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1990年10月

その他

インターTECエントリーリスト他

'90全日本ツーリングカー選手権シリーズ最終戦
『第6回国際ツーリングカー耐久レース インターTEC』開催要項
開催日   平成2年11月11日(日)決勝
             10日(土)予選
              9日(金)公開練習
開催場所   富士スピードウェイ国際レーシングコース(1周4.470km)
決勝スタート 11月11日(日) 12:00 ローリングスタート
ゲート開門  11月11日(日) 午前6:00
          10日(土) 午前8:00
           9日(金) 午前8:00
レース距離 112周(500.64km) 最長走行時間4時間
場内FM  Pit FM 76.3(FMライブステーション)
      11月10日(土) 9:00~16:00(予定)
         11日(日) 7;00~17:00(予定)
入場料       前売券           当 日 券
               決勝日のみ     決勝日 土曜日 金曜日
発売日
     指定席  7000円(3日通し)   指定席当日売なし
自由席  5000円(1日のみ) 8000円 4000円 3000円
小中券  なし        2000円 1000円 1000円
     パドックパス 25000円(11/9-11/11の4日有効。但9~10日は座席指定なし)
駐車場  4輪1000円  2輪500円  バス3000円
前売り券は各オンラインチケット発売所、ローソンサンチェーンで
--------------------------------------------------------------------------
インターTECエントリーリスト
DIVISION 1(2500c.c.~)=出走台数 14台
No. 1st/2nd/3rdドライバー           車名                    排気量      タイヤ
1 長谷見昌弘/A.オロフソン        リーボック スカイライン           2568*1.7    DL
2 和田孝夫/土屋圭市/T.B.N.     ENDLESS ADVAN SIERRA    1993.9*1.7   YH
3 寺田陽次朗/赤池 卓          アートネイチャー・シエラ            1993.9*1.7   DL
8 見崎清志/茂木和男            FETフォードシエラRS500        1993.9*1.7   BS
11 横島 久/松田秀士       TRAMPIO・SIERRA          1995*1.7   TY
12 星野一義/鈴木利男          カルソニック スカイライン           2568*1.7    BS
13 M.マルティーニ/J.クロスノフ             DUNLOP シミズシエラ          1997.5*1.7  DL
20 S.ヨハンソン/P.バリラ/R.グラベット     ナポレックス・シエラ RS500       1997.5*1.7   YH
22 清水和夫/影山正彦          SKYLINE                 2568*1.7    TY
36 黒沢琢弥/舘 善泰          富士通テントムススープラ        2954*1.7    BS
37 粕谷俊二/杉崎直司          富士通テントムススープラ        2954*1.7    BS
43 長坂尚樹/C.ホジェッツ/T.B.N.     CITY LIFE 43 シエラ        1998*1.7    DL
91 K.ニースビッツ/G.ハンスフォード/A.モファット FORD SIERRA RS500       1998*1.7    DL
99 C.サイモンセン/K.サイモンセン            TEAM CMS SWEDEN SIERRA  1998*1.7    YH
DIVISION 2(1600c.c.~2500c.c.)=出走台数 9台
No. 1st/2nd/3rdドライバー           車名                    排気量      タイヤ
4 太田哲也/澤田透/T.B.N.       OJIRO・都理夢・CARA       2332       YH
10 K.ウォン/C.クァン/                 オーバーテーク M3             2466.7      --
16 W.マク/K.C.ホン                  オーバーテーク M3             2466.7      --
26 W.ホイ/高橋健二               ADVAN alpha M3          2466.7      YH
29 日下部保雄/山内伸弥         B-ing KEGANI M3         2466.7      YH
35 R.ラッツェンバーガー/中川隆正       オートテック M3               2466.7      BS
56 武藤文雄/関根基司/T.B.N.     FMRアルファM3               2332       YH
70 福山英夫/T.B.N./T.B.N.      SUMITS YAMAICHI M3      2332       YH
72 牧口紀雄/野地広行/田中三秋   オートテック M3               2332       YH
DIVISION 3(~1600c.c.)=出走台数20台
No. 1st/2nd/3rdドライバー           車名                    排気量      タイヤ
5 坂田ともかず/柴田功/T.B.N.   コヤマイルムシャージェミニ          1588         YH
6 星野 薫/V.ロッソ               富士通テントムスレビン         1587         TY
7 岡本佳織/伊東薫              富士通テントムスレビン         1587         TY
9 三原順子/松永雅博/T.B.N.     イノマハウストムスレビン           1587         TY
14 服部尚貴/五藤久豊            JACCS-CIVIC             1599         BS
15 佐藤浩二/中谷明彦            PIAA CIVIC              1595         BS
18 浅野武夫/萩原  誠            ウェッズスポーツカローラレビン      1587         BS
19 浜名雅一/河合博之       ウェッズスポーツカローラレビン      1587         YH
25 鈴木恵一/新田守男         ADVAN COROLLA LEVIN     1587         YH
27 人見隆作/駒 光武/関 達彦     トラスト・トヨタカローラレビン        1587         YH
28 柴田 昭/大嶋昭弘            ラストル・H・ADVAN レビン       1587         YH
33 津々見友彦/村松康生         レッツォ・トランピオ・シビック       1595         TY
38 関谷正徳/小河 等            富士通テントムスレビン         1587         BS
39 山口さとし/奥山道子/T.B.N.   SDチームトムストランピオレビン      1587         TY
45 S.カシカム/S.スミッタチャーチ/奥住英徳   TOYOTA TEAM THAILAND    1587         BS
55 高橋川路/T.B.N./T.B.N.       コヤマイルムシャージェミニ          1588         YH
59 P.アピプンヤ/K.リムナンタラック         TOYOTA TEAM THAILAND    1587         BS
67 大場次雄/佐藤克明/毛塚康夫   YAMATO CIVIC            1590         BS
90 三好正己/前川直典/吉田寿博  MORITANI CIVIC          1590         TY
100 中子 修/岡田秀樹            出光MOTION 無限シビック    1595         BS

その他

レイトンF3000第9戦リリース

LEYTON HOUSE RACING TEAM
RACE INFORMATION
90全日本F3000選手権シリーズ第9戦
Nippon Shinpan SUPER CUP Rd.5
FUJI FINAL
1990年10月27日 土曜日 公式予選
 1回目の公式予選のコンディションは快晴。ただしストレートでは強い向かい風が
吹いていた。チームレイトンがテスト時に収集したデータでいくと、タイムアタック
のコースインは、時間が遅いほど気温が下がり、ストレートでの風向きが追い風へと
変わっていくため、有利と出ていた。そのため、関谷正徳もクリスチャン・ダナーも
スタンバイするものの、コースインはしなかった。2セットのタイヤを全て2回目の
予選まで温存しておき、最後で勝負をかけることにした。
 そして最終予選。ストレートの向かい風こそ、予想に反して向きが変わらなかった
もの、気温の方はBグループの1回目の予選時よりも下がってきていた。
 ダナーはセッションが始まると早速コースイン。タイムアタックに臨む。1セット
目のタイヤでは1分18秒8のタイムに終わったが、続けてすぐに換えた2セット目
では18秒186まで縮めて、グループ8番手につけた。
 一方の関谷は他のドライバーの出方をうかがい、大方のドライバーが予選ラップを
決めた時点でコースイン。ウォーミングアップランを終えて、2ラップ目にはその時
点での2番手以下を1秒近く引き離す1分17秒408のトップタイムをマーク。そ
してピットに戻って2セット目のタイヤでのアタックを待つ。その間にフォルカー・
バイドラーにトップタイムを奪われたものの、最後のアタックでは自己のタイムを0.
041秒縮めて、同時に富士のコースレコードを上回った。しかし、残念ながらバイ
ドラーのタイムを上回ることはできず、グループ2番手で予選を終えた。
 結局、Bグループのバイドラーのタイムがポールタイムとなったため、関谷は3番
グリッドから、ダナーは15番グリッドから日曜日の決勝に臨むことになった。
関谷:「2回目の予選で2セットを使うという作戦は成功だったね。でもベストタイ
ムには、まだ幾分タイムアップの余地がある。それは小さなことだけど、早速明日の
レースに反映させるつもりさ。とにかくレースは頑張るよ。」
ダナー:「ハンドリングをもう少し向上させれば、という不満は残るけど、それは明
日のウォームアップの時にトライするセッティングで解決できると思う。グリッドは
振るわなかったけど、レースセッティングを煮詰めてカバーできると思う。」
1990年10月28日 日曜日
クリスチャン・ダナー:3位(57分33秒583)
関谷 正徳     :23周リタイヤ(グラベルベッドストップ)
 朝のウォームアップ走行では、関谷正徳が1分18秒087で2番手。クリスチャ
ン・ダナーは1分19秒711で22番手のタイム。好調な関谷はレースに対して自
信を深めるが、ダナーのほうはさらにタイムを伸ばすべくセッティングを行い、スター
トを待つことになる。
 そしてレース。最終ウォームアップでは、関谷、ダナーともにバランスも取れ、ほ
ぼ完全な状態でグリッドに並んだ。スタートはフォーメイションラップでのクラッシュ
、またエンジンを止めてしまたマシンもあったため、2度の赤旗中断となったが、3
度目のスタートはおおむねクリアで大きなクラッシュもなかった。
 3番手スタートの関谷は、無難に1ラップを終えてストレートに戻ってくる。セッ
ティングは全く問題なく、完全に他車を上回っている直線スピードがそれを証明して
いた。そして3ラップ目。関谷は先行するバイドラー、星野をストレートでかわし、
一気にトップへ躍り出た。そしてトップを奪った関谷は、さらにペースをあげ完全に
独走態勢に入っていった。ところが、2番手以下を11秒近く引き離した23ラップ
目、関谷は第1コーナーで痛恨のブレーキロック。そのままグラベルベッドに飛び出
してしまいレースを終えた。
 一方、チームメイトのダナーは15番手スタートから着実にポジションを上げ、序
盤で7番手につけていた。その後もしぶとい走りを見せ、最終ラップには黒沢琢也を
パスして3位でフィニッシュ。気合の入った走りで今季初入賞を果たすとともに、初
表彰台へと登った。
ダナー:「スタートからゴールまで、とにかくマシンの限界ギリギリで走り続けた。
それに僕自身、ひとつのミスも犯さなかった。何はともあれ表彰台に登れてとても嬉
しい。ゴールしたとき、チームの皆もとても喜んでくれたしね。日本で結果を残すこ
とができて本当に嬉しいよ。」
関谷:「スタートでハーフスピンした長谷見さんを避けたこと以外、トラブルは皆無
だった。ストレートでは、前の車を完璧にパスできたしね。でも今回は僕のミスです。
ブレーキをロックさせてしまって、コースアウトしてしまった。3日後の鈴鹿のテス
トで、また1からやり直します。」
  提供:レイトン・インターナショナル

その他

ミラージュインターナショナル

ミラージュインターナショナル正式結果
位車番  ドライバー     周回  所要時間  トップ差  km/h    ベストタイム    周回
----------------------------------------------------------------------------
1   3 渡辺 明          15   27'43.754          144.216  1'49.685   8/15
2   2 桂 伸一          15   27'43.760 0'00.006 144.216  1'49.720   3/15
3  29 上原 秀郎        15   28'02.392 0'18.638 142.618  1'50.790   9/15
4   5 小幡 栄          15   28'04.200 0'20.446 142.465  1'51.500   5/15
5  50 小宮 延雄        15   28'05.035 0'21.281 142.395  1'51.242   7/15
6  16 福井 守生        15   28'05.352 0'21.598 142.368  1'50.931   5/15
7  69 押金 充          15   28'07.501 0'23.747 142.187  1'50.858   9/15
8  35 中村 真          15   28'09.268 0'25.514 142.038  1'51.613   4/15
9  39 尾崎 幸彦        15   28'10.899 0'27.145 141.901  1'51.508   6/15
10  70 小林 敬一        15   28'11.186 0'27.432 141.877  1'51.220   3/15
11  32 久保 健          15   28'15.225 0'31.471 141.539  1'51.276   5/15
12  17 池田 正美        15   28'16.395 0'32.641 141.441  1'51.817  13/15
13  38 岡部 広行        15   28'23.192 0'39.438 140.877  1'51.773   4/15
14  21 深沢 雅文        15   28'25.863 0'42.109 140.656  1'52.120   3/15
15  11 山本 泰吉        15   28'26.389 0'42.635 140.613  1'52.393   6/15
16   6 伊藤 勝一        15   28'32.660 0'48.906 140.098  1'51.056   3/15
17  15 こもだ きよし    15   28'34.358 0'50.604 139.959  1'52.534   7/15
18  55 田部 靖彦        15   28'34.657 0'50.903 139.935  1'51.981   5/15
19  34 富永 栄一        15   28'35.009 0'51.255 139.906  1'52.492   6/15
20   9 森竹 史郎        15   28'36.393 0'52.639 139.793  1'52.169  12/15
21  31 長島 孝司        15   28'39.236 0'55.482 139.562  1'52.984   5/15
22  33 相葉 文男        15   28'39.916 0'56.162 139.507  1'52.806   5/15
23  77 服部 克美        15   28'40.327 0'56.573 139.473  1'52.902   9/15
24  36 伊藤 清彦        15   28'40.346 0'56.592 139.472  1'52.555   4/15
25  20 東江 誠        15   28'53.977 1'10.223 138.376  1'52.638  11/15
26  51 戎 南子          15   29'08.433 1'24.679 137.231  1'54.038  10/15
27  90 三野輪 良子      15   29'10.348 1'26.594 137.081  1'55.067   3/15
28  25 小林 利弥        15   29'10.752 1'26.998 137.050  1'55.136   3/15
29  18 森谷 直正        15   29'12.154 1'28.400 136.940  1'54.745   3/15
30  23 赤坂 正実        13                2Laps          1'54.080   5/13
31  37 小林 里江        13   28'45.844    2Laps 120.379  1'55.164   3/13
------------------------ ****** 以上 完走 ****** -------------------------
88 菊地 佳一         2               13Laps          1'56.744   2/2
71 加藤 由紀子       0               15Laps
30 松本 和子        0               15Laps
56 清水 泰雄        0               15Laps
54 鈴木 哲夫         0               15Laps
--------------------------------------------------------------------------
スタート  11:01'59     フィニッシュ  11:29'42.754
参加台数 :  38         出走台数 :  36         完走台数 :  31
ベストタイム  No. 3 ( 渡辺 明 )   1'49.685  8/15  146.711 km/h

その他

フォーミラーミラージュ

フォーミラーミラージュ正式結果
位車番  ドライバー     周回  所要時間  トップ差  km/h    ベストタイム    周回
----------------------------------------------------------------------------
1  22 土屋 圭市        15   24'21.574          164.165  1'36.758  14/15
2   6 山田 英二        15   24'25.371 0'03.797 163.740  1'36.553   5/15
3  18 飯田 薫          15   24'28.571 0'06.997 163.383  1'36.771  10/15
4  10 金久 憲司        15   24'31.206 0'09.632 163.091  1'36.819  14/15
5  99 渡辺 明          15   24'31.285 0'09.711 163.082  1'36.929  15/15
6   3 横島 久          15   24'31.992 0'10.418 163.004  1'36.723  11/15
7  31 萩原 修          15   24'32.623 0'11.049 162.934  1'37.015  14/15
8  11 津々見 友彦      15   24'38.147 0'16.573 162.325  1'37.334   9/15
9   2 谷口 芳弘        15   24'49.765 0'28.191 161.059  1'37.840  12/15
10  20 加藤 徹          15   24'50.365 0'28.791 160.994  1'37.782  11/15
11   5 奥住 英徳        15   24'52.335 0'30.761 160.782  1'38.449   5/15
12  33 富永 栄一        15   24'52.537 0'30.963 160.760  1'38.207   7/15
13  29 玉本 秀幸        15   24'54.761 0'33.187 160.521  1'38.345  15/15
14  27 有冨 誠一郎      15   24'56.704 0'35.130 160.312  1'38.664  10/15
15  23 佐藤 泰紀        15   24'58.503 0'36.929 160.120  1'37.805  15/15
16  15 大森 節男        15   25'13.268 0'51.694 158.558  1'38.902  12/15
17  57 水沼 隆          15   25'27.958 1'06.384 157.033  1'40.257  15/15
18  12 吉田 雅美        15   25'29.346 1'07.772 156.891  1'40.369  15/15
19  32 薄井 一美        15   25'47.375 1'25.801 155.063  1'41.569  12/15
20   8 木原 寛明        14   24'37.468    1Lap  151.508  1'41.864   4/14
21  98 砂子 智彦        14   25'19.510    1Lap  147.316  1'37.162   6/14
22  30 松本 和子        12                3Laps          1'41.425  11/12
-------------------- ****** 以上 完走 ****** ---------------------------
9 橋本 元志         8                7Laps          1'37.284   5/8
16 江蔵 智           8                7Laps          1'38.524   5/8
24 奥山 道子        3               12Laps          1'40.373   3/3
50 山路 慎一         3               12Laps          1'41.225   2/3
7 原田 淳           2               13Laps          1'50.843   2/2
--------------------------------------------------------------------------
スタート  12:31'30     フィニッシュ  12:55'51.574
参加台数 :  28         出走台数 :  27         完走台数 :  22
ベストタイム  No. 6 ( 山田 英二 )   1'36.553  5/15  166.665 km/h

その他

ミラージュフレッシュマン

ミラージュフレシュマン正式結果
位車番  ドライバー     周回  所要時間  トップ差  km/h    ベストタイム    周回
-----------------------------------------------------------------------------
1  91 山崎 泰文        12   22'27.856          142.199  1'51.629   3/12
2  90 菅野 厚夫        12   22'39.512 0'11.656 140.980  1'51.826   6/12
3  20 小川 日出生      12   22'40.542 0'12.686 140.873  1'51.897  11/12
4   2 蒲原 芽里        12   22'42.600 0'14.744 140.661  1'51.956   8/12
5  19 鈴木 泰紀        12   22'44.976 0'17.120 140.416  1'51.941   2/12
6  38 瀬在 仁志        12   22'46.656 0'18.800 140.243  1'52.156   2/12
7   7 井沢 俊一        12   22'46.937 0'19.081 140.214  1'52.336   6/12
8  26 石山 博          12   22'48.440 0'20.584 140.060  1'52.823   9/12
9   6 正岡 貞雄        12   22'57.545 0'29.689 139.134  1'52.963   7/12
10  12 木下 新吾        12   22'58.555 0'30.699 139.033  1'53.791  10/12
11  77 高橋 寿雄        12   23'02.355 0'34.499 138.650  1'53.947  12/12
12  14 上沢 彰          12   23'03.588 0'35.732 138.527  1'53.441  11/12
13  67 郡司 義光        12   23'05.861 0'38.005 138.300  1'53.957  11/12
14  93 平井 みつよ      12   23'17.335 0'49.479 137.164  1'54.317   8/12
15   8 小林 古都        12   23'25.982 0'58.126 136.320  1'54.746  11/12
16  52 益子 友希        12   23'26.126 0'58.270 136.306  1'55.457  10/12
17  97 大工原 定雄      12   23'32.296 1'04.440 135.711  1'56.500  12/12
18  99 冨林 明彦        12   23'34.697 1'06.841 135.481  1'56.238  12/12
19  24 河島 泰史        12   24'02.217 1'34.361 132.895  1'56.959   5/12
20  30 岡安 由美子      12   24'15.126 1'47.270 131.716  1'57.561  12/12
21  50 水野 善克        12   24'21.036 1'53.180 131.184  1'57.535  11/12
------------------------ ****** 以上 完走 ****** -------------------------
31 鈴木 薫           7                5Laps          2'18.507   6/7
27 木村 政義         3                9Laps          1'56.182   3/3
18 松井 稔           3                9Laps          1'56.614   2/3
5 長谷川 進司       2               10Laps          2'56.439   2/2
22 藤田 真志         1               11Laps
17 石渡 昌弘         1               11Laps
1 長島 秀夫         0               12Laps
61 田丸 芳昭         0               12Laps
--------------------------------------------------------------------------
スタート  10:00'52     フィニッシュ  10:23'19.856
参加台数 :  31         出走台数 :  29         完走台数 :  21
ベストタイム  No. 91 ( 山崎 泰文 )   1'51.629  3/12  144.156 km/h

その他

F3000 正式結果

F3000正式結果
位車番  ドライバー       型式            周回  所要時間  トップ差 ベストタイム
-------------------------------------------------------------------------
1  10 VOLKER WEIDLER    LOLA T90-50       43   57'05.266          1'18.838
2   1 小河 等          LOLA T90-50       43   57'22.216 0'16.950 1'19.116
3  15 CHRISTIAN DANNER  LEYTONHOUSE 90B   43   57'33.583 0'28.317 1'19.416
4  24 黒沢 琢弥        REYNARD 90D       43   57'35.030 0'29.764 1'19.564
5※19 星野 一義        LOLA T90-50       43   56'46.522+60sec    1'18.425
6  17 岡田 秀樹        LEYTONHOUSE 90B   43   57'56.132 0'50.866 1'20.108
7  27 MAURIZIO.S.SALA   LOLA T90-50       43   58'03.518 0'58.252 1'19.895
8   7 高橋 国光        LOLA T90-50       43   58'04.569 0'59.303 1'19.778
9   2 中子 修          LOLA T90-50       43   58'16.758 1'11.492 1'19.786
10  11 ROSS CHEEVER      REYNARD 90D       42                1Lap  1'19.644
11  51 鈴木 利男        LOLA T90-50       42   57'09.979    1Lap  1'20.388
12   5 長谷見 昌弘      LOLA T90-50       42   57'26.231    1Lap  1'19.438
13   8 松本 恵二        LOLA T90-50       42   57'28.135    1Lap  1'19.890
14  55 ENRICO BERTAGGIA  LOLA T90-50       42   57'38.073    1Lap  1'19.467
15  52 粕谷 俊二        LOLA T89-50       42   57'47.476    1Lap  1'21.522
16  18 THOMAS DANIELSSON LOLA T90-50       41   57'27.483    2Laps 1'20.300
17  35 JEFF KROSNOFF     LOLA T90-50       40   57'07.127    3Laps 1'19.814
------------------------------------------ ****** 以上 完走 ******------------
--------------------
12 佐藤 浩二        REYNARD 90D       36                      1'19.804
9 中谷 明彦        LOLA T90-50       35 クラッシュ            1'19.050
25 JOHNNY HERBERT    REYNARD 90D       31 エンジン・トラブル      1'19.396
26 和田 孝夫        LOLA T90-50       29 エンジン・トラブル      1'19.993
3 片山 右京        LOLA T90-50       28 エンジン・トラブル      1'19.091
16 関谷 正徳        LEYTONHOUSE 90B   23 グラベルベッド・ストップ1'18.864
20 金石 勝智        LOLA T90-50       15 クラッシュ            1'20.664
22 太田 哲也        LOLA T90-50       15 クラッシュ            1'20.793
34 MAURO MARTINI     LOLA T90-50        0
43 松田 秀士        LOLA T90-50            スタートできず
21 影山 正彦        LOLA T90-50          スタートできず
------------------------------------------------------------------------------
スタート  14:38'37 フィニッシュ  15:35'42.266 ※は反則スタートの為60sec加算
参加台数 :  32         出走台数 :  28         完走台数 :  17
ベストタイム  No. 19 ( 星野 一義 )   1'18.425  42/43  205.190 km/h

その他

富士F3000はヴァイドラーが優勝!

星野、痛恨のフライング・・・
富士スピードウェイで行われたF3000は、トップでチェッカーを受けた
チャンピオン星野一義が、スタート時のフライングのペナルティを取られ、
1分加算、これにより5位に転落してしまった。
スタトーではポールのヴァイドラーが飛び出すが、すぐに関谷がトップに立つ。
しかしその関谷が1コーナーでクラッシュしたあとは、星野がトップとなり、
そのままトップでチェッカーを。
途中、中谷が2位になるも、36周目にストップ。
また、43周(最終ラップ)の最終コーナーで、それまで3位のチーバーが
ガス欠(?)でストップしてしまった。
結果速報
1.ヴァイドラー
2.小河
3.ダナー
4.黒沢
5.星野
6.岡田
7.中子
8.サラ
9.国光
順位に多少間違いがあるかも知れません。
   (現地富士スピードウェイのすがやさんからの電話リポート)
       * FMOTOR4 Sub-sysop * 新倉 芳夫 / PBA00065

その他

富士スピードウェイF3000は再度の赤旗

富士F3000レースのスタートは、赤旗により2回のやり直し
まず最初のフォーメーションがスタートした直後、1コーナー手前で影山と
松田が接触。両者はそのままリタイヤとなった。
そして2回目のスタートの際、今度は片山と星野がエンジン・ストール。
またも赤旗が出て、中止に。
3回目のスタートは、2時34分に予定。
レース周回数は、2周減算されて43周となる。
   (現地富士スピードウェイのすがやさんからの電話リポート)
           * FMOTOR4 Sub-sysop * 新倉 芳夫 / PBA00065

その他

F3000第9戦富士スターティンググリッド

日本信販スーパーカップRd.5-RIJ-(90-10-27) Starting Grid For
全日本F3000選手権 第9戦 富士スピードウェイ :(4.47km)
P No. Driver-------------- Car------------- Best-LapT ---Behind -Km/h--
1  10 V.ヴァイドラー     LOLA T90-50 MF-3 R1'17.220           208.392
2   5 長谷見  昌弘         LOLA T90-50 MF-3 R1'17.346     0.126 208.052
3  16 関谷  正徳           LEYTON 90B MF-30 R1'17.367     0.147 207.996
4  19 星野  一義           LOLA T90-50 MF-3 R1'17.364     0.144 208.004
5  34 M.マルティニ       LOLA T90-50 MF-3  1'17.438     0.218 207.805
6   3 片山  右京           LOLA T90-50 DFV   1'17.614     0.394 207.334
7   1 小河  等             LOLA T90-50 MF-3  1'17.590     0.370 207.398
8  35 J.クロスノフ       LOLA T90-50 MF-3  1'17.664     0.444 207.200
9   9 中谷  明彦           LOLA T90-50 MF-3  1'17.783     0.563 206.883
10  11 R.チーバー         REYNARD 90D MF-3  1'17.773     0.553 206.910
11   7 高橋  国光           LOLA T90-50 MF-3  1'18.090     0.870 206.070
12   2 中子  修             LOLA T90-50 MF-3  1'17.817     0.597 206.793
13  25 J.ハーバート       REYNARD 90D MF-3  1'18.118     0.898 205.996
14  27 M.S.サラ         LOLA T90-50 MF-3  1'18.156     0.936 205.896
15  15 C.ダナー           LEYTON 90B MF-30  1'18.186     0.966 205.817
16  43 松田  秀士           LOLA T90-50 DFV   1'18.161     0.941 205.883
17  21 影山  正彦           LOLA T90-50 MF-3  1'18.306     1.086 205.501
18  26 和田  孝夫           LOLA T90-50 MF-3  1'18.164     0.944 205.875
19  51 鈴木  利男           LOLA T90-50 MF-3  1'18.758     1.538 204.322
20  17 岡田  秀樹           LEYTON 90B DFV    1'18.178     0.958 205.838
21  18 T.ダニエルソ       LOLA T90-50 MF-3  1'19.127     1.907 203.369
22  24 黒沢  琢也           REYNARD 90D MF-3  1'18.217     0.997 205.735
23  22 太田  哲也           LOLA T90-50 MF-3  1'19.194     1.974 203.197
24  55 E.ベルタッジア     LOLA T90-50 MF-3  1'18.348     1.128 205.391
25  12 佐藤  浩二           REYNARD 90D MF-3  1'19.198     1.978 203.187
26   8 松本  恵二           LOLA T90-50 MF-3  1'18.549     1.329 204.866
27  52 粕谷 俊二           Lola T89-50 MF30  1'19.568     2.348 202.242
28  20 金石  勝智           LOLA T90-50 MF-3  1'18.687     1.467 204.506
----<以上予選通過>------------------------------------------------------
29  31 池谷  勝則           LOLA T89-50 MF-3  1'19.891     2.671 201.424
30  36 R.ラッツエンバーガ LOLA T90-50 MF-3  1'18.844     1.624 204.099
31  30 岩城  滉一           LOLA T90-50 MF-3  1'20.554     3.334 199.767
32  28 茂木  和男           LOLA T89-50 DFV   1'21.047     3.827 198.551
************************************************************************
 従来のコース記録は 1分17秒438

その他

F3000富士予選A組速報

1 長谷見昌弘  1:17.346
2 星野一義   1:17.364
3 片山右京   1:17.614
4 クロスノフ  1:17.664
5 チーバー   1:17.773
6 中子 修   1:17.817
7 サラ     1:18.156
8 松田秀士   1:18.161
9 和田孝夫   1:18.164
10 岡田秀樹   1:18.178
11 黒沢琢也   1:18.217
12 ベルタジア  1:18.348
13 松本恵二   1:18.549
14 金石勝智   1:18.687
-------------
15 ラッツエンバーガー 1:18.844
16 茂木和男   1:21.047

その他

F3000第9戦公開練習情報

LEYTON HOUSE RACING TEAM
   PRESS INFORMATION
'90 全日本F3000選手権シリーズ 第9戦
Nippon Shinpan SUPER CUP Rd.5
FUJI FINAL レース
1990年10月26日  金曜日
フリー走行
 富士の頂にも雪が降り、富士スピードウェイはもう完全に秋の色となってきた。肌
寒い気候の中、F3000シリーズは富士での最終戦を迎えた。
 レイトンハウス・レーシングチームはこの最終戦に向けて、先日の富士でのテスト
において、すでに様々なセッティングをトライしていた。しかし、木曜日の夜半から
雲行きが怪しくなり、夜8時頃から雨が振り出す。このままでは、せっかくのセッティ
ングデータを完全に生かすのはむずかしいと予想された。
 そして金曜日。Aグループの1回目の出走時間がやってきた。雨は止んでいるもの
の、コースは完全にウェットの状態だ。Aグループのドライバーは、ほとんど全員が
レインタイヤでコースインする。
 レイトンハウス・レーシングチームのドライバー、関谷正徳、クリスチャン・ダナー
は、今回はともに後発のBグループからの出走である。チームではレインタイヤを用
意していた。しかし、セッション中に雨が止んだために、Aグループが出走する頃に
は、ほぼドライの状態となった。これで心配されたテストデータも最終セッティング
で反映させることができるようになった。
 こうした状況の中で、関谷もダナーも午前のセッションから、レーシングスリック
でコースイン。プログラム通りにレースへ向けてファインセッティングを開始する。
ただ、ダナーは前回のテストをキャンセルしているので、マシンのフィーリングチェッ
クのメニューが増えているのが関谷との違いだった。
 関谷の方はセッティングは順調に進み、午後にはトップタイムをマーク。ダナーも
チームが前回のテストで採ったデータからマシンをセットアップ、5番手タイムをマー
クしている。
関谷:「とりあえずは、順調といったところだね。マシンの調子もいい。レポートす
ることはあまりないよ。明日、本番になってクリアラップを取って、今日のタイムを
上回るだけだよ」
ダナー:「午前中のセッションは、少し伸び悩んだけど、午後のセッションでは割り
と早い時期にマシンのバランスが取れた。僕も明日はタイムアップを狙うだけさ。今、
明日の僕のグループの他のドライバーを調べて、作戦を練っているところだよ」
●タイムデータ
午前
A組(天候:曇 ウェット/セミドライ)   B組(天候:晴れ セミドライ)
1 ハーバート    1:20.66       バイドラー    1:19.42
2 星野一義     1:24.54       金石勝智     1:19.35
3 チーバー     1:26.36       関谷正徳     1:19.67
4 マルティニ    1:26.58       中子 修     1:20.03
5 ベルッタジア   1:26.82       サラ       1:20.23
6 松本恵二     1:26.98       岡田秀樹     1:20.40
7 クロスノフ    1:27.31       太田哲也     1:20.40
8 中谷明彦     1:27.73       ダナー      1:20.54
9 ダニエルソン   1:27.96       佐藤浩二     1:20.98
10 長谷見昌弘    1:29.03       影山正彦     1:21.23
11 高橋国光     1:29.26       黒沢琢也     1:21.26
12 小河 等     1:29.31       ラッツエンバーガー1:21.44
13 松田秀士     1:30.57       池谷勝則     1:22.33
14 鈴木利男     1:33.07       茂木和男     1:24.74
午後
A組(天候:晴れ ドライ)         B組(天候 晴れ ドライ)
1 マルティニ    1:17.23       関谷正徳     1:17.69
2 クロスノフ    1:17.52       バイドラー    1:17.88
3 片山右京     1:17.67       サラ       1:18.27
4 星野一義     1:17.85       黒沢琢也     1:18.43
5 中谷明彦     1:18.03       ダナー      1:18.68
6 小河 等     1:18.20       岡田秀樹     1:18.76
7 長谷見昌弘    1:18.23       ラッツエンバーガー1:19.04
8 チーバー     1:18.45       太田哲也     1:19.08
9 ハーバート    1:18.63       中子 修     1:19.29
10 和田孝夫     1:18.96       佐藤浩二     1:19.40
11 松田秀士     1:19.06       影山正彦     1:19.43
12 松本恵二     1:19.40       池谷勝則     1:19.99
13 鈴木利男     1:19.57       金石勝智     1:20.66
14 ダニエルソン   1:19.66       茂木和男     1:21.94
15 ベルッタジア   1:19.79
16 高橋国光     1:20.77
(タイムは、チームレイトンの非公式手動計測による)
  提供:レイトン・インターナショナル

その他

F1サポート F3暫定結果

1990.10.21  FINE  DRY
Panasonic  F3  SUPER  CUP  RACE
Panasonic  F3    レース  暫定結果表
鈴鹿サーキット(5.85943km)
順車番 ドライバー    周回   所要時間  トップ差 型式
---------------------------------------------------------------
1   2 高村 一明      10   21'16.678          ラルト  RT33  MF204
2  90 古谷 直広      10   21'16.790 0'00.112 ラルト  RT34  MF204
3  27 羽根 幸浩      10   21'19.022 0'02.344 ラルト  RT34  MF204
4  66 中川 隆正      10   21'19.568 0'02.890 ラルト  RT34  MF204
5   5 服部 尚貴      10   21'23.036 0'06.358 ラルト  RT33  MF204
6  61 土屋 圭市      10   21'25.199 0'08.521 ダララ  390  MF204
7  33 藤永 敬道      10   21'25.358 0'08.680 ラルト  RT34  MF204
8  34 檜井 保孝      10   21'26.343 0'09.665 ラルト  RT33  3S-G
9  28 西垣内 正義    10   21'32.606 0'15.928 ラルト  RT34  MF204
10  85 原  貴彦      10   21'35.169 0'18.491 レイナード903MF204
11  81 岡田 晃典      10   21'37.719 0'21.041 ラルト  RT34  MF204
12  31 横島  久      10   21'39.657 0'22.979 ラルト  RT34  MF204
13  43 井倉 淳一      10   21'45.612 0'28.934 ラルト  RT34  MF204
14  52 石川  朗      10   21'46.322 0'29.644 ラルト  RT34  MF204
15  17 夏川 竜一      10   21'47.145 0'30.467 ラルト  RT33  MF204
16  25 森本 晃生      10   21'47.779 0'31.101 レイナード903MF204
17  59 前田 信哉      10   21'48.311 0'31.633 ラルト  RT34  MF204
18  22 和田  久      10   21'48.738 0'32.060 ラルト  RT33  MF204
19  98 本山  哲      10   21'49.601 0'32.923 ラルト  RT33  MF204
20  30 近藤 真彦      10   21'54.364 0'37.686 ラルト  RT33  MF204
21  11 萩原 英明      10   21'56.979 0'40.301 ラルト  RT33  MF204
22  76 井上 隆智穂    10   21'57.661 0'40.983 ダララ  309  MF204
23  29 大文字 良浩    10   22'02.021 0'45.343 ラルト  RT32  3S-G
24  26 萩原  修      10   22'02.923 0'46.245 ラルト  RT34  MF204
25   6 田中 哲也      10   22'02.924 0'46.246 ラルト  RT34  GX
26   9 粕谷 俊一       9                1Lap  ラルト  RT34  3S-G
-------------- ******以上 規定周回数 完走****** ---------------
84 影山 正美       4                6Laps ラルト  RT34  CA18D
15 細野 智行       2                8Laps ラルト  RT33  3S-G
10 伊藤 直澄       2                8Laps ラルト  RT33  MF204
---------------------------------------------------------------
スタート時刻  10:34'00     フィニッシュ時刻 10:55'16.678
決勝出走台数  29     完走台数  26
優勝車の平均ラップタイム  2  2'07.668
レ-ス中のベストタイム  5(服部 尚貴            )   2'06.484  9/10
---------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド

その他

シビック正式結果

シビックの正式はそのまま 暫定のとおりです

その他

F1サポート シビック暫定決勝結果

1990.10.20  FINE  DRY
CIVIC CHALLENGE CUP RACE
CIVIC  CHALLENGE  CUP    レース  暫定結果表
鈴鹿サーキット(5.85943km)
順車番 ドライバー    周回   所要時間  トップ差 型式
---------------------------------------------------------------
1  19 黒木 健次      10   25'42.835          E-EF9
2  28 越野 照喜      10   26'00.654 0'17.819 E-EF9
3   5 福田 よしのぶ  10   26'04.750 0'21.915 E-EF9
4  14 稲別  毅      10   26'09.088 0'26.253 E-EF9
5  29 川本  篤      10   26'09.797 0'26.962 E-EF9
6  15 近藤 澄男      10   26'12.132 0'29.297 E-EF9
7  22 見並 秀文      10   26'13.677 0'30.842 E-EF9
8  30 田久保 浩二    10   26'13.781 0'30.946 E-EF9
9  31 一村 達彦      10   26'26.365 0'43.530 E-EF9
10  21 友森 茂利      10   26'26.985 0'44.150 E-EF9
11  18 砂田 雅行      10   26'28.385 0'45.550 E-EF9
12  32 時乗 健二      10   26'28.690 0'45.855 E-EF9
13  12 荒川 雅彦      10   26'37.323 0'54.488 E-EF9
14   6 磯野 博司      10   26'37.846 0'55.011 E-EF9
15   9 海老原 裕一   10   26'38.769 0'55.934 E-EF9
16   2 大谷 浩之      10   26'40.937 0'58.102 E-EF9
17   8 久保  健      10   26'56.458 1'13.623 E-EF9
18  16 佐藤 よしかず  10   27'04.873 1'22.038 E-EF9
19  23 植松 美智子    10   27'07.791 1'24.956 E-EF9
20  25 永田 まり      10   27'08.923 1'26.088 E-EF3
21   3 小野 賢一      10   27'21.689 1'38.854 E-EF9
22  26 小迫 美代子    10   27'25.281 1'42.446 E-EF3
23  24 上村 眞里子   10   27'29.900 1'47.065 E-EF9
24  27 大島 美代子    10   27'30.775 1'47.940 E-EF3
25  11 きもと よしの   9                1Lap  E-EF9
-------------- ******以上 規定周回数 完走****** ---------------
26  17 井田 雅彦       3                7Laps E-EF9
27   7 芥川 泰正       3                7Laps E-EF9
28  20 村松 康生       0               10Laps E-EF9
29   1 前川 直典       0               10Laps E-EF9
30  10 高橋 川路       0               10Laps E-EF9
---------------------------------------------------------------
スタート時刻               フィニッシュ時刻    25'42.835
決勝出走台数  30     完走台数  25
優勝車の平均ラップタイム  19  2'34.284
レ-ス中のベストタイム  19(黒木 健次            )   2'33.639  2/10
---------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド
正式結果は明日の日曜になるもようです
上位の再車検があるそうです

その他

F1サポート シビック公式予選結果

CIVIC CHALLENGE CUP RACE
CIVIC  CHALLENGE  CUP  予選結果表
鈴鹿サーキット(5.85943km)
FINE  DRY 1990.10.19
順 車番 ドライバー     型式              Lap-Time  km/h    周回  トップ差
-------------------------------------------------------------------------
1  20 村松 康生     E-EF9             2'32.492 138.328 11/11
2  19 黒木 健次     E-EF9             2'32.557 138.269  7/11  0'00.065
3   1 前川 直典     E-EF9             2'33.557 137.369 11/11  0'01.065
4  29 川本  篤     E-EF9           2'33.904 137.059 11/11  0'01.412
5  21 友森 茂利     E-EF9           2'33.950 137.018  5/11  0'01.458
6   5 福田 よしのぶ E-EF9             2'34.230 136.769  8/11  0'01.738
7  17 井田 雅彦     E-EF9             2'34.345 136.668  6/11  0'01.853
8  28 越野 照喜     E-EF9             2'34.418 136.603  7/12  0'01.926
9   7 芥川 泰正     E-EF9             2'34.539 136.496  5/12  0'02.047
10  10 高橋 川路     E-EF9             2'34.541 136.494  7/12  0'02.049
11  22 見並 秀文     E-EF9           2'34.934 136.148  4/11  0'02.442
12  14 稲別  毅     E-EF9             2'35.133 135.973  6/ 8  0'02.641
13  15 近藤 澄男     E-EF9             2'35.415 135.727  4/ 9  0'02.923
14  18 砂田 雅行     E-EF9             2'36.077 135.151  5/10  0'03.585
15  31 一村 達彦     E-EF9           2'36.382 134.887  5/12  0'03.890
16  32 時乗 健二     E-EF9           2'36.778 134.547 10/11  0'04.286
17  23 植松 美智子   E-EF9             2'36.903 134.439 11/11  0'04.411
18   6 磯野 博司     E-EF9             2'37.722 133.741 11/11  0'05.230
19   9 海老原 裕一  E-EF9             2'37.744 133.723 10/12  0'05.252
20   2 大谷 浩之     E-EF9             2'38.068 133.449 11/11  0'05.576
21  30 田久保 浩二   E-EF9           2'39.299 132.417  2/ 2  0'06.807
22  25 永田 まり     E-EF3             2'39.500 132.250  9/11  0'07.008
23  16 佐藤 よしかず E-EF9             2'39.581 132.183  7/ 8  0'07.089
24  27 大島 美代子   E-EF3             2'40.288 131.600 10/10  0'07.796
25   8 久保  健     E-EF9             2'40.597 131.347 12/12  0'08.105
26   3 小野 賢一     E-EF9             2'41.343 130.740  5/11  0'08.851
27  26 小迫 美代子   E-EF3             2'42.254 130.006  7/10  0'09.762
28  24 上村 眞里子  E-EF9             2'51.474 123.015  4/ 4  0'18.982
29  11 きもと よしの E-EF9             3'18.673 106.174  2/ 2  0'46.181
12 荒川 雅彦     E-EF9           計測出来ず             1
-------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド

その他

F1サポート F3公式予選結果

Panasonic  F3  SUPER  CUP  RACE
Panasonic  F3  予選結果表
鈴鹿サーキット(5.85943km)
FINE  DRY 1990.10.19
順 車番 ドライバー     型式              Lap-Time  km/h    周回  トップ差
-------------------------------------------------------------------------
1   2 高村 一明     ラルト RT33 MF204    2'05.693 167.821 12/14
2   5 服部 尚貴     ラルト RT33 MF204    2'06.091 167.291  8/13  0'00.398
3  90 古谷 直広     ラルト RT34 MF204    2'06.547 166.689  9/12  0'00.854
4  66 中川 隆正     ラルト RT34 MF204    2'06.806 166.348 12/14  0'01.113
5  61 土屋 圭市     ダララ 390 MF204    2'06.881 166.250 12/12  0'01.188
6  27 羽根 幸浩     ラルト RT34 MF204    2'06.898 166.228 10/12  0'01.205
7   9 粕谷 俊一     ラルト RT34 3S-G     2'07.037 166.046  7/14  0'01.344
8  34 檜井 保孝     ラルト RT33 3S-G     2'07.120 165.937 13/13  0'01.427
9  33 藤永 敬道     ラルト RT34 MF204    2'07.137 165.915 13/13  0'01.444
10  52 石川  朗     ラルト RT34 MF204    2'07.142 165.909 13/13  0'01.449
11  28 西垣内 正義   ラルト RT34 MF204    2'07.155 165.892 11/11  0'01.462
12  81 岡田 晃典     ラルト RT34 MF204    2'07.207 165.824  9/13  0'01.514
13  31 横島  久     ラルト RT34 MF204    2'07.278 165.731 10/14  0'01.585
14  85 原  貴彦     レイナード903MF204    2'07.327 165.668  9/14  0'01.634
15  43 井倉 淳一     ラルト RT34 MF204    2'07.459 165.496  8/13  0'01.766
16  26 萩原  修     ラルト RT34 MF204    2'07.579 165.340  5/ 5  0'01.886
17  17 夏川 竜一     ラルト RT33 MF204    2'07.582 165.336 11/14  0'01.889
18  59 前田 信哉     ラルト RT34 MF204    2'07.698 165.186 12/14  0'02.005
19  25 森本 晃生     レイナード903MF204    2'08.059 164.721 10/10  0'02.366
20  10 伊藤 直澄     ラルト RT33 MF204    2'08.356 164.339  8/13  0'02.663
21  11 萩原 英明     ラルト RT33 MF204    2'08.853 163.706  8/14  0'03.160
22  84 影山 正美     ラルト RT34 CA18D    2'08.936 163.600 12/12  0'03.243
23   6 田中 哲也     ラルト RT34 GX       2'09.565 162.806 13/14  0'03.872
24  76 井上 隆智穂   ダララ 309 MF204    2'09.605 162.756 14/14  0'03.912
25  29 大文字 良浩   ラルト RT32 3S-G     2'09.806 162.504  5/14  0'04.113
26  30 近藤 真彦     ラルト RT33 MF204    2'10.545 161.584 12/12  0'04.852
27  15 細野 智行     ラルト RT33 3S-G     2'16.469 154.570  2/ 4  0'10.776
22 和田  久     ラルト RT33 MF204
98 本山  哲     ラルト RT33 MF204
-------------------------------------------------------------------------
提供:鈴鹿サーキットランド

その他

F3第9戦西日本結果

Panasonic Japan F3 ChampionShip Round9                    90年10月14日
西日本サーキット           コース長    2815.5m
天      候   曇  り   発  表     時     分
クラス  F3  決勝正式結果
コース状況   ドライ     スタート 14時 07分
ポール ポジション 90/1'08"449  アベレージ 148.05km/h
温   度   24℃      フィニッシュ  14時 43分
予選参加台数  43台      予選出走台数  41台
決勝参加台数  28台     決勝出走台数  28台
順位 ゼッケン  氏  名   年齢       車        名           周回   タイム
----------------------------------------------------------------------
1   90 古谷 直広  27 セキスイツーユーホームラルト  32 0:36:39.246
2   22 和田   久    27 CAPCOM RT33 無限  32 0:36:40.064
3    5 服部 尚貴  24 カワイスチール LG COX RT       32 0:36:40.745
4   85  原   貴彦  26 CABIN REYNARD 903   32 0:36:50.371
5   98 本山   哲   19 浅田飴パッションRT33無限  32 0:36:56.969
6   66 中川 隆正  31 TAKE ONE ラルトRT34    32 0:36:57.969
7    2 高村 一明  23 SUPER HAKKA ラルト 32 0:36:59.252
8   33 藤永 敬道  28 Daiichi-RT34無限  32 0:36:59.863
9   28 西垣内正義  28 5ZIGENラルトRT34   32 0:37: 0.364
10    8 黒沢 琢弥  26 トムス ラルト RT34     32 0:37: 4.707
11   81 岡田 晃典  28 FM,オロナミンC RT-34   32 0:37: 9.969
12   31 横島  久    32 TAKASU CLINIC RT34      32 0:37:11.053
13   25 森本 晃生  30 ピザボーイ号 REYNARD 903   32 0:37:16.205
14   52 石川   朗   24 CAPCOM RT34無限   32 0:37:16.777
15   26 萩原  修    30 GRAND SLAM RT34 32 0:37:17.163
16   59 前田 信哉  29 REGULUS 寿ラルト RT34   32 0:37:17.812
17   61 土屋 圭市  34 ENDLESS ダララ 無限      32 0:37:18.360
18   21 見崎 清志  43 ワタナベ RT34 ウエスト  32 0:37:21.122
19   19 田嶋 栄一  22 ベネトン RT34 ムゲン   32 0:37:26.757
20   10 伊藤 直澄  21 GIZA HOUSE RT33 無限   32 0:37:27.275
21   34 桧井 保孝  21 Daiichi-RT33 トムス  32 0:37:27.663
22   84 影山 正美  22 ファミリーマートニッサンRT34  32 0:37:30.570
23   54 岡本 幸夫  27 NIKKODO BMB RT34  32 0:37:31.274
24   27 羽根 幸浩  29 VEHIKLE RT-34   32 0:37:31.484
25    6 田中 哲也  24 カワイスチール LG COX RT       32 0:37:32.373
26   17 夏川 竜一  35 CHERENA ラルト 無限  30 0:37:37.341
------------- 以上完走 -------------
43 井倉 淳一  35 CITY LIFE43ラルト  26
13 奥貫  直    21 IKEGAMIラルト RT-33     26
ゼッケン 13、43 は  クラッシュのため  リタイヤ
  提供:西日本サーキット

その他

F3第8戦鈴鹿レースレポートドライバー細野

           ’90ミリオンカードカップレース
            ROUND 3 鈴鹿
              全日本F3選手権第8戦
              参戦レポートNO18
                    レーシングドライバー 細野 智行
---------------------------------------
 90年F3シリーズも、今回で第8戦目を迎えることになりました。季節も秋となり
、段々過ごしやしくなってきたようです。
 今年のF3のレースは、毎回優勝者が変わる程の激戦となり、まさに戦国時代になっ
てきました。ここのところ思うようなレース展開にもっていけなかった僕も、今回は好
きな鈴鹿のコースでもあるので、気合の入れ方がいつもと違います。とゆうか、マシン
のトラブルも少なくなり自分としても、走りにひとつの自信を感じてきたからなのです
。
 思い起こせばちょうど1年前、やはり9月の鈴鹿のレースの時でした。木曜日の練習
中に、デクデーカーブでオーバースピードでコーナーに飛び込み、正面からクラッシュ
パットに突っ込んでしまい首を強打し、むち打ち症で無念の予選落ちとなった苦い思い
でのレースでした。あれからもう1年僕も少しは大きくなった気がします。そして、こ
の9月のレースの思い出を、嬉しかった思い出に塗り替えたい。今年の9月は、負けま
せん。
 9月21日(金) 台風19号の影響で、コース脇の土手が土砂崩れをおこしてしま
         い木曜日の練習は東コースのみとなりました。まるで今回のレース
         が荒れるのではないかと思わせるようなこの事件でした。
          金曜日のテスト走行は2回ありました。もちろんフルコースです
         。僕は、いつものように中古タイヤをはいてコースイン。コースに
         出たとたん凄く滑るのを感じました。S字、逆バンクそして西コー
         スへ行ってもタイヤがなかなかグリップしてくれません。これは、
         タイヤのせいではありませんでした。連日の豪雨でコースのアスフ
         ァルトの細かな隙間にすっかり砂などが詰まってしまった為だった
         のです。いつもの2/3程度のグリップ力でした。
          僕はこの日、何度となくピットインを繰り返し、ひつこい程にマ
         シンをセットしました。「どうせ路面も荒れているしタイムも出な
         い。」「他は新品タイヤでガンガンアタックしているのに・・・」
         などとは思わず、「この時こそ、いいセッティングを出すチャンス
         だ」と自分に言い聞かせ、僕はひたすらセットアップを繰り返しま
         した。
          確かに回りのチームは、どんどん新品タイヤを使い良いタイムを
         出しました。焦らないと言ったら嘘になるでしょう。しかし、僕に
         は自信がありました。「セットが決まれば、絶対にいいタイムを出
         せる!!」と思ってました。
          この日のタイムは、2分07秒95。クラス12位のタイムでし
         た。決していいタイムではありません。でも、僕は満足していまし
         た。それはタイムでなく、セッティングにです。初日、乗り始めて
         から比べると凄くマシンバライスが翌なっていました。
         「あともう少し!!」自分の中で、そう思いました。この日はメカ
         ニックさんもあまりいい顔をしてませんでした。何か者足りなさそ
         うでした。自分にもその様子が、よくわかりました。しかし、僕は
         一人で納得していました。そして、廻りの人は僕が走った時に分か
         ってもらえると思ってました。
 9月22日(土) 予選日のこの日は、朝8時から20分間のフリー走行がありまし
         た。僕は予定通りこのセッションで新品タイヤをはいて走行をする
         ことにしました。最初は中古タイヤで走り、1~2周エンジンの調
         子をみたところで新品タイヤに付替ました。
          1周目、今までと同じように走っているのに、凄くグリップを感
         じました。「マシンバライスが凄く決まっている!!」すぐにそう
         思いました。1周目は06秒3、2周目に05秒7、3周目には0
         5秒5のタイムがでました。僕は間違いなく手応えを感じていまし
         た。
          久し振りに「よ~し」の言葉が、口から出ました。2分05秒5
         9のタイムは、このセッションの2番手のタイムで、決して悪いも
         のではありませんでした。
          3時間後、公式予選が始まりました。僕はA組で、始めの組でし
         た。とにかく、05秒台を目標に走りました。ところが、走り始め
         て3~4周したあたりからでした。何だかエンジンの回転が思いの
         です。メータ類を見ても、異常はありません。僕はタイムアタック
         を繰り返しました。タイムは2分06秒台。あと少しです。しかし
         、何だか変なのです。どうもいつもとエンジンが違う感じがするの
         です。タイヤは段々グリップが無くなり、残り時間も無くなってき
         ました。今回の予選は、何も無ければピットに入らないつもりでし
         た。最後の最後まで、タイムアタックをする予定でした。だから、
         僕はひたすら走り続けました。ところが、ラスト2周ぐらいの時で
         した。エンジンから少しノッキング音が出始めたのです。そして、
         ラスト1周。最後のアタックの時でした。ついにその音は酷くなり
         、僕は仕方無くペースを落とそうとしました。(僕のマシンはコン
         ピュータのマップが手元に無い為、車のぺーすを落とすしかないの
         です。)
          その時でした、突然リヤの方から“ドーン”と音がして、エンジ
         ンが壊れてしまったのです。
          僕は,その場でストップ。そして間もなく予選は終了しました。
         僕はオフィシャルに、何を話しかけられても“ぼ~”っと立ってい
         るでけでした。タイムを出せる自信はありました。しかし、またト
         ラブルです。本当にこの時ばかりは、一瞬何もやりたく無くなりま
         した。ピットへマシンを引いて戻ると、そこにはメカニックの人影
         はありませんでした。すでにB組の予選が始まっていたのです。
          計測出来たタイムは、2分06秒60でクラス10番手でした。
         信じられませんでした。そして、悔しくて悔しくて・・・・・・・
          この日の僕の悔しさは、どうにもおさまりませんでした。どうに
         もならないトラブルです。原因は、はっきり分かっていません。し
         かし、充分なパワーが、出なかったようです。どうして、肝心なと
         きに、トラブルが出てしまうのでしょうか?
          A組でも、B組でもライバル達は、率先していいタイムを出して
         しまいました。「自分だってあれぐらいのタイム・・・・・・」し
         かし、結果は結果です。今回ばかりは、「自分には、もう運がない
         のではないか」と弱気になったり、「まだまだ、負けるもんか」「
         オレは速いんだ」と強気になったりで、決勝へ向けてのコンセント
         レーションには苦労しました。それだけ、ショックが大きかったの
         でした。それだけ、自信がありましたから。
          でも、ドライバー。だから、諦めないことにしました。確かに、
         “ガックリ”しましたが、、でも僕は諦めない。とにかく最後まで
         諦めず、頑張ることにしました。長かった、土曜日が終わります。
 9月23日(日) 9月のレースには珍しい程3日間ともいい天候に恵まれました。
         吹く風は、少し“ひんやり”してちょっとだけ、秋を思わせます。
          決勝日のこの日は、いつもと違って朝のフリー走行はありません
         。AM10:00、僕はサーキットに着きました。エンジンを載せ
         替えた僕のマシンは、シートを被ってピットに止まっていました。
         僕の気持ちはすっかりやる気まんまんになっていました。目覚めの
         いい朝でした。僕はおもむろに自分のマシンに近づき、「今日もよ
         ろしくな」「頑張ってくれよ!」50台近くあるF3マシンでも、
         自分のマシンはやっぱり愛しいものです。
          12時過ぎ、レーススタートプログラムが始まりました。ピット
         前にマシンを並べると、マシンによって集まってくる人の量が違う
         のが良く分かります。まさに、これこそ本当のレースの世界そのも
         のなのでしょう。隣のピットでは、トラブルが出てしまったマシン
         を、メカニック達が慌ててチェックしていました。それを横目に、
         「絶対、トラブルが出ませんように」と祈る僕でした。
          5分前のウォーミングアップランが始まりました。エンジン・シ
         ャーシの状態をチェック。再び僕はピットに戻り、ゆっくり自分の
         ピットの前にマシンを止めます。この時から、スタートするまでは
         普段の時と、時間の立ちかたが、違って感じます。それが、早いと
         か遅いとかではなく。何かが違う感じがするのです。
          フォーメーションラップが終わり、僕はグリットにマシンを止め
         ます。そして、シグナルが赤にエンジン回転は5000rpm“ス
         タート”この一連の作業ばかりは、経験が多い者の勝ちだと思いま
         す。とにかく、どんなに長いレースであろうと、どんなカテゴリー
         だろうと、どこのサーキットであろうとスタートはひとつのレース
         で、たいがい1回だけですから本当に一発勝負かもしれません。
          レースの方は、スタートで2台を抜き20位から17位、15位
         そして13位と順位が上がり、最終的に今シーズン最高の9位に入
         ることができました。今回は、木曜日の事件の時に予感した通り、
         本当に荒れたレースになりました。リタイヤ車も多く、自分として
         も完走できたことは大変嬉しく思いました。しかし、次回はこれで
         は気が済みません。今回のレースを充分自分なりに反省し、ベスト
         を尽くしたいと思います。
 クラッシュ、予選落ちの思い出をすっかり忘れて一生懸命走ったこの9月の鈴鹿のレ
ース。今度こそ優勝の思い出にしたいと思います。
 関係各スポンサーの皆様、今回もご支援ご協力頂きまして本当に有り難うございまし
た。
 次回も一生懸命頑張りたいとおもいます。
                                 細野 智行
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                 お知らせ
 毎回、ドライバー細野智行の参戦レポートをご覧頂きまして誠に有り難うございます
 ここで各スポンサー及び関係者の皆様に、我がVANジャケットレーシングチームの
90年度参戦予定の変更のお知らせをしたいとおもいます。
 当初予定しておりました、F3シリーズ第9戦(西日本サーキット)の出場を変更し
F1日本GPのサポートレース。パナソニックF3スーパーカップレースへ出場する運
びとなりましたので、ここでご報告したいと思います。このレースは、シリーズ戦のタ
イトルはかかっていないのですがF1GPとあって毎年10万人以上の観客を数え、ま
た細野が得意としているコースでもあり充分意味のあるレースが出来ると判断し、エン
トリーを決断いたしました。
                                  以上
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                提供:July 9 RACING
                   Flying Saucer RACING
                        PFG01270/鈴木 規之

その他

西日本F3 予選通過者 グループB

レースオブフォーミュラジャパン-FMOTOR-(1990-10-13) Official Practice Class B
For Panasonic F3 Championship Rd.9 西日本サーキット:(2.8155km)
P No. Driver------------ Car------------- Best-LapT ---Behind -Km/h--
1  90 古谷 直広         Ralt RT34 MGN     1'08.449           148.078
2  85 原  貴彦         Reynard 903 MGN   1'08.655     0.206 147.634
3  52 石川  朗     Ralt RT34 MGN     1'08.698     0.249 147.541
4   8 黒沢 琢弥         Ralt RT34 TYT     1'08.829     0.380 147.261
5  66 中川 隆正         Ralt RT34 MGN     1'08.911     0.462 147.085
6  33 藤永 敬道         Ralt RT34 MGN     1'08.939     0.490 147.026
7  28 西垣内正義         Ralt RT34 MGN     1'09.043     0.594 146.804
8  43 井倉 淳一         Ralt RT34 MGN     1'09.103     0.654 146.677
9  31 横島  久         Ralt RT34 MGN     1'09.182     0.733 146.509
10  13 奥貫  直         Ralt RT33 MGN     1'09.289     0.840 146.283
11  61 土屋 圭一         Ralt RT34 MGN     1'09.336     0.887 146.184
12  81 影山 正美         Ralt RT34 NSN     1'09.440     0.991 145.965
13  19 田島 栄一         Ralt RT34 MGN     1'09.492     1.043 145.856
14  34 桧井 保孝         Ralt RT33 TYT     1'09.499     1.050 145.841
************************************************************************
提供:NISMO
* FMOTOR4 Sub-sysop * 新倉 芳夫 / PBA00065

その他

西日本F3 予選通過者 Aグループ

レースオブフォーミュラジャパン-FMOTOR-(1990-10-13) Official Practice Class A
For Panasonic F3 Championship Rd.9 西日本サーキット:(2.8155km)
P No. Driver------------ Car------------- Best-LapT ---Behind -Km/h--
1  22 和田  久         Ralt RT33 MGN     1'08.517           147.931
2   5 服部 尚貴         Ralt RT33 MGN     1'08.557     0.040 147.845
3  98 本山  哲         Ralt RT33 MGN     1'08.813     0.296 147.295
4   2 高村 一明         Ralt RT33 MGN     1'08.860     0.343 147.194
5  27 羽根 幸浩         Ralt RT34 MGN     1'09.183     0.666 146.507
6  21 見崎 清志         Ralt RT34 MGN     1'09.337     0.820 146.182
7  59 前田 信哉         Ralt RT34 MGN     1'09.349     0.832 146.156
8  17 夏川 竜一         Ralt RT34 MGN     1'09.365     0.848 146.123
9  10 伊藤 直澄         Ralt RT34 MGN     1'09.458     0.941 145.927
10  84 岡田 晃典         Ralt RT34 NSN     1'09.486     0.969 145.868
11  26 萩原  修         Ralt RT34 MGN     1'09.500     0.983 145.839
12  25 森本 晃生         Reynard 903 MGN   1'09.722     1.205 145.374
13   6 田中 哲也         Ralt RT34 VW      1'09.780     1.263 145.254
14  54 岡本 幸夫         Reynard 893 NSN   1'09.807     1.290 145.197
************************************************************************
提供:NISMO
* FMOTOR4 Sub-sysop * 新倉 芳夫 / PBA00065

その他

レイトンF3000テスト情報(10/12)

LEYTON HOUSE RACING TEAM
   PRESS INFORMATION
富士スピードウェイF3000合同タイヤテスト
11月12日 金曜日
 テスト2日目の今日12日は、第1回目のセッションが、午前8時からとなっている。
そのため、初秋の富士山麓は、早朝の気温が11.8度Cと低く、コンディション的には、
マシン・セッティングが昨日とは異なることが予想された。そのうえ、空には、どん
よりと雲がたれ込め、テストに参加した多くのチームは、タイヤウォーマーをレイン
・タイヤに装着する。
 第1セッションが終わる頃には、気温も15度Cにまで上昇。コンディションは、昨
日と同等にまでなり、各チーム共に本格的なデータ取りに忙しくなる。ところが、午
前11時に第2セッションが始まると、霧雨がサーキットを覆い出している。ただし、
ラインはドライのまま変わらず、テストは、そのままスリックで続行された。
 霧雨も上がり、霧の切れ間から陽光が射し始めた午後になると、気温は、最高で17.
8度Cまで上がってきた。おそらく、来たるレースでは、雨RGA降らなければ時間的
には、このあたりのコンディションとなるはずだ。そして、この時間帯になると、多
くのトップ・チームは2日間のデータを元に、予選シュミレーションに入る。
 このような一般状況の中で、レイトンハウス・レーシング・チームは、レース・セッ
ティングに集中し、あえて予選セッティングは行わず、マシンのハンドリング・バラ
ンスの変化を探りながら、さまざまなセッティングをトライした。
 関谷正徳:コメント
 「基本的には、昨日までと同じく、最後までセッティングのデータ取りに集中した
よ。あらかじめ、テストのプログラムは組んでおいたから、すべてのメニューをこな
したって感じだよ。だけど、まだまだかな。まわりの方は、最後は予選セットで、行っ
ていたみたいだけど、今回ばかりはマイペースさ。レース・セットのタイムは、コン
スタントに、そこそこまで行ったと思う。今度のレースでは、今回のテスト・データ
が十分に反映されつはずだよ」
●タイム
          セッション1 セッション2 セッション3
1 星野一義        1:18.29       1:18.53       1:17.10*     QF
2 小河 等    1:18.64       1:18.28       1:17.20*     QF
3 マルティニ   -------       1:18.23       1:17.34*     QF
4 クロスノフ   -------       -------       1:17.36*     QF
5 中谷明彦        1:17.85       1:17.59*      1:18.11
6 長谷見昌弘   -------       1:19.16       1:17.70*     QF
7 岡田秀樹    1:19.34       1:19.25       1:17.75*     QF
8 片山右京    1:17.78*      1:18.85       1:18.27
9 松本恵二    -------       1:18.17       1:17.85*     QF
10 サラ      1:19.91       -------       1:18.25*
11 バイドラー   1:18.52       1:18.96       1:18.27*
12  関谷正徳    1:18.61       1:18.60       1:18.43*
13  金石勝智    1:19.60       -------       1:18.73*
14  太田哲也    1:19.68       -------       1:18.81*
15  鈴木利男    -------       1:19.44       1:18.86*
16  ダニエルソン  -------       1:18.94*      1:19.23
17  チーバー    -------       -------       1:18.94*
18  高橋国光    1:19.00*      1:19.29       1:19.52
19  ベルタジア   1:19.03*      -------       1:19.06
20  池谷勝則    -------       1:20.23       1:19.13*
21  影山正彦    1:20.72       1:19.58*      -------
 タイム・チャートは、チーム・レイトンの非公式手動計時による。
  提供・レイトン・インターナショナル

その他

レイトンF3000テスト情報(10/11)

LEYTON HOUSE RACING TEAM
   PRESS INFORMATION
富士スピードウェイF3000合同タイヤテスト
11月11日 木曜日
コンディション:午前 晴れ/午後 晴れのち曇り
 全日本F3000選手権も、余すところあと2戦。今回は、富士スピードウェイでの今年
最後のレースに備えてのタイヤ・テストとなった。テストの日程は、今日11日と明日
12日の2日間。今日、午前のセッションが、11時00分から12時00分。午後のセッショ
ンが14時00分から17時00分となっている。
 なお、全体的なコンディションは、30度近い気温の中で行われた9月2日の富士ス
ピードウェイでの第7戦、9月23日の鈴鹿サーキットでの第8戦とは違って、気温が
大きく下がり、セッション開始の11時が17度C、午後3時には16.5度Cとなっていた。
そのためタイヤと路面温度との関係や、空気の温度の関係により、新たなマシン、セッ
ティングが必要となっている。
 このようなコースコンディションの中で、レイトンハウス・レーシング・チームは、
ドライバーの関谷正徳と綿密なプログラムを組み、午前、午後のセッションに参加。
来たる10月28日にベストセッティングを可能にすべく、新形状のエアボックスのテス
トを含めて、積極的にデータ収集を行った。
 関谷正徳:コメント
 「今日は、50ラップ近く走ったけど、まだまだデータが取り切れないという感じだ
ね。タイムの方は、いろいろなセッティングといろいろなタイヤを試して、マシン・
フィーリングをつかむのが目的だったから、気にしていない。それに、今日は予選タ
イヤも使ってないしね。最高速とか、エンジン回転と、ハンドリングの妥協が、まだ
難しいところだよ。明日も、もっと走りこまなきゃね」
 なお、チーム・メイトのクリスチャン・ダナーは、今回のテストは都合によりキャ
ンセルとなっている。
 タイム・チャートは、チーム・レイトンの非公式手動計時による。
●タイム
          午前     午後
1 小河 等    1:19.55   1:16.35*
2 片山右京    1:19.46   1:17.73*
3 中谷明彦    1:19.54   1:17.79*
4 関谷正徳    1:19.52   1:18.16
5 和田孝夫    -------   1:18.34
6 バイドラー   1:19.31   1:18.53*
7 松本恵二    1:20.75   1:18.62*
8 星野一義    1:20.15   1:18.74*
9 鈴木利男    -------   1:18.74*
10 クロスノフ   1:19.43   1:18.85*
11 ベルタジア   1:20.07   1:18.92*
12 マルティニ   1:19.01*   1:19.02
13 チーバー    1:19.95   1:19.05*
14 岡田秀樹    -------   1:19.07*
15 金石勝智    -------   1:19.11*
16 長谷見昌弘   -------   1:19.13*
17 影山正彦    1:21.29   1:19.54*
18 太田哲也    -------   1:20.41
19 高橋国光    1:20.38*     -------
20  池谷勝則        1:22.01      1:21.51*
21  サラ      1:21.15*     -------
  提供・レイトン・インターナショナル

その他

片山義美選手プロフィール

 ドラサロで先日のJSPCで引退した片山選手に対するラブコール?がありました
ので、プロフィールをアップします。
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●片山義美選手 プロフィール
 かたやま・よしみ。1940年5月15日、兵庫県生まれ、50歳。
 2輪ロードGPライダーして活動するかたわら、64年の第2回日本GP(鈴鹿)
でマツダ・キャロルを駆って4輪デビュー。2輪では65~67年とスズキ・ワーク
スに属し、67年には50ccクラスで激しいチャンピオン争いの末に2位にライキ
ングされる。
 この間、4輪では、シンガポールGPで66~67年優勝、マカオGP(ツーリン
グカー)で66年2位/67年優勝(以上マシンは全てファミリア)。68年以降は
4輪に専念するが、東洋工業(現マツダ)の方針によってしばらく海外のみの活動で、
そのため伝説的な存在となる。ロータリークーペを駆って、69年スパ24時間5位、
70年ニュルブルクリング6時間6位、同年スパ24時間では優勝目前でリタイア。
 69年11月に待望の国内参戦がなり、優勝。その後、マツダのエースとしてロー
タリークーペ/カペラ等を駆って常勝スカイラインにGTRに挑み、幾多の名勝負を
演じる。72年、サバンナRX3をもってGTR勢を駆逐し、その後は無数の勝利を
おさめた。
 KE-FJ・スズキ(71~72年のFJ360/FL500、優勝多数)、マル
チFJ・ホンダ(75~76年のFJ1300、76年のJAF-GPで優勝)、コ
ジマ011・BMW(79年のF2、最高5位)、ポルシェ956(84年の国内耐
久、優勝2回)を除けば、他はすべてマツダ(エンジン車)による活動を続ける。
 富士GCシリーズのランキングでは、77年3位、78年2位、79年3位、80
年2位、81年3位、82年7位、88年9位、トータル優勝は3回にとどまったが、
常に優勝候補に挙げられていた。耐久レースでも素晴らしい戦績を残し、77年以降
実弟・従野孝司や浅井順久、ヴァーン・シュパンらをパートナーとして10勝をマー
クしている。ル・マン24時間では84年にローラT616・マツダで総合10位=
C2クラス優勝を遂げたのが最上位。
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(戦績一覧は省略)
                         資料提供:マツダスピード
                      キタジ(北島滋穂/MGG02472)

その他

レポートの訂正です

 レポートのタイトル文で「デンソートヨタ89C-V歓喜の初優勝!」と書きまし
たが、これは正確には「トヨタ・チーム・サード歓喜の初優勝!」です。
 デンソートヨタ89C-Vは、昨年のインターチャレンヂ富士1000kmで勝っ
ています。
 トヨタには、トヨタ・チーム・トムス(TTT)とトヨタ・チーム・サード(TT
S)があります。
 どうも紛らわしい書き方ですいません。
                     キタジ(北島滋穂/MGG02472)

その他

富士1000kmレポート

************* 全日本富士1000kmレース大会  ***************
- 雨を味方にデンソートヨタ89C-V歓喜の初優勝!シリーズチャンプは長谷見
 の手に!-
 10月7日行われたJSPC最終戦「全日本富士1000kmレース大会」は、め
まぐるしく変わる天候の中、最終戦にふさわしく白熱した戦いが繰り広げられた。
 不順な天候のためタイヤチョイスが大きな鍵を握ることとなったが、天候の変化を
うまく読んだデンソートヨタが、カルソニックニッサンの追撃を振り切り優勝!開幕
戦と最終戦をトヨタが制し、残り3戦を日産が制するというT・N対決に終始したシ
リーズは幕を閉じた。
 注目のシリーズチャンプは、今回2位の星野と5位の長谷見が同ポイントで並んだ
が、勝ち星で上回る長谷見が星野のF3000,GrAに続く3冠を阻止した。
●予選1回目(6日)
 天候の変化が読めないため、各車1回目から積極的にアタック。
 ウェットからドライに変化するコンディションの中、予想通りトヨタ、日産のPP
争いとなったが、終了間際に100日石トラストポルシェがまだ雨の残るコースを果敢
に攻め1発大逆転!王者の意地を見せた。
●予選2回目
 トラストチームの願いも虚しく、2回目の予選は完全ドライ。こうなるとポルシェ
勢に勝ち目はなく、上位6台は日産、トヨタのオンパレード。
 24YHP-23カルソニック-36ミノルタ-39デンソー-85CABIN-37ミノルタ
と並んだ。なお、36、39のトヨタは89C-Vを使用。
○ニュース
・ マツダのワークスドライバー片山義美選手は、今回のレースを最後に引退するこ
 とを発表。決勝前にセレモニーが行われた。
 「最後だからといって感慨深いなどということはない。これからもテストは今まで
 どおり続けるし、後輩の指導など益々忙しくなるよ」と淡々と語った。
・ マツダは今回2台の787と767B1台の3台体制で参加。
・ 前回はタカQカラーだった37号車は、今回ミノルタカラーに。
・ 菅生で活躍したスパイスは、今回欠場。どうやら菅生で壊れたミッションの手配
 がつかなかったらしい。
・ 日産はレースウィークの水・木曜日を使って、今年23号車に多発しているベー
 パーロック現象を徹底分析。万全の体制で臨んだ。
●決勝(224周)
 予定より若干早めの10時54分、224周先のチェッカー目指して各車一斉にス
タート。上位6台は1分22秒台のハイペースで周回を重ねていく。これを追ってポ
ルシェ軍団が22~23秒台、マツダ勢が24~25秒台で続く。
 5周目、36ミノルタがブレーキトラブルでピットイン。早くも上位の一角が崩れる。
そして、20周目には、シリーズチャンプの可能性を残していた100日石トラストポル
シェがスピン。オイル漏れらしく、そのままピットでリタイア。
 30周過ぎから各車1回目のピットイン。これを終え順位が落ち着いた時のオーダ
ーは、23-24-2-39-27-37。この頃から雨が降り出し、ラップタイムが落ち込み始める。
 必勝を期すトヨタは、リタイアした36号車のドライバー、関谷、小河両選手を37
号車のドライバーに変更。
 また、マツダも同様に40周目にトラブルでストップした202号車のドライバー
片山選手を、有終の美を飾らせるため203号車のドライバーとして登録。
 60周終了時順位 23-24-2-27-39-37-7-85-1-201
 そしてレースの3分の1、75周を過ぎた頃、雨足は益々強くなり、2度目のピッ
トインに入ったマシンは次々にタイヤをカットスリック、オールウェザー等に交換。
 この後、目立った速さを見せたのが、2位の関谷選手の乗る37ミノルタと、中谷選
手の乗る4位の27フロムA。
 80周終了時順位 23-24-37-27-39-2-85-1-201-55
 23-37-24-27-39という同一ラップの5車のうち、この2台のみが他車を1~2秒上
回るペース。特に「雨以外は全く問題ない」というノバエンジニアリングがメンテナ
ンスするのフロムAポルシェは、最高の仕上がりを見せているようだ。
 90周 23-(29秒)-37-(8秒)-24-(7秒)-27
 97周 23-(19秒)-37-(9秒)-24-(1秒)-27
 しかし、99周目その27号車が24号車を抜こうとした最終コーナーで大クラッ
シュ!!ドライバーは無事だったもののマシンは大破。
 これにより10周にわたってペースカーが入る。
100周終了時順位 23-37-24-39-2-27-1-85-201
 レースが再開されると、今度はチャンプ最右翼長谷見選手の24号車がAコーナー
でコースアウト。サンドトラップの餌食に。(この時のドライバーはオロフソン)
 これでチャンプの可能性は誰の眼にも無くなったかにみえたが、運良くオフィシャ
ルに助けられ、10周ほどのロスで戦列に復帰。
 上位各車はタイムロスを少なくするため、ペースカーランの間にピットインをし、
これを終えると、23-37-39の3台が同一周回。トップから3位までその差6
秒。この後もこの3台は順位を入替えながら激しく争う。
 しかし、129周目また大クラッシュ!!場所はフロムAと同じ最終コーナー立ち
上がり。横転してマシンはバラバラ。赤いマシン、33番武富士ポルシェだ。
幸いにもドライバーは無事脱出。これで2度目のペースカーランに。
 同じ周ゼッケン1ADVANポルシェも100Rでクラッシュ。マシン前部を壊し
その場でリタイア。
 相次ぐトラブルで、コース上に残ったのは10台のみ。
 再開後も3台の争いとなるが、雨が降ったり止んだりの天候に翻弄される各チーム
はタイヤチョイスに悩むことに・・。
 140周終了 39-37-23-2-201-55-203-24-7-1
 160周終了 37-23-39-2-201-55-203-24-7-230
 180周終了 39-37-23-2-201-55-24-203-7-230
(同一周回はトップ3のみ)
 残り40周となった184周目、39がピットイン。回復しつつある天候に賭けて
スリックタイヤに交換。
 188周目に、37号車スロー走行。ミッショントラブルによりリタイア。
 これで、日産、トヨタ1台ずつで一騎打ちとなるが、この時点で23号車は最低1
回ピットストップしなければ燃料がもたないため、39号車を引き離したいところ。
 190周目 23-(1分3秒)-39
      (スリック)    (スリック)
 199周目 23 最後のピットイン タイヤはスリックのまま
          (順位逆転)   ドライバー星野選手から鈴木利男選手へ
 200周目 39-(41秒)-23
       ここで雨が強くなる。
 203周目 39-(58秒)-23
 204周目 23 ピットイン タイヤオールウェザーへ交換
       しかし、23号車のペースは以外に上がらない。39号車はスリック
      タイヤで踏ん張る。
 213周目 39 こらえきれずピットイン タイヤオールウェザーへ交換
 214周目 39-(1分17秒)-23
 これで勝負あった。以後も39デンソートヨタは、ラッツェンバーガーがコンスタ
ントに走り、出走19台、完走8台という波瀾のレースに幕を閉じた。
 レースに「もし・・」はないが、23号車が199周目のピットインの際にオール
ウェザータイヤに変えていれば・・・・・ひょっとして、ひょっとしたかもしれない。
(以上です。後半はすっかり疲れたので、手抜きになりました。カンベンネ)

その他

JSPC最終戦富士1000kmレース結果

FUJI, JAPAN-RIS-(1990-10-07) Official results for the All Japan Sports
Prototype Championship Rd.6 (Final), the All Japan Fuji 1000km Race, 224 LAP
race:
POS-GRD-CAR#-DRIVER(S)------------------------CAR------------LAPS--TIME---
1   4 39   Ratzenberger(A)/N.Nagasaka       Toyota 90C-V   224 5H57:15.832
2   2 23   Kaz.Hoshino/To.Suzuki            Nissan R90CP   224    1:18.708
3   8 2    Dickens(S)/Hoy(GB)               Porsche 962C   219   5 Laps
4  12 55   E.Elgh(S)/T.Mezera(CZ)           Porsche 962C   214  10 Laps
5   1 24   M.Hasemi/A.Olofsson(S)           Nissan R90CP   214  10 Laps
6  14 203P M.S.Sala(BR)/Y.Katayama/T.Ohta   Mazda 787      211  13 Laps
7  13 201P D.Kennedy(IRL)/P.Deudonne(B)     Mazda 787      208  16 Laps
8  18 230P Shiratori/Fujii/S.Suzuki         Mazda 767B     183  41 Laps
----------------------------------------------------------------------
9   6 37   H.Raphanel/M.Sekiya/H.Ogawa      Toyota 90C-V   189 Non Checker
10   9 7    T.Needel/D.Bell/A.Reid(GB)       Porsche 962C   167
11  15 1    Kuni.Takahashi/K.Mogi            Porsche 962C   124 Crash
12  16 33   J.Herbert(GB)/R.Rydell(AUS)      Porsche 962C   110 Crash
13   7 27   A.Nakaya/V.Weidler(D)/Y.Hane     Porsche 962C    98 Crash
14   5 85   T.Wada/O.Nakako                  Nissan R90V     97
15  11 202P Y.Katayama/T.Yorino/Y.Terada     Mazda 787       39 Engine
16  17 88   J.Yoneyama/H.Fukuyama/H.Gotoh    BB90R Cosworth  36
17  10 100  G.Fouche(ZW)/S.Andskar(S)        Porsche 962C    20 Engine
18   3 36   M.Sekiya/H.Ogawa                 Toyota 90C-V    10 Break/Engine
19  19 240P T.Nogami/K.Oda                   Mazda 757        0 Disqualified
Fastest Lap: No.27, Porsche 962, 1:21.690 (196.988km/h)
Mitsuru Sugaya/Tokyo,
●最終ポイント (暫定)
1, M.Hasemi     Nissan R90CP   67
A.Olofsson   Nissan R90CP   67
3, K.Hoshino    Nissan R90CP   67
T.Suzuki     Nissan R90CP   67
5, G.Fouche     Porsche 962C   47
S.Andskar    Porsche 962C   47
7, S.Dickens    Porsche 962C   43
W.Hoy        Porsche 962C   43
9, R.Ratzenberger Toyota 90C-V 37
10, N.Nagasaka   Toyota 90C-V   33
11, A.Nakaya     Porsche 962C   27
V.Weidler    Porsche 962C   27
13, M.Sekiya     Toyota 90C-V   26
H.Ogawa      Toyota 90C-V   26
15, P.H.Raphanel Toyota 90C-V   19
16, P.Dieudonne  Mazda 787      17
17, G.Lees       Toyota 90C-V   15
D.Kennedy    Mazda 787      15
19, T.Needel     Porsche 962C   10
20, K.Takahashi  Porsche 962C    9
K.Mogi       Porsche 962C    9
  FMOTOR4 SysOp/すがやみつる(SDI00104)

その他

富士1000km ラップチャート

JSPC第6戦 富士1000km(ラップチャート)
(サーキットの表示に基づくラップチャートです。)
LAP   1位  2位  3位  4位  5位  6位
 20 - 23  24  85  27   2  37
 36 -  2  37  27   7   1  39
 41 -  2   7  23  24  55  39
 50 - 23  24  2   39  27  55
 52 - 23  24   2  39  27  37
 60 - 23  24   2  27  39  37
 75 - 23   2  27  39   7  37
 80 - 23  24  27  37  39   2
 82 - 23  24  37  27  39   2
 87 - 23  37  24  27  39  85
 91 - 23  37  24  27  39  85
103 - 37  24  23  39   1   2  ペースカー先導中
106 - 24  23  39  37   1   2  ペースカー先導中
120 - 39  23  37   2 201   1
121 - 39  37  23   2 201   1
125 - 39  37  23   2 201  55  イエローフラッグ
138 - 39  37  23   2 201  55
143 - 37  39  23   2 201  55
145 - 37  23  39   2 201  55
150 - 37  23  39   2 201  55
160 - 37  23  39   2 201  55
163 - 37  39  23   2 201  55
170 - 37  39  23   2 201  55
175 - 39  37  23   2 201  55
180 - 39  37  23   2 201  55
185 - 23  37  39   2 201  55
195 - 23  39   2  37 201  55 37:ピット作業中
198 - 23  39   2  37  55  24 37:リタイヤ
200 - 39  23   2  55  24  37 37:リタイヤ
210 - 39  23   2  55  24 203
215 - 39  23   2  55  24 203
219 - 39  23   2  55  24 203
224 - 39  23   2  55  24 203
デンソー・トヨタ(39)優勝!!

その他

富士1000km速報

 JSPC最終戦富士1000kmレースは、激しい戦いが展開され、ラッツエンバーガー
と長坂の#39・デンソー・トヨタが224周のレースを制した。サードのデンソー・ト
ヨタは初優勝。
 2位には星野/鈴木利男のカルソニック・ニッサン。これで星野/鈴木は15点を獲
得したが、長谷見/オロフソンのYHPニッサンが5位に入って8点を獲得。両者同
ポイントとなったが、優勝回数2回の長谷見/オロフソンが優勝1回の星野/鈴木を
押し退け、今年のJSPCチャンピオンになった。
●暫定結果
 1  39 デンソートヨタ      224周
 2  23 カルソニック・ニッサン  224  1分18秒708遅れ
 3   2 タイサン・ポルシェ    219
 4  55 オムロン・ポルシェ    214
 5  24 YHPニッサン      214
 6 203 マツダ787       211
 7 201 マツダ787       208
 8  37 ミノルタ・トヨタ     189
 9 230 マツダ757       183
10   7 アルファ・ポルシェ    167
----<以上完走>-------------
     1 アドバン・ポルシェ    124 100Rクラッシュ
   240 マツダ757       112 失格
    33 武富士ポルシェ      110 最終コーナークラッシュ
    27 フロムAポルシェ      98 最終コーナークラッシュ
    85 CABINニッサン     97 Bコーナー・ストップ
   202 マツダ787        39 最終コーナーストップ
    88 トムス・コスワース     36
   100 日石ポルシェ        20 オイル漏れ
    36 ミノルタトヨタ       10 ブレーキ/エンジン
  とりあえず、速報のみ掲載しておきます。
      FMOTOR4/SysOp すがやみつる(SDI00104)

その他

LD1000KM TNC-T 決勝結果

***************************************************************************
* '90富士ロングディスタンスシリーズ最終戦                               *
*                     全日本富士1000kmレース大会                    *
*                    トヨタノーマルカップ・ターボ レース正式結果表                    *
* 1990.10.06    天候 : 晴れ     コース状況 : ドライ          発表 :   :     *
**************************************************************************A
位車番  ドライバー       周回  所要時間  トップ差  km/h    ベストタイム    周回
----------------------------------------------------------------------------
1  82 川中子 和彦        12   22'51.606          140.787  1'51.977   3/12
2  57 山岸 豪            12   23'00.841 0'09.235 139.845  1'53.257  10/12
3  91 鶴見 和久          12   23'01.509 0'09.903 139.778  1'53.354   5/12
4  59 奥山 賢一          12   23'07.230 0'15.624 139.201  1'53.765   2/12
5   5 小林 恵            12   23'09.866 0'18.260 138.937  1'53.437   2/12
6  58 井上 克也          12   23'09.988 0'18.382 138.925  1'53.961   5/12
7  52 横尾 一広          12   23'18.239 0'26.633 138.105  1'53.346   5/12
8  60 田中 昌明          12   23'20.656 0'29.050 137.867  1'55.112  11/12
9  31 島田 和樹          12   23'20.775 0'29.169 137.855  1'54.534   9/12
10   2 鈴木 ひろし        12   23'27.072 0'35.466 137.238  1'55.086  12/12
11  80 小林 武司          12   23'28.609 0'37.003 137.088  1'55.152  10/12
12  47 上野 桂一          12   23'30.194 0'38.588 136.934  1'54.904  10/12
13  38 富沢 克好          11                1Lap           1'54.533   5/11
14  81 仲間 栄喜          11   24'30.452    1Lap  120.379  1'56.281   3/11
15  90 秋葉 吉正           9                3Laps          1'52.786   3/9
16  56 笹原 隆男           9                3Laps          1'54.538   5/9
------------------------- ****** 以上 完走 ****** --------------------------
12 菊地 のりひと       3                9Laps          1'56.420   2/3
99 藤原 徹             3                9Laps          1'55.204   2/3
24 小林 博行           0               12Laps
----------------------------------------------------------------------------
スタート  15:06'11     フィニッシュ  15:29'02.606
参加台数 :  20         出走台数 :  19         完走台数 :  16
ベストタイム  No. 82 ( 川中子 和彦 )   1'51.977  3/12  143.708 km/h

その他

LD1000KM TNC-T予選結果

**************************************************************************
* '90富士ロングディスタンスシリーズ最終戦                              *
*                    全日本富士1000kmレース大会                    *
*                    トヨタノーマルカップ・ターボ 公式予選結果表                     *
* 1990.10.06     天候 : 雨      コース状況 : ウェット        発表 : 12:19    *
*************************************************************************B
位 車番  ドライバー       ベスト タイム 周回  トップ差  km/h
-------------------------------------------------------------------------
1  90 秋葉 吉正         1'53.566  10           141.697
2  82 川中子 和彦       1'53.626  11  0'00.060 141.623
3   5 小林 恵           1'54.512  12  0'00.946 140.527
4  91 鶴見 和久         1'54.641  12  0'01.075 140.369
5  57 山岸 豪           1'55.334  10  0'01.768 139.525
6  58 井上 克也         1'55.618  11  0'02.052 139.182
7  59 奥山 賢一         1'55.829  10  0'02.263 138.929
8  52 横尾 一広         1'55.997   9  0'02.431 138.728
9  60 田中 昌明         1'56.110  12  0'02.544 138.593
10  38 富沢 克好         1'56.724  10  0'03.158 137.864
11  24 小林 博行         1'57.286   7  0'03.720 137.203
12  99 藤原 徹           1'57.324   8  0'03.758 137.159
13  56 笹原 隆男         1'57.645   9  0'04.079 136.784
14  81 仲間 栄喜         1'58.195  10  0'04.629 136.148
15  12 菊地 のりひと     1'58.289   9  0'04.723 136.040
16  47 上野 桂一         1'58.545   9  0'04.979 135.746
17  80 小林 武司         1'58.861  11  0'05.295 135.385
18  31 島田 和樹         1'58.969   9  0'05.403 135.262
19   2 鈴木 ひろし       1'59.476  10  0'05.910 134.688
54 田中 元           出走せず
---------------------------------------------------------------------------
予選通過基準タイム ( 130% ) 2'28.072
 参加台数 :  20            出走台数 :  19

その他

LD1000KM CSAC決勝結果

************************************************************************
* ’90富士ロングディスタンスシリーズ最終戦                          *
*                 全日本富士1000kmレース大会                      *
*           スターレットグループAカップレース正式結果               *
* 1990.10.06   天候 : 曇り   コース状況 : ドライ    発表     :          *
************************************************************************
順車番  ドライバー         周回       所要時間   トップ差   ベストタイム   周回
----------------------------------------------------------------------------
1  27  藤田 次男           11      22'02.076             1'58.288   8/11
2  17  柴沼 成明           11      22'03.313      1.237  1'57.481  11/11
3  25  藤井 久夫           11      22'05.009      2.933  1'56.945  11/11
4  15  磯貝 満             11      22'06.926      4.850  1'58.321   9/11
5  90  村田 美喜男         10      22'34.643     1 Lap   2'10.547   2/10
6  26  鈴木 一男            8                    3 Laps  1'58.188   3/8
-------------------------** 以上 完走 *** ----------------------------
5  田中 茂              5      O                 1'58.959   5/5
----------------------------------------------------------------------------
参加台数 (Entrants) : 10
**********************************************************************
* カローラ/スプリンターグループAカップレース   *
****************************************************************************
順車番  ドライバー          周回       所要時間   トップ差   ベストタイム   周回
-----------------------------------------------------------------------------
1   8  園部 辰己            12      22'02.269             1'47.624   9/12
2  24  河野 高男            12      22'04.726      2.457  1'48.711   7/12
3   7  Dilantha Malagamuwa   12      22'05.156      2.887  1'47.927  11/12
※4  14  野沢 昭夫            12    21'57.211+1分    1'48.010  11/12
5  12  岡田 泰治            12      22'57.701     55.432  1'52.013   2/12
6  10  間瀬 好造            12      23'02.613   1'00.344  1'53.326  11/12
7   1  山口 さとし          10                    2 Laps  1'48.611   9/10
----------------------- *** 以上 完走 *** -----------------------------------
22  川原 基彦             6      O                 1'52.256   6/6
18  藤崎 哲也             4      O                 1'50.513   3/4
11  萩原 保男             1      O サスペンション・  3'22.018   1/1
-----------------------------------------------------------------------------
参加台数 (Entrants) : 10
-----------------------------------------------------------------------------
スタート  13:05'55     フィニッシュ  13:27'57.269
           ※ 国内競技規則6-7により1分加算
ベストタイム  No. 8 ( 園部 辰己 )   1'47.624  9/12  149.521 km/h

その他

LD1000KM Gr-C 2回目

******************************************************************************
******************************************
* '90富士ロングディスタンスシリーズ最終戦
Fuji International Speedway(4.470km) *
*                                           全日本富士1000kmレース大会
*
*                                        全日本富士1000km 予選結果表 2回
目                                       *
* 1990.10.06            天候 : 晴れ               コース状況 : ドライ
発表 : 14:50    SEIKO TIMING *
******************************************************************************
*****************************************B
位 車番 クラス 順  ドライバー             ドライバー             ドライバー
車  名                       ベスト タイム  周回  トップ差  km/h
------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------
1  24 C-1  1 長谷見 昌弘           Anders Olofsson
YHP ニッサン R90CP    1'16.728  9/14           209.728
2  23 C-1  2 星野 一義             鈴木 利男
カルソニックニッサンR90CP  1'17.100 11/15  0'00.372 208.716
3 336 C-1  3 関谷 正徳             小河 等
ミノルタトヨタ 89C-V      1'17.491 20/23  0'00.763 207.663
4  39 C-1  4 Roland Ratzenberger    長坂 尚樹
デンソートヨタ 89C-V      1'17.537 10/11  0'00.809 207.540
5  85 C-1  5 和田 孝夫             中子 修
CABIN R90V NISSAN    1'18.217 12/13  0'01.489 205.735
6  37 C-1  6 Pierre Henri Raphanel  鈴木 恵一             黒沢 琢弥
ミノルタトヨタ 90C-V      1'18.221 19/23  0'01.493 205.725
7  27 C-1  7 中谷 明彦             Volker Weidler         羽根 幸浩
フロム・エーポルシェ962C    1'18.786 15/17  0'02.058 204.249
8   2 C-1  8 Stanley Dickens        Will Hoy
タイサン SG alpha  962C  1'19.281 14/18  0'02.553 202.974
9   7 C-1  9 Tiff Needell           Derek Bell             Anthony Reid
アルファ ポルシェ 962C    1'19.403 16/24  0'02.675 202.662
10 100 C-1 10 George Fouche          Steven Andskar
日石トラストポルシェ            1'19.680 18/19  0'02.952 201.958
11 202 GTP  1 片山 義美             従野 孝司             寺田 陽次朗
チャージ・マツダ787          1'20.078 16/20  0'03.350 200.954
12  55 C-1 11 Vern Schuppan          Eje Elgh               Thomas Mezera
OMRON PORSCHE      1'20.144 22/24  0'03.416 200.789
13 201 GTP  2 David Kennedy          Pierre Dieudonne
アート・マツダ787            1'20.553 14/19  0'03.825 199.769
14 203 GTP  3 Maurizio s.Sara        太田 哲也
チャージ・マツダ767B        1'20.681 18/19  0'03.953 199.452
15   1 C-1 12 高橋 国光             茂木 和男
ADVAN alpha 962C  1'20.771 12/15  0'04.043 199.230
16  33 C-1 13 Johnny Herbert         Rickard Rydell
武富士 PORSCHE          1'21.022 21/23  0'04.294 198.613
17  88 C-1 14 米山 二郎             福山 英夫             五藤 久豊
ALPHA CUBIC 90R  1'26.677  4/21  0'09.949 185.655
18 230 GTP  4 白鳥 哲次             藤井 修二             水谷 敬一
NWB 757 マツダ          1'30.452 15/16  0'13.724 177.907
19 240 GTP  5 野上 敏彦             伊藤 真澄             織田 一彦
LENOX 757 MAZDA  1'36.279  8/11  0'19.551 167.139

その他

LD1000KM フォーミラートヨタ予選

***********************************************************************
                                   *
全日本富士1000kmレース大会                  *
*                  フォーミュラトヨタ・エッソチャレンヂ 公式予選結果表                 *
* 1990.10.06   天候 : 晴れ   コース状況 : ドライ        発表 : 13:45 *
**********************************************************************B
位 車番  ドライバー      ベスト タイム 周回  トップ差  km/h
----------------------------------------------------------------------------
1   7 山崎 泰文       R1'38.737  12           162.978
2  16 田嶋 栄一        1'38.819  13  0'00.082 162.843
3   5 相馬 智宏        1'38.967  12  0'00.230 162.600
4  65 水木 一智        1'39.630  12  0'00.893 161.518
5  36 松永 雅博        1'39.818   9  0'01.081 161.213
6  77 山本 健詞        1'40.457  13  0'01.720 160.188
7  10 伊藤 直澄        1'40.615  10  0'01.878 159.936
8   9 須斎 康宏        1'40.721  11  0'01.984 159.768
9  27 羽根 幸浩        1'40.848   8  0'02.111 159.567
10   2 藤島 敏也        1'41.009   9  0'02.272 159.313
11  35 高橋 靖彦        1'41.585   9  0'02.848 158.409
12  19 石橋 義三        1'42.113   8  0'03.376 157.590
13  28 西垣内 正義      1'42.172  10  0'03.435 157.499
14   1 中林 香          1'42.288  11  0'03.551 157.321
15  39 大橋 昌樹        1'42.483   9  0'03.746 157.021
16  17 若林 秀樹        1'42.771   6  0'04.034 156.581
17  37 奥山 道子        1'43.558  12  0'04.821 155.391
18  33 冨井 豊          1'43.668   8  0'04.931 155.226
19  15 望月 英弘        1'46.864   8  0'08.127 150.584
20  13 吉田 信          1'47.596  10  0'08.859 149.559
21  18 浅野 武夫      計測出来ず   1
22  67 藤村 満男      計測出来ず   1
20 山沢 正紀        出走せず
------------------------------------------------------------------------------
'R'マークの車はコースレコードを更新しました 従来のレコードタイムは  1'38.740
予選通過基準タイム ( 110% ) 1'48.725
 参加台数 :  23            出走台数 :  22

その他

LD1000KM C-SAC 予選結果

******************************************************************************
* '90富士ロングディスタンスシリーズ最終戦 Fuji International Speedway   *
*            全日本富士1000kmレース大会                     *
*               C/SAC SAC NA1600 公式予選結果表                        *
* 1990.10.06     天候 : 雨    コース状況 : ウェット        発表 : 10:40       *
******************************************************************************
A
位 車番 クラス 順  ドライバー       ベスト タイム 周回  トップ差  km/h
------------------------------------------------------------------------------
------
1  14 NA   1 野沢 昭夫         1'58.186  11           136.158
2   1 C/S  1 山口 さとし       1'59.042  10  0'00.856 135.179
3  11 C/S  2 萩原 保男         2'00.260   9  0'02.074 133.810
4   7 C/S  3 Dilantha Malagamuwa2'00.266  10  0'02.080 133.803
5  18 NA   2 藤崎 哲也         2'01.065  10  0'02.879 132.920
6  24 NA   3 河野 高男         2'01.523  10  0'03.337 132.419
7  12 NA   4 岡田 泰治         2'02.582   9  0'04.396 131.275
8   8 NA   5 園部 辰己         2'02.907   2  0'04.721 130.928
9  10 NA   6 間瀬 好造         2'06.813  10  0'08.627 126.896
10   5 SAC  1 田中 茂           2'06.979   9  0'08.793 126.730
11  26 SAC  2 鈴木 一男         2'07.267   8  0'09.081 126.443
12  17 SAC  3 柴沼 成明         2'07.514   9  0'09.328 126.198
13  27 SAC  4 藤田 次男         2'07.853   8  0'09.667 125.863
14  25 SAC  5 藤井 久夫         2'08.879   8  0'10.693 124.861
15  15 SAC  6 磯貝 満           2'09.298   9  0'11.112 124.457
16  22 NA   7 川原 基彦         2'10.090   6  0'11.904 123.699
17  90 SAC  7 村田 美喜男       2'11.986   5  0'13.800 121.922
18  16 SAC  8 大貫 直実         2'35.167   4  0'36.981 103.708
19  38 SAC  9 金井 俊幸         測出来ず   1
3 SAC    竹添 謙枝         出走せず
------------------------------------------------------------------------------
------
予選通過基準タイム ( 130% ) 2'34.911
 参加台数 :  20            出走台数 :  19

その他

LD1000KM Gr-C 1回目

******************************************************************************
******************************************
* '90富士ロングディスタンスシリーズ最終戦
Fuji International Speedway(4.470km) *
*                                           全日本富士1000kmレース大会
*
*                                        全日本富士1000km 予選結果表 1回
目                                       *
* 1990.10.06            天候 : 雨                 コース状況 : ウェット
発表 : 11:49    SEIKO TIMING *
******************************************************************************
*****************************************B
位 車番 クラス 順  ドライバー             ドライバー             ドライバー
車  名                       ベスト タイム  周回  トップ差  km/h
------------------------------------------------------------------------------
------------------------------------------
1 100 C-1  1 George Fouche          Steven Andskar
日石トラストポルシェ            1'23.800 26/26           192.029
2  23 C-1  2 星野 一義             鈴木 利男
カルソニックニッサンR90CP  1'24.206 28/28  0'00.406 191.103
3  39 C-1  3 Roland Ratzenberger    長坂 尚樹
デンソートヨタ 89C-V      1'24.375 21/21  0'00.575 190.720
4  24 C-1  4 長谷見 昌弘           Anders Olofsson
YHP ニッサン R90CP    1'24.671 22/22  0'00.871 190.053
5  37 C-1  5 Pierre Henri Raphanel  鈴木 恵一             黒沢 琢弥
ミノルタトヨタ 90C-V      1'25.274 24/24  0'01.474 188.709
6  36 C-1  6 関谷 正徳             小河 等
ミノルタトヨタ 90C-V      1'25.590 17/17  0'01.790 188.013
7 201 GTP  1 David Kennedy          Pierre Dieudonne
アート・マツダ787            1'26.465 22/23  0'02.665 186.110
8  27 C-1  7 中谷 明彦             Volker Weidler         羽根 幸浩
フロム・エーポルシェ962C    1'26.605 23/25  0'02.805 185.809
9   7 C-1  8 Tiff Needell           Derek Bell             Anthony Reid
アルファ ポルシェ 962C    1'26.943 25/25  0'03.143 185.087
10  85 C-1  9 和田 孝夫             中子 修
CABIN R90V NISSAN    1'27.222 19/24  0'03.422 184.495
11   2 C-1 10 Stanley Dickens        Will Hoy
タイサン SG alpha  962C  1'27.580 24/26  0'03.780 183.741
12  33 C-1 11 Johnny Herbert         Rickard Rydell
武富士 PORSCHE          1'27.612 24/24  0'03.812 183.673
13  55 C-1 12 Vern Schuppan          Eje Elgh               Thomas Mezera
OMRON PORSCHE      1'28.440 25/25  0'04.640 181.954
14 202 GTP  2 片山 義美             従野 孝司             寺田 陽次朗
チャージ・マツダ787          1'28.685 18/19  0'04.885 181.451
15 203 GTP  3 Maurizio s.Sara        太田 哲也
チャージ・マツダ767B        1'33.617 23/23  0'09.817 171.892
16   1 C-1 13 高橋 国光             茂木 和男
ADVAN alpha 962C  1'34.997  5/ 7  0'11.197 169.395
17  88 C-1 14 米山 二郎             福山 英夫             五藤 久豊
ALPHA CUBIC 90R  1'36.155 24/24  0'12.355 167.355
18 240 GTP  4 野上 敏彦             伊藤 真澄             織田 一彦
LENOX 757 MAZDA  1'42.678 14/17  0'18.878 156.723
19 230 GTP  5 白鳥 哲次             藤井 修二             水谷 敬一
NWB 757 マツダ          1'42.975 10/17  0'19.175 156.271

その他

JSPC最終戦富士1000km予選結果

●ニッサンR90CP、フロントロー独占
 台風21号の影響が心配された富士1000kmレース予選は、午前の第1回目予選のはじ
めに多少の雨が残っていたが、予選の途中には雨も上がってコースもドライに。午後
の予選は完全なドライの中で行われ、長谷見/オロフソン(ニッサンR90CP)が、激し
いアタックをかける星野/鈴木(ニッサンR90CP)を退けポールポジションを獲得した。
 上位6台はニッサンとトヨタの国産マシン。予選6位のトヨタ90C-Vは、このレース
から、2台目のミノルタカラーとなっている。
 最近、JSPCで話題となっているスパイス・フォードは、エントリーを取り消した。
 このレースにマツダは3台のマツダ787をエントリー。このレースを最後に引退する
片山義美のファイナルレースに花を添えることになった。
●予選結果
FUJI, JAPAN-RIJ-(1990-10-06) Results from qualifying session for All Japan
Sports Prototype Champonship, Rd.6; All Japan Fuji 1000km Race:
POS-CAR#-DRIVER(S)------------------------CAR-------------TIME------SPEED--
1 24   M.Hasemi/A.Olofsson(S)           Nissan R90CP    1:16.728 192.029
2 23   Kaz.Hoshino/To.Suzuki            Nissan R90CP    1:17.100
3 36   M.Sekiya/H.Ogawa                 Toyota 90C-V    1:17.491
4 39   Ratzenberger(A)/N.Nagasaka       Toyota 90C-V    1:17.537
5 85   T.Wada/O.Nakako                  Nissan R90V     1:18.217
6 37   P.H.Raphanel(F)/K.Suzuki/T.Kurosawa Toyota 90C-V 1:18.221
7 27   A.Nakaya/V.Weidler(D)/Y.Hane     Porsche 962C    1:18.786
8 2    S.Dickens(S)/W.Hoy(GB)           Porsche 962C    1:19.281
9 7    T.Needel/D.Bell/A.Reid(GB)       Porsche 962C    1:19.403
10 100  G.Fouche(ZW)/S.Andskar(S)        Porsche 962C    1:19.680
11 202P Y.Katayama/T.Yoprino/Y.Terada    Mazda 787       1:20.078
12 55   Schuppan(AUS)/Elgh(S)/Mezera(CZ) Porsche 962C    1:20.144
13 201P D.Kennedy(IRL)/P.Deudonne(B)     Mazda 787       1:20.553
14 203P M.S.Sala(BR)/T.Ohta              Mazda 787       1:20.681
15 1    Kuni.Takahashi/K.Mogi            Porsche 962C    1:20.771
16 33   J.Herbert(GB)/R.Rydell           Porsche 962C    1:21.022
17 88   J.Yoneyama/H.Fukuyama/H.Gotoh    BB90R Cosworth  1:20.677
18 230P Shiratori/Fujii/S.Mizutani       Mazda 767B      1:30.452
19 240P T.Nogami/M.Itoh/K.Oda            Mazda 757       1:36.279
  FMOTOR4 SysOp/すがやみつる(SDI00104)

その他

CABIN・F3000第8戦鈴鹿リリース

CABIN RACING TEAM RACE INFORMATION
                        1990年9月27日
<第8戦 鈴鹿> 感激の王座
星野、優勝で王座を決める。片山、連続表彰台
星野一義 予選A組1位 決勝優勝
片山右京 予選B組3位 決勝3位
 表彰台に立った星野一義は、優勝者インタビューのマイクをむけられて、絶句した。
優勝、そして1990年全日本F3000選手権タイトル奪取の実感は、“日本一速
い男”と呼ばれる大ベテランをしてこれほどの感激に打ち震わせたのだ。星野一義は
この日、3連勝で5勝目を挙げ、念願だった全日本F3000選手権のタイトルを我
が物にしたのであった。
 1990年全日本F3000選手権第8戦が、9月22日(土)、23日(日)三
重県・鈴鹿サーキットで開催された。キャビン・レーシングチームは、このレースに
星野一義、片山右京の陣容で参戦した。星野、片山ともに、マシンは前回第7戦にお
ける仕様に準じたもの。ただし、2車とも鈴鹿のコースに適した高ダウンフォース仕
様のリアウイングを装着している。星野は王座を決めようというこの大事なレースに、
第6戦・第7戦と連勝中のシャシーを選択。菅生で使用した新しいシャシーはTカー
とした。
<体制>
キャビン・レーシングチームwithインパル
 ドライバー:星野一義
 監督   :金子 豊
 マシン  :ローラT90-50/無限(Tカー:ローラT90-50/無限)
キャビン・レーシングチームwithヒーローズ
 ドライバー:片山右京
 監督   :田中 弘
 マシン  :ローラT90-50/DFV(Tカー:レイナード89D/DFV)
<公式予選>
 鈴鹿サーキットは好天に恵まれた。前回優勝の星野は予選A組、2位の片山はB組
からの出走。予選A組のセッションが始まると、星野は1セット目の予選用タイヤを
装着してコースイン、いつものように1周してピットに戻り、タイムアタックのタイ
ミングを待つ。
 ライバルたちが記録していくタイムをディスプレイで確かめながら、金子監督は
「以外にタイムが伸びないね」とつぶやく。星野がコースに再び入ったのは予選開始
後15分を経過したとき。この時点でのベストタイムはマウロ・マルティニ選手が記
録した1分48秒384であった。
 1回目のタイムアタックで星野が記録したタイムは1分48秒650。マルティニ
選手に次ぐA組2位だ。タイムアタックを終えた星野はピットに戻る。ピットクルー
はタイヤを水で冷却して走行継続に備える一方、2セット目の予選用タイヤが準備さ
れるが、結局2セット目は午後の2回目のセッションのために温存することとなった。
星野はセッション終了間際に、1分48秒119までタイムを短縮、2セット目の予
選用タイヤを使って記録を1分48秒039まで縮めていたマルティニ選手に肉薄す
る2位で1回目の予選を終えた。
 B組の片山はセッション開始後10分でタイムアタックにかかった。記録は1分4
9秒243で小河選手に次ぐ2位につけた。片山は一旦ピットに戻りフロントウイン
グのフラップ角度を調節して、そのまま再度コースイン。走行を続行するが記録更新
にはならなかった。
 午後になっても天候は晴天のままで、気温は午前よりむしろ高めとなって2回目の
予選が始まった。星野は午前中に使用した1セット目の予選用タイヤを装着したまま
周回してピットイン、新品の2セット目の予選用タイヤを装着して勝負に備える。星
野が動いたのはセッション残り10分となったとき。満を持してタイムアタックにか
かった星野は1分47秒525を記録してA組の首位に躍りでた。
 B組の片山は新品の2セット目の予選用タイヤを装着してセッション開始20分後
にタイムアタックにかかった。記録は1分48秒626。思ったよりタイムは伸び悩
み、B組3位のまま公式予選を終了した。
星野一義:1分47秒525  A組1位
 「2回目のアタックは、完璧。これでフロントローが取れないのでは引退するしか
ないよ。タイムアタックが終わってから、3コーナーの土手にいって、B組の予選の
様子を見ていた。いくつになっても勉強はしないといけない。マルティニ選手より前
に出られたのが大きいね。これなら決勝はいけるよ。ぜひ、優勝してチャンピオンを
決めたい。」
金子 豊監督「午前中、2セット目を準備したんだけど使う気はなかった。ハーバー
ト選手はいいタイムだったね。タイム無効となったけれど、実際あのタイムで走って
いるんだったら、無視できないよ。でも星野の調子は完璧。決勝では充分に行けると
思う」
片山右京:1分48秒626  B組3位
 「考えすぎちゃった。今、ほんとにマシンに乗れていないんです。調子が悪いとし
かいいようがありませんね。鈴鹿では、ぼくが今までやってきた走り方をすると、タ
イヤをすぐに痛めてしまうんです。それを指摘されて直すんだけど、走り方が頭の中
でこんがらがっちゃうみたいなんです。でも、ぼくはスタートは得意なほうだから、
3列目ならOKです。この前の富士みたいなレース運びで、表彰台を狙いますよ。」
田中 弘監督「本人は、ダンロップ下でアンダーステアが出る、なんて言うんだけど、
実は意気込みすぎていて、その手前で踏みすぎて速度が乗り過ぎたままコーナーには
いっているだけなんです。データを見ればすぐにわかること。練習で出ているタイム
が、いざ本番というときに出せないところが右京のまだ未熟なところ。うまくまとめ
さえすれば速いタイムが出るのに、バラつきがあってそのタイムを維持することがう
まくできない。まあ決勝では、表彰台を狙うレースをしますよ。鈴鹿ではまだ表彰台
を経験したいないから。」
<決勝レース>
 決勝レースを前に、鈴鹿は汗ばむほどに気温が上昇した。しかしスタート直前に雲
が出て、気温は下がり気味となっていた。
 決勝レースのスタートが切られた瞬間、星野は見事なダッシュを見せた。ポールポ
ジションの小河選手をしのいで星野はマシンを加速、第1コーナーへ飛び込む。とこ
ろが、後方から猛然と追い上げたロス・チーバー選手が星野の外側かコーナーに突入、
星野の隙を突くようにして1コーナーの立ち上がりで首位に立った。
 一方、片山はレース前の言葉通り、うまいスタートでライバルを押さえ、小河選手
に次ぐ4位でレースを始めていた。片山の後ろにはマルティニ選手、クロスノフ選手
らが続く。
 星野は先行するチーバー選手の背後につけて、逆襲の時期をうかがっていた。その
間隔は2秒前後。チーバー選手、星野、小河選手は、片山以降の第2集団を少しづつ
引き離して先頭集団を形成していった。
 12周目、先頭のチーバー選手がS字でコースアウトして自滅、星野はことさら戦
いを挑むまでもなく先頭に立った。星野はチーバー選手脱落を知って、それまで1分
52秒台だったペースを1分51秒台に上げ、背後の小河選手との間隔を広げにかかっ
た。13周目には1秒439だった間隔は周回毎に広がり、30周目には4秒750
まで拡大した。 片山は、コーナーでマルティニ選手に迫られながらも必死の防戦を
続け、第2集団の先頭、3位のポジションを守ってレースを続けていた。
 星野は30周を過ぎたところでペースを落とし、余裕をもってチェッカーフラッグ
を受けた。3連勝、今季5回目の勝利であった。星野は、星野らしいレース運びで優
勝し、念願だった全日本F3000選手権のタイトルを獲得したのである。
星野一義:1時間05分32秒773 優勝
 「フィニッシュの瞬間、集中力が全部切れて、何もできなくなっちゃたんだ。その
あと、1周している間に、いろんなことが頭に浮かんできた。スタートしてチーバー
選手に抜かれたのは反省しているよ。優勝やチャンピオンを意識しすぎて、ぼく自身
守りにはいってしまったんだ。普段のぼくならあんな抜かれ方は絶対にしない。あれ
は恥ずかしい。でも、そのあとは冷静だった。無茶して首位を奪い返そうとは思わな
かったからね。冷静すぎるくらい冷静だったな。F3000タイトルは、本当に嬉し
いよ。F3000は一人でスタートして走りきるレースでしょう。それだけに重みが
あるよ。これで残りの2戦は思いっきり走ることができる。すっきり暴れてみせるよ。
」
金子 豊監督
 「チーバー選手は柔らかいタイヤで飛び出していったから、いつかは抜けると思っ
ていた。心配はしていなかったよ。今日は、最高の勝ち方だね。ただ、クラッチが残
り6周くらいでダメになっちゃったのが問題かな。ローラの持病といえば持病なんだ
けど、そんなこと言っていられないよ。トラブルが出ないところは出ないんだから、
全力を尽くして対処しなくちゃ」
片山右京:1時間06分07秒149 3位
 「決勝レースで亜、ソフトなタイヤを使って勝負をかけるつもりだったんです。で
もコースを回ってグリッドについたときタイヤを見たら、コースのタイヤカスを拾っ
ていたんです。これで、かえって滑りやすくなってしまって、レースでは苦労しまし
た。テストではこんなことはなかったんです。でも、本番のレースではシビックだと
か、そういうクラスの硬いタイヤカスが出ていたんでしょうね。予想外の事態でした。
タイヤが滑ってしまうので、コーナーが続くところではズルズルして全然走れないん
ですよ。でも、必死になって、マルティニ選手には悪いんだけど、こっともレースだ
から3位を守り通してしまいました」
田中 弘監督
 「金曜日から、決勝日の気温が下がったらソフトで勝負しようと考えていた。案の
定、決勝では温度が下がったからそれいけ、と思ったんだ。でもスタート前にタイヤ
の状況を見て、これは駄目かな、と。思いがけない状態だったからね。今日は、エン
ジンの性能をうまく使ったレースだったですね。右京にはまっすぐなところで踏め、
と言ってあった。右京は、今日だってミスはしているんだけど、表面に出さなかった
ことで評価できます。次の富士では、もっと競り合うレースをやりますよ」
●1990年 全日本F3000選手権ポイントランキング表
 1 星野一義     52
 2 M.マルティニ  27
 3 松本恵二     22
   小河 等     22
 5 片山右京     18
 6 J.クロスノフ   9
 7 R.チーバー    8
 8 高橋国光      7
 9 T.ダニエルソン  6
   V.バイドラー   6
11 長谷見昌弘     5
   中谷明彦      5
13 E.ベルッタジア  4
14 和田孝夫      3
   J.ハーバート   3
16 中子 修      2
17 影山正彦      1
  提供:キャビン・レーシング事務局

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