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1991年4月

全日本F3000

F3000PR:チーム・レイトン鈴鹿テスト(4/30)

           鈴鹿F3000合同テスト
             4月30日(火)
      AM10:00~12:00 コンディション/ドライ
      PM 3:10~ 5:10  コンディション/ドライ
 今日から3日間の予定で、F3000の合同テストが鈴鹿サーキットで始まった。
 今回の合同テストは、5月24日~26日に行われる全日本F3000選手権第5
戦に向けての最後のテストであり、また、天候も快晴とテストには絶好のコンディショ
ンとなっていることもあって、各チームとも初日から積極的にコース・インしてデー
タ取りを行っている。
 なお、各F3000エントラントは、来週早々にも新装なった山口県の美祢サーキッ
トで行われる全日本F3000選手権第4戦に向けての移動を開始しなければならず、
本格的なシーズン・インとともに、テストとレースが交互に続く厳しいスケジュール
に立ち向かうことになる。
 今回の合同テストに向けて、チーム・レイトンは関谷正徳にローラT90/50、
田中実にラルトRT23を投入。それぞれ、あらかじめ組まれたテスト・プログラム
をこなして行く。
関谷 正徳
「今回のテストの目的は、 ラップ・タイムじゃなくて、いろんなセッティング・デー
タを収集することなんだ。そのために、テスト・プログラムもたくさん用意してきた。
これをプログラムをどこまで消化して、どこまでレースに反映できるかがカギなんだ。
だから1ラップ1ラップを大事に走って行きたいよ。そういった意味では、今日はト
ラブル・フリーの1日だった。目的のデータも収集できているよ。」
田中 実
「僕は、今回はテストもさることながら、走って走って走り込むトレーニング・ラン
が目的なんだ。まだまだ、絶対的に走行量が足りなくてラルトの初期トラブルが出尽
くしていないからね。本格的なセッティングはそれからだよ。」
  提供:チーム・レイトン

全日本F3000

F3000:鈴鹿タイヤテスト(4/30午後)

           鈴鹿F3000合同テスト
       4月30日(火)/コンディション:ドライ
           PM3:10~5:10
******************************ARM/KUD*********************************
No.   Driver             Chassis    Engine/Tuner  Tyre   Best lap time
----------------------------------------------------------------------
25  R.チーバー    REYNARD 91D MUGEN/TOMEI.J  BS      1'47.13
18  M.S.サーラ   LOLA T90/50 MUGEN/-------  YH      1'47.30
8  松本 恵二     DOME F102   MUGEN/TOMEI.E  DL      1'48.07
10  V.バイドラー   LOLA T91/50 MUGEN/MUGEN    BS      1'48.07
3  片山 右京     LOLA T91/50 DFV/MATSUURA   BS      1'48.27
27  舘  善泰     LOLA T90/50 MUGEN/TODA     DL      1'48.31
90  J.ラマース    DOME F102   MUGEN/MUGEN    DL      1'48.86
34  M.マルティニ   LOLA T90/50 MUGEN/OGAWA    DL      1'49.03
23  古谷 直広     LOLA T90/50 MUGEN/MUGEN    DL      1'49.05
1  星野 一義     LOLA T90/50 MUGEN/MUGEN    BS      1'49.14
20  影山 正彦     LOLA T90/50 MUGEN/TOMEI.E  BS      1'49.20
21  小河  等     LOLA T90/50 MUGEN/TOMEI.E  BS      1'49.21
16  関谷 正徳     LOLA T90/50 MUGEN/TOMEI.E  BS      1'49.28
77  鈴木 利男     LOLA T90/50 DFV/MATSUURA   YH      1'49.45
99  中谷 明彦     LOLA T90/50 MUGEN/COX      BS      1'49.82
11  E.アービン    LOLA T90/50 MUGEN/MUGEN    YH      1'49.83
57  P.カルカッシ   LOLA T90/50 MUGEN/TOMEI.E  DL      1'49.88
12  黒沢 琢弥     RALT RT23   MUGEN/OGAWA    BS      1'49.94
88  和田  久     LOLA T90/50 MUGEN/TODA     DL      1'50.38
7  高橋 国光     LOLA T91/50 MUGEN/MUGEN    YH      1'50.42
2  中子  修     LOLA T90/50 MUGEN/TODA     BS      1'50.47
5  長谷見昌弘     LOLA T90/50 MUGEN/OGAWA    DL      1'50.47
26  和田 孝夫     LOLA T91/50 MUGEN/TOMEI.E  YH      1'50.53
4  G.リース     RALT RT23   MUGEN/HAYASHI  DL      1'50.57
55  E.ベルタジア   LOLA T90/50 MUGEN/TOMEI.J  DL      1'50.67
24  J.ハーバート   RALT RT23   MUGEN/TOMEI.J  BS      1'50.73
15  田中  実     RALT RT23   MUGEN/TOMEI.E  BS      1'51.50
98  服部 尚貴     LOLA T90/50 MUGEN/COX      BS      1'53.86
37  M.サロ      LOLA T91/50 MUGEN/SIERRA   YH      1'54.63
9  T.ダニエルソン  LOLA T91/50 MUGEN/MUGEN    BS      2'21.57
35  J.クロスノフ   LOLA T90/50 MUGEN/OGAWA    DL      -------
*********************************************************************
表記のタイムはチーム・レイトンによる非公式手動計測による。
 提供:チーム・レイトン

全日本F3000

F3000:鈴鹿タイヤテスト(4/30午前)

           鈴鹿F3000合同テスト
       4月30日(火)/コンディション:ドライ
           AM10:00~12:00
******************************ARM/KUD*********************************
No.   Driver             Chassis    Engine/Tuner  Tyre   Best lap time
----------------------------------------------------------------------
8  松本 恵二     DOME F102   MUGEN/TOMEI.E  DL      1'49.72
1  星野 一義     LOLA T90/50 MUGEN/MUGEN    BS      1'49.82
27  舘  善泰     LOLA T90/50 MUGEN/TODA     DL      1'49.86
21  小河  等     LOLA T90/50 MUGEN/TOMEI.E  BS      1'49.96
3  片山 右京     LOLA T91/50 DFV/MATSUURA   BS      1'50.02
90  J.ラマース    DOME F102   MUGEN/MUGEN    DL      1'50.31
34  M.マルティニ   LOLA T90/50 MUGEN/OGAWA    DL      1'50.49
4  G.リース     RALT RT23   MUGEN/HAYASHI  DL      1'50.60
9  T.ダニエルソン  LOLA T91/50 MUGEN/MUGEN    BS      1'50.61
77  鈴木 利男     LOLA T90/50 DFV/ MATSUURA  YH      1'50.64
35  J.クロスノフ   LOLA T90/50 MUGEN/OGAWA    DL      1'50.81
10  V.バイドラー   LOLA T91/50 MUGEN/MUGEN    BS      1'50.88
5  長谷見昌弘     LOLA T90/50 MUGEN/OGAWA    DL      1'50.91
20  影山 正彦     LOLA T90/50 MUGEN/TOMEI.E  BS      1'51.05
2  中子  修     LOLA T90/50 MUGEN/TODA     BS      1'51.08
24  J.ハーバート   RALT RT23   MUGEN/TOMEI.J  BS      1'51.17
57  P.カルカッシ   LOLA T90/50 MUGEN/TOMEI.E  DL      1'51.22
99  中谷 明彦     LOLA T90/50 MUGEN/COX      BS      1'51.43
23  古谷 直広     LOLA T90/50 MUGEN/MUGEN    DL      1'51.51
7  高橋 国光     LOLA T91/50 MUGEN/MUGEN    YH      1'51.80
11  E.アービン    LOLA T90/50 MUGEN/MUGEN    YH      1'52.32
26  和田 孝夫     LOLA T91/50 MUGEN/TOMEI.E  YH      1'52.69
16  関谷 正徳     LOLA T90/50 MUGEN/TOMEI.E  BS      1'52.87
88  和田  久     LOLA T90/50 MUGEN/TODA     DL      1'53.03
98  服部 尚貴     LOLA T90/50 MUGEN/CO X     BS      1'53.61
55  E.ベルタジア   LOLA T90/50 MUGEN/TOMEI.J  DL      1'54.88
15  田中  実     RALT RT23   MUGEN/TOMEI.E  BS      1'54.97
37  M.サロ      LOLA T91/50 MUGEN/SIERRA   YH      1'55.17
25  R.チーバー    REYNARD 91D MUGEN/TOMEI.J  BS      1'55.95
12  黒沢 琢弥     RALT RT23   MUGEN/OGAWA    BS      計測できず
*********************************************************************
  タイムはチーム・レイトンによる非公式手動計測。
  提供・チーム・レイトン

全日本F3000

CABIN:富士F3000プレスリリース

<<<< CABIN Racing Team Press Release =================================
1991年全日本F3000選手権                 1991年4月17日
RACE INFORMATION                    キャビン・レーシングチーム事務局
  第3戦「CABINインターナショナルフォーミュラカップレース」
           はじめの一歩
       星野、今季初勝利でポイントリーダーへ
       星野一義 予選B組1位 決勝優勝
       片山右京 予選A組2位 決勝9位
 2回の公式予選を通して余裕を見せていた星野の表情が、決勝レース前のフ
リー走行を終えたとき、緊張した。コンディションの変化により、ギヤレシオ
にわずかながら不満が生じたのだ。「決勝までに組み直そう」チームは急遽マ
シンに飛びついて作業にとりかかった。「絶対にこのレースは勝つ」星野の意
気込みは完全を求め、チームはそれに応えるためにパワーを全開にした。すべ
ては、勝利を得るために動き始めていたのだ。
 1991年全日本F3000選手権・第3戦「CABINインターナショナ
ルフォーミュラカップレース」が、4月13日(土)14日(日)静岡県・富士ス
ピードウェイで開催された。キャビン・レーシングチームは、このレースに星
野一義、片山右京の陣容で参戦した。
<体制>
 キャビン・レーシングチームwithインパル
   ドライバー:星野一義
   監督   :金子 豊
   マシン  :ローラT90-50/無限(Tカー ローラT91-50/無限)
 キャビン・レーシングチームwithヒーローズ
   ドライバー:片山右京
   監督   :田中 弘
  マシン  :ローラT90-50/DFV(Tカー ローラT91-50/DFV)
 <マシン>
 星野は、ドライバーのヘルメット後方から直接エンジンへ空気を導入するよ
うにローラT90-50のリヤカウルを改造した。これにより、エンジンの出力は
5パーセント程度向上した。
 片山は、新たにローラT91-50をTカーとして搬入した。しかし、このマシン
での走行テストはまだ行なわれていない。なお、このマシンのシャシー番号は
29である。
 星野、片山ともに富士スピードウェイ用の低ダウンフォース仕様リヤウィン
グを装着している。
<公式予選>
 富士スピードウェイの天候は、第一回目の予選セッションを前に崩れようと
していた。予選A組から出走の片山は、天候がさらに悪化することが予想され
たため、予選タイヤを2セットともこのセッションに投入。走行後に水で冷却
して左右を交換することで、1セットにつき2回ずつのタイムアタックを行な
った。結果は従来のコースレコードを破り、マウロ・マルティニ選手に次ぐA
組2位であった。
 予選B組から星野が出走する頃には細かい霧雨が落ち始めていた。星野は、
路面コンディションが悪化する前にタイムを出そうと、コースインするや早速
タイムアタックにかかる。こちらも1セットにつき2回ずつのアタックを行な
い、やはり従来のコースレコードを破るB組のベストタイムを記録した。
 午後の2回目のセッションは完全なウェットコンディションとなったが、星
野、片山ともに雨用セッティングを確認するためにコースイン。だが片山はこ
のセッションが濃霧のために打ち切られ、タイム計測がなされなかった。一方、
星野はここでもベストタイムを記録し、万全の体勢を証明して見せた。
星野一義:1分16秒722 B組1位
「マシンもエンジンもタイヤも完璧だ。今年初めてのフロントローだし、絶対
勝たなければいけないね。残念だったのは、2セット目の2回目のアタック。
100Rまでは、自分で信じられないほど完全だった。うまくいけばぶっちぎ
りのタイムが出るはずだったんだけど、ヘアピンで突っ込みすぎてミスしちゃ
ったのでアタックを打ち切ったんだ。あれは、ぼくの責任だ。みんなに悪いこ
としたよ。だから決勝ではその分頑張るから。もう何も心配はない、明日はき
っと勝つ」
片山右京:1分17秒018 A組2位
「うまく16秒台にのせたかったのですが、ちょっと悔しい結果です。1回目
のアタックの時にはちょっとマシンを滑らせ過ぎてしまいました。それを直し
てアタックを続けたんだけど、結果的には力がおよびませんでした。でも2列
目ですから、明日はもちろん狙っていきますよ。決勝はマルティニ選手と星野
選手、そしてぼくの戦いになるでしょうね」
<決勝レース>
 レースのすべては、決勝のスタートにあった。星野は見事なスタートダッシ
ュを見せ、1コーナー進入までにポールポジションのマルティニ選手に決定的
な差をつけて首位に立った。一方片山はマルティニ選手の背後につけて好ポジ
ションを確保した。
 星野は、その後周回毎にマルティニ選手を引き離す。片山は、マルティニ選
手の隙を慎重に伺いながら、4位以降との間隔を広げていく。レースは片山の
予言通り、星野、マルティニ、片山の三つ巴の戦いとなった。
 片山は11周目の1コーナーで意を決したようにマルティニ選手に襲いかかり、
2位へと進出。キャビン・アローの1-2フォーメーションを築くこととなっ
た。しかし、この直後片山のマシンのブレーキ系にトラブルが発生して片山の
ペースが落ちる。14周目の1コーナー手前で片山はマルティニ選手に抜き返さ
れ、その後後方からの追撃にあって、徐々に順位を落としていった。
 星野は、周回毎に着々とマルティニ選手との差を開き独走体制を固めていく。
スタートで飛び出し、独走に持ち込むいわゆる「星野流」のレース運びである。
星野はそのまま危なげなくゴールを迎えた。彼は今季初の優勝を告げるチェッ
カーフラッグを腕を挙げながら受けた。2位には松本選手が入賞、ウィニング
ラップに入った星野に並びかかって祝福の合図を送ってきた。星野は、これに
応えて、確約していた表彰台の頂上へ近づいていった。
星野一義:1時間00分09秒320 優勝
 「第1戦、第2戦と自分では満足できないレースが続いたから、ガレージに
通って今までのデータを全部見直して何が悪いのかを検討した。勝つためには
どんなことでもするつもりだった。そういう小さな積み重ねの結果が出ました
ね。勝つためにスタッフ全員が団結した結果ですよ。序盤、右京君が2位に上
がってくるのがバックミラーで見えたから、いい相手が上がってきたぞ、と思
っていた。マルティニ選手は、あれくらいでフライングをとられて、ちょっと
かわいそうだったね。ぼくは、絶対フライングするまい、青信号が出るまで加
速するまいと、気をつけていたんだ。負けると、『星野はこれでおしまいか』
ってすぐに言われるけど、ぼくはまだまだやるよ。これからなんだ。自分のガ
レージでメンテナンスするようになってから記念すべき初勝利だからね。これ
からギンギンに頑張るよ」
金子 豊監督
 「フリー走行を走ってみると、コンディションの変化のためでしょうが、1
コーナー手前でリミッターに当たってしまうことがわかったんです。それで、
直前ではあったけれどギヤレシオを変更することに決めた。決勝直前だったか
ら不安はもちろんあったけれど、スタートでうまく加速できなかったら話にな
らないでしょう。短時間でスタッフがよく働いてくれましたよ。とにかくシー
ズン1勝目があげられてほっとした」
片山右京:1時間00分59秒627 9位
 「スタートでちょっと失敗してしまいました。それでも、3位に落ちついて
マルティニ選手を見たら、苦しそうに走っているのがわかったから余裕が出て
ね。じっくり構えて抜いてやろう、と思っていたんだけど前を見たら星野さん
が離れていきそうだったので、あそこで勝負をかけた。思いきり突っ込んでフ
ルブレーキングして2位。それで、さあいくぞ、星野さんを追いかけるぞ、と
思ってBコーナーにさしかかったら、前のブレーキがおかしい。ハードなブレ
ーキングがトラブルを誘発したのかもしれませんね。なんとか頑張っていれば
ポイントがこぼれ落ちて来るかと思ってたんだけど、駄目でした。後半は練習
走行になっちゃいましたね」
田中 弘監督
 「今日は、ブレーキトラブルがすべて。あの状態でよく走ったと、ドライバ
ーを誉めるよ。マシンの直線スピードは抜群だったし、何もなければおもしろ
いレースになったはずだったんだが。まあ11戦もあれば、1戦くらいこんな
レースもあるだろう。次の鈴鹿のタイヤテストから、やり直しだ」
 今回の勝利で、星野はトップフォーミュラカーレース(F2000、F2を含む)
112レース目にして35勝目を記録した。またシリーズランキングでも9点
を追加、15点となり星野が1位となった。12点の片山が2位となり、チャ
ンピオン争いでキャビン・レーシングチームが1-2フォーメーションを作る
こととなった。
<91年全日本F3000選手権ポイントランキング表>
 (ドライバー部門)
1  2 3 4 5 6 7 8 9 10  11 合 有
鈴 オ  富 美 鈴 菅 富 富 鈴 富 鈴  計  効
|                                      ポ  ポ
ト                                      イ  イ
ポ                                      ン  ン
 鹿  リ 士 祢 鹿  生  士  士  鹿  士  鹿  ト  ト
Pos ドライバー     ス
-------------------------------------------------------------------
1   星野一義    0  6  9                                  15  15
2  片山右京  9 3  0                                  12  12
3   小河 等    6  1  4                                  11  11
4   中谷明彦    0  9  0                                  9  9
5  松本恵二  0 0 6                 6 6
5   J・ラマース      4  0  2                                  6 6
7   M・マルティニ     1  4  0                                  5 5
8  関谷正徳    3  0  0                                  3 3
8  J・クロスノフ   0 0 3                 3 3
10   J・ハーバート    2  0  0                                  2 2
10   E・アービン     0  2  0                                  2 2
12   黒沢琢弥  0 0 1                 1 1
※ポイントは各レース、1~6位に9-6-4-3-2-1の各点が与えられる。
 上位8レースの合計を有効ポイントとし、これによりシリーズ順位が
 決定される。同点の場合は上位入賞回数の多い方を優先する。
※JAFの競技規則に基づき、当チームが集計したものです。
**CABIN Racing Team事務局/PAH00337/寺倉茂雄**

全日本F3000

F3000:チーム・レイトン リリース 4/14

    《チーム・レイトン・プレスリリース》
           全日本F3000シリーズ第3戦
キャビン・インターナショナル・フォーミュラ・カップ
富士スピードウェイ
4月14日(日)
天候:雨のち曇/コンディション:ウェット>ドライ
レース
 いよいよレース当日となっても、富士スピードウェイのある御殿場地方の天候は回復
の様子を見せなかった。
 早朝から、サーキットには深い霧が立ちこめ、ストレートから1コーナーは全く見え
ないという状況だったのである。そのうえ、時折降り出す雨によってコースは完全に
ウェットとなっていた。
 そのため、オーガナイザーは天候の推移をうかがうために、午前8時20分からのF
3000のウォーム・アップの予定を遅らせていたが、状況は好転せず、結局、走行
セッションは中止となってしまう。
 その後、チームとオーガナイザーとの協議により、午前11時35分から20分間の
特別フリー走行を設けることが決定されたが、この頃には、もう霧も晴れて路面のコン
ディションは、通常のウェットでの走行が可能にまで回復していた。
 また、サポート・イベントにより、レーシング・ラインも不完全ながらドライと状況
は好転しており、レイン・タイヤで走行セッションに臨んだドライバー達は、すぐに、
スリック・タイヤに交換するためにピット・インしてくる。
 チーム・レイトンの関谷正徳は、このような状況の中で、コース・オープンとなると
真っ先にコース・イン。昨夜のうちに再度の入念なメインテナンスとレース・セッティ
ングが施されていたマシンのフィーリング・チェックを開始した。タイムはマシンが
重いフル・タンクの状態で1分21秒台と、まずまずの結果であった。
 そして、レース。好調なスタートを切って、すぐに追走に入った関谷だが、24番手
のスタートから12番手までポジションを上げてきたあたりから、思うようにタイムが
延びなくなってしまう。関谷のローラは、マシンのバランスが崩れて、ハンドリングが
悪化し始めていたのである。そして、関谷は最終的に17番手でゴールラインを通過
するまで、守りの走りに徹することとなる。
関谷 正徳
「残念な結果に終わってしまった。気分はリザルトの通りだね。後は、次の西日本に
ターゲットを絞って、セッティングを考え直すだけだよ。」
            提供:チーム・レイトン
          * FMOTOR4 Sub-sysop / 新倉 芳夫 (PBA00065)/RIJ *

全日本F3000

F3000:第3戦結果

●富士F3000結果
(時間がないため、とりあえず英語版でご容赦ください)
Weather: Cloudy,      Course: Dry.          Course Length: 4.470 km.
Attendance: 65,300.
Ps.No.  Driver(s)  /  Car                         Laps Time/Behind
-- ---- ----------------------------------------- ---- -----------
1   1  Kazuyoshi Hoshino     Lola T90-50 MF-308   45  1h00:09.320
2   8  Keiji Matsumoto       Dome F102   MF-308   45       08.025
3  21  Hitoshi Ogawa         Lola T90-50 MF-308   45       10.759
4  35  Jeff Krosnoff(GB)     Lola T90-50 MF-308   45       17.434
5  90  Jan Lammers (NL)      Dome F102   MF-308   45       24.646
6  12  Takuya Kurosawa       Ralt RT23   MF-308   45       32.911
7  26  Takao Wada            Lola T91-50 MF-308   45       34.253
8  77  Toshio Suzuki         Lola T90-50 MF-308   45       46.495
9   3  Ukyo Katayama         Lola T90-50 DFV      45       50.307
10  98  Naoki Hattori         Lola T90-50 MF-308   45       51.051
11  20  Masahiko Kageyama     Lola T90-50 MF-308   45       55.784
12  25  Ross Cheever (USA)    Reynard 91D MF-308   45     1:03.653
13   4  Geoff Lees(GB)        Ralt RT23   MF-308   45     1:08.737
14   5  Masahiro Hasemi       Lola T90-50 MF-308   45     1:13.509
15  11  Eddie Irvin(GB)       Lola T90-50 MF-308   45     1:13.076
16  34  Mauro Martini(I)      Lola T90-50 MF-308   45     1:15.340***
17  16  Masanori Sekiya       Lola T90-50 MF-308   45     1:19.396
18  57  Paulo Carcasci(BR)    Lola T90-50 MF-308   45     1:20.120
19  10  Volker Weidler (D)    Lola T91-50 MF-308   45     1:32.597***
20  43  Hideshi Matsuda       Lola T90-50 DFV      44       1 lap
21  55  Enrico Bertaggia (I)  Lola T90-50 MF-308   44       1 lap
22   7  Kunimitsu Takahashi   Lola T91-50 MF-308   44       1 lap
23  36  Hideo Fukuyama        Lola T90-50 MF-308   44       1 lap
24  23  Naohiro Furuya        Lola T90-50 MF-308   41       3 laps
------
9  Thomas Danielsson(S)  Lola T91-50 MF-308   29  Wheel trouble
24  Johnny Herbert(GB)    Ralt RT23   MF-308   26  Clutch trouble
2  Osamu Nakako          Lola T90-50 MF-308   23  Over Heat
99  Akihiko Nakaya        Lola T90-50 MF-308   16  Crash
Fastest Lap: No.8 K.Matsumoto, 1:19.485 (38 lap) 202.453 km/h.
Winners average speed: 200.232 km/h.
(*** Penalty; 1 minute added.)
  FMOTOR4_SysOp すがやみつる(SDI00104)

全日本F3000

富士F3000決勝速報

 富士スピードウェイに出かけている当フォーラムのスタッフ(名倉氏)から電話連
絡が入りまして、全日本F3000シリーズ第3戦、「キャビン・インターナショナ
ル・フォーミュラ・カップ」は星野一義が優勝、2位には松本恵二、3位には小河等
が入っったとのことです。
                         浜田 貴志 (MHA01070/RIJ)

全日本F3000

F3000:富士モーニングプラクティス

 霧のため遅れていたF3000のモーニング・プラクティスが、つい先ほど、ミラージュ
カップレースの後に行われた。
 ここでトップタイムをマークしたのは松本恵二。タイムは1分19秒879。2位にダニ
エルソン、3位に片山右京、4位に小河、5位に星野、6位に黒沢の順となっている。
 FMOTOR4_SysOp すがやみつる(SDI00104)

全日本F3000

F3000:チーム・レイトン プレスリリース

チーム・レイトン・プレスリリース
          全日本F3000シリーズ第3戦
      キャビン・インターナショナル・フォーミュラ・カップ
              富士スピードウェイ
               4月13日(土)
      天 候:曇のち雨/コンディション:ドライ→ウェット
公式予選
 本日、4月13日から、富士スピードウェイでの今年初めてのF3000イベント、
キャビン・インターナショナル・フォーミュラカップが開幕した。
 今日のコンディションは、公式予選日に先立って行われた昨日のフリー走行時とは
うって変わって、予選の行われた今日の天候は朝からどんよりとした曇り空。
 午後には、雨になることも十分に予想されたことから、午前の予選はかなり重要な
ものとなることが予想された。
 そして、時間の遅い予選B組の午前の走行が終わる頃には、曇り空は雨空に急変。
 雨の最も強くなった予選A組の午後の予選は、スケジュールを延期して開始された
が、結局、強い雨と深い霧による視界不良のために中断。わずか、5分たらずで走行
は中止となっている。
 続く予選B組の走行は、霧が晴れたために予定通りの30分間が予定されたが、雨
の勢いは弱まる気配を見せず、走行を見合わせるチームも出るというのが現状であっ
た。また、セッション終了間際になってクラッシュが発生し、走行が中断されたこと
から、2回目の予選は赤旗中断のまま終了となってしまう。
 その後、関係者の協議の結果、中断されていた予選A組の走行が行われることになっ
たが、結局、この特別セッションはコンディションの悪化から再度中止となってしま
い、公式予選は、大混乱の末に終了となった。
 今回のレースに向けて、チーム・レイトンでは関谷正徳にはいつもの通り、ローラ
T90を投入したが、田中実にはラルトRT23に変えて、富士での速さに定評のあ
るレイトンハウス90Bを投入した。
 今回は、関谷も田中も予選組分けは、ともに時間の遅いBグループとなっていたが、
出走時には、すでに小雨のパラつきだしたという天候を考慮して、15号車チームも
16号車チームも1回目の午前の走行で、規定の2セットのタイヤを投入することを
決定。それぞれ、タイム・アタックへと臨んだ。
 ところが、16号車の関谷は、昨日のフリー走行に較べるとドライバビリティこそ
向上し、セッティングは決まったかに思われたがタイムにはつながらず、1分18秒
757に留まり、田中は大きなトラブルこそなかったものの、0.064秒届かず、
残念な予選不通過と終わってしまっている。
関谷 正徳
「うまくいかないもんだね。セッティングの方向性は、このまえの富士の合同テスト
の延長にあって、決して悪くはないんだけどね。とにかく、明日は出来る限りポジショ
ンを上げていくしかないね。」
田中 実
「こういうこともあると思う。今回の全セッションを、もう一度良く見直して、次の
美祢で、いい所を見せたいよ。テストでは、かなりいいセン行ってるからね。」
            提供:チーム・レイトン
          * FMOTOR4 Sub-sysop / 新倉 芳夫 (PBA00065)/RIJ *

全日本F3000

F3000:富士 予選1回目Bグループ結果

CABIN International Formula Cup Race -RIJ-(1991-04-13) 1st-Qualify B Group
For All Japan F3000 Championship Rd.1 富士スピードウェイ:(4.470km)
P No. Driver-------------- Car ----------------- Best-LapT -Behind -Km/h--
1   1 星野 一義          Lola T91/50 Mugen BS  R1'16.722         209.744
2  12 黒沢 琢弥        Ralt RT23   Mugen BS   1'17.635   0.913 207.278
3  77 鈴木 利男           Lola T90/50 DFV   YH   1'17.776   1.054 206.902
4  24 J.ハーバート  (GB) Ralt RT23  Mugen BS   1'17.802   1.080 206.833
5  35 J.クロスノフ (USA) Lola T90/50 Mugen DL   1'17.923   1.201 206.512
6  26 和田 孝夫       Lola T91/50 Mugen YH   1'18.270   1.548 205.596
7  57 P.カルカッシ  (BR) Lola T90/50 Mugen DL   1'18.335   1.613 205.425
8  98 服部 尚貴       Lola T90/50 Mugen BS   1'18.595   1.873 204.746
9  55 E.ベルタッジア (I) Lola T90/50 Mugen DL   1'18.629   1.907 204.657
10  10 V.バイドラー   (D) Lola T91/50 Mugen BS   1'18.643   1.921 204.621
11   2 中子  修          Lola T91/50 Mugen BS   1'18.673   1.951 204.543
12  16 関谷 正徳        Lola T90/50 Mugen BS   1'18.757   2.035 204.325
13  36 福山 英朗       Lola T90/50 Mugen DL   1'18.852   2.130 204.079
14  43 松田 秀士       Lola T90/50 DFV   YH   1'18.907   2.185 203.936
15  88 和田  久       Lola T90/50 Mugen DL   1'18.919   2.197 203.905
16  15 田中  実        Leyton 90B  Mugen BS   1'18.971   2.249 203.771
17  44 金石 勝智       Lola T90/50 DFV   YH   1'19.228   2.506 203.110
18  18 粕谷 俊二          Lola T90/50 Mugen      1'19.637   2.915 202.067
*****************************************************************************
※ これまでのレコードは1分17秒220 V.バイドラー Lola T90/50 Mugen
  現在 富士スピードウェイは小雨が降り始めており、1回目の結果がそのまま
  スターティング・グリッドになる可能性が強いとのこと。
         * FMOTOR4 Sub-sysop / 新倉 芳夫 (PBA00065)/RIJ *

全日本F3000

F3000:富士 予選1回目Aグループ結果

CABIN International Formula Cup Race -RIJ-(1991-04-13) 1st-Qualify A Group
For All Japan F3000 Championship Rd.1 富士スピードウェイ:(4.470km)
P No. Driver-------------- Car ----------------- Best-LapT -Behind -Km/h--
1  34 M.マルティーニ (I) Lola T90/50 Mugen DL  R1'16.663         209.906
2   3 片山 右京           Lola T91/50 DFV   BS  R1'17.018   0.355 208.938
3  25 R.チーバー   (USA) Reynard 91D Mugen BS   1'17.336   0.673 208.079
4  99 中谷 明彦          Lola T90/50 Mugen BS   1'17.419   0.756 207.856
5   8 松本 恵二          Dome F102   Mugen DL   1'17.656   0.993 207.222
6  11 E.アーヴィン  (GB) Lola T90/50 Mugen YH   1'17.952   1.289 206.435
7  21 小河  等          Lola T90/50 Mugen BS   1'17.964   1.301 206.403
8  20 影山 正彦           Lola T90/50 Mugen BS   1'17.968   1.305 206.392
9  90 J.ラマース  (HOL) Dome F102  Mugen DL   1'17.982   1.319 206.355
10   9 T.ダニエルソン(SWE)Lola T91/50 Mugen BS   1'18.126   1.463 205.975
11  23 古谷 直広          Lola T90/50 Mugen DL   1'18.207   1.544 205.762
12   5 長谷見昌弘          Lola T91/50 Mugen DL   1'18.214   1.551 205.743
13   7 高橋 国光          Lola T91/50 Mugen YH   1'18.428   1.765 205.182
14   4 G.リース      (GB) Ralt RT23   Mugen DL   1'18.491   1.828 205.017
15  27 舘  善泰       Lola T90/50 Mugen DL   1'18.730   2.067 204.395
16  22 太田 哲也       Lola T90/50 Mugen DL   1'19.267   2.604 203.010
17  37 M.サロ        (SF) Lola T90/50 Mugen YH   1'19.423   2.760 202.611
18  31 池谷 勝則      Lola T91/50 Mugen      1'20.202   3.539 200.643
30 岩城 滉一       Lola T91/50 Mugen DL   --------
******************************************************************************
※ これまでのレコードは1分17秒220 V.バイドラー Lola T90/50 Mugen
         * FMOTOR4 Sub-sysop / 新倉 芳夫 (PBA00065)/RIJ *

全日本F3000

富士 F3000 4/12午後 テストタイム

 《チーム・レイトン・プレスリリース》
全日本F3000シリーズ第3戦
キャビン・インターナショナル・フォーミュラ・カップ
富士スピードウェイ
4月12日(金)/PM 2:00~3:30
天候:晴/コンディション:ドライ
フリー走行
NO.  |  DRIVER	    |	BEST TIME         |     CHASSIS/ENGINE/TYRE
-------------------------------------------------------------------------
 1	星野 一義	1’16”85          LOLA T91/MUGEN/BS
34	マウロ・マルティニ	1’16”92          LOLA T90/MUGEN/DL
99	中谷 明彦	1’17”67          LOLA T90/MUGEN/BS
24	ジョニー・ハーバート	1’17”68          RALT RT23/MUGEN/BS
 3	片山 右京	1’17”73          LOLA T90/DFV/BS
26	和田 孝夫	1’17”80          LOLA T91/MUGEN/YH
 8	松本 恵二	1’17”81          DOME F102/MUGEN/DL
11	エディ・アービン	1’17”93          LOLA T90/MUGEN/YH
25	ロス・チーバー	1’18”21          REYNARD 91D/MUGEN/BS
10	フォルカ・バイドラー	1’18”28          LOLA T91/MUGEN/BS
 5	長谷見 昌弘	1’18”42          LOLA T91/MUGEN/DL
21	小河 等	1’18”47          LOLA T90/MUGEN/BS
 9	トーマス・ダニエルソン	1’18”48          LOLA T91/MUGEN/BS
16	関谷 正徳	1’18”54          LOLA T90/MUGEN/BS
90	ヤン・ラマース		1’18”59          DOME F102/MUGEN/DL
20	影山 正彦	1’18”59          LOLA T90/MUGEN/BS
57	パオロ・カルカッシ	1’18”66          LOLA T90/MUGEN/DL
88	和田 久	1’18”67		LOLA T90/MUGEN/DL
23	古谷 直広	1’18”80          LOLA T90/MUGEN/DL
27	舘 善泰	1’18”94          LOLA T90/MUGEN/DL
55	エンリコ・ベルタジア	1’18”96          LOLA T90/MUGEN/DL
 4	ジェフ・リース	1’19”04          RALT RT23/MUGEN/DL
77	鈴木 利男	1’19”05          LOLA T90/DFV/YH
98	服部 尚貴	1’19”29          LOLA T90/MUGEN/BS
12	黒沢 琢弥	1’19”43          RALT RT23/MUGEN/BS
 7	高橋 国光	1’19”52          LOLA T91/MUGEN/YH
 2	中子 修	1’19”69          LOLA T91/MUGEN/BS
37	ミカ・サロ		1’20”22          LOLA T90/MUGEN/YH
35	ジェフ・クロスノフ	1’22”50          LOLA T90/MUGEN/DL
15	田中 実	1’22”66          LEYTON HOUSE 90B/MUGEN/BS
表記のタイムはチーム・レイトンによる非公式手動計測による。
            提供:チーム・レイトン
          * FMOTOR4 Sub-sysop / 新倉 芳夫 (PBA00065)/RIJ *

全日本F3000

富士 F3000 4/12午前 テストタイム

 《チーム・レイトン・プレスリリース》
全日本F3000シリーズ第3戦
キャビン・インターナショナル・フォーミュラ・カップ
富士スピードウェイ
4月12日(金)/AM:10:50~12:00
天候:晴/コンディション:ドライ
フリー走行
NO.  |  DRIVER	    |   BEST TIME	  |     CHASSIS/ENGINE/TYRE
------------------------------------------------------------------------
88	和田 久	1’19”14		LOLA T90/MUGEN/DL
35	ジェフ・クロスノフ	1’19”74          LOLA T90/MUGEN/DL
 1	星野 一義	1’19”79          LOLA T91/MUGEN/BS
 3	片山 右京	1’19”81          LOLA T90/DFV/BS
 8	松本 恵二	1’19”83          DOME F102/MUGEN/DL
16	関谷 正徳	1’20”11          LOLA T90/MUGEN/BS
34	マウロ・マルティニ	1’20”22          LOLA T90/MUGEN/DL
24	ジョニー・ハーバート	1’20”27          RALT RT23/MUGEN/BS
 4	ジェフ・リース	1’20”32          RALT RT23/MUGEN/DL
 5	長谷見 昌弘	1’20”35          LOLA T91/MUGEN/DL
 9	トーマス・ダニエルソン	1’20”41          LOLA T91/MUGEN/BS
27	舘 善泰	1’20”64          LOLA T90/MUGEN/DL
21	小河 等	1’20”74          LOLA T90/MUGEN/BS
10	フォルカ・バイドラー	1’20”75          LOLA T91/MUGEN/BS
26	和田 孝夫	1’20”84          LOLA T91/MUGEN/YH
11	エディ・アービン	1’20”90          LOLA T90/MUGEN/YH
90	ヤン・ラマース		1’20”97          DOME F102/MUGEN/DL
57	パオロ・カルカッシ	1’21”03          LOLA T90/MUGEN/DL
55	エンリコ・ベルタジア	1’21”10          LOLA T90/MUGEN/DL
99	中谷 明彦	1’21”18          LOLA T90/MUGEN/BS
20	影山 正彦	1’21”30          LOLA T90/MUGEN/BS
37	ミカ・サロ		1’21”67          LOLA T90/MUGEN/YH
98	服部 尚貴	1’21”70          LOLA T90/MUGEN/BS
23	古谷 直広	1’21”87          LOLA T90/MUGEN/DL
 7	高橋 国光	1’21”88          LOLA T91/MUGEN/YH
 2	中子 修	1’22”64          LOLA T91/MUGEN/BS
77	鈴木 利男	1’24”36          LOLA T90/DFV/YH
12	黒沢 琢弥	1’25”36          RALT RT23/MUGEN/BS
25	ロス・チーバー	5’57”33          REYNARD 91D/MUGEN/BS
15	田中 実	7’21”70          LEYTON HOUSE 90B/MUGEN/BS
表記のタイムはチーム・レイトンの非公式手動計測による。
            提供:チーム・レイトン
          * FMOTOR4 Sub-sysop / 新倉 芳夫 (PBA00065)/RIJ *

全日本F3000

CABIN:F3000オートポリス・リリース

<<<< CABIN Racing Team Press Release ==================================
1991年全日本F3000選手権                 1991年3月27日
RACE INFORMATION                     キャビン・レーシングチーム事務局
        第2戦「インターナショナルF3000レース」
            火の山の熱い戦い
         星野、片山、揃ってポイントを獲得
         星野一義 予選B組2位 決勝2位
         片山右京 予選A組2位 決勝4位
 阿蘇のふもとに新設されたオートポリスでの初めてのF3000レースで、星野と
片山は必勝を期していた。しかし、惜しくも優勝は逃すこととなった。とはいえ、
星野は2位に入賞して今季初ポイント6点を獲得、片山も4位に入賞して3点を
重ねた。キャビン・アローは王座に向けて加速したのである。
 1991年全日本F3000選手権・第2戦「インターナショナルF3000レース」が、
3月23日(土)24日(日)大分県・オートポリスで開催された。キャビン・レーシ
ングチームは、このレースに星野一義、片山右京の陣容で参戦した。
<体制>
 キャビン・レーシングチームWithインパル
  ドライバー:星野一義
  監督   :金子 豊
  マシン  :ローラT90-50/無限(Tカー ローラT91-50/無限)
 キャビン・レーシングチームWithヒーローズ
  ドライバー:片山右京
  監督   :田中 弘
  マシン  :ローラT90-50/DFV(Tカー レイナード89D/DFV)
<マシン>
 前回のレースでローラT91-50/無限のフロントサスペンションを壊した星野
は、このレースには実績ある昨年型のローラT90-50/無限を選択。T91-50はス
ペアカーとされた。片山は前回に引き続きローラT90-50/DFVを使用する。
どちらのマシンも、鈴鹿で用いた仕様に準じたものである。
<公式予選>
 公式予選第1回目、オートポリスの路面はウェット状態。A組の片山はセッシ
ョン終了間際にカットスリックタイヤを用いてベストタイムを記録した。一方B
組のタイムアタックが始まる頃には路面が乾き始めていた。スリックタイヤを使
う選手も出る中、星野は敢えてスリックタイヤを温存、カットスリックでタイム
アタック。スリックタイヤを用いた鈴木選手、高橋選手に次ぐ3位につけた。
 午後の公式予選第2回目では、片山、星野ともに温存したスリックタイヤでタ
イムアタックにかかった。A組では片山、B組では星野がベストタイムをマーク
してライバルをリードする。しかしセッション終了直前にそれぞれ、アービン選
手、中谷選手に逆転され、惜しくも揃ってグリッド2列目に並ぶこととなった。
星野一義:1分30秒328 B組2位
「マシンは完調だ。ポールポジションがとれなかったのが残念でしようがない。
本当ならばもっといいタイムがでるはずだったんだが、遅いマシンにひっかかっ
て、ヘアピンでハーフスロットルにしてしまったんだ。あれがなければ28秒台後
半に乗せることができたはず。そうすれば、ぶっちぎりのポールだったのにね。
とにかく、何の問題もないから決勝ではきっと勝つよ。でも、周回数も多いこと
だから、あわてずにじっくり構えていくつもりだ。」
片山右京:1分31秒807 A組2位
「ポールをとれなかったのは、ぼくのミスです。1セット目でタイムアタックに
入ったら、遅いマシンが前にいっぱいいて、7台くらいにひっかかってしまった。
それで、マシンのバランスを見きわめることができなかったんです。そのとき、
マシンは若干アンダーステア気味だったので、ピットインしたときに思い切って
ダンパーのセッティングを変更したんです。そうしたら変えすぎてしまってオー
バー気味になってしまった。これで2セット目はタイムが出ませんでした。1セ
ット目のときに、ぼくが落ちついてバランスを確かめておけばよかったんです。
ぼくの責任です。でも2列目なら権利ありますよね。スタートで勝負かけていき
ますよ。」
<決勝レース>
 決勝レースのスタートで、星野はうまくダッシュを果たして2番手につけた。
しかしレースは1周を終える前に赤旗で中断。スタートはやり直されることと
なった。2度目のスタートでも星野はうまくダッシュしてポールの中谷選手の背
後につける。一方、片山はスタートに失敗したアービン選手をよけてコースの外
側に出る。このとき同時に後方から飛び出してきたクロスノフ選手を、片山はう
まくブロック、星野に次ぐ3番手を確保してレースにとりかかった。
 星野は中谷選手の背後につけて隙をうかがう。首位争いは緊迫した一騎打ちと
なった。3番手につけた片山は1周目の第2ヘアピンでチーバー選手と接触、左
リヤホイールとサスペンションを破損したうえ、順位を一つ下げて苦しい戦いと
なっていた。
 レースは結局そのまま進んでゴールを迎えることとなった。星野はファステス
トラップを記録しながら中谷選手を追ったが惜しくも届かず、中谷選手に遅れる
こと4秒819でチェッカーをくぐった。2位に入賞した星野は、ウィニングラ
ップに入った中谷選手のマシンに並びかかって手を上げ、F3000初優勝を果たし
た中谷選手を祝福。星野は今季初ポイントを記録してシリーズ連覇へ進みだした。
マシンに痛手を負いながら3位のマルティニ選手追撃を続けた片山も4位に入賞
してポイントを重ね、ポイントリーダーの座を守ったのであった。
星野一義: 1時間8分22秒782 2位
      ファステストラップ 1分34秒267 32周目
「中谷君は安定していたな。ミスもしなかったし。原因はわからないんだが、最
終コーナーあたりで離されていってしまうんだ。悔しいけれど今日は完敗だ。気
持ちよく負けてしまった、という感じだな。だから、ウィニングラップで中谷君
に手を上げて合図を送ったんだ。こういうときは、ぼくは相手を素直にほめるん
だよ。ぼくは絶好調だったからね、スタートしたときに2位につけることができ
て、これでいけるかな、と思っていたんだ。でも追いかけているつもりなのに少
しずつ開いてしまった。最後の最後まであきらめなかったんだけど。悔しいよ。
このままじゃおさまらない。次の富士でやるよ。見ていてよ」
金子豊監督
「今回のレースは残念ですね。ファステストもとったし、星野はやるだけやりま
したよ。中谷君が良すぎたということでしょう。次はこうはいかせません。T90
とT91は今後も並行してテストを続けるつもりですが、T90以上の性能が出たと
ころでT91を使うことになるでしょう」
片山右京: 1時間8分56秒791 4位
「スタートで、アービン選手をよけようとして外に出た。そうしたら後ろからク
ロスノフ選手がきた。それで押え込んだんだけど、ちょっと悪いことしたかな。
よーしいくぞ、と思ったら1周目の第1ヘアピンでチーバー選手がぶつかってき
たんです。ぼくの左後輪とむこうの右がぶつかって、飛び上がってしまった。そ
れでホイールがまがってタイヤのエアが抜けてしまっったんです。ああ、これで
駄目かな、と思ったんだけど、タイヤが温まって内圧が上がったら、また走れる
ようになって、頑張りました。それでも操縦性が変わってしまって、コースの後
半はよれよれになってしまった。なんとか3位、と思ったんだけど無理でした」
田中弘監督
「悔しいね。今日はうちの力が出なかった。タイヤは迷わずハードを選んだ。1
月のテストでミディアムがちょうどいいくらいだったんだから、この気候ならハ
ードですよ。チーバー選手とぶつからなければ、おもしろいレースになったと思
う。でもタイヤがああいう状態になって、サスペンションのアライメントまで狂
って、あのタイムが出たんだから、よくやりましたよ。あのダメージを抱えて4
位だったら、OKでしょう。富士では3連勝目を狙うつもりだったんだが、予定
が狂ってしまったな」
<91年全日本F3000選手権ポイントランキング表>
 (ドライバー部門)
1  2 3 4 5 6 7 8 9 10  11 合 有
鈴 オ  富 美 鈴 菅 富 富 鈴 富 鈴  計  効
|                                      ポ  ポ
ト                                      イ  イ
ポ                                      ン  ン
 鹿  リ 士 祢 鹿  生  士  士  鹿  士  鹿  ト  ト
Pos ドライバー     ス
-------------------------------------------------------------------
1  片山右京  9 3                                      12  12
2   中谷明彦    0  9                                      9  9
3   小河 等    6  1                                      7  7
4   星野一義    0  6                                      6 6
5   M・マルティニ     1  4                                      5 5
6   J・ラマース      4  0                                      4 4
7  関谷正徳    3  0                                      3 3
8   J・ハーバート    2  0                                      2 2
9   E・アービン     0  2                                      2 2
※ポイントは各レース、1~6位に9-6-4-3-2-1の各点が与えられる。
 上位8レースの合計を有効ポイントとし、これによりシリーズ順位が
 決定される。同点の場合は上位入賞回数の多い方を優先する。
※JAFの競技規則に基づき、当チームが集計したものです。
**CABIN Racing Team事務局/PAH00337/寺倉茂雄**

全日本F3000

F3000:レイトン美祢タイヤテスト情報(4/3)

TEAM LEYTON  プレスリリース
F3000合同テスト
4月3日(水) 美祢サーキット
 美祢サーキットは、テスト3日目の今日も快晴に恵まれた。気温も昨日までとはうっ
て変わって23度Cまで上昇し、コンディション的には、来る5月に、ここ美祢サーキッ
トで行われるレースにほぼ近いものになった。
 また、今日はテストも最終日とあって、多くのチームが予選タイヤでのシミュレー
ションを行い、コースは、データ収集にあせる車両で混雑した昨日の午前、午後の両
セッションに勝るとも劣らない渋滞となってしまった。
 さらに、午前のセッションと午後のセッションの間には、2時間に渡るJAFのコー
ス査察の時間帯が設けられて走行時間は昨日より減っており、相変わらずの赤旗での
セッティング中断も手伝って、予選シミュレーションに向けてのセッティング出しの
ために、午前のセッションではコースインをあせるチームが後を絶たなかった。そし
て、それは新たな赤旗中断を招く結果となっていく……。
 このような状況の中で、チーム・レイトンの15号車クルー、16号車クルーは、とも
に午前中のセッションをレース・セッティングを煮つめるために費やし、午後のセッ
ションを予選シミュレーションに充てるプログラムを立てていた。
 まず、田中 実の15号車は、午後のセッションになると、すぐにセッティングを確
認するためにコースイン。そのラップで1分15秒84の好タイムをマークし、そのまま
予選シミュレーションに入ろうとした。しかし、いざタイムアタック・ラップに入ろ
うというときになって、エンジン・トラブルが発生。結局、1回目のタイムアタック
は完全に終えることのできないままとなってしまった。その後、エンジンの修理を終
え、再度タイムアタックに入るも、赤旗の連続で、完全にタイヤの寿命を終わらせる
こととなってしまっている。
 一方、エース・ドライバーの関谷正徳も、タイムアタックはおろか、セッティング
確認の走行ができないほど、赤旗中断に巻き込まれ、2セットの予選用タイヤを使用
するだけで2時間をフルに要してしまい、午後のセッションで3番手のタイムをマー
クするだけにとどまってしまっている。
関谷正徳:
「今回は、本当にイライラしちゃった。運転しているより、コックピットに座ってい
る方が長いんだもの。いずれにしても、1セット目の予選タイヤはライフを終わらせ
ちゃったし、2セット目も、完璧というわけにはいかなかった。でも、とりあえず13
秒台はでたから、悪いテストじゃなかったと思う」
田中 実:
「昨日も今日も、赤旗がすごかったね。特に、今日は予選タイヤでアタックしようと
していた時に、セッション中断となってしまったから。でも、みんな予選仕様でアツ
クなっているから、仕方ないよね。でも、レースは、そこそこ行けるんじゃないかな。
レース・セッティングは、かなりいいセン行ってると思うんだ」
●4月3日(水) 午前
P No. Driver------------------ Car------------- Best-LapT
1  35 J.クロスノフ           LOLA T90-50 MF-3  1'12.790
2  34 M.マルティニ           LOLA T90-50 MF-3  1'12.990
3  90 J.ラマース             DOME F102 MF-308  1'13.020
4   8 松本  恵二               DOME F102 MF-308  1'13.580
5   4 G.リース               RALT RT23 MF-308  1'13.960
6  10 V.バイドラー           LOLA T91-50 MF-3  1'14.750
7  55 E.ベルタッジア         LOLA T90-50 MF-3  1'14.810
8  57 P.カルカッシ           LOLA T90-50 MF-3  1'15.180
9  24 J.ハーバート           RALT RT23 MF-308  1'15.310
10  11 E.アーバイン           LOLA T90-50 MF-3  1'15.350
11   1 星野  一義               LOLA T91-50 MF-3  1'15.410
12   3 片山  右京               LOLA T90-50 DFV   1'15.440
13  25 R.チーバー             REYNARD 91D MF-3  1'15.450
14  77 鈴木  利男               LOLA T90-50 MF-3  1'15.470
15  12 黒沢  琢也               RALT RT23 MF-308  1'15.520
16  99 中谷 明彦               LOLA T90-50 MF-3  1'15.570
17  16 関谷  正徳               LOLA T90-50 MF-3  1'15.580
18  21 小河  等                 LOLA T91-50 MF-3  1'15.680
19  37 M.サロ                LOLA T90-50 MF-3  1'15.720
20  15 田中 実                 RALT RT23 MF-308  1'16.110
21   5 長谷見  昌弘             LOLA T91-50 MF-3  1'16.500
22  23 古谷 直広               LOLA T90-50 MF-3  1'16.600
23  26 和田  孝夫               LOLA T91-50 MF-3  1'16.900
24  27 館 善泰                 LOLA T90-50 MF-3  1'16.900
25  98 服部 尚貴               LOLA T90-50 MF-3  1'17.070
26  88 和田 久                 LOLA T90-50 MF-3  1'17.150
27   7 高橋  国光               LOLA T91-50 MF-3  1'17.390
28  20 影山正彦                 LOLA T90-50 MF-3  1'17.890
**********************************************************
●4月3日(水) 午後
P No. Driver------------------ Car------------- Best-LapT
1   1 星野  一義               LOLA T91-50 MF-3  1'13.140
2   8 松本  恵二               DOME F102 MF-308  1'13.190
3  16 関谷  正徳               LOLA T90-50 MF-3  1'13.360
4   3 片山  右京               LOLA T90-50 DFV   1'13.570
5  11 E.アーバイン           LOLA T90-50 MF-3  1'13.590
6  21 小河  等                 LOLA T91-50 MF-3  1'13.600
7  24 J.ハーバート           RALT RT23 MF-308  1'13.620
8  77 鈴木  利男               LOLA T90-50 MF-3  1'14.030
9  98 服部 尚貴               LOLA T90-50 MF-3  1'14.100
10  26 和田  孝夫               LOLA T91-50 MF-3  1'14.200
11  12 黒沢  琢也               RALT RT23 MF-308  1'14.230
12   9 T.ダニエルソン         LOLA T90-50 MF-3  1'14.350
13  37 M.サロ                LOLA T90-50 MF-3  1'14.520
14  23 古谷 直広               LOLA T90-50 MF-3  1'14.590
15   7 高橋  国光               LOLA T91-50 MF-3  1'14.750
16  25 R.チーバー             REYNARD 91D MF-3  1'15.020
17   5 長谷見  昌弘             LOLA T91-50 MF-3  1'15.090
18  15 田中 実                 RALT RT23 MF-308  1'15.180
19  99 中谷 明彦               LOLA T90-50 MF-3  1'15.510
20  90 J.ラマース             DOME F102 MF-308  1'15.850
21  34 M.マルティニ           LOLA T90-50 MF-3  1'15.850
22  57 P.カルカッシ           LOLA T90-50 MF-3  1'15.900
23  35 J.クロスノフ           LOLA T90-50 MF-3  1'15.950
24   4 G.リース               RALT RT23 MF-308  1'16.610
25  27 館 善泰                 LOLA T90-50 MF-3  1'17.400
26  20 影山正彦                 LOLA T90-50 MF-3  1'17.480
27  88 和田 久                 LOLA T90-50 MF-3  1'17.730
28  55 E.ベルタッジア         LOLA T90-50 MF-3  1'19.080
29  10 V.バイドラー           LOLA T91-50 MF-3  走行せず
30   2 中子  修                 LOLA T90-50 MF-3  走行せず
**********************************************************
 タイムはチーム・レイトンによる非公式手動計時。
 提供:チーム・レイトン

全日本F3000

F3000:レイトン美祢タイヤテスト情報(4/2)

TEAM LEYTON  プレスリリース
F3000合同テスト
4月2日(火) 美祢サーキット
 美祢サーキットは、早朝から快晴に恵まれ、どのチームも、少なくともウェット路
面でのテストは避けられると安堵の表情を見せていた。
 しかし、その思いも束の間。時間が経つにつれ、サーキット周辺は風が強くなり、
さらに、その風がコース内のグラベルを乾かすことになってしまい、午後のセッショ
ンが始まる頃には路面はホコリに覆われてしまう。
 そのうえ、テスト参加台数が今日から5台以上増え、走行車両の総数が30台以上に
のぼってコース上は大混雑。
 このような決して良いとはいえないテスト・コンディションとテクニカルなコース
・レイアウトも手伝って、午後のセッションは、コース・アウトする車両が続出となっ
た。
 セッションは5分走って、15~20分間中断というパターンを何度も繰り返し、タイ
ヤの暖まるヒマもないほどだった。
関谷正徳:
「今日はさんざんなセッションだったよ。コース・インしたら赤旗、赤旗、赤旗。2
ラップとまともに走れなかったよ。だから、セッティングの違いを吟味できるほどで
はなかった。でもとりあえずはタイムも上がってきているし、セッティングの方向性
は、悪い方には向かってないよ」
田中 実:
「昨日とくらべると、セッティングはかなり進んだね。いろいろ試していたら、方向
性が見えてきたんだ。燃料も結構積んでて16秒台に入れたから、悪くはないんじゃな
いかな。でも、今日はあまり走れなかったのが残念だね。明日は、もっと走り込みた
いね」
●4月2日(火) 午前
P No. Driver------------------ Car------------- Best-LapT
1   3 片山  右京               LOLA T90-50 DFV   1'15.210
2  77 鈴木  利男               LOLA T90-50 MF-3  1'15.540
3  90 J.ラマース             DOME F102 MF-308  1'15.810
4  55 E.ベルタッジア         LOLA T90-50 MF-3  1'15.830
5   9 T.ダニエルソン         LOLA T91-50 MF-3  1'15.890
6  34 M.マルティニ           LOLA T90-50 MF-3  1'15.950
7  16 関谷  正徳               LOLA T90-50 MF-3  1'15.960
8   8 松本  恵二               DOME F102 MF-308  1'16.020
9  15 田中 実                 RALT RT23 MF-308  1'16.180
10  11 E.アーバイン           LOLA T90-50 MF-3  1'16.220
11  24 J.ハーバート           RALT RT23 MF-308  1'16.230
12  10 V.バイドラー           LOLA T91-50 MF-3  1'16.260
13  25 R.チーバー             REYNARD 91D MF-3  1'16.270
14  21 小河  等                 LOLA T91-50 MF-3  1'16.310
15   4 G.リース               RALT RT23 MF-308  1'16.320
16  35 J.クロスノフ           LOLA T90-50 MF-3  1'16.350
17  12 黒沢  琢也               RALT RT23 MF-308  1'16.410
18   1 星野  一義               LOLA T91-50 MF-3  1'16.480
19  99 中谷 明彦               LOLA T90-50 MF-3  1'16.550
20   5 長谷見  昌弘             LOLA T91-50 MF-3  1'16.660
21   2 中子  修                 LOLA T91-50 MF-3  1'16.770
22  37 M.サロ                LOLA T90-50 MF-3  1'16.860
23  26 和田  孝夫               LOLA T91-50 MF-3  1'16.870
24  23 古谷 直広               LOLA T90-50 MF-3  1'16.880
25  98 服部 尚貴               LOLA T90-50 MF-3  1'17.170
26   7 高橋  国光               LOLA T91-50 MF-3  1'17.950
27  27 館 善泰                 LOLA T90-50 MF-3  1'18.100
28  20 影山正彦                 LOLA T90-50 MF-3  1'18.140
●4月2日(火) 午後
P No. Driver------------------ Car------------- Best-LapT
1  34 M.マルティニ           LOLA T90-50 MF-3  1'13.850
2  90 J.ラマース             DOME F102 MF-308  1'13.920
3  35 J.クロスノフ           LOLA T90-50 MF-3  1'14.200
4   3 片山  右京               LOLA T90-50 DFV   1'14.930
5  37 M.サロ                LOLA T90-50 MF-3  1'15.080
6  24 J.ハーバート           RALT RT23 MF-308  1'15.140
7  12 黒沢  琢也               RALT RT23 MF-308  1'15.170
8   1 星野  一義               LOLA T91-50 MF-3  1'15.230
9   5 長谷見  昌弘             LOLA T91-50 MF-3  1'15.300
10  23 古谷 直広               LOLA T90-50 MF-3  1'15.410
11  77 鈴木  利男               LOLA T90-50 MF-3  1'15.480
12  11 E.アーバイン           LOLA T90-50 MF-3  1'15.580
13   8 松本  恵二               DOME F102 MF-308  1'15.630
14   9 T.ダニエルソン         LOLA T91-50 MF-3  1'15.660
15  16 関谷  正徳               LOLA T90-50 MF-3  1'15.920
16  55 E.ベルタッジア         LOLA T90-50 MF-3  1'15.930
17  26 和田  孝夫               LOLA T91-50 MF-3  1'16.000
18  98 服部 尚貴               LOLA T90-50 MF-3  1'16.020
19  25 R.チーバー             REYNARD 91D MF-3  1'16.070
20  10 V.バイドラー           LOLA T91-50 MF-3  1'16.080
21  57 P.カルカッシ           LOLA T90-50 MF-3  1'16.130
22  99 中谷 明彦               LOLA T90-50 MF-3  1'16.150
23  15 田中 実                 RALT RT23 MF-308  1'16.630
24  21 小河  等                 LOLA T91-50 MF-3  1'16.770
25  20 影山正彦                 LOLA T90-50 MF-3  1'16.980
26   4 G.リース               RALT RT23 MF-308  1'17.020
27  88 和田 久                 LOLA T90-50 MF-3  1'17.120
28   2 中子  修                 LOLA T91-50 MF-3  1'17.910
29   7 高橋  国光               LOLA T91-50 MF-3  1'18.160
30  27 館 善泰                 LOLA T90-50 MF-3  1'18.490
**********************************************************
 タイムはチーム・レイトンによる非公式手動計時。
 提供:チーム・レイトン

全日本F3000

F3000:レイトン美祢タイヤテスト情報

TEAM LEYTON
プレスリリース
F3000合同タイヤテスト
4月1日(月)・美祢サーキット
 改修になった美祢サーキット(旧称西日本サーキット)において、今日から3日間
の予定で、F3000合同タイヤテストが始まった。
 サーキットの改修は、雑誌などで既報の通り、施設全般に及んでおり、コース自体
は旧コースを一部使用するものの、全くの新しいコースとなっている。
 そのため、コースには全域に渡って新舗装のオイルが浮いていたり、泥やホコリが
浮いていたりして、レーシング・ラインにタイヤかすが落ち込むまでは、各ドライバー
とも終日タイムは安定しなかった。
 今回のテストに向けて、チーム・レイトンは、従来通り関谷正徳にローラT90/50、
田中実にはラルトRT23を投入しており、それぞれ5月のレースに向けて積極的なデー
タ取りを行う。
 なお、関谷は午前、午後の両セッション併せて82ラップ、田中は39ラップというロ
ングランをこなし、二人とも大きなトラブルもなくテスト初日を終えている。
関谷正徳:
「今日、初めて走ったけど、なかなか難しいコースだね。レースはおもしろくなるん
じゃないかな。セッティングの方は、まあまあといったところかな。大きな不安要素
はないよ。明日、明後日とジックリ走り込んで、セッティングを煮つめて行きたいね。
」
田中 実:
「ここは、86年にFJでタイトルをとったサーキットだから、コースが変わっても親
近感があるね。今日は、いろんなセッティングをトライしてみて、方向性をつかむこ
とに専念した1日だった。」
  提供:チーム・レイトン

全日本F3000

F3000:美祢合同タイヤテスト(4/1午後)

美祢:F3000合同タイヤテスト-FMOTOR4-(91-04-01) 合同タイヤテスト(午後)
山口県・美祢サーキット   コース:ドライ
P No. Driver------------------ Car------------- Best-LapT
1  24 J.ハーバート           RALT RT23 MF-308  1'15.360
2   3 片山  右京               LOLA T90-50 DFV   1'15.480
3  25 R.チーバー             REYNARD 91D MF-3  1'15.790
4   1 星野  一義               LOLA T91-50 MF-3  1'15.890
5  34 M.マルティニ           LOLA T90-50 MF-3  1'15.910
6  10 V.バイドラー           LOLA T91-50 MF-3  1'16.070
7  21 小河  等                 LOLA T90-50 MF-3  1'16.130
8  90 J.ラマース             DOME F102 MF-308  1'16.210
9  12 黒沢  琢也               RALT RT23 MF-308  1'16.290
10  16 関谷  正徳               LOLA T90-50 MF-3  1'16.320
11   8 松本  恵二               DOME F102 MF-308  1'16.440
12  99 中谷 明彦               LOLA T90-50 MF-3  1'16.450
13  55 E.ベルタッジア         LOLA T90-50 MF-3  1'16.650
14   9 T.ダニエルソン         LOLA T91-50 MF-3  1'16.650
15  35 J.クロスノフ           LOLA T90-50 MF-3  1'16.890
16   2 中子  修                 LOLA T91-50 MF-3  1'17.090
17     P.カルカッシ           LOLA T90-50 MF-3  1'17.100
18  15 田中 実                 RALT RT23 MF-308  1'17.210
19  20 影山正彦                 LOLA T90-50 MF-3  1'17.490
20  22 太田  哲也               LOLA T90-50 MF-3  1'18.100
21  27 館 善泰                 LOLA T90-50 MF-3  1'18.190
22  98 服部 尚貴               LOLA T90-50 MF-3  1'18.480
**********************************************************
 タイムはチーム・レイトンによる非公式計時。
 提供:チーム・レイトン

全日本F3000

F3000:美祢サーキット・タイヤテストタイム

美祢:F3000合同タイヤテスト-FMOTOR4-(91-04-01) Tire Test
P No. Driver------------------ Car------------- Best-LapT
1   1 星野  一義               LOLA T91-50 MF-3  1'17.030
2   3 片山  右京               LOLA T90-50 DFV   1'17.070
3   9 T.ダニエルソン         LOLA T91-50 MF-3  1'17.440
4  24 J.ハーバート           RALT RT23 MF-308  1'17.500
5  90 J.ラマース             DOME F102 MF-308  1'17.530
6  35 J.クロスノフ           LOLA T90-50 MF-3  1'17.810
7   8 松本  恵二               DOME F102 MF-308  1'17.920
8  16 関谷  正徳               LOLA T90-50 MF-3  1'18.030
9  21 小河  等                 LOLA T90-50 MF-3  1'18.300
10  34 M.マルティニ           LOLA T91-50 MF-3  1'18.380
11  10 V.バイドラー           LOLA T91-50 MF-3  1'18.480
12  25 R.チーバー             REYNARD 91D MF-3  1'18.650
13  55 E.ベルタッジア         LOLA T90-50 MF-3  1'18.670
14  99 中谷 明彦               LOLA T90-50 MF-3  1'18.860
15  22 太田  哲也               LOLA T90-50 MF-3  1'18.870
16  15 田中 実                 RALT RT23 MF-308  1'19.110
17  27 館 善泰                 LOLA T90-50 MF-3  1'20.820
18   2 中子  修                 LOLA T91-50 MF-3  1'23.040
19  20 影山正彦                 LOLA T90-50 MF-3  1'27.040
20  12 黒沢  琢也               RALT RT23 MF-308  1'32.640
**********************************************************
 タイムは、チーム・レイトンによる非公式計時。
 提供:レイトン・インターナショナル

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