道上、#27川本 篤(ASAHI KIKO F395)も1分
31秒台に突入。
 21分経過、#7デ・ラ・ローサが1分31秒451でトップ。#6本山 哲
(ダラーラ395無限)も31秒目前の、1分32秒159で6位に浮上。
 26分経過、#6本山が1分31秒349でトップに立つ。
 この時点の順位は、
  1位 #6 本山 哲
  2位 #7 ペドロ・デ・ラ・ローサ
  3位 #3 ペーター
  4位 #33 道上 龍
  5位 #27 川本 篤
  6位 #32 横林 直樹
 残り2分、#6本山はさらにタイムを1分31秒027と縮めて、暫定ポール
を確かなものにした。
報告:GEA00555★進藤 泰昭

Japanese F3

F3000 Rd.2 公開練習の模様

        第19回インターナショナルフォーミュラカップレース
            1995年全日本F3000第2戦
●公開練習の模様
 午後4時45分、予定通りに公開練習が開始された。
 予選とは異なり、開始直後から多くのマシンがコースに入り、走行を重ねた。
 真っ先にコースインしたのは、#65黒澤 琢弥(PIAA REYNARD)。
しかし、#65黒澤のマシンはオイル上がりのため、オレンジボール旗が振られ
てしまう。
 このセッションでの注目は、#24服部 尚貴(LeMan’s REYNA
RD)。精力的に周回を重ねて、#20アンドリュー・ギルバート- スコットの
暫定ポールタイムに迫る、1分15秒945をマーク。
 #7影山 正美(ADVANローラMF308)、#25山本 勝巳(X-J
APAN REYNARD)、#64高木 虎之介(PIAA REYNARD)、
#5ジェフ・クロスノフ(5ZIGEN REYNARD)、#33清水 正智
(カストロール ローラ)らも、朝に行われた第1回予選の自己タイムを上回
り、明日の最終予選と決勝に向けての期待が膨らむ内容となった。
 セッション終盤、コース上にマシンが止まり、4分間の赤旗中断があったこ
とを除けば、おおむね落ち着いた公開練習であった。
 明日の天気は地元気象台の発表によると、今夜から明日の朝にかけて一旦
崩れた後、回復に向かうとの予報が出ている。
報告:GEA00555★進藤 泰昭

全日本F3000

F3000 Rd.2 第1回予選レポート

        第19回インターナショナルフォーミュラカップレース
            1995年全日本F3000第2戦
第1次公式予選リポート
 激しい争いを、一人1分15秒台を出した#20アンドリュー・ギルバート- ス
コット(神奈川クリニックLOLAMCS)が、ポールポジションを獲得した。
 2位には0.207秒差で#19星野 一義(NISSEKI LOLA)、
3位には、#3金石 勝智(LOLA JUDD)が入った。
 開幕戦優勝者の#24服部 尚貴は8位に留まった。
----------------------------------------------------------------------
 午前10時30分、グリーンフラッグが振られて予選開始。
 数台がコースインするが、すぐにピットに入る状態が続く中、#64高木 虎
之介(PIAA REYNARD)が1分17秒718を計測。
 このあと、タイムアタックを行うドライバーは出ず、しばらく「様子見」状
態が続く。
 19分経過時点で、2位につけていた#10飯田 章(SHIONOGI LO
LA)がダンロップコーナーでコースアウトするが、すぐに再スタート。
 予選開始から21分後、#25山本 勝巳(X-JAPAN REYNARD)
が、白煙を上げてスローダウン、そのままピットに入る。
 タイムを上げてきていた#19星野が1分17秒225でトップに立つ。
 このころから、タイムアタックが始まり、22分経過時点で#3金石 勝智が
1分16秒904でトップとなり、次の周回には1分16秒828とさらにタイム
を縮める。
25分経過時点の順位は、
 1位 #3 金石 勝智
 2位 #19 星野 一義
 3位 #64 高木 虎之介
 4位 #15 鈴木 利男
 5位 #9 マウロ・マルティニ
 6位 #25 山本 勝巳
 27分経過、#11トム・クリステンセン(コスモオイルローラムゲン)、#20
ギルバート- スコットが相次いで1分16秒台に入る。#20ギルバート- スコッ
トのタイムは1分16秒306で、この時点でのトップ。
 33分経過、ディフェンディング・チャンピオンの#1マルコ・アピチェラ
(5ZIGEN REYNARD)も1分16秒台へ。
 #11クリステンセンと#20ギルバート- スコットもタイムを縮め、さらに多
くのドライバーが続々と16秒台に入り、電光掲示板の表示が激しく入れ替わる。
 37分経過、#19星野がたて続けに1分16秒151、1分16秒136とタイム
アップ。#3金石もタイムを縮めて1分16秒272。日本人ドライバーが1、
2位を占めるが、予選終了直前に#20ギルバート- スコットが1分15秒929
をたたき出し、トップを奪回。
 この後、このタイムは破られず、#20ギルバート- スコットが暫定ポールを
獲得した。
 最終予選は、明日(4月9日)朝8時20分より行われる。
報告:GEA00555★進藤 泰昭

Japanese F3

19TH INTLフォーミュラカップレース F-3公式予選結果

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             第19回インターナショナルフォーミュラカップレース              *
*                          F-3 公式予選正式結果表                          *
* 1995.04.08    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー          車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1  6     本山 哲 (J)         ダラーラ395無限                1'31.027 17 176.78
2 33     道上 龍 (J)         ダラーラF395・TOM’S           1'31.105 31 176.63
3  7     ペドロ・デ・ラ・ローサ (E)  TOM’S ダラーラ F395           1'31.171 24 176.50
4  3     フィリップ・ペーター (A)    TOMEI SPORT OPEL               1'31.489 12 175.89
5  9     脇阪 寿一 (J)       ASSO DALLARA無限               1'31.536 32 175.80
6  4 J   西宮 圭一 (J)       TOMEI SPORT OPEL               1'31.637 20 175.60
7 27     川本 篤 (J)         ASAHI KIKO F395                1'31.845 33 175.20
8  8     早田 岳史 (J)       TOM’S ダラーラ F395           1'32.019 29 174.87
9 32     横林 直樹 (J)       ダラーラF395・TOM’S           1'32.062 23 174.79
10 16 J   土屋 武士 (J)       ENDLESS F394-J                 1'32.063 24 174.79
11 23     加藤 寛規 (J)       THE・NEXT・ONE F3              1'32.541 29 173.89
12 38 J   浅見 武 (J)         イエローハットダッラーラ393    1'32.698 32 173.59
13 11 J   井出 有治 (J)       boutiqueZ2 F393                1'32.897 24 173.22
14 12 J   歌川 拓 (J)         リコーエンジニアリングF393     1'33.133 25 172.78
15 72     戸田 哲史 (J)       モリサワレーシングF395         1'33.211 24 172.64
16 87     大西太一郎 (J)      TOKYO NEWS ダラーラ            1'33.498 25 172.11
17  5 J   浅井 亮博 (J)       TOMEI SPORT OPEL               1'33.544 24 172.02
18 36 J   篠宮 正 (J)         御園サービスセントラルダラーラ 1'33.895 33 171.38
19 41 J   重冨 英和 (J)       協栄組BPY&A033Fトムス         1'33.907 32 171.36
20 24 J   ディランタ・マラガムア (SRI) チームスリランカF393           1'34.725 35 169.88
-------------------------------------------------------------------------------
37 J   岩田 英嗣 (J)       御園サービスABSダラーラ                  出走せず
21     勝間田健一 (J)      ダララ395トヨタ                          出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム ( 110% ) 1'40.211
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Japanese F3

19TH INTLフォーミュラカップレース F-3予選結果2回目

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             第19回インターナショナルフォーミュラカップレース              *
*                          F-3 予選結果表 2回目                          *
* 1995.04.08    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー          車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 33     道上 龍 (J)         ダラーラF395・TOM’S           1'31.105 15 176.63
2  7     ペドロ・デ・ラ・ローサ (E)  TOM’S ダラーラ F395           1'31.171 14 176.50
3  9     脇阪 寿一 (J)       ASSO DALLARA無限               1'31.536 19 175.80
4  4 J   西宮 圭一 (J)       TOMEI SPORT OPEL               1'31.637 12 175.60
5  6     本山 哲 (J)         ダラーラ395無限                1'31.904  8 175.09
6  8     早田 岳史 (J)       TOM’S ダラーラ F395           1'32.019 17 174.87
7 16 J   土屋 武士 (J)       ENDLESS F394-J                 1'32.063 16 174.79
8 27     川本 篤 (J)         ASAHI KIKO F395                1'32.153 17 174.62
9 32     横林 直樹 (J)       ダラーラF395・TOM’S           1'32.179 12 174.57
10 23     加藤 寛規 (J)       THE・NEXT・ONE F3              1'32.541 17 173.89
11 38 J   浅見 武 (J)         イエローハットダッラーラ393    1'32.777 18 173.44
12 11 J   井出 有治 (J)       boutiqueZ2 F393                1'32.897 19 173.22
13 12 J   歌川 拓 (J)         リコーエンジニアリングF393     1'33.133 16 172.78
14 72     戸田 哲史 (J)       モリサワレーシングF395         1'33.211 16 172.64
15 87     大西太一郎 (J)      TOKYO NEWS ダラーラ            1'33.498 13 172.11
16  5 J   浅井 亮博 (J)       TOMEI SPORT OPEL               1'33.544  8 172.02
17 41 J   重冨 英和 (J)       協栄組BPY&A033Fトムス         1'33.907 17 171.36
18 36 J   篠宮 正 (J)         御園サービスセントラルダラーラ 1'34.138 15 170.94
19 24 J   ディランタ・マラガムア (SRI) チームスリランカF393           1'34.725 18 169.88
20  3     フィリップ・ペーター (A)    TOMEI SPORT OPEL               8'22.669  2  32.01
-------------------------------------------------------------------------------
21     勝間田健一 (J)      ダララ395トヨタ                          出走せず
37 J   岩田 英嗣 (J)       御園サービスABSダラーラ                  出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本F3000

19TH INTLフォーミュラカップレース F3000プラクティスセッション

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             第19回インターナショナルフォーミュラカップレース              *
*                         F3000  プラクティスセッション                            *
* 1995.04.08    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー          車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 24 服部 尚貴 (J)       LeMan's REYNARD                1'15.945 12 211.890
2  7 影山 正美 (J)       ADVAN ローラ MF308             1'16.751 14 209.665
3 27 影山 正彦 (J)       ALEXEL“舘”レイナード         1'16.996 10 208.998
4 11 トム・クリステンセン (DK)     コスモオイルローラムゲン       1'17.074 20 208.786
5 19 星野 一義 (J)       NISSEKI LOLA                   1'17.085 19 208.757
6  8 中野 信治 (J)       avex童夢F104無限               1'17.126 13 208.646
7  3 金石 勝智 (J)       LOLA JUDD                      1'17.369 15 207.990
8  9 マウロ・マルティーニ (I)      SHIONOGI LOLA                  1'17.393 19 207.926
9 15 鈴木 利男 (J)       パーソンズ  レーシング  ローラ 1'17.401 11 207.904
10 25 山本 勝巳 (J)       X-JAPAN REYNARD                1'17.625 14 207.304
11 64 高木虎之介 (J)      PIAA REYNARD                   1'17.696 13 207.115
12  1 マルコ・アピチェラ (I)      5ZIGEN REYNARD                 1'17.697 13 207.112
13 20 アンドリュー・G-スコット (GB) 神奈川クリニックLOLAMCS        1'17.808 13 206.817
14 10 飯田 章 (J)         SHIONOGI LOLA                  1'18.535 13 204.902
15  5 ジェフ・クロスノフ (USA)    5ZIGEN LOLA                    1'18.550 11 204.863
16 33 清水 正智 (J)       カストロール  ローラ           1'20.028 17 201.080
17 65 黒澤 琢弥 (J)       PIAA REYNARD                   1'49.469  2 147.001
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

Japanese F3

19TH INTLフォーミュラカップレース F-3予選結果1回目

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             第19回インターナショナルフォーミュラカップレース              *
*                          F-3 予選結果表 1回目                          *
* 1995.04.08    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番クラス ドライバー          車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1  6     本山 哲 (J)         ダラーラ395無限                1'31.027  9 176.78
2  7     ペドロ・デ・ラ・ローサ (E)  TOM’S ダラーラ F395           1'31.451 10 175.96
3  3     フィリップ・ペーター (A)    TOMEI SPORT OPEL               1'31.489 10 175.89
4 33     道上 龍 (J)         ダラーラF395・TOM’S           1'31.676 16 175.53
5 27     川本 篤 (J)         ASAHI KIKO F395                1'31.845 16 175.20
6 32     横林 直樹 (J)       ダラーラF395・TOM’S           1'32.062 11 174.79
7  9     脇阪 寿一 (J)       ASSO DALLARA無限               1'32.123 13 174.68
8  8     早田 岳史 (J)       TOM’S ダラーラ F395           1'32.197 12 174.53
9  4 J   西宮 圭一 (J)       TOMEI SPORT OPEL               1'32.615  8 173.75
10 16 J   土屋 武士 (J)       ENDLESS F394-J                 1'32.633  8 173.71
11 23     加藤 寛規 (J)       THE・NEXT・ONE F3              1'32.690 12 173.61
12 38 J   浅見 武 (J)         イエローハットダッラーラ393    1'32.698 14 173.59
13 12 J   歌川 拓 (J)         リコーエンジニアリングF393     1'33.623  9 171.88
14 87     大西太一郎 (J)      TOKYO NEWS ダラーラ            1'33.785 12 171.58
15 36 J   篠宮 正 (J)         御園サービスセントラルダラーラ 1'33.895 18 171.38
16 11 J   井出 有治 (J)       boutiqueZ2 F393                1'34.041  5 171.11
17 72     戸田 哲史 (J)       モリサワレーシングF395         1'34.143  8 170.93
18  5 J   浅井 亮博 (J)       TOMEI SPORT OPEL               1'34.325 16 170.60
19 41 J   重冨 英和 (J)       協栄組BPY&A033Fトムス         1'34.411 15 170.44
20 24 J   ディランタ・マラガムア (SRI) チームスリランカF393           1'34.884 17 169.59
-------------------------------------------------------------------------------
21     勝間田健一 (J)      ダララ395トヨタ                          出走せず
37 J   岩田 英嗣 (J)       御園サービスABSダラーラ                  出走せず
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

全日本F3000

19TH INTLフォーミュラカップレース F3000クォリファイセッション1

*******************************************************************************
*                                        Fuji International Speedway(4.470km) *
*             第19回インターナショナルフォーミュラカップレース              *
*                        F3000 クォリファイセッション 1                             *
* 1995.04.08    天候 : 晴れ       コース状況 : ドライ         SEIKO TIMING *
*******************************************************************************
位車番ドライバー          車     名                      ベストラップ 周  km/h
-------------------------------------------------------------------------------
1 20 アンドリュー・G-スコット (GB) 神奈川クリニックLOLAMCS        1'15.929  7 211.935
2 19 星野 一義 (J)       NISSEKI LOLA                   1'16.136 13 211.359
3  3 金石 勝智 (J)       LOLA JUDD                      1'16.272  8 210.982
4 11 トム・クリステンセン (DK)     コスモオイルローラムゲン       1'16.331 10 210.819
5  1 マルコ・アピチェラ (I)      5ZIGEN REYNARD                 1'16.418  7 210.579
6 15 鈴木 利男 (J)       パーソンズ  レーシング  ローラ 1'16.454 12 210.480
7 27 影山 正彦 (J)       ALEXEL“舘”レイナード         1'16.518  5 210.303
8 24 服部 尚貴 (J)       LeMan's REYNARD                1'16.564  7 210.177
9  8 中野 信治 (J)       avex童夢F104無限               1'16.886  7 209.297
10  9 マウロ・マルティーニ (I)      SHIONOGI LOLA                  1'16.929 12 209.180
11  7 影山 正美 (J)       ADVAN ローラ MF308             1'17.223 10 208.384
12 65 黒澤 琢弥 (J)       PIAA REYNARD                   1'17.314  9 208.138
13 64 高木虎之介 (J)      PIAA REYNARD                   1'17.718 13 207.056
14 25 山本 勝巳 (J)       X-JAPAN REYNARD                1'18.951  3 203.823
15 10 飯田 章 (J)         SHIONOGI LOLA                  1'19.196 12 203.192
16  5 ジェフ・クロスノフ (USA)    5ZIGEN LOLA                    1'19.754  5 201.770
17 33 清水 正智 (J)       カストロール  ローラ           1'46.173  4 151.564
-------------------------------------------------------------------------------
☆☆☆ 提供 : Fuji International Speedway ☆☆☆

その他

サードのルマン挑戦は予定通り

 TIサーキットでのルマン想定テストを中止したトヨタ、サード、トラスト、
TRDだが、今年のルマンチャレンジの計画は変更しないようだ。
 これは今回のクラッシュの原因は、クルマの問題が主因ではないことが
ほぼ確定されたためだ。
 しかし、サード車は修復が不可能で5月4日に行われる全日本GT選手権の
第2戦は欠場を余儀なくされた。だが、サードとトヨタ、TRDはルマンへの
挑戦は予定通り行うとしており、3社が協力の下に、ルマン用のスープラを
新しく製作することを決め、早くも作業にとりかかっている。
 また、テストの遅れは一般のスポーツ走行を使ってでも取り戻したいと、
ルマンチャレンジへ全力を挙げる姿勢を示している。
 ドライバーのジェフ・クロスノフだが、脳震とうと全身を強く打っており
いったんは大事をとって入院した。
 だが、当人はいたって元気のようで、今週末のF3000に参加することを
希望しているが、現時点では参加は微妙なようだ。
                   GTアソシエイション事務局
                   GTインサイドレポート担当
                   古屋 知幸  = MGG01235 =

その他

ルマン仕様のスープラがテスト中にクラッシ

 ルマン仕様のスープラがテスト中にクラッシュし、大破したという
 報告が、取材中のGTインサイドレポート・スタッフよりありまし
 たので、取り急ぎ報告します。
 4月5日、TIサーキットでサード、トラスト、TRDにより、
 スープラGTのルマン想定の12時間耐久テストが行われておりました。
 走行を開始した直後の午前11時半ごろに、1コーナーで、ジェフ・
 クロスノフのドライブするルマン仕様のサード・スープラGTが
 クラッシュ。
 全開で走行中のマシンは1コーナーの進入で姿勢を崩し、コースアウト。
 マシンはコンクリートウォールに激突し、コクピット近くのモノコック
 が曲がるほどのダメージをうけ、全損した模様。
 幸い、クロスノフは脳しんとう程度のダメージで大きな怪我はない
 とのことです。
 このクラッシュのために、今回のテストは急遽中止になりました。
 サードは、5月4日のGTC第2戦を欠場する可能性が大と言うこと
 です。
 また、このクラッシュの原因はまだ確定せず、
 場合によっては、今年のトヨタのルマン24時間挑戦に大きな影響を
 あたえる可能性もあるようです。
 今後のトヨタ、及び各チームの動向が非常に気になるところです。
                   GTアソシエイション事務局
                   GTインサイドレポート担当
                   古屋 知幸  = MGG01235 =

全日本F3000

F3000タイヤ協会美祢F3000合同テスト2日目

*********************************************************** Results Writer ***
* Series : '95全日本F3000選手権シリーズ                  : 95-03-30   *
* Title  : F3000タイヤ協会美祢合同テスト                                     *
* Course : MINEサーキット                         Length(km): 3.2389     *
* Class  : FIA/JAF F3000                              Weather   : RAIN       *
*        : 10:00-12:00                                Condition : WET        *
******************************************************************************
Pos.No Driver           Chassis       Engine    Time      Ave.(km/h) From Top
------------------------------------------------------------------------------
1 11 T.クリステンセン     BS LOLA T94/50   MUGEN/OG   1'33.910   124.162
2 3  金石 勝智    BS LOLA T94/50   JUDD/KV2   1'34.340   123.596     0.430
3 10 飯田   章    BS LOLA T95/50   MUGEN/OG   1'34.650   123.191     0.740
4 19 星野 一義    BS LOLA T93/MC95 MUGEN/TM   1'34.980   122.763     1.070
5 64 高木虎之介    BS REYNARD 94D   MUGEN/MG   1'35.090   122.621     1.180
6 9  M.マルティーニ      BS LOLA T95/50   MUGEN/OG   1'37.080   120.108     3.170
7 65 黒澤 琢弥    BS REYNARD 95D   MUGEN/OG   1'37.900   119.102     3.990
8 27 影山 正彦    YH REYNARD 94D   MUGEN/TM   1'39.430   117.269     5.520
9 25 山本 勝巳    BS REYNARD 94D   MUGEN/TM   1'44.730   111.334    10.820
10 5  J.クロスノフ       YH LOLA T94/50   COSWORTH   1'46.680   109.299    12.770
******************************************************************************
*                                          NAKAJIMA PLANNING/YOSHI ARIMATSU  *
*********************************************************** Results Writer ***
* Series : '95全日本F3000選手権シリーズ                  : 95-03-30   *
* Title  : F3000タイヤ協会美祢合同テスト                                     *
* Course : MINEサーキット                         Length(km): 3.2389     *
* Class  : FIA/JAF F3000                              Weather   : RAIN       *
*        : 14:00-15:00                                Condition : WET        *
******************************************************************************
Pos.No Driver           Chassis       Engine    Time      Ave.(km/h) From Top
------------------------------------------------------------------------------
1 11 T.クリステンセン     BS LOLA T94/50   MUGEN/OG   1'30.240   129.211
2 19 星野 一義    BS LOLA T93/MC95 MUGEN/TM   1'32.110   126.588     1.870
3 3  金石 勝智    BS LOLA T94/50   JUDD/KV2   1'32.780   125.674     2.540
4 24 服部 尚貴    BS REYNARD 95D   MUGEN/TM   1'33.380   124.867     3.140
5 7  影山 正美    YH LOLA T94/50   MUGEN/TM   1'34.520   123.361     4.280
6 10 飯田   章    BS LOLA T95/50   MUGEN/OG   1'34.880   122.892     4.640
7 25 山本 勝巳    BS REYNARD 94D   MUGEN/TM   1'39.080   117.683     8.840
******************************************************************************
*                                          NAKAJIMA PLANNING/YOSHI ARIMATSU  *

全日本F3000

F3000タイヤ協会美祢F3000合同テスト1日目

*********************************************************** Results Writer ***
* Series : '95全日本F3000選手権シリーズ                  : 95-03-29   *
* Title  : F3000タイヤ協会美祢合同テスト                                     *
* Course : MINEサーキット                         Length(km): 3.2389     *
* Class  : FIA/JAF F3000                              Weather   : CLOUDY     *
*        : 10:00-12:00                                Condition : DRY        *
******************************************************************************
Pos.No Driver           Chassis       Engine    Time      Ave.(km/h) From Top
------------------------------------------------------------------------------
1 15 鈴木 利男    BS LOLA T94/50   MUGEN/TM   1'12.450   160.939
2 5  J.クロスノフ       YH LOLA T94/50   COSWORTH   1'12.930   159.880     0.480
3 11 T.クリステンセン     BS LOLA T94/50   MUGEN/OG   1'12.980   159.770     0.530
4 20 A-G.スコット      BS LOLA T93/MC95 MUGEN/TM   1'13.080   159.552     0.630
5 1  M.アピチェッラ     YH REYNARD 95D   JUDD/KV2   1'13.350   158.964     0.900
6 9  M.マルティーニ      BS LOLA T95/50   MUGEN/OG   1'13.580   158.468     1.130
7 64 高木虎之介    BS REYNARD 94D   MUGEN/MG   1'13.610   158.403     1.160
8 24 服部 尚貴    BS REYNARD 95D   MUGEN/TM   1'13.680   158.252     1.230
9 19 星野 一義    BS LOLA T93/MC95 MUGEN/TM   1'13.700   158.209     1.250
10 3  金石 勝智    BS LOLA T94/50   JUDD/KV2   1'13.720   158.167     1.270
11 65 黒澤 琢弥    BS REYNARD 95D   MUGEN/OG   1'13.750   158.102     1.300
12 7  影山 正美    YH LOLA T94/50   MUGEN/TM   1'13.830   157.931     1.380
13 8  中野 信冶    YH DOME F104i    MUGEN/MG   1'13.960   157.653     1.510
14 10 飯田   章    BS LOLA T95/50   MUGEN/OG   1'14.030   157.504     1.580
15 27 影山 正彦    YH REYNARD 94D   MUGEN/TM   1'14.300   156.932     1.850
16 25 山本 勝巳    BS REYNARD 94D   MUGEN/TM   1'15.430   154.581     2.980
******************************************************************************
*                                          NAKAJIMA PLANNING/YOSHI ARIMATSU  *
*********************************************************** Results Writer ***
* Series : '95全日本F3000選手権シリーズ                  : 95-03-29   *
* Title  : F3000タイヤ協会美祢合同テスト                                     *
* Course : MINEサーキット                         Length(km): 3.2389     *
* Class  : FIA/JAF F3000                              Weather   : RAIN       *
*        : 14:00-16:00                                Condition : WET        *
******************************************************************************
Pos.No Driver           Chassis       Engine    Time      Ave.(km/h) From Top
------------------------------------------------------------------------------
1 11 T.クリステンセン     BS LOLA T94/50   MUGEN/OG   1'28.750   131.381
2 15 鈴木 利男    BS LOLA T94/50   MUGEN/TM   1'28.770   131.351     0.020
3 65 黒澤 琢弥    BS REYNARD 95D   MUGEN/OG   1'29.940   129.642     1.190
4 7  影山 正美    YH LOLA T94/50   MUGEN/TM   1'30.550   128.769     1.800
5 3  金石 勝智    BS LOLA T94/50   JUDD/KV2   1'30.990   128.146     2.240
6 27 影山 正彦    YH REYNARD 94D   MUGEN/TM   1'31.720   127.126     2.970
7 64 高木虎之介    BS REYNARD 94D   MUGEN/MG   1'31.750   127.085     3.000
8 1  M.アピチェッラ     YH REYNARD 95D   JUDD/KV2   1'32.520   126.027     3.770
9 20 A-G.スコット      BS LOLA T93/MC95 MUGEN/TM   1'33.050   125.309     4.300
10 25 山本 勝巳    BS REYNARD 94D   MUGEN/TM   1'35.020   122.711     6.270
11 8  中野 信冶    YH DOME F104i    MUGEN/MG   1'35.100   122.608     6.350
12 19 星野 一義    BS LOLA T93/MC95 MUGEN/TM   1'53.260   102.949    24.510
******************************************************************************
*                                          NAKAJIMA PLANNING/YOSHI ARIMATSU  *

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.1/4

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  12        1995/ 4/ 2  FMOTOR4版
----------------------------------------------------------------------------
62.エンジンチューナーのアイテック居島稔氏
 GT2クラスでポールポジションを獲得した牧口エンジニアリングや東名スポー
ツのエンジンをチューニングしている居島氏は、「結局は人間が扱うものですから、
無駄にあるパワーは栄養の採りすぎのようなものです。本当にその車とドライバー
で生かせるパワー以上は無意味だと思います。ドライバーの能力の方が、マシンよ
りも上回っていることが大切です。ドライバー、シャシー、エンジンの3者がバラ
ンスが取れていないとレースで勝つことは出来ません」
63.大盛況のピットウォーク
 GT決勝の前の昼休みにピットを解放して、ピットウォークが行われた。いつも
はマシンが走り抜けるピットレーンもこの時ばかりは、GTファンに解放された。
チャリティオークション等も行われ、ドライバーのサイン入りブルゾンやTシャツ
が最高2万2000円で競り落とされるなど、どこのピット前も黒山の人だかりだった。
64.#2ZEXEL WISE スカイライン
 #2は朝のフリー走行でエンジンのガスケットを飛ばしてしまい、急遽エンジン
の交換を決意した。作業はスタート直前まで行われ、終了した時には他のマシンは
ダミーグリッドをスタートしていた。結局、ピットスタートなり最高尾からの追い
上げを図る。
65.#36カストロールスープラ
 スタート直前のダミーグリッド上でクラッチの不調が見つかった。チームは修理
している時間ないと判断し、応急処置で送りだしたが案の定、関谷はマシンをスター
トさせることが出来ず、オフィシャルに押されてやっと走りだした。走り出すと2
分13秒台と他車に遜色ないスピードで、関谷はスープラを走らせている。
66.#100BPオイルポルシェ
 スタート直後からパワーステアリングのオイル漏れが生じ、土屋圭市はわずか1
周で緊急ピットイン。オイル漏れはパイプ部分からで、このパイプの交換を行った。
作業には10分余りかかり、再スタートを切った。
67.#40タイサン スターカードF40
 リタイア第1号になったのはララウリのドライブするF40だった。序盤は4位を
まで順位を上げたが、9周を過ぎたあたりから急速にスピードダウン。4速がダメ
になり、思うように走れなくなったためだ。このため、ララウリはピットに戻り、
状況を説明。ごまかして走ることも不可能ではなかったが、最終的には他のギアも
痛めるのは間違いないと判断し、千葉監督はリタイアを即断した。
68.#34 タイサン スターカードF40
 同じチームの#40がリタイアを決めた直後、#34もピットに戻ってきた。リード
はエンジンのミスファイアを訴え、取り合えずコンピューターを交換し、コースに
戻った。
69.#36カストロール  スープラ
スタートの際にクラッチトラブルが発覚した#36カストロール スープラは、ルー
ティンのピットインの際にもエンジンストール。タイヤ交換、給油の作業が終わっ
てからリアをジャッキアップし直してエンジンをかけるがタイヤも回ってしまう。
そこで路面に水をまいて滑りやすくしたところへジャッキをストンと落とし、わざ
とホイールスピンを誘って再スタートしていった。レース巧者らしい、とっさの機
転が功を奏した形。
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  13        1995/ 4/ 2  FMOTOR4版
----------------------------------------------------------------------------
70.#1影山正彦(GT1クラス優勝)
みごとに開幕戦優勝を飾ったディフェンディングチャンピオンの#1カルソニッ
クスカイライン。マシンを降りてきた影山は金子監督とがっちり握手。今回はTV
レポーター役の服部尚貴がマイクを向けると「なにやってんの?」とからかう余裕
をみせた。「序盤はフェラーリやスープラがストレートで速くて先にいかれてしまっ
たけれど、はじめからジックリいこうと決めてたから。タイヤ交換してから右リア
に振動が出るなどノートラブルではなかった。次から新型で頑張ります」
71.*70外国屋スカイライン(GT2クラス優勝)
 石橋義三:2クラスだろうが3クラスだろうがやってるときは真剣なんです。
次のレースも勝つつもりで走ります。
 星野薫  :今回は遅いクルマでしたから、みんなに迷惑がかからないように遅い
なりにがんばって走りました。ラッキーな優勝です。
72.#55JOMO R33スカイライン(GT1クラス2位)
 一見順調に走りきっての2位に見えたが、実は冷や汗もののゴールだったようだ。
「実はスタート直前にエンジンにトラブルが出ちゃって、レスポンスが悪くなちゃっ
たんです。S字では後ろから迫られて、ドライバーには悪いことしちゃった」と水
野監督。一方の鈴木利男も「車を降りたとたんに鼻がグズちゃって」と一気に緊張
が解けたようだ。「スタート前は走れるかどうか心配だったくらい。まあ、結果オー
ライだね。曇ってたからエンジンも助かったんじゃないかな。予選でサスペンショ
ンの問題点も洗い出せたしよかった。ホント、ほっとしたよ」
73.#39J.クロスノフ(GT1クラス3位)
 昨年あった問題は解決して、マシンは乗りやすくなった。でも、今年はタイヤの
ブランドが替わったんで、マッチングの問題があったんだ。数ラップは良かったけ
ど、だんだんグリップが落ちてしまった。これはタイヤの問題と言うより、テスト
不足だね。今回は英国のUKダンロップからタイヤの供給を受け、日本ダンロップ
でアレンジしたんだ。神戸の震災を乗り越えて、ダンロップのみんなはよくやって
くれたと思う。サード、ダンロップ、トヨタ、TRDのチームワークもいいし、きっ
と勝てるはずだよ。
74.*6八代俊二(GT2クラス3位)
 今回は町内会のチームなのでまったくの遊びです。でも2分33秒で十分と言われ
ていたのに33秒台がでましたから大満足です。4輪レースは初めてでしたけど、仕
事で行っている2輪レースとは違う意味で十分に楽しめました。チームは富士と鈴
鹿1000kmにも出る予定ですけれど、私自身は仕事の都合がありますから、うまく調
整を付けて出たいですね。
75.#36カストロール  スープラ
 クラッチのトラブルを抱えて、果敢な走行を続けた関谷正徳は「クラッチトラブ
ルはともかく、クルマがもうちょっと仕上がってれば上位争いに加われたんだけど
ね。まあ次には期待がもてると思います」と、苦労を少しも見せず早くも次のレー
スへと気持ちを切り替えていた。「いやあ、クラッチがなくて6位ならバンバンザ
イですよ。ピットストップで水をまいて再スタートしたのは、以前Cカーでやって
まして、そのときの経験が生きました。後はもう帰って寝たいです」とは中里チー
ムマネージャー。
86.#39サードスープラGT
 GT1クラス3位に入ったサードは、レース後ファクトリーには戻らずにT&I
サーキットに直接向かい、ルマン24時間レースのための耐久テストに参加する。ル
マンでは、今日のレースでNーGT1仕様で走ったスープラGTそのものをルマンG
T1仕様に改造して出走するため、チームは明日1日でエンジンとボディ・ワーク
をルマンGT1仕様に改造しなければならない。T&Iでは、トラスト・チームの
スープラGTと2台でテストが行われる。セルモの'94バージョンを除いた4台の
スープラGTはトムスとFETの2台が日本専用マシンであり、サードとトラスト
の2台はルマンを闘うことを考慮して強化されたフレームをもっている。
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  14        1995/ 4/ 2  FMOTOR4版
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87.#39J.クロスノフ
 サードのドライバーであるJ.クロスノフは先週のMINEサーキットでのF3000
テスト、このスズカのGT、そしてT&Iサーキットでの24時間テストと今週の木
曜日まで走り詰めである。そのため、彼はM.マルティニと一緒に車で移動している
が、マルティニはクロスノフの運転手と化しているようだ。
89.ポルシェ993GT2
 期待のニューマシンである993GT2で闘ったチームは貴重な経験をしたようだ。
いずれのチームもピッチングが激しく、ブレーキングではABSが顔を出してしま
うのである。カレラカップに代表されるポルシェレーサーに慣れたドライバーであ
れば、積極的にABSを作動させてマシンをコントロールしている。昨年のカレラ
カップ・チャンピオンである柏原浩一は「僕はABSとパワステを使って走ること
に慣れていますけど違和感があることも事実ですし、今後きちんと開発していかな
ければいけない部分です」。ゴムブッシュを多用しているマルチリンクサスペンショ
ンやバウンドとリバウンドの2つあるスプリングについても、各チームにとっては
これから課題として残る部分だろう。
90.*32ランティックスカイライン(GT2クラス2位)
 観客で埋まるスタンドを見上げて「いやー、全日本選手権なんですね」とGTC
紅一点の岡野谷。彼女はスタート・ドライバーの大役を担ってクラス2位入賞に貢
献した。「速い車にコースを譲るタイミングがつかめなくて苦労しました。私は大
山さんに無事マシンを渡すことだけを考えて、大事に走りました」。大山は「いや、
ラッキーですよ。車は決して速くないし。もっと速くしたいけど予算をなんとかし
なきゃね」と入賞にも浮かない顔だった。
91.#38エリック・コマス
 ローリングスタートは生まれて初めてなんです。あんまり、好きになれないなぁ。
幸い、このシリーズだけだからまあ我慢するよ。それと右ハンドルの車も実は初め
て。でも、左シフトでもシーケンシャルだからあんまり苦にならなかったね。
92.#34アンソニー・リード
 コンピュータなのか、ブーストが上がらなくなってしまってストレートでスピー
ドが出なくて困った。フロントタイヤのモデファイはいい感じにきまってきてるか
ら、次はね。
93.#40太田哲也
 昨年のMINEでは決勝を走ることができず、今回は乗れる予定だった太田だが、
#40はわずか12周でレースを終えてしまった。「今日は乗れると思ったのね。うー
ん、最近雑誌の仕事ばっかりでレーサーじゃなくてモータージャーナリスト状態で
すよ」。リタイアしたとたん、このレースのレポートをどう書こうか雑誌編集者と
相談し、頭を悩ませる彼だった。
以上
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.1/3

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  10        1995/ 4/ 2  FMOTOR4版
----------------------------------------------------------------------------
49.#36カストロール  スープラ
  関谷正徳のスズカ攻略法
スープラ勢の一角、トムスの関谷正徳はスズカでのシフトポイントを下図のよう
に教えてくれた。「攻略のポイントとしてはダンロップコーナーやスプーン手前の
200Rでどれだけスロットルを踏んでいけるかということだね」
開幕戦ということでまだ手探り状態のチームも多いが、クルマが仕上がって来さ
えすれば熾烈なバトルが期待できる。パッシングポイントの少ないスズカだけに、
コーナーの立ち上がりでいかにトラクションをかけて直線スピードをのせるかが勝
負の決め手となりそうだ。関谷自身もさらに「攻めた」走りをみせてくれるだろう。
51.全日本GT選手権の呼称について
GTアソシエイションでは、全日本GT選手権シリーズの略式呼称を「GTC」
とすると発表した。今後、公式インフォメーションその他ではすべて「GTC」と
いう呼称が使われる。関係者は、メディアにもこの呼称が定着し、Jリーグのよう
に一般にも広く親しまれる呼び名となることを期待している。
52.*70石橋義三
 去年はコーナーで離されてもストレートで取り戻せたのに、今年はまったくダメ。
ストレートでM3に離されてしまう。そろそろマシンを替えることを考えないとな
らないな。現在のR31のパーツも残り少ないから、このマシンを使うのであれば、
エンジンをGTRのRB26に積み替えるかもしれない。それともポルシェ964カッ
プカーのエンジンを、993の3.8と交換する。こっちのが最有力かな。
53.#100土屋圭市
 タイヤの径が大きくなって期待していたけど、マッチングがうまくいかなくてマ
シンと格闘しちゃってるよ。決勝では、満タンでよその様子を見ながら前へ出たい
ね。130R、1コーナー、ヘアピンでのつっこみは、うちの方が有利だからね。
54.#36関谷正徳
 いやぁ、結構苦労しているよ。朝のフリーで決勝セットを出そうと思っているけ
ど、このマシン(スープラ)はじっくり時間をかけて熟成しないと手ごわいマシン
だね。
55.#55JOMO R33スカイライン
予選で2分9秒台を出し、順調な仕上がり具合を見せるR33スカイライン。決勝
日朝の走行ではタイヤ交換と給油のリハーサルを2回行うなど本番のテストに余念
がなかった。ドライバーの飯田章は「1か月半前にでき上がったばかりのクルマで
すからね。まだわかりません」といいながらも、チマタの予想より速いのでは、と
いうレポーターのいささか失礼な質問に「もっと速くなりますよ」ときっぱりと自
信を持って答えてくれた。
56.#72WAKO'S M3
GT-2クラス予選トップのWAKO'S M3。朝のフリー走行では予定どおり
の本番テストをこなしている。予選の時に比べるとブレーキなど細かい部分に変更
を施しているが、とくに大きな問題はないようだ。ドライバーの福山英朗は「クラ
ス優勝?  ウーン、順調にいけばね」と控えめな表現ながらも、虎視眈々と上位を
狙っている様子がうかがえた。
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                   Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  11        1995/ 4/ 2  FMOTOR4版
----------------------------------------------------------------------------
57.#5柏原浩一
 新しい993GT2最大の特徴はマルチリンクのリアサスペンションです。僕は去年
までトレーリングアームの964RSに乗っていましたが、限界でトリッキーな操縦性
にいつも苦労していました。マルチリンクの993はその点がまったく違います。堅く
クイックにセッティングを行っても恐い感じがないんです。今回はマシンも日本に来
たばかりだし、ポルシェからのエンジニアのシュミットさんもデータを集めるので
精いっぱいのようで、TAGからもらったままのロムで走っています。シュミット
さんは今年の日本のGT全部に来てくれることになっていますから、開発のテンポ
は早いと思います。うちのチームは、次の富士スピードウェイのレースまでに何度
もテストを行わなければなりません。まずエンジン、そしてサスペンション、次に
空力ですね。それに、ドライバーとしてはパワーで負けるのはどうにも出来ません
から、パワーのあるルマンGT2規定を選択したんです。次を見ていてください。
58.賞典が続々登場
 ユニークなレースをモットーにするGT選手権では、今シーズンから副賞もいろ
いろ登場する。まずは、オフィシャルゲーム・サプライヤーの(株)金子製作所から
は「KANEKO賞」として、1クラスの優勝に20万円、2位10万円、3位5万円、
2クラスの優勝に10万円、2位5万円、3位2万円がチームに贈られる。ポールポ
ジションには、モータースポーツ誌のレーシング・オンからレーシング・オン賞、
10万円が獲得チームに贈呈される。さらに開幕戦のスペシャル・プライズとして、
GT選手権オフィシャル・ガイドのGTXより、「カストロールスープラ」にベス
トカラーリング賞10万円が贈られた。
59.決勝スタートはローリング・スタートに
 昨年のGTCでは、決勝のスタート方式はF1やF3000と同じグリッド上に完全
に制止してからスタートする「スタンディング・スタート」方式が取られていた。
しかし、今年からはグループAのレースなどに採用されていたダミーグリッドから
暫定スタートし、メインストレートで走ったまま隊列を整えてスタートする「ロー
リング・スタート」方式に変更された。
60.#1カルソニックスカイライン
フリー走行終了後、金子監督に「長谷見選手は『本番では影山のほうがいい』と
言ってましたが?」と水を向けると「オレもそう思うよ」と自信たっぷりの表情。
ただ当然スープラ勢の巻き返しも予想されるため、ラクなレースになるとは思って
いないようだ。「ピットインするまではコンスタントにラップを重ねて、それから
の勝負になるんじゃないかな。見てるほうにとってはおもしろい、接戦のレースに
なるよ。やってるほうは大変だけどね」
61.TV取材もいろいろ
 TBSテレビの平日午後6時からのニュース・ワイド「ニュースの森」の取材班
が、チーム国光の高橋国光を徹底取材している。木曜日のフリー走行では、国光の
ドライブする99号車(予備マシン)にレポーターが同乗し、レーシングスピードを
体験した。当日はあいにくの雨だったが、レーサーがドライブするレースマシンに
乗るのが初めてのレポーターは「異次元の世界」をのぞいたようだ。しかし、走行
後、国光から「ドライの10分の1だよ」という一言に「雨で良かった」とぽつり。
この模様は「ニュースの森」の枠内で放映される予定だが、このところの大事件続
きで、放映日は4月中旬としか決まっていないそうだ。
 また、今日のレースの模様はテレビ東京系で4月30日午後4時30分から放映され
る。この中継では、F3000開幕戦優勝ドライバーの服部尚貴がゲスト解説に抜てき
された。F1解説のドリキンに負けない楽しい解説を期待したい。
                       GTアソシエイション事務局
                       インサイドレポート担当
                       古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT 決勝ラップチャート

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-02
SUZUKA  GT300                                                    WEATHER FINE
GT300                  決勝  ラップ チャート        COURSE  DRY
LAPS St   1   2   3   4   5   6   7   8   9  10  11  12  13  14  15  16  17  18
-------------------------------------------------------------------------------
1   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3   1   1   1   1
2  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55   1   1   3   3   3   3
3   1   1  39  39  39  39   1   1   1   1   1   1   1  55  55  55  55  55  55
4  34  39  40  40  40  40  39  39  34  34  40  34  38  38  38  38  38  38  38
5  39  40   1   1   1   1  34  34  39  40  34  38  34  39  39  39  39  39  39
6  40  34  34  34  34  34  40  40  40  38  38  39  39  34  36  36  36  36  36
7  38 100  38  38  38  38  38  38  38  39  39  40  36  36   8   8   8   8   8
8   8  38   8   8   8   8   8   8   8   8   8   8   8   8  35  35  35  35  35
9 100   8  35  35  35  35  35  35  35  36  36  36  35  35   5   5   5   5   5
10  36  35   5   5   5  36  36  36  36  35  35  35  40   5  25  25  25  25  25
11  30   5  88  88  36   5   5   5   5   5   5   5   5  25  88  88  88  88  88
12  35  30 100  36  25  25  25  25  25  25  25  25  25  88  15  15  15  15  15
13   2  88  25  25  30  15  15  15  15  15  88  88  88  15   2   2   2   2   2
14  19  25  36  30  15  30  30  30  88  88  15  15  15   2  19  19  19  19  19
15   5  15  30  15  19  19  19  88  19  19  19  19  19  19  30  30  30  30  30
16  88  36  15  19  88  88  88  19   2   2   2   2   2  30  70  70  70  70  70
17  25  41  19  41   2   2   2   2  30  30  30  30  30  70  41  41  41  41  41
18  15  19  41  72  41  41  41  41  41  41  41  41  41  41  34  34  34  34  34
19  41  72  72   2  72  72  72  72  72  70  70  70  70  26  26  26  26  26  26
20  72  70  70  70  70  70  70  70  70  26  26  26  26  72  72  72  72  72   6
21  70  26   2  26  26  26  26  26  26   6   6   6   6   6   6   6   6   6  72
22  26   2  26   6   6   6   6   6   6  32  72  72  72  32  32  32  32  32  32
23   6   6   6  32  32  32  32  32  32  72  32  32  32 100 100 100 100 100 100
24  32  32  32 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100
LAPS 19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  32  33  34  35  36  37
-------------------------------------------------------------------------------
1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1
2   3   3   3   3   3   3  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55
3  55  55  55  55  55  55   3  36  38  38  38   3   3  39  39  39  39  39  39
4  38  38  38  38  38  39  36   3   3   3   3  39  39   3   3   3   3   3   3
5  39  39  39  39  39  36  35  38  39  39  39  38  38  38  38  38  38  38  38
6  36  36  36  36  36   8  38  39  36  36  36  36  36  36  36  36  36  36  36
7   8   8   8   8   8  35   8  35   5   5   5   5   5   5   5   5   5   5   5
8  35  35  35  35  35  38  39   8   2   2   2   2   2   8   8   8   8   8   8
9   5   5   5   5   5   5   5   2   8   8   8   8   8   2   2   2   2   2   2
10  25  25  88  88  88  88   2   5  70  70  30  30  30  30  30  30  30  30  30
11  88  88   2   2   2   2  25  25  34  34  15  15  15  15  15  15  15  15  15
12  15   2  25  25  25  25  70  70  30  30  70  70  70  70  70  70  34  34  34
13   2  15  70  70  70  70  34  34  88  15  34  34  34  34  34  34  70  70  70
14  30  30  34  34  34  34  88  88  15  25  25  25  25  25  25  25  25  25  25
15  70  70  30  30  30  30  30  30  25  88  88  88  88  88  88  88 100 100 100
16  41  34  15  15  15  15  15  15  26  26  26  26  26  26 100 100  88  88  88
17  34  41  19  19  19  19  19  19 100  19 100 100  00 100  26  26  26  26  26
18  19  19  26  26  26  26  26  26  19 100   6   6   6  32  32  32  32  32  32
19  26  26  41  41 100 100 100 100   6   6  32  32  32   6   6   6   6   6   6
20   6  72  72  72  32   6   6   6  32  32
21  72   6   6   6   6  32  32  32
22  32  32 100 100
23 100 100  32  32
LAPS 38  39  40  41  42  43  44  45  46  47  48  49  50  51
------------------------------------------------------------
1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1   1
2  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55  55
3  39  39  39  39  39  39  39  39  39  39  39  39  39  39
4   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3   3
5  38  38  38  38  38  38  38  38  38  38  38  38  38  38
6  36  36  36  36  36  36  36  36  36  36  36  36  36  36
7   5   5   5   5   5   5   5   5   5   5   5   5
8   8   8   8   8   8   8   8   8   8   8   8   8
9   2   2   2   2   2   2   2   2   2   2   2   2
10  30  30  30  30  30  30  30  30  30  30  30  30
11  15  15  15  15  15  15  15  15  15  34
12  34  34  34  34  34  34  34  34  34  25
13  70  70  70  70  70  70  70  25  25  15
14  25  25  25  25  25  25  25  70  70  70
15 100 100 100 100 100 100 100 100 100
16  88  88  88  88  88  88  88  88
17  32  32  32  32  32  32
18   6   6   6   6   6
19  26
-------------------------------------------------------------------------------
提供:スズカサーキットランド

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT 決勝ドライバー別結果

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-02
SUZUKA  GT300                                                    WEATHER FINE
GT300                      ドライバー別結果表                     COURSE  DRY
POS No     DRIVER     TYPE            LAP TOTAL       TIME      TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1   1 GT1 影山  正彦 SKYLINE BNR32    51 1:55'03.363 2'12.479 カルソニック スカイライン
2  55 GT1 鈴木  利男 SKYLINE BNR33    51 1:55'13.242 2'12.570 JOMO R33
55 GT1*飯田    章 SKYLINE BNR33     0                      JOMO R33
3  39 GT1 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80      51 1:56'28.479 2'12.885 サードスープラGT
4   3 GT1 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32    51 1:57'03.395 2'12.896 ユニシアジェックススカイライン
5  38 GT1 エリック・コマス   SUPRA JZA80      51 1:57'05.452 2'12.750 トヨタスープラ
6  36 GT1 関谷  正徳 SUPRA JZA80      26   59'06.833 2'13.874 トヨタ カストロール スープラ
36 GT1 ミハエル・クルム   SUPRA JZA80      25   58'00.008 2'13.631 トヨタ カストロール スープラ
7   5 GT1 柏原  浩一 PORSCHE 993GT2   24   58'01.037 2'17.799 マツダコレクション出光ポ
5 GT1 羽根  幸浩 PORSCHE 993GT2   25   57'56.712 2'16.360 マツダコレクション出光ポ
8   8 GT1 長坂  尚樹 SUPRA JZA80      26 1:00'54.242 2'14.189 TOYOTA SUPRA
8 GT1 見崎  清志 SUPRA JZA80      23   55'16.589 2'17.439 TOYOTA SUPRA
9   2 GT1 都平  健二 SKYLINE BNR32    26 1:01'15.143 2'18.538 ZEXELWISEスカイライン
2 GT1 河合  博之 SKYLINE BNR32    23   54'56.475 2'17.639 ZEXELWISEスカイライン
10  30 GT1 山田  洋二 PORSCHE 993GT2   20   48'10.953 2'21.276 綜合警備 PORSCHE
30 GT1 田嶋  栄一 PORSCHE 993GT2   29 1:08'15.142 2'15.556 綜合警備 PORSCHE
11  34 GT1 アンソニー・リード FERRARI F40      28 1:08'09.375 2'12.551 タイサン スターカード F40
34 GT1 近藤  真彦 FERRARI F40      19   47'51.806 2'23.225 タイサン スターカード F40
12  25 GT1 影山  正美 FAIRLADY Z32     47 1:56'38.833 2'17.810 FEDEX 300ZXーLM
13  15 GT1 古谷  直広 PORSCHE 964      47 1:56'56.248 2'18.844 プローバ ポルシェ ターホ
14  70 GT2 石橋  義三 SKYLINE HR31     19   49'18.680 2'28.343 欧州車販売の外国
70 GT2 星野    薫 SKYLINE HR31     28 1:07'57.259 2'22.996 欧州車販売の外国
15 100 GT1 高橋  国光 PORSCHE RSRターボ  19   44'50.071 2'15.208 BP オイル ポルシェ・ターホ
100 GT1 土屋  圭市 PORSCHE RSRターボ  27 1:11'37.529 2'13.808 BP オイル ポルシェ・ターホ
16  88 GT1 和田  孝夫 ランボルギーニデイアブロ 27 1:05'59.673 2'16.707 レインXタムラディアブロ
88 GT1 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 18   50'37.157 2'28.342 レインXタムラディアブロ
17  32 GT2 大山    茂 SKYLINE BNR32    23 1:03'54.390 2'32.066 ランティック スカイライン
32 GT2 岡野谷  純 SKYLINE BNR32    20   53'24.745 2'34.866 ランティック スカイライン
18   6 GT2*日置  恒文 PORSCHE 964A     11   30'50.349 2'41.130 シュロスポルシェ
6 GT2 八代  俊二 PORSCHE 964A     31 1:25'14.333 2'33.615 シュロスポルシェ
19  26 GT2 関根  基司 BMW E30          22   55'50.015 2'30.064 タイサン BMW M3
26 GT2 武藤  文雄 BMW E30          16   52'55.845 2'28.655 タイサン BMW M3
以上  順位認定:
19 GT1*小林  且雄 SKYLINE BNR32    28 1:14'52.825 2'18.889 JUN スカイラインGTーR
35 GT1*鈴木  恵一 PORSCHE 911       0                      タイサン スターカードGTー2
35 GT1*松田  秀士 PORSCHE 911      26 1:00'53.132 2'15.260 タイサン スターカードGTー2
41 GT1*伊達  邦夫 SILVIA PS13      20   49'23.164 2'20.014 アイワ&ナガタ シルビア
41 GT1*石川    朗 SILVIA PS13       2    6'37.914 2'37.551 アイワ&ナガタ シルビア
72 GT2*牧口  規雄 BMW E30          17   43'29.072 2'21.398 WAKO'S M3
72 GT2*福山  英朗 BMW E30           5   13'14.998 2'21.922 WAKO'S M3
40 GT1*オスカー・ララウリ  FERRARI F40      12   27'25.925 2'12.212 タイサン スターカード F40
40 GT1*太田  哲也 FERRARI F40       0                      タイサン スターカード F40
スタート時刻:13:14:58
*印のドライバーには全日本GT選手権得点は与えられない。
FASTEST  LAP:  40  オスカー・ララウリ    2'12.212  12/12  159.67Km/h
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提供:スズカサーキットランド

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT 決勝結果

’95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                   95-04-02
 SUZUKA GT300                                         WEATHER FINE
GT300                         結果表                      COURSE  DRY
POS No CLASS   DRIVER     LAP  DRIVER     LAP TYPE            LAP TOTAL
-------------------------------------------------------------------------------
1   1 GT-1  1 影山 正彦 51                 SKYLINE BNR32    51 1:55'03.363
2  55 GT-1  2 鈴木 利男 51 *飯田  章   0 SKYLINE BNR33    51 1:55'13.242
3  39 GT-1  3 ジェフ・クロスノフ  51                 SUPRA JZA80      51 1:56'28.479
4   3 GT-1  4 長谷見昌弘  51                 SKYLINE BNR32    51 1:57'03.395
5  38 GT-1  5 エリック・コマス    51                 SUPRA JZA80      51 1:57'05.452
6  36 GT-1  6 関谷 正徳  26  ミハエル・クルム    25 SUPRA JZA80      51 1:57'06.841
7   5 GT-1  7 柏原 浩一 24  羽根 幸浩 25 PORSCHE 993GT2   49 1:55'57.749
8   8 GT-1  8 長坂 尚樹 26  見崎 清志 23 SUPRA JZA80      49 1:56'10.831
9   2 GT-1  9 都平 健二  26  河合 博之  23 SKYLINE BNR32    49 1:56'11.618
10  30 GT-1 10 山田 洋二 20  田嶋 栄一 29 PORSCHE 993GT2   49 1:56'26.095
11  34 GT-1 11 アンソニー・リード  28  近藤 真彦 19 FERRARI F40      47 1:56'01.181
12  25 GT-1 12 影山 正美 47                 FAIRLADY Z32     47 1:56'38.833
13  15 GT-1 13 古谷 直広 47                 PORSCHE 964      47 1:56'56.248
14  70 GT-2  1 石橋 義三  19  星野  薫  28 SKYLINE HR31     47 1:57'15.939
15 100 GT-1 14 高橋 国光 19  土屋 圭市 27 PORSCHE RSRターボ  46 1:56'27.600
16  88 GT-1 15 和田 孝夫 27  池沢さとし  18 ランボルギーニデイアブロ 45 1:56'36.830
17  32 GT-2  2 大山  茂  23  岡野谷 純  20 SKYLINE BNR32    43 1:57'19.135
18   6 GT-2  3*日置 恒文  11  八代 俊二 31 PORSCHE 964A     42 1:56'04.682
19  26 GT-2  4 関根 基司  22  武藤 文雄  16 BMW E30          38 1:48'45.860
以上 順位認定:
19 GT-1   *小林 且雄 28                 SKYLINE BNR32    28 1:14'52.825
35 GT-1   *鈴木 恵一   0 *松田 秀士 26 PORSCHE 911      26 1:00'53.132
41 GT-1   *伊達 邦夫 20 *石川  朗  2 SILVIA PS13      22   56'01.078
72 GT-2   *牧口 規雄  17 *福山 英朗  5 BMW E30          22   56'44.070
40 GT-1   *オスカー・ララウリ   12 *太田 哲也  0 FERRARI F40      12   27'25.925
スタート時刻:13:14:58
選手権得点(チーム)認定周回数  GT-1 35周以上  GT-2 32周以上
*印のドライバーには全日本GT選手権得点は与えられない。
FASTEST LAP:40   2’12.212 3/12 159.67Km/h
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提供:スズカサーキットランド

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT 途中経過200Km

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-02
SUZUKA  GT300                                                    WEATHER FINE
GT300                         途中経過表(200Km)                COURSE  DRY
POS No DRIVER     DRIVER     TYPE            LAP  TOTAL    DELAY    TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1   1 影山  正彦            SKYLINE BNR32    35 1:19'21.093 155.18Km カルソニック スカ
2  55 鈴木  利男 飯田    章 SKYLINE BNR33    35 1:19'31.720   10.627 JOMO R33
3  39 ジェフ・クロスノフ            SUPRA JZA80      35 1:20'01.789   40.696 サードスープラ
4   3 長谷見昌弘            SKYLINE BNR32    35 1:20'26.385 1'05.292 ユニシアジェック
5  38 エリック・コマス              SUPRA JZA80      35 1:21'05.663 1'44.570 トヨタスープラ
6  36 関谷  正徳 ミハエル・クルム   SUPRA JZA80      35 1:21'10.149 1'49.056 トヨタ カストロー
7   5 柏原  浩一 羽根  幸浩 PORSCHE 993GT2   34 1:20'27.350  1 Lap   マツダコレクショ
8   8 長坂  尚樹 見崎  清志 SUPRA JZA80      34 1:21'30.023  1 Lap   TOYOTA SU
9   2 都平  健二 河合  博之 SKYLINE BNR32    34 1:21'32.108  1 Lap   ZEXELWISE
10  30 山田  洋二 田嶋  栄一 PORSCHE 993GT2   33 1:19'45.493  2 Laps  綜合警備
11  15 古谷  直広            PORSCHE 964      33 1:21'01.330  2 Laps  プローバ ポ
12  70 石橋  義三 星野    薫 SKYLINE HR31     32 1:19'08.359  3 Laps  欧州車販
13  34 アンソニー・リ-ド 近藤  真彦 FERRARI F40      32 1:19'26.902  3 Laps  タイサン スターカ
14  25 影山  正美            FAIRLADY Z32     31 1:19'29.847  4 Laps  FEDEX 300
15  88 和田  孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 31 1:21'10.522  4 Laps  レインXタムラデ
16  26 関根  基司 武藤  文雄 BMW E30          31 1:21'30.023  4 Laps  タイサン BMW
17 100 高橋  国光 土屋  圭市 PORSCHE RSRターボ  30 1:19'51.377  5 Laps  BP オイル ポ
18   6 日置  恒文 八代  俊二 PORSCHE 964A     29 1:19'57.941  6 Laps  シュロスポルシェ
19  32 大山    茂 岡野谷  純 SKYLINE BNR32    29 1:20'22.068  6 Laps  ランティック スカ
20  19 小林  且雄            SKYLINE BNR32    28 1:14'52.825  7 Laps  JUN スカイライ
21  35 鈴木  恵一 松田  秀士 PORSCHE 911      26 1:00'53.132  9 Laps  タイサン スターカ
22  41 伊達  邦夫 石川    朗 SILVIA PS13      22   56'01.078 13 Laps  アイワ&ナガタ
23  72 牧口  規雄 福山  英朗 BMW E30          22   56'44.070 13 Laps  WAKO'S M3
24  40 オスカー・ララウリ  太田  哲也 FERRARI F40      12   27'25.925 23 Laps  タイサン スターカ
-------------------------------------------------------------------------------
提供:スズカサーキットランド

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT 途中経過100Km

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-02
SUZUKA  GT300                                                    WEATHER FINE
GT300                        途中経過表(100Km)                 COURSE  DRY
POS No DRIVER     DRIVER     TYPE            LAP  TOTAL    DELAY    TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1   1 影山  正彦            SKYLINE BNR32    18 40'09.997 157.67Km カルソニック スカイラ
2   3 長谷見昌弘            SKYLINE BNR32    18 40'15.895    5.898 ユニシアジェックスス
3  55 鈴木  利男 飯田    章 SKYLINE BNR33    18 40'18.285    8.288 JOMO R33
4  38 エリック・コマス              SUPRA JZA80      18 40'22.375   12.378 トヨタスープラ
5  39 ジェフ・クロスノフ            SUPRA JZA80      18 40'37.188   27.191 サードスープラGT
6  36 関谷  正徳 ミハエル・クルム   SUPRA JZA80      18 40'44.360   34.363 トヨタ カストロール
7   8 長坂  尚樹 見崎  清志 SUPRA JZA80      18 40'52.861   42.864 TOYOTA SUPR
8  35 鈴木  恵一 松田  秀士 PORSCHE 911      18 40'58.904   48.907 タイサン スターカート
9   5 柏原  浩一 羽根  幸浩 PORSCHE 993GT2   18 41'36.548 1'26.551 マツダコレクション
10  25 影山  正美            FAIRLADY Z32     18 41'50.094 1'40.097 FEDEX 300ZX
11  88 和田  孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 18 42'09.170 1'59.173 レインXタムラディア
12  15 古谷  直広            PORSCHE 964      18 42'20.094 2'10.097 プローバ ポルシ
13   2 都平  健二 河合  博之 SKYLINE BNR32    18 42'20.825 2'10.828 ZEXELWISEスカ
14  19 小林  且雄            SKYLINE BNR32    17 40'05.222  1 Lap   JUN スカイラインG
15  30 山田  洋二 田嶋  栄一 PORSCHE 993GT2   17 40'46.507  1 Lap   綜合警備 PO
16  70 石橋  義三 星野    薫 SKYLINE HR31     17 40'52.368  1 Lap   欧州車販売
17  41 伊達  邦夫 石川    朗 SILVIA PS13      17 41'38.571  1 Lap   アイワ&ナガタ シル
18  34 アンソニー・リ-ド 近藤  真彦 FERRARI F40      17 42'15.831  1 Lap   タイサン スターカート
19  26 関根  基司 武藤  文雄 BMW E30          16 40'29.743  2 Laps  タイサン BMW M3
20  72 牧口  規雄 福山  英朗 BMW E30          16 41'00.495  2 Laps  WAKO'S M3
21   6 日置  恒文 八代  俊二 PORSCHE 964A     16 41'34.002  2 Laps  シュロスポルシェ
22  32 大山    茂 岡野谷  純 SKYLINE BNR32    15 39'54.985  3 Laps  ランティック スカイラ
23 100 高橋  国光 土屋  圭市 PORSCHE RSRターボ  14 42'00.837  4 Laps  BP オイル ポルシ
24  40 オスカー・ララウリ  太田  哲也 FERRARI F40      12 27'25.925  6 Laps  タイサン スターカート
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提供:スズカサーキットランド

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT フリー走行結果

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-02
SUZUKA  GT300                                                    WEATHER FINE
GT300                     フリー走行車両別結果表                  COURSE  DRY
POS No DRIVER     DRIVER     TYPE             TIME     DELAY     LAP  TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1   3 長谷見昌弘            SKYLINE BNR32    2'11.591 160.42Km  7/ 9 ユニシアジェック
2  38 エリック・コマス              SUPRA JZA80      2'12.035    0.444 10/10 トヨタスープラ
3   1 影山  正彦            SKYLINE BNR32    2'12.207    0.616 12/14 カルソニック スカ
4  39 ジェフ・クロスノフ            SUPRA JZA80      2'12.569    0.978  3/ 5 サードスープラ
5  40 オスカー・ララウリ  太田  哲也 FERRARI F40      2'12.608    1.017  7/11 タイサン スターカ
6  36 関谷  正徳 ミハエル・クルム   SUPRA JZA80      2'13.039    1.448 12/12 トヨタ カストロー
7  55 鈴木  利男 飯田    章 SKYLINE BNR33    2'13.255    1.664  6/10 JOMO R33
8  34 アンソニー・リ-ド 近藤  真彦 FERRARI F40      2'14.005    2.414  3/ 6 タイサン スターカ
9 100 高橋  国光 土屋  圭市 PORSCHE RSRターボ  2'14.031    2.440  5/11 BP オイル ポ
10   8 長坂  尚樹 見崎  清志 SUPRA JZA80      2'14.162    2.571  4/12 TOYOTA SU
11  30 山田  洋二 田嶋  栄一 PORSCHE 993GT2   2'15.116    3.525  5/11 綜合警備
12   5 柏原  浩一 羽根  幸浩 PORSCHE 993GT2   2'16.394    4.803 11/12 マツダコレクショ
13  35 鈴木  恵一 松田  秀士 PORSCHE 911      2'17.142    5.551  4/ 7 タイサン スターカ
14  19 小林  且雄            SKYLINE BNR32    2'17.566    5.975  8/ 9 JUN スカイライ
15  88 和田  孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 2'19.140    7.549  4/11 レインXタムラデ
16  41 伊達  邦夫 石川    朗 SILVIA PS13      2'21.861   10.270  4/ 8 アイワ&ナガタ
17  72 牧口  規雄 福山  英朗 BMW E30          2'22.327   10.736  9/11 WAKO'S M3
18  70 石橋  義三 星野    薫 SKYLINE HR31     2'23.036   11.445  4/ 9 欧州車販売19  15 古谷  直広            PORSCHE 964      2'26.876   15.285  2/ 3 プローバ ポ
20  26 関根  基司 武藤  文雄 BMW E30          2'29.304   17.713  3/ 4 タイサン BMW
21  25 影山  正美            FAIRLADY Z32     2'34.040   22.449  3/ 3 FEDEX 300
22   6 日置  恒文 八代  俊二 PORSCHE 964A     2'35.334   23.743  4/11 シュロスポルシェ
23   2 都平  健二 河合  博之 SKYLINE BNR32    2'35.953   24.362  4/ 4 ZEXELWISE
24  32 大山    茂 岡野谷  純 SKYLINE BNR32    2'43.657   32.066  3/ 4 ランティック スカ
-------------------------------------------------------------------------------
提供:スズカサーキットランド

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.1/2

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                    Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  8        1995/ 4/ 1  FMOTOR4版
----------------------------------------------------------------------------
28.ニスモ・チーム監督水野和敏
「R33はまだまだ出来上がったばかりだから、しょっちゅうアップライトを交換し
たりスプリングを換えたりしているんです。しょうがないですよ。でもおかしなタ
イムがないでしょ、2分11秒コンスタントで走っているから。さっきだってフロン
トのキャスターを何度も変えていたでしょ。時間がないんですよ。午後もやること
が一杯あるので本格的なアタックは出来ませんよ」と順調に仕上がってきた“スー
パーGTR”に満足している様子である。
29.#39サードスープラGT
 テストで好調であったスープラ勢は、2分10秒を記録した時からブレーキを多少
変更したくらいでまったくマシンに変化はない。サードは、昨日の満タンテスト時
に新しいセッティングを試みていたが、特に利点も無かったため今日は以前のセッ
ティングに戻して予選にアタックした。しかし、去年とはタイヤが変わっているた
めセッティングがマッチしなかっただけである。当然午後は上位に顔を出してくる
ことだろう。
30.#88レインXタムラ ディアブロ
 午前中の予選アタック中にドライバーが誤って消火器のスイッチを作動させてし
まったため、緊急ピットイン。慌ててスタッフが消火器をストップするという一幕
もあったが、日本で走るのが初めてのマシンとしては順調にプログラムを消化して
いる。
31.チーム・タイサン
午前中の予選で暫定ポールと3番手という好ポジションを得た2台のフェラーリ
は、午後はタイムアタックは行わず本番に備えたテストを行う模様。燃料をギリギ
リしか積まずに、ワーニングランプが点灯してからどのぐらい走れるかを試すらし
い。午前中はタイムアタックをララウリにまかせ、2周しかしなかった#40大田哲
也だが、午後はもう少し周回をこなす予定。
42.TRD鳩谷和春エンジニア
 スープラGTの生みの親であるTRDの鳩谷氏はテストでの好調さを発揮出来な
かった原因を、今年タイヤが変わって各チームがマッチングに悩んでいることであ
ると考えている。
「今年うち(TRD)は直接GTには参加しないで、参加チームのバックアップに
まわっているんです。ですから4台のいずれのスープラも独自にマシンをセッティ
ングしているんです。我々が手を出すと公平さを欠いてしまいますから。去年進ん
だセッティングは完全に振り出しに戻ってしまいましたね。ノウハウを持っている
サードが、去年とは完全に違うタイヤとなってしまったことですね。去年の我々の
ように全力でマシンを開発しているのが今のニスモです。あれだけ苦労していた
ニュースカイラインも2分9秒で走らせてしまうのですから。今夜スープラのチー
ムは寝ないでセッティングを煮つめることになります」
43.#35松田秀士
「新しいとは言っても993GT2はまだ出来たばかりで、ピロボールではなくすべて
ゴムブッシュを使っているんです。だからせっかく14インチの太いタイヤが使えて
もその能力を使いきっていないんです。午前中もたった1セットのタイヤを使って
いるんです。リアウイングを高い位置に取り付けたりしていますけど、次の富士ス
ピードウェイまで空力はおあずけです」
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                    Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  9        1995/ 4/ 1  FMOTOR4版
----------------------------------------------------------------------------
44.#3ユニシアジェックススカイライン(予選1位)
予選終了直前に2分9秒868という驚異的なタイムをたたき出し、大逆転でポール
ポジションを獲得した長谷見昌弘。その瞬間ピットには大きな歓声が沸き起こり、
戻ってきた長谷見は関係者の握手攻めにあった。昨日トラブルでストップしたとき
には近寄りがたい雰囲気だった長谷見もさすがに相好を崩し、口調も滑らか。「午
前中からいろいろクルマをいじったのがいいほうに出た。フロントサスも変えたし、
サイドステップは両側とも外している。タイヤは午前中に2セット使ったんだけど
一応温存してた。鈴鹿に来る前は、スープラのタイムを聞いて速いなと思っていた
んだけど、こっちに来てからはあるていど自信はあった。ただ本番は影山のほうが
いいんじゃない?  ウチのクルマのタイヤはR33やスープラよりハイトが低いし幅
も狭いから、そのあたりがどうかな。R32は今回が最後になるから、R33がポーン
とタイムを出せばウチも早く戻ってクルマ造んなきゃってなったんだけどね(笑)」
と、最後は冗談めかしていた。#55JOMO R33も好タイムをマークしたことで、
今回パーツが間に合わずエントリーできなかった自チームのR33にも明るい見通し
が立ったようだ。ちなみに、予選終了後、長谷見御大自身から「ポールポジション
せんべい」なるものを頂いたプレスがいたようだ。
45.#55JOMO R33スカイライン(予選2位)
「いや、2回目のアタックの時にガス欠状態になっちゃって。コンマ5秒は損した
かな。まだね、1周は良かったら次は今一つって、バランスが良くないみたい。ま
だまだ開発途中の車だからね。レースを走れば、また考えなきゃいけないでしょう
ね。7秒台を期待した人、ごめんなさいね」とドライバーの鈴木利男は回りを驚か
せるタイムを記録しながら淡々と話した。一方、水野監督は「まあ、予想通りの9
秒台です。実を言うと、ギアもSUGOのテストのままなんですよ。車高もまだ高
いですし。まだまだ、いろいろ試したいこともあるし、決勝はロングディスタンス・
テストの気持ちで軽く行きますよ」と、予選の好タイムにもまだまだ速さに確実性
を付ける努力を惜しまないようだ。
46.#1カルソニックスカイライン(予選3位)
 ここまで順調に進んできたカルソニックだが、最後の最後にツキに見放されたよ
うだ。「最初のアタックでいい感じがつかめたんです。それで、タイヤの左右を入
れ替えてアタックに出たらシケインでポルシェに引っかかって。それが無ければ10
秒フラットだったかもね」と影山。「4WDはタイヤの持ちがいいから、序盤はプ
ロスト走法で前にくっついて行こうかな。そして、最後に勝負を賭けようと思いま
す。でも、今回R33が間に合わなくて、急仕立てでR32スカイラインを使ったんで
すけど、ホントいい車ですね。こいつでもう1勝したいな」。そう語る影山の背後
から「これが最後だから、思いっきり行ってもいいぞ!」とは金子監督。
47.#40太田哲也
「(好タイムをマークできたのは)リストリクターを付けられてエンジンパワーは
落ちてるけど、足回りが煮詰まってきたから。今回、もう1台のF40は18インチタ
イヤを採用してるけど、タイムを見るかぎりどうやらポテンシャルはあっちのほう
が高そう。富士でホイールが間に合えばこちらも18インチにする予定だよ。決勝で
は、一応14秒台くらいでコンスタントに走るつもり。あまりハードにプッシュする
とタイヤが保たないからね。まあGT-Rやスープラの出かたがわからないから、
とくに作戦というのはないよ」
48.#5柏原浩一
「昨日はちょっと足回りを冒険して失敗した。今日はそれをもとに戻したんだけど、
そのセッティングに追われてしまってタイムアタックまでには至らなかった。でも、
それで足回りの方向性は確認できたから、明日の決勝ではかなりいいところまでい
けると思う。トラブルなく走りきれれば他の993 は後ろにいるだろう。ただ、正直
言ってトヨタ、ニッサンまではどうかな。ストレートではウチのクルマもけっこう
速いんだけど、コーナーでは向こうはクッといくのにこっちはジワーッていうかん
じだからね」
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT ドライバー別総合予選結果

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-01
SUZUKA  GT300
GT300                       ドライバー別総合予選結果表
POS No DRIVER     TYPE              TIME     DELAY   LP 1st       2nd
-------------------------------------------------------------------------------
1   3 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32   R2'09.868 162.55Km 21 2'10.918  2'09.868*
2  55 鈴木  利男 SKYLINE BNR33   R2'09.959    0.091 30 2'11.396  2'09.959*
3   1 影山  正彦 SKYLINE BNR32   R2'10.078    0.210 21 2'11.046  2'10.078*
4  34 アンソニー・リード FERRARI F40     R2'10.637    0.769 11 2'10.637* 2'12.292
5  39 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80     R2'10.687    0.819 25 2'11.596  2'10.687*
6  40 オスカー・ララウリ  FERRARI F40     R2'11.026    1.158  9 2'11.026*
7  38 エリック・コマス   SUPRA JZA80     R2'11.501    1.633 14 2'11.801  2'11.501*
8   8 長坂  尚樹 SUPRA JZA80     R2'11.935    2.067 15 2'11.935* 2'12.305
9 100 土屋  圭市 PORSCHE RSRターボ R2'12.087    2.219 29 2'12.594  2'12.087*
10  36 関谷  正徳 SUPRA JZA80     R2'12.263    2.395 30 2'14.152  2'12.263*
11  30 田嶋  栄一 PORSCHE 993GT2  R2'12.858    2.990 16 2'12.858* 2'13.428
12  40 太田  哲也 FERRARI F40     R2'13.184    3.316 13 2'15.913  2'13.184*
13  55 飯田    章 SKYLINE BNR33   R2'13.746    3.878  4           2'13.746*
14  35 松田  秀士 PORSCHE 911     R2'13.874    4.006 30 2'15.648  2'13.874*
15  36 ミハエル・クルム   SUPRA JZA80      2'14.672    4.804  7 2'14.672*
16 100 高橋  国光 PORSCHE RSRターボ  2'15.518    5.650  7           2'15.518*
17   2 河合  博之 SKYLINE BNR32    2'15.876    6.008 19           2'15.876*
18  19 小林  且雄 SKYLINE BNR32    2'15.963    6.095 13 2'23.129  2'15.963*
19  34 近藤  真彦 FERRARI F40      2'15.967    6.099 18 2'15.967* 2'16.191
20   5 羽根  幸浩 PORSCHE 993GT2   2'16.038    6.170 22 2'16.891  2'16.038*
21   8 見崎  清志 SUPRA JZA80      2'16.119    6.251 14 2'19.197  2'16.119*
22  88 和田  孝夫 ランボルギーニデイアブロ 2'16.417    6.549 14 2'16.840  2'16.417*
23  25 影山  正美 FAIRLADY Z32     2'16.494    6.626 16 2'16.494* 2'33.827
24   5 柏原  浩一 PORSCHE 993GT2   2'16.506    6.638 21 2'17.458  2'16.506*
25   2 都平  健二 SKYLINE BNR32    2'17.744    7.876  6 2'17.744*
26  15 古谷  直広 PORSCHE 964      2'18.109    8.241 25 2'19.350  2'18.109*
27  41 石川    朗 SILVIA PS13      2'18.563    8.695  7 2'18.563*
28  35 鈴木  恵一 PORSCHE 911      2'18.853    8.985  6 2'18.853*
29  72 福山  英朗 BMW E30          2'19.117    9.249 19 2'20.466  2'19.117*
30  30 山田  洋二 PORSCHE 993GT2   2'20.295   10.427 17 2'21.975  2'20.295*
31  41 伊達  邦夫 SILVIA PS13      2'20.975   11.107  7 2'20.975*
32  88 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 2'21.645   11.777 17 2'25.423  2'21.645*
33  70 星野    薫 SKYLINE HR31     2'22.670   12.802  7 2'22.670*
34  72 牧口  規雄 BMW E30          2'22.756   12.888 13 2'22.756*
35  70 石橋  義三 SKYLINE HR31     2'25.707   15.839 14 2'25.707*
36  26 関根  基司 BMW E30          2'26.438   16.570  4 2'26.438*
37  26 武藤  文雄 BMW E30          2'27.565   17.697 11 2'28.548  2'27.565*
38   6 八代  俊二 PORSCHE 964A     2'31.894   22.026 16 2'31.894* 2'32.009
39  32 岡野谷  純 SKYLINE BNR32    2'32.913   23.045 13 2'32.913* 2'34.495
40  32 大山    茂 SKYLINE BNR32    2'33.022   23.154 11 2'33.022* 2'39.054
41   6 日置  恒文 PORSCHE 964A     2'38.035   28.167 20 2'38.035* 2'38.219
予選通過基準タイム(総合  130%)    2'48.958
"R"マークは、コースレコードです。
-------------------------------------------------------------------------------
提供:スズカサーキットランド

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT 車両別総合予選結果

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-01
SUZUKA  GT300
GT300                       車両別総合予選結果表
POS No DRIVER     DRIVER     TYPE            TIME     LP 1st       2nd
-------------------------------------------------------------------------------
1   3 長谷見昌弘            SKYLINE BNR32  R2'09.868 32 2'10.918  2'09.868*
2  55 鈴木  利男 飯田    章 SKYLINE BNR33  R2'09.959 49 2'11.396  2'09.959*
3   1 影山  正彦            SKYLINE BNR32  R2'10.078 31 2'11.046  2'10.078*
4  34 アンソニー・リ-ド 近藤  真彦 FERRARI F40    R2'10.637 45 2'10.637* 2'12.292
5  39 ジェフ・クロスノフ            SUPRA JZA80    R2'10.687 37 2'11.596  2'10.687*
6  40 オスカー・ララウリ  太田  哲也 FERRARI F40    R2'11.026 35 2'11.026* 2'13.184
7  38 エリック・コマス              SUPRA JZA80    R2'11.501 23 2'11.801  2'11.501*
8   8 長坂  尚樹 見崎  清志 SUPRA JZA80    R2'11.935 40 2'11.935* 2'12.305
9 100 高橋  国光 土屋  圭市 PORSCHE RSRターボR2'12.087 56 2'12.594  2'12.087*
10  36 関谷  正徳 ミハエル・クルム   SUPRA JZA80    R2'12.263 58 2'14.152  2'12.263*
11  30 山田  洋二 田嶋  栄一 PORSCHE 993GT2 R2'12.858 48 2'12.858* 2'13.428
12  35 鈴木  恵一 松田  秀士 PORSCHE 911    R2'13.874 53 2'15.648  2'13.874*
13   2 都平  健二 河合  博之 SKYLINE BNR32   2'15.876 31 2'17.744  2'15.876*
14  19 小林  且雄            SKYLINE BNR32   2'15.963 19 2'23.129  2'15.963*
15   5 柏原  浩一 羽根  幸浩 PORSCHE 993GT2  2'16.038 63 2'16.891  2'16.038*
16  88 和田  孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ2'16.417 45 2'16.840  2'16.417*
17  25 影山  正美            FAIRLADY Z32    2'16.494 30 2'16.494* 2'33.827
18  15 古谷  直広            PORSCHE 964     2'18.109 37 2'19.350  2'18.109*
19  41 伊達  邦夫 石川    朗 SILVIA PS13     2'18.563 28 2'18.563*
20  72 牧口  規雄 福山  英朗 BMW E30         2'19.117 54 2'20.466  2'19.117*
21  70 石橋  義三 星野    薫 SKYLINE HR31    2'22.670 42 2'22.670*
22  26 関根  基司 武藤  文雄 BMW E30         2'26.438 23 2'26.438* 2'27.565
23   6 日置  恒文 八代  俊二 PORSCHE 964A    2'31.894 53 2'31.894* 2'32.009
24  32 大山    茂 岡野谷  純 SKYLINE BNR32   2'32.913 36 2'32.913* 2'34.495
予選通過基準タイム(総  合  130%)    2'48.958
"R"マークは、コースレコードです。
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提供:スズカサーキットランド

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT 予選2回目ドライバー別

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-01
SUZUKA  GT300                                                    WEATHER FINE
GT300                   公式予選2回目ドライバー別結果表           COURSE  DRY
POS No DRIVER     TYPE             TIME       DELAY  LP TEAM/CAR
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1   3 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32   R2'09.868 162.55Km 10 ユニシアジェックススカイライン
2  55 鈴木  利男 SKYLINE BNR33   R2'09.959    0.091 15 JOMO  R33
3   1 影山  正彦 SKYLINE BNR32   R2'10.078    0.210 11 カルソニック  スカイライン
4  39 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80     R2'10.687    0.819 13 サードスープラGT
5  38 エリック・コマス   SUPRA JZA80     R2'11.501    1.633  5 トヨタスープラ
6 100 土屋  圭市 PORSCHE RSRターボ R2'12.087    2.219  9 BP  オイル  ポルシェ・ターボ
7  36 関谷  正徳 SUPRA JZA80     R2'12.263    2.395 16 トヨタ  カストロール  スープラ
8  34 アンソニー・リード FERRARI F40     R2'12.292    2.424  3 タイサン  スターカード  F40
9   8 長坂  尚樹 SUPRA JZA80     R2'12.305    2.437 10 TOYOTA  SUPRA
10  40 太田  哲也 FERRARI F40     R2'13.184    3.316  9 タイサン  スターカード  F40
11  30 田嶋  栄一 PORSCHE 993GT2  R2'13.428    3.560  8 綜合警備  PORSCHE
12  55 飯田    章 SKYLINE BNR33   R2'13.746    3.878  4 JOMO  R33
13  35 松田  秀士 PORSCHE 911     R2'13.874    4.006 19 タイサン  スターカードGTー2
14 100 高橋  国光 PORSCHE RSRターボ  2'15.518    5.650  7 BP  オイル  ポルシェ・ターボ
15   2 河合  博之 SKYLINE BNR32    2'15.876    6.008 19 ZEXELWISEスカイライン
16  19 小林  且雄 SKYLINE BNR32    2'15.963    6.095  7 JUN  スカイラインGTーR
17   5 羽根  幸浩 PORSCHE 993GT2   2'16.038    6.170 10 マツダコレクション出光ポルシェ
18   8 見崎  清志 SUPRA JZA80      2'16.119    6.251  8 TOYOTA  SUPRA
19  34 近藤  真彦 FERRARI F40      2'16.191    6.323 10 タイサン  スターカード  F40
20  88 和田  孝夫 ランボルギーニデイアブロ 2'16.417    6.549  7 レインXタムラディアブロ
21   5 柏原  浩一 PORSCHE 993GT2   2'16.506    6.638 13 マツダコレクション出光ポルシェ
22  15 古谷  直広 PORSCHE 964      2'18.109    8.241 13 プローバ  ポルシェ  ターボ
23  72 福山  英朗 BMW E30          2'19.117    9.249 10 WAKO'S  M3
24  30 山田  洋二 PORSCHE 993GT2   2'20.295   10.427 10 綜合警備  PORSCHE
25  88 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 2'21.645   11.777 10 レインXタムラディアブロ
26  26 武藤  文雄 BMW E30          2'27.565   17.697  7 タイサン  BMW  M3
27   6 八代  俊二 PORSCHE 964A     2'32.009   22.141  8 シュロスポルシェ
28  25 影山  正美 FAIRLADY Z32     2'33.827   23.959  2 FEDEX  300ZXーLM
29  32 岡野谷  純 SKYLINE BNR32    2'34.495   24.627  6 ランティック  スカイライン
30   6 日置  恒文 PORSCHE 964A     2'38.219   28.351 11 シュロスポルシェ
31  32 大山    茂 SKYLINE BNR32    2'39.054   29.186  6 ランティック  スカイライン
32   2 都平  健二 SKYLINE BNR32      未出走             ZEXELWISEスカイライン
33  26 関根  基司 BMW E30            未出走             タイサン  BMW  M3
34  35 鈴木  恵一 PORSCHE 911        未出走             タイサン  スターカードGTー2
35  40 オスカー・ララウリ  FERRARI F40        未出走             タイサン  スターカード  F40
36  72 牧口  規雄 BMW E30            未出走             WAKO'S  M3
37  36 ミハエル・クルム   SUPRA JZA80        未出走             トヨタ  カストロール  スープラ
41 伊達  邦夫 SILVIA PS13        未出走             アイワ&ナガタ  シルビア
41 石川    朗 SILVIA PS13        未出走             アイワ&ナガタ  シルビア
70 石橋  義三 SKYLINE HR31       未出走             欧州車販売の外国屋スカイライ
70 星野    薫 SKYLINE HR31       未出走             欧州車販売の外国屋スカイライ
"R"マークは、コースレコードです。
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全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT 予選2回目車両別

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-01
SUZUKA  GT300                                                    WEATHER FINE
GT300                   公式予選2回目車両別結果表              COURSE  DRY
POS No DRIVER     DRIVER     TYPE             TIME      DELAY    LAP  TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1   3 長谷見昌弘            SKYLINE BNR32   R2'09.868 162.55Km 10/10 ユニシアジェック
2  55 鈴木  利男 飯田    章 SKYLINE BNR33   R2'09.959    0.091 10/19 JOMO R33
3   1 影山  正彦            SKYLINE BNR32   R2'10.078    0.210  7/11 カルソニック スカ
4  39 ジェフ・クロスノフ            SUPRA JZA80     R2'10.687    0.819  8/13 サードスープラ
5  38 エリック・コマス              SUPRA JZA80     R2'11.501    1.633  4/ 5 トヨタスープラ
6 100 高橋  国光 土屋  圭市 PORSCHE RSRターボ R2'12.087    2.219 13/16 BP オイル ポ
7  36 関谷  正徳 ミハエル・クルム   SUPRA JZA80     R2'12.263    2.395 13/16 トヨタ カストロー
8  34 アンソニー・リ-ド 近藤  真彦 FERRARI F40     R2'12.292    2.424 12/13 タイサン スターカ
9   8 長坂  尚樹 見崎  清志 SUPRA JZA80     R2'12.305    2.437 14/18 TOYOTA SU
10  40 オスカー・ララウリ  太田  哲也 FERRARI F40     R2'13.184    3.316  6/ 9 タイサン スターカ
11  30 山田  洋二 田嶋  栄一 PORSCHE 993GT2  R2'13.428    3.560  6/18 綜合警備
12  35 鈴木  恵一 松田  秀士 PORSCHE 911     R2'13.874    4.006 17/19 タイサン スターカ
13   2 都平  健二 河合  博之 SKYLINE BNR32    2'15.876    6.008 18/19 ZEXELWISE
14  19 小林  且雄            SKYLINE BNR32    2'15.963    6.095  4/ 7 JUN スカイライ
15   5 柏原  浩一 羽根  幸浩 PORSCHE 993GT2   2'16.038    6.170 19/23 マツダコレクショ
16  88 和田  孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 2'16.417    6.549  6/17 レインXタムラデ
17  15 古谷  直広            PORSCHE 964      2'18.109    8.241 12/13 プローバ ポ
18  72 牧口  規雄 福山  英朗 BMW E30          2'19.117    9.249  9/10 WAKO'S M3
19  26 関根  基司 武藤  文雄 BMW E30          2'27.565   17.697  6/ 7 タイサン BMW
20   6 日置  恒文 八代  俊二 PORSCHE 964A     2'32.009   22.141  5/19 シュロスポルシェ
21  25 影山  正美            FAIRLADY Z32     2'33.827   23.959  2/ 2 FEDEX 300
22  32 大山    茂 岡野谷  純 SKYLINE BNR32    2'34.495   24.627 10/12 ランティック スカ
23  41 伊達  邦夫 石川    朗 SILVIA PS13                         0/ 0 アイワ&ナガタ
24  70 石橋  義三 星野    薫 SKYLINE HR31                        0/ 0 欧州車販売"R"マークは、コースレコードです。
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全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.1/1

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                    Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  6        1995/ 4/ 1  FMOTOR4版
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15.スーパーカー・デモ走行
 昨年好評だったアトラクション、スーパーカー・デモ走行がここ鈴鹿でも開催さ
れることになった。参加台数は総勢70台の予定。今回特に力が入っているのは、ラ
ンボルギーニのオーナーたちだ。GTに参加する#88ディアブロの応援団として、
ランボルギーニ・オーナース・クラブが音頭を取って
40台が集結。その先頭を切って走るのが、ディアブロVTでドライバーはランボ・
ワークスのテストドライバーであるバレンティーノ・バルボーニ。これに続いてウ
ラッコ、ミウラ、ジャルパも走る。ポルシェでは、ルーフ、74年型カレラ、フェラー
リはF40、テスタロッサが参加する予定だ。
走行スケジュールは、4月1日(土)が午後4時20分から5時まで。4月2日
(日)はGT決勝直前の午前11時35分から午後12時15分まで。
16.決勝タイヤ抽選会
 GT選手権では、タイヤコンディションの公平化と経費節減のため、タイヤの使
用本数を3本に制限し、決勝レースは使用タイヤを指定される。この決勝で使用す
るタイヤを決定するクジ引きが1日9時から2番ピット前で行われた。タイヤの指
定ナンバーを書いた棒を事務局長の中野さんが引くと、回りに集まったチーム・マ
ネージャーから安堵や苦笑の声がもれた。このクジ引きで決勝使用タイヤは、3セッ
ト使用車がフロント右が3番、左が1番、リアは左右とも3番、2セット使用車が
フロント右が1番、左が2番、リアは左右とも2番と決定した。指定されたタイヤ
は、2番ピットに2日のフリー走行まで厳重に保管される。
17.#36カストロールスープラ
 31日午後のフリー走行で、M.クルムは車を降りるなり「オーバーステアだよ!」
と叫んだ。ところが、パートナーの関谷正徳に言わせると、それはちょっと違うよ
うだ。「アクセルをガバッて開けるんではなくて、ジワッと開けるのがスポーツカー
の走り方なんだ。クルムはこれからそれを勉強しなきゃいけないね」とズバリ。
チームでは、関谷の好みのセッティングだとリアが硬すぎるため、妥協点を探すた
めに昨日の走行を費やした。ちなみに、#36も他のスープラ勢と同様に満タンで走
行していた。
18.#38エリック・コマス
31日のフリー走行では前回のテストタイムに遠く及ばなかったスープラ勢だが、
コマスによればこれは決勝を想定したテストを行っていたため。「13秒台というの
は100リッター入れて走ったタイム。タイヤも新しいのを使っていないしね」とのこ
とだ。事前に「スープラは速い」と聞かされていたためスカイラインがトップタイ
ムを出したことに驚いたようだが、予選ではまずまずいけるだろうと自信を抱いて
いる。ちなみに、最後に1コーナーでコースアウトする直前には最高速は驚異的な
260km/hオーバーをマークしていたらしい。そのコースアウトに話が及ぶとコマス
は「今までのテストでは、いつも満タンで走しってたんだ。この時に初めて少ない
燃料とニュータイヤで出た。そしたら、1コーナーで飛び出した。燃料が少ないと
リアが軽くなるんだよね」と苦笑い。
19.#30チーム・テイクワン
 新しい993GT2を導入したほとんどのチームは、パーツ不足に悩まされている。
昨日のフリー走行で993GT2勢のいずれも速い最高速を記録しているが、これは
ギアレシオが無いのでワイドなギアレシオのまま走っているため。テイクワンでは
サスペンションを煮詰めることに、今日の予選も費やさなければならない。世界的
にも993GT2はこのレースでやっと3レース目であるから、これからどんどん開
発が進み、パーツも豊富になり速くなっていくだろう。また、GT選手権では細い
12インチ幅のタイヤもこれから開発を行わなければならないため、次の富士がキー
ポイントとなるだろう。ルマンGT2レギュレーションでマシンを造っている993
GT2は、富士では圧倒的なストレートスピードをマークすることが予想され、一
躍上位に登場する可能性も十分ある。
20.#8FETスープラ
昨日のフリー走行でスープラ勢のトップタイムを出したFETスープラ。ドライ
バーの見崎の表情も明るい。「昨日は長坂くんが頑張ってくれたからいいタイムが
出せた。セッティングもほとんど決まっている。元々いじれる範囲が狭いからね。
今日は11秒台前半まではいきたい。スカイラインも速いし、そのくらいのタイムは
出さないと苦しいよ。ポールはひょっとすると10秒台後半までいくかもね。とにか
くウチは(スープラでは)初めてのレースで、レース距離のテストもしていないか
ら心配はある。去年もサードがデフトラブルで2戦落としているし、不安があると
すればそのあたりかな」
21.#1カルソニックスカイライン
昨日のフリー走行ではトップだったカルソニックスカイライン。金子監督も余裕
の表情を見せている。「スープラのコマスか、フェラーリのララウリあたりが一発
狙ってるんじゃない?  ウチは本番(のセッティング)は決まっているし、2列目
ぐらいにいられればいいよ。R32は今回が最後になるから、できれば有終の美を飾
りたい。表彰台はぜひ欲しいね」
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                    Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  7        1995/ 4/ 1  FMOTOR4版
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22.#34アンソニー・リード
 #34のフェラーリF40は、このレースから18インチのタイヤが装着されている。
「コーナーはすっと頭が回ってくれて非常にいい感じだ。ただ、レギュレーション
が変わってエンジンがパワーダウンしてるからね。もう馬力が半分ぐらいになった
みたいな感じだよ。参っちゃうな」とリード。#40のO.ララウリも「こりゃ、GT
2に出た方がいいよ」とパワーダウンには不満の様子だった。
23.#34タイサン  スターカードF40
午前中の予選でリードが2分10秒637を出し、暫定ポールを獲得したタイサン ス
ターカードF40。ピットはさぞや沸いているだろうと思いきや、千葉監督は意外に
も「なんだよ、(あまり速いタイムは)出すなっていったのに・・・」と、大げさなア
クションで嘆いていた。「これじゃ富士でリストリクターがこれっくらいになっち
まうよ」と、指で小さな輪を作ってみせる。速過ぎて次戦のハンデが重くなること
を心配しているのだ。しかし走行終了後にすぐにピット前にクルマを並べて記念撮影
に応じるなど、嬉しくないわけではないようす。もう1台の#40も11秒台と好調で、
決勝には心中期するところがあるようだ。
24.#25FEDEX  300Z-X
午前の予選中、1コーナー手前でストップしてしまったFEDEX Z。どうやら
ミッショントラブルが原因のようだ。その前に出したタイムについては「マシンのポ
テンシャルからしてこんなもんでしょう。トップから6秒も離されているんだから満
足はできませんが、われわれとしては現状ではこれが精一杯のところです」と片桐
チームマネージャーは語っていた。
25.#5マツダコレクション出光ポルシェ
スペーサーをかましてリアウイングを一段高い位置にマウントして羽根幸浩は予
選アタックを開始したが、「高速コーナーは速くなってもストレートが伸びない、
ダウンフォースのバランスも崩れてフロントが浮き気味」と訴えた。チームはリア
ウイングを寝かせて柏原浩一にチェンジしてピットアウト。しかし、午前中の予選
は冒険をし過ぎたようだ。同じことを行っていたのではファクトリー勢に対抗出来
ないため、足回りのセッティングをストックからかなり変更してアタックしていた。
午後の予選では大幅にセッティングを変更する予定。
26.#100 BPポルシェ
 昨日のクラッシュでつまずいたチーム国光は、今日から土屋圭市がセッティング
を行っている。ややオーバーステアであるためフロントの車高を上げ、空力的には
リアのダウンフォースが弱いため午後はリアウイングを立てて走行することになる
だろう。昨日走行していないため、決勝レースに備えてECUのセッティングも午
後に行わなければならない。
27.#30綜合警備ポルシェ
 田嶋栄一のドライブで順調に予選を闘っているかに見えたチーム テイクワンは、
3~4ラップというタイヤの美味しいところを逃してしまい、見えていた2分10秒
台を失ってしまった。午後は決勝セッティングに徹して再度アタックは行わない予
定。

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT 予選1回目ドライバー別

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-01
SUZUKA  GT300                                                    WEATHER FINE
GT300                  公式予選1回目ドライバー別結果表            COURSE  DRY
POS No         DRIVER     TYPE           TIME       DELAY   LP TEAM/CAR
-------------------------------------------------------------------------------
1  34 GT-1  1 アンソニー・リード FERRARI F40    R2'10.637 161.59Km  8 タイサン スターカード F40
2   3 GT-1  2 長谷見昌弘 SKYLINE BNR32  R2'10.918    0.281 11 ユニシアジェックススカイライン
3  40 GT-1  3 オスカー・ララウリ  FERRARI F40    R2'11.026    0.389  9 タイサン スターカード F40
4   1 GT-1  4 影山  正彦 SKYLINE BNR32  R2'11.046    0.409 10 カルソニック スカイライン
5  55 GT-1  5 鈴木  利男 SKYLINE BNR33  R2'11.396    0.759 15 JOMO R33
6  39 GT-1  6 ジェフ・クロスノフ SUPRA JZA80    R2'11.596    0.959 12 サードスープラGT
7  38 GT-1  7 エリック・コマス   SUPRA JZA80    R2'11.801    1.164  9 トヨタスープラ
8   8 GT-1  8 長坂  尚樹 SUPRA JZA80    R2'11.935    1.298  5 TOYOTA SUPRA
9 100 GT-1  9 土屋  圭市 PORSCHE RSRターボR2'12.594    1.957 20 BP オイルポルシェ・ターボ
10  30 GT-1 10 田嶋  栄一 PORSCHE 993GT2 R2'12.858    2.221  8 綜合警備 PORSCHE
11  36 GT-1 11 関谷  正徳 SUPRA JZA80    R2'14.152    3.515 14 トヨタ カストロール スープラ
12  36 GT-1 12 ミハエル・クルム   SUPRA JZA80    R2'14.672    4.035  7 トヨタ カストロール スープラ
13  35 GT-1 13 松田  秀士 PORSCHE 911     2'15.648    5.011 11 タイサン スターカードGTー2
14  40 GT-1 14 太田  哲也 FERRARI F40     2'15.913    5.276  4 タイサン スターカード F40
15  34 GT-1 15 近藤  真彦 FERRARI F40     2'15.967    5.330  8 タイサン スターカード F40
16  25 GT-1 16 影山  正美 FAIRLADY Z32    2'16.494    5.857 14 FEDEX 300ZXーLM
17  88 GT-1 17 和田  孝夫 ランボルギーニデイアブロ2'16.840    6.203  7 レインXタムラディアブロ
18   5 GT-1 18 羽根  幸浩 PORSCHE 993GT2  2'16.891    6.254 12 マツダコレクション出光ポ
19   5 GT-1 19 柏原  浩一 PORSCHE 993GT2  2'17.458    6.821  8 マツダコレクション出光ポ
20   2 GT-1 20 都平  健二 SKYLINE BNR32   2'17.744    7.107  6 ZEXELWISEスカイライン
21  41 GT-1 21 石川    朗 SILVIA PS13     2'18.563    7.926  7 アイワ&ナガタ シルビア
22  35 GT-1 22 鈴木  恵一 PORSCHE 911     2'18.853    8.216  6 タイサン スターカードGTー2
23   8 GT-1 23 見崎  清志 SUPRA JZA80     2'19.197    8.560  6 TOYOTA SUPRA
24  15 GT-1 24 古谷  直広 PORSCHE 964     2'19.350    8.713 12 プローバ ポルシェ ターホ
25  72 GT-2  1 福山  英朗 BMW E30         2'20.466    9.829  9 WAKO'S M3
26  41 GT-1 25 伊達  邦夫 SILVIA PS13     2'20.975   10.338  7 アイワ&ナガタ シルビア
27  30 GT-1 26 山田  洋二 PORSCHE 993GT2  2'21.975   11.338  7 綜合警備 PORSCHE
28  70 GT-2  2 星野    薫 SKYLINE HR31    2'22.670   12.033  7 欧州車販売の外国
29  72 GT-2  3 牧口  規雄 BMW E30         2'22.756   12.119 13 WAKO'S M3
30  19 GT-1 27 小林  且雄 SKYLINE BNR32   2'23.129   12.492  6 JUN スカイラインGTーR
31  88 GT-1 28 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ2'25.423   14.786  7 レインXタムラディアブロ
32  70 GT-2  4 石橋  義三 SKYLINE HR31    2'25.707   15.070 14 欧州車販売の外国
33  26 GT-2  5 関根  基司 BMW E30         2'26.438   15.801  4 タイサン BMW M3
34  26 GT-2  6 武藤  文雄 BMW E30         2'28.548   17.911  4 タイサン BMW M3
35   6 GT-2  7 八代  俊二 PORSCHE 964A    2'31.894   21.257  8 シュロスポルシェ
36  32 GT-2  8 岡野谷  純 SKYLINE BNR32   2'32.913   22.276  7 ランティック スカイライン
37  32 GT-2  9 大山    茂 SKYLINE BNR32   2'33.022   22.385  5 ランティック スカイライン
38   6 GT-2 10 日置  恒文 PORSCHE 964A    2'38.035   27.398  9 シュロスポルシェ
39 100 GT-1 29 高橋  国光 PORSCHE RSRターボ                    0 BP オイル ポルシェ・ターホ
40   2 GT-1 30 河合  博之 SKYLINE BNR32                      0 ZEXELWISEスカイライン
41  55 GT-1 31 飯田    章 SKYLINE BNR33                      0 JOMO R33
"R"マークは、コースレコードです。
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提供:スズカサーキットランド

全日本GT選手権

SUZUKA GT300:GT 予選1回目車両別

'95全日本GT選手権シリーズ第1戦                                            95-04-01
SUZUKA  GT300                                                    WEATHER FINE
GT300                  公式予選1回目車両別結果表               COURSE  DRY
POS No DRIVER     DRIVER     TYPE             TIME     DELAY    LP    TEAM/CAR
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1  34 アンソニー・リード 近藤  真彦 FERRARI F40     R2'10.637 161.59Km 10/16 タイサン スターカ
2   3 長谷見昌弘            SKYLINE BNR32   R2'10.918    0.281 10/11 ユニシアジェック
3  40 オスカー・ララウリ  太田  哲也 FERRARI F40     R2'11.026    0.389 12/13 タイサン スターカ
4   1 影山  正彦            SKYLINE BNR32   R2'11.046    0.409  5/10 カルソニック スカ
5  55 鈴木  利男 飯田    章 SKYLINE BNR33   R2'11.396    0.759 13/15 JOMO R33
6  39 ジェフ・クロスノフ            SUPRA JZA80     R2'11.596    0.959  3/12 サードスープラ
7  38 エリック・コマス              SUPRA JZA80     R2'11.801    1.164  4/ 9 トヨタスープラ
8   8 長坂  尚樹 見崎  清志 SUPRA JZA80     R2'11.935    1.298  4/11 TOYOTA SU
9 100 高橋  国光 土屋  圭市 PORSCHE RSRターボ R2'12.594    1.957 18/20 BP オイル ポ
10  30 山田  洋二 田嶋  栄一 PORSCHE 993GT2  R2'12.858    2.221  6/15 綜合警備
11  36 関谷  正徳 ミハエル・クルム   SUPRA JZA80     R2'14.152    3.515  5/21 トヨタ カストロー
12  35 鈴木  恵一 松田  秀士 PORSCHE 911      2'15.648    5.011  3/17 タイサン スターカ
13  25 影山  正美            FAIRLADY Z32     2'16.494    5.857  8/14 FEDEX 300
14  88 和田  孝夫 池沢さとし ランボルギーニデイアブロ 2'16.840    6.203  6/14 レインXタムラデ
15   5 柏原  浩一 羽根  幸浩 PORSCHE 993GT2   2'16.891    6.254  8/20 マツダコレクショ
16   2 都平  健二 河合  博之 SKYLINE BNR32    2'17.744    7.107  4/ 6 ZEXELWISE
17  41 伊達  邦夫 石川    朗 SILVIA PS13      2'18.563    7.926 12/14 アイワ&ナガタ
18  15 古谷  直広            PORSCHE 964      2'19.350    8.713 10/12 プローバ ポ
19  72 牧口  規雄 福山  英朗 BMW E30          2'20.466    9.829  8/22 WAKO'S M3
20  70 石橋  義三 星野    薫 SKYLINE HR31     2'22.670   12.033  4/21 欧州車販
21  19 小林  且雄            SKYLINE BNR32    2'23.129   12.492  3/ 6 JUN スカイライ
22  26 関根  基司 武藤  文雄 BMW E30          2'26.438   15.801  6/ 8 タイサン BMW
23   6 日置  恒文 八代  俊二 PORSCHE 964A     2'31.894   21.257  6/17 シュロスポルシェ
24  32 大山    茂 岡野谷  純 SKYLINE BNR32    2'32.913   22.276 11/12 ランティック スカ
"R"マークは、コースレコードです。
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提供:スズカサーキットランド

全日本GT選手権

SUZUKA GT 300 エントリー

'95全日本GT選手権 第1戦 SUZUKA GT 300    4/1-2
エントリーリスト(25台)
  No.  車名                           車種      ドライバー
-----------------------------------------------------------------------
 #1 カルソニックスカイライン     BNR32       影山正彦
 #2 ZEXEL WISE スカイライン     BNR32       都平健二/河合博之
 #3 ユニシアジェックススカイライン  BNR32        長谷見昌弘
 #5 マツダコレクション出光ポルシェ 993GT2       柏原浩一/羽根幸浩
 *6 シュロスポルシェ        964A        日置恒文/八代俊二
 #8 トヨタ FET スープラ      JZA80       長坂尚樹/見崎清志
 *11 デサントムラウチスカイライン  HR31      石森浩元
 #15 プローバ ポルシェターボ     964T        古谷直広
 #19 JUNスカイラインGTR    BNR32        小林且雄
 #25 FEDEX 300Z-X        Z32          影山正美
 *26 タイサンM3          BMW M3      関根基司/武藤文雄
 #30 綜合警備ポルシェ        993GT2      山田洋二/田嶋栄一
 *32 ランティック スカイライン    BNR32        大山茂/岡野谷純
 #34 タイサン スターカードF40      F40         A.リード/近藤真彦
 #35 タイサン スターカードGT2     993GT2       鈴木恵一/松田秀士
 #36 トヨタ カストロール スープラ    JZA80       関谷正徳/M.クルム
 #38 トヨタ スープラ               JZA80       E.コマス
 #39 サード スープラGT         JZA80       J.クロスノフ
 #40 タイサン スターカードF40      F40         O.ララウリ/太田哲也
 #41 アイワ ナガタ シルビア      PS13         伊達邦夫/石川朗
 #55 JOMO R33スカイライン       BNR33       鈴木利男/飯田章
 *70 欧州車販売の外国屋スカイライン HR31        石橋義三/星野薫
 *72 WAKO'S M3        BMW M3      牧口則雄/福山英朗
 #88 レインXタムラディアブロ ランボルギーニ・ディアブロ 和田孝夫/池沢さとし
 #100 BPオイルポルシェターボ    964RSR      高橋国光/土屋圭市
 No.の#はGT1クラス、*はGT2クラスを表す
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

全日本GT選手権

GTインサイドレポート Rd.1PRE2

ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                    Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  3         1995/ 3/31  FMOTOR4版
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6.#1カルソニックスカイライン絶好調
 昨日の豪雨がうそのように晴れ渡った鈴鹿サーキットで、いよいよSUZUKA
GT300の公開練習が始まった。コースが濡れていた午前中#100 BPポルシェ
が濡れた路面に足を捕られて2コーナーでクラッシュしてしまった。マシンはフロ
ント部分を大破してしまったため、“板金屋”で明日の予選に備えて修理を行うこ
とになった。午前/午後を通じて好調さをアピールしたのは、スープラやR33スカ
イラインではなく、#1カルソニックと#3ユニシアジェックスの2台のR32スカ
イラインであった。長谷見昌弘の乗るFRの#3ユニシアジェックス・スカイライ
ンは濡れていた路面をものともせずトップタイムを連発、午後マシントラブルでス
トップしてしまうまでは完全に長谷見昌弘の独断上であった。長谷見昌弘がストッ
プした後トップに躍り出たのは、昨日の豪雨の中でも最速であった4WDの#1カ
ルソニック・スカイラインである。チームでは「まったく去年のまま、'95年仕様と
なったエンジンが少しパワーアップしているくらい、4WDのトルクスプリットは
セッティングの範囲で変えているだけ」という。テストで2分10秒台を記録してい
るスープラ勢は、セッティングに終始した。JOMO“R33”スカイラインはテス
トスケジュールが残っているため、鈴木利男が2分12秒台を出したに留まっている。
95年バージョンとなって新たな開発作業を行っているフェラーリ勢は、昨年と同じ
17インチホイールを使うO.ララウリのドライブで#40号車がララウリのドライブで
終盤に2番手のタイムを叩きだした。新しいポルシェ993GT2勢はストレートの速
さを証明したが、いずれもサスペンションセットはまだまだこれからという状態で
ある。午後にチェック走行を行ったランボルギーニ・ディアブロは252kmの最高速を
記録した。
7.3月31日フリープラクティス(総合)      24台走行
  No.  車名                            ドライバー             タイム
------------------------------------------------------------------------
 #1 カルソニックスカイライン      影山正彦             2'12.196
 #40 タイサン スターカードF40     O.ララウリ            2'12.266
 #3 ユニシアジェックススカイライン   長谷見昌弘             2'12.607
 #8 FET スープラ           見崎清志               2'12.945
 #55 JOMO R33スカイライン        鈴木利男               2'12.995
 #34 タイサン スターカードF40     A.リード         2'13.016
 #38 セルモ スープラ                E.コマス              2'13.311
 #39 サード スープラGT          J.クロスノフ      2'13.469
 #36 カストロールスープラ             関谷正徳               2'15.089
 #30 綜合警備ポルシェ         田嶋栄一               2'15.592
 *非公式
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                    Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  4         1995/ 3/31  FMOTOR4版
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8.どうしたスープラ!?
 2週間前のテストで2分10秒台という驚異的なタイムを叩き出しているスープラ
勢は、いずれもセッティングに専念して#8FETスープラが2分12秒台を記録し
たに留まったため、トップタイムを記録した影山正彦等は「もうスープラはハンデ
もらっているの」と言い出す始末。昨日の激しい雨コースが汚れていたことと、各
チームが様々なセッティングを試みていたことが原因であり、明日以降は当然タイ
ムを上げてくることだろう。テストの好結果から“2分8秒台”宣言をしているサー
ド・スープラのJ.クロスノフは「まだまだやることが一杯あるから、今日はそれを
行っただけ」とまったく心配してはいない。
9.#1カルソニックスカイライン
 昨日までMINEサーキットでF3000のテストを行って、今日は鈴鹿と大活躍の
94年GTチャンピオンの影山正彦。午後に長谷見を抜いてトップタイムを叩き出し
た。
「このマシンに乗るのは今年初めてなんですよ。新型スカイラインを使う予定だっ
たので、こっちのテストは全くしてませんでした。でも、チームがベストコンディ
ションに仕上げてくれましたし、エンジンパワーも少しですけどアップしているん
です。午後はガソリン満タンで決勝仕様で走りました。予選ではもう少し速くなる
と思います。スープラが速いって言われてますけど、そう簡単に負けませんよ」
10.#55JOMO R33スカイライン
 ようやくドライコンディションで走ることが叶ったR33スカイラインは、その実
力を徐々に発揮し始めたようだ。午後の走行は何度となくピットインし、その度に
細かくセットアップを繰り返した。水野監督は「うちはまだまだ、熟成の段階です
から。エンジンパワーもちょっと落ちてしまったので、この程度のタイムになりま
した。これで終わりというタイムではなく、R33はこれから1日ごとに速くなって
いきますのでご心配なく。それよりもマイナーなトラブルが無い点は、我ながらい
いじゃないかと思いますよ。そういうトラブルが熟成の遅れにつながるりますから
ね」と、R33スカイラインの今後を確信しているようだ。
11.#5マツダコレクション出光ポルシェ
 シェイクダウン、昨日のテストと雨にたたられた#5マツダコレクション出光ポ
ルシェも今日が初のドライ走行だった。輸入されてきたそのままでほとんど手を加
えられていない993GT2は、ギアが鈴鹿にあっておらず、直線では速いもののコー
ナーではまったくどうしようもない状況だった。「交換用のギアがまだ無いんで、
レースもこのままで行くしかないんです。足回りもまったくそのまんまなんで、
コーナーでは暴れっぱなしです。ギアはともかく足回りは明日に向けて考えてあり
ますから、格段に速くなりますよ」とドライバーの柏原浩一。
12.#34タイサンスターカードF40
 #40が2番手のタイムをマークしたチーム・タイサン。しかし、18インチタイヤ
をはき、ポテンシャルが上がっているはずの#34は、順位こそ6番手とまずまずだっ
たが思ったよりタイムを出せず、千葉監督は厳しい表情を崩さなかった。とりわけ
近藤真彦は不本意な走りしかできなかった様子。「ウーン、今まで乗ったクルマの
なかでもいちばん難しいですね。操作に対する反応が鈍いんですよ。動きをつかめ
ればいいんだろうけど、まだ慣れていないですからね。#40のほうはテストで1時
間ほど乗ったんですが、セッティングが違うんです。リアウィングとか、かなり違っ
てる。今回はまずクルマに慣れることが第一ですね」。
ALL JAPAN GT CHAMPIONSHIP
'95全日本GT選手権                                    Rd.1 SUZUKA GT 300
GTインサイド・レポート            No.  5         1995/ 3/31  FMOTOR4版
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13.#88レインXタムラディアブロ
 午前中は音無しの構えで午後初めて走った#88ディアブロ。走行前、池沢、和田
ともに「見るのも初めてだよ」といっていたが、まったく初めてにしてはまずまず
のタイムを出した。フリー走行は和田が主に担当し、池沢は2周したのみ。午後の
走行中、最後はガス欠でストップした。池沢は「まだ2周しかしてないからなんと
もいえないよ。今、セッティングを決めている最中。和田のリクエストでやってい
る。ガスを思ったより喰うみたいだね。1000回転下げてそれだから...」
一方の和田は「持ってきたばかりだからね。リアのスタビを換えたりしたけど、ま
だまだこれから。シャーシが最新のレースカーとはちょっと違うから、ただただ固
くしてもダメだからね。ウーン、後はおカネのかけ方じゃない?  スカイラインが
12秒台?  4秒ちょっとか...。1秒1千万円かな(笑)。明日?  もうわかってる
よ、15秒台だね」。
14.最高速
 計測場所:1コーナー手前200m看板先  単位:km/h             協力:TRD
        #1     #2     #3     #5    *6     #8     #15
-------------------------------------------------------------------------
 午前   236      148      241      249     206      241      182
 午後   242      226      247      255     208      251      232
        #19      #25     *26      #30     *32     #34     #35
-------------------------------------------------------------------------
 午前   237      227      -       239      210      237      234
 午後   245      236      220      256      217      244      246
        #36     #38    #39     #40     #41     #55     *70
-------------------------------------------------------------------------
 午前   241      245     246      246      221      235      -
 午後   246      248     254      240      243      247      230
      *72     #88     #100
-----------------------------------
 午前   227       -      216
 午後   231      252      -
(計測はGTインサイドレポート班による非公式データ)
                         GTアソシエイション事務局
                         インサイドレポート担当
                         古屋 知幸 = MGG01235=

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